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最初に見た時から、千尋のお母さんの冷たさが理解できなかったのですが、この解説で納得できました。
なんで態度冷たいんだ?って思ってたけど兄妹で兄が死んだのを千尋が悪いとは思ってないけど無意識に説はなんかスッとしたなぁ。親って自分では可愛さに差はないって思ってても子供側とか第三者側から見たらやっぱり同性より異性の子供を可愛がってるし、失礼だけどこの二人からハクが生まれるか?って思うから、平凡な娘を助ける為にイケメンイケメン言われてた才色兼備の自慢の息子が死んだっていうのがあるのかなぁって。でもちゃんと千尋のこと見たり心配の声は一応かける辺り愛が全くない訳じゃなさそうだし。千尋が裸でハクは服着てたとすると、年の離れた兄妹でハクは中学生とかで親が心配する程の年じゃないし2人で川に行って、遊んでた千尋をハクは見守ってて溺れたから助けたのかな。考察って楽しいー
千尋がそれを知らなかったのは家に仏壇がなかったから。それは母が、亡くなったことを認めていない か、罰当たりなことをしている の伏線 もしくは千尋を傷つけないための両親のはからい なのかもしれない。ハクがいつまで経っても神になれないのは成仏していないから 宮崎さんはそれぞれの生き方を伝えたかったんじゃないのかな
4:55 カムパネルラ6:47 しくじり先生であっちゃん先生が解説してくれる銀河鉄道の夜は聞き応えがあって面白い10:54 ×制 →⚪︎所為
すべてが腑に落ちる素晴らしい考察だと思います🎉私は飛躍しすぎだとは思いません。さらに感動が増した程です❤
愛を過剰に受けるとサイコパスになる❤これは、ホントだと思います❗️
私も映画を観た時、川に手を突っ込んだのが男の子だということが「絵」だけで分りました。それで何となくですが、岡田さんの解釈と同じことを思っていました。
千と千尋の謎がやっと解けました!釜爺の愛じゃ、とかお母さんの冷たい態度色々どういう事なんだろうと思っていました。スッキリしました。宮崎監督作品は大好きですがやっぱり奥が深いですね。
公式には母親は「クールな性格」が答えらしいけど、個人の自由な発想と過程はとても面白い。どんどん考察してってほしい
父の連れ子で血が繋がってない可能性が微レ存
お母さん、なんかダンナにベッタリで娘には冷たい。いわゆる娘敵視の毒親か後妻かと思った。息子が生きてても千尋への態度変わらなそう(笑)
この両親から千尋は出来てもハクは出来んのではと思ってしまった
色んな見方があるんですねぇ。
アニメの銀河鉄道は素晴らしい作品でしたね。今でも、あの暗く美しい街の独特の雰囲気を思い出したりします
やっと腑に落ちました😅
ハクの違和感の謎が解けました
引越しする理由は、兄の同級生や近所の人達から、兄がいた話を千尋の耳に入れない為だと思います。家族内で隠していたのなら、周囲からの情報も当然遮断したいでしょう。不意形で千尋がショックを受けないためにも。(はい、これがサイコパスではない私の考察です。)
見直してみたけど、意外と千尋の方をチラチラ見て確認したり話しかけたりしてるシーン多くない?確かに冷たいけど、めちゃくちゃ冷たく当たってるって訳じゃない気がする
作中お母さんが、そんなにくっつかないでよ歩きにくいわと言うところ2回目少し優しくなっていたのがずっと気になっていて。そう言うことなのか、と思いました。ハクと千尋の関係も、そうなのかと思うと涙が溢れます。
大人でも多くの人が理解していないような深い考察。
ザネリって、カムパネルラの友達で人間だよなと思ったけど、映画では全員猫でした😅
すごい考察!納得できました!
千尋を助けた誰かがいたことまではだいぶ説得力あるけど、兄妹説からだいぶは話が飛躍してると思う
それ思いました。
この妄想おじさんと宮崎駿を直接対談させて欲しい。全然違いますって言われてるのを見てみたい(笑)
昭和生まれの私。どこか懐かしい風景と夢の中のロケーション。最近、夢と現実が思い出せなくなった!それは、ふとこの光景何処かで見たような…その様な体験は今感じられなくなった。子供の頃は良く体験したのに、しかし夢の中の風景が現実の風景と同じだった事が一度だけあった。幼少の頃に良く遊んだ場所、それが夢で現れて、頭の片隅にあった!そして同じ場所を現実に訪れると夢で見た光景と同じだった!不可思議、私の魂がその場所に訪れていたのだろうか…
これちょっと胸痛かった
宮崎駿さんのこの動画に対してのコメントを宮崎さん本人の口からお聞きしたいです。 アニメによって人って というかこの世が生きることは試練で子どもの頃は親親族隣人が生かしてくれているんだと本当にわかります。ここまでマニアックすぎる分析を楽しそうにしてくれている岡田さんと宮崎さんの対談ないかな😢っていつも思います
ハクは「千尋が私の中に落ちた時」と言っていたので、お兄さんではなくて、川の神様なのでは。川が埋め立てられて行き場を失ってたんじゃないかな。
この台詞を無視した考察なんですよね。
そうですよね。ハクは川の神様だと思います。兄はいたかもしれないけどハクとは別人では
ハク自身は川の主なんだろうなと思うけど、お兄さんは千尋を助けたいという大きな気持でハクの中で死んでしまった故に、それが大きく影響してるんじゃないかなって・・・
11:00「ハクの川は埋もれてしまった言うことになっているんだが、ハクは地中に埋葬されてしまったという4を暗示させるメタファー。ハクは完全な神様ではない」ハク=千寿の兄という結論にさせようとする論理展開のような。人が4んでも川の神にはなれない。川の神は自然霊、自然のエネルギーだと思います。岡田さんの神解釈は間違っていると思います。
ただの毒親だと思って何の違和感もありませんでした
お母さんは千尋を妊娠したことで結婚してキャリア諦めたと思ってました
こんな大事なことを今知った!
こんな立派なサイコパスに全部持ってかれました
どなたかも書いてますが、ハクは 「私の中に落ちた時」と劇中で言ってますし、今時の、、と言うとこれまたたたかれそうな発言しますが、今どきっぽい母親を表現しただけでは?めんどくさそ〜に 早くして!とかスマホ見ながら冷たく言い放ってる親よく見かけますよ水の中に手を入れている子供の手はハクだと思ってましたが。まあ何にせよ色々考察や想像をするのは、わざとハッキリさせない宮崎アニメならではのおもしろさかもですね余談ですが千尋くらいの年齢の男の子を連れた家族連れを見かけましたが、母親がめっちゃ父親にラブラブベタベタして歩いていたのですが、男の子は少し離れて後ろから下を向いてさみしそうに歩いてました…女の子は母親が父親とラブラブだと幸せを感じるそうですが、男の子の場合は病みます。子供ほったらかして2人でべたべた腕組んで歩かなくてもいいのに…と、見ていてかわいそうでいたたまれない気持ちになりました。
考え方は面白いけど、真実かといわれたらさすがに無理があると思う笑母親がなぜ冷たい雰囲気をもっているのかも公式に回答されてるし、ここまで飛躍した考察を本当に信じてしまえば、物語の深みがなくなってチープになる…
凄いオチw 愛を過剰に受けるとサイコパスになる(笑)
愛するわが子が命を懸けて救った千尋をなぜ拒絶するのか。悲しいです。事故直後は仕方ないかもしれないけど、何年も経て相変わらず自分の気持ちしかない母親。自分の命を顧みず妹を助けた兄のその気持ちごと 千尋を抱きしめることがなぜできなかったのかと思います。自分の喪失感にとらわれ続ける母親は、亡くなった上の子も結局は愛せていない気がします。千尋とハクはこの世でない場所で再会を果たし、絆を結びなおしたのに人として卑しい両親は亡くなったわが子と心が繋がれなかった・・そう思いました。
そうかしら?深く見るのではなく浅く広く見ればいいのでは?
@@白川竜也-o7d さんおっしゃっておられる意味がわかりかねます。もう少し具体的にお考えを教えていただけませんか?
まず、この考察が合っているかは分からないので、母親のこの態度は本当にそういう理由で千尋に冷たくしているのかは分からないと思いますよ!
これは岡田さんの考察で真実とは限らないですよ。そこまで深く考えなくてもと、思います。
皆様コメントありがとうございます。たしかにこの考察は岡田さん独自のものであって作者の意図とは違うものかもしれません。でもどの作品にも様々な考察や感想が生まれるもので、それらについてまた更に考察が生まれ発展していくことに意義があると思っています。一つの作品から様々な考えや世界が派生していき人々が深く広く物事を考え、互いに理解を深め合う一助になれば素晴らしいことではないかと思います。
このおじさんの妄想じゃなくて、宮崎駿さんの説明、真実が知りたい!母親が冷たいのはあるあるだし、ハクは川の神でしょ。
確かに千尋のお母さんは千尋とお父さんとただでは態度や言い方が違い、千尋とは目も合わせていませんでした。主人公の千尋に長男が居たなんて知りませんでした。
千尋はまだ子どもです千尋に長男がいたのではなく、千尋には子どもの頃に亡くなった兄がいた、が正しいです
純粋に千尋が引っ越しに乗り気じゃなくて、終始ぐずぐずしてたから怒ってただけでしょ お父さんも分かってたから気分転換にわざと脇道入って気を使って寄り道してるのに、湯屋に近づく中でもぐずついてる態度とってた(風に見えた)から終始冷たいだけかと 女性というか母娘あるあるの行動かと
カップルじゃなかったのはちょっとショックだけど兄妹なのも泣ける😭
神隠し→神欠く氏→加身欠く四→紙書く詞。神が寝てる間に見てる夢 あの目が見てる夢。あめのみなかのぬしは素粒子、ゆだから、ゆの目、夢。
※これは全て岡田斗司夫の妄想です。
推測って言うんやで
@@user-bo8zx8tb5i 推測ともまた違うと思う
母親は息子が可愛いもんね…
めちゃくちゃすげー(☆[]☆)
宮澤賢治っていうかますむらひろしな気がするが、ハクが千尋の死んだ兄で、自分の銀河鉄道をと宮崎が言うのなら岡田さんの解釈はかなり当たっている気はする。川の神とその川で千尋のために死んだ兄とが一つになったという考えもあり得る。ここまで行くとなんでもありな気もするけど。
銀河鉄道の夜のアニメとシュレディンガーの猫がいつもかぶる・・・
ハク様の本名には、荻野って苗字なかったよ😮本当に兄妹関係なのかな?
百歩譲ってそうだとしたら前世の名前かもです
琥珀川という川に落ちた男の子がその川と同化してから神として授かった名前が「ニギハヤミコハクヌシ」なんじゃない?
あんまり知りたくなかったわ〜つい見てしまったけれど( ; ; )
家の構図はドラ⭕ボールの亀ハウス。
11:00「ハクの川は埋もれてしまった言うことになっているんだが、ハクは地中に埋葬されてしまったという4を暗示させるメタファー。ハクは完全な神様ではない」ハク=千寿の兄という結論にさせようとする論理展開のような。
え、ハクと千尋兄妹とか衝撃だ……………………初めて知ったわ…………
公式が言ってるわけじゃないから事実とは限らないよ私は信じる派だけども!
汚い神様が油屋に来て、それが実は人間に汚された川の神様で、リフレッシュして帰るシーンがあった。それを世話してる千尋が足を滑らせて湯壺に落ちた時に、川の神様が助け上げる際、千尋が忘れていた過去の記憶とシンクロした場面があったので、やはり、ハクは最初から琥珀川の主だったのでは?琥珀川は小さな小川だから、ハクは他の神と違う未熟な少年の姿で、しかも埋め立てられて存在そのものが無くなってしまったので、中途半端な存在となってしまい、神として油屋に来ることが出来なかったのではと、勝手に想像してました。
たぶん兄さんであるというのは、正しい。
お母さんが冷たい態度を取ってしまう理由は一旦腹に落ちたんですが、後からまた疑問が…こんな幼い千尋と兄ちゃんが川のほとりで水遊びをしていた時、お母さんは近くで見守っていなかったのでしょうか?千尋が裸で遊んでいたという事は、例えば自営業で両親とも忙しく働いている間に兄妹が勝手に川へ遊びに行ってしまったとは考えにくい。それなら千尋は服のまま水遊びをしていたはずだからです。服を濡らさないために裸で遊んでいたならば、お母さんが近くにいたのではないか?と思います。では近くにいながらお母さんはなぜ幼い千尋の転落を防げなかったのか?誰かと立ち話に夢中になって子どもたちを見ていなかったのか、それとも近所なので兄ちゃんに妹を任せて家に戻ってしまったのか?私は後者ではないかと思いました。転落の時にお母さんは不在で、任された兄ちゃんは必死で妹を助けようと自分も川に手を伸ばし落ちた。とすれば、お母さんの感情は千尋の代わりにタヒんでしまった兄ちゃんへの思いという単純なものではなくなり、まだ子どもなのに幼い妹を任せきりにしてその場から離れてしまった自分への責めの思いから兄ちゃんを失った事をいつまでも消化できず、アシタカの腕に染みついた紫色のアザのように永久に消すことができない罪の刻印となってしまったのではないか?と思いました。それはあまりに辛すぎるので、恐らくどこかで自分を解放したい、正当化したいという気持ちもあり、ちょうど思春期に差しかかる千尋の不貞腐れた無気力な態度に対して「兄ちゃんが命と引き換えに助けてくれたのに、そのありがたさを微塵も理解しないその態度は何なの!?」と最近の千尋にイラついて仕方ない、お父さんには言えないそんな複雑な感情を封じ込めているような気がしてきました。お父さんはそういうお母さんの複雑な気持ちを理解しない訳では無いが、割と単純に経済力が解決してくれるだろ的な悪い意味で楽観主義の人って感じを受けました。
イミフ。どの時代のどの層の家庭を想像しているのか。子供達には子供達の社会と時間がある。兄妹が二人で川遊びする状況は不自然でもなんでもない。
兄ちゃんが服を脱がせますかね?ここでは実際に起きた事件や事故の真相を探っている訳ではなく、宮崎駿さんが絵でこっそりと何を伝えようとしていたのかを考察しています。幼い千尋は「裸で川に落ちた」、助けようとした子ども(おそらく兄ちゃん)は「服を着ていた」事が明確に描かれています。無邪気に兄妹二人で水遊びをした事を示唆するならば兄ちゃんもシャツを脱いで遊ぶだろうなぁと思うわけです。兄ちゃんは服を脱がないという事は一緒にずぶ濡れで遊ぶ気はなく、妹を見守るスタンスだったのだろうと思います。お父さんの外車、クレジットカード、千尋がお別れに素敵な花束をもらう等のディテールを考えれば、子どもたちだけで群れて勝手に危なっかしい遊びができた昭和30〜40年代とは考えにくいのですよね。
イミフではないなと僕は思いました。
なるほどですね〜それも可能性0ではないですね!でも、子供の時だからこそ、やりたいが先行してこっそり川辺に出掛けてしまい、現実でも似た様な死亡事故起きてますから、親が居ない状況は全然あり得ると思いますよ。今の時代でも田舎なら特に。以前、濡らして怒られた経験があったとして、まして黙って川辺に遊びに来たならば。幼いちひろはやれないにしてもお兄ちゃんは後でバレて怒られない様に脱がすでしょうね。そして、千尋が駄々をこねて行きたがってて、親にダメって言われたけど、親の目がなくなった隙にこっそり行ったのなら兄は一緒に入らない可能性も十分ありますし、千尋が駄々をこねたせいであの子が亡くなった…と母親の態度に出てしまう可能性も十分にあるなと。(加えてこの母親は息子だけ特別にLOVEパターンだった可能性が…)ただyukkoさんの考察も可能性0じゃないですし、多くを語らず、それぞれの経験から考えさせるのがジブリの良さですから。岡田さんがジブリと近いからやはり信頼性高く見てしまうけど。宮崎さんが語らない限りは本当の事は確定しませんね😌
@@osm1949 様、考察ありがとうございました🙇なるほど時代性だけじゃなく地域性も考える余地がありましたね!確かに田舎ではあり得るかも知れません。どの世代でもどの地域でも、その人なりの解釈が出来る余白をもし宮崎さんが意図して描いていたとしたら、めっちゃすごい作家ですね‼️アニメじゃないですが、昔、大島渚監督が「作品に仕込んだ仕掛けを全部観客に見破られたら監督としてはおしまいだ!」というような事を言っておられました。だからまだまだ岡田さんも気づいていない仕掛けがあるのかも??
千尋が靴を拾おうとして川に落ちた→親が見ていない(やや無関心)母親の態度がそこに繋がるのかなと勝手に解釈してた
お母さん冷たそうに見えるけど、気にはしてるような感じする。母と娘で喧嘩したら少しの間はこんなかんじで冷たくなる時はあると思います。
誰かしらが千尋を助けて死んだのは説得力あるけど、ハクと千尋が兄妹説はちょっと違うかなと思いました。千尋が私の中に落ちたって台詞があった以上、ハクは元からあの川の神様だったのかなと。それに仮に兄が死んだことを隠して後ろめたいにしても母親の千尋に対する態度は納得いかないかも。同じ子供なわけだし。コハクヌシとして龍の形になったハクの背に乗って昔を思い出したシーンからしても、ハクが千尋を小さい時に同じような感じで助けたんだと思います。兄が子供を水場から助けるにしても、先に落ちた千尋だけを生還させて兄だけ死ぬって、なかなかないかなって思います。先に落ちた子が亡くなるor二人とも亡くなるっていうパターンの方が想像つきやすいかなって。で、いろいろ考えた結果ハクと兄(?)は別人で、ハクは最初に落ちてきた千尋を助けた。で、自分の子と思えないような母親のあのあからさまな態度からして後妻で自分の連れ子(兄?)が千尋のせいじゃないにしても死んだから、元々は良い母親として頑張ろうとしてたけど、自分の子への愛情との葛藤で千尋にどうしても辛く当たっちゃう(悪気は無い)のかなって思いました。長々自分の解釈失礼しました。
母親の考察はちょっと無理やりかな…
だから千尋が帰るときに流れてる曲が命の名前・・・作品だと音楽だけだけど歌聞いて何となく腑に落ちたかも
立派なサイコパスは笑える
何となく考察は理解出来ますが、それに対する考えは皆、自分自身の中で考えれば宜しいかと。
母親は後妻じゃないのかな!?
母親にとっての異性だから、余計に同性の子供に冷たく接してしまうんだろうね🤔
考察を真実だと思って見てる人多すぎて草
千尋のどんくさい性格はお母さんの嫌いな姑か実母かと思いました。そしてお父さんはそんな千尋を寛容的で甘やかす お母さんはいつも不満たらたら私の事はいっつもって常に不満もってんのかなって女同士娘と母親なんて案外こんなもんだよ
息子の方がよかったのにということか。
申し訳ないけど私のクツがゆっくり流れていくの所が私のクソがゆっくり流れていく小さな渦に巻かれて消える(トイレ)に見えてめっちゃ笑ってたww
岡田先生の楽しそうなジブリ愛夢見る大人は素晴らしいです疑問点を,いくつか🙇♀️カオナシは,金の亡者では無いですか? カマ爺が,憧れながら、ハクを懸命に救いに行く千尋を『良いな〜愛じゃよ,愛』と,言うシーンが有るから、千尋とハクは恋慕う様に、互いを思い有っている気がします❤ラストの空中を,二人が舞うシーンも,恋人同士の様な?子供の頃、近所の幼い兄妹が,近くの農家の、小川に流れ込む様、急峻に作られた鯉の池にハマり、幼児の妹が亡くなる事故が有りました 親御さんは深く悲しまれ,すぐに 悲しい土地から引っ越されました 昭和の頃は,その様な事故が多かった様です😢
うーん。引っ越しで初めて行ったのにお父さん、お母さん、長男の死んだ所縁の地だって自覚ないんだ。単に夢の世界へのいざないとして現実な母親の発言に終始してる様な見方してました。千尋そんなにくっつかないで冒頭とオーラスで同じセリフお母さん二回言いいますよね。 草木の丈だけが伸びて時間経過を表しているという、子供の成長物語であり初めてのおつかい物語の中で男女の出会いの物語なんだけどなぜ千尋を助けたのが死んだ兄であり、普通の恋愛対象であってはならないのか?これは愛の死を宮崎駿が描かされた話ですね。
確かにお母さんが冷た過ぎて自分は実の親じゃないと思ってたな
ここまで考察した人しか辿り着けない世界観ってのがなんか悶々とするというか…素晴らしい作品であるのには変わりないし、こういうのも一つの表現なんだろうけど、多くの作品を観た人(自分含め)に伝わってないと思うとやるせないな
確かに、千尋のお母さんは千尋の顔を全く見てないしめちゃ冷たい。逆にお父さんとの態度に凄い差を感じた。
家に兄の写真一枚もないってこと?存在を抹消したってことになるよね。もしかしたら他の家の男の子が助けてその時亡くなってその子の両親から莫大な慰謝料を請求されたから母ちゃんが冷たい可能性もあるよね。
それは深海サメエキス、スッポンのエキスドリンクのせいではないかな。
2年寝てないは絶対嘘!
話がコロコロ変わりすぎてまとまりがない
金曜ロードショーで、『千と千尋の神隠し』を拝見しまして、小学6年生の時、宮崎先生へお手紙に、「一緒に下校していました同じ学年の女子が、私の母の嘘の噂話を聞いてから、授業が終わりましたら、違うクラスなのですが、その女子の弟と一緒に、走って、私を置き去りにして帰ってしまいますようになり、目を疑いました。この頃、学校周辺で変質者情報が多発していまして、大変怖く、街頭もありません、真っ暗な田舎道を、一人で、変質者に捕まえられないように、全力で、自宅まで帰るしかありませんでした。その日、母がその女子のお母さんに電話して、「嘘の噂話です。一緒に下校して下さい。」という内容の話をしましたが、その女子のお母さんに断られ、下校が、大変怖くて悩んでいます。」という内容をお書きしましたら、宮崎先生から、お電話をいただき、「どうして俺に言うの?どうして、君の親に言わないの?」と仰いましたが、小学校にお電話を掛けていただきました。学年主任の先生と音楽の先生が、車で自宅までお送りして下さいますようになりました。親が、ビールを宮崎先生にお送りしましたら、「ビール嫌い。」等仰いました。「お料理に使いますと美味しいですよ。ビール煮に使えますよ。」とお話ししました。(数日後、お電話をいただきまして、「ビール煮不味かった。素直に、謝れ。」と仰いました。) 「その女子の親の写真を送って。」と仰いましたので、探しましたら、一枚、偶然その女子の親が私の写真に写りこんでいました写真をお送りしました。 宮崎先生から、お電話をいただき、「(その女子の母の写真をご覧になりまして、)冷たそうな人だね。」と仰いました。 その時、「その人の親、拐う。娘は、龍とセックスさせる。」と仰いましたようなことを、思い出しました。 千尋の母親と、その女子の母親の顔は、すごく似ていますね、と思いました。
猫って霊感強いって聞く
千尋のお父さんは江川卓
この母親、化粧の匂いきつそう🤧
これはちょっと過度に考察しすぎだとおもうな。私は千尋くらいの娘がいる者ですが、娘にはいつもこんな感じの態度ですよ?基本、手は繋がないし、テレテレしている娘にいつもイライラしてますじ😅この母親みたいな口調で突き放す感じで言います。宮崎さんはよく親子(母娘の)の関係分かってるなあと思う。だから女って男よりしっかりしてて精神年齢高いんだと思うよ。小さい頃から母親に甘やかされないからね。この人はえらそうに解説してるけど子育てしたことあるのかね?子育て(ちゃんと子どもを育てて母親と協力しれる)してないと親の気持ちはわからんだろうなあ。
まぁ、とても冷たいなって言うのは思う人もいるのでは?捉え方は人それぞれなんでそれをわざわざコメントしなくてもいいのでは?😮考察することも大事ですよ😊
毒親で娘さんが可哀想。あなたのイライラを受け止めるために生まれてきたわけじゃないんですよ、ちゃんと子育てをしてるなんてどの口が言ってんだよ。
あれ…これ私は見ない方が良かったやつかも…私は千尋とハクが完全な純粋恋愛だと思ってたから…😢😢😢
やっぱりパヤオの演出は解説が無いと伝わらないんだよなぁ
全くよく分からないストーリーが作り込まれていて、それでかえって視聴者のファンの方々にへんな影響を受けさせますよね。深くハマり込んでいて、なぁ~んだかやけに自分自身に知らず知らずの内に無意識に霊感を感じるなぁ~と思いました。
なんか難しすぎてよくわからんわ
母親が冷たいのはジブリあるあるでは😅
パヤオはよくわからん(褒め言葉
だいたいザネリのせい
あっ銭婆…
ハク(兄)がタヒんで千尋だけが生き残った母親は千尋より兄を大事にしていた千尋はそこまでできる子でもない大した子ではなかった最愛なる兄がタヒんだことを一生根に持ってる表情が母親に出てるのではと思っていた
ハクみたいなカッコいい息子を亡くしたら私も冷たくなるかも
神様っていうか死の世界だと、思ってた。車がガタガタ道走った時点で事故って死にかけてるのかと
魔女の宅急便でも風俗を仄めかしたりしていたけど、どの作品からも処女性に対するこだわりを感じる だから度々、ロリコンと言われたりしてますね 監督はいわゆるオイディプス的な価値観、すなわち現代の性愛を崇高な愛の形ではないと思っている だから母親の描写はそれを匂わせる意図もあるんだと考えていました
怖すぎ
妄想すごいなぁ。真相は宮崎駿にしかわからんのに。
だからこそ考察したくなるんじゃないか
だからハクが魔女印を盗んで神様になろうとした?
一応気にしてはいるし、言うほど冷たいとは感じなかった小さな子供ならまだしも小学校高学年でしょこんなもんじゃないの?
この考察ソースはあるの?
ソース示しながら語ってるやんけ兄弟かどうかは、根拠が「宮崎駿は性的な愛を明言しないから2人の間にあるのは家族愛」くらいしかないから議論の余地があるとは思うけど
君たちはどう生きるかにつながるの?
普通にアバズレなんじゃないの
それってあなたの…笑
宮崎駿さんはこの説を認めてるんですか?
無理やりすぎな気が……😅仏壇とかないのはおかしいし、千尋に秘密にしてる意味もわからない。
🐻も生まれたとき、緑色の液体を口から吐き出して、即手術されたらしいです。今もその傷跡が腹部にあります。👀…意味あるのですかね。。生かされた。。
最初に見た時から、千尋のお母さんの冷たさが理解できなかったのですが、この解説で納得できました。
なんで態度冷たいんだ?って思ってたけど兄妹で兄が死んだのを千尋が悪いとは思ってないけど無意識に説はなんかスッとしたなぁ。親って自分では可愛さに差はないって思ってても子供側とか第三者側から見たらやっぱり同性より異性の子供を可愛がってるし、失礼だけどこの二人からハクが生まれるか?って思うから、平凡な娘を助ける為にイケメンイケメン言われてた才色兼備の自慢の息子が死んだっていうのがあるのかなぁって。でもちゃんと千尋のこと見たり心配の声は一応かける辺り愛が全くない訳じゃなさそうだし。
千尋が裸でハクは服着てたとすると、年の離れた兄妹でハクは中学生とかで親が心配する程の年じゃないし2人で川に行って、遊んでた千尋をハクは見守ってて溺れたから助けたのかな。考察って楽しいー
千尋がそれを知らなかったのは家に仏壇がなかったから。それは母が、亡くなったことを認めていない か、罰当たりなことをしている の伏線 もしくは千尋を傷つけないための両親のはからい なのかもしれない。ハクがいつまで経っても神になれないのは成仏していないから 宮崎さんはそれぞれの生き方を伝えたかったんじゃないのかな
4:55 カムパネルラ
6:47 しくじり先生であっちゃん先生が解説してくれる銀河鉄道の夜は聞き応えがあって面白い
10:54 ×制 →⚪︎所為
すべてが腑に落ちる素晴らしい考察だと思います🎉
私は飛躍しすぎだとは思いません。さらに感動が増した程です❤
愛を過剰に受けるとサイコパスになる❤これは、ホントだと思います❗️
私も映画を観た時、川に手を突っ込んだのが男の子だということが「絵」だけで分りました。それで何となくですが、岡田さんの解釈と同じことを思っていました。
千と千尋の謎がやっと解けました!釜爺の愛じゃ、とかお母さんの冷たい態度色々どういう事なんだろうと思っていました。スッキリしました。宮崎監督作品は大好きですがやっぱり奥が深いですね。
公式には母親は「クールな性格」が答えらしいけど、個人の自由な発想と過程はとても面白い。どんどん考察してってほしい
父の連れ子で血が繋がってない可能性が
微レ存
お母さん、なんかダンナにベッタリで娘には冷たい。
いわゆる娘敵視の毒親か後妻かと思った。息子が生きてても千尋への態度変わらなそう(笑)
この両親から千尋は出来てもハクは出来んのではと思ってしまった
色んな見方があるんですねぇ。
アニメの銀河鉄道は素晴らしい作品でしたね。今でも、あの暗く美しい街の独特の雰囲気を思い出したりします
やっと腑に落ちました😅
ハクの違和感の謎が解けました
引越しする理由は、兄の同級生や近所の人達から、兄がいた話を千尋の耳に入れない為だと思います。
家族内で隠していたのなら、周囲からの情報も当然遮断したいでしょう。不意形で千尋がショックを受けないためにも。
(はい、これがサイコパスではない私の考察です。)
見直してみたけど、意外と千尋の方をチラチラ見て確認したり話しかけたりしてるシーン多くない?
確かに冷たいけど、めちゃくちゃ冷たく当たってるって訳じゃない気がする
作中お母さんが、
そんなにくっつかないでよ歩きにくいわ
と言うところ
2回目少し優しくなっていたのがずっと気になっていて。
そう言うことなのか、と思いました。
ハクと千尋の関係も、そうなのかと思うと涙が溢れます。
大人でも多くの人が理解していないような深い考察。
ザネリって、カムパネルラの友達で人間だよなと思ったけど、映画では全員猫でした😅
すごい考察!
納得できました!
千尋を助けた誰かがいたことまではだいぶ説得力あるけど、兄妹説からだいぶは話が飛躍してると思う
それ思いました。
この妄想おじさんと宮崎駿を直接対談させて欲しい。全然違いますって言われてるのを見てみたい(笑)
昭和生まれの私。
どこか懐かしい風景と夢の中のロケーション。最近、夢と現実が思い出せなくなった!それは、ふとこの光景何処かで見たような…その様な体験は今感じられなくなった。子供の頃は良く体験したのに、しかし夢の中の風景が現実の風景と同じだった事が一度だけあった。幼少の頃に良く遊んだ場所、それが夢で現れて、頭の片隅にあった!そして同じ場所を現実に訪れると夢で見た光景と同じだった!不可思議、私の魂がその場所に訪れていたのだろうか…
これちょっと胸痛かった
宮崎駿さんのこの動画に対してのコメントを宮崎さん本人の口からお聞きしたいです。
アニメによって人って というかこの世が
生きることは試練で子どもの頃は親親族隣人が生かしてくれているんだと本当にわかります。
ここまでマニアックすぎる分析を楽しそうにしてくれている岡田さんと宮崎さんの対談ないかな😢っていつも思います
ハクは「千尋が私の中に落ちた時」と言っていたので、お兄さんではなくて、川の神様なのでは。
川が埋め立てられて行き場を失ってたんじゃないかな。
この台詞を無視した考察なんですよね。
そうですよね。ハクは川の神様だと思います。兄はいたかもしれないけどハクとは別人では
ハク自身は川の主なんだろうなと思うけど、お兄さんは千尋を助けたいという大きな気持でハクの中で死んでしまった故に、それが大きく影響してるんじゃないかなって・・・
11:00「ハクの川は埋もれてしまった言うことになっているんだが、ハクは地中に埋葬されてしまったという4を暗示させるメタファー。ハクは完全な神様ではない」
ハク=千寿の兄という結論にさせようとする論理展開のような。
人が4んでも川の神にはなれない。川の神は自然霊、自然のエネルギーだと思います。岡田さんの神解釈は間違っていると思います。
ただの毒親だと思って何の違和感もありませんでした
お母さんは千尋を妊娠したことで結婚してキャリア諦めたと思ってました
こんな大事なことを今知った!
こんな立派なサイコパスに全部持ってかれました
どなたかも書いてますが、ハクは 「私の中に落ちた時」と劇中で言ってますし、今時の、、と言うとこれまたたたかれそうな発言しますが、今どきっぽい母親を表現しただけでは?
めんどくさそ〜に 早くして!
とかスマホ見ながら冷たく言い放ってる親よく見かけますよ
水の中に手を入れている子供の手はハクだと思ってましたが。
まあ何にせよ色々考察や想像をするのは、わざとハッキリさせない宮崎アニメならではのおもしろさかもですね
余談ですが千尋くらいの年齢の男の子を連れた家族連れを見かけましたが、母親がめっちゃ父親にラブラブベタベタして歩いていたのですが、男の子は少し離れて後ろから下を向いてさみしそうに歩いてました…
女の子は母親が父親とラブラブだと幸せを感じるそうですが、男の子の場合は病みます。
子供ほったらかして2人でべたべた腕組んで歩かなくてもいいのに…と、見ていてかわいそうでいたたまれない気持ちになりました。
考え方は面白いけど、真実かといわれたらさすがに無理があると思う笑
母親がなぜ冷たい雰囲気をもっているのかも公式に回答されてるし、ここまで飛躍した考察を本当に信じてしまえば、物語の深みがなくなってチープになる…
凄いオチw 愛を過剰に受けるとサイコパスになる(笑)
愛するわが子が命を懸けて救った千尋をなぜ拒絶するのか。悲しいです。
事故直後は仕方ないかもしれないけど、何年も経て相変わらず自分の気持ちしかない母親。
自分の命を顧みず妹を助けた兄のその気持ちごと 千尋を抱きしめることがなぜできなかったのかと思います。
自分の喪失感にとらわれ続ける母親は、亡くなった上の子も結局は愛せていない気がします。
千尋とハクはこの世でない場所で再会を果たし、絆を結びなおしたのに
人として卑しい両親は亡くなったわが子と心が繋がれなかった・・
そう思いました。
そうかしら?
深く見るのではなく浅く広く見ればいいのでは?
@@白川竜也-o7d さん
おっしゃっておられる意味がわかりかねます。
もう少し具体的にお考えを教えていただけませんか?
まず、この考察が合っているかは分からないので、母親のこの態度は本当にそういう理由で千尋に冷たくしているのかは分からないと思いますよ!
これは岡田さんの考察で真実とは限らないですよ。
そこまで深く考えなくてもと、思います。
皆様コメントありがとうございます。
たしかにこの考察は岡田さん独自のものであって作者の意図とは違うものかもしれません。でもどの作品にも様々な考察や感想が生まれるもので、それらについてまた更に考察が生まれ発展していくことに意義があると思っています。
一つの作品から様々な考えや世界が派生していき人々が深く広く物事を考え、互いに理解を深め合う一助になれば素晴らしいことではないかと思います。
このおじさんの妄想じゃなくて、宮崎駿さんの説明、真実が知りたい!
母親が冷たいのはあるあるだし、ハクは川の神でしょ。
確かに千尋のお母さんは千尋とお父さんとただでは態度や言い方が違い、千尋とは目も合わせていませんでした。主人公の千尋に長男が居たなんて知りませんでした。
千尋はまだ子どもです
千尋に長男がいたのではなく、千尋には子どもの頃に亡くなった兄がいた、が正しいです
純粋に千尋が引っ越しに乗り気じゃなくて、終始ぐずぐずしてたから怒ってただけでしょ お父さんも分かってたから気分転換にわざと脇道入って気を使って寄り道してるのに、湯屋に近づく中でもぐずついてる態度とってた(風に見えた)から終始冷たいだけかと 女性というか母娘あるあるの行動かと
カップルじゃなかったのはちょっとショックだけど兄妹なのも泣ける😭
神隠し→神欠く氏→加身欠く四→紙書く詞。神が寝てる間に見てる夢 あの目が見てる夢。あめのみなかのぬしは素粒子、ゆだから、ゆの目、夢。
※これは全て岡田斗司夫の妄想です。
推測って言うんやで
@@user-bo8zx8tb5i 推測ともまた違うと思う
母親は息子が可愛いもんね…
めちゃくちゃすげー(☆[]☆)
宮澤賢治っていうかますむらひろしな気がするが、ハクが千尋の死んだ兄で、自分の銀河鉄道をと宮崎が言うのなら岡田さんの解釈はかなり当たっている気はする。川の神とその川で千尋のために死んだ兄とが一つになったという考えもあり得る。ここまで行くとなんでもありな気もするけど。
銀河鉄道の夜のアニメとシュレディンガーの猫がいつもかぶる・・・
ハク様の本名には、荻野って苗字なかったよ😮
本当に兄妹関係なのかな?
百歩譲ってそうだとしたら前世の名前かもです
琥珀川という川に落ちた男の子がその川と同化してから神として授かった名前が「ニギハヤミコハクヌシ」なんじゃない?
あんまり知りたくなかったわ〜
つい見てしまったけれど( ; ; )
家の構図はドラ⭕ボールの亀ハウス。
11:00「ハクの川は埋もれてしまった言うことになっているんだが、ハクは地中に埋葬されてしまったという4を暗示させるメタファー。ハクは完全な神様ではない」
ハク=千寿の兄という結論にさせようとする論理展開のような。
え、ハクと千尋兄妹とか衝撃だ……………………初めて知ったわ…………
公式が言ってるわけじゃないから事実とは限らないよ
私は信じる派だけども!
汚い神様が油屋に来て、それが実は人間に汚された川の神様で、リフレッシュして帰るシーンがあった。それを世話してる千尋が足を滑らせて湯壺に落ちた時に、川の神様が助け上げる際、千尋が忘れていた過去の記憶とシンクロした場面があったので、やはり、ハクは最初から琥珀川の主だったのでは?
琥珀川は小さな小川だから、ハクは他の神と違う未熟な少年の姿で、しかも埋め立てられて存在そのものが無くなってしまったので、中途半端な存在となってしまい、神として油屋に来ることが出来なかったのではと、勝手に想像してました。
たぶん兄さんであるというのは、正しい。
お母さんが冷たい態度を取ってしまう理由は一旦腹に落ちたんですが、後からまた疑問が…
こんな幼い千尋と兄ちゃんが川のほとりで水遊びをしていた時、お母さんは近くで見守っていなかったのでしょうか?
千尋が裸で遊んでいたという事は、例えば自営業で両親とも忙しく働いている間に兄妹が勝手に川へ遊びに行ってしまったとは考えにくい。それなら千尋は服のまま水遊びをしていたはずだからです。服を濡らさないために裸で遊んでいたならば、お母さんが近くにいたのではないか?と思います。
では近くにいながらお母さんはなぜ幼い千尋の転落を防げなかったのか?誰かと立ち話に夢中になって子どもたちを見ていなかったのか、それとも近所なので兄ちゃんに妹を任せて家に戻ってしまったのか?
私は後者ではないかと思いました。転落の時にお母さんは不在で、任された兄ちゃんは必死で妹を助けようと自分も川に手を伸ばし落ちた。
とすれば、お母さんの感情は千尋の代わりにタヒんでしまった兄ちゃんへの思いという単純なものではなくなり、まだ子どもなのに幼い妹を任せきりにしてその場から離れてしまった自分への責めの思いから兄ちゃんを失った事をいつまでも消化できず、アシタカの腕に染みついた紫色のアザのように永久に消すことができない罪の刻印となってしまったのではないか?と思いました。
それはあまりに辛すぎるので、恐らくどこかで自分を解放したい、正当化したいという気持ちもあり、ちょうど思春期に差しかかる千尋の不貞腐れた無気力な態度に対して「兄ちゃんが命と引き換えに助けてくれたのに、そのありがたさを微塵も理解しないその態度は何なの!?」と最近の千尋にイラついて仕方ない、お父さんには言えないそんな複雑な感情を封じ込めているような気がしてきました。
お父さんはそういうお母さんの複雑な気持ちを理解しない訳では無いが、割と単純に経済力が解決してくれるだろ的な悪い意味で楽観主義の人って感じを受けました。
イミフ。どの時代のどの層の家庭を想像しているのか。子供達には子供達の社会と時間がある。兄妹が二人で川遊びする状況は不自然でもなんでもない。
兄ちゃんが服を脱がせますかね?
ここでは実際に起きた事件や事故の真相を探っている訳ではなく、宮崎駿さんが絵でこっそりと何を伝えようとしていたのかを考察しています。
幼い千尋は「裸で川に落ちた」、助けようとした子ども(おそらく兄ちゃん)は「服を着ていた」事が明確に描かれています。
無邪気に兄妹二人で水遊びをした事を示唆するならば兄ちゃんもシャツを脱いで遊ぶだろうなぁと思うわけです。兄ちゃんは服を脱がないという事は一緒にずぶ濡れで遊ぶ気はなく、妹を見守るスタンスだったのだろうと思います。
お父さんの外車、クレジットカード、千尋がお別れに素敵な花束をもらう等のディテールを考えれば、子どもたちだけで群れて勝手に危なっかしい遊びができた昭和30〜40年代とは考えにくいのですよね。
イミフではないなと僕は思いました。
なるほどですね〜それも可能性0ではないですね!
でも、子供の時だからこそ、やりたいが先行してこっそり川辺に出掛けてしまい、現実でも似た様な死亡事故起きてますから、親が居ない状況は全然あり得ると思いますよ。今の時代でも田舎なら特に。
以前、濡らして怒られた経験があったとして、まして黙って川辺に遊びに来たならば。
幼いちひろはやれないにしてもお兄ちゃんは後でバレて怒られない様に脱がすでしょうね。
そして、千尋が駄々をこねて行きたがってて、親にダメって言われたけど、親の目がなくなった隙にこっそり行ったのなら兄は一緒に入らない可能性も十分ありますし、千尋が駄々をこねたせいであの子が亡くなった…と母親の態度に出てしまう可能性も十分にあるなと。(加えてこの母親は息子だけ特別にLOVEパターンだった可能性が…)
ただyukkoさんの考察も可能性0じゃないですし、多くを語らず、それぞれの経験から考えさせるのがジブリの良さですから。
岡田さんがジブリと近いからやはり信頼性高く見てしまうけど。
宮崎さんが語らない限りは本当の事は確定しませんね😌
@@osm1949 様、考察ありがとうございました🙇
なるほど時代性だけじゃなく地域性も考える余地がありましたね!確かに田舎ではあり得るかも知れません。
どの世代でもどの地域でも、その人なりの解釈が出来る余白をもし宮崎さんが意図して描いていたとしたら、めっちゃすごい作家ですね‼️
アニメじゃないですが、昔、大島渚監督が「作品に仕込んだ仕掛けを全部観客に見破られたら監督としてはおしまいだ!」というような事を言っておられました。
だからまだまだ岡田さんも気づいていない仕掛けがあるのかも??
千尋が靴を拾おうとして川に落ちた→親が見ていない(やや無関心)
母親の態度がそこに繋がるのかなと勝手に解釈してた
お母さん冷たそうに見えるけど、気にはしてるような感じする。
母と娘で喧嘩したら少しの間はこんなかんじで冷たくなる時はあると思います。
誰かしらが千尋を助けて死んだのは説得力あるけど、ハクと千尋が兄妹説はちょっと違うかなと思いました。
千尋が私の中に落ちたって台詞があった以上、ハクは元からあの川の神様だったのかなと。
それに仮に兄が死んだことを隠して後ろめたいにしても母親の千尋に対する態度は納得いかないかも。同じ子供なわけだし。
コハクヌシとして龍の形になったハクの背に乗って昔を思い出したシーンからしても、ハクが千尋を小さい時に同じような感じで助けたんだと思います。
兄が子供を水場から助けるにしても、先に落ちた千尋だけを生還させて兄だけ死ぬって、なかなかないかなって思います。
先に落ちた子が亡くなるor二人とも亡くなるっていうパターンの方が想像つきやすいかなって。
で、いろいろ考えた結果ハクと兄(?)は別人で、ハクは最初に落ちてきた千尋を助けた。
で、自分の子と思えないような母親のあのあからさまな態度からして後妻で自分の連れ子(兄?)が千尋のせいじゃないにしても死んだから、元々は良い母親として頑張ろうとしてたけど、自分の子への愛情との葛藤で千尋にどうしても辛く当たっちゃう(悪気は無い)のかなって思いました。
長々自分の解釈失礼しました。
母親の考察はちょっと無理やりかな…
だから千尋が帰るときに流れてる曲が命の名前・・・作品だと音楽だけだけど歌聞いて何となく腑に落ちたかも
立派なサイコパスは笑える
何となく考察は理解出来ますが、それに対する考えは皆、自分自身の中で考えれば宜しいかと。
母親は後妻じゃないのかな!?
母親にとっての異性だから、余計に同性の子供に冷たく接してしまうんだろうね🤔
考察を真実だと思って見てる人多すぎて草
千尋のどんくさい性格はお母さんの嫌いな姑か実母かと思いました。そしてお父さんはそんな千尋を寛容的で甘やかす お母さんはいつも不満たらたら
私の事はいっつもって常に不満もってんのかなって
女同士娘と母親なんて案外こんなもんだよ
息子の方がよかったのにということか。
申し訳ないけど私のクツがゆっくり流れていくの所が私のクソがゆっくり流れていく小さな渦に巻かれて消える(トイレ)に見えてめっちゃ笑ってたww
岡田先生の楽しそうなジブリ愛
夢見る大人は素晴らしいです
疑問点を,いくつか🙇♀️
カオナシは,金の亡者では無いですか?
カマ爺が,憧れながら、ハクを懸命に救いに行く千尋を『良いな〜愛じゃよ,愛』と,言うシーンが有るから、千尋とハクは恋慕う様に、互いを思い有っている気がしま
す❤ラストの空中を,二人が舞うシーンも,恋人同士の様な?
子供の頃、近所の幼い兄妹が,近くの農家の、小川に流れ込む様、急峻に作られた鯉の池にハマり、幼児の妹が亡くなる事故が有りました
親御さんは深く悲しまれ,すぐに 悲しい土地から引っ越されました
昭和の頃は,その様な事故が多かった様です😢
うーん。引っ越しで初めて行ったのにお父さん、お母さん、長男の死んだ所縁の地だって自覚ないんだ。単に夢の世界へのいざないとして現実な母親の発言に終始してる様な見方してました。千尋そんなにくっつかないで冒頭とオーラスで同じセリフお母さん二回言いいますよね。 草木の丈だけが伸びて時間経過を表しているという、子供の成長物語であり初めてのおつかい物語の中で男女の出会いの物語なんだけどなぜ千尋を助けたのが死んだ兄であり、普通の恋愛対象であってはならないのか?これは愛の死を宮崎駿が描かされた話ですね。
確かにお母さんが冷た過ぎて自分は実の親じゃないと思ってたな
ここまで考察した人しか辿り着けない世界観ってのがなんか悶々とするというか…
素晴らしい作品であるのには変わりないし、こういうのも一つの表現なんだろうけど、
多くの作品を観た人(自分含め)に伝わってないと思うとやるせないな
確かに、千尋のお母さんは千尋の顔を全く見てないしめちゃ冷たい。逆にお父さんとの態度に凄い差を感じた。
家に兄の写真一枚もないってこと?存在を抹消したってことになるよね。もしかしたら他の家の男の子が助けてその時亡くなってその子の両親から莫大な慰謝料を請求されたから母ちゃんが冷たい可能性もあるよね。
それは深海サメエキス、スッポンのエキスドリンクのせいではないかな。
2年寝てないは絶対嘘!
話がコロコロ変わりすぎてまとまりがない
金曜ロードショーで、『千と千尋の神隠し』を拝見しまして、小学6年生の時、宮崎先生へお手紙に、「一緒に下校していました同じ学年の女子が、私の母の嘘の噂話を聞いてから、授業が終わりましたら、違うクラスなのですが、その女子の弟と一緒に、走って、私を置き去りにして帰ってしまいますようになり、目を疑いました。この頃、学校周辺で変質者情報が多発していまして、大変怖く、街頭もありません、真っ暗な田舎道を、一人で、変質者に捕まえられないように、全力で、自宅まで帰るしかありませんでした。その日、母がその女子のお母さんに電話して、「嘘の噂話です。一緒に下校して下さい。」という内容の話をしましたが、その女子のお母さんに断られ、下校が、大変怖くて悩んでいます。」という内容をお書きしましたら、宮崎先生から、お電話をいただき、「どうして俺に言うの?どうして、君の親に言わないの?」と仰いましたが、小学校にお電話を掛けていただきました。学年主任の先生と音楽の先生が、車で自宅までお送りして下さいますようになりました。親が、ビールを宮崎先生にお送りしましたら、「ビール嫌い。」等仰いました。「お料理に使いますと美味しいですよ。ビール煮に使えますよ。」とお話ししました。(数日後、お電話をいただきまして、「ビール煮不味かった。素直に、謝れ。」と仰いました。)
「その女子の親の写真を送って。」と仰いましたので、探しましたら、一枚、偶然その女子の親が私の写真に写りこんでいました写真をお送りしました。
宮崎先生から、お電話をいただき、「(その女子の母の写真をご覧になりまして、)冷たそうな人だね。」と仰いました。
その時、「その人の親、拐う。娘は、龍とセックスさせる。」と仰いましたようなことを、思い出しました。
千尋の母親と、その女子の母親の顔は、すごく似ていますね、と思いました。
猫って霊感強いって聞く
千尋のお父さんは江川卓
この母親、化粧の匂いきつそう🤧
これはちょっと過度に考察しすぎだとおもうな。私は千尋くらいの娘がいる者ですが、娘にはいつもこんな感じの態度ですよ?
基本、手は繋がないし、テレテレしている娘にいつもイライラしてますじ😅この母親みたいな口調で突き放す感じで言います。宮崎さんはよく親子(母娘の)の関係分かってるなあと思う。だから女って男よりしっかりしてて精神年齢高いんだと思うよ。小さい頃から母親に甘やかされないからね。
この人はえらそうに解説してるけど子育てしたことあるのかね?
子育て(ちゃんと子どもを育てて母親と協力しれる)してないと親の気持ちはわからんだろうなあ。
まぁ、とても冷たいなって言うのは思う人もいるのでは?捉え方は人それぞれなんでそれをわざわざコメントしなくてもいいのでは?😮考察することも大事ですよ😊
毒親で娘さんが可哀想。
あなたのイライラを受け止めるために生まれてきたわけじゃないんですよ、ちゃんと子育てをしてるなんてどの口が言ってんだよ。
あれ…これ私は見ない方が良かったやつかも…私は千尋とハクが完全な純粋恋愛だと思ってたから…😢😢😢
やっぱりパヤオの演出は解説が無いと伝わらないんだよなぁ
全くよく分からないストーリーが作り込まれていて、それでかえって視聴者のファンの方々にへんな影響を受けさせますよね。
深くハマり込んでいて、なぁ~んだかやけに自分自身に知らず知らずの内に無意識に霊感を感じるなぁ~と思いました。
なんか難しすぎてよくわからんわ
母親が冷たいのはジブリあるあるでは😅
パヤオはよくわからん(褒め言葉
だいたいザネリのせい
あっ銭婆…
ハク(兄)がタヒんで千尋だけが生き残った
母親は千尋より兄を大事にしていた
千尋はそこまでできる子でもない大した子ではなかった
最愛なる兄がタヒんだことを一生根に持ってる表情が母親に出てるのではと思っていた
ハクみたいなカッコいい息子を亡くしたら私も冷たくなるかも
神様っていうか死の世界だと、思ってた。車がガタガタ道走った時点で事故って死にかけてるのかと
魔女の宅急便でも風俗を仄めかしたりしていたけど、どの作品からも処女性に対するこだわりを感じる だから度々、ロリコンと言われたりしてますね 監督はいわゆるオイディプス的な価値観、すなわち現代の性愛を崇高な愛の形ではないと思っている だから母親の描写はそれを匂わせる意図もあるんだと考えていました
怖すぎ
妄想すごいなぁ。真相は宮崎駿にしかわからんのに。
だからこそ考察したくなるんじゃないか
だからハクが魔女印を盗んで神様になろうとした?
一応気にしてはいるし、言うほど冷たいとは感じなかった
小さな子供ならまだしも小学校高学年でしょ
こんなもんじゃないの?
この考察ソースはあるの?
ソース示しながら語ってるやんけ
兄弟かどうかは、根拠が「宮崎駿は性的な愛を明言しないから2人の間にあるのは家族愛」くらいしかないから議論の余地があるとは思うけど
君たちはどう生きるかにつながるの?
普通にアバズレなんじゃないの
それってあなたの…笑
宮崎駿さんはこの説を認めてるんですか?
無理やりすぎな気が……😅
仏壇とかないのはおかしいし、千尋に秘密にしてる意味もわからない。
🐻も生まれたとき、緑色の液体を口から吐き出して、即手術されたらしいです。今もその傷跡が腹部にあります。👀
…意味あるのですかね。。生かされた。。