歌舞伎町の激しい光かぶりを除去する。PixInsightのDBEの使い方

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  • Опубликовано: 10 янв 2025

Комментарии • 11

  • @33502106
    @33502106 3 года назад +1

    はじめまして。今までABEでの処理しか知らなかったので非常に助かりました。
    街中からの撮影が多い私には必須になります。

    • @tanoten
      @tanoten  3 года назад

      良かったです。DBEの方が細かいところの調整が効く印象があります。

  • @chiobi_
    @chiobi_ 3 года назад

    コメント失礼します!
    彗星の編集方法が知りたいです。
    簡単な流れだけでも知れたら嬉しいです。

    • @tanoten
      @tanoten  3 года назад +1

      ありがとうございます。いま彗星の処理をしています。方法をまとめて近日中に公開したいと思っています!

    • @chiobi_
      @chiobi_ 3 года назад

      HP拝見しました。
      詳しい処理助かります。
      ありがとうございます!

  • @ohzaki
    @ohzaki 3 года назад

    私は面倒くさがりなのでABE派ですが,ABEがうまくいかなかったのは Function degree がデフォルトの4だったのではないでしょうか?
    ここを最初2で実行し,その後8でかけるとかして,初回を小さめの数字で実行し,補正しきれない場合は徐々に数字を大きくして何度かかけるとうまく行くと思います

    • @tanoten
      @tanoten  3 года назад

      コメントをありがとうございます。私はどちらかというとDBE派です😅でもABEのfunction degree=1は前処理のときによく使います。
      ご指摘のポイントやってみました!今回は1も2も残念ながらうまく機能しませんでした。思ったよりも複雑なかぶりのようです。

    • @ohzaki
      @ohzaki 3 года назад

      @@tanoten 試していただきありがとうございます.駄目でしたか.
      ABEで駄目でもDBEだとうまく行くというのは参考になりました.
      ABEでうまく行かないときの選択肢としてDBEも使えるようにしようと思います.動画大変参考になりました.

    • @tanoten
      @tanoten  3 года назад

      @@ohzaki 力及ばずです😅 ABEのパラメーターはfunction degreeくらいしか使っていないので、他のパラメーターを上手く使えばABEで上手にとれるのかもしれないですね。まだ研究不足です〜。私がABEをやると、大きな天体があったときなどに周りが黒くくぼむことが多くて、ちょっと避けています。

  • @たま-o4e
    @たま-o4e 3 года назад

    とても参考になりました。
    DBEでサンプルした際に、星が黒く見えているのは、星の部分だけ除外されて演算されるのかと思っていたのですが、そうではなくて、サンプル枠の外に外さないといけないのですね。今後、気をつけたいと思います。

    • @tanoten
      @tanoten  3 года назад

      ありがとうございます。黒い部分が多いと上の左にあるWr, Wg, Wbが小さくなりWeightは下がりますが、サンプルとしては採用されちゃいます。
      Model Parameter(2)にあるminimum sample fractionの値を大きくするとWeightの小さなサンプルを除外することはできますが、やっぱり星などを初めから入れない方が安心ですね。