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0:00 オープニング&前置き0:55 気軽に感想を話せない回?3:10 リアルな感情から目を背けない4:40 遺伝について9話で描いた意味は?6:55 そろそろラブストーリー直行してよくない?9:10 紬と想のトリセツを観客が持ててるドラマ12:10 これが本当の意味での「共感」18:35 個性豊かな家族がリアル20:15 検索エンジンやLINEは出てくるけど…22:40 CD=本24:10 しっかり回収のターンに入って来た?25:00 「北の国から」システムで続いてほしい…
想くんと同じ病気です。残存聴力と字幕で拝聴してますが、いつになく自動字幕が明瞭で、お二人がいかに丁寧にお話しされたのかが伝わってきます!想くんが失聴するシーン、当事者としてヒヤヒヤしましたがちゃんと観られました。お二人のおっしゃるように「鞭と飴」だったからです。想くんが、奈々と、湊斗と、紬と、家族と全員と笑い合った回は9話にして初めてだったと思います。とても希望のあるシーンばかりでした!次回予告の想くんの検索ワードは私も何度も検索したことがありますがこれまでは論文のPDFばかりがヒットしてましたが、ここのところsilent関連記事がたくさんヒットします。想くんの目にsilent関連記事がヒットしたらどうしようかと心配してしまいました笑湊斗からの年賀状が届いた2020年の1月に想くんはほぼ失聴した状態で、その頃デビューしたSnowManのめめと想くんはギリギリのところで出会わないという世界線にホッとしたばかりだったので、なおさら心配が募ります😂明瞭な字幕も嬉しいですがわちゃわちゃした字幕も好きなので、これこらも楽しませてください😊
今回個人的に1番ミゾミゾしたシーンは月がでた夜空をみて「晴れてるね」って言った言葉は実は湊斗が最初ではなく想が最初だったということでした。おそらく1話でこのフレーズを言った湊斗に対して紬はそういうところが好きと返していましたが、これもその時の湊斗にとっては自分が褒められているようで想のことを改めて意識してしまうような言葉だったんだなと思い、胸が少し苦しくなりました。誰か共感してくれる人いないかなあ〜
めっちゃわかります😭私はそれを思って切なくて泣きました😂笑
@@きなこ-y1e 共感していただけるかたがいて嬉しいです。わたしもあのシーンで泣いてしまいました😢
9話を見て、紬がすごく可愛くなったように見えて、これが湊人が感じていたキラキラなのではないかと思いながら二人のイチャイチャをニヤニヤしながら見てました笑湊人が言っていた「(夜なのに)晴れてるね」という言葉を、そういうとこ好きと言っていた紬でしたが、実は想の言葉を借りたものだったことがわかって、湊人はその言葉にやっぱり紬が好きなのは想なのか考えてしまったんだろうなと過去回再度見返したくなりました。湊人に紬が「少し悪いほうがモテるよ」と言ってましたが、今回約束してくれたらあげると言いながら最終的には「やだ」って言っちゃう想にそういうとこーーーと思わず頭を抱えました(笑)やっぱり紬の好みは想なのだな、と思わせてくれる回でした。みんな幸せになれーーー
想の部屋の散らばったCDがそのまま場所が変わり、紬のタワレコのシーンになるの、シーン作りが綺麗すぎて鳥肌すら立ちました!
現代社会に浸透しているSNSがほぼ出てこないにもかかわらずここまで共感させられるドラマになってるのは本当にすごいですね。登場人物の取説という話もされてましたが、全く説明されてる感覚なく自然と人物像を認識させられていることも不思議でなりません。
無限まやかしさんのチャプター表示細かく分けてあって分かりやすい目次の名前で飛べるようになっているのが、視聴者思いで優しく感じるし、仕事が丁寧で好きだなぁと思っています。この目次を作成するのにも労力かかっていると思うし、放送から24時間経たずのup!!仕事量と、はやさに驚きます。楽しませてくれてありがとうございます。どんどん寒くなる季節お身体にはお気を付けて下さい。
遺伝についてはお姉ちゃんも生まれた時はでしょ?て言ってるし、今はまだ検査で引っかからないけど、もしかしたらいつかはと言う不安はずっとあるんだと思いました。想が検査は?と聞くシーンのお姉ちゃんの顔が、それでももう覚悟はあるよと言う顔に見えました。きっと遺伝するかもしれないと旦那さんに言えたんじゃないかなと。実際に子どもを育ててるとどんな病気や事故に遭うか分からないですが、それでも今を大事に一瞬一瞬を大事に過ごしていくしかないんだなと痛感します。
1話で紬が好きだって言ってた湊斗の事(夜に晴れてるって言う)が実は想が言ってた事だっていうのも、湊斗が『敵わないな~』って思った所なのかも…
飴と鞭、そして共感、分かる気がします。高野さんと大島さんの言う飴と鞭、共感とはもしかしたら捉え方が違うかもしれませんが、お二人のお話しを聞いてなるほどなぁと思いました。例えば、和泉(紬の母親)が厳しい人なのではないかと思わせておいて、実際は「関係ない」と言ってまであっさりとした寄り添い方をしてくれた。9話の律子も、もっとベタベタした母親かと思っていたら、実際は態度を硬化させる想を心配していただけで、湊斗と楽しそうに話している姿を見たらちゃんと喜んでいた。むしろ「親だから言いたくない事もある、それで良い」とまで言ってくれた。ああ、実際の親ってこうだよなぁ、と思いました。そっと見守って静かに背中を押してくれる。だから律子の「困った時、思い出したら相談してくれれば良い」は、きっと誰もが自分の親を思い出しただろうし、本当に感動する言葉だなぁと思いました。
北の国からのようにシリーズ化、してほしいと心の底から思ってました。これから家族になってどうやって子供と向き合うのかとか、すごく気になるし、夢の中で想像するだけじゃなくて本当に見たいと思ってます!!
いつも楽しく学びながら聞いていますFNS歌謡祭で目黒蓮くんがドラマが終わっても手話を勉強していきたい、ってsubtitleの歌前に手話と声でコメントしていました。いつ続編がきても大丈夫じゃーん!と思ったのは私だけかなー
このチャンネルで勉強したおかげか、律子が想を駅まで送るシーンが出てきた時に「これは2話(?)で想が律子にごめんね、って言ったシーンの対比!きっとセリフはありがとうだ…」とわかって、車が停まる前から号泣してしまいました笑しかも手話だと思っていたのに、肉声で更に号泣。美しいエンドでした。
これまでもそうでしたが、良い意味で、想像していたのと違っていたので良かった。耳の事を話さないと決めたのは想。それを受け入れて、想を見守っていた母の律子。紬と湊斗と付き合うようになり、考えが変わっていき、律子と、やっと素直な気持ちで話せるようになって。親だからと言って、何でも話さなくても良いと言った後に「困った時、思い出だしたら、相談してくれれば良いんだよ でも、心配はする 心配されるの嫌なの知ってるけど」言ってもらいたいし、言えるようにもなりたい。生方さんの書く台詞は、リアル。優しさが多いけど、厳しい現実も描いてるから、より魅力が増してると思う。観ていて辛くなる時もあるが、とても気になり観続けてしまう。
毎回最終回な感じ、はまさにそう思います。良作ドラマが最終回を迎えると、感極まる気持ちが抑えられなくなり、たまらず叫んでしまうのですが、silentではそれ毎週やってます😂同じく村瀬Pが担当されていた「いつかこの恋を思い出してきっと泣いてしまう」の登場人物たちは、今も私の心の中で生き続けていますが、このドラマもきっとそうなるだろうと確信した9話でした。
私も今回特に、色んな付き合い方があって、それぞれの心地よい距離感、コミュニケーション方法でいるのがお互いにとって良いんだろうな、と感じました!お母さんが一生懸命手話をして、足りない部分を表情と言葉で伝えてるのも良いし、湊斗みたいに気楽にアプリとか使って話すのも、友達らしくて良いし。
何か 二人のこの熱い考察目黒君に届かないかなぁ? て 、、
すごくリアルで見せないことも出来たけどあえてそこも入れてくる生方先生は凄いなぁ。10話も遺伝のこと絡んでるなー。わかった気になっててもわかってないって言い聞かせて真剣に観よう!
ドラマもお2人の話も毎回素晴らしくてsilentにハマって人生が豊かになってることに感謝しかないです🙏今まで相関図を見てて、想のお姉さんが結婚して家を出てることにどんな意味があるのかなと思ってたのが、今回で腑に落ちました。私も今年第一子を出産したばかりなのですが「母親」としての色んなリアルにも共感できました。コメントしたいことが色々ありますが、お二人の②以降も全部聞いてからにします😂
本当に終わりが近づいてるんだと感じる9話だったので、お二人のsilentに関する語らいも終わりに近づいてるのか…と思うとより寂しくなってきました〜
障がいがある子をもつ身として、今回はとてもリアルでした。健常者の子どもになら結婚、出産してほしい、と思う当たり前の感情が、自分の子どもに対してはもてない…難しい問題だからこそ、今回容易に解決されなかったこともリアルだなと感じました。
動画ありがとうございます😊律子と想が手話で会話をして駅まで送ったところの想のありがとうが感激でした。
遺伝の悩み、確かに解決してないなと思ってましたが、予告にもあり次へ続いているようなので、やっぱり大きな悩みになってくるところなのだなと。これまでの回で「音のない世界も幸せ」だと、奈々さんを見て知っているので、それが救いになればいいなと思ってます。
SNSがほとんど出てこないこと、気付きませんでした。確かに、これまでのお話の中でも"顔を見て話す"という台詞や場面が大切に描かれていますよね。9話の佐倉家のお話もそうでした。
想くんの親世代ですが、散らばったCDに見覚えがありすぎました。ドラマでは語られてないけれどブルーハーツはいいぞ!!スピッツ、ミスチルとは違うけれど、言葉を大事にする想くんならブルーハーツはとても刺さるのかなと思います。
私の母親も、ブルーハーツ好きみたいです🤭「世代ドンピシャなのよぉ〜」「ライブも行ったんだよ、若い頃は」と、嬉しそうに話してくれます
@@unta_6925 お母様と同じライブに行ってたかもしれません😊私は生まれて初めてのファンクラブ入会がブルーハーツで、2度目がSnow Manです。生涯で初めてアイドルを好きになりました。おかげで人生後半戦ですがとても楽しいです。お母様にどうぞよろしくお伝えくださいね。
サムネにある「○○が出て来ない世界」の○○はSNSでいいんですよね?それにしても、お二人のトークの掛け合いは本当に心地いいです。反対意見を言う時も「でも」とか「いや」で始まる返しがない。お互いをリスペクトされてるからかなぁと思います。「無限まやかし」の考察もしたくなります。
9話はすごく感動したのに上手く語れない自分がいてお二人の考察すごく待っていましたドラマも何回も見てるけどまやかしも何度も聞いています
放送翌日の早速の1本目。ありがとうございます。家族っていいなぁと思わされた今回、そして前回でした。想くんの病気の理由、原因が遺伝ということでさらっとした取り扱いで終わるのか、ふたりが付き合うかどうかの障壁なのか、次回何らかの答えがあるのか。モヤっとした心持ちです。
まとたま
御二人の会話が楽しいです。10人いれば10通りの考え方があると思っていますので「ほう…ほう…」と頷きながら聞いてます。声フェチの私としてはとても耳に心地よい御二人の声です。ですが、高野さんが笑うとつられて笑ってしまいます。スマホに笑い声入れたいです‼️
上げるスピード!ありがとうございます😊
共感の話、このドラマに対して異常なレベルの感情移入をしています😂まるで自分が体験した時のような本物のような感情が湧き上がるので見るのに覚悟がいるくらいです笑聾者でもないし、聾者の知り合いもいないし、友人が消息不明になったこともないのに謎でした…おっしゃる通り、登場人物の人物像や感情、関係性が、少ないシーンで簡潔に明確に描かれているからか、あらゆる方向から自分の経験した感情が引き出されて乱されまくってます。しんどいです。でも今回は修復、進展の回だったのでホッとした気持ちで見終われました笑
待ってました!私は奈々からの手紙の内容が気になってしょうがないです。
お2人の話聞けば聞くほど難しい🤦♀️ですが、今回はホント誰に感情移入するのか❓誰の気持ちにもなれる回でした。私自信母親なんで母娘ももちろんですが、父親の距離感も実にリアルで、そぅだよなぁぁ、と感心と言うか納得というか唸らせて頂きました😌引き続き楽しみにしてます♪まこが出てこない世界でしたねw
ドラマの放送が終わった瞬間、思うようになりました。無限まやかしまだかな?って。それくらい必要としています。いつもありがとうございます。紬の母親が8話で描かれたように、子供たちに対して程良い距離感で私は育ったので、想のお母さんの距離感が子供たちのプライベートの世界にもぐいぐい入ってくるように感じて凄く嫌でした。
9話から見た家族が今日で最終回?と言われたことに少し疑問に思っていましたがお2人の話を聞いて納得しました😂
なんで付き合わないんだろう、でもやっと前を向き始めた2人をずっと見守りたい…の気持ちで本編を終えた後に、次回予告で光くんがなんで姉ちゃんと佐倉くん付き合わないの?って言ってたので本当にどの感情も取りこぼさないなこのドラマはと感心してしまいました(笑)最終回前の1話って不穏で終わることが多いですがどうなんだろう。1週間待ち遠しいです😭✨
意外と何で何で?って思わされる登場人物達なので、その都度下手な心理分析してみてるんですが、まやかし聞いて、なるほどー💡ってなってます!とにかくsilentが解りたい😂今は春尾先生が何故手紙を落としたか、その前に何故読まずに飲みに来たのか、に何で?ってなってます🤔
なぜ手紙を落としたのかはたまたまではw
お母さんが想くんを駅まで送ったシーンの対比が美しかったのですが、もう何話だったか全然覚えてません😂
北の国から方式、是非お願いしたいです❤
菅野美穂の「君の手がささやいている」は恋愛編・新婚編・子育て編と続編が作られたけど、原作にあった娘も聴覚障害になる話がドラマではパスされたよね。こっちは最終回間際で打ち込んできたけど
視聴率上がっててよかった🥹👏🏻
高野さんの「あーす」聞きたいために聞いているまである。
北の国から方式は分かる。めちゃ観たい。
恋愛ドラマとして見始めたはずだったのに…😢
いつもありがとうございます。私も高野さんと同じく「もう終わってしまうんだ……」とさみしくなっていました笑この回とは関係なくて恐縮ですが…、以前「生方さんはコメディの才能がある」というお話をされていたかと思うのですが、この前生方さんが出演されてるラジオを拝聴していたところ「次はコメディが書きたい」とおっしゃっていて、お二人の目に狂いはなかった!と思いました(^^)
それは素敵な情報。生方さんのコメディ楽しみ!
今回も情報量多かったですね。無限まやかし何回になるのでしょう、、笑。個人的に大島さんのCDの回あって欲しいです。
ありがとうございます!早速②でCD考察しました!笑
確認したら、北の国からもフジテレビなんですね…😌
また明日!
手話教室のホームページもありましたね。奈々は働いていたのをその時知ったようだったので、紬を待ち伏せした時は春尾で検索したのかなあと思って笑ってしまいました。見せてもらっただけで住所まで覚えてないと思うので、わかっている教師の名前から突き止めたのだとすれば、すごいですね。
12:25
私的には、春尾さんと奈々さんの今後が気になる…というか手紙の内容がめっちゃ気になります💦春尾さんも奈々さんも幸せになって欲しい❣️それと、お母さんが想を駅に送って行った時に声で「ありがとう」と言ってくれた時が号泣でした。゚( ゚இωஇ゚)゚。思わず「良かったね、良かったね、」と何度も呟いていました。同じ母としては、想のお母さんが1番気になっていました。ラスト二話、早く見たいような見たくないような・・・終わって欲しくなーい😭そして、今回も高野さんの癒しボイスで穏やかに眠りにつくことが出来ました😴いつもありがとう〜( *¯ ꒳¯*)✨
いつも気になってたのですが、オープニングの音楽で喋っているのは高野水登さんですか?😮
紬の前髪に注目ですね!1話はストレート前髪なんですが3話当たりから9話まではウネウネしてる前髪なんですよね〜紬に不安がなくなった最終回では前髪はストレートに戻るはずです!
私も前髪見てます👀
ちょっと何言ってんのか分からなかったです笑だからこそ好きです!笑
最初こそ今までもあったよくある「障害者ドラマ」かなと思って観出したけど、結局”silent”って「色々あったそれぞれが、最後はそれぞれの道を見つけて歩み始める再生の物語」って思う。それを見せるのが”目的”で、極端に言えば、障害や恋愛は”主題”じゃなくて”手段”でしかないように感じた。だから自分は、想と紬が付き合ってもうまくいかなくてもどちらでも良い。最後にそれぞれが前向きにさえなれば。あと、今まで「音のない世界は悲しい世界じゃない」とアナウンスしておきながら、結局9話は大幅に時間を割いて”障害の悲しさ”を訴えるような回で、結構違和感を感じた。例えば海外ドラマの「glee」で車椅子少年アーティが特に説明もなく車椅子のままみんなと一緒に歌って踊る(そこには障害を全く特別視しないなんとも言えない平等な世界がある)ように、障害に対してのステレオタイプな表現から脱してほしかった。
私も違和感というか、律子・華・萌の車中での会話やゆうきくんの検査結果が律子と華に告げられるシーンなどには、若干もやもやを感じてしまいました。ですが、これに関しては、silent に対する私の期待の大きさの裏返しだと思っています。(今までにないドラマだったから、最後までそうであってくれ!という)それから、自分がsilent を観るまでは、完全に健常者目線だけで生きてきた中、この数カ月を経て、視野が広がったゆえに、ここに違和感をおぼえるのだということなら、なんだか落ち着けそうです😌生方さんは、何を私達に気づかせようとしているのだろう。まだまだ、考える余地がありそうです。
@@unta_6925 >生方さんは、何を私達に気づかせようとしているのだろう。まだまだ、考える余地が・・・確かに・・・そこですよねぇ。そこは最終回までいかないとわからないのかも・・ですが。観る人によってそれぞれ着眼点や思い入れの役者さんが違う、不思議なドラマ。生方美久さん、これがデビューの完全オリジナル作品ってのもすごいですよね。サッカーで1週休みの時、生方脚本禁断症状になって、”silent”のきっかけともなったフジテレビヤングシナリオ大賞をとったドラマ『踊り場にて』(2021年、主演:瀧本美織)を遅ればせながら観ました。たった46分の作品ですが、とても良い作品でした(今はFODしか観れませんが)。”諦める”という事をテーマにしていて、最後はとても前向きになれる、新人とは思えない秀作で、いい意味で"Silent"と空気感がとてもよく似ていました。生方脚本のメッセージって、何があっても”最後は前に進もう”って事への気づきなのかとも思います。ただ”silent”は、特に夏帆さんなんかの凄みさえ感じる演技力の高さなどもあって、恋愛面の結末などに目が行きがちですが。
今Twitterで、想の姉の息子くんの名前が「ゆうき」と読むけど字が優生思想の「ゆうせい」であることが不評を買っています。重いテーマだけれど障がい者の歴史では無視できない問題。これだけ言葉と演出の細部にこだわる作品で、うっかり漢字が「優生」になったとは思えないのですが、意図があるのならどのようなことだと思いますか?
お父さん役の利重 剛さん金八先生の脚本家小山内ミエコさんのご子息です。いい味出してます。男の子には気づかないかな
ここまで完璧だったのにお姉さんだけキャラ設定いまいちで、、。今までの言動から子供居る人とは思えなかったし、産後なのに身なり綺麗だなぁ、産後あんな姿勢で座れないけど帝王切開?あんみつ差し入れとか乳腺炎大丈夫かなとか。色々想像してしまいました。新スク結果聞いて、第一段階クリアの状態であんな泣き方するかなとか。そこの役作り中途半端すぎて、それならいらなかったかな〜と個人的には思いました。
0:00 オープニング&前置き
0:55 気軽に感想を話せない回?
3:10 リアルな感情から目を背けない
4:40 遺伝について9話で描いた意味は?
6:55 そろそろラブストーリー直行してよくない?
9:10 紬と想のトリセツを観客が持ててるドラマ
12:10 これが本当の意味での「共感」
18:35 個性豊かな家族がリアル
20:15 検索エンジンやLINEは出てくるけど…
22:40 CD=本
24:10 しっかり回収のターンに入って来た?
25:00 「北の国から」システムで続いてほしい…
想くんと同じ病気です。
残存聴力と字幕で拝聴してますが、いつになく自動字幕が明瞭で、お二人がいかに丁寧にお話しされたのかが伝わってきます!
想くんが失聴するシーン、当事者としてヒヤヒヤしましたがちゃんと観られました。
お二人のおっしゃるように「鞭と飴」だったからです。
想くんが、奈々と、湊斗と、紬と、家族と全員と笑い合った回は9話にして初めてだったと思います。
とても希望のあるシーンばかりでした!
次回予告の想くんの検索ワードは私も何度も検索したことがありますが
これまでは論文のPDFばかりがヒットしてましたが、ここのところsilent関連記事がたくさんヒットします。
想くんの目にsilent関連記事がヒットしたらどうしようかと心配してしまいました笑
湊斗からの年賀状が届いた2020年の1月に想くんはほぼ失聴した状態で、その頃デビューしたSnowManのめめと想くんはギリギリのところで出会わないという世界線にホッとしたばかりだったので、なおさら心配が募ります😂
明瞭な字幕も嬉しいですが
わちゃわちゃした字幕も好きなので、これこらも楽しませてください😊
今回個人的に1番ミゾミゾしたシーンは月がでた夜空をみて「晴れてるね」って言った言葉は実は湊斗が最初ではなく想が最初だったということでした。おそらく1話でこのフレーズを言った湊斗に対して紬はそういうところが好きと返していましたが、これもその時の湊斗にとっては自分が褒められているようで想のことを改めて意識してしまうような言葉だったんだなと思い、胸が少し苦しくなりました。
誰か共感してくれる人いないかなあ〜
めっちゃわかります😭私はそれを思って切なくて泣きました😂笑
@@きなこ-y1e 共感していただけるかたがいて嬉しいです。わたしもあのシーンで泣いてしまいました😢
9話を見て、紬がすごく可愛くなったように見えて、これが湊人が感じていたキラキラなのではないかと思いながら二人のイチャイチャをニヤニヤしながら見てました笑
湊人が言っていた「(夜なのに)晴れてるね」という言葉を、そういうとこ好きと言っていた紬でしたが、実は想の言葉を借りたものだったことがわかって、湊人はその言葉にやっぱり紬が好きなのは想なのか考えてしまったんだろうなと過去回再度見返したくなりました。
湊人に紬が「少し悪いほうがモテるよ」と言ってましたが、今回約束してくれたらあげると言いながら最終的には「やだ」って言っちゃう想にそういうとこーーーと思わず頭を抱えました(笑)やっぱり紬の好みは想なのだな、と思わせてくれる回でした。
みんな幸せになれーーー
想の部屋の散らばったCDがそのまま場所が変わり、紬のタワレコのシーンになるの、シーン作りが綺麗すぎて鳥肌すら立ちました!
現代社会に浸透しているSNSがほぼ出てこないにもかかわらずここまで共感させられるドラマになってるのは本当にすごいですね。
登場人物の取説という話もされてましたが、全く説明されてる感覚なく自然と人物像を認識させられていることも不思議でなりません。
無限まやかしさんのチャプター表示
細かく分けてあって
分かりやすい目次の名前で飛べるようになっているのが、視聴者思いで優しく感じるし、仕事が丁寧で好きだなぁと思っています。
この目次を作成するのにも
労力かかっていると思うし、
放送から24時間経たずのup!!
仕事量と、はやさに驚きます。
楽しませてくれてありがとうございます。
どんどん寒くなる季節
お身体にはお気を付けて下さい。
遺伝についてはお姉ちゃんも生まれた時はでしょ?て言ってるし、今はまだ検査で引っかからないけど、もしかしたらいつかはと言う不安はずっとあるんだと思いました。
想が検査は?と聞くシーンのお姉ちゃんの顔が、それでももう覚悟はあるよと言う顔に見えました。
きっと遺伝するかもしれないと旦那さんに言えたんじゃないかなと。
実際に子どもを育ててるとどんな病気や事故に遭うか分からないですが、それでも今を大事に一瞬一瞬を大事に過ごしていくしかないんだなと痛感します。
1話で紬が好きだって言ってた湊斗の事(夜に晴れてるって言う)が実は想が言ってた事だっていうのも、湊斗が『敵わないな~』って思った所なのかも…
飴と鞭、そして共感、分かる気がします。
高野さんと大島さんの言う飴と鞭、共感とはもしかしたら捉え方が違うかもしれませんが、お二人のお話しを聞いてなるほどなぁと思いました。
例えば、和泉(紬の母親)が厳しい人なのではないかと思わせておいて、実際は「関係ない」と言ってまであっさりとした寄り添い方をしてくれた。
9話の律子も、もっとベタベタした母親かと思っていたら、実際は態度を硬化させる想を心配していただけで、湊斗と楽しそうに話している姿を見たらちゃんと喜んでいた。むしろ「親だから言いたくない事もある、それで良い」とまで言ってくれた。
ああ、実際の親ってこうだよなぁ、と思いました。そっと見守って静かに背中を押してくれる。
だから律子の「困った時、思い出したら相談してくれれば良い」は、きっと誰もが自分の親を思い出しただろうし、本当に感動する言葉だなぁと思いました。
北の国からのようにシリーズ化、してほしいと心の底から思ってました。これから家族になってどうやって子供と向き合うのかとか、すごく気になるし、夢の中で想像するだけじゃなくて本当に見たいと思ってます!!
いつも楽しく学びながら聞いています
FNS歌謡祭で目黒蓮くんが
ドラマが終わっても手話を勉強していきたい、ってsubtitleの歌前に手話と
声でコメントしていました。
いつ続編がきても大丈夫じゃーん!
と思ったのは私だけかなー
このチャンネルで勉強したおかげか、律子が想を駅まで送るシーンが出てきた時に「これは2話(?)で想が律子にごめんね、って言ったシーンの対比!きっとセリフはありがとうだ…」とわかって、車が停まる前から号泣してしまいました笑
しかも手話だと思っていたのに、肉声で更に号泣。
美しいエンドでした。
これまでもそうでしたが、良い意味で、想像していたのと違っていたので良かった。
耳の事を話さないと決めたのは想。それを受け入れて、想を見守っていた母の律子。紬と湊斗と付き合うようになり、考えが変わっていき、律子と、やっと素直な気持ちで話せるようになって。親だからと言って、何でも話さなくても良いと言った後に「困った時、思い出だしたら、相談してくれれば良いんだよ でも、心配はする 心配されるの嫌なの知ってるけど」言ってもらいたいし、言えるようにもなりたい。生方さんの書く台詞は、リアル。優しさが多いけど、厳しい現実も描いてるから、より魅力が増してると思う。観ていて辛くなる時もあるが、とても気になり観続けてしまう。
毎回最終回な感じ、はまさにそう思います。
良作ドラマが最終回を迎えると、感極まる気持ちが抑えられなくなり、たまらず叫んでしまうのですが、silentではそれ毎週やってます😂
同じく村瀬Pが担当されていた「いつかこの恋を思い出してきっと泣いてしまう」の登場人物たちは、今も私の心の中で生き続けていますが、このドラマもきっとそうなるだろうと確信した9話でした。
私も今回特に、色んな付き合い方があって、それぞれの心地よい距離感、コミュニケーション方法でいるのがお互いにとって良いんだろうな、と感じました!
お母さんが一生懸命手話をして、足りない部分を表情と言葉で伝えてるのも良いし、湊斗みたいに気楽にアプリとか使って話すのも、友達らしくて良いし。
何か 二人のこの熱い考察
目黒君に届かないかなぁ? て 、、
すごくリアルで見せないことも出来たけどあえてそこも入れてくる生方先生は凄いなぁ。10話も遺伝のこと絡んでるなー。わかった気になっててもわかってないって言い聞かせて真剣に観よう!
ドラマもお2人の話も毎回素晴らしくてsilentにハマって人生が豊かになってることに感謝しかないです🙏
今まで相関図を見てて、想のお姉さんが結婚して家を出てることにどんな意味があるのかなと思ってたのが、今回で腑に落ちました。
私も今年第一子を出産したばかりなのですが「母親」としての色んなリアルにも共感できました。コメントしたいことが色々ありますが、お二人の②以降も全部聞いてからにします😂
本当に終わりが近づいてるんだと感じる9話だったので、お二人のsilentに関する語らいも終わりに近づいてるのか…と思うとより寂しくなってきました〜
障がいがある子をもつ身として、今回はとてもリアルでした。健常者の子どもになら結婚、出産してほしい、と思う当たり前の感情が、自分の子どもに対してはもてない…難しい問題だからこそ、今回容易に解決されなかったこともリアルだなと感じました。
動画ありがとうございます😊
律子と想が手話で会話をして
駅まで送ったところの想のありがとうが感激でした。
遺伝の悩み、確かに解決してないなと思ってましたが、予告にもあり次へ続いているようなので、
やっぱり大きな悩みになってくるところなのだなと。
これまでの回で「音のない世界も幸せ」だと、奈々さんを見て知っているので、
それが救いになればいいなと思ってます。
SNSがほとんど出てこないこと、気付きませんでした。
確かに、これまでのお話の中でも"顔を見て話す"という台詞や場面が大切に描かれていますよね。9話の佐倉家のお話もそうでした。
想くんの親世代ですが、散らばったCDに見覚えがありすぎました。
ドラマでは語られてないけれどブルーハーツはいいぞ!!
スピッツ、ミスチルとは違うけれど、言葉を大事にする想くんならブルーハーツはとても刺さるのかなと思います。
私の母親も、ブルーハーツ好きみたいです🤭「世代ドンピシャなのよぉ〜」「ライブも行ったんだよ、若い頃は」と、嬉しそうに話してくれます
@@unta_6925 お母様と同じライブに行ってたかもしれません😊私は生まれて初めてのファンクラブ入会がブルーハーツで、2度目がSnow Manです。生涯で初めてアイドルを好きになりました。おかげで人生後半戦ですがとても楽しいです。お母様にどうぞよろしくお伝えくださいね。
サムネにある「○○が出て来ない世界」の○○はSNSでいいんですよね?それにしても、お二人のトークの掛け合いは本当に心地いいです。反対意見を言う時も「でも」とか「いや」で始まる返しがない。お互いをリスペクトされてるからかなぁと思います。
「無限まやかし」の考察もしたくなります。
9話はすごく感動したのに上手く語れない自分がいて
お二人の考察すごく待っていました
ドラマも何回も見てるけどまやかしも何度も聞いています
放送翌日の早速の1本目。ありがとうございます。家族っていいなぁと思わされた今回、そして前回でした。
想くんの病気の理由、原因が遺伝ということでさらっとした取り扱いで終わるのか、ふたりが付き合うかどうかの障壁なのか、次回何らかの答えがあるのか。モヤっとした心持ちです。
まとたま
御二人の会話が楽しいです。10人いれば10通りの考え方があると思っていますので「ほう…ほう…」と頷きながら聞いてます。声フェチの私としてはとても耳に心地よい御二人の声です。ですが、高野さんが笑うとつられて笑ってしまいます。スマホに笑い声入れたいです‼️
上げるスピード!ありがとうございます😊
共感の話、このドラマに対して異常なレベルの感情移入をしています😂
まるで自分が体験した時のような本物のような感情が湧き上がるので見るのに覚悟がいるくらいです笑
聾者でもないし、聾者の知り合いもいないし、友人が消息不明になったこともないのに謎でした…
おっしゃる通り、登場人物の人物像や感情、関係性が、少ないシーンで簡潔に明確に描かれているからか、あらゆる方向から自分の経験した感情が引き出されて乱されまくってます。しんどいです。
でも今回は修復、進展の回だったのでホッとした気持ちで見終われました笑
待ってました!
私は奈々からの手紙の内容が気になってしょうがないです。
お2人の話聞けば聞くほど難しい🤦♀️ですが、今回はホント誰に感情移入するのか❓誰の気持ちにもなれる回でした。私自信母親なんで母娘ももちろんですが、父親の距離感も実にリアルで、そぅだよなぁぁ、と感心と言うか納得というか唸らせて頂きました😌
引き続き楽しみにしてます♪
まこが出てこない世界でしたねw
ドラマの放送が終わった瞬間、思うようになりました。無限まやかしまだかな?って。それくらい必要としています。いつもありがとうございます。
紬の母親が8話で描かれたように、子供たちに対して程良い距離感で私は育ったので、想のお母さんの距離感が子供たちのプライベートの世界にもぐいぐい入ってくるように感じて凄く嫌でした。
9話から見た家族が今日で最終回?と言われたことに少し疑問に思っていましたがお2人の話を聞いて納得しました😂
なんで付き合わないんだろう、でもやっと前を向き始めた2人をずっと見守りたい…の気持ちで本編を終えた後に、次回予告で光くんがなんで姉ちゃんと佐倉くん付き合わないの?って言ってたので本当にどの感情も取りこぼさないなこのドラマはと感心してしまいました(笑)
最終回前の1話って不穏で終わることが多いですがどうなんだろう。1週間待ち遠しいです😭✨
意外と何で何で?って思わされる登場人物達なので、その都度下手な心理分析してみてるんですが、
まやかし聞いて、なるほどー💡ってなってます!とにかくsilentが解りたい😂
今は春尾先生が何故手紙を落としたか、その前に何故読まずに飲みに来たのか、に
何で?ってなってます🤔
なぜ手紙を落としたのかはたまたまではw
お母さんが想くんを駅まで送ったシーンの対比が美しかったのですが、もう何話だったか全然覚えてません😂
北の国から方式、是非お願いしたいです❤
菅野美穂の「君の手がささやいている」は恋愛編・新婚編・子育て編と続編が作られたけど、原作にあった娘も聴覚障害になる話がドラマではパスされたよね。
こっちは最終回間際で打ち込んできたけど
視聴率上がっててよかった🥹👏🏻
高野さんの「あーす」聞きたいために聞いているまである。
北の国から方式は分かる。めちゃ観たい。
恋愛ドラマとして見始めたはずだったのに…😢
いつもありがとうございます。
私も高野さんと同じく「もう終わってしまうんだ……」とさみしくなっていました笑
この回とは関係なくて恐縮ですが…、
以前「生方さんはコメディの才能がある」というお話をされていたかと思うのですが、この前生方さんが出演されてるラジオを拝聴していたところ「次はコメディが書きたい」とおっしゃっていて、お二人の目に狂いはなかった!と思いました(^^)
それは素敵な情報。
生方さんのコメディ楽しみ!
今回も情報量多かったですね。無限まやかし何回になるのでしょう、、笑。個人的に大島さんのCDの回あって欲しいです。
ありがとうございます!
早速②でCD考察しました!笑
確認したら、北の国からもフジテレビなんですね…😌
また明日!
手話教室のホームページもありましたね。奈々は働いていたのをその時知ったようだったので、紬を待ち伏せした時は春尾で検索したのかなあと思って笑ってしまいました。見せてもらっただけで住所まで覚えてないと思うので、わかっている教師の名前から突き止めたのだとすれば、すごいですね。
12:25
私的には、春尾さんと奈々さんの今後が気になる…というか手紙の内容がめっちゃ気になります💦春尾さんも奈々さんも幸せになって欲しい❣️
それと、お母さんが想を駅に送って行った時に声で「ありがとう」と言ってくれた時が号泣でした。゚( ゚இωஇ゚)゚。思わず「良かったね、良かったね、」と何度も呟いていました。同じ母としては、想のお母さんが1番気になっていました。
ラスト二話、早く見たいような見たくないような・・・終わって欲しくなーい😭
そして、今回も高野さんの癒しボイスで穏やかに眠りにつくことが出来ました😴いつもありがとう〜( *¯ ꒳¯*)✨
いつも気になってたのですが、オープニングの音楽で喋っているのは高野水登さんですか?😮
紬の前髪に注目ですね!
1話はストレート前髪なんですが
3話当たりから9話まではウネウネしてる前髪なんですよね〜
紬に不安がなくなった最終回では前髪はストレートに戻るはずです!
私も前髪見てます👀
ちょっと何言ってんのか分からなかったです笑
だからこそ好きです!笑
最初こそ今までもあったよくある「障害者ドラマ」かなと思って観出したけど、結局”silent”って「色々あったそれぞれが、最後はそれぞれの道を見つけて歩み始める再生の物語」って思う。
それを見せるのが”目的”で、極端に言えば、障害や恋愛は”主題”じゃなくて”手段”でしかないように感じた。だから自分は、想と紬が付き合ってもうまくいかなくてもどちらでも良い。最後にそれぞれが前向きにさえなれば。
あと、今まで「音のない世界は悲しい世界じゃない」とアナウンスしておきながら、結局9話は大幅に時間を割いて”障害の悲しさ”を訴えるような回で、結構違和感を感じた。例えば海外ドラマの「glee」で車椅子少年アーティが特に説明もなく車椅子のままみんなと一緒に歌って踊る(そこには障害を全く特別視しないなんとも言えない平等な世界がある)ように、障害に対してのステレオタイプな表現から脱してほしかった。
私も違和感というか、
律子・華・萌の車中での会話や
ゆうきくんの検査結果が律子と華に告げられるシーンなどには、若干もやもやを感じてしまいました。ですが、これに関しては、silent に対する私の期待の大きさの裏返しだと思っています。(今までにないドラマだったから、最後までそうであってくれ!という)
それから、自分がsilent を観るまでは、完全に健常者目線だけで生きてきた中、この数カ月を経て、視野が広がったゆえに、ここに違和感をおぼえるのだということなら、なんだか落ち着けそうです😌
生方さんは、何を私達に気づかせようとしているのだろう。まだまだ、考える余地がありそうです。
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>生方さんは、何を私達に気づかせようとしているのだろう。まだまだ、考える余地が・・・
確かに・・・そこですよねぇ。そこは最終回までいかないとわからないのかも・・ですが。
観る人によってそれぞれ着眼点や思い入れの役者さんが違う、不思議なドラマ。
生方美久さん、これがデビューの完全オリジナル作品ってのもすごいですよね。サッカーで1週休みの時、生方脚本禁断症状になって、”silent”のきっかけともなったフジテレビヤングシナリオ大賞をとったドラマ『踊り場にて』(2021年、主演:瀧本美織)を遅ればせながら観ました。たった46分の作品ですが、とても良い作品でした(今はFODしか観れませんが)。”諦める”という事をテーマにしていて、最後はとても前向きになれる、新人とは思えない秀作で、いい意味で"Silent"と空気感がとてもよく似ていました。
生方脚本のメッセージって、何があっても”最後は前に進もう”って事への気づきなのかとも思います。
ただ”silent”は、特に夏帆さんなんかの凄みさえ感じる演技力の高さなどもあって、恋愛面の結末などに目が行きがちですが。
今Twitterで、想の姉の息子くんの名前が「ゆうき」と読むけど字が優生思想の「ゆうせい」であることが不評を買っています。重いテーマだけれど障がい者の歴史では無視できない問題。これだけ言葉と演出の細部にこだわる作品で、うっかり漢字が「優生」になったとは思えないのですが、意図があるのならどのようなことだと思いますか?
お父さん役の
利重 剛さん
金八先生の脚本家小山内ミエコさんのご子息です。
いい味出してます。
男の子には気づかないかな
ここまで完璧だったのにお姉さんだけキャラ設定いまいちで、、。今までの言動から子供居る人とは思えなかったし、産後なのに身なり綺麗だなぁ、産後あんな姿勢で座れないけど帝王切開?あんみつ差し入れとか乳腺炎大丈夫かなとか。色々想像してしまいました。新スク結果聞いて、第一段階クリアの状態であんな泣き方するかなとか。そこの役作り中途半端すぎて、それならいらなかったかな〜と個人的には思いました。