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研究室入ったら分かったけど、答えのない研究に地道に取り組むよりも、過去の偉人達が導いた美しい理論をぬくぬくと眺めてる方がキモチエェ〜
サムネのモザイクが全く意味ないの好き
sinx「サムネニウツッテルノハ ボ、ボクジャナイヨ」
優C
モザイク貫通
いったいなんの正弦なんだ…?
どこぞの獣で草
3:38 で気分は「発散」したけど級数がどんな値に「収束」するか調べようという、ボンヤリしてると見過ごしそうになるギャグを挟むのさすが!
ヨビノリさん遂にバーゼル問題ですか。私も鳥肌立ちました。高校数学知っていれば理解できるレベルの解法だというのも凄い。数学の美しさが遺憾なく現れてますね。
まじで数学界のオールマイトやなぁ
全くの素人ですが、数学は深くて興味深いと感じます。数学者の健闘に期待です。
「(1/x)*sin(x)を因数分解する」っていう発想が凄い。
フーリエ展開を使った証明を前に勉強してその後にこれを見たときはやはりテイラー展開もフーリエ展開も面白いことができるなーと思いました
無限級数について扱った本でこのオイラーの証明を初めて知った時はめちゃくちゃ感動した覚えがありますし、ゼータ関数でsが偶数の時は一般化された式があることにも驚きました。その後このゼータ関数という分野に興味を持って勉強していてとても楽しかったですし、今回の動画も復習がてら見てあの時の感動を思い出しました。
内容は難しいのに、数学の奥深さや不思議さが伝わってきて楽しいです☺️
なんか、この証明法もわかるし、他のRUclipsrも紹介してるのに、なぜか、ヨビノリが解説するってだけで見てしまう!!
ブランド
昨日これについてめちゃくちゃ考えていた時にこの動画とかタイミング完璧すぎて泣いた
今回も秀逸な内容でした。この講義を見て理解した人は、確実に数学力が一段上昇したに違いありません。
そんな簡単に上がって溜まるか笑
@@ふぇっ-o4t91年間解かれなかった問題の解法を理解できればそりゃ上がるっしょ
オイラーの解析の本やっと読んだところで解説嬉しいです😊
わかりやすw何の詰まりもなくスっーと入ってきた。割と大学入試でも普通に出そうな雰囲気
これを思いつくって本当にどんな脳みそしてるんだろう
いつもながらの楽しい解説、ありがとうございます(そして板書がすばらしい!)。柔軟でエレガントな証明でよね。ところで、「ポーカーの世界大会に参加するために」がずっと気になっています。
気分は発散したが、級数の収束を調べます→プッと笑ってしまいました
数学の楽しさがわかる回でした
鈴木貫太郎何度も見て理解したのはいい思い出
ど文系だけど、めちゃめちゃ分かりやすいし、めちゃめちゃ面白い。天才数学者でも計算結果に驚くこととかあるのか。ほえぇ。
16:45 少し誤解されてしまう気がしたので僭越ながら補足 (杞憂でしたらすみません)sが3以上の奇数の時のゼータ関数の値については、先ほどのように無限級数や積分表示などを使わずに有限回の四則演算を使って表現する方法がまだ発見されていないというだけであり (数学用語では閉じた式、と言います)、これらの値を無限級数や積分表示を含む式で表現することはできますし、既に証明もされていますまた、3以上の奇数に限らず、任意の複素数sについてゼータ関数の値を数値的に計算することはできますし、おおよその値も既にわかっていますコメント大変失礼しました
これ大事。俺は5次以上の方程式の解の公式の話も誤解してた。代数的に表せないだけで解くこと自体は出来るっていうね
@@アンチから言わせてもらうと 返信失礼します。五次方程式の解の公式については、僕も最初は誤解していて、モヤモヤしていました…。代数的な解の公式、即ち有限回の四則演算と冪根だけで解く公式が存在しないというだけなんですよね…。その制限をなくして、無限級数や特殊関数 (超幾何関数や超冪根など) を使えば五次方程式の解の公式が得られますし、またニュートン法などの数値解析で五次方程式の解を求めることはできるんですよね…。なお六次以上の方程式についても同じことが言えると、こういった細かい理解の確認は、学問を学ぶ上では確かに大事ですよね…。長文のコメント、大変失礼しました。
ちなみに、ζ(3)の値はアペリー定数と呼ばれていて、1.2020569…と続く実数であることが知られていますね。フランスの数学者アペリーが、1977年にこの値は無理数だということを示したそうですね…。
スイス在住です。バーゼルに是非いらしてください😊。豊かで美しい街です。オイラーが子供時代に住んでた家も郊外にあります。お菓子も食事も美味しい地域ですよー♪
このζ(2)の証明の話、何年か前に鈴木貫太郎さんの動画で見たわ。ζ(4)はsin xとsinh xの積を同様に展開してx^6の係数を比較すればπ^4/90となることが示せる。
今回もギャグ線が寒く、私のマクローリンが展開してしまいました。ありがとうございました。
これは、面白い! バーゼル問題と呼ぶ有名問題であることも初めて知りました。
バーゼル、バーゼル!。気分は発散、数列は収束。ちょこちょこ挟む短いエピソードが結構好きです。もちろん、メインの解説も。
綺麗すぎて鳥肌数学科いきてえ
バーゼルと聞くと昔勤めてた製薬会社の本社があったことを思い出します。製薬だけじゃなく世界的な化学工業系の会社が沢山あるのと、数学会の偉人が沢山輩出されてることはなんか関係あるように思えますね。
こういうの見ると理学部いきたくなる
やっぱかっこいいー!オイラー
オイラー関係なら、ガンマ関数の歴史的な発見の流れが知りたい厳密は大事だけど、時に厳密を無視して思い切ってるのが天才だと思う
天才だというよりは、ズルイ。自然数の課題に対して、非自然数のぐう関数で、解を示した。この場合、一つの解ではなく、複数の解がある。
因数分解的なことした後の形見た時に結果を悟った時にはもう興奮を抑えられなかった。
昔、ワイエルシュトラスの因数分解定理をできるだけ少ない予備知識で理解できるように記述できないかといろいろやってみたことがあるのですが、(複素関数論を前提としても)自分が理解するだけでも大変で、あきらめました(苦笑)。sin zについてはcot zの“部分分数分解”からやるパターンが(悔しいけど)せいぜいというところ。
数学者の頭の中には数式がいっぱい詰まっていて,それらがくっついたり離れたりしながら,新しいことが生まれてくるのでしょうか。偶然のように見えて,そうではないのですね。
チクショー が可愛かった笑
オイラーほんまやばいて〜!美しすぎる!
フーリエ級数展開で出てきたりもした覚えがある
円周率出てくるの激アツでしょ
やっぱり数学っておもろいな
3:39サラッと上手いこと言うな笑笑
気分は発散、値は収束、今後の人生で使っていきたい一言でした
sinxのせいじゃなくて角度を長さに変換してしまった弧度法のせいなんじゃないでしょうか
オイラーも、弧度法を知っていたのかもしれない。弧度法では、±2π=0で、原点に戻るから。それを、sin、cosの、三角関数で、表現すると、・・・・そういう複雑な式になる。
今回も難解で深遠なテーマを解り易く解説して下さり、厚く御礼申し上げます。どの程度真に理解できているかは甚だ汗たるものがございますが、一層精進いたします。
「ポーカーの世界大会?」に全部持って行かれました。よびのりさんは、きっと、条件付き確率を駆使して勝つンでしょうか?
「気分は発散」で登録しました。
中学数学のみの証明でも、無限大の大きさの円を数直線として考える事で直感的にπが関連する事が分かります
バーゼル問題、ヨコサワさんのチャンネルで、でんがんさんと話題に出していらっしゃったので動画を見ながらとても気になっていました。普段通り、解説がとても分かりやすくスっと頭に入ってきました。動画投稿ありがとうございます。
モザイクの薄さに願望を表現してるの草
ありがとうございます😭
0:44 チクショー
2π=τ を代入したらどんな形になるのか見てみたいeは指数関数の乗法単位元でτは偏角に於ける加法単位元とみなせばいいんじゃないか
因数定理の係数はAxとかっておいて、マクローリン展開の一次の項と比較すれば出来そう
7:58確かになんかエモい…(共感してしまいました。忘れて下さい)
全解説の電磁気作ってくださいお願いします🤲🤲🤲
バーゼル問題大好き!
ゼータ関数でS=1のとき発散するのは、すでに中世に修道士が証明したという調和級数和。楽器音、特に弦楽器の倍音と関係があって、発散するということは究極の音というのはあり得ないということでOK?
東海大学医学部のバーゼル問題の導き方(高校数学の範囲で厳密に証明できるため。)も紹介してほしかった。
おもろすぎる
この系統の級数和の問題って、素人からしたらそこらじゅうに難問がありそう(問題はいくらでも作れるし、ちょっと探せば解けない問題が見つかりそう)に思えるけど、珍しいものなんだねえ
オイラースゲ~
嬉しいすぐ見れた
なぜsinx を因数分解できるのですか?nπ(nは整数)で0になる関数は無数にありますよ。
ほんとに美しい式ですね。「微積分名作ギャラリー」という本を昔読んだのですが、それを思い出しました。あと、内容と関係ありませんが、黒板っていいですよね。
3以上の奇数の場合はcos使ったらできないかなーなんて思った
いつもありがとうございます。天才の頭ってどうなってるんですかね!?なんで、こんな着想があるのか、ほんとに不思議です😀
自分もこの解法知った時は鳥肌立ったけど、更にオイラー積との関係まで知った時は頭おかしくなるんじゃないかと思った。オイラーは人間じゃないよ。
初見です。ヘイホーとかオイラーとかマリオにいそうですね!(高2 定期試験数学0点所持)
16:44 s=3の時は、アペリーの定数になるんじゃないの?数学的に厳密性を欠いているので、そうとは言えない。とかあるのかな…・
アペリーの定数の定義がζ(3)で、その値が分からないということ。
見て楽しい数学
全然知らない定理や数式でもとりあえず「それオイラーが証明したよ」って言っとけば間違いじゃなさそう。
高校の時知って驚いたなぁ
おもしろい!
本当に色々と知っているね。
ワイエルシュトラスの定理にもちゃんと言及しているのに好感持てる表面的に面白そうな数学で釣るだけの動画多いですからね...
有限と無限のパラドックスを取り上げていただきたいです。
sが奇数のときだけ未解決問題っていうのがロマンあるねえ
オイラーも天才だけど、円とは関係なさそうな式にひょっこり出るπも謎な数字だよな。
sinx/xを因数分解してみたら平方数の逆数の和の連続ができそうなのを見つけて、この問題と結びつけられそうと思ってマクローリン展開とか係数比較でうまくできたんかなあ。Sinx/xの因数分解をしようとしてた時点でなにか結び付けられると思ってたのか。だとしたらsinxの解がnで表せることから発想したのか。そんで±の解があることから和と差の積を連想してそれでn2乗ができると思ったとか。
三角関数のsinθから楕円関数へ移る世界に広がりました。現在の楕円関数論からζ関数はどう見えるか?解説してくれると嬉しいです。
気分は発散したんですけどという完璧な話の回収で笑ってしまった
んーん、なるほど。sinc関数のゼロ点のところに着目して、因数分解ですかあー。まあー凡人じゃとてもじゃないが思いつかんです。。
ガウスの素数分布と関係するのですか?
量子力学の解釈問題と格闘している研究者は、散歩の途中でうっかりコペンハーゲンに入ってしまったことに気がついたとき、忸怩たる思いになるのでしょうか。
ワイエルシュトラスの因数分解定理か。他にも、ボルツァーノ・ワイエルシュトラスの定理ってあるけど、この定理の名前だけは頭に残る。「有界数列な数列は有限の収束する部分列を持つ」とか言う、一体何がありがたいのかよくわからん定理だが。
S=3以上の奇数の場合の収束値を発見したらフィールズ賞取れちゃったりするのかな
これを3次元で図解できますでしょうか?
cosで考えれば奇数乗の部分が出てくるから解決できるんじゃね?
フーリエ変換でこれときました。
弧度法で使ってるπって、360度を言い換えただけで、3.14...とは関係ないと思ってましたが違うんですか?2つの意味のπを混同してるように見えてしまいます
弧度法のπは円周率ですよ。弧度法の定義を見直してみるとわかりやすいかと思います。
弧度法のπは、180度です。2πが、360度で、ゼロに戻りますから、2πごとに区切ればよい、ということになります。だから、ぐう関数で、区切れるわけです。
オイラー「オイラが解いてやったぜ」
おもんな😊
こんなのよく思いつくよなー
実際計算機で途中まで求めるとこの解になるのかな
ならないと思います。無限計算はできないので。何ケタで、途中終了するのかを指定しなければ、パンクします。
バーゼル問題そのものよりも、weierstrassの因数分解定理の方が面白い
ζ(3):アペリーの定数とかいう名前がありますね!
オイラーにマジで会ってみたかった
うぽつです_|\ ○ _ !!!
サインが元凶
「オイラー←またお前か」笑った
ヤコブベルヌーイとヨビノリの顔なんか似てるの草
3DCGを勉強していると行列やベクトルの基礎理解としてのゼータ関数が必ず出てくる。紙と鉛筆で学んでいた旧石器時代の人類とは違い、現代人は動画をつかうので変換といった動きが視覚的に理解できるからだ。現代人の基礎教養のひとつだよ。ところが、sが複素数なら無限級数といい分数に収束すると高校数学でも教わるのだけど、つながりがピンとこない。あの頃は数学手品のネタぐらいにしか思わないものだからね。むしろ、式も綺麗だしバーゼル問題から(順に雰囲気でなんとなく理解して)無限級数へと進んだ方が全体像がわかりやすい。よっぽど文系向きだよね。なるほどね。sが奇数で3以上の自然数なら無理数に収束するのか…… 未解決問題だから懸賞金がでているのだね
研究室入ったら分かったけど、答えのない研究に地道に取り組むよりも、過去の偉人達が導いた美しい理論をぬくぬくと眺めてる方がキモチエェ〜
サムネのモザイクが全く意味ないの好き
sinx「サムネニウツッテルノハ ボ、ボクジャナイヨ」
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モザイク貫通
いったいなんの正弦なんだ…?
どこぞの獣で草
3:38 で気分は「発散」したけど級数がどんな値に「収束」するか調べようという、ボンヤリしてると見過ごしそうになるギャグを挟むのさすが!
ヨビノリさん遂にバーゼル問題ですか。私も鳥肌立ちました。高校数学知っていれば理解できるレベルの解法だというのも凄い。数学の美しさが遺憾なく現れてますね。
まじで数学界のオールマイトやなぁ
全くの素人ですが、数学は深くて興味深いと感じます。数学者の健闘に期待です。
「(1/x)*sin(x)を因数分解する」っていう発想が凄い。
フーリエ展開を使った証明を前に勉強してその後にこれを見たときはやはりテイラー展開もフーリエ展開も面白いことができるなーと思いました
無限級数について扱った本でこのオイラーの証明を初めて知った時はめちゃくちゃ感動した覚えがありますし、ゼータ関数でsが偶数の時は一般化された式があることにも驚きました。
その後このゼータ関数という分野に興味を持って勉強していてとても楽しかったですし、今回の動画も復習がてら見てあの時の感動を思い出しました。
内容は難しいのに、数学の奥深さや不思議さが伝わってきて楽しいです☺️
なんか、この証明法もわかるし、他のRUclipsrも紹介してるのに、なぜか、ヨビノリが解説するってだけで見てしまう!!
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昨日これについてめちゃくちゃ考えていた時にこの動画とかタイミング完璧すぎて泣いた
今回も秀逸な内容でした。この講義を見て理解した人は、確実に数学力が一段上昇したに違いありません。
そんな簡単に上がって溜まるか笑
@@ふぇっ-o4t91年間解かれなかった問題の解法を理解できればそりゃ上がるっしょ
オイラーの解析の本やっと読んだところで解説
嬉しいです😊
わかりやすw何の詰まりもなくスっーと入ってきた。割と大学入試でも普通に出そうな雰囲気
これを思いつくって本当にどんな脳みそしてるんだろう
いつもながらの楽しい解説、ありがとうございます(そして板書がすばらしい!)。
柔軟でエレガントな証明でよね。
ところで、「ポーカーの世界大会に参加するために」がずっと気になっています。
気分は発散したが、級数の収束を調べます→プッと笑ってしまいました
数学の楽しさがわかる回でした
鈴木貫太郎何度も見て理解したのはいい思い出
ど文系だけど、めちゃめちゃ分かりやすいし、めちゃめちゃ面白い。天才数学者でも計算結果に驚くこととかあるのか。ほえぇ。
16:45 少し誤解されてしまう気がしたので僭越ながら補足 (杞憂でしたらすみません)
sが3以上の奇数の時のゼータ関数の値については、先ほどのように無限級数や積分表示などを使わずに有限回の四則演算を使って表現する方法がまだ発見されていないというだけであり (数学用語では閉じた式、と言います)、これらの値を無限級数や積分表示を含む式で表現することはできますし、既に証明もされています
また、3以上の奇数に限らず、任意の複素数sについてゼータ関数の値を数値的に計算することはできますし、おおよその値も既にわかっています
コメント大変失礼しました
これ大事。
俺は5次以上の方程式の解の公式の話も誤解してた。代数的に表せないだけで解くこと自体は出来るっていうね
@@アンチから言わせてもらうと 返信失礼します。
五次方程式の解の公式については、僕も最初は誤解していて、モヤモヤしていました…。
代数的な解の公式、即ち有限回の四則演算と冪根だけで解く公式が存在しないというだけなんですよね…。
その制限をなくして、無限級数や特殊関数 (超幾何関数や超冪根など) を使えば五次方程式の解の公式が得られますし、またニュートン法などの数値解析で五次方程式の解を求めることはできるんですよね…。
なお六次以上の方程式についても同じことが言えると、
こういった細かい理解の確認は、学問を学ぶ上では確かに大事ですよね…。
長文のコメント、大変失礼しました。
ちなみに、ζ(3)の値はアペリー定数と呼ばれていて、1.2020569…と続く実数であることが知られていますね。
フランスの数学者アペリーが、1977年にこの値は無理数だということを示したそうですね…。
スイス在住です。バーゼルに是非いらしてください😊。豊かで美しい街です。オイラーが子供時代に住んでた家も郊外にあります。お菓子も食事も美味しい地域ですよー♪
このζ(2)の証明の話、何年か前に鈴木貫太郎さんの動画で見たわ。ζ(4)はsin xとsinh xの積を同様に展開してx^6の係数を比較すればπ^4/90となることが示せる。
今回もギャグ線が寒く、私のマクローリンが展開してしまいました。
ありがとうございました。
これは、面白い! バーゼル問題と呼ぶ有名問題であることも初めて知りました。
バーゼル、バーゼル!。気分は発散、数列は収束。ちょこちょこ挟む短いエピソードが結構好きです。もちろん、メインの解説も。
綺麗すぎて鳥肌
数学科いきてえ
バーゼルと聞くと昔勤めてた製薬会社の本社があったことを思い出します。
製薬だけじゃなく世界的な化学工業系の会社が沢山あるのと、数学会の偉人が沢山輩出されてることはなんか関係あるように思えますね。
こういうの見ると理学部いきたくなる
やっぱかっこいいー!
オイラー
オイラー関係なら、ガンマ関数の歴史的な発見の流れが知りたい
厳密は大事だけど、時に厳密を無視して思い切ってるのが天才だと思う
天才だというよりは、ズルイ。自然数の課題に対して、非自然数のぐう関数で、解を示した。この場合、一つの解ではなく、複数の解がある。
因数分解的なことした後の形見た時に結果を悟った時にはもう興奮を抑えられなかった。
昔、ワイエルシュトラスの因数分解定理をできるだけ少ない予備知識で理解できるように記述できないかといろいろやってみたことがあるのですが、(複素関数論を前提としても)自分が理解するだけでも大変で、あきらめました(苦笑)。sin zについてはcot zの“部分分数分解”からやるパターンが(悔しいけど)せいぜいというところ。
数学者の頭の中には数式がいっぱい詰まっていて,それらがくっついたり離れたりしながら,新しいことが生まれてくるのでしょうか。偶然のように見えて,そうではないのですね。
チクショー が可愛かった笑
オイラーほんまやばいて〜!
美しすぎる!
フーリエ級数展開で出てきたりもした覚えがある
円周率出てくるの激アツでしょ
やっぱり数学っておもろいな
3:39
サラッと上手いこと言うな笑笑
気分は発散、値は収束、今後の人生で使っていきたい一言でした
sinxのせいじゃなくて
角度を長さに変換してしまった
弧度法のせいなんじゃないでしょうか
オイラーも、弧度法を知っていたのかもしれない。弧度法では、±2π=0で、原点に戻るから。それを、sin、cosの、三角関数で、表現すると、・・・・そういう複雑な式になる。
今回も難解で深遠なテーマを解り易く解説して下さり、厚く御礼申し上げます。どの程度真に理解できているかは甚だ汗たるものがございますが、一層精進いたします。
「ポーカーの世界大会?」に全部持って行かれました。よびのりさんは、きっと、条件付き確率を駆使して勝つンでしょうか?
「気分は発散」で登録しました。
中学数学のみの証明でも、無限大の大きさの円を数直線として考える事で直感的にπが関連する事が分かります
バーゼル問題、ヨコサワさんのチャンネルで、でんがんさんと話題に出していらっしゃったので動画を見ながらとても気になっていました。普段通り、解説がとても分かりやすくスっと頭に入ってきました。動画投稿ありがとうございます。
モザイクの薄さに願望を表現してるの草
ありがとうございます😭
0:44 チクショー
2π=τ を代入したらどんな形になるのか見てみたい
eは指数関数の乗法単位元で
τは偏角に於ける加法単位元
とみなせばいいんじゃないか
因数定理の係数はAxとかっておいて、マクローリン展開の一次の項と比較すれば出来そう
7:58
確かになんかエモい…
(共感してしまいました。忘れて下さい)
全解説の電磁気作ってくださいお願いします🤲🤲🤲
バーゼル問題大好き!
ゼータ関数でS=1のとき発散するのは、すでに中世に修道士が証明したという調和級数和。楽器音、特に弦楽器の倍音と関係があって、発散するということは究極の音というのはあり得ないということでOK?
東海大学医学部のバーゼル問題の導き方(高校数学の範囲で厳密に証明できるため。)も紹介してほしかった。
おもろすぎる
この系統の級数和の問題って、素人からしたらそこらじゅうに難問がありそう(問題はいくらでも作れるし、ちょっと探せば解けない問題が見つかりそう)に思えるけど、珍しいものなんだねえ
オイラースゲ~
嬉しいすぐ見れた
なぜsinx を因数分解できるのですか?nπ(nは整数)で0になる関数は無数にありますよ。
ほんとに美しい式ですね。「微積分名作ギャラリー」という本を昔読んだのですが、それを思い出しました。あと、内容と関係ありませんが、黒板っていいですよね。
3以上の奇数の場合はcos使ったらできないかなーなんて思った
いつもありがとうございます。天才の頭ってどうなってるんですかね!?
なんで、こんな着想があるのか、ほんとに不思議です😀
自分もこの解法知った時は鳥肌立ったけど、更にオイラー積との関係まで知った時は頭おかしくなるんじゃないかと思った。オイラーは人間じゃないよ。
初見です。
ヘイホーとかオイラーとかマリオにいそうですね!(高2 定期試験数学0点所持)
16:44 s=3の時は、アペリーの定数になるんじゃないの?
数学的に厳密性を欠いているので、そうとは言えない。とかあるのかな…・
アペリーの定数の定義がζ(3)で、その値が分からないということ。
見て楽しい数学
全然知らない定理や数式でもとりあえず「それオイラーが証明したよ」って言っとけば間違いじゃなさそう。
高校の時知って驚いたなぁ
おもしろい!
本当に色々と知っているね。
ワイエルシュトラスの定理にもちゃんと言及しているのに好感持てる
表面的に面白そうな数学で釣るだけの動画多いですからね...
有限と無限のパラドックスを取り上げていただきたいです。
sが奇数のときだけ未解決問題っていうのがロマンあるねえ
オイラーも天才だけど、円とは関係なさそうな式にひょっこり出るπも謎な数字だよな。
sinx/xを因数分解してみたら平方数の逆数の和の連続ができそうなのを見つけて、この問題と結びつけられそうと思ってマクローリン展開とか係数比較でうまくできたんかなあ。Sinx/xの因数分解をしようとしてた時点でなにか結び付けられると思ってたのか。だとしたらsinxの解がnで表せることから発想したのか。そんで±の解があることから和と差の積を連想してそれでn2乗ができると思ったとか。
三角関数のsinθから
楕円関数へ移る世界に
広がりました。
現在の
楕円関数論から
ζ関数は
どう見えるか?
解説してくれると
嬉しいです。
気分は発散したんですけどという完璧な話の回収で笑ってしまった
んーん、なるほど。sinc関数のゼロ点のところに着目して、因数分解ですかあー。まあー凡人じゃとてもじゃないが思いつかんです。。
ガウスの素数分布と関係するのですか?
量子力学の解釈問題と格闘している研究者は、散歩の途中でうっかりコペンハーゲンに入ってしまったことに気がついたとき、忸怩たる思いになるのでしょうか。
ワイエルシュトラスの因数分解定理か。
他にも、ボルツァーノ・ワイエルシュトラスの定理ってあるけど、この定理の名前だけは頭に残る。
「有界数列な数列は有限の収束する部分列を持つ」とか言う、一体何がありがたいのかよくわからん定理だが。
S=3以上の奇数の場合の収束値を発見したらフィールズ賞取れちゃったりするのかな
これを3次元で図解できますでしょうか?
cosで考えれば奇数乗の部分が出てくるから解決できるんじゃね?
フーリエ変換でこれときました。
弧度法で使ってるπって、360度を言い換えただけで、3.14...とは関係ないと思ってましたが違うんですか?
2つの意味のπを混同してるように見えてしまいます
弧度法のπは円周率ですよ。弧度法の定義を見直してみるとわかりやすいかと思います。
弧度法のπは、180度です。2πが、360度で、ゼロに戻りますから、2πごとに区切ればよい、ということになります。だから、ぐう関数で、区切れるわけです。
オイラー「オイラが解いてやったぜ」
おもんな😊
こんなのよく思いつくよなー
実際計算機で途中まで求めるとこの解になるのかな
ならないと思います。無限計算はできないので。何ケタで、途中終了するのかを指定しなければ、パンクします。
バーゼル問題そのものよりも、weierstrassの因数分解定理の方が面白い
ζ(3):アペリーの定数
とかいう名前がありますね!
オイラーにマジで会ってみたかった
うぽつです_|\ ○ _ !!!
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「オイラー←またお前か」笑った
ヤコブベルヌーイとヨビノリの顔なんか似てるの草
3DCGを勉強していると行列やベクトルの基礎理解としてのゼータ関数が必ず出てくる。紙と鉛筆で学んでいた旧石器時代の人類とは違い、現代人は動画をつかうので変換といった動きが視覚的に理解できるからだ。
現代人の基礎教養のひとつだよ。
ところが、sが複素数なら無限級数といい分数に収束すると高校数学でも教わるのだけど、つながりがピンとこない。あの頃は数学手品のネタぐらいにしか思わないものだからね。
むしろ、式も綺麗だしバーゼル問題から(順に雰囲気でなんとなく理解して)無限級数へと進んだ方が全体像がわかりやすい。よっぽど文系向きだよね。
なるほどね。sが奇数で3以上の自然数なら無理数に収束するのか…… 未解決問題だから懸賞金がでているのだね