【SP鉄道開発競争S1】part3 え!?D51が特急を!?【SimplePlanes、ゆっくり茶番劇】
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- Опубликовано: 20 авг 2024
- 役者は揃った。舞台の始まりだ。
武蔵野大和鉄道では、ついに全線を走破する寝台特急を設定する。
この特急が、以降50年にわたって続く壮絶なバトルの引き金となるのであった。
それぞれの役者(役社?)については、パート0〜2を見てね！
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補足回 part3b: • 【番外編】補足コーナー#3b
次回 part4: • 【SP鉄道開発競争S1】part4 振り子式...
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【登場車両】
KAs282-3080「ミカド」
本パートで導入された新型貨物機。4つの動軸で貨物列車を牽引する。
しかし勾配区間で重量のある列車を牽くのは今回初登場の特急「櫻」も同じであり、一部区間で本機が本務機を務める。"3080番台"は、このために蒸気暖房などの設備を追加した専用機だ。
TC266-3700「プルマンライナー」及び同系列の「ルーメットライナー」「ダイナーコーチ」
それぞれ今回の特急「櫻」で使用される鋼製客車。構造そのものは前回の「スチールライナー」と似通っているが、車内には寝台を満載。
さらに上位の一等寝台車「ルーメットライナー」、食堂車である「ダイナーコーチ」も製造され、サービスの向上を図っている。
動画制作：AvantRevaty
車両製造：LibertyAtorie RailLab
この物語はフィクションです。現実世界に実在する企業・団体・人物とは関係ありません。
うぽつでーーす、
Part3待ってました！そしていつ
ファンアートが紹介されるのか楽しみ待っとります
うぽありです！
いやマジでFA紹介は本編だとだいぶ先になっちゃう、ごめんなさい...!(先月までにpart14まで投稿予約済み)
今ちょっと煮詰め段階の動画やショートその他でどうにか紹介できないか工夫してみます...!
@@AvantRevaty
わーい楽しみー😆