Размер видео: 1280 X 720853 X 480640 X 360
Показать панель управления
Автовоспроизведение
Автоповтор
お気軽にコメントください!!
付け加えるなら、「グレイドス」ネーミングが「グラドス」に、グレイドスがベイブルのデザイン、ステルスワイズがスカルガンナーのデザインに流用された事も。
当時「ステルスワイズ」の作画をしたスタジオにいました。正確に言うと僕がスタジオに入った時には「作画」は終了しており、当時の作画のチーフに数話進んだか、パイロット版で「制作打ち切りになったらしい」と具体的に聞いた記憶があります。実際には1話~2話程度は作画は済んでいたのではないかと思われます。それがパイロット版としてスポンサーサイドに見てもらったが、結局スポンサーを降りたのではないか......というのが当時作画スタジオでの話でした。実際のところ1話か2話の「作画」の為の絵コンテ自体を僕は見てますし、作画用の「設定もコピーで一部持っていました。」キャラクターの設定は良く覚えていないのですが、当時のメインメカは「ベビードール」と呼ばれていました。それが主役機の事なのか記憶にないのですが、その後「レイズナー」でほぼそのままのデザインで復活したのは驚きでした。何十年も前の話で「ステルスワイズ」の本当の所は正確ではないかもしれませんが、こんなこともあったという事で。
ガサラキとレイズナーにこんな繋がりが…深いね
5:18 みんなも早口で「デウズス星」って10回言ってみよう!
ジャック・バウアーの台詞を入れてくるとは思わんかった笑
「ステルスワイズ」はめっちゃ見たい!!
8:10 この絵模型情報だかに載ってたの覚えてるわ。作品は単にお蔵入りかと思ってたらレイズナーに統合されてたのか。40年経って知る事になるとは 笑
未映像化企画、ステルスワイズの設定では特殊強化セラミックを装甲材に使用した機体だったようで、プラモデルとアクションフィギュアがどの様な形で展開されるのかが気になりましたね。
ステルスワイズは知りませんでした。期限まであと何日は宇宙戦艦ヤマトっぽい、メタルスキンパニックMADOX-01がなんか直球でそんなかんじありますね。あのころステルス意識してたのはさすがです。まああれだそろそろ例がREADYってしゃべる理由書いちゃわないと元ネタまじで埋もれるかもちんない。うちは富士通だったので次のコマンド入力できるよのメッセージはOKでした。中の人がかんじゃって変更はシャア少佐でもありましたね。幼少時この人なんで左遷されて拾われたのに出世してんのひょっとして小さいほうがえらいの大尉の覚え違いかなと混乱した
最近はロボット物でも地上ばかりで外宇宙に目を向けたような作品が少ないので、宇宙でのロボット物アニメを作ってほしい…できればガンダム以外でw
小説で有るが、今野 敏作品のSFロボットスペースオペラ小説『宇宙海兵隊ギガース』なら有りますよ。地球と木星の紛争を描いた作品である。推進剤節約のために機体の手脚や翼を動かして泳ぐ様に進んだりします。
@@onukiyuta3822 持ってますが、自分としては今一つ好みからはずれてました。イデオンみたいな超光速航法ありのロボット物アニメが見たいんですよね~
スカルガンナ-や ベイブルが 主人公メカデザインの候補として上がっていた シナリオの二本ですか。
ステルスワイズ普通におもしろそうやからなんらかの形でやって欲しい
ステルスワイズはバンダイ発刊のBクラブに詳細が載っていましたね。
レイズナー第二部での路線変更が単なるテコ入れでなく初期企画[グレイドス]にて既に考えられていた事に驚きました。
第0話に次いで実に中々興味深い解説ですね
当時のアニメ誌を買った時に初期案として掲載してありました。グレイドスについては全話プロットも載っていたり登場人物の差分も細かく掲載されていたので知っていましたが、ステルスワイズについては画風や作風があまりにも違っていたのでこれもレイズナーのルーツだとは思いませんでした…
マジですか…40年近く経ちますがどっちも知りませんでしたね
あすかけんと言うパワーワードw
「チェストー!」
舌を噛むスタッフが続出はワロスw
企画ってのは山のようなアイデアの中から取捨選択して作り出すわけだから、わりとある話。今回はまだ骨子など大きな流れの奥深い話であったが、特撮なんかだと「うわ、予算足りねえ・・・あ、〇年前の番組で作ったミニチュア流用しよ」なんて世知辛いネタが多くて草生える。究極だと怪人(怪獣)用意できなくて、怪獣が登場しない回とかあるし(´・ω・`)
ステルスワイズのデザインって、まんまスカルガンナーになってませんかね?
ガサラキだけでなくドラグナーの元アイディアもあるような感じですね。
@@呂式震電 有りますよドラグナーにも。2作分。
ボトムズとレイズナーの次は、ドラグナーの初期原案2作『キャバリアー戦記 グランダスト1』と『亜空戦記 グランダルス』かな?。
8:49 「念願」←念頭かも
今日初めてレイズナーの原案を知りました。2部は某世紀末救世主伝説のパクリかと思ってましたが、まさかそっちがメインストリームだったとは!?この動画は嬉しい限りです!色褪せない名作には緻密な企画があるのを改めて認識させて貰いました
よくレイズナーは、前半と後半とであまりの作風変更があったために「スタッフが北斗の拳ファンでそれを使った」と言われたけど。実は初めからそういう設定で動いていたのですね。しかしいつも思うのですが、そう言うのを調べられる知識の深さに驚かされます。7:22 むしろ話しの最後に出るカウントダウンは、宇宙戦艦ヤマトでしょうか
スカルガンナーとブルーナイトのW-1とどっちが先だったかな?
その二作のアイデアをくっつけた難産の末の作品なのに、クソッタレの日テレは、打ち切りにしちまった(激怒)。
これは知りませんでした・・・てっきりバルディオスのパクりかと思ってました。
んー、なんかBGMに小さいカチカチカタカタ音が延々続いていて気になる…除去できるのならやって欲しい気が 6:23 この辺顕著
『レイズナー』第二部は『北◯の拳』とか散々ネタにされてたけど、原案に既にあったんですね(苦笑)
ガサラキのTAもそのうち紹介してください。
レイズナーは大変大好きな作品でしたが、途中で打ち切りになったが、本来ならば、もう少し話も細かく語られたはず。ただし、監督が高橋監督だとダグラムやボトムズのような感じとなり必要な話をせずにダラダラ作られる恐れもあった。グレイドスは知っていたが、ストレスワイズは知らなかった。ただ、ストレスワイズは、そのままオリジナルビデオアニメのメガゾーン23のストーリーに似ている。しかも、レイズナーもメガゾーン23も同じ1985年に放映やリリースされた事なども酷似しすぎている。
Epic movieにV-MAX(トランザム)使うシーン有るよ😅
「巨大企業の御曹司が、一族に、今ココの状況に、持って生まれた己れの境遇に、反発心と若い滾(たぎ)りとで立ち向かおうとする。そしてそのための武器は、当の巨大企業製の軍用ロボットであった…」という「ステルスワイズ」のプロットは、ほぼ「ダグラム」のセルフリメイクでもあるかと。
お気軽にコメントください!!
付け加えるなら、「グレイドス」ネーミングが「グラドス」に、グレイドスがベイブルのデザイン、ステルスワイズがスカルガンナーのデザインに流用された事も。
当時「ステルスワイズ」の作画をしたスタジオにいました。正確に言うと僕がスタジオに入った時には「作画」は終了しており、当時の作画のチーフに数話進んだか、パイロット版で「制作打ち切りになったらしい」と具体的に聞いた記憶があります。実際には1話~2話程度は作画は済んでいたのではないかと思われます。それがパイロット版としてスポンサーサイドに見てもらったが、結局スポンサーを降りたのではないか......というのが当時作画スタジオでの話でした。実際のところ1話か2話の「作画」の為の絵コンテ自体を僕は見てますし、作画用の「設定もコピーで一部持っていました。」キャラクターの設定は良く覚えていないのですが、当時のメインメカは「ベビードール」と呼ばれていました。それが主役機の事なのか記憶にないのですが、その後「レイズナー」でほぼそのままのデザインで復活したのは驚きでした。何十年も前の話で「ステルスワイズ」の本当の所は正確ではないかもしれませんが、こんなこともあったという事で。
ガサラキとレイズナーにこんな繋がりが…深いね
5:18 みんなも早口で「デウズス星」って10回言ってみよう!
ジャック・バウアーの台詞を入れてくるとは思わんかった笑
「ステルスワイズ」はめっちゃ見たい!!
8:10 この絵模型情報だかに載ってたの覚えてるわ。作品は単にお蔵入りかと思ってたらレイズナーに統合されてたのか。40年経って知る事になるとは 笑
未映像化企画、ステルスワイズの設定では特殊強化セラミックを装甲材に使用した機体だったようで、プラモデルとアクションフィギュアがどの様な形で展開されるのかが気になりましたね。
ステルスワイズは知りませんでした。期限まであと何日は宇宙戦艦ヤマトっぽい、メタルスキンパニックMADOX-01がなんか直球でそんなかんじありますね。あのころステルス意識してたのはさすがです。まああれだそろそろ例がREADYってしゃべる理由書いちゃわないと元ネタまじで埋もれるかもちんない。うちは富士通だったので次のコマンド入力できるよのメッセージはOKでした。中の人がかんじゃって変更はシャア少佐でもありましたね。幼少時この人なんで左遷されて拾われたのに出世してんのひょっとして小さいほうがえらいの大尉の覚え違いかなと混乱した
最近はロボット物でも地上ばかりで外宇宙に目を向けたような作品が少ないので、宇宙でのロボット物アニメを作ってほしい…できればガンダム以外でw
小説で有るが、今野 敏作品のSFロボットスペースオペラ小説『宇宙海兵隊ギガース』なら有りますよ。
地球と木星の紛争を描いた作品である。
推進剤節約のために機体の手脚や翼を動かして泳ぐ様に進んだりします。
@@onukiyuta3822 持ってますが、自分としては今一つ好みからはずれてました。イデオンみたいな超光速航法ありのロボット物アニメが見たいんですよね~
スカルガンナ-や ベイブルが 主人公メカデザインの候補として上がっていた シナリオの二本ですか。
ステルスワイズ普通におもしろそうやからなんらかの形でやって欲しい
ステルスワイズはバンダイ発刊のBクラブに詳細が載っていましたね。
レイズナー第二部での路線変更が単なるテコ入れでなく初期企画[グレイドス]にて既に考えられていた事に驚きました。
第0話に次いで実に中々興味深い解説ですね
当時のアニメ誌を買った時に初期案として掲載してありました。
グレイドスについては全話プロットも載っていたり登場人物の差分も細かく掲載されていたので知っていましたが、ステルスワイズについては画風や作風があまりにも違っていたのでこれもレイズナーのルーツだとは思いませんでした…
マジですか…
40年近く経ちますがどっちも知りませんでしたね
あすかけんと言うパワーワードw
「チェストー!」
舌を噛むスタッフが続出はワロスw
企画ってのは山のようなアイデアの中から取捨選択して作り出すわけだから、わりとある話。今回はまだ骨子など大きな流れの奥深い話であったが、特撮なんかだと「うわ、予算足りねえ・・・あ、〇年前の番組で作ったミニチュア流用しよ」なんて世知辛いネタが多くて草生える。究極だと怪人(怪獣)用意できなくて、怪獣が登場しない回とかあるし(´・ω・`)
ステルスワイズのデザインって、まんまスカルガンナーになってませんかね?
ガサラキだけでなくドラグナーの元アイディアもあるような感じですね。
@@呂式震電 有りますよドラグナーにも。2作分。
ボトムズとレイズナーの次は、ドラグナーの初期原案2作『キャバリアー戦記 グランダスト1』と『亜空戦記 グランダルス』かな?。
8:49 「念願」←念頭かも
今日初めてレイズナーの原案を知りました。
2部は某世紀末救世主伝説のパクリかと思ってましたが、まさかそっちがメインストリームだったとは!?
この動画は嬉しい限りです!
色褪せない名作には緻密な企画があるのを改めて認識させて貰いました
よくレイズナーは、前半と後半とであまりの作風変更があったために「スタッフが北斗の拳ファンでそれを使った」と言われたけど。
実は初めからそういう設定で動いていたのですね。
しかしいつも思うのですが、そう言うのを調べられる知識の深さに驚かされます。
7:22 むしろ話しの最後に出るカウントダウンは、宇宙戦艦ヤマトでしょうか
スカルガンナーとブルーナイトのW-1とどっちが先だったかな?
その二作のアイデアをくっつけた難産の末の作品なのに、クソッタレの日テレは、打ち切りにしちまった(激怒)。
これは知りませんでした・・・
てっきりバルディオスのパクりかと思ってました。
んー、なんかBGMに小さいカチカチカタカタ音が延々続いていて気になる…除去できるのならやって欲しい気が 6:23 この辺顕著
『レイズナー』第二部は『北◯の拳』とか散々ネタにされてたけど、原案に既にあったんですね(苦笑)
ガサラキのTAもそのうち紹介してください。
レイズナーは大変大好きな作品でしたが、途中で打ち切りになったが、本来ならば、もう少し話も細かく語られたはず。
ただし、監督が高橋監督だとダグラムやボトムズのような感じとなり必要な話をせずにダラダラ作られる恐れもあった。
グレイドスは知っていたが、ストレスワイズは知らなかった。
ただ、ストレスワイズは、そのまま
オリジナルビデオアニメのメガゾーン23のストーリーに似ている。
しかも、レイズナーもメガゾーン23も同じ1985年に放映やリリースされた事なども酷似しすぎている。
Epic movieにV-MAX(トランザム)使うシーン有るよ😅
「巨大企業の御曹司が、一族に、今ココの状況に、持って生まれた己れの境遇に、反発心と若い滾(たぎ)りとで立ち向かおうとする。そしてそのための武器は、当の巨大企業製の軍用ロボットであった…」
という「ステルスワイズ」のプロットは、ほぼ「ダグラム」のセルフリメイクでもあるかと。