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あとでここに目次作ります!
subtitleの歌詞は、今まで色んな登場人物に重なって聴こえてましたが、ここに来て、あの歌詞全てが想くんの心模様に重なった!と感じます。今はただ、紬ちゃんに伝えた「聞かせたい事」が前向きな事であって欲しいと思うばかりです。
想の切実な想いにハッとさせられて胸が痛んだし、紬の立場のなさ、かける言葉も見つからない感じが切なかったなぁ…一周回って最初に戻ってくるシナリオも斬新すぎた。
やっぱり、友達は今を楽しむ関係、恋人や家族は未来を見据えなくてはいけない関係っていうことで、想くんは紬といると、全てをわかりたいわかって欲しい欲が出てきて、いろいろな悲しみも生まれてしまうのかな…。ドラマは、中途で音を失うということは、それぐらい辛い思いをしている人もいるということを、聴者に強く伝えたいのかなとも。でも、ここまで、多くの人々に毎回いろいろな感動を与え続けてくれたドラマだから、絶対、最終回は、ハッピーエンドで、最高な参りましたを言わせてくると思いたい。
お二人の話を聞いて、最新話を見るまで2人の関係も周りもいい感じに進んでると思っていた私は、結局聴者なんだなと思わされました。手話がわからないなら覚えればいい、わかって欲しいなら伝えればいい、けど耳が聞こえない人の声が聞きたいはどう頑張っても叶えてあげられない。どうもしてあげられない紬の気持ちも、困らせたいわけじゃないけど素直に伝えるとそれしかいえなかった想の気持ちも、どちらも切なくてどうしようもなくて辛かったです。湊斗の時もそうだけど、相手のためもあるけどその根本には自分が辛いからと言われると言われた側は何もできなくなるんだなと思い知らされました。最終回、みんなそれぞれの幸せがどこかで重なって、同じ世界で幸せになるといいなと思いました。
想くんにとって、紬ちゃんは、紬ちゃんが見たもの食べたもの聞いたもの全部を知りたくて、紬ちゃんが今好きな音楽を歌詞だけじゃなくて曲として知りたいのにそれが叶わないことが何よりも苦しいんだと思いました。「声が好き。」だったのは紬ちゃんだけじゃなくて想くんもだったことがこんなにも苦しくなるなんて思わなかったです。。それでも、想くんが8話かな?で言ってた「もう少しだけ待ってて。」を信じたいです。
最後のシーンで、紬が手話をしているとき、想はほとんど手話ではなく、紬の顔を見ていて、必死に紬の声を聞こうとしているように見えました。その表情が本当に切なくて、何度見ても涙が止まりません。あと1話、紬にも想にも心から幸せになってほしいです。
待ってました😭✨来週でsilentからの無限まやかしループが最後になるなんて…😭辛い😭
1話と似ている状況ではあるけれど、以外と結構前進した場所にいるとおもいます。1話では、想くんは伝わらない手話を、伝わらないことを前提に、一方的に投げつけていたけれど、今回は紬ちゃんに伝えるために、想いを打ち明けるために手話で話していています。言葉を使って本音を話すという、二人がずっと一緒にいるために、二人の間でできるようにならないといけないこと、乗り越えなければいけない壁をのりこえている真っ最中なのかなと。あとは遺伝問題、まだ解決されてないのが心配です😭
ほんと、一番泣きました‥‥今回は声出たかもですが 辛すぎます。どうしようもなく想いが伝わらない歯痒さ、お互い想いあってるのに すれ違う‥。言葉って 大切なんだって 伝えなければ 伝わらないんだって 思い知らされる回で 互いの絶望で終らず‥。どうか大切な何かにたどり着いて欲しいと 祈るような気持ちになりました。無限まやかしさんのチャネルは 自分の心が整う感じで、ありがとうございます。まだまだまだ 考察聴かせて下さいませ。
想君が 突然元気なくなったのって 自分の病の検索してから急にだと思ってしまうのは 私だけ??想君が結婚考えて【⠀50%の遺伝率だとか実際検索したって視聴者談⠀】また それで紬ちゃんとの将来を諦めるのが良いんだと考えているのが本心で紬ちゃんの声は忘れてないよね?だって思い出せないって言った直ぐに 紬ちゃんに名前呼ばれて幸せいっぱいの笑顔見せてるところの回想シーン流れるかたちで 想君しっかり記憶していたし…違うのかな…ずっとって前回想君のあの決意を考えたらそれとしか思えなくて…ポニーテールしてキッチンにいた2人その時に新婚さんみたいで嬉しそうな想君だけどその次の瞬間に悲しい顔したのも結婚しても…かな…😢💧
想の母親がラスボス(最後の障害)になると思ってたのに、ラスボスは最初から想の中にいたって感じでした。湊とのシーンすごく良かった。
前の動画で「この2人は高校生の時にイヤホンを隔てて話していたから耳が聞こえなくなったことはそんなに大きい壁ではないのではないだろうか」みたいなことを言われてたと思うんですけど、実は想くんはイヤホンを隔ててもちゃんと聞いていて紬の声が大好きで大事にしていたからより聞こえなくなったことが辛いんだろうなって思いました!!
再会してからちゃんと「好き」って言われてないのに、「好きになりたくなかった」的なこと言われるのしんどすぎました
たしかに
それでも2人には辛さを超えて共に生きてほしい恋愛として付き合っていくのが辛いとか重く受け止めてほしくない生きるってそんなに難しく考えない方がいいのに
若い時は、過去の楽しい出来事が大切で、それを失った辛さに心奪われることも多かったです。でも、年を重ねて気づいたのは、幸せは「今あるものを大切にする」ことでしか、得られないと。何がハッピーエンドなのかは人によって異なるけど、前に大島さんが言ってたように、前を向いて、自分らしい幸せを手にして欲しいと思います。
今回も早速の1本目ありがとうございます。これまでを全部のせした作りの印象と、1話への帰結という驚き。紬と想の世界は、周りは温かくて、中は冷たい。今そんな感じなのかなぁ。ありがとうって使い回していいのって昔奈々さんが言ってたけど、文字だけだとそれは記号で、感情が乗るから言葉になって相手に伝わるわけで。おかえりもいってらっしゃいもそうで。手話も同じで。手を伸ばせば温もりを感じる距離にふたりは今いるのだから、ふたりの言葉を紡いでいって欲しいな。(長くてすいません)
想の悲しみは計り知れないけど、自分のことで…紬は自分にはどうしようもないことで…どっちが絶望かと言えば、紬の方だと思いますきっと想が何か大切なものに改めて気づいてくれると期待してしまいます
本当にそう!どうして私はみんなと再会して想の不安や懐疑は全て解消されたと思い込んでたんだろう😢思っていたよりも世界は温かかったでしょ?となぜかドヤ顔の神様面でいたのを横からガーンと殴られたような気持ちでした。つくづく自分はヘラヘラ生きている聴者側なんだな、と。ドラマ放送終了から1時間ほど呆然としていたし、その後グルグル考えても結論が出せず無限まやかしにヒントあるいは答えを探しに来ました。今後も楽しみにしてます!
高野さんの唐揚げに例えた説明すごく分かりやすかったです!想くんにとって紬ちゃんと居ることで嬉しいこと楽しいこと幸せな瞬間だって絶対にあると思います。でも同時に、聴こえてた過去の幸せな思い出と同じ状況には戻れない、失ったものに焦がれる、聴力を失ったどうしようもない悲しみを痛感する瞬間が増える、その辛さの方が比重が重くなってしまう。幸せと辛さは0か100かではないのかな、と思いました。想くんが1話であんなに悲しみを顕にしていたのに2話以降穏やかだったのは少し不思議でした。今回やっと気持ちが分かって、すごく辛いラストでしたが、黙って消えるのではなく、ちゃんと言葉(手話)で紬ちゃんに伝えてくれたので、なんとか一緒に居ることで幸せの方を増やしていけるような選択をして貰えないかなぁ…と願っています。どうか頑張って…(切ない)時間が掛かっても失ったものへの悲しみがゆっくり薄れていって、2人で幸せになって欲しいなぁ…と、考えるだけで泣きそうです。それにしてもパズルなのかと思うほど全てが緻密に繋がっていて素晴らしいドラマです。ありがとうのリレー、全然気付かなかったので次回以降の更新もめちゃくちゃ楽しみにしています!
想くんには、沢山の葛藤があるんだろうなぁ・・・一番想くんを苦しめているのは、紛れもなく、自分が自分の大好きな人の声をもう二度と聴けないということで。「もう聞けないなら、また好きになんてならなきゃよかった」という想くん言葉に胸が張り裂けそうになった😭でもでも、今回はハッキリ紬を「好きだ」と言った。きちんと言葉にした!最後は2人で向き合って誰もが幸せになる決断をして欲しいなぁ💞
なんてコメントしようか考えあぐねていましたがこの度、想くんは自分の正直な気持ちを言葉にして紬ちゃんに伝えることができたのでその受け取ったボールをどのような言葉で返すのかが楽しみです。辛いけど2人にとっては避けては通れない道なんですね。紬ちゃんの想いも想くんに届けられたらいいなと思います。クリスマス・キャロルの話ではないですが聖なる夜には奇蹟が起きると祈りを込めて…。
途中、奈々さん・春尾先生・湊斗くんのやり取りでクスって🤭した後、想くんの「好きになっていくほど辛くなって…また好きになんてならなきゃよかった」に胸がギュッとなり泣き過ぎて、こんなに切なくなるなら視聴しなきゃよかった😮💨と思ったり…そうは言っても最終話絶対みるんですけど❄️
あんなに湊斗と春尾先生、奈々のあの幸せな3人のやりとりを見たあとのあの展開。。想の苦しみをどうにか緩和させてあげて欲しいです。そして紬がほんとに振り回されすぎてる。ただ一緒にいたいだけなのに。。からあげの例え、わかりやすすぎです。みなとせんせい!
「声が聞きたい」に対するアンサーが思いつかない。辛すぎます。
なんかもう辛すぎて涙も出なかった、、、
心に引っかかってる部分はなかなか簡単には解けていかないのかも…立ち止まったり引き戻ったり前に進んでみたり…って人が生きてるリアル感がありました。
想が青羽あげるって言ったのに私も本当にそんなこと言う?と疑問でしたが、別れた理由の「嫌われて、忘れて欲しかったから」という想の言葉のままなんだと思いました…
あのときはでしょ?っていう紬の言葉、私もよく言った!って思いました😢
まさかのふりだしにもどる、、衝撃でした。再開してまた紬のことを好きになって、どんどん好きになっていったら思い出してしまったんじゃないかと思いました。勝手に紬の方が想への好きが強いと思ってたけど、想もめっちゃ紬のこと好きじゃん、 って思ってホント辛かったです。イヤホンの話聴きたいです。楽しみにしてます!
想くんにも紬ちゃんにも幸せになってほしい
唐揚げ(ラーメン)の例えがわかりやすすぎる高野さん、それを一般化&スッキリまとめるのが上手すぎる大島さん、小難しい掛け合いにも聞こえるのに終始面白いお2人、ほんと流石すぎます‼️😂今回1番考えさせられてます。近づくのも辛いけど、また離れる辛さの方が…なんて展開を期待したいです。そんなこと呑気に言えない展開ですが。。😢🤷♀️
動画ありがとうございます😊10話本当に切なすぎるし、想の声が聴きたいって何て事言ってるのよ〜って初めてに近いくらい怒り(ど)を感じました。②楽しみにしてます
心がざわついて仕方ない今無限まやかしが私の支えですドラマだとわかっていてもどこかで想と紬がいる世界線が見えてしまって落ち着きません紬を幸せにし隊に入りたいです
待ってました涙
お待ちしてました一人では抱えきれなくて、苦しくて今日昼休みにTVerで村瀬Pの言葉を聴いてから、すがるように1話~3話を見直して…でも、おくすりは「無限まやかし」でした少しずつ楽になってます
過去や未来に思考が行ってそこから話しがちになってる想を見てると、基本今をベースに話すことが多い紬ちゃん好きだなあって思います。最終話、「分かり合えない」も同じ言葉でありつつ意味をひっくり返すパターンじゃないかなあ。確かに、最後までわからないドラマだろうって予想してなかったドラマ。
待ってた待ってました🎉ありがとうございます♪けど家族が寝静まってからゆっくり聴くまで😭待ち遠しいです。
待ってました❤
「ひんやりとあついもの」ってなんだろう ってずっと考えていたのですが はるお先生や古賀先生の言葉ってそうじゃないのかな とお二人の話を聞いていて そう 思えてきました。
からあげとラーメンのたとえ、おもろいけどわかりずれ〜って感じで、凄く楽しませて頂いてます。おふたりのお話でも、この先出てくるのかも知れないのですが、目黒蓮君は、絶妙ですね。ホント、面倒くさい男だな〜。って思わされて、あっ術中にしっかりとハマってしまっている、とそんな自分に少し気持ちがよくなるくらい見事なドラマですね。私的には、止まっていた時間が動き出した想君の脱皮前の足掻きだと思いたくています。あの最後の5分と今回の最後の告白は似て非なるものであって欲しいな〜と思っています。でないと想君カッコ悪い気がするんだよね。とわいえ、一人の世界から外の世界へ歩き出したばかり揺れる気持ちは仕方ないのかな〜。あと、湊の友達のナントカ君に(名前忘れました)おふたりは厳しいのですが、私は彼のことかなり大好きです。きっと想君に裏切られた形になって悩み苦しんだ湊に寄り添ってきたんだろうなって思い、目立たんけど芯が優しい彼みたいなキャラをドラマの中に忍ばせるドラマは最高です。
ありがとうのバトン🥺!このラジオ聴いてどんよりした気分が少し救われました…😂
待ってましたーーーー!!!!
よくあるドラマだと多分最終回で想が一瞬紬ちゃんの声が聞こえたりして、ハッピーエンドになると思うんですが、silentはおそらくそういう手で終わらせないんだろうなと思っているので、最終回が楽しみです。ただ終わるなーーー、silent、、😭
過去を引きずっていた春尾先生と菜々ちゃんも家族も前に進み始めてるのに、ふたりの過去に未練を残してふたりの未来に進めない想…😢つむぎのお母さんがお父さんにしたように一旦会うのやめちゃえ!想がつむぎの大切さに気づくしかないのよ最終回は想のいる静けさを感じる世界=雪のシーンに戻るのかな?
大切さには気づいてるんじゃないかなむしろ大切だからこそ辛くなるみたいな複雑な心情じゃないかと
もう辛いです。この辛さを抱えたまま木曜日迎えてしまいそう。ずっとsilentの事、紬と想の事を考えてます・・・。お2人のお話を聞いて気持ちを整理して最終回を待ちたいと思います。
この動画を聞くために録画したsilentを早く見なきゃ!と思うくらいお二人の会話、考察が大好きです!来週で終わってしまうのが寂しいです。ロスになりそう!
ありがとうございます!コンポタ代にさせて頂きます!
2話の公園の場面で、想くんは確かに「声はねえ、、、聴きたいよね。」って言ってたのに!その気持ちを軽く聞き流していました。めちゃくちゃ反省。
やっぱり、想の「紬やるよ、青羽あげる」っていうのが引っかかりますね。最終話の伏線かな?最終話気になるけど終わってほしくもないです🥺
唐揚げのたとえ良くわかりました!10話は息を止めて観ていたので、最終話は紬と想の笑顔が観たいです!!
想が手話封じ使う時って、紬の声が聴きたい時に発動するのかなって思いました。我が子にも、自分の辛さ、佐倉家が感じた辛さを追体験させてしまう懸念が想にはおもすぎるんだろね、紬の一途さをおもうと今の感情だけで関係性を深めることにためらうんでしょうね。
共感してくれる人いないかも知れないけど1話と10話だけ涙が出ずに苦しかった。
お二人の話聞いてまた新たな発見。そして聴きながら泣けてきた。辛い。。声が音が生きてる中心にあった想だから。大好きな紬の声だから。苦しい。心ごとギュッとなるよう願わずにはいられない。。
お二人のお話を聞いて、「セカイ系」のような、2人の選択が、周囲の世界をがらりと変えてしまうような、ドラマなんだなぁ。と思いました。確かに、(こんなにドラマチックなことではないにしろ)人間関係ってそういうものだよな、、と当たり前のことに気づかされました。生方さんのツイートにスピッツの「楓」のような物語を書いている。みたいなつぶやきがあって、最初はみなとのことなのかな、、、と思っていたけど、やっぱり、、想のことなのかな、、?最終回、みんな幸せにいてほしいですね😢
助けてください切実にお願いします
21:05 例え話が上手な高野さん😊
想と家族、想と友達(みなと)は明らかに第一話から関係性が進展してプラス方向に働いているのに、恋愛感情のある想と紬だけが関係性として第一話から実は何も進んでいなくて、この恋愛という感情の特別さと、恋愛感情の先にあるものの重さ(遺伝を調べてる描写より)がやはり大きすぎて、それを分かりやすく表現しているのが聴者難聴者であったのかなと思ってしまいました。みなとの言った耳が聞こえないだけでそれ以外は何も変わっていないという言葉が印象に残っていて、正直耳が聞こえないと言うことだけがこの話を物語っているわけではない気がしてしまう(何がきっかけになるかもわからず誰にでもおきうること)のです。気づかずうちに相手を決めつけて、この物語の終わりを決めつけてたのかなあ。すっごく特別なことではなく、身近にいつでもいろんな形で起こっていそうな事象を描くのがやっぱりうまいなと思うのと同時に、一視聴者として胸が苦しくなってしまう最終回前の話でしたね……
春尾先生も奈々さんと居酒屋で話してるときすごく大切な大切なこと言ってたと思うんですよおおおお
やっぱり、想くんの笑顔は「月の満ち欠け」でも「舞い上がれ」でもなく、「silent」の笑顔が1番 いい❣️1番優しい笑顔❣️でも、今回は辛そうな想くん多かった。想くんも、紬に負けないくらい紬の声が好きだったんだね(ρ_T)ラストの教室での紬と想くんの笑顔が切なすぎた😭切なすぎて予告見なかった(予告は見ない派)
10話で想の最大の苦悩は何も解決していないことに気付かされたけど。8年前と違って紬とちゃんと向き合おうとして苦しんでるんだから、8年前と何も変わってない訳じゃないし前に進んでない訳でもない。その間の8年ってすごく長い月日ではあるけど、8年間が無駄でもない。湊斗も紬も大きくなることが出来たし想も強くなることが出来て、そこから出会い直すために必要だった8年間だった。…と思いたいから自分に言い聞かせてます。🥲
声が聞こえなくても、触れあうことはできるのに。
ホラー展開わかります笑紬が手を繋ごうとしたけど、想に拒否された時に踏切の音が鳴りはじめて思わず「え、こわ」って言ってしまった笑ドラマのテーマ的にホラー要素なんて全くないのに😅
silentを待つように無限まやかしを待ってる自分がいます❤
想、古賀先生に会いに行こうよを思っています。紬に、春尾先生が話した2割と8割。2割のろう者は、聴者と結婚してる。まずは、2人の強い気持ちなのだろうけど、周りの理解と協力を得られれば、そうなる可能性が高くなるのかなと。それなら、紬と想の家族、友人知人は、そうなっていると思う。田畑の言葉と眼は、2人をよく知らない世間のように思う。想と接すれば、光のように変わると思うけど。そういう心無い言葉は、今後もあると思うので、2人だけでは乗り切れないことを、周りの理解と協力があれば、乗り切ることができるかもと。紬に想が、吐露したことも、良いように考えてる。本音を話したことがまず第一歩。最終回にむけて、希望的な想像をしています。
ありがとうございます😭
8年という時間が、耳を受け入れること、友達や紬と向き合う時間に必要だったんですよね。あと一歩お互いが乗り越えられれば、2人の未来はあると思います。そのあと一歩が辛いですが😢10話の自分が耐えられなかったのもあるけど、遺伝のシーンや紬の好きな音楽に自分のせいで罪悪感を与えたくない2つの想いで、8年前と同じく紬が傷つくと知っていて話したのではないでしょうか。
冷えは腰にも良くないですよー。風邪ひかぬようにお身体気をつけてください。いつも楽しみにしてます。
ありがとうございます!カイロを買い込みます!
わーい!アップされてる〜!めちゃ泣きました。悲しかったですね!想君は、これ以上紬の事を大好きになって結婚したくなって子どもが出来た時、その子どもが耳が聴こえなくなる事があるから、紬と結ばれるべきではないと考えているのでは・・・と思いました。先天性の件検索していましたし、おねえさんの子どものエピソードを入れて来たのはその意味じゃないかなー。って。(そうでなければあのエピソードいらないかも)最終回、全員しあわせなクリスマスを迎えられますように。
遺伝を検索していたあたりで、今後無意識に思い描く家庭像に心配な部分があるということ、そしてそれに対して覚悟ができない自分に対する"ケジメ"として別れるのかな、と思いました。紬はまっすぐに言葉を紡げる。想は周りの先のことも考える。スピッツの楓も魔法のコトバも、別れた後に前向きに歩いていく感じなので、おそらくそうなるのかなと。自分勝手に見えて周りのことを考えた結果、のまま常に進んでいるから、全員に感情移入できますよね。こんなに全員をフェアに俯瞰的に見れることあんまりないです。私たちは、ドラマだから勝手に2人が運命だ、というフィルターで見てしまっているが、彼らにとって、2度目の再会が来た時が、初めて運命と捉えるのかな。と思いました。
無限まやかしの更新、待ってましたー!!しかし…最後にこんな鬱展開が待ってるとは思いませんでした。ラストシーン…え!今?それ今言うの?と叫んでしまいましたよ。春尾先生と奈々さんのいちゃいちゃ?シーンの直後にあのシーン持ってくるなんて、脚本家さん鬼やん!と思ったし、見てる者の心の掴み方うますぎだろ…って思いました。続きの更新も楽しみにしてます👍
唐揚げからのラーメン二郎😂わかりやすかったです笑
ここに来てsilent、1番辛い回でした。いろいろな人が救われて幸せな中。見て見ぬふりした現実をわかりやすく伝えられた回。そして、想くんの辛さの表現まさかの唐揚とラーメンじろうでの例えがわかりやすすぎました。😂
一番泣きました!
ろう者の奈々にも、手話通訳出来る春生先生にも、想に寄り添いたい紬にも、中途失聴者の想の苦しみはわからないだろなぁ…。
👍100したいです!そうなんですよね…私が全く同じ病気で、想くんのあとを追ってるくらいの進行なのですが「私ならわかってあげられるのにー紬ちょっとそこ変われ😂」と思いながら見ています笑ときどき「あ、想くんは目黒くんで本当は聞こえてるんだよね」と思って切なくなることもあります。想くんも紬ちゃんも、本当にいるような気がしてしまいますよね!
@@mmnn7886 ありがとうございます😊
腰が痛いってまじ辛いんだよね。唐揚げ攻撃はまじ胃もたれもするやばい誘惑。絶妙な例えでした!
9話で紬ちゃんと想くんのイチャイチャをニヤついて見てたのに、また急にぶん殴られて目が覚めました…
鼻詰まって3日間料理の味も、子どもの匂いもしない。。。美味しいものを食べるとき、赤ちゃんの甘い匂いを思いっきり吸いんだときめっちゃ幸せな気持ちになれるのに今はそれができない!もともとあった幸せがなくなるのは、いちばんつれえ
「青羽あげる」ホントに言ったんだ…と私も少なからずショックでした。
silentに出会い、無限まやかしに出会い、切なくも面白い😂ありがとうございます😌ここまで来て、人それぞれね!なラストシーンはないと思ってるので、クリスマスにそんなことしませんよ、ドラマなんですからー‼️😭追加です❗️想くんも8年前の別れは辛かったとは思うけど、紬もめっちゃ辛かったと思う。紬の8年間、光目線から観たい‼️😭
ラスト前でこんな気持ちになって、最終回どうなるんでしょうね😭見てて、想にも紬にもかける言葉が浮かばなくて辛かったです。紬の声を思い出せないって言ったのが、見てるこっちまで辛かったし、どよーんとしたまま最終回迎えそうなわたしです😭
たしかに言われてみれば紬ちゃんって3回も勝手に振られててめちゃくちゃ可哀想ですね?!笑美人でモテる人だから=幸せになれるっていう方程式が頭にあるのでそこあんまり考えてなかったけど、世の中には少なからず似た経験してる人ってたくさんいると思います。それもこころのどこかで共感させられてて紬ちゃんを嫌いになれないんだろうな、、、。高野さんの食べ物のたとえいつも面白い、、、さすがです!明日以降も楽しみにしてます!
今回もふられたに入るのかないやまあそのくらいのダメージは確実にあったか
@@竹波 今回は「振られそう」ですかねっ
お待ちしておりました〜!ラーメン二郎🍜🍜🍜大爆笑🤣🤣しちゃいました。でもめっちゃわかりやすかったです(๑•̀ㅁ•́ฅ✨②楽しにしてますねദ്ദി˶ー̀֊ー́ )
10話の感想で、割と想に対するネガティブな感想とか失速気味とかTwitter見てて多かったので、この感想が聞けて良かったし、そうだよなぁって納得できました😢今作と共通点の多いNetflixで話題のFirst love 初恋の感想もお聞きしてみたいです✨
うんうん…お二人の言ってる事その通りなんだけど…居酒屋の3人のシーンが救いのような気もする。あの3人は聴者とろう者の平和な未来を予言してるような気がする。
凄くわかります!私は今回この3人の居酒屋シーン以外はずっと泣いていたので、ここだけが救いでした。
キングコングとゴジラは笑う😂言葉選びが最高😂
11話でどんな形でもいいから想くんと紬ちゃんも鎖が解けてほしい。湊斗がパンダを投げたところで2話の解説を思い出してして吹き出してしまいました、、、 次回以降でその話をしてくださることを期待していますw
配信、お待ちしておりました😂
辛いなぁ。紬は目の前にいるのに。簡単なことではないと思いますが、想くんにはどうか、ないものより、今あるものにフォーカスして欲しいです。夢で紬が出てきて声が聞こえて思い出して嬉しくなるとか、、、そんな単純じゃないか^^;
先生、どうにかしてください😢待ってましたよ。
ここまで心理戦長引くとは思いませんでしたね。2回目も楽しみにしています。
ありがとうございます!コンポタを買わせて頂きます!
コンポタ飲んで、温まって下さい。いつも、ありがとうございます!
ありがとうございます!温まります!
お二人の話で『真子ちゃん→湊斗くん好き?』と思っていたので、真子の『お酒の力を借りて〜』の内容は、湊斗関連だと勝手に思い込みめちゃくちゃ緊張しました😂結果、一瞬で勘違いだと気付き恥ずかしくなりました。。笑
私はずっと想が読唇術を身につけていないことが引っかかっていて。やっぱりそれは、彼自身が聞こえないことをまだ認められていないからだと今回ハッキリ思いました。紬といると、より聞こえない現実を突き付けられるんですよね...
紬ちゃんも想くんも、「好きな人の声で紡がれる言葉」を何より大事に、愛しく思っていたんですね…想くんがぶち撒けた想いは、今まで汲み取ることもできたはずなのにな、、良い方向に向かっているとあっさり信じてしまっていたので、なんとも言えず苦しくなりました。
唐揚げのトークを聞いて、分からなかった田畑くんの「自分だったらタワレコ一生入れないです」のセリフの意図が分かった気がします。紬の手を離した後、想はポケットに手を入れていたので、手話が出来ないという理由では無いのかな?と思ったのですが、どうでしょうか?毎回本当楽しみにしています!お二人でsilent続編を考えて頂きたい!
そう!そこ気になってました!振り向いて歩き始めたらては外に出ていたんです、、、むつぎもそれを見つけたような、、、
何か自分の中で線引きしてる感じで…同じ様に感じる方がいらっしゃっると嬉しくなります☺️この感覚も後一回しか味わえないのかぁ…
紬ちゃんは幼い時に病気で大好きなお父さんを亡くして会いたい人に二度と会えないって思いがずっとあって、8年前に大好きな彼氏に急に振られても、再会までの間、ただずっと元気でいるかを心配してた事を考えると、声が聴こえないだけですべてを諦めようとする想君にモヤモヤしました。少なくとも紬ちゃんは「ヘラヘラ生きてきた聴者」じゃ無いのに…。
光くんが想くんを買い物に付き合わせたけど、あれはどういうことだったと思いますか?
お二人が10話を語ってること自体が無理です。良かったんですよ!でもね!!…繰り返して繰り返してのここまでの10話最終回はそれもありつつ新しい「幸せ」が、きっとある!!ありますよ!!??!?😭
好きな人の声を聞いてみたいってのは奈々も想も同じなんだけど奈々は「想の声を知らない、だからどんな声してるのか気になる」的なニュアンスで想は「紬の声を元々知ってて好きだったからこそ思い出せないのが辛い、もう一度聞きたい」的な感じだからちょっと違うんだよね
暖房代に🙌
ありがとうございます!暖かい部屋を探します!
紬は正社員になって、九州地方のショッピングモール内のタワレコに異動になるのよ。たぶん。
え~ーー?!遠距離?!
あとでここに目次作ります!
subtitleの歌詞は、今まで色んな登場人物に重なって聴こえてましたが、ここに来て、あの歌詞全てが想くんの心模様に重なった!と感じます。
今はただ、紬ちゃんに伝えた「聞かせたい事」が前向きな事であって欲しいと思うばかりです。
想の切実な想いにハッとさせられて胸が痛んだし、紬の立場のなさ、かける言葉も見つからない感じが切なかったなぁ…一周回って最初に戻ってくるシナリオも斬新すぎた。
やっぱり、友達は今を楽しむ関係、恋人や家族は未来を見据えなくてはいけない関係っていうことで、想くんは紬といると、全てをわかりたいわかって欲しい欲が出てきて、いろいろな悲しみも生まれてしまうのかな…。ドラマは、中途で音を失うということは、それぐらい辛い思いをしている人もいるということを、聴者に強く伝えたいのかなとも。でも、ここまで、多くの人々に毎回いろいろな感動を与え続けてくれたドラマだから、絶対、最終回は、ハッピーエンドで、最高な参りましたを言わせてくると思いたい。
お二人の話を聞いて、最新話を見るまで2人の関係も周りもいい感じに進んでると思っていた私は、結局聴者なんだなと思わされました。
手話がわからないなら覚えればいい、わかって欲しいなら伝えればいい、けど耳が聞こえない人の声が聞きたいはどう頑張っても叶えてあげられない。どうもしてあげられない紬の気持ちも、困らせたいわけじゃないけど素直に伝えるとそれしかいえなかった想の気持ちも、どちらも切なくてどうしようもなくて辛かったです。
湊斗の時もそうだけど、相手のためもあるけどその根本には自分が辛いからと言われると言われた側は何もできなくなるんだなと思い知らされました。
最終回、みんなそれぞれの幸せがどこかで重なって、同じ世界で幸せになるといいなと思いました。
想くんにとって、紬ちゃんは、紬ちゃんが見たもの食べたもの聞いたもの全部を知りたくて、紬ちゃんが今好きな音楽を歌詞だけじゃなくて曲として知りたいのにそれが叶わないことが何よりも苦しいんだと思いました。
「声が好き。」だったのは紬ちゃんだけじゃなくて想くんもだったことがこんなにも苦しくなるなんて思わなかったです。。
それでも、想くんが8話かな?で言ってた
「もう少しだけ待ってて。」
を信じたいです。
最後のシーンで、紬が手話をしているとき、想はほとんど手話ではなく、紬の顔を見ていて、必死に紬の声を聞こうとしているように見えました。その表情が本当に切なくて、何度見ても涙が止まりません。あと1話、紬にも想にも心から幸せになってほしいです。
待ってました😭✨
来週でsilentからの無限まやかしループが最後になるなんて…😭辛い😭
1話と似ている状況ではあるけれど、以外と結構前進した場所にいるとおもいます。1話では、想くんは伝わらない手話を、伝わらないことを前提に、一方的に投げつけていたけれど、今回は紬ちゃんに伝えるために、想いを打ち明けるために手話で話していています。言葉を使って本音を話すという、二人がずっと一緒にいるために、二人の間でできるようにならないといけないこと、乗り越えなければいけない壁をのりこえている真っ最中なのかなと。
あとは遺伝問題、まだ解決されてないのが心配です😭
ほんと、一番泣きました‥‥今回は声出たかもですが 辛すぎます。どうしようもなく想いが伝わらない歯痒さ、お互い想いあってるのに すれ違う‥。言葉って 大切なんだって 伝えなければ 伝わらないんだ
って 思い知らされる回で 互いの絶望で終らず‥。どうか大切な何かにたどり着いて欲しいと 祈るような気持ちになりました。無限まやかしさんのチャネルは 自分の心が整う感じで、ありがとうございます。まだまだまだ 考察聴かせて下さいませ。
想君が 突然元気なくなったのって 自分の病の検索してから急にだと思ってしまうのは 私だけ??
想君が結婚考えて【⠀50%の遺伝率だとか実際検索したって視聴者談⠀】また それで紬ちゃんとの将来を諦めるのが良いんだと考えているのが本心で紬ちゃんの声は忘れてないよね?だって思い出せないって言った直ぐに 紬ちゃんに名前呼ばれて幸せいっぱいの笑顔見せてるところの回想シーン流れるかたちで 想君しっかり記憶していたし…違うのかな…ずっとって前回想君のあの決意を考えたらそれとしか思えなくて…ポニーテールしてキッチンにいた2人その時に新婚さんみたいで嬉しそうな想君だけどその次の瞬間に悲しい顔したのも結婚しても…かな…😢💧
想の母親がラスボス(最後の障害)になると思ってたのに、ラスボスは最初から想の中にいたって感じでした。湊とのシーンすごく良かった。
前の動画で「この2人は高校生の時にイヤホンを隔てて話していたから耳が聞こえなくなったことはそんなに大きい壁ではないのではないだろうか」みたいなことを言われてたと思うんですけど、実は想くんはイヤホンを隔ててもちゃんと聞いていて紬の声が大好きで大事にしていたからより聞こえなくなったことが辛いんだろうなって思いました!!
再会してからちゃんと「好き」って言われてないのに、「好きになりたくなかった」的なこと言われるのしんどすぎました
たしかに
それでも2人には辛さを超えて共に生きてほしい
恋愛として付き合っていくのが辛いとか重く受け止めてほしくない
生きるってそんなに難しく考えない方がいいのに
若い時は、過去の楽しい出来事が大切で、それを失った辛さに心奪われることも多かったです。でも、年を重ねて気づいたのは、幸せは「今あるものを大切にする」ことでしか、得られないと。
何がハッピーエンドなのかは人によって異なるけど、前に大島さんが言ってたように、
前を向いて、自分らしい幸せを手にして欲しいと思います。
今回も早速の1本目ありがとうございます。
これまでを全部のせした作りの印象と、1話への帰結という驚き。
紬と想の世界は、周りは温かくて、中は冷たい。今そんな感じなのかなぁ。
ありがとうって使い回していいのって昔奈々さんが言ってたけど、文字だけだとそれは記号で、感情が乗るから言葉になって相手に伝わるわけで。おかえりもいってらっしゃいもそうで。手話も同じで。
手を伸ばせば温もりを感じる距離にふたりは今いるのだから、ふたりの言葉を紡いでいって欲しいな。(長くてすいません)
想の悲しみは計り知れないけど、自分のことで…
紬は自分にはどうしようもないことで…
どっちが絶望かと言えば、紬の方だと思います
きっと想が何か大切なものに改めて気づいてくれると期待してしまいます
本当にそう!どうして私はみんなと再会して想の不安や懐疑は全て解消されたと思い込んでたんだろう😢
思っていたよりも世界は温かかったでしょ?となぜかドヤ顔の神様面でいたのを横からガーンと殴られたような気持ちでした。つくづく自分はヘラヘラ生きている聴者側なんだな、と。
ドラマ放送終了から1時間ほど呆然としていたし、その後グルグル考えても結論が出せず無限まやかしにヒントあるいは答えを探しに来ました。今後も楽しみにしてます!
高野さんの唐揚げに例えた説明すごく分かりやすかったです!想くんにとって紬ちゃんと居ることで嬉しいこと楽しいこと幸せな瞬間だって絶対にあると思います。でも同時に、聴こえてた過去の幸せな思い出と同じ状況には戻れない、失ったものに焦がれる、聴力を失ったどうしようもない悲しみを痛感する瞬間が増える、その辛さの方が比重が重くなってしまう。幸せと辛さは0か100かではないのかな、と思いました。
想くんが1話であんなに悲しみを顕にしていたのに2話以降穏やかだったのは少し不思議でした。今回やっと気持ちが分かって、すごく辛いラストでしたが、黙って消えるのではなく、ちゃんと言葉(手話)で紬ちゃんに伝えてくれたので、なんとか一緒に居ることで幸せの方を増やしていけるような選択をして貰えないかなぁ…と願っています。どうか頑張って…(切ない)時間が掛かっても失ったものへの悲しみがゆっくり薄れていって、2人で幸せになって欲しいなぁ…と、考えるだけで泣きそうです。
それにしてもパズルなのかと思うほど全てが緻密に繋がっていて素晴らしいドラマです。ありがとうのリレー、全然気付かなかったので次回以降の更新もめちゃくちゃ楽しみにしています!
想くんには、沢山の葛藤があるんだろうなぁ・・・
一番想くんを苦しめているのは、紛れもなく、自分が自分の大好きな人の声をもう二度と聴けないということで。
「もう聞けないなら、また好きになんてならなきゃよかった」という想くん言葉に胸が張り裂けそうになった😭
でもでも、今回はハッキリ紬を「好きだ」と言った。きちんと言葉にした!
最後は2人で向き合って誰もが幸せになる決断をして欲しいなぁ💞
なんてコメントしようか考えあぐねていましたがこの度、想くんは自分の正直な気持ちを言葉にして紬ちゃんに伝えることができたのでその受け取ったボールをどのような言葉で返すのかが楽しみです。
辛いけど2人にとっては避けては通れない道なんですね。
紬ちゃんの想いも想くんに届けられたらいいなと思います。
クリスマス・キャロルの話ではないですが聖なる夜には奇蹟が起きると祈りを込めて…。
途中、奈々さん・春尾先生・湊斗くんのやり取りでクスって🤭した後、想くんの「好きになっていくほど辛くなって…また好きになんてならなきゃよかった」に胸がギュッとなり泣き過ぎて、こんなに切なくなるなら視聴しなきゃよかった😮💨と思ったり…そうは言っても最終話絶対みるんですけど❄️
あんなに湊斗と春尾先生、奈々のあの幸せな3人のやりとりを見たあとのあの展開。。
想の苦しみをどうにか緩和させてあげて欲しいです。そして紬がほんとに振り回されすぎてる。ただ一緒にいたいだけなのに。。
からあげの例え、わかりやすすぎです。みなとせんせい!
「声が聞きたい」に対するアンサーが思いつかない。辛すぎます。
なんかもう辛すぎて涙も出なかった、、、
心に引っかかってる部分はなかなか簡単には解けていかないのかも…
立ち止まったり引き戻ったり前に進んでみたり…って人が生きてるリアル感がありました。
想が青羽あげるって言ったのに私も本当にそんなこと言う?と疑問でしたが、別れた理由の「嫌われて、忘れて欲しかったから」という想の言葉のままなんだと思いました…
あのときはでしょ?っていう紬の言葉、私もよく言った!って思いました😢
まさかのふりだしにもどる、、衝撃でした。
再開してまた紬のことを好きになって、どんどん好きになっていったら思い出してしまったんじゃないかと思いました。
勝手に紬の方が想への好きが強いと思ってたけど、想もめっちゃ紬のこと好きじゃん、 って思ってホント辛かったです。
イヤホンの話聴きたいです。楽しみにしてます!
想くんにも紬ちゃんにも幸せになってほしい
唐揚げ(ラーメン)の例えがわかりやすすぎる高野さん、それを一般化&スッキリまとめるのが上手すぎる大島さん、小難しい掛け合いにも聞こえるのに終始面白いお2人、ほんと流石すぎます‼️😂
今回1番考えさせられてます。近づくのも辛いけど、また離れる辛さの方が…なんて展開を期待したいです。そんなこと呑気に言えない展開ですが。。😢🤷♀️
動画ありがとうございます😊10話本当に切なすぎるし、想の声が聴きたいって何て事言ってるのよ〜って初めてに近いくらい怒り(ど)を感じました。
②楽しみにしてます
心がざわついて仕方ない今
無限まやかしが私の支えです
ドラマだとわかっていてもどこかで想と紬がいる世界線が見えてしまって落ち着きません
紬を幸せにし隊に入りたいです
待ってました涙
お待ちしてました
一人では抱えきれなくて、苦しくて
今日昼休みにTVerで村瀬Pの言葉を聴いてから、すがるように1話~3話を見直して…
でも、おくすりは「無限まやかし」でした
少しずつ楽になってます
過去や未来に思考が行ってそこから話しがちになってる想を見てると、基本今をベースに話すことが多い紬ちゃん好きだなあって思います。最終話、「分かり合えない」も同じ言葉でありつつ意味をひっくり返すパターンじゃないかなあ。確かに、最後までわからないドラマだろうって予想してなかったドラマ。
待ってた待ってました🎉ありがとうございます♪
けど家族が寝静まってからゆっくり聴くまで😭待ち遠しいです。
待ってました❤
「ひんやりとあついもの」ってなんだろう ってずっと考えていたのですが はるお先生や古賀先生の言葉ってそうじゃないのかな とお二人の話を聞いていて そう 思えてきました。
からあげとラーメンのたとえ、おもろいけどわかりずれ〜って感じで、凄く楽しませて頂いてます。おふたりのお話でも、この先出てくるのかも知れないのですが、目黒蓮君は、絶妙ですね。ホント、面倒くさい男だな〜。って思わされて、あっ術中にしっかりとハマってしまっている、とそんな自分に少し気持ちがよくなるくらい見事なドラマですね。私的には、止まっていた時間が動き出した想君の脱皮前の足掻きだと思いたくています。あの最後の5分と今回の最後の告白は似て非なるものであって欲しいな〜と思っています。でないと想君カッコ悪い気がするんだよね。とわいえ、一人の世界から外の世界へ歩き出したばかり揺れる気持ちは仕方ないのかな〜。あと、湊の友達のナントカ君に(名前忘れました)おふたりは厳しいのですが、私は彼のことかなり大好きです。きっと想君に裏切られた形になって悩み苦しんだ湊に寄り添ってきたんだろうなって思い、目立たんけど芯が優しい彼みたいなキャラをドラマの中に忍ばせるドラマは最高です。
ありがとうのバトン🥺!
このラジオ聴いてどんよりした気分が少し救われました…😂
待ってましたーーーー!!!!
よくあるドラマだと多分最終回で想が一瞬紬ちゃんの声が聞こえたりして、ハッピーエンドになると思うんですが、silentはおそらくそういう手で終わらせないんだろうなと思っているので、最終回が楽しみです。
ただ終わるなーーー、silent、、😭
過去を引きずっていた春尾先生と菜々ちゃんも家族も前に進み始めてるのに、ふたりの過去に未練を残してふたりの未来に進めない想…😢つむぎのお母さんがお父さんにしたように一旦会うのやめちゃえ!想がつむぎの大切さに気づくしかないのよ
最終回は想のいる静けさを感じる世界=雪のシーンに戻るのかな?
大切さには気づいてるんじゃないかな
むしろ大切だからこそ辛くなるみたいな複雑な心情じゃないかと
もう辛いです。この辛さを抱えたまま木曜日迎えてしまいそう。ずっとsilentの事、紬と想の事を考えてます・・・。お2人のお話を聞いて気持ちを整理して最終回を待ちたいと思います。
この動画を聞くために録画したsilentを早く見なきゃ!と思うくらいお二人の会話、考察が大好きです!来週で終わってしまうのが寂しいです。ロスになりそう!
ありがとうございます!
コンポタ代にさせて頂きます!
2話の公園の場面で、想くんは確かに「声はねえ、、、聴きたいよね。」って言ってたのに!その気持ちを軽く聞き流していました。めちゃくちゃ反省。
やっぱり、想の「紬やるよ、青羽あげる」っていうのが引っかかりますね。最終話の伏線かな?最終話気になるけど終わってほしくもないです🥺
唐揚げのたとえ良くわかりました!
10話は息を止めて観ていたので、最終話は紬と想の笑顔が観たいです!!
想が手話封じ使う時って、紬の声が聴きたい時に発動するのかなって思いました。我が子にも、自分の辛さ、佐倉家が感じた辛さを追体験させてしまう懸念が想にはおもすぎるんだろね、紬の一途さをおもうと今の感情だけで関係性を深めることにためらうんでしょうね。
共感してくれる人いないかも知れないけど1話と10話だけ涙が出ずに苦しかった。
お二人の話聞いてまた新たな発見。そして聴きながら泣けてきた。辛い。。声が音が生きてる中心にあった想だから。大好きな紬の声だから。苦しい。心ごとギュッとなるよう願わずにはいられない。。
お二人のお話を聞いて、「セカイ系」のような、2人の選択が、周囲の世界をがらりと変えてしまうような、ドラマなんだなぁ。と思いました。確かに、(こんなにドラマチックなことではないにしろ)人間関係ってそういうものだよな、、と当たり前のことに気づかされました。
生方さんのツイートにスピッツの「楓」のような物語を書いている。みたいなつぶやきがあって、最初はみなとのことなのかな、、、と思っていたけど、やっぱり、、想のことなのかな、、?
最終回、みんな幸せにいてほしいですね😢
助けてください
切実に
お願いします
21:05 例え話が上手な高野さん😊
想と家族、想と友達(みなと)は明らかに第一話から関係性が進展してプラス方向に働いているのに、恋愛感情のある想と紬だけが関係性として第一話から実は何も進んでいなくて、この恋愛という感情の特別さと、恋愛感情の先にあるものの重さ(遺伝を調べてる描写より)がやはり大きすぎて、それを分かりやすく表現しているのが聴者難聴者であったのかなと思ってしまいました。みなとの言った耳が聞こえないだけでそれ以外は何も変わっていないという言葉が印象に残っていて、正直耳が聞こえないと言うことだけがこの話を物語っているわけではない気がしてしまう(何がきっかけになるかもわからず誰にでもおきうること)のです。気づかずうちに相手を決めつけて、この物語の終わりを決めつけてたのかなあ。すっごく特別なことではなく、身近にいつでもいろんな形で起こっていそうな事象を描くのがやっぱりうまいなと思うのと同時に、一視聴者として胸が苦しくなってしまう最終回前の話でしたね……
春尾先生も奈々さんと居酒屋で話してるときすごく大切な大切なこと言ってたと思うんですよおおおお
やっぱり、想くんの笑顔は「月の満ち欠け」でも「舞い上がれ」でもなく、「silent」の笑顔が1番 いい❣️1番優しい笑顔❣️
でも、今回は辛そうな想くん多かった。
想くんも、紬に負けないくらい紬の声が好きだったんだね(ρ_T)
ラストの教室での紬と想くんの笑顔が切なすぎた😭
切なすぎて予告見なかった(予告は見ない派)
10話で想の最大の苦悩は何も解決していないことに気付かされたけど。8年前と違って紬とちゃんと向き合おうとして苦しんでるんだから、8年前と何も変わってない訳じゃないし前に進んでない訳でもない。
その間の8年ってすごく長い月日ではあるけど、8年間が無駄でもない。湊斗も紬も大きくなることが出来たし想も強くなることが出来て、そこから出会い直すために必要だった8年間だった。
…と思いたいから自分に言い聞かせてます。🥲
声が聞こえなくても、触れあうことはできるのに。
ホラー展開わかります笑
紬が手を繋ごうとしたけど、想に拒否された時に踏切の音が鳴りはじめて思わず「え、こわ」って言ってしまった笑
ドラマのテーマ的にホラー要素なんて全くないのに😅
silentを待つように無限まやかしを待ってる自分がいます❤
想、古賀先生に会いに行こうよを思っています。
紬に、春尾先生が話した2割と8割。2割のろう者は、聴者と結婚してる。まずは、2人の強い気持ちなのだろうけど、周りの理解と協力を得られれば、そうなる可能性が高くなるのかなと。それなら、紬と想の家族、友人知人は、そうなっていると思う。田畑の言葉と眼は、2人をよく知らない世間のように思う。想と接すれば、光のように変わると思うけど。そういう心無い言葉は、今後もあると思うので、2人だけでは乗り切れないことを、周りの理解と協力があれば、乗り切ることができるかもと。紬に想が、吐露したことも、良いように考えてる。本音を話したことがまず第一歩。最終回にむけて、希望的な想像をしています。
ありがとうございます😭
8年という時間が、耳を受け入れること、友達や紬と向き合う時間に必要だったんですよね。あと一歩お互いが乗り越えられれば、2人の未来はあると思います。そのあと一歩が辛いですが😢
10話の自分が耐えられなかったのもあるけど、遺伝のシーンや紬の好きな音楽に自分のせいで罪悪感を与えたくない2つの想いで、8年前と同じく紬が傷つくと知っていて話したのではないでしょうか。
冷えは腰にも良くないですよー。風邪ひかぬようにお身体気をつけてください。
いつも楽しみにしてます。
ありがとうございます!
カイロを買い込みます!
わーい!アップされてる〜!
めちゃ泣きました。悲しかったですね!
想君は、これ以上紬の事を大好きになって結婚したくなって子どもが出来た時、その子どもが耳が聴こえなくなる事があるから、紬と結ばれるべきではないと考えているのでは・・・と思いました。
先天性の件検索していましたし、おねえさんの子どものエピソードを入れて来たのはその意味じゃないかなー。って。(そうでなければあのエピソードいらないかも)
最終回、全員しあわせなクリスマスを迎えられますように。
遺伝を検索していたあたりで、
今後無意識に思い描く家庭像に
心配な部分があるということ、そしてそれに対して覚悟ができない自分に対する"ケジメ"として
別れるのかな、と思いました。
紬はまっすぐに言葉を紡げる。
想は周りの先のことも考える。
スピッツの楓も魔法のコトバも、
別れた後に前向きに歩いていく感じなので、おそらくそうなるのかなと。
自分勝手に見えて周りのことを考えた結果、のまま常に進んでいるから、全員に感情移入できますよね。こんなに全員をフェアに俯瞰的に見れることあんまりないです。
私たちは、ドラマだから勝手に
2人が運命だ、というフィルターで見てしまっているが、彼らにとって、2度目の再会が来た時が、初めて運命と捉えるのかな。と思いました。
無限まやかしの更新、待ってましたー!!
しかし…最後にこんな鬱展開が待ってるとは思いませんでした。ラストシーン…え!今?それ今言うの?と叫んでしまいましたよ。
春尾先生と奈々さんのいちゃいちゃ?シーンの直後にあのシーン持ってくるなんて、脚本家さん鬼やん!と思ったし、見てる者の心の掴み方うますぎだろ…って思いました。
続きの更新も楽しみにしてます👍
唐揚げからのラーメン二郎😂
わかりやすかったです笑
ここに来てsilent、1番辛い回でした。いろいろな人が救われて幸せな中。見て見ぬふりした現実をわかりやすく伝えられた回。
そして、想くんの辛さの表現まさかの唐揚とラーメンじろうでの例えがわかりやすすぎました。😂
一番泣きました!
ろう者の奈々にも、手話通訳出来る春生先生にも、想に寄り添いたい紬にも、中途失聴者の想の苦しみはわからないだろなぁ…。
👍100したいです!
そうなんですよね…
私が全く同じ病気で、想くんのあとを追ってるくらいの進行なのですが「私ならわかってあげられるのにー紬ちょっとそこ変われ😂」と思いながら見ています笑
ときどき「あ、想くんは目黒くんで本当は聞こえてるんだよね」と思って切なくなることもあります。
想くんも紬ちゃんも、本当にいるような気がしてしまいますよね!
@@mmnn7886
ありがとうございます😊
腰が痛いってまじ辛いんだよね。唐揚げ攻撃はまじ胃もたれもするやばい誘惑。絶妙な例えでした!
9話で紬ちゃんと想くんのイチャイチャをニヤついて見てたのに、また急にぶん殴られて目が覚めました…
鼻詰まって3日間料理の味も、子どもの匂いもしない。。。美味しいものを食べるとき、赤ちゃんの甘い匂いを思いっきり吸いんだときめっちゃ幸せな気持ちになれるのに今はそれができない!もともとあった幸せがなくなるのは、いちばんつれえ
「青羽あげる」ホントに言ったんだ…と私も少なからずショックでした。
silentに出会い、無限まやかしに出会い、切なくも面白い😂
ありがとうございます😌
ここまで来て、人それぞれね!なラストシーンはないと思ってるので、クリスマスにそんなことしませんよ、ドラマなんですからー‼️😭
追加です❗️
想くんも8年前の別れは辛かったとは思うけど、紬もめっちゃ辛かったと思う。紬の8年間、光目線から観たい‼️😭
ラスト前でこんな気持ちになって、最終回どうなるんでしょうね😭見てて、想にも紬にもかける言葉が浮かばなくて辛かったです。紬の声を思い出せないって言ったのが、見てるこっちまで辛かったし、どよーんとしたまま最終回迎えそうなわたしです😭
たしかに言われてみれば紬ちゃんって3回も勝手に振られててめちゃくちゃ可哀想ですね?!笑
美人でモテる人だから=幸せになれるっていう方程式が頭にあるのでそこあんまり考えてなかったけど、世の中には少なからず似た経験してる人ってたくさんいると思います。それもこころのどこかで共感させられてて紬ちゃんを嫌いになれないんだろうな、、、。
高野さんの食べ物のたとえいつも面白い、、、さすがです!明日以降も楽しみにしてます!
今回もふられたに入るのかな
いやまあそのくらいのダメージは確実にあったか
@@竹波 今回は「振られそう」ですかねっ
お待ちしておりました〜!
ラーメン二郎🍜🍜🍜
大爆笑🤣🤣しちゃいました。
でもめっちゃわかりやすかったです(๑•̀ㅁ•́ฅ✨
②楽しにしてますねദ്ദി˶ー̀֊ー́ )
10話の感想で、割と想に対するネガティブな感想とか失速気味とかTwitter見てて多かったので、この感想が聞けて良かったし、そうだよなぁって納得できました😢
今作と共通点の多いNetflixで話題のFirst love 初恋の感想もお聞きしてみたいです✨
うんうん…お二人の言ってる事その通りなんだけど…居酒屋の3人のシーンが救いのような気もする。あの3人は聴者とろう者の平和な未来を予言してるような気がする。
凄くわかります!私は今回この3人の居酒屋シーン以外はずっと泣いていたので、ここだけが救いでした。
キングコングとゴジラは笑う😂言葉選びが最高😂
11話でどんな形でもいいから想くんと紬ちゃんも鎖が解けてほしい。
湊斗がパンダを投げたところで2話の解説を思い出してして吹き出してしまいました、、、 次回以降でその話をしてくださることを期待していますw
配信、お待ちしておりました😂
辛いなぁ。紬は目の前にいるのに。
簡単なことではないと思いますが、想くんにはどうか、ないものより、今あるものにフォーカスして欲しいです。
夢で紬が出てきて声が聞こえて思い出して嬉しくなるとか、、、そんな単純じゃないか^^;
先生、どうにかしてください😢待ってましたよ。
ここまで心理戦長引くとは思いませんでしたね。2回目も楽しみにしています。
ありがとうございます!
コンポタを買わせて頂きます!
コンポタ飲んで、温まって下さい。
いつも、ありがとうございます!
ありがとうございます!温まります!
お二人の話で『真子ちゃん→湊斗くん好き?』と思っていたので、
真子の『お酒の力を借りて〜』の内容は、湊斗関連だと勝手に思い込みめちゃくちゃ緊張しました😂結果、一瞬で勘違いだと気付き恥ずかしくなりました。。笑
私はずっと想が読唇術を身につけていないことが引っかかっていて。
やっぱりそれは、彼自身が聞こえないことをまだ認められていないからだと今回ハッキリ思いました。
紬といると、より聞こえない現実を突き付けられるんですよね...
紬ちゃんも想くんも、「好きな人の声で紡がれる言葉」を何より大事に、愛しく思っていたんですね…
想くんがぶち撒けた想いは、今まで汲み取ることもできたはずなのにな、、
良い方向に向かっているとあっさり信じてしまっていたので、なんとも言えず苦しくなりました。
唐揚げのトークを聞いて、分からなかった田畑くんの「自分だったらタワレコ一生入れないです」のセリフの意図が分かった気がします。
紬の手を離した後、想はポケットに手を入れていたので、手話が出来ないという理由では無いのかな?と思ったのですが、どうでしょうか?
毎回本当楽しみにしています!
お二人でsilent続編を考えて頂きたい!
そう!そこ気になってました!振り向いて歩き始めたらては外に出ていたんです、、、むつぎもそれを見つけたような、、、
何か自分の中で線引きしてる感じで…
同じ様に感じる方がいらっしゃっると嬉しくなります☺️この感覚も後一回しか味わえないのかぁ…
紬ちゃんは幼い時に病気で大好きなお父さんを亡くして会いたい人に二度と会えないって思いがずっとあって、8年前に大好きな彼氏に急に振られても、再会までの間、ただずっと元気でいるかを心配してた事を考えると、声が聴こえないだけですべてを諦めようとする想君にモヤモヤしました。少なくとも紬ちゃんは「ヘラヘラ生きてきた聴者」じゃ無いのに…。
光くんが想くんを買い物に付き合わせたけど、あれはどういうことだったと思いますか?
お二人が10話を語ってること自体が
無理です。
良かったんですよ!
でもね!!…
繰り返して繰り返してのここまでの10話
最終回はそれもありつつ新しい「幸せ」が、きっとある!!
ありますよ!!??!?😭
好きな人の声を聞いてみたいってのは奈々も想も同じなんだけど奈々は「想の声を知らない、だからどんな声してるのか気になる」的なニュアンスで想は「紬の声を元々知ってて好きだったからこそ思い出せないのが辛い、もう一度聞きたい」的な感じだからちょっと違うんだよね
暖房代に🙌
ありがとうございます!
暖かい部屋を探します!
紬は正社員になって、九州地方のショッピングモール内のタワレコに異動になるのよ。たぶん。
え~ーー?!遠距離?!