【S-WORKS】電動自転車で箱根駅伝コースを走ってみた 後編 s-works turbo creo sl carbon evo 【電動アシスト自転車チャレンジ】【LEVO】【VADO】

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  • Опубликовано: 4 дек 2024

Комментарии • 10

  • @ミルクローゼット
    @ミルクローゼット 8 месяцев назад +1

    👍 おつかれさまでした!

    • @e-charity
      @e-charity  8 месяцев назад

      ありがとうございます🥰

  • @822__
    @822__ 2 года назад +1

    興味深く拝見させて頂きました。
    自分は極度の貧脚なので、eバイクは非情に魅力的だなと思いますが、こういうのって例えば片道100キロ~200キロくらいの比較的ハードなロングライドをする際の途中での充電はどうすれば良いんでしょう?(例えば今回の企画でやったくらいの距離、片道104キロを日帰りで往復したいとか)
    ボトルケージに入る携帯型の外部バッテリーを別途買って2~3つストックをリュックにでも入れて走らないとダメなのでしょうかね?
    この手のロードバイクを欲しい層って、恐らく中高年や貧脚の人がメインだと思うのですが、そういう人達が普通のロードバイクでは出来ない体験(ヒルクライムやロングライド)に気軽に出かけられるのが最大の魅力だったりするわけで、途中での登りで電池が切れた場合、ただの少し重めのロードバイクになってしまうので、そこから先の登りは確実に手押しかリタイアになるのかな?と思うと「行きは良い良い帰りはツライ」になりそうで、そこだけが電動アシストは不安かもです。
    出川さんの某番組のように食事休憩とかで外部バッテリーを充電させてもらいつつ走るって感じになるのかもですが、一般人だと「電源貸してください」って言うのも、それもまた心苦しいんですよねw

    • @e-charity
      @e-charity  2 года назад

      コメントありがとうございます‼️
      ・走り切れるコースを選ぶ
      ・スペアを用意(高価です。。)
      ・充電させてもらう
      の3択でしょうね。。
      平地で電源を切るという選択もありますが、私も貧脚なのでやりませんw
      走行可能距離は年々伸びているので、数年待てば300〜400キロ走れるようになるかもです(^ω^)

  • @BIG_MOTOR_2
    @BIG_MOTOR_2 3 года назад +1

    高級Eバイクはやはり違いますね・・・10万円台の国産スポーツ型のアシスト自転車でも、予備バッテリーを持っていけば完走できるとは言え・・・やはり平地での高速性はかなわない感じですね。🦆💨

    • @e-charity
      @e-charity  3 года назад

      いつもありがとうございます‼️
      そうなんですよ!
      やはり車体の軽さは凄いです(^ω^)
      国産も良いの出て欲しいです〜

  • @としやん-t9v
    @としやん-t9v 4 года назад +1

    悲願の完走制覇おめでとうございます。
    やはり、TB1やジェッターとは別物といったところでしょうか。
    これからも楽しい企画を期待しています。

    • @e-charity
      @e-charity  4 года назад

      嬉しいコメントありがとうございます〜‼️
      また違った電動自転車でもチャレンジしていきます(^ω^)

  • @kanamecchi480222
    @kanamecchi480222 4 года назад +1

    最近はこのタイプの(サイクリング用って言うのかスポーツタイプと言うのか)自転車にも電動アシストが付いてるんですね~電動の裾野が広がってますね

    • @e-charity
      @e-charity  4 года назад

      コメントありがとうございます‼️
      そうなんですよ❗️新しいジャンルが生まれて来てます(^ω^)