Cautions in the use of tester, oscilloscope, and power supply

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  • Опубликовано: 8 сен 2024

Комментарии • 6

  • @tsutomutabata1493
    @tsutomutabata1493 Год назад +1

    凄くためになる動画です。
    特にオシロスコープのグランド短絡はやってしまいそうです。

  • @powerelectronics.
    @powerelectronics.  3 года назад +3

    00:00 テスタによる短絡事故
    01:20 テスタの入力抵抗
    02:24 皮膜などによる導通不良(接触抵抗増大)
    03:36 導通チェックの例
    04:13 オシロスコープのプローブとグラウンド
    04:55 プローブとグラウンドリードとグラウンドの導通確認
    05:28 フローティング測定に注意
    06:36 オシロスコープを浮いた状態で使わない
    07:39 フローティング測定
    08:42 プローブ毎にグラウンドリードを接続する
    09:25 プローブ毎にグラウンドリードを接続する例
    09:50 電源のグラウンド
    10:49 電源のグラウンド端子と筐体の導通確認
    11:15 電源や電子負荷の定格
    11:47 電源や電子負荷の直列並列接続
    13:38 直並列接続する場合は取扱説明書を確認
    14:09 受動抵抗を活用

  • @Hapiooooo
    @Hapiooooo 3 года назад +2

    素晴らしい動画です。
    新人エンジニアの私にとって大変勉強になりました。
    現在フルブリッジ回路の検証を行なっているところで、近いうちにゲート電圧を測る予定でした。
    この動画を見ていなければ恐らく事故を起こしていたと思います‥‥
    前置きが長くなりましたが、フルブリッジ回路のハイサイド側のゲート電圧を測定する場合はこの動画の通りの差動プローブを使うか、2本の受動プローブで測定するということで間違いないでしょうか。

    • @powerelectronics.
      @powerelectronics.  3 года назад +1

      その通りです。差動プローブの方が一般的かと思います。

  • @user-sw8qx2sj2c
    @user-sw8qx2sj2c 3 года назад

    はじめまして。
    動画が分かりやすく、いつも勉強させて頂いてます。
    一点質問させてください。
    オシロスコープを浮かせて使用する現場を見たことあるのですが、この理由はフローティング測定をするためだけなのでしょうか?

    • @powerelectronics.
      @powerelectronics.  3 года назад +1

      現場を見ていないので何とも言えませんが、被測定回路とオシロのGNDを共有させたくない理由があったのかもしれません。現場の方に聞くのが一番だと思います。