天才数学者オイラーはどのようにして導いたのか【バーゼル問題】

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  • Опубликовано: 25 ноя 2024

Комментарии • 178

  • @たろう-o7n
    @たろう-o7n Год назад +45

    研究室入ったら分かったけど、答えのない研究に地道に取り組むよりも、過去の偉人達が導いた美しい理論をぬくぬくと眺めてる方がキモチエェ〜

  • @LLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLL._.
    @LLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLL._. Год назад +380

    サムネのモザイクが全く意味ないの好き

  • @Fuj1Ken
    @Fuj1Ken Год назад +42

    3:38 で気分は「発散」したけど級数がどんな値に「収束」するか調べようという、ボンヤリしてると見過ごしそうになるギャグを挟むのさすが!

  • @sumisanfan
    @sumisanfan Год назад +31

    ヨビノリさん遂にバーゼル問題ですか。私も鳥肌立ちました。高校数学知っていれば理解できるレベルの解法だというのも凄い。数学の美しさが遺憾なく現れてますね。

  • @システムペンギン
    @システムペンギン Год назад +18

    まじで数学界のオールマイトやなぁ

  • @kubosan4016
    @kubosan4016 Год назад +25

    全くの素人ですが、数学は深くて興味深いと感じます。数学者の健闘に期待です。

  • @反町匠
    @反町匠 Год назад +22

    「(1/x)*sin(x)を因数分解する」っていう発想が凄い。

  • @積分定数C-o5n
    @積分定数C-o5n Год назад +13

    フーリエ展開を使った証明を前に勉強してその後にこれを見たときはやはりテイラー展開もフーリエ展開も面白いことができるなーと思いました

  • @HirotoCB4
    @HirotoCB4 Год назад +24

    無限級数について扱った本でこのオイラーの証明を初めて知った時はめちゃくちゃ感動した覚えがありますし、ゼータ関数でsが偶数の時は一般化された式があることにも驚きました。
    その後このゼータ関数という分野に興味を持って勉強していてとても楽しかったですし、今回の動画も復習がてら見てあの時の感動を思い出しました。

  • @hirune_yuki
    @hirune_yuki Год назад +42

    内容は難しいのに、数学の奥深さや不思議さが伝わってきて楽しいです☺️

  • @スプリングドア
    @スプリングドア Год назад +28

    なんか、この証明法もわかるし、他のRUclipsrも紹介してるのに、なぜか、ヨビノリが解説するってだけで見てしまう!!

  • @Joker-dq6rx
    @Joker-dq6rx Год назад +21

    昨日これについてめちゃくちゃ考えていた時にこの動画とかタイミング完璧すぎて泣いた

  • @hiroshikito5503
    @hiroshikito5503 Год назад +75

    今回も秀逸な内容でした。この講義を見て理解した人は、確実に数学力が一段上昇したに違いありません。

    • @ふぇっ-o4t
      @ふぇっ-o4t Год назад +11

      そんな簡単に上がって溜まるか笑

    • @ikill946
      @ikill946 Год назад +18

      ​@@ふぇっ-o4t91年間解かれなかった問題の解法を理解できればそりゃ上がるっしょ

    • @sandvinyl
      @sandvinyl Год назад +2

      オイラーの解析の本やっと読んだところで解説
      嬉しいです😊

  • @Xapphire.
    @Xapphire. Год назад +10

    わかりやすw何の詰まりもなくスっーと入ってきた。割と大学入試でも普通に出そうな雰囲気

  • @ギャレスDベイル
    @ギャレスDベイル Год назад +4

    これを思いつくって本当にどんな脳みそしてるんだろう

  • @Zeo-san
    @Zeo-san Год назад +19

    いつもながらの楽しい解説、ありがとうございます(そして板書がすばらしい!)。
    柔軟でエレガントな証明でよね。
    ところで、「ポーカーの世界大会に参加するために」がずっと気になっています。

  • @hakodate_tokyo_channel
    @hakodate_tokyo_channel Год назад +13

    気分は発散したが、級数の収束を調べます→プッと笑ってしまいました

  • @takkyit5372
    @takkyit5372 Год назад +4

    数学の楽しさがわかる回でした

  • @UMA-j4c
    @UMA-j4c Год назад +4

    鈴木貫太郎何度も見て理解したのはいい思い出

  • @qitaij5770
    @qitaij5770 Год назад +7

    ど文系だけど、めちゃめちゃ分かりやすいし、めちゃめちゃ面白い。天才数学者でも計算結果に驚くこととかあるのか。ほえぇ。

  • @a_spatium
    @a_spatium Год назад +15

    16:45 少し誤解されてしまう気がしたので僭越ながら補足 (杞憂でしたらすみません)
    sが3以上の奇数の時のゼータ関数の値については、先ほどのように無限級数や積分表示などを使わずに有限回の四則演算を使って表現する方法がまだ発見されていないというだけであり (数学用語では閉じた式、と言います)、これらの値を無限級数や積分表示を含む式で表現することはできますし、既に証明もされています
    また、3以上の奇数に限らず、任意の複素数sについてゼータ関数の値を数値的に計算することはできますし、おおよその値も既にわかっています
    コメント大変失礼しました

    • @アンチから言わせてもらうと
      @アンチから言わせてもらうと 9 месяцев назад +3

      これ大事。
      俺は5次以上の方程式の解の公式の話も誤解してた。代数的に表せないだけで解くこと自体は出来るっていうね

    • @a_spatium
      @a_spatium 8 месяцев назад +1

      @@アンチから言わせてもらうと 返信失礼します。
      五次方程式の解の公式については、僕も最初は誤解していて、モヤモヤしていました…。
      代数的な解の公式、即ち有限回の四則演算と冪根だけで解く公式が存在しないというだけなんですよね…。
      その制限をなくして、無限級数や特殊関数 (超幾何関数や超冪根など) を使えば五次方程式の解の公式が得られますし、またニュートン法などの数値解析で五次方程式の解を求めることはできるんですよね…。
      なお六次以上の方程式についても同じことが言えると、
      こういった細かい理解の確認は、学問を学ぶ上では確かに大事ですよね…。
      長文のコメント、大変失礼しました。

    • @a_spatium
      @a_spatium 8 месяцев назад +1

      ちなみに、ζ(3)の値はアペリー定数と呼ばれていて、1.2020569…と続く実数であることが知られていますね。
      フランスの数学者アペリーが、1977年にこの値は無理数だということを示したそうですね…。

  • @marika-haruno
    @marika-haruno Год назад +10

    スイス在住です。バーゼルに是非いらしてください😊。豊かで美しい街です。オイラーが子供時代に住んでた家も郊外にあります。お菓子も食事も美味しい地域ですよー♪

  • @machazard
    @machazard Год назад +4

    このζ(2)の証明の話、何年か前に鈴木貫太郎さんの動画で見たわ。ζ(4)はsin xとsinh xの積を同様に展開してx^6の係数を比較すればπ^4/90となることが示せる。

  • @reppi_
    @reppi_ Год назад +2

    今回もギャグ線が寒く、私のマクローリンが展開してしまいました。
    ありがとうございました。

  • @岡山の初老爺
    @岡山の初老爺 Год назад +2

    これは、面白い! バーゼル問題と呼ぶ有名問題であることも初めて知りました。

  • @電磁郎-d8k
    @電磁郎-d8k Год назад +1

    バーゼル、バーゼル!。気分は発散、数列は収束。ちょこちょこ挟む短いエピソードが結構好きです。もちろん、メインの解説も。

  • @Yuki_chem
    @Yuki_chem Год назад +1

    綺麗すぎて鳥肌
    数学科いきてえ

  • @クッキー缶-g4t
    @クッキー缶-g4t Год назад +4

    バーゼルと聞くと昔勤めてた製薬会社の本社があったことを思い出します。
    製薬だけじゃなく世界的な化学工業系の会社が沢山あるのと、数学会の偉人が沢山輩出されてることはなんか関係あるように思えますね。

  • @ーすたぴ
    @ーすたぴ Год назад +2

    こういうの見ると理学部いきたくなる

  • @ゆゆ-j2q7l
    @ゆゆ-j2q7l 9 месяцев назад +1

    やっぱかっこいいー!
    オイラー

  • @チノ-d7k
    @チノ-d7k Год назад +8

    オイラー関係なら、ガンマ関数の歴史的な発見の流れが知りたい
    厳密は大事だけど、時に厳密を無視して思い切ってるのが天才だと思う

    • @keikohj
      @keikohj 4 месяца назад

      天才だというよりは、ズルイ。自然数の課題に対して、非自然数のぐう関数で、解を示した。この場合、一つの解ではなく、複数の解がある。

  • @Shawn-p1k
    @Shawn-p1k Год назад +1

    因数分解的なことした後の形見た時に結果を悟った時にはもう興奮を抑えられなかった。

  • @山崎洋一-j8c
    @山崎洋一-j8c Год назад +5

    昔、ワイエルシュトラスの因数分解定理をできるだけ少ない予備知識で理解できるように記述できないかといろいろやってみたことがあるのですが、(複素関数論を前提としても)自分が理解するだけでも大変で、あきらめました(苦笑)。sin zについてはcot zの“部分分数分解”からやるパターンが(悔しいけど)せいぜいというところ。

  • @kenken5675
    @kenken5675 Год назад +2

    数学者の頭の中には数式がいっぱい詰まっていて,それらがくっついたり離れたりしながら,新しいことが生まれてくるのでしょうか。偶然のように見えて,そうではないのですね。

  • @igm8948
    @igm8948 10 месяцев назад +1

    チクショー が可愛かった笑

  • @hasshass404
    @hasshass404 Год назад

    オイラーほんまやばいて〜!
    美しすぎる!

  • @yym286
    @yym286 Год назад +1

    フーリエ級数展開で出てきたりもした覚えがある

  • @石垣太郎-n9x
    @石垣太郎-n9x 9 месяцев назад +1

    円周率出てくるの激アツでしょ

  • @酢酸ポテト
    @酢酸ポテト Год назад +5

    やっぱり数学っておもろいな

  • @konkon9508
    @konkon9508 Год назад +2

    3:39
    サラッと上手いこと言うな笑笑

  • @moriaki3193
    @moriaki3193 Год назад

    気分は発散、値は収束、今後の人生で使っていきたい一言でした

  • @lyricospinto8940
    @lyricospinto8940 6 месяцев назад +1

    sinxのせいじゃなくて
    角度を長さに変換してしまった
    弧度法のせいなんじゃないでしょうか

    • @keikohj
      @keikohj 4 месяца назад

      オイラーも、弧度法を知っていたのかもしれない。弧度法では、±2π=0で、原点に戻るから。それを、sin、cosの、三角関数で、表現すると、・・・・そういう複雑な式になる。

  • @kenichisugiyama-tj7yq
    @kenichisugiyama-tj7yq Год назад +6

    今回も難解で深遠なテーマを解り易く解説して下さり、厚く御礼申し上げます。どの程度真に理解できているかは甚だ汗たるものがございますが、一層精進いたします。

  • @cup77jp
    @cup77jp Год назад +3

    「ポーカーの世界大会?」に全部持って行かれました。よびのりさんは、きっと、条件付き確率を駆使して勝つンでしょうか?

  • @邪魔しマン
    @邪魔しマン Год назад

    「気分は発散」で登録しました。

  • @ぼたもち-b3r
    @ぼたもち-b3r Год назад +5

    中学数学のみの証明でも、無限大の大きさの円を数直線として考える事で直感的にπが関連する事が分かります

  • @nu_math
    @nu_math Год назад +5

    バーゼル問題、ヨコサワさんのチャンネルで、でんがんさんと話題に出していらっしゃったので動画を見ながらとても気になっていました。普段通り、解説がとても分かりやすくスっと頭に入ってきました。動画投稿ありがとうございます。

  • @user-catBrathers
    @user-catBrathers Год назад +4

    モザイクの薄さに願望を表現してるの草

  • @lazizakramov6296
    @lazizakramov6296 Год назад +1

    ありがとうございます😭

  • @user-it6ex9ju8x
    @user-it6ex9ju8x Год назад +2

    0:44 チクショー

  • @lyricospinto8940
    @lyricospinto8940 4 месяца назад

    2π=τ を代入したらどんな形になるのか見てみたい
    eは指数関数の乗法単位元で
    τは偏角に於ける加法単位元
    とみなせばいいんじゃないか

  • @periprana
    @periprana Год назад

    因数定理の係数はAxとかっておいて、マクローリン展開の一次の項と比較すれば出来そう

  • @Escape_Key
    @Escape_Key Год назад

    7:58
    確かになんかエモい…
    (共感してしまいました。忘れて下さい)

  • @oookym3310
    @oookym3310 Год назад +1

    全解説の電磁気作ってくださいお願いします🤲🤲🤲

  • @Yosuke8546
    @Yosuke8546 Год назад

    バーゼル問題大好き!

  • @korgenkoni
    @korgenkoni Год назад

    ゼータ関数でS=1のとき発散するのは、すでに中世に修道士が証明したという調和級数和。楽器音、特に弦楽器の倍音と関係があって、発散するということは究極の音というのはあり得ないということでOK?

  • @gsSuGAk
    @gsSuGAk Год назад +4

    東海大学医学部のバーゼル問題の導き方(高校数学の範囲で厳密に証明できるため。)も紹介してほしかった。

  • @express-channel
    @express-channel Год назад

    おもろすぎる

  • @ミツナリ-p5s
    @ミツナリ-p5s Год назад

    この系統の級数和の問題って、素人からしたらそこらじゅうに難問がありそう(問題はいくらでも作れるし、ちょっと探せば解けない問題が見つかりそう)に思えるけど、珍しいものなんだねえ

  • @理系のなかやま微積んにくん

    オイラースゲ~

  • @しえる-m1j
    @しえる-m1j Год назад

    嬉しいすぐ見れた

  • @YOU-ur8vo
    @YOU-ur8vo 6 месяцев назад +1

    なぜsinx を因数分解できるのですか?nπ(nは整数)で0になる関数は無数にありますよ。

  • @よし-r8t
    @よし-r8t Год назад

    ほんとに美しい式ですね。「微積分名作ギャラリー」という本を昔読んだのですが、それを思い出しました。あと、内容と関係ありませんが、黒板っていいですよね。

  • @ryokucha_9101
    @ryokucha_9101 Год назад +1

    3以上の奇数の場合はcos使ったらできないかなーなんて思った

  • @松井建志
    @松井建志 Год назад

    いつもありがとうございます。天才の頭ってどうなってるんですかね!?
    なんで、こんな着想があるのか、ほんとに不思議です😀

  • @yoshii2001
    @yoshii2001 Год назад

    自分もこの解法知った時は鳥肌立ったけど、更にオイラー積との関係まで知った時は頭おかしくなるんじゃないかと思った。オイラーは人間じゃないよ。

  • @ぴよ-r3s
    @ぴよ-r3s Год назад

    初見です。
    ヘイホーとかオイラーとかマリオにいそうですね!(高2 定期試験数学0点所持)

  • @whiterabbit2756
    @whiterabbit2756 Год назад +2

    16:44 s=3の時は、アペリーの定数になるんじゃないの?
    数学的に厳密性を欠いているので、そうとは言えない。とかあるのかな…・

    • @tsicsafjapan9371
      @tsicsafjapan9371 Год назад +3

      アペリーの定数の定義がζ(3)で、その値が分からないということ。

  • @pome2121
    @pome2121 Год назад

    見て楽しい数学

  • @nekochanko
    @nekochanko Год назад

    全然知らない定理や数式でもとりあえず「それオイラーが証明したよ」って言っとけば間違いじゃなさそう。

  • @morita..
    @morita.. Год назад

    高校の時知って驚いたなぁ

  • @八木健之-f6u
    @八木健之-f6u Год назад

    おもしろい!

  • @PP-jg2vz
    @PP-jg2vz Год назад

    本当に色々と知っているね。

  • @素敵-r4g
    @素敵-r4g Год назад +1

    ワイエルシュトラスの定理にもちゃんと言及しているのに好感持てる
    表面的に面白そうな数学で釣るだけの動画多いですからね...

  • @照井健二
    @照井健二 Год назад

    有限と無限のパラドックスを取り上げていただきたいです。

  • @zzz-h6g
    @zzz-h6g Год назад

    sが奇数のときだけ未解決問題っていうのがロマンあるねえ

  • @tshin5246
    @tshin5246 Год назад +1

    オイラーも天才だけど、円とは関係なさそうな式にひょっこり出るπも謎な数字だよな。

  • @あわやまたな
    @あわやまたな Год назад

    sinx/xを因数分解してみたら平方数の逆数の和の連続ができそうなのを見つけて、この問題と結びつけられそうと思ってマクローリン展開とか係数比較でうまくできたんかなあ。Sinx/xの因数分解をしようとしてた時点でなにか結び付けられると思ってたのか。だとしたらsinxの解がnで表せることから発想したのか。そんで±の解があることから和と差の積を連想してそれでn2乗ができると思ったとか。

  • @山山-y4q
    @山山-y4q 7 месяцев назад

    三角関数のsinθから
    楕円関数へ移る世界に
    広がりました。
    現在の
    楕円関数論から
    ζ関数は
    どう見えるか?
    解説してくれると
    嬉しいです。

  • @Astro-Study
    @Astro-Study Год назад +1

    気分は発散したんですけどという完璧な話の回収で笑ってしまった

  • @タラちゃん-n1g
    @タラちゃん-n1g Год назад +1

    んーん、なるほど。sinc関数のゼロ点のところに着目して、因数分解ですかあー。まあー凡人じゃとてもじゃないが思いつかんです。。

  • @所伸郎-t1x
    @所伸郎-t1x Год назад

    ガウスの素数分布と関係するのですか?

  • @gerogudo
    @gerogudo 5 месяцев назад

    量子力学の解釈問題と格闘している研究者は、散歩の途中でうっかりコペンハーゲンに入ってしまったことに気がついたとき、忸怩たる思いになるのでしょうか。

  • @people_of_aluminum_foil
    @people_of_aluminum_foil Год назад +1

    ワイエルシュトラスの因数分解定理か。
    他にも、ボルツァーノ・ワイエルシュトラスの定理ってあるけど、この定理の名前だけは頭に残る。
    「有界数列な数列は有限の収束する部分列を持つ」とか言う、一体何がありがたいのかよくわからん定理だが。

  • @匿名希望-u8m
    @匿名希望-u8m Год назад

    S=3以上の奇数の場合の収束値を発見したらフィールズ賞取れちゃったりするのかな

  • @ajisaba1000
    @ajisaba1000 Год назад

    これを3次元で図解できますでしょうか?

  • @妖精6648
    @妖精6648 7 месяцев назад

    cosで考えれば奇数乗の部分が出てくるから解決できるんじゃね?

  • @Ge-stell
    @Ge-stell Год назад

    フーリエ変換でこれときました。

  • @tetsu1406
    @tetsu1406 6 месяцев назад +1

    弧度法で使ってるπって、360度を言い換えただけで、3.14...とは関係ないと思ってましたが違うんですか?
    2つの意味のπを混同してるように見えてしまいます

    • @ヨシフおじさん-r5s
      @ヨシフおじさん-r5s 6 месяцев назад

      弧度法のπは円周率ですよ。弧度法の定義を見直してみるとわかりやすいかと思います。

    • @keikohj
      @keikohj 4 месяца назад

      弧度法のπは、180度です。2πが、360度で、ゼロに戻りますから、2πごとに区切ればよい、ということになります。だから、ぐう関数で、区切れるわけです。

  • @馬さん-r9s
    @馬さん-r9s Год назад +4

    オイラー「オイラが解いてやったぜ」

    • @神-x9l
      @神-x9l Год назад

      おもんな😊

  • @takuya2211
    @takuya2211 4 месяца назад

    こんなのよく思いつくよなー

  • @masamasa1869
    @masamasa1869 Год назад +1

    実際計算機で途中まで求めるとこの解になるのかな

    • @keikohj
      @keikohj 4 месяца назад

      ならないと思います。無限計算はできないので。何ケタで、途中終了するのかを指定しなければ、パンクします。

  • @user-s3ys1hrwitzf3hr
    @user-s3ys1hrwitzf3hr Год назад

    バーゼル問題そのものよりも、weierstrassの因数分解定理の方が面白い

  • @みなとも-c3m
    @みなとも-c3m Год назад +1

    ζ(3):アペリーの定数
    とかいう名前がありますね!

  • @とれみー-t1n
    @とれみー-t1n Год назад

    オイラーにマジで会ってみたかった

  • @Huriko3810
    @Huriko3810 Год назад

    うぽつです_|\ ○ _ !!!

  • @rudao335
    @rudao335 Год назад

    サインが元凶

  • @須磨保太郎-s2y
    @須磨保太郎-s2y Год назад

    「オイラー←またお前か」笑った

  • @okt6863
    @okt6863 Год назад

    ヤコブベルヌーイとヨビノリの顔なんか似てるの草

  • @MedakaNoBoo
    @MedakaNoBoo Год назад +3

    3DCGを勉強していると行列やベクトルの基礎理解としてのゼータ関数が必ず出てくる。紙と鉛筆で学んでいた旧石器時代の人類とは違い、現代人は動画をつかうので変換といった動きが視覚的に理解できるからだ。
    現代人の基礎教養のひとつだよ。
    ところが、sが複素数なら無限級数といい分数に収束すると高校数学でも教わるのだけど、つながりがピンとこない。あの頃は数学手品のネタぐらいにしか思わないものだからね。
    むしろ、式も綺麗だしバーゼル問題から(順に雰囲気でなんとなく理解して)無限級数へと進んだ方が全体像がわかりやすい。よっぽど文系向きだよね。
    なるほどね。sが奇数で3以上の自然数なら無理数に収束するのか…… 未解決問題だから懸賞金がでているのだね