【8572F×11259F 東武小泉線 期間限定 貴重な並び！】東武ワンマン10030系 6編成目 11259F運用開始、館林以北ワンマン8000系 2両 残り1編成 8572F 再び運用復帰！
HTML-код
- Опубликовано: 11 сен 2024
- 2024年08月09日
館林以北のワンマン8000系 2両は、ワンマン10030系で置き換え、および亀戸・大師線への転属により、世代交代が進み、ラスト1編成 8572Fのみとなっています。
残り1編成となった8572Fも、いつ館林以北から姿を消してもおかしくない状況となっています。
一方、 2024年08月05日 6編成目 11259Fが、桐生線・小泉線(東小泉⇔太田⇔赤城)で運用開始しました。
本日、残り1編成 8572Fと、運用開始直後の11259Fが小泉線の運用に入りましたので、並びを撮影して来ました。
◆館林以北 ワンマン8000系 8572F運用履歴
2024年04月20日 11257F運用開始に伴い運用離脱
2024年05月20日 1か月ぶりに運用復帰（桐生線）
2024年07月14日 再び運用離脱
2024年07月27日 2週間ぶりに運用復帰（桐生線）
◆10030系 リニューアル＆ワンマン工事履歴
編成 津覇入場 工場内工事開始 屋外留置 南栗橋入場 南栗橋出場 運用開始 廃車
①11258F 2022年02月15日 2022年12月28日 2023年08月19日 2023年10月16日 2023年11月07日 2023年12月21日→8561F
②11263F 2022年02月15日 2023年07月29日 2023年10月27日 2023年12月25日 2024年01月19日 2024年01月26日→8565F
③11261F 2022年05月11日 2023年08月26日 2023年12月09日 2024年02月01日 2024年02月15日 2024年02月20日→8562F
④11266F 2022年05月11日 2023年10月02日 2024年01月27日 2024年02月16日 2024年03月01日 2024年03月02日→8568F
⑤11257F 2023年11月14日 2023年11月25日 2024年03月09日 2024年03月25日 2024年04月09日 2024年04月20日→8572For8575F
⑥11259F 2023年11月14日 2023年12月25日 2024年05月04日 2024年05月30日 2024年07月23日 2024年08月05日
⑦11260F 2024年01月12日 2024年02月17日 2024年06月01日 2024年06月25日 2024年08月09日
⑧11256F 2024年01月12日 2024年03月16日 2024年07月01日
⑨11262F 2024年03月21日 2024年04月13日 2024年07月29日
⑩11254F 2024年03月21日 2024年05月04日
⑪11255F 2024年05月24日 2024年06月15日
⑫11251F 2024年05月24日 2024年07月01日
⑬11253F 2024年07月29日 2024年08月03日
⑭11252F 2024年08月06日
◆東武10030系 2両固定（18編成×2両＝36両）検査期限データ
車番 製造 ワ更新 全検・重検 検切れ
11264F 1995年 未更新 2020年09月→2024年09月（運用中）
11268F 1996年 未更新 2020年11月→2024年11月（運用中）
11265F 1996年 未更新 2021年01月→2025年01月（運用中）
11267F 1996年 未更新 2021年11月→2025年11月（運用中）
11258F 1994年 2023年 2023年11月→2027年11月（ワンマン）
11263F 1995年 2024年 2024年01月→2028年01月（ワンマン）
11261F 1995年 2024年 2024年02月→2028年02月（ワンマン）
11266F 1996年 2024年 2024年03月→2028年03月（ワンマン）
11257F 1994年 2024年 2024年04月→2028年04月（ワンマン）
11259F 1994年 2024年 2024年07月→2028年07月（ワンマン）
11260F 1995年 2024年 2024年08月→2028年08月（ワンマン 南栗橋入場中）
11256F 1994年 2024年 2022年01月→2026年01月（津覇工事中）
11262F 1995年 2024年 2019年08月→2023年08月（津覇工事中 検切れ）
11254F 1992年 2024年 2019年11月→2023年11月（津覇工事中 検切れ）
11255F 1992年 2024年 2020年01月→2024年01月（津覇工事中 検切れ）
11251F 1992年 2024年 2020年06月→2024年06月（津覇工事中 検切れ）
11253F 1992年 2024年 2019年07月→2023年07月（津覇工事中 検切れ）
11252F 1992年 2024年 2020年10月→2024年10月（津覇工事中）
◆東武小泉線・桐生線・佐野線・亀戸線・大師線ワンマン8000系（6編成×2両＝12両）検査期限データ
車番 製造 全検・重検 検切れ
8572F 1981年 2020年10月→2024年10月（館林以北）予備車or転属or廃車
8575F 1982年 2021年04月→2025年04月（亀戸・大師線）(黄)車内LED案内表示器無し
8574F 1982年 2021年08月→2025年08月（亀戸・大師線）
8576F 1982年 2021年11月→2025年11月（亀戸・大師線）
8579F 1983年 2021年12月→2025年12月（亀戸・大師線）
8577F 1982年 2023年06月→2027年06月（亀戸・大師線）(橙)
◆東武小泉線・桐生線・佐野線ワンマン10000系（4編成×2両＝10両）検査期限データ
車番 製造 更新 全検・重検 検切れ
11204F 1985年 2017年 2021年08月→2025年08月
11203F 1985年 2017年 2021年10月→2025年10月
11202F 1984年 2014年 2022年07月→2026年07月
11201F 1984年 2015年 2023年12月→2027年12月(SIV)
◆東武伊勢崎線ワンマン800・850系（10編成×3両＝30両）検査期限データ
車番 製造 全検・重検 検切れ
853F 1978年 2020年09月→2024年09月
855F 1980年 2020年11月→2024年11月
804F 1979年 2021年04月→2025年04月
805F 1980年 2021年08月→2025年08月
852F 1979年 2024年01月→2028年01月
854F 1979年 2024年02月→2028年02月
851F 1979年 2024年04月→2028年04月
801F 1979年 2024年05月→2028年05月
802F 1979年 2024年07月→2028年07月
803F 1978年 2024年08月→2028年08月
◆2023年度 移動等円滑化取組計画書（9ページ）
www.tobu.co.jp...
◆2024年度 移動等円滑化取組計画書（5ページ）
www.tobu.co.jp...
◆東武10000系列 8両運用 組み合わせ（全2両固定、全4両固定 使用状況 2024.08.09時点)
◆8両運用数
平日 9運用
休日 8運用
◆8両（8両固定）
11801F
11802F
◆8両（4両＋4両） 固定編成化 前回検査
11431F(両)＋11433F(両)
11434F(上)＋11444F(下) なし 2023年10月
11436F(上)＋11447F(下) 2024年04月
11437F(上)＋11435F(下) 2024年05月
11453F(上)＋11432F(両)
11459F(上)＋11458F(下) なし 2023年11月
◆8両（6両＋2両）
11663F＋11264F
11657F＋11267F
11664F＋11268F
◆単独留置
11265F 北春日部
11451F(上) 南栗橋
11454F(下) 南栗橋
(上)＝上り方のみデジタル無線取付
(下)＝下り方のみデジタル無線取付
(両)＝上り方、下り方デジタル無線取付
撮影お疲れ様でございます。お久しぶりです。
またまた貴重なシーン、有難うございます。先日、浅草駅で11601を見た際、7800系を置き換えた事を思い出してました。あれから40年。歴史は繰り返しますね。まさか8000が、あの時と逆の立場になるなど考えもしませんでした。故に感慨深く拝見しました。いつも有難うございます。
お久しぶりです。
最近は、お忙しかったのでしょうかね。
なんとか館林以北に残っている8572Fと、運用開始したての11259Fの並びは、そう長くはないでしょうね。
どの時代も、新旧車両の置換えは繰り返しあるもので、さらに8000系も数を減らしていくんでしょうね。
今度こそ置き換え。
小泉線の運用だと効率よく撮影できますね。
8572Fは、頑張っても2024年10月の検切れまでの運用だと考えています。
小泉線だと、30分待っていれば折り返してきますからね。
10030系のローカル転用が進んでいる中でも、最後の1編成として館林エリアで活躍する8572F。最近は主に小泉線系統で、活躍しているようですね。一度は撤退かと思われましたが、まさかの復活を遂げ、よく頑張っているなと言う印象です。
8572Fは、予備車的な存在のようですが、本当によくここまで運用に入ってくれていますよね。
さすがに、11259F、11260Fが運用開始となると、館林以北から姿を消しそうですけどね。
期間限定といっても8572Fと10030系ワンマン編成の並びは、よく小泉線とか館林駅で見れますが、いつ8572Fがいなくなってもおかしく無いですね。
ワンマン10030系 5編成目の11257Fが出場した時点で、8572Fは廃車かと思っていたくらいですので、6編成目の11259Fと並びが撮影できる日が来るとは想像できなかたですね。
いずれにしても、7編成目の11260Fまで出場試運転が終わっていますので、8572Fが館林以北から姿を消すのも、時間の問題かもしれませんね。
意外と、検切れの2024年10月まで走るかもしれませんけどね。
この映像ですが、東武鉄道 8000系は、都心部や近郊でカラフルに残っているだけで、栃木県と群馬県から引退が近付いているんですね‼️ まだまだ活躍している内に、見たり乗ったりしたいと思っております。
館林以北では、残り8572Fのみになりましたね。
亀戸・大師線の8000系も、いつまで残るか分かりませんので、今のうちに乗っておくのがいいと思いますね。
11259F運用開始しましたね。8572Fまだ運用していたんですか。
あとちょっと関係ないけど10030系のワンマン改造姿が見れるようになってからもうすぐ1年経ちますね(去年の8月末に初めて10030系ワンマン改造後の姿がお見えになった)。初めて見た時は2両10030系初リニューアルでありかつ50番台初リニューアルでもあったのでかなり違和感半端ない感じでした。
8572Fは、11257Fが運用開始した時点で、館林以北から引退と考えていましたが、
概要欄に記載の通り、2度復活して、現在も運用に入っていますね。
ワンマン10030系 1編成目 11258Fが、2023年8月に館林津覇の屋外留置になった際の映像を貼っておきますね。
ruclips.net/video/4CNoFywFs2M/видео.html
ワンマン更新最新鋭(笑)の11259Fと現役最古参の8572Fが並ぶのも今だけの光景でしょうから貴重なものになってしまいますね
そういえばですがワンマン更新のLEDはなんというか文字の上限の設定が共通のせいで「マ」が少し高くなってしまっているように思えますね
さすがに、11259Fに続き、11260Fも運用に入れる状態になって来ましたので、予備車扱いとしての8572Fも、そろそろ館林以北からお別れの時が近づいているかもしれませんね。
ワンマンの「マ」は、上の位置は同じで、下の位置がもう少し下まで伸びていてもいい気がしますね。
11259編成が本格的に運用開始、11260編成が近いうちに運用開始されると思うので、今度こそ8572編成は運用を終えることになってしまうのでしょうか？
11259F、11260Fが運用開始すると、さすがに8572Fは運用離脱しそうだと思いますね。
ただ、これまで復活は無いと考えていたのに、現在復活していますので、2024年10月の検切れまでは、走らせる可能性もゼロではないですね。
ここ最近よく見かけるのですが、側面の塗装が剥げて中のサビが見えていたり、変色しているところがあったりするのでもう満身創痍で最後の力を振り絞ってるような感じですね…
8572Fは、2024年10月検切れですので、前回検査から4年近くになると、サビなどもひどくなって来ますよね。
8572fは一体いつまで館林以北にいるつもりなんでしょうね？車両自体は大好きですが、ドアがうるさくて焦りますw
8572Fは、今でも館林以北で頑張っていますね。
8000系は、昔の吊掛駆動車に比べたら、いろいろ静かで乗り心地もいい車両ですね。
8572fは近日中に、廃車ですね。8572fを廃車になると桐生線と小泉線と佐野線から8000系は撤退ですね。850型と800型もの置き換えも始まりますね。
8572Fは、すぐに廃車になるかまでは分かりませんが、館林以北から完全引退する時期は、近づいている感じに見えますね。
8572fは、この後 亀戸•大師線に行くのでしょうかね❓
その可能性は、ゼロではないですね。
なぜ、これほど8572Fはネタにされるのでしょうか?
館林以北（佐野線、小泉線、桐生線）で、ワンマン8000系 2両→ワンマン10000系、10030系 2両への置換えが進み、
ワンマン8000系として、8572Fがラスト1編成となったため、注目されています。
概要欄に、8572Fの運用履歴、検査データなど、いろいろ記載していますので、参照してみてください。
@@azumatakeshi この1編成だけが残った状態が数年続いているのですか?