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とても勉強になります。ありがとうございます
母シカ編では涙涙だったけど、コチラは終始笑ってしまいました笑本人もすごいし、周りもすごいと言いますか…自身のために周りを引っ張り上げる力が途方もない人だったんだろうなぁと。
子供の頃に、夏休みの読書感想文で野口英世の伝記を読んだけど。この辺の話は全く載ってない。
ご本人自身も自身の(持ち上げられすぎた)カリスマ伝説に対しダメ出しされたらしいですねw
星一氏と野口英世氏の交流も含め星一氏のアメリカ時代のことを子息の星新一氏が「明治・父・アメリカ」という本に書かれていますね。ずいぶん昔の若い頃に読んだことを思い出しました。
医者より実業家とかコンサルとかの方が向いてそう。無限に借金できる才能があるしw
一時、野口英世の変な情報ばっかり調べてた時期が私にもありました。コイツはドクズですね!って友達と話し合ってたな~、懐かしい。
今更ですが、返信します。 前編から今、後編を視聴して書き込んでいますが、 一昔前の少年マガジン「Drノグチ」とは、まるきり違いました。😅 同じなのはラストの英世の業績評価ぐらいですな。
宵越しの金は持たない野口英世の負の面は子供の頃に読んだ伝記には出てこなかったなあ。
実業家で友人の星一は、SF作家星新一の父親。
星一のことが出てきて嬉しいです。星新一の本にて知っていました。野村胡堂(銭形平次の原作者)とも友人だったと思います。星一氏は星製薬会社を興しやがて落陽をむかえてしまう…官吏は強し、されど人民は弱し~息子の星新一の本を泣きながら読んだのを思い出しました。
福岡伸一氏の著書「生物と無生物のあいだ」によると、野口英世の学術的功績はアメリカでは現在ほとんどが否定され、「彼の論文は、暗い図書館のカビ臭い書庫のどこか一隅に、歴史の澱と化して沈み、ほこりのかぶる胸像とともに完全に忘れ去られたものとなった」とあります。しかし前回の動画コメントでは、アメリカ在住の免疫化学者と言う方が、その「どこか」にある論文を実際手にとり、読んだ感想を述べていました。野口英世氏の評価は難しいですが、この動画を媒介にピースが埋まったような気分になりました。
血脇氏と野口氏の関係はスティーブ・ウォズニアック氏とスティーブ・ジョブズ氏のようですね。面白い。
野口さんには申し訳ないがKKが頭をよぎった
次の千円札は血脇にしてくれ
金の使い方知らない人間がいまとなってはお札の肖像とはね。。
むしろ金の使い方を分かってるじゃないのか?借金したくせに支払いしないで逃げ切っているのだから。
@@ラールドゴゴン 確かに。これほどお金をうまく使った人も珍しいかも。周りの人間はたまったもんじゃないけど。
いい意味でも悪い意味でも凄い……w
後に業績が否定されていると言っても、野口英世は当時のノーベル賞候補に上がっていたんですよね。受賞できなかったのは選考委員達の日本人にはまだ早いという人種差別的な思想や、学閥に支配されていた日本の医学界が自らの面目を潰すと推薦をしなかった事などが挙げられています。他にも北里柴三郎はじめ幾人もの受賞も妨害しており、信じ難いほど愚かしい存在でしたね。
いつも楽しく視聴させております。「人たらし」という言葉を聞くと、私はまず「豊臣秀吉」を思い出しました。周りの人との関係を上手くできる人が出世できるのかとも思いました。後年、血脇氏を米大統領に及ぶくだりは、まさに「出世払い」でしたね。前編?とは全く異なった「野口英世」が居ました。ありがとうございました。
ATMに金がないならそのATMに金を突っ込めば良いって考えって普通の人間にはない発想だよなぁ。血脇先生は多分、ふざけるなって思いながら確かに一理あるって思う所も柔軟性が高い人だ。柔軟性が高くお人好しな人を探す才能が野口にはあったんだなぁ。それはちょっとほしい能力だなぁ。
うちの小学校の図書館にはこの『黒野口(笑)』の事も書かれた伝記がしっかりおいてあり当時小学生だった私は「渡米資金をアメリカに渡る前に使い切った(それも放蕩で)」というエピソードに戦慄がおさまりませんでした((((;゚Д゚))))笑笑ちなみにベーブルースとかの黒話も掲載されてた伝記シリーズでした(エロ絡みはさすがになかったですがw)
成功したから世界の野口英世失敗したら世紀の大詐欺師
それがお札になるから考えさせられる世の中ですよね
昔は偉人として持ち上げすぎましたね
土地的に近いので白虎隊を思い出しました。
何か、小室圭を想像したのは私だけでしょうか。
自分が紙幣の顔になるとは思ってなかっただろうな。
でもな昔は今と違い生きるのに必死食われるかの時代だからくずとは思えないそれに野口英世は自分の伝記みて叱責したからねこんな小説みたいな人生はなんだ!荒波あるのが人生と
まぁ……これくらいの「タマ」だったので成功した(人物たりえた)と…。
血脇ってすごい名字だな
お金の管理が出来て無いから、依存症や発達障害じゃないかと思ってしまう。
誤 年棒(ねんほ゛う)正 年俸(ねんほ゜う)
星一というのは、もしかして星新一の父君では。
立身伝として考えれば偉人なんだけど、研究系の医師としては特に功績ないんだよな・・・。
ザ・キングオブ“クズ”で草子供向け自伝にはこんなこと書いてなかったから小学生の頃は凄い人だと思ってたわ。高校生の頃にこのクズっぷりを読んで呆れたがそこにもここまでは書いてなかったな(笑)野口英世には昨日のソンセラさんの動画を見せてやりたいわ(笑)
そうかな?昔は時代的に荒れていた自分が喰われか喰うかって時代だ今が生ぬるいだよだから自分守るためにはね
いや、東北地方出身の偉人、浪費癖が酷い人が目立つな。野口英世、石川啄木、太宰治など。
そうか?大体差別されまくったし馬鹿な西日本に
野口英世はいったい何にそんな大金を無駄遣いしたんだろう?それと野口英世を悪く言っていいのは直接迷惑かけられた人間と野口以上の功績を残せた人間だけだと思う
あれこれぶっ飛んだ奴だなー
正直人間の屑がこの野郎って言いたくなる。まあ結果が全てなのかね?
いい加減、蚊は滅ぼそうや。
ぴよぴよじゃないと見る気しない。これは難しくて観たいとは思わない。
とても勉強になります。ありがとうございます
母シカ編では涙涙だったけど、コチラは終始笑ってしまいました笑
本人もすごいし、周りもすごいと言いますか…
自身のために周りを引っ張り上げる力が途方もない人だったんだろうなぁと。
子供の頃に、夏休みの読書感想文で野口英世の伝記を読んだけど。
この辺の話は全く載ってない。
ご本人自身も自身の(持ち上げられすぎた)カリスマ伝説に対しダメ出しされたらしいですねw
星一氏と野口英世氏の交流も含め
星一氏のアメリカ時代のことを子息の星新一氏が「明治・父・アメリカ」という本に書かれていますね。
ずいぶん昔の若い頃に読んだことを思い出しました。
医者より実業家とかコンサルとかの方が向いてそう。無限に借金できる才能があるしw
一時、野口英世の変な情報ばっかり調べてた時期が私にもありました。
コイツはドクズですね!って友達と話し合ってたな~、懐かしい。
今更ですが、返信します。
前編から今、後編を視聴して書き込んでいますが、
一昔前の少年マガジン「Drノグチ」とは、まるきり違いました。😅
同じなのはラストの英世の業績評価ぐらいですな。
宵越しの金は持たない野口英世の負の面は子供の頃に読んだ伝記には出てこなかったなあ。
実業家で友人の星一は、SF作家星新一の父親。
星一のことが出てきて嬉しいです。星新一の本にて知っていました。野村胡堂(銭形平次の原作者)とも友人だったと思います。星一氏は星製薬会社を興しやがて落陽をむかえてしまう…官吏は強し、されど人民は弱し~息子の
星新一の本を泣きながら読んだのを思い出しました。
福岡伸一氏の著書「生物と無生物のあいだ」によると、野口英世の学術的功績はアメリカでは現在ほとんどが否定され、「彼の論文は、暗い図書館のカビ臭い書庫のどこか一隅に、歴史の澱と化して沈み、ほこりのかぶる胸像とともに完全に忘れ去られたものとなった」とあります。しかし前回の動画コメントでは、アメリカ在住の免疫化学者と言う方が、その「どこか」にある論文を実際手にとり、読んだ感想を述べていました。
野口英世氏の評価は難しいですが、この動画を媒介にピースが埋まったような気分になりました。
血脇氏と野口氏の関係はスティーブ・ウォズニアック氏とスティーブ・ジョブズ氏のようですね。
面白い。
野口さんには申し訳ないが
KKが頭をよぎった
次の千円札は血脇にしてくれ
金の使い方知らない人間がいまとなってはお札の肖像とはね。。
むしろ金の使い方を分かってるじゃないのか?借金したくせに支払いしないで逃げ切っているのだから。
@@ラールドゴゴン
確かに。これほどお金をうまく使った人も珍しいかも。
周りの人間はたまったもんじゃないけど。
いい意味でも悪い意味でも凄い……w
後に業績が否定されていると言っても、野口英世は当時のノーベル賞候補に上がっていたんですよね。受賞できなかったのは選考委員達の日本人にはまだ早いという人種差別的な思想や、学閥に支配されていた日本の医学界が自らの面目を潰すと推薦をしなかった事などが挙げられています。他にも北里柴三郎はじめ幾人もの受賞も妨害しており、信じ難いほど愚かしい存在でしたね。
いつも楽しく視聴させております。
「人たらし」という言葉を聞くと、私はまず「豊臣秀吉」を思い出しました。周りの人との関係を上手くできる人が出世できるのかとも思いました。
後年、血脇氏を米大統領に及ぶくだりは、まさに「出世払い」でしたね。
前編?とは全く異なった「野口英世」が居ました。
ありがとうございました。
ATMに金がないならそのATMに金を突っ込めば良いって考えって普通の人間にはない発想だよなぁ。血脇先生は多分、ふざけるなって思いながら確かに一理あるって思う所も柔軟性が高い人だ。
柔軟性が高くお人好しな人を探す才能が野口にはあったんだなぁ。
それはちょっとほしい能力だなぁ。
うちの小学校の図書館にはこの『黒野口(笑)』の事も書かれた伝記がしっかりおいてあり
当時小学生だった私は「渡米資金をアメリカに渡る前に使い切った(それも放蕩で)」というエピソードに戦慄がおさまりませんでした((((;゚Д゚))))笑笑
ちなみにベーブルースとかの黒話も掲載されてた伝記シリーズでした(エロ絡みはさすがになかったですがw)
成功したから世界の野口英世
失敗したら世紀の大詐欺師
それがお札になるから考えさせられる世の中ですよね
昔は偉人として持ち上げすぎましたね
土地的に近いので白虎隊を思い出しました。
何か、小室圭を想像したのは私だけでしょうか。
自分が紙幣の顔になるとは思ってなかっただろうな。
でもな昔は今と違い生きるのに必死食われるかの時代だからくずとは思えない
それに野口英世は自分の伝記みて叱責したからね
こんな小説みたいな人生はなんだ!荒波あるのが人生と
まぁ……これくらいの「タマ」だったので成功した(人物たりえた)と…。
血脇ってすごい名字だな
お金の管理が出来て無いから、依存症や発達障害じゃないかと思ってしまう。
誤 年棒(ねんほ゛う)
正 年俸(ねんほ゜う)
星一というのは、もしかして星新一の父君では。
立身伝として考えれば偉人なんだけど、研究系の医師としては特に功績ないんだよな・・・。
ザ・キングオブ“クズ”で草
子供向け自伝にはこんなこと書いてなかったから小学生の頃は凄い人だと思ってたわ。
高校生の頃にこのクズっぷりを読んで呆れたがそこにもここまでは書いてなかったな(笑)
野口英世には昨日のソンセラさんの動画を見せてやりたいわ(笑)
そうかな?
昔は時代的に荒れていた
自分が喰われか喰うかって時代だ
今が生ぬるいだよ
だから自分守るためにはね
いや、東北地方出身の偉人、浪費癖が酷い人が目立つな。
野口英世、石川啄木、太宰治など。
そうか?
大体差別されまくったし馬鹿な西日本に
野口英世はいったい何にそんな大金を無駄遣いしたんだろう?
それと野口英世を悪く言っていいのは直接迷惑かけられた人間と野口以上の功績を残せた人間だけだと思う
あれこれぶっ飛んだ奴だなー
正直人間の屑がこの野郎って言いたくなる。まあ結果が全てなのかね?
いい加減、蚊は滅ぼそうや。
ぴよぴよじゃないと見る気しない。
これは難しくて観たいとは思わない。
立身伝として考えれば偉人なんだけど、研究系の医師としては特に功績ないんだよな・・・。