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0:00 オープニングと入念な注釈3:00 キャラへの好悪と作品の評価を分けよう運動4:39 奈々の未練清算フルコース①6:30 奈々は図書館の本をわざと入れた?8:00 奈々の未練清算フルコース②9:00 奈々は急に軟化したのではなく…12:40 奈々の未練清算フルコース③?【同じ夢】14:10 【「おすそ分け」はプレゼント交換だ!】19:00 想が声を出そうとしたきっかけは?22:50 図書館での子供とのふれあいの意味は?24:15 【神脚本】想の本について語る奈々紬の手話26:05 春尾vs奈々【悪魔vs復活聖女】
「子ども抱っこ」のシーンは、奈々が知る想はあまり人と関らず心を閉ざしていたのに、子どもにあんな笑顔で接して、音のある世界の人とも関わろうとしている想の変化に気づいたんだなぁと思いました。同時に、そういう変化をもたらした紬には敵わない、と諦めもついたような気がします。
夢の話ですが、手話のために空けていた手を使っていると言う点では同じですが、奈々はその手を繋いでいて、想は荷物を持っていた、というのに恋愛感情の有無のようなものが表れていると思いました。同じようで、想の夢の中では恋として結ばれてはいない。
私もそう思いました。奈々さんは「夢の中でも友達だったか」と清々しい程の気持ちだったと思いました。6話に続き、女心に鈍感な想くんらしい発言だと思いました。
奈々の最後の「同じ」は女の子同士の共感が生まれた瞬間だと思いました。ああ、この人も想のことが本当に好きなんだなぁ。想が好きだと言うもの、興味のあるものを理解しようと頑張っちゃう可愛い女の子なんだなと、お互いが感じたと思います。想という人をどうしようもなく好きな2人。聴者とろう者が同じみたいなことではなく、ここは女の子の共感なんだと思いました。
紬ちゃんがまっすぐに思いを伝えるのをみて奈々さんは あーこの子には敵わない完敗だと思ったんだと感じました その後図書館で子供を抱きかかえた想君を見て 彼は壁を壊せる人なんだと ここで奈々さんにかかっていた呪いが解けたんだと思いましたこれからも考察という名の評論楽しみにしています
「同じで始まり、同じで終わる。」と解説した高野さんは、やはりスゴいですね✨
プレゼントのお裾分けでもあり、一周回ったプレゼント交換である、という考察。この回がただの三角関係の清算回ではなく、ドラマ自体の価値をより増す素晴らしい考察だと感動しました。男の子との図書館のシーンは、男の子は聴者とろう者の区別がない存在であり、筆談などができない存在。抱き上げて、一つ一つ本を確認する動作は、相手の目線になって心を尽くせば、分かり合える事の象徴で、その姿に、(紬ちゃんが下手な手話でもまっすぐに届けようとした事などで壁がだいぶ壊されており)最後に少し残っていた奈々ちゃんの壁も無くなったシーンなのだと解釈しています。前回、奈々ちゃんに言いたいように言われた紬ちゃんが、今回、きちんと向かい合って、気持ちを伝えられた事、その内容にも納得できる派です。今回はお二人のお話が第何回まであるのか、楽しみにしています!
プレゼント交換の話すごく納得しました図書館での子供とのシーン 私は菜々さんが母の気持ちで想くんを見てたように思った! 今まで想くんが困ったときに菜々さんが、助けてたんだろうなでも今は一人で解決出来てる大丈夫だなってことを見届けていたように感じました
“私たち3人はわかりあえないね”と言っていた3人が、きちんとわかりあえた回でしたね❤紬ちゃんが奈々さんとまっすぐ向き合って自身の想いを伝えたこと、“ありがとう”を伝えたことが最も大切なことだと思いました。今回もおふたりの解説が素晴らしかったです。どうもありがとうございました🍀
想くんと男の子のシーンは男の子が聴者ろう者という概念がないの人として描かれていて、想くんは最初焦るんだけどああいう方法でわかり合えた、その時の2人の本当に嬉しそうな笑顔その一部始終を見ていた奈々さんはあの2人が自分にある壁を難なく超えていたことがステキで自然で、自分の壁も崩れてきて、あのあとの想くんとの会話にも繋がったのかなと思いました…また男の子の取りたかった絵本はてんとう虫が表紙で!
てんとう虫!
プレゼントの1週の解説は感動しました!これをみんなに聞いてほしい!子供とのシーンは色々な気持ちがありそう。「想はもう聴者とも繋がって行けるんだ、自分も、、」とか「あー好きだった人だなぁ」とか。
"同じ"、気づかなかったぁ……とともに、"同じ"で、それまで高野さんが言ってた「聖母に戻った」の意味がすっっごいわかった。高野さんすげぇ…でした。
今回(7話考察②)、高野さんの解釈が丁寧で優しくて、本領発揮してきたなって感じで聞き心地が良かったです。湊斗や奈々に肩入れしすぎちゃってる時は『ちょっと落ち着いて!』って感じだったけど(※それ聞いてるのも好きですけどねw)今回は全キャラクターにフラットにみてる感じがして。良い🙆♀️“同じ”で始まり“同じ”で終わる件とか最高。そこに気づいた高野さんに拍手👏そこの意味を知れて、まやかし聞いてた甲斐があったなと思うほど。うなりました。ありがとう!
美しかった、という言葉にうんうん‼︎と頷きました。7話、とても美しかったです。プレゼントが一周したお話、ストンと胸に落ちました。素晴らしいお話をありがとうございます。私も大島さんと同じで、奈々が返却した中に1冊図書館の本を混ぜたのはワザとだと思いました。元々想に出くわす予定では無かったので、また会える口実を作りたい。そんな簡単に人間って想いを断ち切れないし、人が変わるキッカケは人との関わり合いの中にあると思っているので、まだあの時点では100%聖母ではなく、紬に呼び出されて気まずい中、非難されるのも覚悟の上で会ったけど、思い掛けず紬から想との関係を肯定される言葉が降りかかり、我に返った。ここで奈々が戻ったように思えました。夢の話は、「同じ」夢を見てても、こんなに想に恋焦がれていた自分と、ただの友達の延長として話す想に、ひとつ諦めの感情を抱いたシーンだと感じました。辛いし、痛いし、苦しかったけど、この人を好きになれて良かったというじんわりした気持ちもあったように感じました。
そもそも図書館の本は貸し出し期限は長く無いはずだから自分が借りた本くらいは覚えているはずだと。2週間?1ヶ月?多分別れるとしてももう一回位は会いたかったんじゃないかしら?あの時会えて良かった!
男の子と想くんのシーンは、聴者の男の子の声は聞こえないけれど、わかりたいと寄り添い、通じ合うことができ、笑顔を見せる想を見た奈々は、想がこれから聴者とも理解し合って行けると感じて、自分だけが理解者という役目は終わったのだと思えたのかなと私は思いました。
子供に本を取ってあげるシーンで、聴者とコミニュケーションが取りづらい時は行動で示すという方法もあるんだと想が気づいたのかなと思いました。紬にハグをしたシーンで、声を無理に出さなくていいと言われ、愛情を示すためにハグをする流れになったのかなと思いました。
図書館で想君が子供を抱き上げて本をとってあげて、子供と笑い合っているシーンを見て、奈々さんが嬉しそうな、それでいて寂しそうにも見える表情見せているのは私なりの考察ですが、想君が聴者とか、ろう者とかの壁を乗り越えて、自分からちゃんと繋がっていこうとしているんだ…と言うことに気がついて感動してるんだと思いましたが…でも、それと同時に、それとは全く関係なく、子供を抱き上げて笑っている想くんの優しい笑顔に、叶うことのない自分との結婚生活、そして2人の子供を抱き上げる想くんを重ねて、切ない気持ちにもなったのかなあと勝手に想像しました。私なら絶対に重ねて見てしまいそうなので🥲そんな気持ちで見ていた矢先だったので、想くんが、自分が思い描いていた夢と同じ夢を見ていて、その夢の中で自分は声で話していて、その声を想くんが聞いてくれていたと言う話は、もう、涙が止まりませんでした。この会は神会だと思いました🥲なんていうか、すごくストーリーが優しい🥲
投稿後さっそく聞けて嬉しいです🥺!プレゼント交換納得しすぎて頷きまくりました😂図書館の赤い本のくだりは、聴者のお子さんと中途失聴の想君、2人のコミュニケーション(※はじめまして同士)を目にして、6話の『分かり合えない』という考えから『寄り添うことができる』みたいな風に考えられたのではないかと思いました!自分以外とのコミュニケーションを控えていた想君が、目の前でコミュニケーションを取っているのを見て、嬉しくもあり切なくもあったのかなと思います。そんな想君の変化を見て、はるお先生に会いに行けたのかなと思いました。(ろう者と聴者は分かり合えないと思ったきっかけが、はるお先生に関係してると仮定してですが)来週放送がないの本当にさみしいですが、またドラマ見返して再来週楽しみに頑張れそうです!また無限まやかしさんの動画も楽しみにしてます!!
古賀センの言っていた「学校中が失恋パンデミックだよ。お前ら自分がモテるって自覚あるか?自覚のないモテるやつ、先生嫌いじゃないよ!」の通りだと思いました。奈々さんも勘違いしますよね。今回綺麗に最高に奈々さんの事を納めて本当に素晴らしいドラマです。プレゼント交換!納得!さすがの考察です。奈々は前に想に手話教室のチラシを見せてもらった時に下の方までスクロールしてふーんと言っていたので春尾先生の名前が書いてあったのかな?それで会いに行ったのかな?なんて思いました。
ありがとうございます!
ありがとうございます!水を買わせて頂きます!
紬と奈々の本に関するちょっとしたやり取り。「奈々さんが想に教えたんですか?」に対してはぐらかすでもなく、「ううん」と明言するでもなく、「読んだ?」「はい、でも難しかったです」「私も」で想から教わったことを示すの、なんておしゃれな脚本なんだと思いました。
高野さんのお話が、噛み砕かれて細かく判りやすくとても楽しいです。
プレゼント交換の話、すごい良かった・・・!ナナの「同じ」の手話も、納得でした!男の子が出てくる場面は、聾者と聴者は分かり合えないと言っていたナナさんに、分かり合える、を実感させたシーンだったのかなと思ってます。あと、3話で、紬が「今は好きじゃない」と伝えてますがその日着てた服と、7話で「しゃべらなくても好き」と伝えてる日の服が同じで、そこも対比してるなーと思いました♡本当素晴らしいドラマ!!!
なるほど。理解が深まりました。普通のドラマだと脳内で合理化させられるであろう、奈々さんの気持ちが丁寧に美しくに描かれていて ため息でた…
いつも、深いお話に感心しております。奈々さん、紬と話して聴者とは分かり合えないという考えが小さくなった所に、男の子(聴者)と想が分かり合えた所を見て、自分の考えが間違っていたとわかったんだと思います。だから、手話教室へ行ったんだと思います。どうですか?
プレゼント交換はとても共感です‼️そして「同じ」という手話で終わった所には鳥肌でしたね‼️ 今回の7話未練精算フルコースというワードが分かりやすくしっくりきます😂 奈々さんに嫌悪感や切なさだけを感じて終わらなかったのがこちらとしても救済されたような気持ちです😌
ドラマを観終わった後、お2人のお話を聴くのが毎回楽しみです😊高野さんのこじらせ具合が面白すぎます😂 私は女なので想に初めて会った奈々が食い気味に想の方をジロジロ見ているエレベーターのシーンから、かなりの小悪魔タイプと見ていました。ちょっかいかけて欲しくてファスナーしめて貰う為にわざと開けるとか、真っ直ぐな女の子は絶対にしません。そんなあざと女子にハマってる高野さんがこじらせてる意味が解るような気がします😂←失礼。聴者聾者関係なくあざとかったり、ちょっと意地悪だったり、そんな風にフラットに描いてくれるこのドラマが好きです。春尾の心をずたずたにして悪魔たらしめた者は誰だったのでしょうか?それがもし奈々ならば、奈々はあざといとか小悪魔じゃなく、元祖悪魔ですよ、高野さん!!😂
@@hiro5634 私も思いました!あんなに借りっぱなしって、本を大切にしてる想なのに、返さなくてもいい関係だと思ってるのか、かなりの図々しさが無いと出来ませんよね
確かに!でも、1冊ずつ貸したのではなく、数回に分かれてるかもしれないけど、まとめて貸したのかも。スピッツのCDも紬と湊斗にまとめ貸ししてたし。
@@user-asagi_londa まとめてかもしれないですね。それにしてもほとんど難しくて読めなかった本を返さないあたり、、やはりあざとい(笑)
私、難聴者なのですがエレベーターのボタン付近に立つ時は周りの方に「◯階お願いします」など声をかけられてもせめて気付けるように無意識に内側を向いて立つ癖がありあのシーンを見て「わっかるー!」と膝を叩きました😂笑難聴の視聴者に違和感のないようきちんと当事者の専門家がついてるだけあるなと感心してます!ジロジロ見られている、という感覚にさせてしまうのは本当に難聴者の弱点で「あのー…話しかけても良いですか?」のボディーランゲージの部分もあるかもです…突然肩をトントンと呼びかけ驚かせるわけにもいかないので…とめっちゃ言い訳ですが笑いやでも、世間的に不快にさせては無意味だよなぁと私もちょっと考えてしまいましたー!相手の目を見て小首を傾げたり、ちゃんと楽しそうな表情で相手の話を聞いたり、誤解されやすい部分はあるかなと思います。奈々ちゃんがあざとく見える部分の半分は生きる術だと思ってます。で、残りの半分はちゃんと、あざとテクですよね😂
@@mmnn7886 難聴の方ならきっと色んな場面で相手の目を見たり手話がし易い向きで立つ場合があるんだな、とドラマでも理解することが出来ました😊ただ、奈々の場合は想は前を向いてるのに、顔を覗き込むようにしていきなり自分から初対面の男性に2人きりのエレベーター内で話しかけてましたよね😅
大好きなsilentの大好きな7話、批判があるという記事を見て、悲しかったけどおふたりのおかげで、私は救済されました🤗凡人には理解しがたいシーンも作り手側からの解釈とか聞けて納得できて、7話が益々好きになりました❤おふたりのお話は「なるほど!」が多くて永遠に聞けます😋可愛い紬と、想くんが好きー!最後のハグのシーン、お互いに背中トントンしてますよね?😍愛おしすぎるシーンでした😭😍❤
私は紬ちゃんの行動力、努力、すごいなぁと素直に思いました。「関係ない」と言われた彼氏の友達にそこまでして気持ちを伝えようとするでしょうか?そんなに彼女の言動が「鼻につく」と思っている人がいることが、驚きました。
奈々のちょっとあざとい所とか、どうにかして想をつなぎ止めたいための棘のある言葉とか、奈々は人間味がある人だと思います。だから、奈々に感情移入もしやすいのかも。紬はまっすぐで素直で損得とか駆け引きとかしない人で、そんな人そうそういない(しかも可愛い)そうそういないから、紬といると人は変われるのかもしれないです。
コミュニケーションの取り方は言葉だけではないという事をこの回が教えてくれましたそれで繋がりあえた3人は本当に素敵でした高野さんの、同じの手話の意味が感動的で、納得しました
プレゼントが一周した、でとても腑に落ちました。素敵だなぁ。。それと、奈々ちゃんが急に大人になったのではなく元の聖母に戻っただけという解釈に共感です。私は6話で奈々ちゃん推しになってしまったので、想くんと出会った頃の奈々ちゃんの聖母・天使的な根本部分が変わってないことに泣きました。
想の夢の中では2人とも両手に荷物を持っていた、と言ってたので奈々は理解してると思います。全く同じ夢ではないけど自分が想の夢に出て話をしている大切な存在あったことはわかるので報われたと思います。
紬を追いかけた想に腹を立てられてますが、あそこで奈々を追いかけたら想はもっと批判されていると思います。
奈々さんは、この8年一緒にいてそれなりの仲なのに告白されなかったことで、いつかこんな日が来る不安に怯えていたのでは無いでしょうか。でも、紬のひたむきな手話に、あぁ、想くんが好きになった女性は、やっぱりいい子だったんだ。と納得し。わかった、そうだよね。と、辛いけど自らが身を引くのがベストと、断ち切ったのかと思います。でも、普通は断ち切れ無いですよね。お二人の熱弁で、また一話から見返しています。無限ループ‼️
嫉妬心は人を醜く変えますね。…しかし、未練を裁ち切って聖母に戻った奈々さんは、やはりすごい。ふつう、なかなか、もどれないのが人間。
紬と奈々さんの会話の最後の手話が「同じ」ってなってたのは、グッときた。てか、何度も出てくる手話はわかるようになってきた気がする!すげぇ、このドラマ。
高野さんの3人によるプレゼント交換の話、すごく良かった。大島さんの本の返却の話も良かった。紬と想の共感ポイントが相対的に低いと感じられるので、この7話、2人の心情もしっかり掘り下げて欲しいな。
図書館のシーンは、想君が困ったところから、自分の力で新しいコミュニケーション方法を作りだして行く場面を奈々が目撃していたところに意味があるんじゃないかなと思いました。紬の行動含め、奈々もいろいろ感じたのでは。(わかりあえないという考えに変化?)その変化が、春尾先生に会いに行った事と関係あるのかも。昔、言った事を謝りたいとか。もしくは、紬ちゃんのプレゼン手話の中に、春尾先生を感じたとか?
春尾先生の表情、さいっこうでした!!!風間さんすごすぎ、、、
もはや、今のシーンでお二人がどんな反応をしているか、動画でどう語るかを同時に想像しながらこのドラマを見るようになってます。毎回楽しみに聞いてます。大好きです。
紬&奈々のカフェのシーンが好きだったのですが、まさに、湊斗&まことのシーンと重なってたからよなぁと納得紬ちゃんから聞きたくはないとは思うが、この場合紬ちゃんしか居ないのよそして、最後の『私も』手話なら『同じ』モヤモヤが少し溶けていきました
最高の評論をありがとうございました。深みがすごすぎる!7話をもう一度見てみます。
奈々さんは聖母に「戻った」と私も思いました。失恋は辛いけれど、本来の穏やかな心を取り戻せたことが何よりの救済なのかと。「おわり」で始まり、「おわり」で閉じた話、プレゼント交換の話、最高だなぁと思ってたら、悪魔先生の話で笑った〜。お二人の悪魔先生の話が好きすぎる。笑ロジカルな評論に毎回目から鱗が落ちて、登場人物に肩入れしちゃう人間っぽい感想にも首が取れそうな程頷いて、更に笑わせてくれて、無限まやかし良いところしかなくて大好きです。いつもありがとうございます!
図書館の本わざといれたんだなあ、って思っていました🥺!!来週silentがないのでまやかし沢山聞きたいです〜😊
私も奈々さんは元々は少し激しいところのある人かなと思いました。想に振られそうになりジタバタするところ、いじらしくて好きですねぇ。でも湊斗に振られても、あまり取り乱さずに少しずつ受け入れる紬ちゃんの穏やかさも好きです。今まで紬ちゃんの良さがあまり感じられなかったんですが、最後の抱擁のシーンで包容力なのかな?と感じました。抱擁だから包容力と思いついたわけではないです😅(念のため)。
紬ちゃんが奈々さんに話に行くシーン、高野さんにめちゃくちゃ共感です👏そして私も実際に自分が奈々さんに入ったら、で感じる感情と、サイレントの中の奈々さんの感情とか捉え方って違うのがまた良いなぁと思いました!
毎回楽しみに聴いています。7話見て、6話から奈々ちゃんに感情移入しすぎて、終盤の展開にもモヤモヤしてしまいました。高野さんの「プレゼント交換」から「想が声を出そうと思ったきっかけ」の話を聞いてやっと納得できました。今見直したら想と紬の気持ちを通わすシーンも祝福できると思います✨気持ちを言葉にできるってすごいですね。お二人のトーク(表現力)には毎回痺れます!!
「プレゼント交換」っていう表現がすごくしっくりきました‼︎誰も悪い人がいないドラマって珍しいなぁ…とつくづく思う回でした
想と紬が奈々のキューピットのような存在になっているかもですが、紬が春尾先生と奈々のキューピットになる未来が待っていてほしいなと思いました🙏紬の手話が春尾先生に似てたから気になって手話教室に行ったとかなら凄すぎるけど、どんな理由で奈々があの場を訪れたのか気になりました!春尾先生は再会した時驚いていたけど、奈々さんは割と落ち着いた顔をしていたので!
奈々が図書館の本を紛れさせたのか、の話ですが、私も紛れさせた派でした!湊斗のヘアピンの電話も、多少なりともそういう気持ちがあったのでは、と思ってる側なので、今回も相手を図るという意味で紛れさせたんじゃないかなと思いました。紛れていた場合は、再び連絡が来て想から奈々に返ってくるか、もしくは想が奈々の代わりに図書館に直接返すかの2択の可能性があったのかな、と。奈々が聖母に戻った、って私も思いました!前回で描かれていた昔の奈々そのものというか、本来の奈々の姿なんだろうなみたいな。奈々と春尾先生のことも楽しみで早く見たいです😂そして二人の話も楽しみにしてます!笑
高野さんの湊斗過激派に大笑いし、同じで始まり終わったの解説に感動しました!夢の解釈について聞いて、生まれながら音のない世界で生きている奈々さんにとっては、音のある世界がパラレルワールドで、でもそれが多くの人の現実と知っている。だから想くんと同じ夢を見た別世界も、私たち以上に実現したという説得力?というか、大きな喜びだったかなと。そうであるといいなと思いました。
悪魔は、過去語りの際に「ろう者の多くはろう者と結婚する」みたいなことを言ってました。しかし、紬は第7話で、「少ないっているってことだもんね」とマイノリティの存在に気付かされていました。悪魔祓いは紬の仕事になるのではないでしょうか。
お二人の考察聞くと、とても物語が深まります😊プレゼント交換の考え方、素敵です✨最後の奈々と、春雄先生の再会シーン、キターーと叫ぶ自分がいました🤣紬は自分が湊斗に救われてた時間があったように、想も、奈々に救われてた時間があった事を理解して、あのプレゼンになったのかなと思いました🤗来週休みですが、見返したり、こちらの考察も楽しんで、待ちたいと思います😊
7-②休日に聴けて良かったですお二人は未だ話してませんが、図書館の図鑑を取ってあげるシーン思い出すだけでウルウルしていまいます。
想くんと紬ちゃんと出会い、色々な思いを経験し、聖母であり悪魔(?)の気持ちも理解できる奈々さんにぜひ春尾先生を救済してほいと思います。
奈々のプレゼントのくだりは紬からしたらとてもキツい事を言われたんだと思っていて、それを想にこんな事言ってしまった…と告白したけど、結局おすそ分け?いやーちゃんと謝らないと…って思いました!紬が想に手話を教えたのではなくて手話教室で教えてもらったんですよ!想は違ってるよ!と間違いを教えただけ!想が奈々さんだけから教えてもらったのとは違うって思いました!ヤキモチやくのって人に酷い事言えるんだなーと思いました!それから湊斗の回の時は湊斗に感情移入して周りを悪く思い、奈々に感情移入した時も想と紬を悪く思い…そんな人達沢山いたけれど、想も紬もよく考えると何も悪い事はしていなくて…元々紬と想にしても、紬と湊斗の事も、想と奈々の事も、その人其々の立場に立って考えれば、誰がどうとか分かるはずです!唯少しづつの感じ方の違いとかすれ違いとかで起こる事なんだと思います!唯奈々は可哀想だけど、想と出会って多分6年間位ですか?その間好きになってはもらえない時点で想には想い人がいると感じたとは思ってただろうし、それが答えですよ!想がその想い人に再会してたのを見てわかったはずでしょ?遠くからその2人を見ていたんだから、想が泣き崩れたのを見てるでしょ?今奈々へ向かわないからと、想を攻めても紬にまくし立てなくても、もう離れ離れになっていた2人の8年間の想いがや忘れられないものだったと感じた7話だったと思いました!奈々は元に戻ったかもですが…可愛くて優しい子だったかもですが、最初から自分の意見を押す様なところがあった様に思います!例えば想の何故友達を作れないのか聞いたはずなのに、想の気持ちも聞かずに友達連れてくるとか、自分は少し聴こえるからと言ったからと言って 一緒にするなと…と想の反論も聞かずに捨て台詞を言う!フォークでしたか自分で取りに行けるにも関わらず想に取りに行かせてその姿をいたずらっ子の様に見ている!また最初は忘れたのかもだけど、リュックのファスナーを今現在まで開けっぱなしにする事!何もかもがあざとい行動を昔からしていた!ダメ押しに最初のエレベーターのシーン普通はドアの方に向くものだと思うけど、奈々は見ず知らずの想の方に向いていて、へ?これはどう言う行動?と思いました!そんなこんなで紬と想をあまりよく言わないので、奈々はこんな人だよと言わさせてもらいました!だから奈々には感情移入できなかったです!奈々の色々な感情を描かれれば描かれるほど想をよく思わない様で…キツかったです!失礼しました🙇♀️
紬は想に手話を教えてもらったのではなくて手話教室の先生から習ったでした紬と想が逆になってしまって間違えました🙇♀️
@@hiro5634 いえいえー思った事を言っただけです!わたしはそんなにアンチ奈々ではないですが、その人を描く回になると主演の2人が何故か悪く言われる思われる事が、全く納得できなくて、難聴の方ではなくて、健聴者の人だったら普通にあざとい女の人ですよ!と思っています!わざわざコメントの返事ありがとうございます!
奈々派が通ります🫣それぞれの視点で感じられたことが全てで、それぞれの思うように観るのが正解だと思うので、奈々への印象についてはおっしゃる通りかと思います。ただ、これだけは辛かったので言い訳をさせてください…エレベーターの操作盤の前で内側を向いて立つ件は、乗り合わせた方から声をかけられても気付けるように普段から取る行動であり、難聴者の癖みたいなものかもしれないです。(もちろんこのシーンの奈々ちゃんに下心がなかったかなどは生方さんしか分かり得ないことですが)この行動があざといという誤解=想くんが補聴器をイヤホンと間違われた悔しさと良く似ているなと感じています。もちろん、奈々ちゃんには“あざと前科”がありますし、そこは言い訳できませんが😂せめて誰か1人でもこの誤解が解けるといいなと思い、難聴者側からコメントさせていただきました🙏
@@mmnn7886 すいません!聴者目線で見てしまって🙇♀️そのエレベーターの件知らなかったのでごめんなさい!私が奈々を嫌いとかそうではないんですよ!決してアンチ奈々ではないので!夏帆さん好きですし唯 湊斗目線での回や奈々目線での回での周りの方々の想や紬の批判が多かったのでそれに対しての今までの7話までの感じ方です!奈々派とか紬派とか全然そんな感じで見てないので少しその言葉も少しっ違うのになあって感じです!私はどうしても想目線で見てしまってるのでそう感じたのかもしれません!失礼しました!
@@ちえ-z8m5o とんでもないです。私の方こそ気を使わせてしまって心苦しいです。今まさに聴力が失われていく準備段階の者で、完全に聾者の方からは呆れられる感覚なのかもしれませんが一意見ということで…あのとき、奈々は想くんの補聴器がイヤホンでないとすぐ理解したことも警官との対比で、私には優しい世界に見えました😊そして私も、便宜上「奈々派」と言いましたが「全員派」です!笑こうしてコミュニケーション方法として誤解を招くということが、難聴者側としても怪しくないようにどのように初対面の方に話しかけるのが良いかなぁと考える良い機会です。ありがとうございます!
奈々さんと春尾先生が出会った所で「久しぶり」の字幕が通り過ぎる車が連れ去っていく感じ?の演出が鳥肌立ちました!
同じ夢を見る想の話、奈々さん目線で見ていると、つれえ!てなった水登さん同様、私も、罪な男やーー!てなってしまいました!がが、その後の水登さんの三角関係のプレゼント交換の考察が素晴らしすきて、はああああ😢❤てなりました。語彙力なさすぎてなさけないです。
確かに高野さんのおっしゃる通りあの図書館での男の子とのシーンを解釈するのって時間、必要ですよね。配信の後半まで奈々さん、天使になりました説で真面目だったのに、春尾先生のはなしになると2人ともがのりのりで寸劇はじめちゃうってパターン 爆笑😂です
7話のシーンそれぞれにフワッと感じてたことが、高野さんのプレゼントのお裾分けがぐるっと一周したって解釈を聞いてすごく腑に落ちました。奈々さんが最初の頃の奈々さんに戻っていた。奈々さんと想くんも、奈々さんと紬ちゃんも同じ…って聞いてまた泣けてきてしまいました。奈々さんと春尾先生の遭遇シーン。無限まやかしを聞きまくったせいで、脳内で高野さんと大島さんの叫び声が聞こえてきたんですけど…どうしてくれるんですか笑
今回の聖母VS悪魔が、無限まやかし内で高野さんと大島さんの解釈が時々この構図になっていると思うのは私だけでしょうか?
図書館での想と子供のシーンは、奈々は、想が父になった時の未来をみたような気がしたのかなと。その未来に奈々はいないけど、好きな想が、子供に優しくしている姿は、こんな素敵な人を好きになれて良かったとも想ってみていた気がした。奈々が、図書館の本をわざと入れたのでは件、そうは思ってなかったです。そう思ってみていなかったけど、それで気になってた件を思い出して。1話で、紬に真子は、時効だから待ち伏せして想に会うように進めていた。8年で時効になるのかなと。湊斗と同棲前の紬の背中を押す必要があったのかなとも。想に対して湊斗が感じていたコンプレックス、紬に対して真子は感じてなかったのだろうか。真子は湊斗に、好意をもっていなかったのだろうか。紬が想を忘れてないのを知っていて、同棲前に気持ちの整理をして欲しかっただけなのかな。決めて行動したのは紬なんですけどね。高校時代の紬と想のシーンが好きなので、7話のラストは嬉しかったです。
私も諸々同感です✨真子は、溱斗からの電話の時、「好きだった人」と言ってから「紬の」と言いましたよね。あれは真子が好きだった人ですよね。
プレゼント交換!分かりやすい!
次回放送予定の告知で凍りついた心を温めてくれるポジションは、無限まやかしのお二人以外にあり得ません。よろしくお願い致します。(7話-⑪期待してます。)以下、感想。奈々さんの「同じ」の手話には気づきませんでした。直前に「便利なものいっぱいあるけど、手話で話した方がいい」と言っていました。字幕見てないで、ちゃんとこっち見ろってことですね。前回6話の夢のシーンで、二人は暗闇の中を歩いています。奈々さんは夢から覚めた後、目に涙を浮かべていました。嬉しい夢ではなく悲しい夢、絶望の夢だったから、これも祓って浄化する必要があったのでしょう。図書館の本を混ぜたのは、あざとさ含めて元の奈々さんということだと思います。(闇落ちのせいではなく、奈々さん通常営業。)完璧な聖母でないところが、奈々さんの魅了。優しいばかりではもてないからね。
お二人の解釈を聞いていると、シーンを思い出して、泣いてしまいますね
snsの中でやや批評が増えていたこの第7話のあと、「そんな解釈あったのか!やっぱりこのドラマすごい!やめられんわ!」と思わせてくれるお二人最高です!😊
ん?ん?ん?ん?お二人、通じあうため意識を整理しあう語り合い、いいわあ
考えすぎかもしれないけど、8年前のクリスマスに音が聞こえることの象徴であるイヤホンを紬ちゃんと想くんがプレゼント交換したという伏線を、今回、手話を紬ちゃんと想くんと奈々ちゃんが交換して回収してるんじゃないかなんて思っちゃったりしちゃいました。
奈々を見て恋をするといつも通りではいられなくなるんだなって思いました。清算後の奈々は柔らかく笑ってて、あ〜辛い恋をしてたんだなぁと思いました。高野さんのプレゼント交換論、納得しました!いやぁ…泣けちゃいます。
「同じ」を大きく取扱った意味を回収してくれていたのですね😌紬ちゃんの話、楽しみにしています⭐
想と男の子のシーンは、奈々が想と出会った頃「ろう者も聴者も同じ」のセリフから、紬の事を話そうとした時に「分かり合えない」の言葉から、手話など使わずに通じている二人を見て、ろう者も聴者も同じと言っていた自分を完全に取り戻したのかなと思いました。大学時代の奈々と同じ光の差し方でまるで出会った頃を取り戻したように見えました。そして、他の人ともコミュニケーションをとる想にてんとう虫がやってくる。手話や言葉で話さなくても通じ合う最後の紡ぎとのシーンに繋がるのかと思いました。
奈々さんは紬さんを語るとき、「あのこ」とか「イヤホンの人」と言っていますよね。想から、「青羽と話した?」と質問されているので、名前は知っているはずなのに。紬さんは、奈々さんと呼んでいるのに。この差が何か意図するのか、最近の一番の私の引っかかりで、とても気になってしまってます。
奈々さん、手話教室で訳してもらった紬ちゃんの手話の中に、昔の恋人?(春尾先生)の言葉(手話)を感じたから、あの手話教室が気になってまた行ったって事なのかな?春尾先生がくれた言葉って繋がっているのかなって思いました。
奈々に肩入れしすぎているのがどうもしっくり来ないです(笑)悪かった行動は全部呪いという言葉で済ませて、本質は聖母っていうのもなんだかなーと・・・。6話で傷つけられた紬には何も関係ないですし。ただの普通の人という感想です。逆に紬はみんなに悪く言われるけど、そこまで紬は悪いことしてるようには思えません。もっと紬をフォローしてあげてほしいです😆
紬の話はこれからしますと告知していますよ。
@@mgnmyks 見ました。でも微妙でした😆基本的に紬の行動に問題がある前提なのがどうも納得いかなかったです。6話で一方的に奈々に殴られてるのにも関わらず、奈々の事を全く悪く言わず、文句も言わずに奈々の気持ちに向き合っているのは、紬の方が聖母にすら思います😆人の話を聞かずに一方的にまくし立てて逃げていった人にもう一度向き合おうと、正しい手話まで覚えて出向いた結果として奈々の闇が晴れるきっかけとなった事はもっと褒められていい事かなと思ってました。あとはモテるとか関係なくて、結果的に好きな人に2人に連続で一方的にフラれてる時点で可哀想かと。個人的には紬派の大島さんの意見が聞きたいなと思いました〜。あくまで一意見としてでした。失礼します。
奈々は良い面⇄悪い面 のギャップが大きいし感情表現も豊かなので引き込まれますよね。紬は行動心理を考えると想いが理解出来ますが、フラットで淡々として見える為「紬の気持ちがよく分からない」となる視聴者が多いように思います。「まっすぐ」なのは伝わりますが、いまいち紬という人物像の深みがない気がして、もう少し感情を露わにする姿を見たいです。
春尾先生と奈々さんが再会したシーンで、久しぶりっていうお互いの手話にゾクゾクしたのですが、春尾先生の喉仏が上下に異様に動いてて目が行ってしまいました。
@@tomomi09061030594 コメントありがとうござます。表情からも春尾先生の動揺が十分に伝わってきましたが、それ以上に喉仏の動きが物語っていた気もしました。高野さんと大島さんが言うように、聖母になった奈々さんと悪魔のままの春尾先生も目が離せませんね。
このラジオを聴いて、初めて号泣してしまった回です。映像がない、感情の追体験は驚きです、
奈々さんが戻ってきたのは嬉しかった。紬の真っ直ぐが融解したたのかなと。悪魔ももしかしたら光を取り戻した奈々さんによって浄化されるかも。
前に春尾先生が「ろう者はろう者同士結ばれるのが1番いいんです」と言っていました。それは以前、奈々さんと先生が付き合っていて結婚しようと思っていたけれど、奈々さんが想くんと出会い、先生と別れてしまった。想くんには伝えていないものの、奈々さんには「結婚」も頭にあって、子どもを抱き上げる想くんの笑顔を見て自分だけの秘密の夢であった「ろう者同士の幸せな結婚」を思い描いた(思い出した)のでは?・・・・・とおばちゃんは思いました。(✳︎個人の感想です)会社の若い子は「あの子どもを抱っこしてる時の蓮くんのお兄ちゃんっぽい笑顔!素敵でした!」って言ってるけど、おばちゃんは子どもに向ける優しい笑顔に「いいパパになりそう!」って単純に思いました。
2限目👏 図書館の本は、確かめてと言ってましたね。わざといれたかもですね。夢の中では、声が聞こえてた。奈々には、辛いですが、救いでしょうか?でも、同じ夢を見ても、想の恋人には、なれなかった。悲しいです。三角関係のマウント合戦!紬の一緒懸命さで、奈々も聴者と聾者の壁を乗り越えれるようになるかもですね。同じが効いてました。さてさて、黒目春尾先生に、白目は、でてきますかね?これは、8話ですね。
いつも楽しみにしてます。プレゼント交換の話、すごく共感できました!
そうか、奈々さんが想くんに教えた『同じ』のプレゼントが紬ちゃんから奈々さんにも渡されたのか。使い回しじゃなくてお裾分けという認識で。そしてもしかしたらだけど奈々さんも春尾先生から頂いたプレゼントだったかもしれませんね。色々想像を膨らませながら。。。次回の放送まで期間長いので細かすぎる想が好きな本の考察等も是非お願いします。
なるほど…奈々さんは元々聖母だった!たしかにー!想を好きな時、奈々さんの魅力は下がってしまう。紬といる時、湊斗は自分のことが好きじゃない…これに似てると思いました。
奈々が後ろを振り返った時に想が紬を追いかけていたのは、奈々にとってもすごく良いことだと思いました。高野さんごめんなさい…笑奈々を追いかけるのは逆に未練を残してしまう間違った優しさだと思うので。紬の気持ちも変な方向に行かなくて良かったなと思いました!図書館の本は、紬にそれは奈々さんの好きな著者さんですか?(曖昧)と聞かれてたので、想が好きだった著者の本を借りたんだと思います。なので、単純に間違えたものだと思いました!あと、奈々は変わったんではないと思っています。単純にうまくいかない恋をしていると好きになってくれるかも、やっぱりダメかもを何度も何度も繰り返してしんどくなって、想が壁を作っているからこそ奈々も壁を作らざるを得なかったんだと思います。でも4年?も片想いしてると上手くいかない想像もしてるはずで、紬が現れてからはもっとしんどくて何度も考えてたはずで、だからちゃんと終われることになって奈々もほっとしたんじゃないかなと思いました。しかも想の夢で奈々の声が聞こえてたと言うプレゼント付きで。
連日ありがとうございます😊
一生懸命に考えて、説明している高野さんがせつない。登場人物を肯定するために、いろいろ考えて、どう解釈したら肯定できるのか、すごく何度も考えたんだろうなぁということが分かりました。
紬と奈々のカフェって画面上では美しいけど、机の下でお互い足は軽く蹴り合ってる気がしました(笑)
いつも楽しく聞かせてもらってます!!奈々ちゃんが想くんに振らなくていいよ勝手に好きになられただけなのに振った方が悪者みたいになっちゃうじゃんっていうのが春尾先生との伏線なのかなーと思っています。二人は付き合ってたわけではなくて春尾先生が奈々ちゃんのこと好きで奈々ちゃんもきっと好きだったけどどうしても健常者とろう者の壁を越えられないと思って振って自分が悪者になったんじゃないかなーと。闇落ち春尾先生が聖母に救われることを願うばかりです。
奈々さんは紬ちゃんの手話を見ながらピンときて春尾先生のところ行ったんじゃないかとか思ってます
うわあ〜っ、、なんか漠然と7話はすごい心がポッと暖かくなってたんですけど2人の超絶わかりやすい説明でなんか腑に落ちるというか、納得するところ沢山ありました…☺️💓奈々ちゃんが図書館の本混ぜてしまってしたの、私は大島さん派でしたが、高野さんの意見も聞いてそっちのパターンもあるのか…!となりました( 笑 ) 図書館の本のくだりは、なんとなーく、湊斗と紬の100均のヘアピンのくだりに似ていたような…ただ、話したかったのかなって、、奈々さんがけじめをまだつききれない部分があったのかな?と私は思いました🥲てか約3年も片想いしてた相手をあんなにあっさり諦められない気がする!!!!( 笑 ) 高野さんのプレゼント交換のお話もすごく納得しました!今までの話のなかで一番綺麗なものを見て、感じた気がします…( ・ ・̥ )素晴らしい解説をありがとうございます!!!
高野さん!!私も『同じ』に気付き鳥肌が立ちました!!奈々さんの円環。美しいです😭😭
高野さんの意見もめっちゃわかるけど、私は奈々さんがわざと図書館の本入れたに1票!笑高野さんってほんとピュアですね。感動。紬と奈々さんのシーンに納得できない派でしたが、たしかに奈々さんが元々の聖母奈々さんに戻った、と思えばギリギリ理解はできますね。こうやって一人一人の立場を考える解説してもらえるとわかりやすくて助かります。このままだと紬嫌いになりそう笑春尾先生は闇遊戯なので、奈々とのバトルで表遊戯になるかもしれないですね!笑
「わたしたちは分かり合えない」は性悪説というより基本的には真理であるように感じていて、だからこそドラマ内の登場人物たちの誠実に生きている姿に感動しているのかなと思ってます…🤔
紬の行動や言葉、はまっすぐで眩しすぎて影になる部分の色がよりいっそう濃くなってしまったがゆえのこの感想の別れ方なのかなあと思いました。でも、奈々が自分の知らない想の声を紬は聴いたことがあることを羨んだように、紬も自分の知り得なかった8年間の中の想を奈々は知っている、ということを羨んでいてもおかしくはないと思うんですよね、だって、どんな人?って聞いて返ってきた答えが、すごく大事な人、会えてなかったら生きてこれなかったって、ただの友達では済まされない何かを感じざるを得ないですし。でも、紬はそれをありがとう、って気持ちに昇華したんだなって思いました。まあ、あの行動はだいぶ紙一重なんだけど、でも奈々はそうは思わなかった。伝えたい!にまっすぐな紬の思いがまっすぐ届いてよかったなと思いました。(紬自身も、私から聞いても嬉しくないと思うんですけど、って言ってるので自覚はあるんだと思います笑)それに、想に青羽と何話したの?と聞かれた答えが、この8年どんだけ心配してたか熱弁された、っていうのは、救済され、悪魔から聖母へ心が解かされた奈々にほんのちょっとだけ残された悪魔の部分な気がしました笑. ほんとに心が解かされたのはそこじゃないのにね笑 そんなとこも含めて奈々さんが愛おしくなる7話でした。
図書館の本わざと説、私も思ってました!でも最終的に持って帰ったので持って帰らなければもう一回会えたかもしれないのに!でもえらい!!えらいぞ!🥲🥲🥲と勝手に奈々を全力で褒めてました😂
最終回は12月22日でしょうか?最終回の次の日は有給取ろうと思ってます🥹
いつもに増して深い回😭!お二人が思う図書館シーン奈々の気持ちが早く聞きたいですーー!
22:46 スピッツの「魔法のコトバ」にある「会えるよ約束しなくても」を体現してて、奈々ちゃんへの神様からのプレゼントだと捉えています。
春尾先生が悪魔(じゃないですけどね😅)になってしまったきっかけが、奈々さんとの関係で何かがあったからだったんじゃないかと思っていました。悪魔的考え方が、春尾先生と奈々さんが似てる気がして。住む世界の違い有りき的な。
0:00 オープニングと入念な注釈
3:00 キャラへの好悪と作品の評価を分けよう運動
4:39 奈々の未練清算フルコース①
6:30 奈々は図書館の本をわざと入れた?
8:00 奈々の未練清算フルコース②
9:00 奈々は急に軟化したのではなく…
12:40 奈々の未練清算フルコース③?【同じ夢】
14:10 【「おすそ分け」はプレゼント交換だ!】
19:00 想が声を出そうとしたきっかけは?
22:50 図書館での子供とのふれあいの意味は?
24:15 【神脚本】想の本について語る奈々紬の手話
26:05 春尾vs奈々【悪魔vs復活聖女】
「子ども抱っこ」のシーンは、
奈々が知る想はあまり人と関らず心を閉ざしていたのに、子どもにあんな笑顔で接して、音のある世界の人とも関わろうとしている想の変化に気づいたんだなぁと思いました。
同時に、そういう変化をもたらした紬には敵わない、と諦めもついたような気がします。
夢の話ですが、手話のために空けていた手を使っていると言う点では同じですが、奈々はその手を繋いでいて、想は荷物を持っていた、というのに恋愛感情の有無のようなものが表れていると思いました。同じようで、想の夢の中では恋として結ばれてはいない。
私もそう思いました。奈々さんは「夢の中でも友達だったか」と清々しい程の気持ちだったと思いました。
6話に続き、女心に鈍感な想くんらしい発言だと思いました。
奈々の最後の「同じ」は女の子同士の共感が生まれた瞬間だと思いました。
ああ、この人も想のことが本当に好きなんだなぁ。
想が好きだと言うもの、興味のあるものを理解しようと頑張っちゃう可愛い女の子なんだなと、お互いが感じたと思います。
想という人をどうしようもなく好きな2人。
聴者とろう者が同じみたいなことではなく、ここは女の子の共感なんだと思いました。
紬ちゃんがまっすぐに思いを伝えるのをみて奈々さんは あーこの子には敵わない完敗だと思ったんだと感じました その後図書館で
子供を抱きかかえた想君を見て 彼は壁を壊せる人なんだと ここで奈々さんにかかっていた呪いが解けたんだと思いました
これからも考察という名の評論楽しみにしています
「同じで始まり、同じで終わる。」と解説した高野さんは、やはりスゴいですね✨
プレゼントのお裾分けでもあり、一周回ったプレゼント交換である、という考察。この回がただの三角関係の清算回ではなく、ドラマ自体の価値をより増す素晴らしい考察だと感動しました。
男の子との図書館のシーンは、男の子は聴者とろう者の区別がない存在であり、筆談などができない存在。
抱き上げて、一つ一つ本を確認する動作は、相手の目線になって心を尽くせば、分かり合える事の象徴で、その姿に、(紬ちゃんが下手な手話でもまっすぐに届けようとした事などで壁がだいぶ壊されており)最後に少し残っていた奈々ちゃんの壁も無くなったシーンなのだと解釈しています。
前回、奈々ちゃんに言いたいように言われた紬ちゃんが、今回、きちんと向かい合って、気持ちを伝えられた事、その内容にも納得できる派です。
今回はお二人のお話が第何回まであるのか、楽しみにしています!
プレゼント交換の話
すごく納得しました
図書館での子供とのシーン 私は菜々さんが母の気持ちで想くんを見てたように思った! 今まで想くんが困ったときに菜々さんが、助けてたんだろうな
でも今は一人で解決出来てる
大丈夫だなってことを見届けていたように感じました
“私たち3人はわかりあえないね”と言っていた3人が、きちんとわかりあえた回でしたね❤紬ちゃんが奈々さんとまっすぐ向き合って自身の想いを伝えたこと、“ありがとう”を伝えたことが最も大切なことだと思いました。今回もおふたりの解説が素晴らしかったです。どうもありがとうございました🍀
想くんと男の子のシーンは
男の子が聴者ろう者という概念がないの人として描かれていて、想くんは最初焦るんだけどああいう方法でわかり合えた、その時の2人の本当に嬉しそうな笑顔
その一部始終を見ていた奈々さんはあの2人が自分にある壁を難なく超えていたことがステキで自然で、自分の壁も崩れてきて、
あのあとの想くんとの会話にも繋がったのかなと思いました…また男の子の取りたかった絵本はてんとう虫が表紙で!
てんとう虫!
プレゼントの1週の解説は感動しました!これをみんなに聞いてほしい!
子供とのシーンは色々な気持ちがありそう。「想はもう聴者とも繋がって行けるんだ、自分も、、」とか「あー好きだった人だなぁ」とか。
"同じ"、気づかなかったぁ……
とともに、"同じ"で、それまで高野さんが言ってた「聖母に戻った」の意味がすっっごいわかった。
高野さんすげぇ…でした。
今回(7話考察②)、高野さんの解釈が丁寧で優しくて、本領発揮してきたなって感じで聞き心地が良かったです。湊斗や奈々に肩入れしすぎちゃってる時は『ちょっと落ち着いて!』って感じだったけど(※それ聞いてるのも好きですけどねw)今回は全キャラクターにフラットにみてる感じがして。良い🙆♀️
“同じ”で始まり“同じ”で終わる件とか最高。そこに気づいた高野さんに拍手👏
そこの意味を知れて、まやかし聞いてた甲斐があったなと思うほど。うなりました。
ありがとう!
美しかった、という言葉にうんうん‼︎と頷きました。7話、とても美しかったです。
プレゼントが一周したお話、ストンと胸に落ちました。素晴らしいお話をありがとうございます。
私も大島さんと同じで、奈々が返却した中に1冊図書館の本を混ぜたのはワザとだと思いました。元々想に出くわす予定では無かったので、また会える口実を作りたい。そんな簡単に人間って想いを断ち切れないし、人が変わるキッカケは人との関わり合いの中にあると思っているので、まだあの時点では100%聖母ではなく、
紬に呼び出されて気まずい中、非難されるのも覚悟の上で会ったけど、思い掛けず紬から想との関係を肯定される言葉が降りかかり、我に返った。ここで奈々が戻ったように思えました。
夢の話は、「同じ」夢を見てても、こんなに想に恋焦がれていた自分と、ただの友達の延長として話す想に、ひとつ諦めの感情を抱いたシーンだと感じました。辛いし、痛いし、苦しかったけど、この人を好きになれて良かったというじんわりした気持ちもあったように感じました。
そもそも図書館の本は貸し出し期限は長く無いはずだから自分が借りた本くらいは覚えているはずだと。
2週間?
1ヶ月?
多分別れるとしてももう一回位は会いたかったんじゃないかしら?
あの時会えて良かった!
男の子と想くんのシーンは、聴者の男の子の声は聞こえないけれど、わかりたいと寄り添い、通じ合うことができ、笑顔を見せる想を見た奈々は、想がこれから聴者とも理解し合って行けると感じて、自分だけが理解者という役目は終わったのだと思えたのかなと私は思いました。
子供に本を取ってあげるシーンで、聴者とコミニュケーションが取りづらい時は行動で示すという方法もあるんだと想が気づいたのかなと思いました。紬にハグをしたシーンで、声を無理に出さなくていいと言われ、愛情を示すためにハグをする流れになったのかなと思いました。
図書館で想君が子供を抱き上げて本をとってあげて、子供と笑い合っているシーンを見て、奈々さんが嬉しそうな、それでいて寂しそうにも見える表情見せているのは私なりの考察ですが、想君が聴者とか、ろう者とかの壁を乗り越えて、自分からちゃんと繋がっていこうとしているんだ…と言うことに気がついて感動してるんだと思いましたが…でも、
それと同時に、それとは全く関係なく、子供を抱き上げて笑っている想くんの優しい笑顔に、叶うことのない自分との結婚生活、そして2人の子供を抱き上げる想くんを重ねて、切ない気持ちにもなったのかなあと勝手に想像しました。
私なら絶対に重ねて見てしまいそうなので🥲
そんな気持ちで見ていた矢先だったので、想くんが、自分が思い描いていた夢と同じ夢を見ていて、その夢の中で自分は声で話していて、その声を想くんが聞いてくれていたと言う話は、もう、涙が止まりませんでした。
この会は神会だと思いました🥲
なんていうか、すごくストーリーが優しい🥲
投稿後さっそく聞けて嬉しいです🥺!
プレゼント交換納得しすぎて頷きまくりました😂
図書館の赤い本のくだりは、聴者のお子さんと中途失聴の想君、2人のコミュニケーション(※はじめまして同士)を目にして、6話の『分かり合えない』という考えから『寄り添うことができる』みたいな風に考えられたのではないかと思いました!
自分以外とのコミュニケーションを控えていた想君が、目の前でコミュニケーションを取っているのを見て、嬉しくもあり切なくもあったのかなと思います。
そんな想君の変化を見て、はるお先生に会いに行けたのかなと思いました。
(ろう者と聴者は分かり合えないと思ったきっかけが、はるお先生に関係してると仮定してですが)
来週放送がないの本当にさみしいですが、またドラマ見返して再来週楽しみに頑張れそうです!また無限まやかしさんの動画も楽しみにしてます!!
古賀センの言っていた「学校中が失恋パンデミックだよ。お前ら自分がモテるって自覚あるか?自覚のないモテるやつ、先生嫌いじゃないよ!」の通りだと思いました。奈々さんも勘違いしますよね。今回綺麗に最高に奈々さんの事を納めて本当に素晴らしいドラマです。プレゼント交換!納得!さすがの考察です。
奈々は前に想に手話教室のチラシを見せてもらった時に下の方までスクロールしてふーんと言っていたので春尾先生の名前が書いてあったのかな?それで会いに行ったのかな?なんて思いました。
ありがとうございます!
ありがとうございます!
水を買わせて頂きます!
紬と奈々の本に関するちょっとしたやり取り。
「奈々さんが想に教えたんですか?」に対してはぐらかすでもなく、「ううん」と明言するでもなく、「読んだ?」「はい、でも難しかったです」「私も」で想から教わったことを示すの、なんておしゃれな脚本なんだと思いました。
高野さんのお話が、噛み砕かれて細かく判りやすくとても楽しいです。
プレゼント交換の話、すごい良かった・・・!ナナの「同じ」の手話も、納得でした!男の子が出てくる場面は、聾者と聴者は分かり合えないと言っていたナナさんに、分かり合える、を実感させたシーンだったのかなと思ってます。あと、3話で、紬が「今は好きじゃない」と伝えてますがその日着てた服と、7話で「しゃべらなくても好き」と伝えてる日の服が同じで、そこも対比してるなーと思いました♡本当素晴らしいドラマ!!!
なるほど。理解が深まりました。
普通のドラマだと脳内で合理化させられるであろう、奈々さんの気持ちが丁寧に美しくに描かれていて ため息でた…
いつも、深いお話に感心しております。奈々さん、紬と話して聴者とは分かり合えないという考えが小さくなった所に、男の子(聴者)と想が分かり合えた所を見て、自分の考えが間違っていたとわかったんだと思います。
だから、手話教室へ行ったんだと思います。
どうですか?
プレゼント交換はとても共感です‼️
そして「同じ」という手話で終わった所には鳥肌でしたね‼️ 今回の7話未練精算フルコースというワードが分かりやすくしっくりきます😂 奈々さんに嫌悪感や切なさだけを感じて終わらなかったのがこちらとしても救済されたような気持ちです😌
ドラマを観終わった後、お2人のお話を聴くのが毎回楽しみです😊高野さんのこじらせ具合が面白すぎます😂 私は女なので想に初めて会った奈々が食い気味に想の方をジロジロ見ているエレベーターのシーンから、かなりの小悪魔タイプと見ていました。ちょっかいかけて欲しくてファスナーしめて貰う為にわざと開けるとか、真っ直ぐな女の子は絶対にしません。そんなあざと女子にハマってる高野さんがこじらせてる意味が解るような気がします😂←失礼。聴者聾者関係なくあざとかったり、ちょっと意地悪だったり、そんな風にフラットに描いてくれるこのドラマが好きです。春尾の心をずたずたにして悪魔たらしめた者は誰だったのでしょうか?それがもし奈々ならば、奈々はあざといとか小悪魔じゃなく、元祖悪魔ですよ、高野さん!!😂
@@hiro5634 私も思いました!あんなに借りっぱなしって、本を大切にしてる想なのに、返さなくてもいい関係だと思ってるのか、かなりの図々しさが無いと出来ませんよね
確かに!
でも、1冊ずつ貸したのではなく、数回に分かれてるかもしれないけど、まとめて貸したのかも。
スピッツのCDも紬と湊斗にまとめ貸ししてたし。
@@user-asagi_londa まとめてかもしれないですね。それにしてもほとんど難しくて読めなかった本を返さないあたり、、やはりあざとい(笑)
私、難聴者なのですが
エレベーターのボタン付近に立つ時は
周りの方に「◯階お願いします」など声をかけられてもせめて気付けるように
無意識に内側を向いて立つ癖があり
あのシーンを見て「わっかるー!」と膝を叩きました😂笑
難聴の視聴者に違和感のないようきちんと当事者の専門家がついてるだけあるなと感心してます!
ジロジロ見られている、という感覚にさせてしまうのは本当に難聴者の弱点で「あのー…話しかけても良いですか?」のボディーランゲージの部分もあるかもです…
突然肩をトントンと呼びかけ驚かせるわけにもいかないので…とめっちゃ言い訳ですが笑
いやでも、世間的に不快にさせては無意味だよなぁと私もちょっと考えてしまいましたー!
相手の目を見て小首を傾げたり、ちゃんと楽しそうな表情で相手の話を聞いたり、誤解されやすい部分はあるかなと思います。
奈々ちゃんがあざとく見える部分の半分は生きる術だと思ってます。
で、残りの半分はちゃんと、あざとテクですよね😂
@@mmnn7886 難聴の方ならきっと色んな場面で相手の目を見たり手話がし易い向きで立つ場合があるんだな、とドラマでも理解することが出来ました😊ただ、奈々の場合は想は前を向いてるのに、顔を覗き込むようにしていきなり自分から初対面の男性に2人きりのエレベーター内で話しかけてましたよね😅
大好きなsilentの大好きな7話、批判があるという記事を見て、悲しかったけどおふたりのおかげで、私は救済されました🤗凡人には理解しがたいシーンも作り手側からの解釈とか聞けて納得できて、7話が益々好きになりました❤おふたりのお話は「なるほど!」が多くて永遠に聞けます😋可愛い紬と、想くんが好きー!最後のハグのシーン、お互いに背中トントンしてますよね?😍愛おしすぎるシーンでした😭😍❤
私は紬ちゃんの行動力、努力、すごいなぁと素直に思いました。「関係ない」と言われた彼氏の友達にそこまでして気持ちを伝えようとするでしょうか?そんなに彼女の言動が「鼻につく」と思っている人がいることが、驚きました。
奈々のちょっとあざとい所とか、どうにかして想をつなぎ止めたいための棘のある言葉とか、奈々は人間味がある人だと思います。だから、奈々に感情移入もしやすいのかも。
紬はまっすぐで素直で損得とか駆け引きとかしない人で、そんな人そうそういない(しかも可愛い)
そうそういないから、紬といると人は変われるのかもしれないです。
コミュニケーションの取り方は
言葉だけではないという事を
この回が教えてくれました
それで繋がりあえた3人は
本当に素敵でした
高野さんの、同じの手話の意味が
感動的で、納得しました
プレゼントが一周した、でとても腑に落ちました。素敵だなぁ。。
それと、奈々ちゃんが急に大人になったのではなく元の聖母に戻っただけという解釈に共感です。私は6話で奈々ちゃん推しになってしまったので、想くんと出会った頃の奈々ちゃんの聖母・天使的な根本部分が変わってないことに泣きました。
想の夢の中では2人とも両手に荷物を持っていた、と言ってたので奈々は理解してると思います。全く同じ夢ではないけど自分が想の夢に出て話をしている大切な存在あったことはわかるので報われたと思います。
紬を追いかけた想に腹を立てられてますが、あそこで奈々を追いかけたら想はもっと批判されていると思います。
奈々さんは、この8年一緒にいてそれなりの仲なのに告白されなかったことで、いつかこんな日が来る不安に怯えていたのでは無いでしょうか。でも、紬のひたむきな手話に、あぁ、想くんが好きになった女性は、やっぱりいい子だったんだ。と納得し。わかった、そうだよね。と、辛いけど自らが身を引くのがベストと、断ち切ったのかと思います。
でも、普通は断ち切れ無いですよね。
お二人の熱弁で、また一話から見返しています。
無限ループ‼️
嫉妬心は人を醜く変えますね。…
しかし、未練を裁ち切って聖母に戻った奈々さんは、やはりすごい。ふつう、なかなか、もどれないのが人間。
紬と奈々さんの会話の最後の手話が「同じ」ってなってたのは、グッときた。てか、何度も出てくる手話はわかるようになってきた気がする!すげぇ、このドラマ。
高野さんの3人によるプレゼント交換の話、すごく良かった。大島さんの本の返却の話も良かった。紬と想の共感ポイントが相対的に低いと感じられるので、この7話、2人の心情もしっかり掘り下げて欲しいな。
図書館のシーンは、想君が困ったところから、自分の力で新しいコミュニケーション方法を
作りだして行く場面を奈々が目撃していたところに意味があるんじゃないかなと思いました。
紬の行動含め、奈々もいろいろ感じたのでは。(わかりあえないという考えに変化?)
その変化が、春尾先生に会いに行った事と関係あるのかも。昔、言った事を謝りたいとか。
もしくは、紬ちゃんのプレゼン手話の中に、春尾先生を感じたとか?
春尾先生の表情、さいっこうでした!!!風間さんすごすぎ、、、
もはや、今のシーンでお二人がどんな反応をしているか、動画でどう語るかを同時に想像しながらこのドラマを見るようになってます。毎回楽しみに聞いてます。大好きです。
紬&奈々のカフェのシーンが
好きだったのですが、
まさに、湊斗&まことのシーンと
重なってたからよなぁと納得
紬ちゃんから聞きたくはないとは思うが、この場合紬ちゃんしか居ないのよ
そして、最後の『私も』
手話なら『同じ』
モヤモヤが少し溶けていきました
最高の評論をありがとうございました。
深みがすごすぎる!
7話をもう一度見てみます。
奈々さんは聖母に「戻った」と私も思いました。失恋は辛いけれど、本来の穏やかな心を取り戻せたことが何よりの救済なのかと。
「おわり」で始まり、「おわり」で閉じた話、プレゼント交換の話、最高だなぁと思ってたら、悪魔先生の話で笑った〜。お二人の悪魔先生の話が好きすぎる。笑
ロジカルな評論に毎回目から鱗が落ちて、登場人物に肩入れしちゃう人間っぽい感想にも首が取れそうな程頷いて、更に笑わせてくれて、無限まやかし良いところしかなくて大好きです。
いつもありがとうございます!
図書館の本わざといれたんだなあ、って思っていました🥺!!来週silentがないのでまやかし沢山聞きたいです〜😊
私も奈々さんは元々は少し激しいところのある人かなと思いました。想に振られそうになりジタバタするところ、いじらしくて好きですねぇ。でも湊斗に振られても、あまり取り乱さずに少しずつ受け入れる紬ちゃんの穏やかさも好きです。今まで紬ちゃんの良さがあまり感じられなかったんですが、最後の抱擁のシーンで包容力なのかな?と感じました。抱擁だから包容力と思いついたわけではないです😅(念のため)。
紬ちゃんが奈々さんに話に行くシーン、高野さんにめちゃくちゃ共感です👏
そして私も実際に自分が奈々さんに入ったら、で感じる感情と、サイレントの中の奈々さんの感情とか捉え方って違うのがまた良いなぁと思いました!
毎回楽しみに聴いています。
7話見て、6話から奈々ちゃんに感情移入しすぎて、終盤の展開にもモヤモヤしてしまいました。
高野さんの「プレゼント交換」から「想が声を出そうと思ったきっかけ」の話を聞いてやっと
納得できました。今見直したら想と紬の気持ちを通わすシーンも祝福できると思います✨
気持ちを言葉にできるってすごいですね。お二人のトーク(表現力)には毎回痺れます!!
「プレゼント交換」っていう表現がすごくしっくりきました‼︎
誰も悪い人がいないドラマって珍しいなぁ…とつくづく思う回でした
想と紬が奈々のキューピットのような存在になっているかもですが、紬が春尾先生と奈々のキューピットになる未来が待っていてほしいなと思いました🙏
紬の手話が春尾先生に似てたから気になって手話教室に行ったとかなら凄すぎるけど、どんな理由で奈々があの場を訪れたのか気になりました!春尾先生は再会した時驚いていたけど、奈々さんは割と落ち着いた顔をしていたので!
奈々が図書館の本を紛れさせたのか、の話ですが、私も紛れさせた派でした!
湊斗のヘアピンの電話も、多少なりともそういう気持ちがあったのでは、と思ってる側なので、今回も相手を図るという意味で紛れさせたんじゃないかなと思いました。
紛れていた場合は、再び連絡が来て想から奈々に返ってくるか、もしくは想が奈々の代わりに図書館に直接返すかの2択の可能性があったのかな、と。
奈々が聖母に戻った、って私も思いました!前回で描かれていた昔の奈々そのものというか、本来の奈々の姿なんだろうなみたいな。
奈々と春尾先生のことも楽しみで早く見たいです😂
そして二人の話も楽しみにしてます!笑
高野さんの湊斗過激派に大笑いし、
同じで始まり終わったの解説に感動しました!
夢の解釈について聞いて、
生まれながら音のない世界で生きている奈々さんにとっては、音のある世界がパラレルワールドで、でもそれが多くの人の現実と知っている。
だから想くんと同じ夢を見た別世界も、私たち以上に実現したという説得力?というか、大きな喜びだったかなと。そうであるといいなと思いました。
悪魔は、過去語りの際に「ろう者の多くはろう者と結婚する」みたいなことを言ってました。しかし、紬は第7話で、「少ないっているってことだもんね」とマイノリティの存在に気付かされていました。悪魔祓いは紬の仕事になるのではないでしょうか。
お二人の考察聞くと、とても物語が深まります😊
プレゼント交換の考え方、素敵です✨
最後の奈々と、春雄先生の再会シーン、キターーと叫ぶ自分がいました🤣
紬は自分が湊斗に救われてた時間があったように、想も、奈々に救われてた時間があった事を理解して、あのプレゼンになったのかなと思いました🤗
来週休みですが、見返したり、こちらの考察も楽しんで、待ちたいと思います😊
7-②休日に聴けて良かったです
お二人は未だ話してませんが、図書館の図鑑を取ってあげるシーン思い出すだけでウルウルしていまいます。
想くんと紬ちゃんと出会い、色々な思いを経験し、聖母であり悪魔(?)の気持ちも理解できる奈々さんにぜひ春尾先生を救済してほいと思います。
奈々のプレゼントのくだりは紬からしたらとてもキツい事を言われたんだと思っていて、それを想にこんな事言ってしまった…と告白したけど、結局おすそ分け?いやーちゃんと謝らないと…って思いました!紬が想に手話を教えたのではなくて手話教室で教えてもらったんですよ!想は違ってるよ!と間違いを教えただけ!想が奈々さんだけから教えてもらったのとは違うって思いました!
ヤキモチやくのって人に酷い事言えるんだなーと思いました!
それから湊斗の回の時は湊斗に感情移入して周りを悪く思い、奈々に感情移入した時も想と紬を悪く思い…
そんな人達沢山いたけれど、想も紬もよく考えると何も悪い事はしていなくて…
元々紬と想にしても、紬と湊斗の事も、想と奈々の事も、その人其々の立場に立って考えれば、誰がどうとか分かるはずです!唯少しづつの感じ方の違いとかすれ違いとかで起こる事なんだと思います!
唯奈々は可哀想だけど、想と出会って多分6年間位ですか?その間好きになってはもらえない時点で想には想い人がいると感じたとは思ってただろうし、それが答えですよ!
想がその想い人に再会してたのを見てわかったはずでしょ?
遠くからその2人を見ていたんだから、
想が泣き崩れたのを見てるでしょ?
今奈々へ向かわないからと、想を攻めても紬にまくし立てなくても、もう離れ離れになっていた2人の8年間の想いがや忘れられないものだったと感じた7話だったと思いました!
奈々は元に戻ったかもですが…
可愛くて優しい子だったかもですが、
最初から自分の意見を押す様なところがあった様に思います!
例えば想の何故友達を作れないのか聞いたはずなのに、想の気持ちも聞かずに友達連れてくるとか、自分は少し聴こえるからと言ったからと言って 一緒にするなと…と想の反論も聞かずに捨て台詞を言う!
フォークでしたか自分で取りに行けるにも関わらず想に取りに行かせて
その姿をいたずらっ子の様に見ている!
また最初は忘れたのかもだけど、リュックのファスナーを今現在まで開けっぱなしにする事!
何もかもがあざとい行動を昔からしていた!
ダメ押しに最初のエレベーターのシーン
普通はドアの方に向くものだと思うけど、
奈々は見ず知らずの想の方に向いていて、
へ?これはどう言う行動?と思いました!
そんなこんなで紬と想をあまりよく言わないので、奈々はこんな人だよと言わさせてもらいました!
だから奈々には感情移入できなかったです!
奈々の色々な感情を描かれれば描かれるほど想をよく思わない様で…
キツかったです!
失礼しました🙇♀️
紬は想に手話を教えてもらったのではなくて手話教室の先生から習ったでした
紬と想が逆になってしまって間違えました🙇♀️
@@hiro5634 いえいえー思った事を言っただけです!わたしはそんなにアンチ奈々ではないですが、その人を描く回になると主演の2人が何故か悪く言われる思われる事が、全く納得できなくて、難聴の方ではなくて、健聴者の人だったら普通にあざとい女の人ですよ!と思っています!
わざわざコメントの返事ありがとうございます!
奈々派が通ります🫣
それぞれの視点で感じられたことが全てで、それぞれの思うように観るのが正解だと思うので、奈々への印象についてはおっしゃる通りかと思います。
ただ、これだけは
辛かったので言い訳をさせてください…
エレベーターの操作盤の前で内側を向いて立つ件は、乗り合わせた方から声をかけられても気付けるように普段から取る行動であり、難聴者の癖みたいなものかもしれないです。
(もちろんこのシーンの奈々ちゃんに下心がなかったかなどは生方さんしか分かり得ないことですが)
この行動があざといという誤解=想くんが補聴器をイヤホンと間違われた悔しさと良く似ているなと感じています。
もちろん、奈々ちゃんには“あざと前科”がありますし、そこは言い訳できませんが😂
せめて誰か1人でもこの誤解が解けるといいなと思い、難聴者側からコメントさせていただきました🙏
@@mmnn7886
すいません!
聴者目線で見てしまって🙇♀️
そのエレベーターの件知らなかったのでごめんなさい!
私が奈々を嫌いとかそうではないんですよ!
決してアンチ奈々ではないので!
夏帆さん好きですし
唯 湊斗目線での回や奈々目線での回での周りの方々の想や紬の批判が多かったので
それに対しての今までの7話までの感じ方です!
奈々派とか紬派とか全然そんな感じで見てないので少しその言葉も少しっ違うのになあって感じです!
私はどうしても想目線で見てしまってるので
そう感じたのかもしれません!
失礼しました!
@@ちえ-z8m5o とんでもないです。
私の方こそ気を使わせてしまって心苦しいです。
今まさに聴力が失われていく準備段階の者で、完全に聾者の方からは呆れられる感覚なのかもしれませんが一意見ということで…
あのとき、奈々は想くんの補聴器がイヤホンでないとすぐ理解したことも警官との対比で、私には優しい世界に見えました😊
そして私も、便宜上「奈々派」と言いましたが「全員派」です!笑
こうしてコミュニケーション方法として誤解を招くということが、難聴者側としても怪しくないようにどのように初対面の方に話しかけるのが良いかなぁと考える良い機会です。
ありがとうございます!
奈々さんと春尾先生が出会った所で「久しぶり」の字幕が通り過ぎる車が連れ去っていく感じ?の演出が鳥肌立ちました!
同じ夢を見る想の話、奈々さん目線で見ていると、つれえ!てなった水登さん同様、私も、罪な男やーー!てなってしまいました!
がが、
その後の水登さんの三角関係のプレゼント交換の考察が素晴らしすきて、はああああ😢❤てなりました。
語彙力なさすぎてなさけないです。
確かに高野さんのおっしゃる通りあの図書館での男の子とのシーンを解釈するのって時間、必要ですよね。配信の後半まで奈々さん、天使になりました説で真面目だったのに、春尾先生のはなしになると2人ともがのりのりで寸劇はじめちゃうってパターン 爆笑😂です
7話のシーンそれぞれにフワッと感じてたことが、高野さんのプレゼントのお裾分けがぐるっと一周したって解釈を聞いてすごく腑に落ちました。奈々さんが最初の頃の奈々さんに戻っていた。
奈々さんと想くんも、奈々さんと紬ちゃんも同じ…って聞いてまた泣けてきてしまいました。
奈々さんと春尾先生の遭遇シーン。無限まやかしを聞きまくったせいで、脳内で高野さんと大島さんの叫び声が聞こえてきたんですけど…どうしてくれるんですか笑
今回の聖母VS悪魔が、無限まやかし内で高野さんと大島さんの解釈が時々この構図になっていると思うのは私だけでしょうか?
図書館での想と子供のシーンは、奈々は、想が父になった時の未来をみたような気がしたのかなと。その未来に奈々はいないけど、好きな想が、子供に優しくしている姿は、こんな素敵な人を好きになれて良かったとも想ってみていた気がした。
奈々が、図書館の本をわざと入れたのでは件、そうは思ってなかったです。そう思ってみていなかったけど、それで気になってた件を思い出して。1話で、紬に真子は、時効だから待ち伏せして想に会うように進めていた。8年で時効になるのかなと。湊斗と同棲前の紬の背中を押す必要があったのかなとも。想に対して湊斗が感じていたコンプレックス、紬に対して真子は感じてなかったのだろうか。真子は湊斗に、好意をもっていなかったのだろうか。紬が想を忘れてないのを知っていて、同棲前に気持ちの整理をして欲しかっただけなのかな。決めて行動したのは紬なんですけどね。
高校時代の紬と想のシーンが好きなので、7話のラストは嬉しかったです。
私も諸々同感です✨
真子は、溱斗からの電話の時、「好きだった人」と言ってから「紬の」と言いましたよね。あれは真子が好きだった人ですよね。
プレゼント交換!分かりやすい!
次回放送予定の告知で凍りついた心を温めてくれるポジションは、
無限まやかしのお二人以外にあり得ません。よろしくお願い致します。
(7話-⑪期待してます。)
以下、感想。
奈々さんの「同じ」の手話には気づきませんでした。
直前に「便利なものいっぱいあるけど、手話で話した方がいい」と言っていました。
字幕見てないで、ちゃんとこっち見ろってことですね。
前回6話の夢のシーンで、二人は暗闇の中を歩いています。
奈々さんは夢から覚めた後、目に涙を浮かべていました。
嬉しい夢ではなく悲しい夢、絶望の夢だったから、
これも祓って浄化する必要があったのでしょう。
図書館の本を混ぜたのは、あざとさ含めて元の奈々さんということだと思います。
(闇落ちのせいではなく、奈々さん通常営業。)
完璧な聖母でないところが、奈々さんの魅了。
優しいばかりではもてないからね。
お二人の解釈を聞いていると、シーンを思い出して、泣いてしまいますね
snsの中でやや批評が増えていたこの第7話のあと、「そんな解釈あったのか!やっぱりこのドラマすごい!やめられんわ!」と思わせてくれるお二人最高です!😊
ん?ん?ん?ん?
お二人、通じあうため意識を整理しあう語り合い、いいわあ
考えすぎかもしれないけど、8年前のクリスマスに音が聞こえることの象徴であるイヤホンを紬ちゃんと想くんがプレゼント交換したという伏線を、今回、手話を紬ちゃんと想くんと奈々ちゃんが交換して回収してるんじゃないかなんて思っちゃったりしちゃいました。
奈々を見て恋をするといつも通りではいられなくなるんだなって思いました。清算後の奈々は柔らかく笑ってて、あ〜辛い恋をしてたんだなぁと思いました。高野さんのプレゼント交換論、納得しました!いやぁ…泣けちゃいます。
「同じ」を大きく取扱った意味を回収してくれていたのですね😌
紬ちゃんの話、楽しみにしています⭐
想と男の子のシーンは、奈々が想と出会った頃
「ろう者も聴者も同じ」
のセリフから、紬の事を話そうとした時に
「分かり合えない」
の言葉から、手話など使わずに通じている二人を見て、ろう者も聴者も同じと言っていた自分を完全に取り戻したのかなと思いました。
大学時代の奈々と同じ光の差し方でまるで出会った頃を取り戻したように見えました。
そして、他の人ともコミュニケーションをとる想にてんとう虫がやってくる。
手話や言葉で話さなくても通じ合う最後の紡ぎとのシーンに繋がるのかと思いました。
奈々さんは紬さんを語るとき、「あのこ」とか「イヤホンの人」と言っていますよね。想から、「青羽と話した?」と質問されているので、名前は知っているはずなのに。紬さんは、奈々さんと呼んでいるのに。この差が何か意図するのか、最近の一番の私の引っかかりで、とても気になってしまってます。
奈々さん、手話教室で訳してもらった紬ちゃんの手話の中に、昔の恋人?(春尾先生)の言葉(手話)を感じたから、あの手話教室が気になってまた行ったって事なのかな?春尾先生がくれた言葉って繋がっているのかなって思いました。
奈々に肩入れしすぎているのがどうもしっくり来ないです(笑)
悪かった行動は全部呪いという言葉で済ませて、本質は聖母っていうのもなんだかなーと・・・。
6話で傷つけられた紬には何も関係ないですし。ただの普通の人という感想です。
逆に紬はみんなに悪く言われるけど、そこまで紬は悪いことしてるようには思えません。
もっと紬をフォローしてあげてほしいです😆
紬の話はこれからしますと告知していますよ。
@@mgnmyks
見ました。
でも微妙でした😆
基本的に紬の行動に問題がある前提なのがどうも納得いかなかったです。
6話で一方的に奈々に殴られてるのにも関わらず、奈々の事を全く悪く言わず、文句も言わずに奈々の気持ちに向き合っているのは、紬の方が聖母にすら思います😆
人の話を聞かずに一方的にまくし立てて逃げていった人にもう一度向き合おうと、正しい手話まで覚えて出向いた結果として奈々の闇が晴れるきっかけとなった事はもっと褒められていい事かなと思ってました。
あとはモテるとか関係なくて、結果的に好きな人に2人に連続で一方的にフラれてる時点で可哀想かと。
個人的には紬派の大島さんの意見が聞きたいなと思いました〜。
あくまで一意見としてでした。失礼します。
奈々は良い面⇄悪い面 のギャップが大きいし感情表現も豊かなので引き込まれますよね。
紬は行動心理を考えると想いが理解出来ますが、フラットで淡々として見える為
「紬の気持ちがよく分からない」となる視聴者が多いように思います。
「まっすぐ」なのは伝わりますが、いまいち紬という人物像の深みがない気がして、もう少し感情を露わにする姿を見たいです。
春尾先生と奈々さんが再会したシーンで、久しぶりっていうお互いの手話にゾクゾクしたのですが、春尾先生の喉仏が上下に異様に動いてて目が行ってしまいました。
@@tomomi09061030594 コメントありがとうござます。表情からも春尾先生の動揺が十分に伝わってきましたが、それ以上に喉仏の動きが物語っていた気もしました。高野さんと大島さんが言うように、聖母になった奈々さんと悪魔のままの春尾先生も目が離せませんね。
このラジオを聴いて、初めて号泣してしまった回です。映像がない、感情の追体験は驚きです、
奈々さんが戻ってきたのは嬉しかった。紬の真っ直ぐが融解したたのかなと。悪魔ももしかしたら光を取り戻した奈々さんによって浄化されるかも。
前に春尾先生が「ろう者はろう者同士結ばれるのが1番いいんです」と言っていました。それは以前、奈々さんと先生が付き合っていて結婚しようと思っていたけれど、奈々さんが想くんと出会い、先生と別れてしまった。
想くんには伝えていないものの、奈々さんには「結婚」も頭にあって、子どもを抱き上げる想くんの笑顔を見て自分だけの秘密の夢であった「ろう者同士の幸せな結婚」を思い描いた(思い出した)のでは?
・・・・・とおばちゃんは思いました。
(✳︎個人の感想です)
会社の若い子は「あの子どもを抱っこしてる時の蓮くんのお兄ちゃんっぽい笑顔!素敵でした!」って言ってるけど、おばちゃんは子どもに向ける優しい笑顔に「いいパパになりそう!」って単純に思いました。
2限目👏 図書館の本は、確かめてと言ってましたね。わざといれたかもですね。夢の中では、声が聞こえてた。奈々には、辛いですが、救いでしょうか?でも、同じ夢を見ても、想の恋人には、なれなかった。悲しいです。三角関係のマウント合戦!紬の一緒懸命さで、奈々も聴者と聾者の壁を乗り越えれるようになるかもですね。同じが効いてました。さてさて、黒目春尾先生に、白目は、でてきますかね?これは、8話ですね。
いつも楽しみにしてます。プレゼント交換の話、すごく共感できました!
そうか、奈々さんが想くんに教えた
『同じ』のプレゼントが
紬ちゃんから奈々さんにも
渡されたのか。
使い回しじゃなくて
お裾分けという認識で。
そしてもしかしたらだけど
奈々さんも春尾先生から頂いたプレゼントだったかもしれませんね。
色々想像を膨らませながら。。。
次回の放送まで期間長いので
細かすぎる想が好きな本の考察等も是非お願いします。
なるほど…奈々さんは元々聖母だった!たしかにー!
想を好きな時、奈々さんの魅力は下がってしまう。
紬といる時、湊斗は自分のことが好きじゃない…これに似てると思いました。
奈々が後ろを振り返った時に想が紬を追いかけていたのは、奈々にとってもすごく良いことだと思いました。高野さんごめんなさい…笑
奈々を追いかけるのは逆に未練を残してしまう間違った優しさだと思うので。
紬の気持ちも変な方向に行かなくて良かったなと思いました!
図書館の本は、紬にそれは奈々さんの好きな著者さんですか?(曖昧)と聞かれてたので、想が好きだった著者の本を借りたんだと思います。なので、単純に間違えたものだと思いました!
あと、奈々は変わったんではないと思っています。
単純にうまくいかない恋をしていると好きになってくれるかも、やっぱりダメかもを何度も何度も繰り返してしんどくなって、想が壁を作っているからこそ奈々も壁を作らざるを得なかったんだと思います。
でも4年?も片想いしてると上手くいかない想像もしてるはずで、紬が現れてからはもっとしんどくて何度も考えてたはずで、だからちゃんと終われることになって奈々もほっとしたんじゃないかなと思いました。
しかも想の夢で奈々の声が聞こえてたと言うプレゼント付きで。
連日ありがとうございます😊
一生懸命に考えて、説明している高野さんがせつない。登場人物を肯定するために、いろいろ考えて、どう解釈したら肯定できるのか、すごく何度も考えたんだろうなぁということが分かりました。
紬と奈々のカフェって画面上では美しいけど、机の下でお互い足は軽く蹴り合ってる気がしました(笑)
いつも楽しく聞かせてもらってます!!
奈々ちゃんが想くんに振らなくていいよ勝手に好きになられただけなのに振った方が悪者みたいになっちゃうじゃんっていうのが春尾先生との伏線なのかなーと思っています。二人は付き合ってたわけではなくて春尾先生が奈々ちゃんのこと好きで奈々ちゃんもきっと好きだったけどどうしても健常者とろう者の壁を越えられないと思って振って自分が悪者になったんじゃないかなーと。闇落ち春尾先生が聖母に救われることを願うばかりです。
奈々さんは紬ちゃんの手話を見ながらピンときて春尾先生のところ行ったんじゃないかとか思ってます
うわあ〜っ、、
なんか漠然と7話はすごい心がポッと暖かくなってたんですけど2人の超絶わかりやすい説明でなんか腑に落ちるというか、納得するところ沢山ありました…☺️💓
奈々ちゃんが図書館の本混ぜてしまってしたの、私は大島さん派でしたが、高野さんの意見も聞いてそっちのパターンもあるのか…!となりました( 笑 )
図書館の本のくだりは、なんとなーく、湊斗と紬の100均のヘアピンのくだりに似ていたような…
ただ、話したかったのかなって、、奈々さんがけじめをまだつききれない部分があったのかな?と私は思いました🥲
てか約3年も片想いしてた相手をあんなにあっさり諦められない気がする!!!!( 笑 )
高野さんのプレゼント交換のお話もすごく納得しました!
今までの話のなかで一番綺麗なものを見て、感じた気がします…( ・ ・̥ )
素晴らしい解説をありがとうございます!!!
高野さん!!私も『同じ』に気付き鳥肌が立ちました!!
奈々さんの円環。美しいです😭😭
高野さんの意見もめっちゃわかるけど、私は奈々さんがわざと図書館の本入れたに1票!笑
高野さんってほんとピュアですね。感動。
紬と奈々さんのシーンに納得できない派でしたが、たしかに奈々さんが元々の聖母奈々さんに戻った、と思えばギリギリ理解はできますね。こうやって一人一人の立場を考える解説してもらえるとわかりやすくて助かります。このままだと紬嫌いになりそう笑
春尾先生は闇遊戯なので、奈々とのバトルで表遊戯になるかもしれないですね!笑
「わたしたちは分かり合えない」は性悪説というより基本的には真理であるように感じていて、だからこそドラマ内の登場人物たちの誠実に生きている姿に感動しているのかなと思ってます…🤔
紬の行動や言葉、はまっすぐで眩しすぎて影になる部分の色がよりいっそう濃くなってしまったがゆえのこの感想の別れ方なのかなあと思いました。
でも、奈々が自分の知らない想の声を紬は聴いたことがあることを羨んだように、紬も自分の知り得なかった8年間の中の想を奈々は知っている、ということを羨んでいてもおかしくはないと思うんですよね、だって、どんな人?って聞いて返ってきた答えが、すごく大事な人、会えてなかったら生きてこれなかったって、ただの友達では済まされない何かを感じざるを得ないですし。
でも、紬はそれをありがとう、って気持ちに昇華したんだなって思いました。まあ、あの行動はだいぶ紙一重なんだけど、でも奈々はそうは思わなかった。伝えたい!にまっすぐな紬の思いがまっすぐ届いてよかったなと思いました。(紬自身も、私から聞いても嬉しくないと思うんですけど、って言ってるので自覚はあるんだと思います笑)
それに、想に青羽と何話したの?と聞かれた答えが、この8年どんだけ心配してたか熱弁された、っていうのは、救済され、悪魔から聖母へ心が解かされた奈々にほんのちょっとだけ残された悪魔の部分な気がしました笑. ほんとに心が解かされたのはそこじゃないのにね笑 そんなとこも含めて奈々さんが愛おしくなる7話でした。
図書館の本わざと説、私も思ってました!
でも最終的に持って帰ったので
持って帰らなければもう一回会えたかもしれないのに!でもえらい!!えらいぞ!🥲🥲🥲
と勝手に奈々を全力で褒めてました😂
最終回は12月22日でしょうか?
最終回の次の日は有給取ろうと思ってます🥹
いつもに増して深い回😭!お二人が思う図書館シーン奈々の気持ちが早く聞きたいですーー!
22:46 スピッツの「魔法のコトバ」にある「会えるよ約束しなくても」を体現してて、奈々ちゃんへの神様からのプレゼントだと捉えています。
春尾先生が悪魔(じゃないですけどね😅)になってしまったきっかけが、奈々さんとの関係で何かがあったからだったんじゃないかと思っていました。悪魔的考え方が、春尾先生と奈々さんが似てる気がして。住む世界の違い有りき的な。