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ママさんの広い視野が、嬉しく感じられます。
ありがとうございます!
そのニュースは日本でも報道されていましたが、それほどの技術とは知りませんでした。さすがイギリス人ですね!目の付け所がシャープです。
イギリス人って、結構宇宙技術系の話題が好きなんですよね。コメントありがとうございました。
いつもありがとうございます。いつも興味ワクワクですよ!!
日本では、H3ロケットが三回連続打ち上げ成功のニュースはありましたが、木の人工衛星については知りませんでした。木が宇宙で強いというのは、たしかにそうですね。軽いし。日本人らしい発想であるとともに、こういう話題を見つけ出す英国のジャーナリズムも素晴らしい。
こういう日本のニュースを、こちらで知れるのがとてもうれしいです。コメントありがとうございました。
イグノーベル賞を受賞する常連国が二か国あるそうです。日本とイギリスだそうです。日本人とイギリス人の「共通するマインドを表している」という話を聞いたことがあります。
それは面白いですね! 「面白がって、本気で取り組む」は日本人とイギリス人の共通する気質かもしれませんね。コメントありがとうございました。
木組の技術は日本だけではないようです。以前、歴史民族博物館かどこかで日本・韓国・中国の木組の違いが展示されていて見たことがあります。確か、韓国では技術者がいないのか日本でプレカットして伝統家屋を建てているとか・・・間違っていたらごめんなさい。あと、西洋でも木組はあるようですよ。いずれにしても伝統の技術が引き継がれいている日本は素晴らしいと思います。衛星打ち上げ成功のニュースはサラッとみたので、木製の人工衛星が積まれていたことは初めて知りました。凄いですね!
そうですね、イギリスには2次世界大戦時にモスキート(蚊)と言う名の木製名機(高速偵察機)を送り出しています。確か、日本の中島製四式戦闘機も大戦末期の一部木製名機でしたね。
そうなんですね!海外の木組の技術はどのようなものか気になりますね。コメントありがとうございました。
木材には電磁波を通す性質があり、通常の衛星では外に据え付けるアンテナを内部に収納できる。衛星の構造が単純になり、故障リスクの低減にもつながる。また宇宙空間では水分や酸素、バクテリアが存在しないので、燃えたり、腐ることもない。しかし、国際宇宙ステーションの表面の温度は、太陽の光が当たっていると摂氏100℃以上、当たっていないとマイナス100℃以下になってしまうという激しい温度変化があり、強力な宇宙線や紫外線も飛び交う。そうした極限の環境下で木材が衛星の安全を確保できるかどうかがプロジェクトの大きなカギとなっていた。らしいですね
これだけの激しい温度差に耐える人工衛星を作るのは高度な技術が必要ですよね。コメントありがとうございました。
「映画 ドラえもん のび太とアニマル惑星」やったと思うけど、なんか思い出した。
ドラえもんの映画ですか!懐かしいですね。コメントありがとうございました。
時代遅れは、out of dateを使うことが多いと思いますが、outdatedのほうが短くてよいですね。
使いやすくて良い単語ですよね!コメントありがとうございました。
前に長嶋一茂が出てた番組で紹介されてた、燃えない木材は、いいかもお思ったなあ。ガラスの溶液みたいのに浸すとか言ってた。木はいいですね。
燃えない木材なんてあるんですね!初めて聞きました。コメントありがとうございました。
つぎは紙製の人工衛星か?つまり折り紙衛星!
折り紙はすごいですね(笑)!コメントありがとうございました。
紙製かどうかはわかりませんが折り紙の技術は既に人工衛星のアンテナとかの小型化の為に実用化されています。
木彫りの人工衛星。w
何かおしゃれですね(笑) コメントありがとうございました。
木製人工衛星なんて、日本で聞いたことが無い。
そうなんですか?ほとんどニュースになっていないんですね。コメントありがとうございました。
ママさんの広い視野が、嬉しく感じられます。
ありがとうございます!
そのニュースは日本でも報道されていましたが、それほどの技術とは知りませんでした。
さすがイギリス人ですね!目の付け所がシャープです。
イギリス人って、結構宇宙技術系の話題が好きなんですよね。コメントありがとうございました。
いつもありがとうございます。いつも興味ワクワクですよ!!
ありがとうございます!
日本では、H3ロケットが三回連続打ち上げ成功のニュースはありましたが、木の人工衛星については知りませんでした。木が宇宙で強いというのは、たしかにそうですね。軽いし。日本人らしい発想であるとともに、こういう話題を見つけ出す英国のジャーナリズムも素晴らしい。
こういう日本のニュースを、こちらで知れるのがとてもうれしいです。コメントありがとうございました。
イグノーベル賞を受賞する常連国が二か国あるそうです。日本とイギリスだそうです。日本人とイギリス人の「共通するマインドを表している」という話を聞いたことがあります。
それは面白いですね! 「面白がって、本気で取り組む」は日本人とイギリス人の共通する気質かもしれませんね。コメントありがとうございました。
木組の技術は日本だけではないようです。以前、歴史民族博物館かどこかで日本・韓国・中国の木組の違いが展示されていて見たことがあります。確か、韓国では技術者がいないのか日本でプレカットして伝統家屋を建てているとか・・・間違っていたらごめんなさい。
あと、西洋でも木組はあるようですよ。いずれにしても伝統の技術が引き継がれいている日本は素晴らしいと思います。衛星打ち上げ成功のニュースはサラッとみたので、木製の人工衛星が積まれていたことは初めて知りました。凄いですね!
そうですね、イギリスには2次世界大戦時にモスキート(蚊)と言う名の木製名機(高速偵察機)を送り出しています。確か、日本の中島製四式戦闘機も大戦末期の一部木製名機でしたね。
そうなんですね!海外の木組の技術はどのようなものか気になりますね。コメントありがとうございました。
木材には電磁波を通す性質があり、通常の衛星では外に据え付けるアンテナを内部に収納できる。衛星の構造が単純になり、故障リスクの低減にもつながる。また宇宙空間では水分や酸素、バクテリアが存在しないので、燃えたり、腐ることもない。
しかし、国際宇宙ステーションの表面の温度は、太陽の光が当たっていると摂氏100℃以上、当たっていないとマイナス100℃以下になってしまうという激しい温度変化があり、強力な宇宙線や紫外線も飛び交う。そうした極限の環境下で木材が衛星の安全を確保できるかどうかがプロジェクトの大きなカギとなっていた。らしいですね
これだけの激しい温度差に耐える人工衛星を作るのは高度な技術が必要ですよね。コメントありがとうございました。
「映画 ドラえもん のび太とアニマル惑星」やったと思うけど、なんか思い出した。
ドラえもんの映画ですか!懐かしいですね。コメントありがとうございました。
時代遅れは、out of dateを使うことが多いと思いますが、outdatedのほうが短くてよいですね。
使いやすくて良い単語ですよね!コメントありがとうございました。
前に長嶋一茂が出てた番組で紹介されてた、燃えない木材は、いいかもお思ったなあ。ガラスの溶液みたいのに浸すとか言ってた。木はいいですね。
燃えない木材なんてあるんですね!初めて聞きました。コメントありがとうございました。
つぎは紙製の人工衛星か?
つまり折り紙衛星!
折り紙はすごいですね(笑)!コメントありがとうございました。
紙製かどうかはわかりませんが折り紙の技術は既に人工衛星のアンテナとかの小型化の為に実用化されています。
木彫りの人工衛星。w
何かおしゃれですね(笑) コメントありがとうございました。
木製人工衛星なんて、日本で聞いたことが無い。
そうなんですか?ほとんどニュースになっていないんですね。コメントありがとうございました。