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手塚治虫の漫画で火の鳥を読むと不老不死で永遠に生き続けるのも色々な意味で辛そうって思った
あれはあれで「ぼくがかんがえたさいきょうの不老不死のこわさ」を一歩も超えていない（死を受け入れやすくするための一つの宗教）とも考えてしまうな… 意思疎通が出来る誰もが、本当の不老不死に至ったことがないので…
途中で音が切れてますね
家族が助け合うのは同じ遺伝子を残す確率を高めるから災害や遭難など危機になれば家族でなくとも助け合おうとするのは種全体の存続のため(逆も然りで自分の遺伝子を残そうと仲間を裏切り見捨てる選択も有り得る)結局これらも遺伝子に刻まれている本能なんだと思います。
夢も見ずに寝てる時、意識がないけど、恐怖も痛みもないよね。死ってあれなんだと思う。空気中に拡散した意識は水にインクが薄く広がるみたいに世界に広がって混ざり合っていくんだと思う。そしてまた新しい命が生まれる時には集約されてインストールされた脳の活動と共に現実世界にログインする
すごい😲恐らく人類の持つ平均的なイメージ？をうまく活字化してる👏少なくとも自分の見解（途中経過）と近い。
いつ生まれたか（自我が自分のものになったか）わかんないのと同様、死もそれだよね、とワイ氏も満面の笑みで同意
んー、、私は意識は身体から生まれると考えるので、身体の死＝意識の消滅、です。よって、死と共に空気中に薄まったり拡散するようなイメージは無いですね。出生の時に集積されるようなイメージも無いです。現実世界があり出生によりログインする、というよりは、現実世界というものは（意思疎通上の仮定でしか）無く、出生により命を得たものによってその都度生成される、という方が私のイメージに近いです。つまり、現実世界というのは個々命の数だけあり、死と共に消えていく。
@@user-lw3bp6hz7t君賢いな
亡くなったらどうなるか分からない目に見えない恐怖か、何万年と生きるが刺激を感じにくい無気力な人生を送るかもしれないのか。色々考えさせられますなぁ。
ガキの頃は理解できなかったけど今なら少しだけ生にやたら拘る金持ちや政治家の気持ちが分かる気がするよ自分はそうしたもんを一切、持っていないし苦しみも多い人生だけど、自分の中で生きていて楽しいと思えるもんが出来てからあまり死にたいと思えなくなったねだけど、もしこの人生が永遠になった場合、楽しい物を永遠に楽しめる一方、人生の半数を占める苦しみも永遠になると考えたらゾッとするなって仮に不死なんか実現して本当に喜ぶのは権力者や金持ちくらいじゃないかな古来からどんな人間でも克服できずに訪れる平等だからこそ人は希望を持つ、死を克服した世界なんてまっぴら御免だね
こういう系のチャンネルでいちばん好き。他のチャンネル聞きながら寝落ちしようとしたら情緒不安定になってきて慌ててこちらに戻ってきた。おやすみなさい。
人間にとって１番怖い事は「死ぬ」ことではありません。いざ「もうすぐ死ぬってときに後悔を残すこと」ですね。大金持ちも貧乏人も、生まれたばかりの赤ちゃんも、中年もいずれ死にます。
死んだ瞬間はまだこの世の名残りの意識が残っていると思う(亡くなった友人が瀕死状態で一度戻れた時に言った言葉が死ぬ寸前に自分の姿が病室の天井から見えたらしい また誰と誰が病室に集まってきてくれたとも言ったその後亡くなった時すぐに家族は病室の天井を見上げた本当の話)初七日後は夢の中に居るような状態になるのだろうか…四十九日後は宇宙の空間に居るのだろうか…
非常に哲学的な問いでしたが、遺伝子を主体に生命を見ると合理的な理由があるものなんですね。しかしなおそれでも、生まれてくる事と死んでいく事が不思議で仕方がない。
全身麻酔が危険だと言われる理由は、あのガスを吸うと意識がなくなるという事は分かっているだけで、意識が発生するメカニズムが解明されていないので、そのまま意識が戻らない可能性があるためなんだよな。意識が発生するメカニズムは本当に不思議としか言いようがない。
最近麻酔の仕組みが解明されたらしいですよ！
リインカーネーションと言う映画がありましたね！😰私は生きてて面倒くさいと思ってますから意識も何も無くなるのは楽になって大歓迎ですよ！☺️
いつも楽しみにしています。このチャンネルはコメントを覗くのも楽しいです。
楽しまないで下さい
もし、私だけが不老不死になったら...300年後、役所でどのような扱いになるのだろう...恋人ができても、私は老いることなく生き長らえる...友人達ができても次々に死んで行く...マイナンバーカードの更新にいくたびに不振がられる...就職活動の面接は...自分と似た人間(？)を探すのかな？生き辛そう
いつも異次元の動画、ありがとうございます！楽しく見てます！｢彼女｣の報道の後に「死の存在」動画っていうのが勉強になりました！これからも五次元級の動画で勉強しながら、次の次元についていきたいです😊
前世の記憶を持つ子供達もいるので、リインカネーションは存在すると思う。死により全てがなくなる訳ではないのかもしれない。
リインカーネーションですよ！☺️
*リンカーネイション*
前世というより、先祖の記憶かなと思う。DNAは何十世代も受け継がれてるから、もし前世の記憶がある子がいたら、先祖の中の誰かの情報を引き出してる状態なんじゃないかな。
@@binwan2353 血縁関係でもない見ず知らずの人の記憶があるっていう人もいるからそれは遺伝って言葉で片付けることは難しいんじゃないかな。
遺伝子だろうが電子レンジだろうが今さら手遅れだ。人類は巨人には勝てない。寝ろ
「古くなれば人間は死ぬのさ」動画内で じいじがお孫さん に伝えた言葉。私は死後の世界を信じる。最愛の叔父が不慮の交通事故に遭って私の息子の夢に現れた。当時息子は5歳。私にしっかりと夢の話を伝えてくれた。
我々は極論ただの遺伝子🧬の乗り物というわけですね。。。不思議ですね。。。
遺伝子の入れ物🧬実は遺伝子によってコントロールされている。まさにその感覚を言語化された動画で、感無量です！
遺伝子にコントロールされているのならやはりすべての生き物は作業用に作られた生き物となってしまうね金を掘るために作られたがあながちあってるかもw
たとえば遺伝子の指令に逆らうことは、遺伝子診断を受けた後で外部から発癌物質を仕込むとか、メンヘル異常ないのにジサツするとか幾らでも方法がある。もちろん飛行機やら宇宙船やら電気自動車を作れなんて遺伝子も存在しないし身の丈を超えた何もかもを手に入れるのもまた遺伝子を裏切ってる。どうも「全部から無責任になりたい」層と「死後＝無」層がかぶってる気がすんだよな
この動画の考察もものすごくよく考えられて感心します。説明も端的で、出される例もピンポイントですごいです。間違っていたらすみません！脳は受信機、記憶は脳ではなく虚数の世界(意識、別次元)にある。と言う以前のお話とどのように繋がっていくのか楽しみです。それとも虚数の世界にあるのは意識で、記憶は脳にあると言うお考えでしょうか。そうしますと死んだ時にアカシックレコードに蓄積されるて、生まれ変わりの記憶に混ざったりすることがあるのでしょうかね。興味が尽きないです。けして動画の内容に不満や矛盾を感じている訳ではありません。ご本も電子版を買わせて頂きました。楽しみです。
産まれてこの世に生を受けて生きていく、何の意味があるのか分からないまま、、、すなわち産まれない生を受けない無、何もない無！これが1番の幸せのような気がした
しかしこの宇宙に生命体が存在する星が一つでもある限り、その願望は不可能ですね。無を実現するには物質を全て消すか宇宙そのものを消さないとどうしようもありません
無を望んでいるのですか?寂しい虚しいコメントですそんなつまらないことを望む人は確かに生きてる価値は無です😁
@@user-nq7xj2sm5d 何に価値を感じたらいいかわかりません普通に仕事して子育てももうじき終わり、振り返るとそー思ってしまうんです。
どしたん？話聞こか？
何のためにうまれて何をして生きるのか、、
たった1つのゲームを遊び続けるゲーマーがいないように、死があるのは誰も同じゲームで遊び続けたくないからだよ
自分という個体が、遺伝子によって操られているという実態と、死が必然的なものであることを、よく理解出来ました。そういう考えに至ると、生きることが少し楽になりました。素晴らしい動画です。
なんとなく哲学的に思っていたことが分かりやすく解説されていました遺伝子というのが究極的には生物の創造神そのものなのかもしれませんね
乗り物たる生物が編み出した「遺伝子にだって逆らっていける意思」が「ミーム」という概念。知的生命体であれば共有可能、遺伝子より伝播も進化も瞬時、能力獲得も知性で行なうので次元の違う速度。遺伝子治療なんてのは遺伝子からすると反逆だろうが、生命体としたら「知ったこっちゃない」。
今までにない面白い視点で死を見ることができました。
個人的には、この説明を聞くと、死は「進化の過程で獲得された、種の保存に有利な機能の1つ」って感じかな
仏教では、生まれ変わるのは古い体から新しい体に魂を入れ替える為と言われてますね。だから生まれ変わるというより、魂的には続きが生まれてくる。生命は無始無終で、来世の善し悪しは、自分が生前やってきた善し悪し次第。だから道徳も生まれる。昔の人はよく分かってた。
前世行いによって現世が決まるなら、その記憶くらい残しておいてほしい。だったら現世が不幸でも前世に悪さしちゃったからなぁと納得出来るのに。ちなみに私が聞いた話は、前世とかではなく、ゲームみたいなもので輪廻転生を繰り返してきた人ほどどんどんハードモードになってると。生まれ変わり初期段階の人はまだイージーモードだからチョロい人生なんだと。その考えのがこの世は修行の場という考えに合ってる気がします。輪廻転生を繰り返してる人ほど精神は成長出来てるから。だから障害者は何度も輪廻転生繰り返してきた人だって話はあります。この人ならこの試練を乗り越えられると。
なるほど､､､。
@@mpopo9482 前世の記憶が残ってるなんて生まれ変われば変わるほど後世の人ほど辛いんじゃないかな人間は(現世の記憶ですら)辛い記憶をある程度忘れられるから生きていける
@@mpopo9482 その説はマクロでみると地球が「最上級の地獄」になっていく過程と最終的に死滅する未来しか見せないのでホント毒だと思ってる派。仏教でありグノーシス主義っぽい。何の欲も産まれない何の意思もない状態が本来現世における（デミウルゴスにおける）正常で、死滅が正解で、本当の救いは涅槃（アイオーンのいる本当の宇宙）にある、みたいな。
意識と無意識ですね
テロメアの辺りから音声が切れています。なぜなんでしょうか？
神「人間って面白いこと考えるなぁ」
一卵性双生児（そのすべてを引き継いだ個体・２つめ）は、母の記憶もなければ互いを同一人物だともしないよね…あと永遠の命＝発狂、なら神が狂ってるのも納得。願望を言うなら、自由に若返ったり、欲に溺れたり、知識欲を充たしたり、貢献したりして、【「もうここで死んでもいい」と積極的に思える適度なところ】で自主的に終われるような身体が最適だと思う…
寿命が遺伝子を半永久的に存続させるために合理的なシステムだとしたら、そういう設計をした製作者に何らかの意図があるのではないかと思わされます。我々の個体が種を残すための単なる道具だとすると、遺伝子の深淵に重要なメッセージがあるのかもしれないですね。
わかり易く 興味深いお話しもっと知りたくなりますありがとうございます✨🙏🌍
遺伝子は考えれば考えるほど謎だらけで楽しい。また、こうしてRUclipsで謎を整理して投げかけてくれる現代はますます面白いなぁ。
わずか30年前は、このような話しは、特定学者しか触れられない話しでした。 今では寝ながらゼミを受けられます。普通で感じないかも知れませんが、、、凄い進歩(進化)なのです。
この動画を見ているのに進歩と進化の違いが分かってないのもまたその弊害かｗ
@@Bacchus1982. 一万歩譲ってその話に乗っかったとして人類総数の分母と人類の増加数すら把握してなくて草
知識や情報の豊富さとその手軽さは凄い進歩ですよね。その一方で、その真偽を見定める意識と能力を保持する事が大事ですよね。
非常に心地よい話でした。自分の意志をAIと共有できたらどうなるのかと思ったりします。つまり、脳のコアをはじめから2つもたせた状態で、交換可能の状態にする。自分の意思決定は常に共同作業。脳が駄目になったら、そこに新しいチップを組込む。そうすれば連続性は達成出来ます。それは恐ろしい世界に思えます。
十三機兵防衛軍と言うゲーム有りましてね～面白いから強くおすすめするよ。
人間の意識の実態が全然何にも分かってない状態では、やっぱり何にも分かってない「AIの意識らしきもの」との等価性も何も分かったもんじゃないから、当面は生体脳に良くも悪くも縛られる（肉の客観的な不死は達成できない・老化により能力劣化が避けられない・けど自分を多重化するとかも起きない）気はしますよ
脳が宇宙と近い構造になっているのなら、記憶は宇宙と同じく膨張し続け身体も進化し続ける、上限は無限と言う仮説はどうでしょうか、？
仮に人間のような知的生命体が細胞分裂のような形で繁殖する場合、「意識の連続性」はどうなるんでしょうかね。2つの分裂先が記憶や思考を全て受け継いでいたとしても、元となった個体の意識の連続性がそこで途絶えるならばそれは死と見做すべきかも知れません。分裂する場合でも母個体とクローンのような形で片方に意識の連続性が受け継がれるのか、それともそもそも「意識の連続性という」概念自体がまやかしなのか、疑問は尽きませんね。
エリザベス女王が召された日にこのテーマは深い
ここまで考えられているとなるとやはり創造論が正しいな
勉強になりました。ありがとうございます。
何かの本で読んだのですが、人を含むあらゆる生命の存続に関連のあるDNAは、同じ種類の生物のそうでない部分のDNAと比べて相当少ないとのことです。つまりDNAに記載されているほとんどの部分はゴミで、無意味だということです。しかし、その書籍に書かれていた説の一つにあったのは、生命を情報記録装置として利用している何者かがいるのかもしれないということでした。もちろん、人間でさえもうすぐ本格的な量子コンピューターの時代に差し掛かると言われていますから、その説に賛成でない人たちは私自身も含めて多くいると思います。ともあれ面白い説だと思っています。
死後の世界についても動画にしてほしいなぁ
出来る訳ないでしょう。
めっちゃおもろそう！内容が今回と少し繋がってるし死後の世界は結構実例があるから近いうちに動画出されそうな予感
死んだら無に戻るだけ世界などない
@@hisasue9295 まぁ正直その方が科学的だし確率高いけど、信じたほうが夢があるじゃないか☆（たまにいるめんどくさいやつ）そしてよく考えたら死後の世界あったとしても不老不死と同じでつまんなそうということに今気づいたなのでやっぱり死後の世界はありません!（風力発電できるレベルで手のひらクルクル）
@@nira5406 夢があるほうがいいけど 幽霊とか宗教とか信じて騙される人は減ってほしいです
ありがとう😊興味深かったです。
真実さんの仮想現実の動画では、この世は高度な知性体が作ったゲームですから、ある程度の区切りが必要なんじゃないですか。
非常に興味深く、面白い話でした、高評価、チャンネル登録しました👍
死んでも意識は残ると思う。
死んだら灰が残るだけです。
どっちかわからんよね
今のところ意識の所在は脳だろう と言われてるだけだから分からんよね
脳細胞がないの意識残るわけないやろ(笑)
@@hisasue9295 一度ほとんど脳死してから再生した人（長嶋茂雄さんとか）が、以前と同じ自我を保ってるのはじゃあどうしてだろう
遺伝子自身は何が目的なんだろう遺伝子を次世代に残すだけのループにハマりたいのかな？最終目的は何なのか、遺伝子に問いたい
同じく、遺伝子のソースが知りたいです。
教え下さい。すみませんジャンルが違うと思いますが調べ方が間違っているわかりませんが？ネットで検索しても確実なことがわかりません。イスラム教の聖典キリスト教の聖書仏教、元祖誰が書いだのでしょうか？
4次元体(いわゆる意識体)は脳(3次元)のような部分をどう持つのかが気になった(3次元上での)無限に持てる状態だとすると3次元生命体は4次元のことを理解するのにとても苦労するのかな
遺伝子の視点から見れば～遺伝子がこのような繁殖方法を選んだのは～我々は遺伝子によって操られ～ 遺伝子が～とか延々言っているが、完全に"主語"が欠落しているわなちなみによく「卵が先か、鶏が先か」などという議論がなされるが、その議論には全く意味がない。なぜなら卵も鶏も同一のDNAを有している以上、まったく同じ存在だからだ。本当の問題はそのDNAを最初に誰が"設計"したのかという事だ。遺伝子は偶然の積み重ねによって誕生し進化したものではなく、最初から設計て"作られた"ものだ。進化の方向性は遺伝子が決定したものではなく、"設計者"の意図に沿って行われたものだ。問題はその設計者が"誰"なのかという事だ。誰が生物に繁殖の使命を与え、誰が高等生物全てに"死"という運命を強いて、生物史を、ひいては地球史を"記述"してきたのかという事だ。なお単細胞生物は最も原始的な生物であるように思われているが、そのような事はなく多細胞生物が分化した膨大な細胞を使ってようやく実現している機能──思考、外界からの防御、移動、捕食、排泄、繁殖などなどの様々な機能をたった1つの細胞のみで行う事が可能な、あらゆる機能を備ええた最小単位だ。単細胞生物とは80年代のテレビやラジカセ、ワープロ、電卓、電話、Fax、パソコンなどのでかい機器の機能を全て備えなおかつ比較にならないほどコンパクトなiPhoneのようなものだ。このようなものが偶然に誕生する事は宇宙が1000億回以上生成と消滅を繰り返してもまずありえないと計算されている。そして遺伝子を解析した結果、これまでの常識を覆す驚くべき事がわかった。ところで現在世界中には6000を超える数の言語がある。遥か昔から世界各地で新しく作られたり枝分かれしたりしてそれぞれ独自の発展を遂げ、単語も発音も文法もまるで異なっている。そのため一見するとまるで別のものに見える。しかし実はどの言語にも共通のパターンがある。あらゆる言語を総合して分析した結果、どれだけ物理的に、また文化的に離れた地域の言語同士であっても、解析機にかけると、ひとつの文の中で特定の言葉、特定の接続詞や副詞などなどが出てくる比率が全て同じである事がわかったのだ。逆に言えば一見ランダムに見える文字列や記号の羅列であっても文字列の出現割合がこの比率に合致すれば、それは適当に書きなぐった意味のない文字列などではなく、知識を持った存在が記述した「言語」だと証明できる。さて、人間の体は非常に複雑で高度なしくみで構成されている。それを作り上げている設計図が約30億塩基対からなるDNAだ。ところがDNAを分析した結果、DNA全体の中でも実際に使用されているのは2%余りしかない事がわかった。残る97%のDNAはジャンクDNAと呼ばれ、過去の進化の過程で使われたが意味を無くして本来の機能を喪失したゴミの集合体だとされている。一部のジャンクDNAは人体に影響を及ぼしている事がわかっているがいずれにせよ大部分に意味はないというのが定説だ。ところがこのDNAは先に述べた暗号解析機にかけて分析すると地上に存在する他の言語と文字列の出現割合がまったく同じ共通パターンを有している事がわかった。要するにジャンクDNAとはランダムなゴミの集合体どころか、高度な知性を持った何者か――おそらく人間という生物を"設定"し創り上げた存在が記述した長大な"文書"だったのだ。遺伝子の正体とが"文書"である事は、実は遥か昔から洋の東西で知られており、新約聖書『ヨハネの福音書』冒頭にもこのようにある。『初めに言葉(ロゴス)があった。…言葉は神であった。 この言葉は初めに神と共にあった。 すべてのものは、これ(言語)によって創られた。 出来上がったもののうち、一つとしてこれ(言語)によらないものはなかった。 この言葉に命があった。この命は人の光であった』ここで書かれている「言葉」をDNAコードと読み替えればどのような意味かわかるだろう。後に科学の発展により実際に全ての生物は、DNAという"言語"によって作られている事が明らかになったからだ。そしてそれらは人為的に作られたものだと、聖書など様々な古代教典が述べているのだ。あと話が長くなりすぎたんでここには詳しく書かないが、テロメアと寿命は実は全く関係ない。若返りや不老長寿のメカニズムとは全く別物だ。
何か大いなる存在が目的と意思を持ってそういうふうに設計したとしか思えないよなー
変化する環境で生存を維持するには変化する環境に適応しなければならない、そのためには多様性が求められる、いろいろな環境に適応した遺伝子が必要になるのである。だから一見無駄と思われる遺伝子も存在しなければならない。ただし現時点では現在の環境に適応した遺伝子が多数を占める様にならなければならないが、無駄な遺伝子は必ず存在しなければならない。
この動画は凄い！死が存在する理由が納得出来ました！😆
本予約させて頂きました！陰ながら応援しています！
死んだ後に意識がなくなること（脳のどこに意識があるのか）は証明されていないので、そこの説明は欲しいですね。
証明されてないものの説明は不可能だろう？
感情を排して純粋に論理的に考えてみれば明らかだけど、死んだら意識なくなると思うんだよなあ。だって、意識を生み出す脳が灰になるんだもん。終わり。
@@Novascosia 臨死体験について感情を排して論理的に考えれば、脳と意識はそれぞれ独立した存在であると結論づけられるんだけどな
@香子 リベットの実験では無意識下での決定を意識が拒否できるので自由意志は存在するとリベットは言ってますけどね。
@@user-ks3fs1gi7y これ。
死というリセットをされた後は何が待ってるんだろう。"自分"はどうなるんだろう。
不老不死になったら都合よく記憶を消す技術が必要だと私は思ってました。
まぁ、本当の理由は「あまり長生きするとこの世の真実に気付いてしまうから」ではないでしょうかね？😇
しかし何故種族が絶滅したら駄目なんでしょうか?絶滅したら駄目な理由はなんでしょうか?クローンみたいに死なないなら愛する者が死する時に悲しみは無くなりますから私は良いと思いますよ!
先に逝った人に会いたいと思っている人って少なくないと思うし、不死はともかく不老に憧れるのは分かるけど結局老化しないと自害しない限り死ねなくなるわけで…手を出したらいけない気がする🥺
永遠の命は必ず絶滅する運命二律背反のジレンマに生命が導き出した答えが死ぬことってロマンあるよね
だから人間は本能的に子供を作りたくなるのかな子孫にどんどん自分の魂てか意識が受け継がれていってて実は今の自分のこの意識・感覚・魂も、親の、先代のソレを含めた上でなのかもしれない。だから、子供つくらなきゃ、ソレが途切れ、終わってしまうのじゃないかな。子供作りたい
とてもおもしろかったです
死を迎える事とは生を全うとする事なのですね。凄くよく分かります。自分のコピーを残す事とは自分自身を残す事であり母体を利用する事により永遠に生き続けたいと思うのはエゴなんですね。
主はシンプルに言って頭いいな
@@user-ss4qm7xt1r そういうことじゃ無くて思考そのものが頭良い
難しそうな内容なので、読んでも完全な理解はできない可能性が高いですが、応援の意味を込めて書籍を予約しました😊ずっと拝見してます！これからも頑張ってください！☺️
死と生は人間にとって睡眠と同じように生き物にとって必要な時期で肉体のエネルギーを使い果たした魂が休眠してエネルギーを蓄えて新しく生まれた変わるために必要なのだと思う。これを繰り返して魂の循環があってそれぞれ役割が与えられて世界が成り立っているのだと思います。もし次生まれ変わったら肉体のちりが海や山に飛んでいき動物や魚に生まれ変わるかもしれませんね。
刻々と変化する地球に対応して種が行き続ける為に世代交代させる神さまの智恵。
寿命があっても子孫残すことに興味ない場合もあります。昨今の少子化、遺伝子の観点からみたら、計算外のことになるのか？それとも種族全体として増えすぎもまずいから、計算ずみ？
人間の記憶能力の限界が約100年程度である現在で仮に不老不死になったとして単純に耐えられるのだろうか
らしいな、認知症は忘れるのではなく、記憶できなくらしいな、だから認知症の人も昔の事は覚えてる
本当の理由を教えてクレメンス
永遠の命を手に入れたら自ら死を選択する意思も必要になってくるそれってものすごい恐怖だな
それが恐怖な間は選ばなくていいみたいなやつかなーと。ロシアンルーレットみたいな、ヒマでしょうがなくて、何しても面白くないからいっそ命賭けて遊んでみっかみたいな精神状態かなって
エリザベス女王も亡くなってしまった…人間の死は平等なんだ！
今日も素敵な動画ありがとうございます✨💓魂が『自分』と仮定すれば、”死”はないですね♡魂は永遠ですし、今世経験したことは全て魂の情報として記憶されます☺️✨僕は『死は生の延長線』と考えてます☺️
@@Bacchus1982. 素敵！！！✨✨
魂なんて存在しないでほしい。死んだら意識も魂も完全に消滅し、何も感じなくなるのがベスト。苦しみぬいて自殺した人が地獄に行くとか、死後も苦しむとか絶対あってはならない。完全に意識が消滅するのが唯一無二の救いである。
タメになる動画いつもありがとうございます
新しい遺伝子の世代に世界を任せて古い世代は消えていくことも大事なことなんよな、有性生殖の仕組みの中では
永遠に生きるには、この星は狭すぎるしかしこの宇宙は広すぎる
あーなんかヒントみたい…よく考えてみれば答えがでそう…
こちらの動画の開始から3分くらいの所で述べられている、「大腸菌の分裂で片方が間も無く死ぬ」と言う主旨のお話について、どのような文献を読めば良いですか？。
当たり前の話だけど5万年生きたら5万年に1人の超天才も生まれるか作り出されるので、現代人が考える問題点など軽々と解決すると思います
非常におもしろかった
死を完全に受け入れると制限がついた遺伝子の能力を一時的に解除できるかも?
世界はシミュレーションという考え方があるけど、単細胞生物から細胞分裂の進化と、こんなシステマチックな世界がシミュレーションじゃないと考えるのは逆に難しい気がする
短命の生物ほど進化が早い傾向にあるし進化のための寿命だと思う
魂の源みたいのがどこかにあるんだようどん粉みたいなそれをちょびっとちぎってうどん生地みたいにこねて伸ばして出来上がりが僕らというそれぞれの意識大元は一つの大きなものなんだよきっと
最高な内容だぜ！！
老いるからこそ死ぬからこそたまらなく愛おしく尊いのだ
花は枯れるから美しい
by 煉獄杏寿郎
@@ka007z3 うむ！
花はかれるから美しいのではなく、枯れるという事を知っているはかないものと知っているから美しいのだと思います
11:22「高度な知恵を持つ人間にとっていつまでも死なないことは非常に辛いことです」そうは思いません。エントロピーの増大が最大になった人間はまだいません。そうなる前に何かしらの進化をすると思います。脳の記憶を別媒体に保管し、古く不要な情報は消してゆくとか。遺伝子は長く生きようと設計されていますが長生きしようとする根底には好奇心を満たそうとする、長く情報を収集する行動が原点にあると思います。何ももう知る者が無い、分からないことは無い、そんな状態になって初めて「死なないことが辛いこと」になるものだと思ってます。すべてを理解するまで人１人の行動が止むことはないと信じています。
今生きていることが奇跡に思えました。
いずれ死ぬのはいいがバーチャル世界でAI美少女といちゃいちゃする時代を堪能するまではこの命、尽きてもらっては困る
不老不死は魅力的だが地球が滅びて、宇宙に漂うだけになっても死ねないというのは、拷問でしかない。
今や言語や文字の発明、ネットでどんな情報へもアクセス&保存出来るまでが脳であり、また遺伝子の一部でもあると思うので物質的な個体死だけじゃ死んだ事にはならないと思ってる。
脳はミクロな視点で見ると確かに、他の臓器などと同様、どんどんとエントロピーが増大して破滅に近づいていくだろうけど、マクロな視点で見るとエントロピーはどんどん減少して、どんどん洗練されていくんじゃないかな。具体的にはどんどん頭は良くなっていくんじゃないかな。人って。
無から来て、７０年ほどの暇つぶしの後でスイッチが切れて、また無へと帰るだけ死後の世界など要らん、何も無くなるから綺麗さっぱりと清々する
死んだ後に、やりたい事があるので、死は全然怖くないです😁🎵 今日もありがとうございました✨🙏✨
なんか今回は聞いててワケワカメでした。
死ねないで 生き続ける事は かなりの苦痛になるのかと 思いました。 死への感謝がふと湧きましたよ🥲そして 次の世に行けることへの感謝 この永遠の旅は 続きます。かんしゃ😊
しかし、不老不死を選んだ藍藻は、滅びる事も無く今も生きている
それ。
なぜこれだけ進化しながら不老不死という進化をしなかったのでしょうか？不老不死になれば進化も出来なくなる（進化が遅れる）のかも知れませんね
地球が「無限に増えたい」という生命に対して当たり前に平等に貧しいので、生まれる命の数を自分で制御しない限り永遠に貧困だし、ほかの生物と意味不明に高度な戦争（＝進化）を続けないと生きていけない。よって主犯は「無限に増えたい」という生命の本能。（反出生主義ではありません。でも生まれる命の数は、絶対に自然に任せるべきではない）
星でさえ終わりがあるのに、有機物である生物が永遠の命とかありえない。
星の死とかいう概念、その星の吹き飛ばした鉄で我々の血が酸素を運べるし、超新星爆発でしか合成できない金が我々の社会を牛耳ってるのを見ると、本当にそれ死なのか？って思ったりする。何なら星間ガスが別の星として転生してんじゃんってなったりするし
動画の音声が途中、聞こえません。
手塚治虫の漫画で火の鳥を読むと不老不死で永遠に生き続けるのも色々な意味で辛そうって思った
あれはあれで「ぼくがかんがえたさいきょうの不老不死のこわさ」を一歩も超えていない（死を受け入れやすくするための一つの宗教）とも考えてしまうな… 意思疎通が出来る誰もが、本当の不老不死に至ったことがないので…
途中で音が切れてますね
家族が助け合うのは同じ遺伝子を残す確率を高めるから
災害や遭難など危機になれば家族でなくとも助け合おうとするのは種全体の存続のため
(逆も然りで自分の遺伝子を残そうと仲間を裏切り見捨てる選択も有り得る)
結局これらも遺伝子に刻まれている本能なんだと思います。
夢も見ずに寝てる時、意識がないけど、恐怖も痛みもないよね。死ってあれなんだと思う。空気中に拡散した意識は水にインクが薄く広がるみたいに世界に広がって混ざり合っていくんだと思う。
そしてまた新しい命が生まれる時には集約されてインストールされた脳の活動と共に現実世界にログインする
すごい😲
恐らく人類の持つ平均的なイメージ？をうまく活字化してる👏
少なくとも自分の見解（途中経過）と近い。
いつ生まれたか（自我が自分のものになったか）わかんないのと同様、死もそれだよね、とワイ氏も満面の笑みで同意
んー、、
私は意識は身体から生まれると考えるので、身体の死＝意識の消滅、です。よって、死と共に空気中に薄まったり拡散するようなイメージは無いですね。出生の時に集積されるようなイメージも無いです。
現実世界があり出生によりログインする、というよりは、現実世界というものは（意思疎通上の仮定でしか）無く、出生により命を得たものによってその都度生成される、という方が私のイメージに近いです。
つまり、現実世界というのは個々命の数だけあり、死と共に消えていく。
@@user-lw3bp6hz7t君賢いな
亡くなったらどうなるか分からない目に見えない恐怖か、何万年と生きるが刺激を感じにくい無気力な人生を送るかもしれないのか。
色々考えさせられますなぁ。
ガキの頃は理解できなかったけど今なら少しだけ
生にやたら拘る金持ちや政治家の気持ちが分かる気がするよ
自分はそうしたもんを一切、持っていないし
苦しみも多い人生だけど、自分の中で生きていて楽しいと思えるもんが出来てからあまり死にたいと思えなくなったね
だけど、もしこの人生が永遠になった場合、楽しい物を永遠に楽しめる一方、人生の半数を占める苦しみも永遠になると考えたらゾッとするなって
仮に不死なんか実現して本当に喜ぶのは権力者や金持ちくらいじゃないかな
古来からどんな人間でも克服できずに訪れる平等だからこそ人は希望を持つ、死を克服した世界なんてまっぴら御免だね
こういう系のチャンネルでいちばん好き。他のチャンネル聞きながら寝落ちしようとしたら情緒不安定になってきて慌ててこちらに戻ってきた。おやすみなさい。
人間にとって１番怖い事は「死ぬ」ことではありません。いざ「もうすぐ死ぬってときに後悔を残すこと」ですね。
大金持ちも貧乏人も、生まれたばかりの赤ちゃんも、中年もいずれ死にます。
死んだ瞬間はまだこの世の名残りの意識が残っていると思う
(亡くなった友人が瀕死状態で一度戻れた時に言った言葉が死ぬ寸前に自分の姿が病室の天井から見えたらしい また誰と誰が病室に集まってきてくれたとも言った
その後亡くなった時すぐに家族は病室の天井を見上げた本当の話)
初七日後は夢の中に居るような状態になるのだろうか…
四十九日後は宇宙の空間に居るのだろうか…
非常に哲学的な問いでしたが、遺伝子を主体に生命を見ると合理的な理由があるものなんですね。しかしなおそれでも、生まれてくる事と死んでいく事が不思議で仕方がない。
全身麻酔が危険だと言われる理由は、あのガスを吸うと意識がなくなるという事は分かっているだけで、意識が発生するメカニズムが解明されていないので、そのまま意識が戻らない可能性があるためなんだよな。意識が発生するメカニズムは本当に不思議としか言いようがない。
最近麻酔の仕組みが解明されたらしいですよ！
リインカーネーションと言う映画がありましたね！😰私は生きてて面倒くさいと思ってますから意識も何も無くなるのは楽になって大歓迎ですよ！☺️
いつも楽しみにしています。
このチャンネルはコメントを覗くのも楽しいです。
楽しまないで下さい
もし、私だけが不老不死になったら...
300年後、役所でどのような扱いになるのだろう...
恋人ができても、私は老いることなく生き長らえる...
友人達ができても次々に死んで行く...
マイナンバーカードの更新にいくたびに不振がられる...
就職活動の面接は...
自分と似た人間(？)を探すのかな？
生き辛そう
いつも異次元の動画、ありがとうございます！楽しく見てます！
｢彼女｣の報道の後に「死の存在」動画っていうのが勉強になりました！
これからも五次元級の動画で勉強しながら、次の次元についていきたいです😊
前世の記憶を持つ子供達もいるので、リインカネーションは存在すると思う。死により全てがなくなる訳ではないのかもしれない。
リインカーネーションですよ！☺️
*リンカーネイション*
前世というより、先祖の記憶かなと思う。DNAは何十世代も受け継がれてるから、もし前世の記憶がある子がいたら、先祖の中の誰かの情報を引き出してる状態なんじゃないかな。
@@binwan2353 血縁関係でもない見ず知らずの人の記憶があるっていう人もいるからそれは遺伝って言葉で片付けることは難しいんじゃないかな。
遺伝子だろうが電子レンジだろうが今さら手遅れだ。人類は巨人には勝てない。寝ろ
「古くなれば人間は死ぬのさ」
動画内で じいじがお孫さん に伝えた言葉。私は死後の世界を信じる。最愛の叔父が不慮の交通事故に遭って私の息子の夢に現れた。当時息子は5歳。私にしっかりと夢の話を伝えてくれた。
我々は極論ただの遺伝子🧬の乗り物というわけですね。。。不思議ですね。。。
遺伝子の入れ物🧬
実は遺伝子によってコントロールされている。
まさにその感覚を言語化された動画で、感無量です！
遺伝子にコントロールされているのならやはりすべての生き物は作業用に作られた生き物となってしまうね
金を掘るために作られたがあながちあってるかもw
たとえば遺伝子の指令に逆らうことは、遺伝子診断を受けた後で外部から発癌物質を仕込むとか、メンヘル異常ないのにジサツするとか幾らでも方法がある。もちろん飛行機やら宇宙船やら電気自動車を作れなんて遺伝子も存在しないし身の丈を超えた何もかもを手に入れるのもまた遺伝子を裏切ってる。
どうも「全部から無責任になりたい」層と「死後＝無」層がかぶってる気がすんだよな
この動画の考察もものすごくよく考えられて感心します。説明も端的で、出される例もピンポイントですごいです。
間違っていたらすみません！
脳は受信機、記憶は脳ではなく虚数の世界(意識、別次元)にある。と言う以前のお話とどのように繋がっていくのか楽しみです。
それとも虚数の世界にあるのは意識で、記憶は脳にあると言うお考えでしょうか。
そうしますと死んだ時にアカシックレコードに蓄積されるて、生まれ変わりの記憶に混ざったりすることがあるのでしょうかね。興味が尽きないです。
けして動画の内容に不満や矛盾を感じている訳ではありません。
ご本も電子版を買わせて頂きました。楽しみです。
産まれてこの世に生を受けて生きていく、何の意味があるのか分からないまま、、、すなわち産まれない生を受けない無、何もない無！これが1番の幸せのような気がした
しかしこの宇宙に生命体が存在する星が一つでもある限り、その願望は不可能ですね。無を実現するには物質を全て消すか宇宙そのものを消さないとどうしようもありません
無を望んでいるのですか?
寂しい虚しいコメントです
そんなつまらないことを
望む人は確かに生きてる
価値は無です😁
@@user-nq7xj2sm5d 何に価値を感じたらいいかわかりません普通に仕事して子育てももうじき終わり、振り返るとそー思ってしまうんです。
どしたん？話聞こか？
何のためにうまれて何をして生きるのか、、
たった1つのゲームを遊び続けるゲーマーがいないように、
死があるのは誰も同じゲームで遊び続けたくないからだよ
自分という個体が、遺伝子によって操られているという実態と、死が必然的なものであることを、よく理解出来ました。
そういう考えに至ると、生きることが少し楽になりました。素晴らしい動画です。
なんとなく哲学的に思っていたことが分かりやすく解説されていました
遺伝子というのが究極的には生物の創造神そのものなのかもしれませんね
乗り物たる生物が編み出した「遺伝子にだって逆らっていける意思」が「ミーム」という概念。
知的生命体であれば共有可能、遺伝子より伝播も進化も瞬時、能力獲得も知性で行なうので次元の違う速度。
遺伝子治療なんてのは遺伝子からすると反逆だろうが、生命体としたら「知ったこっちゃない」。
今までにない面白い視点で死を見ることができました。
個人的には、この説明を聞くと、死は「進化の過程で獲得された、種の保存に有利な機能の1つ」って感じかな
仏教では、生まれ変わるのは古い体から新しい体に魂を入れ替える為と言われてますね。だから生まれ変わるというより、魂的には続きが生まれてくる。生命は無始無終で、来世の善し悪しは、自分が生前やってきた善し悪し次第。だから道徳も生まれる。昔の人はよく分かってた。
前世行いによって現世が決まるなら、その記憶くらい残しておいてほしい。だったら現世が不幸でも前世に悪さしちゃったからなぁと納得出来るのに。
ちなみに私が聞いた話は、前世とかではなく、ゲームみたいなもので輪廻転生を繰り返してきた人ほどどんどんハードモードになってると。生まれ変わり初期段階の人はまだイージーモードだからチョロい人生なんだと。その考えのがこの世は修行の場という考えに合ってる気がします。輪廻転生を繰り返してる人ほど精神は成長出来てるから。だから障害者は何度も輪廻転生繰り返してきた人だって話はあります。この人ならこの試練を乗り越えられると。
なるほど､､､。
@@mpopo9482 前世の記憶が残ってるなんて生まれ変われば変わるほど後世の人ほど辛いんじゃないかな
人間は(現世の記憶ですら)辛い記憶をある程度忘れられるから生きていける
@@mpopo9482 その説はマクロでみると地球が「最上級の地獄」になっていく過程と最終的に死滅する未来しか見せないのでホント毒だと思ってる派。仏教でありグノーシス主義っぽい。何の欲も産まれない何の意思もない状態が本来現世における（デミウルゴスにおける）正常で、死滅が正解で、本当の救いは涅槃（アイオーンのいる本当の宇宙）にある、みたいな。
意識と無意識ですね
テロメアの辺りから音声が切れています。なぜなんでしょうか？
神「人間って面白いこと考えるなぁ」
一卵性双生児（そのすべてを引き継いだ個体・２つめ）は、母の記憶もなければ互いを同一人物だともしないよね…
あと永遠の命＝発狂、なら神が狂ってるのも納得。
願望を言うなら、自由に若返ったり、欲に溺れたり、知識欲を充たしたり、貢献したりして、
【「もうここで死んでもいい」と積極的に思える適度なところ】で自主的に終われるような身体が最適だと思う…
寿命が遺伝子を半永久的に存続させるために合理的なシステムだとしたら、そういう設計をした製作者に何らかの意図があるのではないかと思わされます。
我々の個体が種を残すための単なる道具だとすると、遺伝子の深淵に重要なメッセージがあるのかもしれないですね。
わかり易く 興味深いお話し
もっと知りたくなります
ありがとうございます✨🙏🌍
遺伝子は考えれば考えるほど謎だらけで楽しい。
また、こうしてRUclipsで謎を整理して投げかけてくれる現代はますます面白いなぁ。
わずか30年前は、このような話しは、特定学者しか触れられない話しでした。
今では寝ながらゼミを受けられます。普通で感じないかも知れませんが、、、凄い進歩(進化)なのです。
この動画を見ているのに進歩と進化の違いが分かってないのもまたその弊害かｗ
@@Bacchus1982. 一万歩譲ってその話に乗っかったとして人類総数の分母と人類の増加数すら把握してなくて草
知識や情報の豊富さとその手軽さは凄い進歩ですよね。その一方で、その真偽を見定める意識と能力を保持する事が大事ですよね。
非常に心地よい話でした。
自分の意志をAIと共有できたらどうなるのかと思ったりします。
つまり、脳のコアをはじめから2つもたせた状態で、交換可能の状態にする。自分の意思決定は常に共同作業。脳が駄目になったら、そこに新しいチップを組込む。そうすれば連続性は達成出来ます。
それは恐ろしい世界に思えます。
十三機兵防衛軍と言うゲーム有りましてね～面白いから強くおすすめするよ。
人間の意識の実態が全然何にも分かってない状態では、やっぱり何にも分かってない「AIの意識らしきもの」との等価性も何も分かったもんじゃないから、当面は生体脳に良くも悪くも縛られる（肉の客観的な不死は達成できない・老化により能力劣化が避けられない・けど自分を多重化するとかも起きない）気はしますよ
脳が宇宙と近い構造になっているのなら、記憶は宇宙と同じく膨張し続け身体も進化し続ける、上限は無限と言う仮説はどうでしょうか、？
仮に人間のような知的生命体が細胞分裂のような形で繁殖する場合、「意識の連続性」はどうなるんでしょうかね。2つの分裂先が記憶や思考を全て受け継いでいたとしても、元となった個体の意識の連続性がそこで途絶えるならばそれは死と見做すべきかも知れません。分裂する場合でも母個体とクローンのような形で片方に意識の連続性が受け継がれるのか、それともそもそも「意識の連続性という」概念自体がまやかしなのか、疑問は尽きませんね。
エリザベス女王が召された日にこのテーマは深い
ここまで考えられているとなるとやはり
創造論が正しいな
勉強になりました。ありがとうございます。
何かの本で読んだのですが、人を含むあらゆる生命の存続に関連のあるDNAは、同じ種類の生物のそうでない部分のDNAと比べて相当少ないとのことです。つまりDNAに記載されているほとんどの部分はゴミで、無意味だということです。
しかし、その書籍に書かれていた説の一つにあったのは、生命を情報記録装置として利用している何者かがいるのかもしれないということでした。
もちろん、人間でさえもうすぐ本格的な量子コンピューターの時代に差し掛かると言われていますから、その説に賛成でない人たちは私自身も含めて多くいると思います。
ともあれ面白い説だと思っています。
死後の世界についても動画にしてほしいなぁ
出来る訳ないでしょう。
めっちゃおもろそう！
内容が今回と少し繋がってるし死後の世界は結構実例があるから近いうちに動画出されそうな予感
死んだら無に戻るだけ世界などない
@@hisasue9295 まぁ正直その方が科学的だし確率高いけど、
信じたほうが夢があるじゃないか☆（たまにいるめんどくさいやつ）
そしてよく考えたら死後の世界あったとしても不老不死と同じでつまんなそうということに今気づいた
なのでやっぱり死後の世界はありません!（風力発電できるレベルで手のひらクルクル）
@@nira5406 夢があるほうがいいけど 幽霊とか宗教とか信じて騙される人は減ってほしいです
ありがとう😊興味深かったです。
真実さんの仮想現実の動画では、この世は高度な知性体が作ったゲームですから、ある程度の区切りが必要なんじゃないですか。
非常に興味深く、面白い話でした、高評価、チャンネル登録しました👍
死んでも意識は残ると思う。
死んだら灰が残るだけです。
どっちかわからんよね
今のところ意識の所在は脳だろう と言われてるだけだから分からんよね
脳細胞がないの意識残るわけないやろ(笑)
@@hisasue9295 一度ほとんど脳死してから再生した人（長嶋茂雄さんとか）が、以前と同じ自我を保ってるのはじゃあどうしてだろう
遺伝子自身は何が目的なんだろう
遺伝子を次世代に残すだけのループにハマりたいのかな？
最終目的は何なのか、遺伝子に問いたい
同じく、
遺伝子のソースが知りたいです。
教え下さい。すみません
ジャンルが違うと思いますが
調べ方が間違っているわかりませんが？ネットで検索しても確実なことがわかりません。
イスラム教の聖典
キリスト教の聖書
仏教、元祖
誰が書いだのでしょうか？
4次元体(いわゆる意識体)は脳(3次元)のような部分をどう持つのかが気になった
(3次元上での)無限に持てる状態だとすると3次元生命体は4次元のことを理解するのにとても苦労するのかな
遺伝子の視点から見れば～
遺伝子がこのような繁殖方法を選んだのは～
我々は遺伝子によって操られ～ 遺伝子が～
とか延々言っているが、完全に"主語"が欠落しているわな
ちなみによく「卵が先か、鶏が先か」などという議論がなされるが、
その議論には全く意味がない。
なぜなら卵も鶏も同一のDNAを有している以上、まったく同じ存在だからだ。
本当の問題はそのDNAを最初に誰が"設計"したのかという事だ。
遺伝子は偶然の積み重ねによって誕生し進化したものではなく、最初から設計て"作られた"ものだ。
進化の方向性は遺伝子が決定したものではなく、"設計者"の意図に沿って行われたものだ。
問題はその設計者が"誰"なのかという事だ。
誰が生物に繁殖の使命を与え、誰が高等生物全てに"死"という運命を強いて、
生物史を、ひいては地球史を"記述"してきたのかという事だ。
なお単細胞生物は最も原始的な生物であるように思われているが、そのような事はなく
多細胞生物が分化した膨大な細胞を使ってようやく実現している機能──
思考、外界からの防御、移動、捕食、排泄、繁殖などなどの
様々な機能をたった1つの細胞のみで行う事が可能な、あらゆる機能を備ええた最小単位だ。
単細胞生物とは80年代のテレビやラジカセ、ワープロ、電卓、電話、Fax、
パソコンなどのでかい機器の機能を全て備え
なおかつ比較にならないほどコンパクトなiPhoneのようなものだ。
このようなものが偶然に誕生する事は宇宙が1000億回以上
生成と消滅を繰り返してもまずありえないと計算されている。
そして遺伝子を解析した結果、これまでの常識を覆す驚くべき事がわかった。
ところで現在世界中には6000を超える数の言語がある。
遥か昔から世界各地で新しく作られたり枝分かれしたりして
それぞれ独自の発展を遂げ、単語も発音も文法もまるで異なっている。
そのため一見するとまるで別のものに見える。
しかし実はどの言語にも共通のパターンがある。
あらゆる言語を総合して分析した結果、どれだけ物理的に、
また文化的に離れた地域の言語同士であっても、
解析機にかけると、ひとつの文の中で特定の言葉、特定の接続詞や副詞などなどが
出てくる比率が全て同じである事がわかったのだ。
逆に言えば一見ランダムに見える文字列や記号の羅列であっても
文字列の出現割合がこの比率に合致すれば、
それは適当に書きなぐった意味のない文字列などではなく、
知識を持った存在が記述した「言語」だと証明できる。
さて、人間の体は非常に複雑で高度なしくみで構成されている。
それを作り上げている設計図が約30億塩基対からなるDNAだ。
ところがDNAを分析した結果、DNA全体の中でも
実際に使用されているのは2%余りしかない事がわかった。
残る97%のDNAはジャンクDNAと呼ばれ、
過去の進化の過程で使われたが意味を無くして
本来の機能を喪失したゴミの集合体だとされている。
一部のジャンクDNAは人体に影響を及ぼしている事がわかっているが
いずれにせよ大部分に意味はないというのが定説だ。
ところがこのDNAは先に述べた暗号解析機にかけて分析すると
地上に存在する他の言語と文字列の出現割合がまったく同じ
共通パターンを有している事がわかった。
要するにジャンクDNAとはランダムなゴミの集合体どころか、
高度な知性を持った何者か
――おそらく人間という生物を"設定"し創り上げた存在が記述した
長大な"文書"だったのだ。
遺伝子の正体とが"文書"である事は、実は遥か昔から洋の東西で知られており、
新約聖書『ヨハネの福音書』冒頭にもこのようにある。
『初めに言葉(ロゴス)があった。…言葉は神であった。
この言葉は初めに神と共にあった。
すべてのものは、これ(言語)によって創られた。
出来上がったもののうち、一つとしてこれ(言語)によらないものはなかった。
この言葉に命があった。この命は人の光であった』
ここで書かれている「言葉」をDNAコードと読み替えれば
どのような意味かわかるだろう。
後に科学の発展により実際に全ての生物は、DNAという"言語"によって
作られている事が明らかになったからだ。
そしてそれらは人為的に作られたものだと、聖書など
様々な古代教典が述べているのだ。
あと話が長くなりすぎたんでここには詳しく書かないが、テロメアと寿命は実は全く関係ない。
若返りや不老長寿のメカニズムとは全く別物だ。
何か大いなる存在が目的と意思を持ってそういうふうに設計したとしか思えないよなー
変化する環境で生存を維持するには変化する環境に適応しなければならない、そのためには多様性が求められる、いろいろな環境に適応した遺伝子が必要になるのである。
だから一見無駄と思われる遺伝子も存在しなければならない。ただし現時点では現在の環境に適応した遺伝子が多数を占める様にならなければならないが、無駄な遺伝子は必ず存在しなければならない。
この動画は凄い！死が存在する理由が納得出来ました！😆
本予約させて頂きました！
陰ながら応援しています！
死んだ後に意識がなくなること（脳のどこに意識があるのか）は証明されていないので、そこの説明は欲しいですね。
証明されてないものの説明は不可能だろう？
感情を排して純粋に論理的に考えてみれば明らかだけど、死んだら意識なくなると思うんだよなあ。だって、意識を生み出す脳が灰になるんだもん。終わり。
@@Novascosia 臨死体験について感情を排して論理的に考えれば、脳と意識はそれぞれ独立した存在であると結論づけられるんだけどな
@香子 リベットの実験では無意識下での決定を意識が拒否できるので自由意志は存在するとリベットは言ってますけどね。
@@user-ks3fs1gi7y これ。
死というリセットをされた後は何が待ってるんだろう。
"自分"はどうなるんだろう。
不老不死になったら都合よく記憶を消す技術が必要だと私は思ってました。
まぁ、本当の理由は「あまり長生きするとこの世の真実に気付いてしまうから」
ではないでしょうかね？😇
しかし何故種族が絶滅したら駄目なんでしょうか?絶滅したら駄目な理由はなんでしょうか?クローンみたいに死なないなら愛する者が死する時に悲しみは無くなりますから私は良いと思いますよ!
先に逝った人に会いたいと思っている人って少なくないと思うし、不死はともかく不老に憧れるのは分かるけど
結局老化しないと自害しない限り死ねなくなるわけで…手を出したらいけない気がする🥺
永遠の命は必ず絶滅する運命
二律背反のジレンマに生命が導き出した答えが死ぬことってロマンあるよね
だから人間は本能的に子供を作りたくなるのかな
子孫にどんどん自分の魂てか意識が受け継がれていってて実は今の自分のこの意識・感覚・魂も、親の、先代のソレを含めた上でなのかもしれない。
だから、子供つくらなきゃ、ソレが途切れ、終わってしまうのじゃないかな。
子供作りたい
とてもおもしろかったです
死を迎える事とは生を全うとする事なのですね。凄くよく分かります。自分のコピーを残す事とは自分自身を残す事であり母体を利用する事により永遠に生き続けたいと思うのはエゴなんですね。
主はシンプルに言って頭いいな
@@user-ss4qm7xt1r
そういうことじゃ無くて思考そのものが頭良い
難しそうな内容なので、読んでも完全な理解はできない可能性が高いですが、応援の意味を込めて書籍を予約しました😊
ずっと拝見してます！
これからも頑張ってください！☺️
死と生は人間にとって睡眠と同じように生き物にとって必要な時期で肉体のエネルギーを使い果たした魂が休眠してエネルギーを蓄えて新しく生まれた変わるために必要なのだと思う。
これを繰り返して魂の循環があってそれぞれ役割が与えられて世界が成り立っているのだと思います。
もし次生まれ変わったら肉体のちりが海や山に飛んでいき動物や魚に生まれ変わるかもしれませんね。
刻々と変化する地球に対応して種が行き続ける為に世代交代させる神さまの智恵。
寿命があっても子孫残すことに興味ない場合もあります。昨今の少子化、遺伝子の観点からみたら、計算外のことになるのか？
それとも種族全体として増えすぎもまずいから、計算ずみ？
人間の記憶能力の限界が約100年程度である現在で仮に不老不死になったとして単純に耐えられるのだろうか
らしいな、認知症は忘れるのではなく、記憶できなくらしいな、だから認知症の人も昔の事は覚えてる
本当の理由を教えてクレメンス
永遠の命を手に入れたら自ら死を選択する意思も必要になってくる
それってものすごい恐怖だな
それが恐怖な間は選ばなくていいみたいなやつかなーと。
ロシアンルーレットみたいな、ヒマでしょうがなくて、何しても面白くないからいっそ命賭けて遊んでみっかみたいな精神状態かなって
エリザベス女王も亡くなってしまった…
人間の死は平等なんだ！
今日も素敵な動画ありがとうございます✨💓
魂が『自分』と仮定すれば、”死”はないですね♡
魂は永遠ですし、今世経験したことは全て魂の情報として記憶されます☺️✨
僕は『死は生の延長線』と考えてます☺️
@@Bacchus1982. 素敵！！！✨✨
魂なんて存在しないでほしい。
死んだら意識も魂も完全に消滅し、何も感じなくなるのがベスト。
苦しみぬいて自殺した人が地獄に行くとか、死後も苦しむとか絶対あってはならない。
完全に意識が消滅するのが唯一無二の救いである。
タメになる動画いつもありがとうございます
新しい遺伝子の世代に世界を任せて古い世代は消えていくことも大事なことなんよな、有性生殖の仕組みの中では
永遠に生きるには、この星は狭すぎる
しかしこの宇宙は広すぎる
あーなんかヒントみたい…
よく考えてみれば答えがでそう…
こちらの動画の開始から3分くらいの所で述べられている、「大腸菌の分裂で片方が間も無く死ぬ」と言う主旨のお話について、どのような文献を読めば良いですか？。
当たり前の話だけど5万年生きたら5万年に1人の超天才も生まれるか作り出されるので、
現代人が考える問題点など軽々と解決すると思います
非常におもしろかった
死を完全に受け入れると制限がついた遺伝子の能力を一時的に解除できるかも?
世界はシミュレーションという考え方があるけど、
単細胞生物から細胞分裂の進化と、こんなシステマチックな世界がシミュレーションじゃないと考えるのは逆に難しい気がする
短命の生物ほど進化が早い傾向にあるし進化のための寿命だと思う
魂の源みたいのがどこかにあるんだようどん粉みたいな
それをちょびっとちぎってうどん生地みたいにこねて伸ばして出来上がりが僕らというそれぞれの意識
大元は一つの大きなものなんだよきっと
最高な内容だぜ！！
老いるからこそ
死ぬからこそ
たまらなく愛おしく尊いのだ
花は枯れるから美しい
by 煉獄杏寿郎
@@ka007z3
うむ！
花はかれるから美しいのではなく、枯れるという事を知っているはかないものと知っているから美しいのだと思います
11:22
「高度な知恵を持つ人間にとっていつまでも死なないことは非常に辛いことです」
そうは思いません。エントロピーの増大が最大になった人間はまだいません。
そうなる前に何かしらの進化をすると思います。脳の記憶を別媒体に保管し、古く不要な情報は消してゆくとか。
遺伝子は長く生きようと設計されていますが長生きしようとする根底には好奇心を満たそうとする、長く情報を収集する行動が原点にあると思います。
何ももう知る者が無い、分からないことは無い、そんな状態になって初めて「死なないことが辛いこと」になるものだと思ってます。
すべてを理解するまで人１人の行動が止むことはないと信じています。
今生きていることが奇跡に思えました。
いずれ死ぬのはいいがバーチャル世界でAI美少女といちゃいちゃする時代を堪能するまではこの命、尽きてもらっては困る
不老不死は魅力的だが
地球が滅びて、宇宙に漂うだけになっても
死ねない
というのは、拷問でしかない。
今や言語や文字の発明、ネットでどんな情報へもアクセス&保存出来るまでが脳であり、また遺伝子の一部でもあると思うので物質的な個体死だけじゃ死んだ事にはならないと思ってる。
脳はミクロな視点で見ると確かに、他の臓器などと同様、どんどんとエントロピーが増大して破滅に近づいていくだろうけど、マクロな視点で見るとエントロピーはどんどん減少して、どんどん洗練されていくんじゃないかな。具体的にはどんどん頭は良くなっていくんじゃないかな。人って。
無から来て、７０年ほどの暇つぶしの後で
スイッチが切れて、また無へと帰るだけ
死後の世界など要らん、何も無くなるから
綺麗さっぱりと清々する
死んだ後に、やりたい事があるので、死は全然怖くないです😁🎵 今日もありがとうございました✨🙏✨
なんか今回は聞いててワケワカメでした。
死ねないで 生き続ける事は かなりの苦痛になるのかと 思いました。 死への感謝がふと湧きましたよ🥲
そして 次の世に行けることへの感謝 この永遠の旅は 続きます。かんしゃ😊
しかし、不老不死を選んだ藍藻は、滅びる事も無く今も生きている
それ。
なぜこれだけ進化しながら不老不死という進化をしなかったのでしょうか？
不老不死になれば進化も出来なくなる（進化が遅れる）のかも知れませんね
地球が「無限に増えたい」という生命に対して当たり前に平等に貧しいので、生まれる命の数を自分で制御しない限り永遠に貧困だし、ほかの生物と意味不明に高度な戦争（＝進化）を続けないと生きていけない。よって主犯は「無限に増えたい」という生命の本能。
（反出生主義ではありません。でも生まれる命の数は、絶対に自然に任せるべきではない）
星でさえ終わりがあるのに、有機物である生物が永遠の命とかありえない。
星の死とかいう概念、その星の吹き飛ばした鉄で我々の血が酸素を運べるし、超新星爆発でしか合成できない金が我々の社会を牛耳ってるのを見ると、本当にそれ死なのか？って思ったりする。何なら星間ガスが別の星として転生してんじゃんってなったりするし