【国立科学博物館】クジラとゾウの骨格標本ができるまで!「大哺乳類展3」建て込みの裏側に密着した貴重映像【どうぶつ奇想天外/WAKUWAKU】

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Комментарии • 14

  • @醤油-n7m
    @醤油-n7m 7 месяцев назад +16

    再放送ではなく新しく撮ってもらってるのが素直に嬉しいです!!
    カハク絶対行きます!!

  • @riko5712
    @riko5712 7 месяцев назад +13

    昔からこういう展示が大好きで博物館によく見に行ってます🥰
    貴重な裏側が見れて嬉しいです!

  • @こしあん-n5b
    @こしあん-n5b 7 месяцев назад +14

    こういう普段はお目にかかれない裏方の仕事を見て、展示を見にきた人たちがすごいと絶対関心するほどのこと成し遂げてるんだから本当に頭が上がらない。

  • @燻製たまご-v5g
    @燻製たまご-v5g 7 месяцев назад +4

    田島先生も下田先生も音声ガイドでは聞けない裏話してくれてて面白かった
    4:04 で身も蓋もない事言うの好き

  • @近藤久雅
    @近藤久雅 7 месяцев назад +6

    国立科学博物館では恐竜や動物などたくさん展示されているね
    いつか国立科学博物館行ってみたいな

  • @ーーーー-w9j
    @ーーーー-w9j 7 месяцев назад +1

    川田先生!放送リアルタイムで見ていたときのこと思い出します。
    引き出しから出てくる大量のネズミの剥製、微生物の分解で標本の肉除去作業をする装置、珍しいモグラ(ハナモグラと仰ってたような…)の液浸標本。どれもいかにも奇想天外で、子供の頃の自分には衝撃が走りました。
    当時小学生で見た映像(国立科学博物館の裏側/研究室の映像)、是非もう一度見たいです!どうぶつ奇想天外チャンネルさんへ届きますように!

  • @Falsekillerwhalechannel
    @Falsekillerwhalechannel 7 месяцев назад +7

    展示されているアジアゾウとアフリカゾウは、それぞれ上野で飼育されていたメナムと多摩で飼育されていたタマオ。タマオは、2006年に死亡し、メナムは2002年に死亡したから、オレがもっと早く生まれていれば彼らに会えたかもしれない。ちなみに死亡した時は、2頭とも巨大なオスゾウで、38歳くらいだったらしい。

  • @運動選手ヤマダ
    @運動選手ヤマダ 7 месяцев назад +5

    朝から行って骨と剥製を眺めて、午後は隣の動物園で生きてる動物眺めるの最高だぞ!

  • @ゲオザーグ
    @ゲオザーグ 7 месяцев назад +2

    前回行ったときは流し見感覚だったけど面白かったっけなぁ・・・
    もう1回くらい行って、書籍や限定ぬいぐるみ買っときたいなぁ・・・

  • @JUN-c2w5v
    @JUN-c2w5v 5 месяцев назад

    1万年後、人類は2000年代を大恐竜時代だと認定し、映画化していそう

  • @愛霧千夜會
    @愛霧千夜會 7 месяцев назад

    ししろんが来たところ❓

  • @名前はまだない-z3b
    @名前はまだない-z3b 7 месяцев назад +4

    おもろ。