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10年かかるようなプロジェクトをやったことないと謙遜なさっていますが、既にお二人は始めているではありませんか。ターゲット1900
日常的にNHKアクセント辞典を利用する者なんですが、いつかあの子にフィーチャーした動画来ないかなあ...と背景のピンク色を眺めています...握っていると手汗で箔が剥がれて手がキラキラになる可愛いやつです!
急に自分の学校の名前出てきてびっくりした。国語科にそんなエモくて凄い先生がいたのは割と嬉しくなりました
いつも面白いけど水野さんはロマンある物語かたってくれる回がピカイチおもろい
「生きてるうちに・・」は父と祖父が道半ばだったことも含んだ想いだったんでしょうね
MOTHER2作り直したのと辞書作り直したのは似てる感じがしました。「手直しなら2年、イチからなら半年」
昨日、中央図書館にてすずめから始まる単語の収集のために、日国を読ませて頂いたのですが… 本当に鳥肌が留まりません。 まさに雀の乞児です…
すずめだけに鳥肌
@@mudaso-heavy-user まさに、ふくら雀のようです。フワッフワです。
@禁酒マン@🐮🖐 いつもありがとチュン
ターゲットシリーズは完結しないんじゃないかとヒヤヒヤしている。水野さん長生きして下さい
いや~おもしろかった!続きが待ちきれない!!いつもの「とほまち」パターンじゃなくて、「生きてる間にできればいいな」と覚悟していたのはすごい。水野さんの「とほまち」(3回で終わらない)は、それはそれで大歓迎ですよ🙌✨
冬休みにカラマーゾフの兄弟完読するって宣言して読み終わらない方がいらっしゃったので、私も辞書を読むときはグラフを作って確率で期限を語ろうと思います!
栄一さんの生まれる時代が少し前にずれたら文科に進むと兵隊にとられる年代なんで、転科に悩んでも兵役の心配をしなくてよくなったのは時代のめぐり合わせというほかないんでしょうね。
僕が通ってた大学附属校の教師だと、修士号マストかつ毎週1日研究日、サバティカル休暇がありました。進路指導がないから、研究に集中できるのかもですね!高校教師から大学教授に転職されたり兼務されている方も複数いらっしゃいました。
バキから始まり、モンハンとグレンラガンの話も通るの、流石に男の子ラジオ過ぎる
漢語となると、想像ですが日本語でサ行と認識されがちなxi、si、shiが中国語では区別されがちなのでそれ故サ行が膨張するのかもしれないですね
僕は「類する」「略す」「生じる」みたいな、訓読みっぽい音読みみたいなのを集めてます笑
送り仮名っぽいかな?
三上先生もそうですが、様々な人間ドラマを聴ける素晴らしいラジオですね。
僕の祖父曰く、当時(70年ほど前)の小学校の先生は、中学校を卒業したばかりの女子生徒が先生をしていたほど、人手不足だったそうです
17:17 「死化粧」は「しにげしょう」と読むらしいです
つまり水野さんと堀元さんで子供をこさえれば、2人のうちどちらかが志半ばで倒れてもゆる言語学ラジオもゆるコンピュータ科学ラジオも続けることが出来てコスパいいですね
死に体について、1月16日にゆる言語学ラジオのアカウントでツイートされてましたねツイートから興奮が伝わってきたのですごく印象に残ってます
今野真二先生は辞書史の研究者として著名ですが、伯父の山田忠雄氏は新明解を、同じく伯父の山田俊雄氏は角川や新潮の辞書を編まれています。同一族で最大の見識があったのは、かの山田孝雄氏で、日本四大文法の一つ、山田文法を大成されました。国語学科では、良い研究テーマを見つけたらまず山田孝雄に当たってみるというのが半ば習慣化していて、やはりほとんどの場合言及があり、「結局山田孝雄は超えられない」というのが常套句です。松井一族の名は国語学史上に燦然と輝いていますが、その上に山田一族・金田一一族が控えているように思います。
戦時中 理系は兵器作る方にまわるから戦地に行かないみたいな話で自分の祖父は子供にも孫にも理系推しだった
自分は祖父が工業高校の教師をしていましたが、公立高校であったにもかかわらず、途中で家業の手伝いをするのに一旦教師を辞め、数年したら戻って再び教師をやる、みたいなことをしていたようで、当時の教師はシステム的にも今よりウェットな部分が多かったのかもしれませんね。
工業高校だと非常勤だったりで変わってくるで専門的な技術者には向こうから声がかかってきますから
@@ほねえさん 説明不足ですみません、数学の常勤講師でした。専門領域を教えていたかは定かではありませんが、家にそういった類の本が残っていなかった為、おそらく教養課程での数学の範囲内だったと思っています。学校から勤続年数の記念品みたいなのも送られていたようですし、父はそれについて「そういう時代だったんだろうな」と言っていたので、そんなことを思った次第です。
17:52 「死に体」は「しにてい」ではなく「しにたい」らしいです!(私も間違えてました)
お二人とも「しにてい」って言われていて、自分が間違っているのかと広辞苑開いた。
日国(初版)しに-たい【死体】〘名〙相撲で、からだの重心を失い立ち直る見込みのない状態をいう。足の裏が返ったかどうかで判定する。組み合った相手が先に手をついても、こちらのからだが死に体のときは、かばい手といって相手の勝ちとなる⇄生き体。
小さい頃は相撲を良く見てたから、当然「しにたい」だと思ったけど、日国なら「しにてい」でも立項されてるかも。と思ったら初版で確認されている方が…すげえ、なんだこのコメントのレベルは。4:29 も「しじゅうしちし」なんじゃないかと思ったけど、もしかして日国なら…
@@genj2557 日国(初版)しじゅうしち-しシジフシチ‥【四十七士】赤穂義士四七名のこと。[発音]シジューシチシ〈標ア〉[チ]〈シジューヒチシ〉[ヒ]
言葉の用例を集めるのは本当にたいへんそうですね。英語の辞書は比較的各語の例文があるけれど、中国語の辞書になると信じられないくらい例文がなくて、言葉の意味がわかっても、使い方がわからない。むりやり作文すると中国人の先生にこの文脈では使えないとか言われたるすることが多々あります。
12:40 そういうのを「でもしか先生」というのですが、父母の口からよく聞きましたが、最近聞かないですね。Wiki記事「でもしか先生」日本各地において学校の教師が不足していた第二次大戦終結から高度経済成長期(おおむね1950年代から1970年代)に教師の採用枠が急増し、教師の志願者のほとんどが容易に就職できた時代に、他にやりたい仕事がないから「先生でもやろう」あるいは特別な技能がないから「先生にしかなれない」などといった消極的な動機から教師の職に就いた、無気力で不活発な教師に対する蔑称。でも、本業以外のところで偉業をなしてる偉人がいるのも事実。リスペクトです。
「し」が地獄。青春18きっぷ勢の地獄は、静岡だなぁ。「し」だなぁ。という個人的感動。
39:12 ちなみに月刊の大学への数学は、トピックに合わせてちょうど去年の入試問題からのみ問題を拾ってきているので、歴史主義とは対極に位置しています。
「『坊っちゃん』読んでないです」に驚いてしまった。
後半の、身を賭したいトークが凄い染みた。
「死に体」は「しにたい」が正しいのかな?「しにてい」って読むのは初めて聞いた!そういえば「有り体」は「ありてい」しか聞かないなぁ。
タイトルにビジネス横文字が入ってると一気にコテンラジオ感が増すな
楽しみに待ってました
僕もです(о´∀`о)
言葉(記号でもいい)の「意味」とは、その言葉(記号)が「指し示すもの」ではなく、その言葉(記号)が「どのように使われるか」がその言葉(記号)の「意味」である、という見解があります。(辞書編纂の「用例採取」の重要性に関してです。)
温泉旅館で数日ミーティングした作品といえば、ゲームの「サクラ対戦」シリーズを思い出しますね。総監督の広井王子さんの元、スタッフを集めて合宿してたそうです
「ブリタニカ全部読んだマン」もいましたね。(A・J・ジェイコブズ『驚異の百科事典男 世界一頭のいい人間になる!』)
難読人名蒐集?意味わからん…って思ったけど、草彅剛って聞いた瞬間「あ、俺もやってた。」って思ったわw刑部親王(おさかべしんのう)とか推しメンだったw
13:38某国立大学の附属高校出身ですが、それあります感じます。本体の大学に籍を置く人が大学で研究をしつつ附属高校で教壇に立つ例もあったし、がっつり担任などもする正規教員しているのにガチガチの専門書を著書にお持ちだったり、そのご専門の何だかよくわからないお仕事(学会?講演?研究?)で授業を休まれたり(どっちが本職?)よくよくありました。ご自身がOBの先生も多かった。研究者ではない先生もわりと適当に仕事されてたと思うので(失礼!)そういう校風が研究者には好まれるのですね
補足。授業はやっつけといえばそうなんですが、その道の専門家(しかも業界ではかなり有名だったりして)の話が聞けるのでとても面白かったです受験に役立ったかは些か疑問なので進学実績を追うような学校ではこの先生は働けないよなと思ったりもしていましたいわゆる進学校ではないが、毎年1割近くが東大京大に行くような学校なのでみんな興味深く聞いていたように思います
虫や植物、魚の漢字や、数字を含む四字熟語を小学生の時蒐集していたので水野さんには共感せざるを得ません!が僕も難読人名は集めておりませんでした。
全国に現存している市誌・町誌は、その土地の教師が編纂に携わっている例が多かったそうです。今は教師が忙しくなり過ぎ・また薄給になり過ぎてそういった文化的な活動に余暇を充てる余裕のある人がいなくて、地域の歴史を担う人材がどこの地域も途絶えていると聞きました。
「規模の不経済」を「義母の不敬罪」に空耳して、「???????」ってなりました。
小隊は小さな隊のことではなく10人程度で構成する分隊を4個纏め隊長に将校を配することで単独に自己判断で一連の作戦行動を可能できる単位であり、衛生や通信なども加えられ作戦行動の基本になる隊のことです。どんな単語にも単純な文字追随の意味だけでない意味が存在すると思います。小だけでも、量の少に対する質の規模に対する劣に対する表現ですが、すべての劣の意味を代表する表現でもあると思います。
「し」まで来たっていうミームできそう
18:38 衒学チャンネルの企画が決まった瞬間
次回もっと酷い規模の不経済聞けるの楽しみ
ケンさんは、祖父のノートをまとめるという宿命または死ぬまでいつかやりたいプロジェクトではないですか?
辞書の編纂をテーマにした小説・アニメ「舟を編む」を思い出した
32:31〜グレンラガン好き。グレンラガン好きな堀元さんも好き。だから水着回ならぬ温泉回なのかな?
もうこれ近いうちに朝ドラになるだろ…
第一水準文字あたりに幽霊漢字があるのは聞いたことがある。
おじいさんがなくなったからこそ、栄一さんも転身を決意したのかもしれんねそういえば高校での日本史の先生、趣味で研究活動してると言ってたなあ…… 人文科学の研究職ポストは理系よりさらに少なそうだし、教員というのが受け皿になるのかな
80年代東大は今の定石が詰まった問題が多くて良いんだよな 空間図形の方程式が若干多いけど…
子供の頃(昭和40年代)の先生は、夏休み・冬休みは研究と称して自宅勤務ができた。学校の職員室には、当番の先生が1~2人くらいしか出勤していなかった。
難読人名だったら平平平平さんは初見では読めなかった(泣
おじちゃんのこころざしを引き継ぐのジョジョ味があって良き
水野さん、最後は「なんとか跡を継ぐ子供をつくりたいと思います」ではないでしょうか😁
は新幹線に乗っているときの気分としては「し」は静岡ですね
水野さんの後を継ぐ子供、「水野貴」やろ?
衝撃。勇次郎じゃなくて勇一郎だった
“巻きとる”実用してる!
溢れ出る右の方の槙島聖護感。(PSYCHO-PASS)
照明の光量かカメラの感度がコロコロ変わるのが気になりました。
27:30 え、楽しそう!!と思った自分がいた
堀本さん死ぬまでに祖父の手記をまとめるのが目標って昔言ってなかったっけ?
宮崎哲弥さんが最近語彙本を出されたので対談して欲しいです
何者にもなれなくても、自分に子供ができると「おっ、こいつを育てるのが俺の宿命だな!」ってなるからおすすめ
天元突破グレンラガンはやはり大作、というのがよくわかりました。
感想:・日国が「用例中心・歴史主義」なのは、「方言の一部にも触れている」という話を聞いた時になんとなく感じたことの答えだった…「そこに用例があるから掲載した」ということでは・辞典の用例採集は、ある面でプログラミングの分業と似ているんだな、と思った<規模の不経済…ゆるコンピュータ科学ラジオで同じ話題がチラッと出たことあるような?・私は「残りの人生全部かけてやり遂げたいこと」ありますよ。ただ、それはぶっちゃけ「かなり年取って人生がカウントダウン状態になったと感じた頃」に思うようになるのが一般的で、39歳にしてそこまで覚悟するのはマジ凄い、と思います‼️
一対一対応で高校時代の記憶が蘇った
日国第二弾キター!
ジョジョのツェペリ一族みたいな感じだなあ
「死に体」は「しにたい」ですよね。相撲用語。
フェルマーの最終定理に取り掛かったアンドリューワイルズ氏と同じ感じするね
正しくは、前回が勇一郎で今回が勇次郎、刃牙ですね。
水野さんの仰っている(かもしれない)愛知の中高一貫校でしたが、OBの先生はいましたが学会でたり、、、と言った方はいらっしゃらなかったと記憶してます(知らないだけかもしれませんが、、、)
大漢和に向自も即自も載っていなかった。岩波の哲学思想辞典を買った。ヘーゲル哲学が理解できないだろう
「し」は静岡のし。だから終わらない。
OEDのように映画化して欲しいですね!監督:堀元見、監修:水野太貴 とかw
百科事典(数式や公式はすっ飛ばす)より、国語辞典の方が通読するの難しいと思います。
コトダマンという文字を言葉を題材としたゲームではあ行は繋ぎ文字のいとうは強いんですが頭文字としては弱いですねそしてか行とさ行が強くては行以降はすごく弱くなります
今野先生がインプットオーバーフローでオノマトマニアになったのか?が気になる
今回のサムネ、お二人の表情の差がありすぎて。笑 堀元さん、キメ顔でずるくないですか?
刃牙ネタ刺さる人には刺さります(刺さってしまった人です)
なんかホワイトバランスが行ったり来たりしてる気がするなぁ
正確に言うと範馬勇一朗ってことか
evidence based policy making はマネジメントの基本原則ですねこれをやらずしてマネージャーを語るべからず!
お二人ともにノンポリですね、東京裁判史観、マルクス階級史観、司馬史観、原田伊織の官軍教育、面白いですよ
範馬刃牙の祖父、範馬勇一郎の話が聞けるRUclips
23:3924:0025:01
26話だとアンチスパイラル倒してなくて キターン
1983年の国公立大学入試には前後期はまだなかったんじゃないかなあ。
辞書作りは、作業量が膨大なため長時間かかり、作成する人がストイックな部分があり、いろいろドラマがあることを理解しました。ただ、国語辞書自体の改良のインパクトは強いようには思えません。自分は素人ですが、歴史上、最も重要なものは、大槻文彦の「言海」だと思います。従来、分野ごとに用語を説明していた辞書を五十音引きにするなどは革命的だと思います。その後の辞書は、それを踏襲したものに思えます。ぜひ、大槻文彦、言海、大槻3世代などをとりあげてほしい。
祖父だったら勇一郎ですね(クソリプ)
指摘されて思い出した
堀元さんも「あれ、祖父も出てきてたよな…名前なんだったっけ…」の顔してますよね
ゲーム開発の話でも、事例が沢山あるのでにてるなぁ~と思いました。グレンラガンの『螺旋エネルギー』ってフィクションでなく、治療や電化製品のタブーなど、様々な分野で使われてるのですが、マイナーすぎて知られていないのですが、、、誰に説明しても理解されない
個人事業主じゃなくて法人の役員でないの
ジズノの誕生が待たれるオチ!
23:3524:1425:1326:0226:14
「死に体」は「しにたい」です。
字幕の編集者変わった?
痴れ者ではなくて良かったですね😊()
10年かかるようなプロジェクトをやったことないと謙遜なさっていますが、既にお二人は始めているではありませんか。ターゲット1900
日常的にNHKアクセント辞典を利用する者なんですが、いつかあの子にフィーチャーした動画来ないかなあ...と背景のピンク色を眺めています...握っていると手汗で箔が剥がれて手がキラキラになる可愛いやつです!
急に自分の学校の名前出てきてびっくりした。国語科にそんなエモくて凄い先生がいたのは割と嬉しくなりました
いつも面白いけど水野さんはロマンある物語かたってくれる回がピカイチおもろい
「生きてるうちに・・」は父と祖父が道半ばだったことも含んだ想いだったんでしょうね
MOTHER2作り直したのと辞書作り直したのは似てる感じがしました。
「手直しなら2年、イチからなら半年」
昨日、中央図書館にてすずめから始まる単語の収集のために、日国を読ませて頂いたのですが… 本当に鳥肌が留まりません。 まさに雀の乞児です…
すずめだけに鳥肌
@@mudaso-heavy-user まさに、ふくら雀のようです。フワッフワです。
@禁酒マン@🐮🖐 いつもありがとチュン
ターゲットシリーズは完結しないんじゃないかとヒヤヒヤしている。
水野さん長生きして下さい
いや~おもしろかった!続きが待ちきれない!!
いつもの「とほまち」パターンじゃなくて、「生きてる間にできればいいな」と覚悟していたのはすごい。水野さんの「とほまち」(3回で終わらない)は、それはそれで大歓迎ですよ🙌✨
冬休みにカラマーゾフの兄弟完読するって宣言して読み終わらない方がいらっしゃったので、私も辞書を読むときはグラフを作って確率で期限を語ろうと思います!
栄一さんの生まれる時代が少し前にずれたら文科に進むと兵隊にとられる年代なんで、転科に悩んでも兵役の心配をしなくてよくなったのは時代のめぐり合わせというほかないんでしょうね。
僕が通ってた大学附属校の教師だと、修士号マストかつ毎週1日研究日、サバティカル休暇がありました。
進路指導がないから、研究に集中できるのかもですね!
高校教師から大学教授に転職されたり兼務されている方も複数いらっしゃいました。
バキから始まり、モンハンとグレンラガンの話も通るの、流石に男の子ラジオ過ぎる
漢語となると、想像ですが日本語でサ行と認識されがちなxi、si、shiが中国語では区別されがちなのでそれ故サ行が膨張するのかもしれないですね
僕は「類する」「略す」「生じる」みたいな、訓読みっぽい音読みみたいなのを集めてます笑
送り仮名っぽいかな?
三上先生もそうですが、様々な人間ドラマを聴ける素晴らしいラジオですね。
僕の祖父曰く、当時(70年ほど前)の小学校の先生は、中学校を卒業したばかりの女子生徒が先生をしていたほど、人手不足だったそうです
17:17 「死化粧」は「しにげしょう」と読むらしいです
つまり水野さんと堀元さんで子供をこさえれば、2人のうちどちらかが志半ばで倒れてもゆる言語学ラジオもゆるコンピュータ科学ラジオも続けることが出来てコスパいいですね
死に体について、1月16日にゆる言語学ラジオのアカウントでツイートされてましたね
ツイートから興奮が伝わってきたのですごく印象に残ってます
今野真二先生は辞書史の研究者として著名ですが、伯父の山田忠雄氏は新明解を、同じく伯父の山田俊雄氏は角川や新潮の辞書を編まれています。
同一族で最大の見識があったのは、かの山田孝雄氏で、日本四大文法の一つ、山田文法を大成されました。
国語学科では、良い研究テーマを見つけたらまず山田孝雄に当たってみるというのが半ば習慣化していて、やはりほとんどの場合言及があり、「結局山田孝雄は超えられない」というのが常套句です。
松井一族の名は国語学史上に燦然と輝いていますが、その上に山田一族・金田一一族が控えているように思います。
戦時中 理系は兵器作る方にまわるから戦地に行かない
みたいな話で
自分の祖父は子供にも孫にも理系推しだった
自分は祖父が工業高校の教師をしていましたが、公立高校であったにもかかわらず、途中で家業の手伝いをするのに一旦教師を辞め、数年したら戻って再び教師をやる、みたいなことをしていたようで、当時の教師はシステム的にも今よりウェットな部分が多かったのかもしれませんね。
工業高校だと非常勤だったりで変わってくるで
専門的な技術者には向こうから声がかかってきますから
@@ほねえさん 説明不足ですみません、数学の常勤講師でした。専門領域を教えていたかは定かではありませんが、家にそういった類の本が残っていなかった為、おそらく教養課程での数学の範囲内だったと思っています。学校から勤続年数の記念品みたいなのも送られていたようですし、父はそれについて「そういう時代だったんだろうな」と言っていたので、そんなことを思った次第です。
17:52 「死に体」は「しにてい」ではなく「しにたい」らしいです!
(私も間違えてました)
お二人とも「しにてい」って言われていて、自分が間違っているのかと広辞苑開いた。
日国(初版)しに-たい【死体】〘名〙相撲で、からだの重心を失い立ち直る見込みのない状態をいう。足の裏が返ったかどうかで判定する。組み合った相手が先に手をついても、こちらのからだが死に体のときは、かばい手といって相手の勝ちとなる⇄生き体。
小さい頃は相撲を良く見てたから、当然「しにたい」だと思ったけど、日国なら「しにてい」でも立項されてるかも。と思ったら初版で確認されている方が…すげえ、なんだこのコメントのレベルは。
4:29 も「しじゅうしちし」なんじゃないかと思ったけど、もしかして日国なら…
@@genj2557 日国(初版)しじゅうしち-しシジフシチ‥【四十七士】赤穂義士四七名のこと。[発音]シジューシチシ〈標ア〉[チ]〈シジューヒチシ〉[ヒ]
言葉の用例を集めるのは本当にたいへんそうですね。英語の辞書は比較的各語の例文があるけれど、中国語の辞書になると信じられないくらい例文がなくて、言葉の意味がわかっても、使い方がわからない。むりやり作文すると中国人の先生にこの文脈では使えないとか言われたるすることが多々あります。
12:40 そういうのを「でもしか先生」というのですが、父母の口からよく聞きましたが、最近聞かないですね。
Wiki記事「でもしか先生」
日本各地において学校の教師が不足していた第二次大戦終結から高度経済成長期(おおむね1950年代から1970年代)に教師の採用枠が急増し、教師の志願者のほとんどが容易に就職できた時代に、他にやりたい仕事がないから「先生でもやろう」あるいは特別な技能がないから「先生にしかなれない」などといった消極的な動機から教師の職に就いた、無気力で不活発な教師に対する蔑称。
でも、本業以外のところで偉業をなしてる偉人がいるのも事実。リスペクトです。
「し」が地獄。青春18きっぷ勢の地獄は、静岡だなぁ。「し」だなぁ。という個人的感動。
39:12 ちなみに月刊の大学への数学は、トピックに合わせてちょうど去年の入試問題からのみ問題を拾ってきているので、歴史主義とは対極に位置しています。
「『坊っちゃん』読んでないです」に驚いてしまった。
後半の、身を賭したいトークが凄い染みた。
「死に体」は「しにたい」が正しいのかな?「しにてい」って読むのは初めて聞いた!
そういえば「有り体」は「ありてい」しか聞かないなぁ。
タイトルにビジネス横文字が入ってると一気にコテンラジオ感が増すな
楽しみに待ってました
僕もです(о´∀`о)
言葉(記号でもいい)の「意味」とは、その言葉(記号)が「指し示すもの」ではなく、その言葉(記号)が「どのように使われるか」がその言葉(記号)の「意味」である、という見解があります。
(辞書編纂の「用例採取」の重要性に関してです。)
温泉旅館で数日ミーティングした作品といえば、ゲームの「サクラ対戦」シリーズを思い出しますね。総監督の広井王子さんの元、スタッフを集めて合宿してたそうです
「ブリタニカ全部読んだマン」もいましたね。(A・J・ジェイコブズ『驚異の百科事典男 世界一頭のいい人間になる!』)
難読人名蒐集?意味わからん…って思ったけど、草彅剛って聞いた瞬間「あ、俺もやってた。」って思ったわw
刑部親王(おさかべしんのう)とか推しメンだったw
13:38
某国立大学の附属高校出身ですが、
それあります感じます。
本体の大学に籍を置く人が大学で研究をしつつ附属高校で教壇に立つ例もあったし、
がっつり担任などもする正規教員しているのにガチガチの専門書を著書にお持ちだったり、
そのご専門の何だかよくわからないお仕事(学会?講演?研究?)で授業を休まれたり(どっちが本職?)
よくよくありました。
ご自身がOBの先生も多かった。
研究者ではない先生も
わりと適当に仕事されてたと思うので(失礼!)
そういう校風が研究者には好まれるのですね
補足。
授業はやっつけといえばそうなんですが、
その道の専門家(しかも業界ではかなり有名だったりして)の話が聞けるので
とても面白かったです
受験に役立ったかは些か疑問なので
進学実績を追うような学校ではこの先生は働けないよなと思ったりもしていました
いわゆる進学校ではないが、毎年1割近くが東大京大に行くような学校なので
みんな興味深く聞いていたように思います
虫や植物、魚の漢字や、数字を含む四字熟語を小学生の時蒐集していたので水野さんには共感せざるを得ません!が僕も難読人名は集めておりませんでした。
全国に現存している市誌・町誌は、その土地の教師が編纂に携わっている例が多かったそうです。今は教師が忙しくなり過ぎ・また薄給になり過ぎてそういった文化的な活動に余暇を充てる余裕のある人がいなくて、地域の歴史を担う人材がどこの地域も途絶えていると聞きました。
「規模の不経済」を「義母の不敬罪」に空耳して、「???????」ってなりました。
小隊は小さな隊のことではなく10人程度で構成する分隊を4個纏め隊長に将校を配することで単独に自己判断で一連の作戦行動を可能できる単位であり、衛生や通信なども加えられ作戦行動の基本になる隊のことです。
どんな単語にも単純な文字追随の意味だけでない意味が存在すると思います。小だけでも、量の少に対する質の規模に対する劣に対する表現ですが、すべての劣の意味を代表する表現でもあると思います。
「し」まで来た
っていうミームできそう
18:38 衒学チャンネルの企画が決まった瞬間
次回もっと酷い規模の不経済聞けるの楽しみ
ケンさんは、祖父のノートをまとめるという宿命または死ぬまでいつかやりたいプロジェクトではないですか?
辞書の編纂をテーマにした小説・アニメ「舟を編む」を思い出した
32:31〜
グレンラガン好き。グレンラガン好きな堀元さんも好き。
だから水着回ならぬ温泉回なのかな?
もうこれ近いうちに朝ドラになるだろ…
第一水準文字あたりに幽霊漢字があるのは聞いたことがある。
おじいさんがなくなったからこそ、栄一さんも転身を決意したのかもしれんね
そういえば高校での日本史の先生、趣味で研究活動してると言ってたなあ…… 人文科学の研究職ポストは理系よりさらに少なそうだし、教員というのが受け皿になるのかな
80年代東大は今の定石が詰まった問題が多くて良いんだよな 空間図形の方程式が若干多いけど…
子供の頃(昭和40年代)の先生は、夏休み・冬休みは研究と称して自宅勤務ができた。
学校の職員室には、当番の先生が1~2人くらいしか出勤していなかった。
難読人名だったら平平平平さんは初見では読めなかった(泣
おじちゃんのこころざしを引き継ぐのジョジョ味があって良き
水野さん、最後は「なんとか跡を継ぐ子供をつくりたいと思います」ではないでしょうか😁
は新幹線に乗っているときの気分としては「し」は静岡ですね
水野さんの後を継ぐ子供、「水野貴」やろ?
衝撃。勇次郎じゃなくて勇一郎だった
“巻きとる”実用してる!
溢れ出る右の方の槙島聖護感。(PSYCHO-PASS)
照明の光量かカメラの感度がコロコロ変わるのが気になりました。
27:30 え、楽しそう!!と思った自分がいた
堀本さん死ぬまでに祖父の手記をまとめるのが目標って昔言ってなかったっけ?
宮崎哲弥さんが最近語彙本を出されたので対談して欲しいです
何者にもなれなくても、自分に子供ができると「おっ、こいつを育てるのが俺の宿命だな!」ってなるからおすすめ
天元突破グレンラガンはやはり大作、というのがよくわかりました。
感想:
・日国が「用例中心・歴史主義」なのは、「方言の一部にも触れている」という話を聞いた時になんとなく感じたことの答えだった…「そこに用例があるから掲載した」ということでは
・辞典の用例採集は、ある面でプログラミングの分業と似ているんだな、と思った<規模の不経済…ゆるコンピュータ科学ラジオで同じ話題がチラッと出たことあるような?
・私は「残りの人生全部かけてやり遂げたいこと」ありますよ。
ただ、それはぶっちゃけ「かなり年取って人生がカウントダウン状態になったと感じた頃」に思うようになるのが一般的で、39歳にしてそこまで覚悟するのはマジ凄い、と思います‼️
一対一対応で高校時代の記憶が蘇った
日国第二弾キター!
ジョジョのツェペリ一族みたいな感じだなあ
「死に体」は「しにたい」ですよね。相撲用語。
フェルマーの最終定理に取り掛かった
アンドリューワイルズ氏と同じ感じするね
正しくは、前回が勇一郎で今回が勇次郎、刃牙ですね。
水野さんの仰っている(かもしれない)愛知の中高一貫校でしたが、OBの先生はいましたが学会でたり、、、と言った方はいらっしゃらなかったと記憶してます(知らないだけかもしれませんが、、、)
大漢和に向自も即自も載っていなかった。岩波の哲学思想辞典を買った。ヘーゲル哲学が理解できないだろう
「し」は静岡のし。だから終わらない。
OEDのように映画化して欲しいですね!監督:堀元見、監修:水野太貴 とかw
百科事典(数式や公式はすっ飛ばす)より、国語辞典の方が通読するの難しいと思います。
コトダマンという文字を言葉を題材としたゲームではあ行は繋ぎ文字のいとうは強いんですが頭文字としては弱いですね
そしてか行とさ行が強くては行以降はすごく弱くなります
今野先生がインプットオーバーフローでオノマトマニアになったのか?が気になる
今回のサムネ、お二人の表情の差がありすぎて。笑 堀元さん、キメ顔でずるくないですか?
刃牙ネタ刺さる人には刺さります(刺さってしまった人です)
なんかホワイトバランスが行ったり来たりしてる気がするなぁ
正確に言うと範馬勇一朗ってことか
evidence based policy making は
マネジメントの基本原則ですね
これをやらずしてマネージャーを語るべからず!
お二人ともにノンポリですね、東京裁判史観、マルクス階級史観、司馬史観、原田伊織の官軍教育、面白いですよ
範馬刃牙の祖父、範馬勇一郎の話が聞けるRUclips
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24:00
25:01
26話だとアンチスパイラル倒してなくて キターン
1983年の国公立大学入試には前後期はまだなかったんじゃないかなあ。
辞書作りは、作業量が膨大なため長時間かかり、作成する人がストイックな部分があり、いろいろドラマがあることを理解しました。ただ、国語辞書自体の改良のインパクトは強いようには思えません。自分は素人ですが、歴史上、最も重要なものは、大槻文彦の「言海」だと思います。従来、分野ごとに用語を説明していた辞書を五十音引きにするなどは革命的だと思います。その後の辞書は、それを踏襲したものに思えます。ぜひ、大槻文彦、言海、大槻3世代などをとりあげてほしい。
祖父だったら勇一郎ですね(クソリプ)
指摘されて思い出した
堀元さんも「あれ、祖父も出てきてたよな…名前なんだったっけ…」の顔してますよね
ゲーム開発の話でも、事例が沢山あるのでにてるなぁ~と思いました。
グレンラガンの『螺旋エネルギー』ってフィクションでなく、治療や電化製品のタブーなど、様々な分野で使われてるのですが、マイナーすぎて知られていないのですが、、、誰に説明しても理解されない
個人事業主じゃなくて法人の役員でないの
ジズノの誕生が待たれるオチ!
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「死に体」は「しにたい」です。
字幕の編集者変わった?
痴れ者ではなくて良かったですね😊()