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鉄腕アトムの OP曲の作詞をした谷川俊太郎さんが今なお現役バリバリという驚異
supercellの「君の知らない物語」はめちゃくちゃ重要な楽曲だと思ってるボカロ出身のアーティストがアニソンとはいえ初めてJ-POPと接点を持った曲で、この曲が無かったら米津、YOASOBI等々がここまで有名になることは無かったかもしれない
アニソンは昔から何でもありなのが凄いですよね。ジャンルも多様だしアニソンの懐の深さは良い意味で異常だと思います。超時空世紀オーガスのOP『漂流〜スカイハリケーン〜』のプログレ感とかキースエマーソン参加の幻魔大戦とかほんと最高で面白いです。古いアニメのOSTのレコード掘ると昔からアニソン凄かったのしみじみ思います。
アニソンをバンドが歌って海外でバズるって現象で印象に強く残ってるのはFLCLとThe Pillows。今でもI think I canと聞くとFLCLを思い出す
the pillowsいいですよね~☺
小学生の頃、課外授業でオーケストラを聴きにいったのですが、そのとき『宇宙戦艦ヤマト』の主題歌を演奏してくれてものすごく盛り上がったのを覚えています。いまだにあれ以上のグルーブ感にはあっていませんwwちなみに、アンコールでもう一度演奏してくれました。今考えるとすごく贅沢な思い出・・・・
アニメの曲(サントラ)を紐解く上では、川井憲次さんや菅野洋子さんは外せないと思います!攻殻機動隊やカウボーイ・ビバップなどは海外で根強い人気がありますよね
アニソンが多彩な音楽になったのは何度聴いても飽きないようにする、映像に合わせて作るからパートのメリハリが効く、89秒の制約があるからだと思う
長く生きてるので最初に好きになったのはリボンの騎士とジャングル大帝のテーマでした。ルパン三世を経て海のトリトンにハマり、その後は少しアニソンを離れ…久々にハマったアニソンは絶望先生の空想ルンバ。声優さん達の参加ももちろん、さすがオーケンさんというカッコいい曲です。
冨田勲さんのライブアルバム・イーハトーヴ交響曲のアンコールに初音ミクが歌うリボンの騎士があって、オッサンは胸熱でした。
鬼太郎(第4期)の放送当時、私は小学校低学年でアコースティック・ギターという言葉さえ知らなかったと思いますが、それでも、エンディングの「カランコロンの歌」で聴ける渋すぎる演奏は、強く心に残っています。そして劇中の戦闘BGMが、またカッコいいんですよね。主題歌のアレンジとして最高の部類。
私も30代で、90年代に幼少期を過ごしました。Being系で統一された「SLAM DUNK」「ドラゴンボールGT」「中華一番!」「名探偵コナン」などを通じてヒットチャートに入る "タイアップ" の名曲を聴き、同時に、70年代的な歌詞世界を有する"専用アニソン" もたくさん聴きました。ガオガイガー等の「勇者シリーズ」がその最たるものです。
山元護久、井上ひさし、宇野誠一郎の3人が結構アニソンも作っているのは、NHKの子供向けラジオドラマ(もぐっちょちびっちょこんにちは)から人形劇(ひょっこりひょうたん島)なんかの流れで、当時の放送作家や作曲家が、子供向けのアニメでも重宝されていたんだろうなと思う。
コブラのopとedはかなりオシャレだと思う。
いいですよね、コブラのop、ed...曲が良すぎてdvd買っちゃいましたもん...大野雄二さんの曲だからいいのは自明の理なんすけどね
自分がロック&アニメに同時にハマりだした頃にちょうどDragon AshやPENPALSなどのアーティストがアニメOPで流れるようになったり、Serial experiments lain のサントラがカッコよかったりと趣味がオーバーラップしたので、アニメでカッコいい音楽を掘り起こすのが1つの趣味でした因みに一番好きなのはアニメOPはTRIGUNの”H.T”で、今聞いてもテンションMAXになります
lainのop好き最近だとtiktok経由で海外人気すごいよね
トライガンとカウボーイビバップが同じクールのたった2日差で放送が始まった時の衝撃は凄かっただろうなあ
ベルセルクのopかっこいいよなぁ
アニソンはおもしろいですよ。アニメは日常や現実を超えた世界を描くものだからその主題歌も普通のポップスを超えたケレン味あふれるノベルティなものになる。ニューオーリンズジャズもヴォードヴィルもスウィングもサイケもタンゴもアフロキューバンも寮歌も浪曲もアニソンから知りました。アニソンほど広範な音楽を教えてくれたメディアは無い。
音楽チャート(セールス)的に現在の環境の起点となったなと思うのは「ゆずれない願い/田村直美」かなと。
この曲で紅白に出場したのも大きなポイントと言えそうですね!
アニメのための主題歌からポップスを売るためのタイアップ主題歌に変わっていくなかで世界名作劇場「愛の若草物語」の主題歌をおニャン子出身の新田恵利さんが歌ったんだけど抗議が殺到して主題歌差し替えになっちゃったことがあった
2000年代のキャラソンって「魔法先生ネギま」のイメージが強いわ。違うキャラが同じ曲歌ってるCD出すだけなんだけど、出すたびにオリコンにランクインしてた記憶ある。
ハッピー☆マテリアルめっちゃ好きやわ。1月から6月まで毎月出してるやつ。
小学生の頃、キン肉マンのキャラソンが「コロちゃんパック」で出ていて、お小遣い貯めてはカセットを一本ずつ買って集めてたな。ただそれはキャラの声優さんが歌うんじゃなくて、アニソン歌手達が歌ってたのが今のヤツとの違いかな。ウォーズマンのテーマ曲は途中でちゃんとバラライカらしき音が入ってて、ちゃんとロシアっぽかった。今思うと自分のロシア音楽好きのスタートはそこからだったと思う。あとアニソンが、アニメのタイトルや内容と関係ないポップスがタイアップしていった一番最初は「ハイスクール奇面組」だったと記憶しています。おニャン子系のアイドルが歌ってて、一般的なアニメよりかなり早いサイクルで曲が変わっていったのも衝撃的だった。それまでのアニメは、主題歌が変わるってかなり珍しい事だったから。「北斗の拳」が「北斗の拳2」になってようやく変わるくらいの頻度だったからね。
アニソンの歴史に冨田勲の名前は欠かせないよね。テレビ番組全体でも名曲を多く提供してくれたし。
自分、ほんの数年前にブルーバード(いきものがかり)がNARUTO疾風伝の主題歌だったと知りましたが、その知ったきっかけも海外の人によるリアクション動画でした。ブルーバード自体は知ってたけどタイアップ曲とは知らない状態でした。
キャンディキャンディは作者の残念な出来事でもう見ることも叶わなくなってしまたのが悲しい
少女漫画を観ていた世代です😂ベルばらの「薔薇は美しく散る」やキャンディキャンディの「あしたがすき」、初期のエースをねらえの曲が好きでした。銀河鉄道999はTV版ささきいさおさんの方がOP/ED共好きです。ルパン三世エンディング曲チャーリー・コーセイ「ルパン三世主題歌Ⅱ」も良かったです。80年代、北条司先生キャッツ・アイやシティーハンターの頃、あだち充先生“みゆき“H2O「想い出がいっぱい」、岩崎良美「タッチ」が流行り、高橋留美子先生“うる星やつら“から“めぞん一刻“斉藤由貴「悲しみよこんにちは」、鳥山明先生Dr.スランプ アラレちゃんからのドラゴンボールで沢山のOP/EDが出ましたね
随分前に亡くなった父は、イデオンが大好きでした。すぎやまこういちさんの曲が最高だったようです。死ぬ一週間前にも聴いてました。そのことを思い出しました。
邦楽史におけるアニメソングの立ち位置や受容のされ方に焦点を絞るならこれくらいの説明が過不足なく確実なところかと思います
アニソン、というかロボソンで革命的だったのは間違いなく装甲騎兵ボトムズの「炎のさだめ」だと思う最初っから最後まで作品名も必殺技もキャラの名前も出てないのに、作風の乾いた雰囲気がヒリヒリと伝わってくる歌ってたTETSUって歌手が実は織田哲郎でしたってのもすごい話だよな
歌唱印税が『良いお小遣いになった』というエピソードも好きです(汗
4:41 ヤマトOPのイントロは、本放送の1年前のELPの曲「Karn Evil 9(3rd Impression)」の影響が強く出ている。また全般的に、その当時の流行りを作曲・演奏者が上手く吸収しているのがアニソンの魅力だと思う
80年代といえば中原めいこさんですかね。Dance in the memoriesの今どきの曲には無いあのキラキラ浮遊感は肩の力が抜けていいですよ。当時の洋楽っぽいと言えばぽいですが。和田加奈子さんの夏のミラージュも最高です。あとは最近アルバム出されますが新居昭乃さんのデビューかな。
新居昭乃さんは素晴らしいですよね!「美しい星」や「VOICES」、「覚醒都市」など名曲は数えたらキリがないです
アニメと音楽の融合という点ではマクロスが1つのエポックメイキングだったと思います。
当時のオタクが好きだったものを全部詰め込んで作った作品すき
1:43 ピクチャー盤のソノシートいいなあ.. まだユルかったからこその正規版との ver. 違い音源とか結構あって沼だよね ソノシートも ..意外と音の情報量も多いし
いまだにアニメソングの最高傑作は「心絵」(メジャーの主題歌、歌ロードオブメジャー)だと思ってる
主題歌以外にもアニメ中の劇伴のOST(オリジナルサウンドトラック)もかなりレベル高いのでいつかそれらも取り上げてほしいです。名曲多い
今はアニソンがヒットチャートの常連ですよね!鬼滅あたりから凄くメジャーになった印象。King Gnuや10Feetもアニソンで良いのかな
特ソンの歴史ってあんま特集されたことないからやってほしいな。
初代ポケモン世代としては当時めざせポケモンマスターは何回も聞いた。大人になってから改めて聞くとファンクを取り入れていたことを知り、その演奏のカッコよさに惚れ惚れ。特にイントロのギターのカッティングとギターソロは最高にイかしてます
8:18 らきすたやハルヒ,けいおん のキャラソンがMステシングルランキングの常連になっても、ワイプで抜かれるゲストが微妙な空気だったのハッキリ覚えてる..今だったら はしゃぐアイドル勢が抜かれるのに
その頃が一番楽しかったですよね。新しいことも次々できたし。
まだヒヤヒヤしてしまう時期だな
マジレスになってしまうが、Mステの週間チャートはスタジオのゲストがランクインした時以外はワイプ抜かれないよ。(他のVTR企画では常時ワイプが抜かれるけど)
来年はじまるアニメがメタルバンドの話だから(バンドリのAve mujica)、アニソンからメタルブーム来るのを期待してます
ゲゲゲの鬼太郎は作詞水木しげる、作曲いずみたく。当初はアニメ用ではなく雑誌週刊少年マガジンの「少年マガジンマンガ大行進」という特別レコード用に作られたもの。シングルでは「ハリスの旋風」(歌大山のぶ代)とカップリングで発売された。
子どもの頃、かなり少なかったけど歌詞にタイトルやキャラ名が入っていないアニソンに出会うととてもうれしい気になったものだ(多分最初はダメおやじのエンディングだったか)自分でも説明しにくい感情だけど、この番組以外でもこの曲使えそうなのがよかったのかな
日本テレビアニメ初の劇伴サントラアルバムは1973年の「冒険コロボックル」だと言われています。とても素敵なアニメなんですが、特に青年・大人向けという訳でもなく、どういう経緯でアルバムを作ることになったんでしょうね。
和田さんのバタフライ(デジモン)今でもよく聴き、涙してます
90年代からのアニメオタクとしては、アニメソングが70~80年代は作品名や技名を歌詞にいれる『テーマソング』としての毛色が強く(アトムに始まりガンダムやキャッツアイなど)、90~00年代は『タイアップ』としてあまりアニメとは関係無い歌詞の内容になっており(シティハンターのGET WILDやSLUMDUNKの君が好きだと叫びたい、るろうに剣心のそばかすなど)、10~現代ではアニメの内容を意識した歌詞の曲になってきている(ヒゲダンのミックスナッツや米津玄師のKICKBACKなど)というアニソンの変遷にも是非注目していただきたいです
ジブリの音楽を久石譲さんが担当したことが良いと思いました。
初期の魔法使いサリーとか物凄いジャズだからすごいですよね
NARUTO 銀魂 ハガレンなどあげだしたらキリはないですがアニメのop edから知った名曲いっぱいあります、かっこよかったりポップだったりかわいかったりするアニメ映像込みの良さもありますよね
3:45 いつもと見慣れない写真の水木一郎と漢字表記のささきいさお(しかも富田勲に引っ張られすぎて功なのに勲)
ビートルズ→ハードロック→プログレ→ニューウェーブ→J-Pop,そして定年退職後にアニソンに到達。車内では、平野綾、 FripSide、茅原実里、花澤香菜、井口裕香が多い。最近ではダウンロードで聴けることも、先が長くないので、物が増えなくていい。
ハルヒのキャラソンは好きでしたね
自分も十代からハードコア→グラインドコア→サイケトランス→テクノみたいな感じで聴いてきましたが気付けば最近はアニソンばっか聴いてます。
@@ゴルゴンゾルゲ-j9v すごい。メタルやトランスからアニソンってすごい跳躍な気がするんですけど、アニソンは最初どんな曲から入ったんですか?
@@jic2366 単純に社会人になってからライブやクラブに行かなくなってそういう音楽から離れてしまったのと逆におっさんになってからアニメにハマりだしただけでで音楽的なルーツに関わりはないですw多分最初はEVEの廻廻奇譚とかだったと思います。
平成時代、ガールポップの潮流からデビューされたシンガーソングライターの奥井亜紀さんも、今に続くアニソンの隆盛を支えてくださった功労者の一人です。奥井亜紀さんは今でも音楽活動を続けられています。三十年経った今でも表現力がズバ抜けているので、つい先日もライブ動画がプチバズりするなどしていますが、基本的には世間に認知されている音楽家とは言えません。みのさんに是非一度、奥井亜紀を聴いていただけると嬉しいです。日本国内には、奥井亜紀さんのように過小評価に甘んじている音楽家がまだまだいて、彼らが正当に評価される土壌こそが、日本の音楽の発展には欠かせないのではないかと強く思う次第です。長々と失礼しました。
まさに‼️
昔のアニソンってその当時の超一流の作曲家が手掛けていてその人達の遊び心で実は色んなジャンルの音楽を知らないうちに楽しめていたんだなと大人になって気づいた
「アニメ」の主題歌、という括りなので仕方なかったのでしょうが、鉄腕アトム以前の実写作品(「月光仮面」「快傑ハリマオ」など)や、1970年代前半の“変身ブーム”で脚光を浴びた「特撮」作品の主題歌にも触れて欲しかった気もします。宇宙戦艦ヤマトの映画のヒットでアニメブームが起こる前は、テレビアニメも実写作品も「テレビまんが」で一括りにされていたし、動画で語っておられた「タイトルや必殺技を連呼」するパターンの最初は、実写作品「超人バロム・1」の主題歌「ぼくらのバロム・1」でしたから。…けど、それを言い出したらテレビ放送開始以前の作品、ラジオドラマで人気を博した「赤胴鈴之助」「新諸国物語シリーズ」(それぞれ大映と東映で映画化)まで言及しないといけなくなるか。こりゃキリが無いな。以上、変身ブーム世代ど真ん中のアラカンジジイの独り言でした。
アニソンは、90年代以降(菅野よう子さんあたり)の進化が凄まじいと思います!あと、曲単体での評価も勿論重要ではありますが、やはりアニソンは、映像(私的には、「光と影を抱きしめたまま」や「ルーレットルーレット」、「針切じいさんのロケンロール」、「ハミングがきこえる」あたり)も込みで素晴らしい文化であると思います!
アニソンバンドとは言いたくないけどアジカンは外せないかなと。『鋼の錬金術師』『NARUTO』『僕だけがいない街』『BLEACH』『四畳半神話大系』『夜は短し歩けよ乙女』『鉄コン筋クリート』『どろろ』『僕のヒーローアカデミア』『BORUTO』『四畳半タイムマシンブルース』アニメ実写ではあるが『ソラニン』。そしてRE:REも再び起用された『ぼっち・ざ・ろっく!』。ファーストテイクに転がる岩、君に朝が降るも演奏しているので是非見てほしい。
本人たちもアニメが自分たちを世界に連れて行ってくれたと語っていますね
海外でもアニソンのアジカンじゃなくて、ロックバンドのアジカンで認知されてくれていたら、嬉しい。
@@大-t9q 海外公演でアニソン曲以外も全曲イントロから大合唱とか、開演前に『君繋ぎファイブエム』全曲合唱あったって話してたからロックバンドとして人気あると思います!
本論では無い部分へのツッコミというか補足なんですがルパン三世の第一シリーズの人気が低調だったのは本放送だけで、その後再放送が超ヘビロテされて人気が定着しました。つまりルパンは第1シリーズから大人気番組だったのですそうでないと第2シリーズなんか企画もされません。
その意味でいえば「宇宙戦艦ヤマト」「機動戦士ガンダム」も同様に“本放送は人気低迷→再放送で人気爆発“です(微笑
@@bingosaru そうそう。それなのになぜかルパンだけ「初代は人気なかった」と言われてしまう。同じ理屈ならガンダムの人気が出たのはZ以降と言われてもいいハズ。もちろんそれはおかしいけども。
@@corporatex6494初代ガンダムも打ち切りするか否かでクリスマス商戦を行ったら売上が良かったため、3月までやろうとなったけど製作サイドが「流石にないだろ(涙)」ということで打ち切りが決定したらしいです。
ちびまるこちゃんの「走れ正直者」が一番好き
ボルテスVの主題歌を歌ったミッチー堀江美都子さんはフィリピンで国賓級の扱いだったり、ブラジルでは特撮の巨獣特捜ジャスピオンが大人気で挿入歌を歌った串田アキラさんが有名だったりします。渡辺宙明先生や菊池俊輔先生を音楽的に語る回をいつかやって欲しいです。あとアニソンとは関係ないですが、MASS OF THE FERMENTING DREGSやおとぼけビ〜バ〜の様な国外で人気が高まっているバンド、アーティスト特集もお願いします。
ルパン三世の第一シリーズは低調だったと仰っておりますが宇宙戦艦ヤマト、1stガンダムと同じく再放送から本格的に人気が出た作品であります。その人気のおかげで第二シリーズの製作が決定したぐらいですから。そして山下毅雄のアダルティでクールな楽曲は当時の子供にとっても魅力的に聴こえました。ワルサーP38、この手の中に〜♪
3:58 ハイジのOP曲「おしえて」はシンガーズ・スリーのメンバーとしてナイアガラファンにもおなじみの 伊集加代(子)さんの歌唱ですね
子供の頃、好きなアニメのBGMアルバム買ったら聞いたことのなかった音楽に出会ったという体験をしました。それが成人後の音楽嗜好に影響しているなと感じます。一例は伝説巨神イデオンの最初のBGM集の『デス・ファイト』という曲。インプロヴィゼーションというものを知りました。ようつべにも音源あがってます。
ブランキー入門やって欲しいです!
以前動画で紹介されていたAKSBアキシブのCD購入させて頂きました。届くのが楽しみです♪
俺の学校の校歌、タケカワユキヒデ作曲なのマジで一生自慢できる
鉄腕アトムの主題歌に関しては当初はインストで放送していて、アメリカに輸出した際に向こうで歌詞をつけて歌ったものが放送され、それを見たフジテレビスタッフが日本でも歌詞が必要だ、ということで谷川俊太郎に依頼したらしいですアメリカがローカリゼーションしていなかったらその後のアニソンの歴史はずいぶん変わっていたかもしれませんね
9:00 「必殺技を叫ぶ・連呼する」で、デビルマンやマジンガーZ、破裏拳ポリマーなど色々ある中で、何故か島本ver.の炎の転校生OPが真っ先に浮かんだw
宇宙戦艦ヤマトは、後期こそムード歌謡のテイストが濃くなるんですが、初期はキースエマーソンのプログレの影響下にあるんですよね。あと有名なのはベンハーのテーマの換骨奪胎とか。
「少年ケニア」はアレンジでCMで再評価されたと思う。リアルタイムじゃない自分には新鮮
個人的には今後さらにアニメの規模が大きくなっていくと外タレもアニメのタイアップ取りに来る時代がきそうだなあと予想してる
既にOneRepublicが怪獣8号の主題歌やったりしてますしね
『めぞん一刻』で一度だけ放送されたギルバート・オサリバンの「Alone Again」で彼の日本での知名度は爆上がりしたと思う。『東のエデン』のOPオアシスの「FALLING DOWN」めちゃくちゃカッコよかった。『GO-GO たまごっち!』のED「Baby I」でアリアナ・グランデ知ったけどまだビートボクサーやってた頃のHIKAKINとコラボしたりしてマーケティング天才かよと思った(本人がもともとたまごっち好きというのもある)。『ONE PIECE FILM Z』の主題歌に「How You Remind Me」「Bad Reputation」を提供したアヴリル・ラヴィーンは普通に日本大好きお姉さんだしもっとアニメと絡んでほしいと思う。
一時期ネット民って最近のアニソンはただのタイアップだなんだほざいてたけどむしろ90年代のほうが関係ないものばっかだったろとしか。そばかすとか。
クリーミーマミとけいおんとかアニメと歌が相乗的で良かったね 個人的にはサエグサーのΖガンダムとかサイバーフォーミュラとかサントラ買ったね
たしかに、「るろ剣」は自由な感じでしたよね。各バンドが各々に用意した楽曲で。「SLAM DUNK」あたりはそれより多少、作品に寄せた曲だったかもしれません。Being系は作詞・作曲者がバンド外というケースも多かったので、そういうことが出来たのでしょう
'90年代初頭…ちょうど音楽を扱う長寿番組(TBS「ザ・ベストテン」、NTV「歌のトップテン」、FNN「夜のヒットスタジオ」)が相次いで終了して、歌手が楽曲をTVで披露する場が狭まった事がありまして…その時にアニメの“オープニング曲““エンディング曲“が芸能事務所から目を付けられた感じだったかと
現役のミュージシャンによる作詞家井荻隣=富野由悠季特集聞いてみたい。
古いアニソンで海外で有名だったのはマッハGoGoGo 、カートもカバーしてましたね。聖闘士星矢の曲もメタル界隈で人気ありました。
00〜10年代のアニソンといえばやっぱり神前さん!!
ヤマトは ハイジの裏番組だったんだよねー作品としては ハイジの方が 歌もアニメも素晴らしいと思う
ゲゲゲの鬼太郎の主題歌はBlue note で構成されていますよねさすが、お目が高い!
アニソンといえば、遊戯王、コナン、ポケモンが好き。コナンタイアップのB'zはデカい
ワンピースのウィーアー!みたいに歌詞にタイトルがあるのが好き
アイドルマスターやラブライブなどの、メディアミックスコンテンツの楽曲も日の目を浴びて欲しい面白い楽曲がたくさんあるので
もう結構膨大な曲数になってきてますよね。近年ではオタクも作曲家や作詞家を注視するようになってきていたりしていて面白いジャンルです。Vtuberのオリジナルソングと共通する部分も多いですね。アイドルマスターの大元のメインテーマ曲はみのさんも好きなOMYのメンバーである佐々木宏人さんが作っていますし、シリーズ最新の学園アイドルマスターではつい最近みのさんがラジオでお話されていた長谷川白紙さん提供の楽曲(しかもアルトゥール・ヴェロカイが参加)もあったりするので、興味を持って掘り下げていただきたいところ。
忍空のED(それでも明日はやってくる )好きだったなぁ
初代魔法使いサリーは本格デキシーランドジャズ。
魔法陣グルグルのTrip! Trip! Trip!も好きだったな、再放送してくれないかな
宇宙戦艦ヤマトのOpには恐怖の頭脳改革 第三楽章の一部まんまな所もありますよね(本人談で参考にしたとかなんとか)
スターチャイルドセレクションのアルバムは未だに聴いてる
個人的には、一般のミュージシャンが主題がを手掛けるという点で、ゴダイゴ(銀河鉄道999)と岩崎良美(タッチ)の前例がある、杏里の「キャッツアイ」よりも、その何年か前に出た「ラムのラブソング」のほうが画期的だと思う。歌詞中に番組タイトル、キャラクター名、必殺技とか番組特有のキーワードが入っておらず、曲単体では番組が特定できないアニメ主題歌ってのは、それ以前ではあまり例を見ない。(ほかにはテレビ版999とハーロックぐらいだけど、作品固有の世界観が前面に出てるしね)
かまやつひろしも「はじめ人間ギャートルズ」の主題歌をやってましたね。エンディングの、やつらの足音のバラードが好きでした。
タイガーマスクのオープニング曲エンデイング曲はムード歌謡のハッピー&ブルーのリードだった森本英世氏
新田洋な
エンディング、みなしごのバラードって、今じゃ死語かもしれないなもしかしたら放送禁止かも
90年代後半のJ-POP全盛期に、それら相手にがっぷり四つの勝負をチャートで繰り広げていた林原めぐみの凄さよ
イケイケのパンクパンドやってるにーちゃんがしれっとハルヒの曲とか爪弾くのを見てびっくりしたのが2007年くらいだったか。あのあたりでいろいろわけわからんくなった。ニコニコの影響だったのかね。
海外のアニメソング評価で驚かされたのは「AFCアジアカップ2011 カタール大会」で日本代表が優勝した際にバックで流れた“日本の音楽“としてJAM Projectの楽曲が使用されたことです当時、ネット上でメッチャ話題でしたが、世間一般(特にマスコミ)は『誰の楽曲?』と完全スルーで違和感アリアリだった事を覚えています…なんでも在カタール日本大使が大会主催者側に音源を渡したそうで(汗
ハイジの裏番組だったから、宇宙戦艦ヤマトは再放送でブレイクしたんですよね。機動戦士ガンダムも本放送が、土曜 17:30からで家に居ない子供が多い時間帯だったから。自分はガンダムも本放送から見てた子供でしたけどw。
グレイ、ラルク、シャ乱、ジャンヌ、hide·····。90年代中頃からアニメ主題歌は本気で売れることを狙い始めた。レイアースの主題歌100万枚も売れちゃって穴場感あったのかな。
メチャクチャ良い音響機器でマジンガーZのティンパニやブラスの音を大音量で聴いてみたい🔊
今は胸を張って「俺はアニメが好き!」って言えますが昔はわりとアニメ好きを隠してましたメタリカやメイデンを聴きながら友人たちに隠しつつ「レイズナーやマシンロボの話してぇ・・・」って思ってましたアニメオタクってメタル聴いてる率高いんですよねぇ😅
BLEACHのedアツかったよなwIil'bのオレンジとか好きだった。
ハンナバーベラとかのアメリカ制作ものでも日本独自の主題歌が作られていたり。幼い頃はまんがキッドボックスなどよく見ていたので好きだったな今も有名なのは「チキチキマシン猛レース」だね
リアル世代だったので、ヤマトの映画は盛り上がっていたのを覚えています。
森口博子もZガンダムの主題歌でデビューしたけど、本人は当時嫌だったみたいだね。しかし最近になってガンダムオンリーのカバーアルバムを発売して大ヒットしたり、自身がアニソンのテレビ番組の司会をしたり歌手としてはアニソンに生かされてる。
せっかくなので音楽アニメ、バンドアニメの特集して欲しいです♪
海外ではニルヴァーナが、日本ではヴィジュアル系が出てきてメタルが終わったことでメタルの人達が90年代にアニソン業界にどっと流れて音楽が変わったって聞いたことある
今のアニソンより、2010年代のアニソンが好きだった。「かくしん的☆めたまるふぉ〜ぜっ!」とか
関係ないけど、みのさんと永野さんにコラボしてほしいなり
前からだけど、最近になってバンプのアニメタイアップがさらに盛んになってきたから嬉しいポケモンにわかだけどそれでも「GOTCHA!」は最高だった
80年代以降のソニー系レーベルでのタイアップ、90年代以降のコナンの主題歌は全く説明無かったな…GetWildは今年の実写版もあるから取り上げると思ってました
昔は歌謡曲の流れで特撮も含め、ジャズ的な曲が多かったですね。それはそうと、アニソンが大きく変わったのはドルバックとモスピーダからでしょう。この同時期の2曲は作品名を歌わない曲でした。そしてそれがGET WILD のヒットからそれが当たり前になり、90年代は逆にアニソンからあまりにもかけ離れ、疑問に思ったくらいです。
アニメソングもかなり日本で独自の進化を遂げたジャンルやと思いますね。鉄腕アトム、ゲゲゲの鬼太郎、マジンガーZ、ヤマト、ガンダム、Zガンダム、ZZガンダム、マッハGOGOGO、北斗の拳、コブラ、ボトムズ、マクロス、コンバトラーV、ジャイアントロボ、妖怪人間ベム、忍者ハットリ君、パーマン、キン肉マン、聖闘士星矢、ガッチャマン…大学時代に歌本渡されて全部歌えんかったら一人前とはいえへんと言われた私は半人前ですすいません。アニメとのタイアップという前提もさることながら、それを歌詞や曲調と合わせつつ One & Only な展開でアニメとのシンクロを果たしたのが 70 〜 90 年代前半のアニソンなわけで、ターゲットの見えないなかで売りを出そうにも出せない歌謡曲の状況に対して売りが分かり易いくらい明白なアニメの売り方とが絶妙にマッチしたタイミングがそういう時代のアニソンを生み出した、と言えるような気がしますね。ほんで 90 年代後半からはむしろメインストリームの歌謡曲がアニメとタイアップしだして、次第にアニソン固有の濃ゆいテイストを薄めてアーティスト路線の楽曲で売りを出しに行ってからはむしろアニソンぽさが薄れてしまたのは言わずもがな…といったところでしょうか。個人的にはアニメにはアニソン以外でも作品固有の面白さを劇伴含めて打ち出して欲しいなとは思ってるんですが、この時代では難しいかもしれませんね。かつては TRIGUN "H.T" とか Wild Arms とか R.D.D. とか Baccano! でインストの OP もやってましたけどね…アニメの劇伴も昔は面白かったんすよ、高崎晃さんがジーンシャフトのアニメ劇伴とかやったり今堀さんが Trigun や Gungrave の劇伴やったり石井妥師さんが Hellsing の劇伴やってたりとか…でも最近は結構予定調和なものが多いので面白さが見いだせないのが辛い…あ、GLAYの "真夏の扉" はアニソンてことでよろしくおねがいします。
鉄腕アトムの OP曲の作詞をした谷川俊太郎さんが今なお現役バリバリという驚異
supercellの「君の知らない物語」はめちゃくちゃ重要な楽曲だと思ってる
ボカロ出身のアーティストがアニソンとはいえ初めてJ-POPと接点を持った曲で、この曲が無かったら米津、YOASOBI等々がここまで有名になることは無かったかもしれない
アニソンは昔から何でもありなのが凄いですよね。
ジャンルも多様だしアニソンの懐の深さは良い意味で異常だと思います。
超時空世紀オーガスのOP『漂流〜スカイハリケーン〜』のプログレ感とかキースエマーソン参加の幻魔大戦とかほんと最高で面白いです。
古いアニメのOSTのレコード掘ると昔からアニソン凄かったのしみじみ思います。
アニソンをバンドが歌って海外でバズるって現象で印象に強く残ってるのはFLCLとThe Pillows。今でもI think I canと聞くとFLCLを思い出す
the pillowsいいですよね~☺
小学生の頃、課外授業でオーケストラを聴きにいったのですが、
そのとき『宇宙戦艦ヤマト』の主題歌を演奏してくれて
ものすごく盛り上がったのを覚えています。
いまだにあれ以上のグルーブ感にはあっていませんww
ちなみに、アンコールでもう一度演奏してくれました。
今考えるとすごく贅沢な思い出・・・・
アニメの曲(サントラ)を紐解く上では、川井憲次さんや菅野洋子さんは外せないと思います!
攻殻機動隊やカウボーイ・ビバップなどは海外で根強い人気がありますよね
アニソンが多彩な音楽になったのは何度聴いても飽きないようにする、映像に合わせて作るからパートのメリハリが効く、89秒の制約があるからだと思う
長く生きてるので最初に好きになったのはリボンの騎士とジャングル大帝のテーマでした。ルパン三世を経て海のトリトンにハマり、その後は少しアニソンを離れ…久々にハマったアニソンは絶望先生の空想ルンバ。声優さん達の参加ももちろん、さすがオーケンさんというカッコいい曲です。
冨田勲さんのライブアルバム・イーハトーヴ交響曲のアンコールに初音ミクが歌うリボンの騎士があって、オッサンは胸熱でした。
鬼太郎(第4期)の放送当時、私は小学校低学年で
アコースティック・ギターという言葉さえ知らなかったと思いますが、
それでも、エンディングの「カランコロンの歌」で聴ける渋すぎる演奏は、強く心に残っています。
そして劇中の戦闘BGMが、またカッコいいんですよね。主題歌のアレンジとして最高の部類。
私も30代で、90年代に幼少期を過ごしました。
Being系で統一された「SLAM DUNK」「ドラゴンボールGT」「中華一番!」「名探偵コナン」などを通じて
ヒットチャートに入る "タイアップ" の名曲を聴き、同時に、70年代的な歌詞世界を有する
"専用アニソン" もたくさん聴きました。ガオガイガー等の「勇者シリーズ」がその最たるものです。
山元護久、井上ひさし、宇野誠一郎の3人が結構アニソンも作っているのは、NHKの子供向けラジオドラマ(もぐっちょちびっちょこんにちは)から人形劇(ひょっこりひょうたん島)なんかの流れで、当時の放送作家や作曲家が、子供向けのアニメでも重宝されていたんだろうなと思う。
コブラのopとedはかなりオシャレだと思う。
いいですよね、コブラのop、ed...曲が良すぎてdvd買っちゃいましたもん...
大野雄二さんの曲だからいいのは自明の理なんすけどね
自分がロック&アニメに同時にハマりだした頃にちょうどDragon AshやPENPALSなどのアーティストがアニメOPで流れるようになったり、Serial experiments lain のサントラがカッコよかったりと趣味がオーバーラップしたので、アニメでカッコいい音楽を掘り起こすのが1つの趣味でした
因みに一番好きなのはアニメOPはTRIGUNの”H.T”で、今聞いてもテンションMAXになります
lainのop好き
最近だとtiktok経由で海外人気すごいよね
トライガンとカウボーイビバップが同じクールのたった2日差で放送が始まった時の衝撃は凄かっただろうなあ
ベルセルクのopかっこいいよなぁ
アニソンはおもしろいですよ。アニメは日常や現実を超えた世界を描くものだからその主題歌も普通のポップスを超えたケレン味あふれるノベルティなものになる。ニューオーリンズジャズもヴォードヴィルもスウィングもサイケもタンゴもアフロキューバンも寮歌も浪曲もアニソンから知りました。アニソンほど広範な音楽を教えてくれたメディアは無い。
音楽チャート(セールス)的に現在の環境の起点となったなと思うのは「ゆずれない願い/田村直美」かなと。
この曲で紅白に出場したのも大きなポイントと言えそうですね!
アニメのための主題歌からポップスを売るためのタイアップ主題歌に変わっていくなかで世界名作劇場「愛の若草物語」の主題歌をおニャン子出身の新田恵利さんが歌ったんだけど抗議が殺到して主題歌差し替えになっちゃったことがあった
2000年代のキャラソンって「魔法先生ネギま」のイメージが強いわ。違うキャラが同じ曲歌ってるCD出すだけなんだけど、出すたびにオリコンにランクインしてた記憶ある。
ハッピー☆マテリアルめっちゃ好きやわ。1月から6月まで毎月出してるやつ。
小学生の頃、キン肉マンのキャラソンが「コロちゃんパック」で出ていて、お小遣い貯めてはカセットを一本ずつ買って集めてたな。ただそれはキャラの声優さんが歌うんじゃなくて、アニソン歌手達が歌ってたのが今のヤツとの違いかな。
ウォーズマンのテーマ曲は途中でちゃんとバラライカらしき音が入ってて、ちゃんとロシアっぽかった。
今思うと自分のロシア音楽好きのスタートはそこからだったと思う。
あとアニソンが、アニメのタイトルや内容と関係ないポップスがタイアップしていった一番最初は「ハイスクール奇面組」だったと記憶しています。
おニャン子系のアイドルが歌ってて、一般的なアニメよりかなり早いサイクルで曲が変わっていったのも衝撃的だった。
それまでのアニメは、主題歌が変わるってかなり珍しい事だったから。「北斗の拳」が「北斗の拳2」になってようやく変わるくらいの頻度だったからね。
アニソンの歴史に冨田勲の名前は欠かせないよね。
テレビ番組全体でも名曲を多く提供してくれたし。
自分、ほんの数年前にブルーバード(いきものがかり)がNARUTO疾風伝の主題歌だったと知りましたが、その知ったきっかけも海外の人によるリアクション動画でした。
ブルーバード自体は知ってたけどタイアップ曲とは知らない状態でした。
キャンディキャンディは作者の残念な出来事でもう見ることも叶わなくなってしまたのが悲しい
少女漫画を観ていた世代です😂ベルばらの「薔薇は美しく散る」やキャンディキャンディの「あしたがすき」、初期のエースをねらえの曲が好きでした。銀河鉄道999はTV版ささきいさおさんの方がOP/ED共好きです。ルパン三世エンディング曲チャーリー・コーセイ「ルパン三世主題歌Ⅱ」も良かったです。80年代、北条司先生キャッツ・アイやシティーハンターの頃、あだち充先生“みゆき“H2O「想い出がいっぱい」、岩崎良美「タッチ」が流行り、高橋留美子先生“うる星やつら“から“めぞん一刻“斉藤由貴「悲しみよこんにちは」、鳥山明先生Dr.スランプ アラレちゃんからのドラゴンボールで沢山のOP/EDが出ましたね
随分前に亡くなった父は、イデオンが大好きでした。すぎやまこういちさんの曲が最高だったようです。
死ぬ一週間前にも聴いてました。そのことを思い出しました。
邦楽史におけるアニメソングの立ち位置や受容のされ方に焦点を絞るならこれくらいの説明が過不足なく確実なところかと思います
アニソン、というかロボソンで革命的だったのは間違いなく装甲騎兵ボトムズの「炎のさだめ」だと思う
最初っから最後まで作品名も必殺技もキャラの名前も出てないのに、作風の乾いた雰囲気がヒリヒリと伝わってくる
歌ってたTETSUって歌手が実は織田哲郎でしたってのもすごい話だよな
歌唱印税が『良いお小遣いになった』というエピソードも好きです(汗
4:41 ヤマトOPのイントロは、本放送の1年前のELPの曲「Karn Evil 9(3rd Impression)」の影響が強く出ている。
また全般的に、その当時の流行りを作曲・演奏者が上手く吸収しているのがアニソンの魅力だと思う
80年代といえば中原めいこさんですかね。Dance in the memoriesの今どきの曲には無いあのキラキラ浮遊感は肩の力が抜けていいですよ。当時の洋楽っぽいと言えばぽいですが。和田加奈子さんの夏のミラージュも最高です。あとは最近アルバム出されますが新居昭乃さんのデビューかな。
新居昭乃さんは素晴らしいですよね!
「美しい星」や「VOICES」、「覚醒都市」など名曲は数えたらキリがないです
アニメと音楽の融合という点ではマクロスが1つのエポックメイキングだったと思います。
当時のオタクが好きだったものを全部詰め込んで作った作品すき
1:43 ピクチャー盤のソノシートいいなあ.. まだユルかったからこその正規版との ver. 違い音源とか結構あって沼だよね ソノシートも ..意外と音の情報量も多いし
いまだにアニメソングの最高傑作は「心絵」(メジャーの主題歌、歌ロードオブメジャー)だと思ってる
主題歌以外にもアニメ中の劇伴のOST(オリジナルサウンドトラック)もかなりレベル高いので
いつかそれらも取り上げてほしいです。名曲多い
今はアニソンがヒットチャートの常連ですよね!鬼滅あたりから凄くメジャーになった印象。King Gnuや10Feetもアニソンで良いのかな
特ソンの歴史ってあんま特集されたことないからやってほしいな。
初代ポケモン世代としては当時めざせポケモンマスターは何回も聞いた。大人になってから改めて聞くとファンクを取り入れていたことを知り、その演奏のカッコよさに惚れ惚れ。特にイントロのギターのカッティングとギターソロは最高にイかしてます
8:18 らきすたやハルヒ,けいおん のキャラソンがMステシングルランキングの常連になっても、ワイプで抜かれるゲストが微妙な空気だったのハッキリ覚えてる..今だったら はしゃぐアイドル勢が抜かれるのに
その頃が一番楽しかったですよね。新しいことも次々できたし。
まだヒヤヒヤしてしまう時期だな
マジレスになってしまうが、Mステの週間チャートはスタジオのゲストがランクインした時以外はワイプ抜かれないよ。(他のVTR企画では常時ワイプが抜かれるけど)
来年はじまるアニメがメタルバンドの話だから(バンドリのAve mujica)、アニソンからメタルブーム来るのを期待してます
ゲゲゲの鬼太郎は作詞水木しげる、作曲いずみたく。当初はアニメ用ではなく雑誌週刊少年マガジンの「少年マガジンマンガ大行進」という特別レコード用に作られたもの。シングルでは「ハリスの旋風」(歌大山のぶ代)とカップリングで発売された。
子どもの頃、かなり少なかったけど歌詞にタイトルやキャラ名が入っていないアニソンに出会うととてもうれしい気になったものだ(多分最初はダメおやじのエンディングだったか)
自分でも説明しにくい感情だけど、この番組以外でもこの曲使えそうなのがよかったのかな
日本テレビアニメ初の劇伴サントラアルバムは1973年の「冒険コロボックル」だと言われています。
とても素敵なアニメなんですが、特に青年・大人向けという訳でもなく、どういう経緯でアルバムを作ることになったんでしょうね。
和田さんのバタフライ(デジモン)
今でもよく聴き、涙してます
90年代からのアニメオタクとしては、アニメソングが70~80年代は作品名や技名を歌詞にいれる『テーマソング』としての毛色が強く(アトムに始まりガンダムやキャッツアイなど)、90~00年代は『タイアップ』としてあまりアニメとは関係無い歌詞の内容になっており(シティハンターのGET WILDやSLUMDUNKの君が好きだと叫びたい、るろうに剣心のそばかすなど)、10~現代ではアニメの内容を意識した歌詞の曲になってきている(ヒゲダンのミックスナッツや米津玄師のKICKBACKなど)というアニソンの変遷にも是非注目していただきたいです
ジブリの音楽を久石譲さんが担当したことが良いと思いました。
初期の魔法使いサリーとか物凄いジャズだからすごいですよね
NARUTO 銀魂 ハガレンなどあげだしたらキリはないですがアニメのop edから知った名曲いっぱいあります、かっこよかったりポップだったりかわいかったりするアニメ映像込みの良さもありますよね
3:45 いつもと見慣れない写真の水木一郎と漢字表記のささきいさお(しかも富田勲に引っ張られすぎて功なのに勲)
ビートルズ→ハードロック→プログレ→ニューウェーブ→J-Pop,そして定年退職後にアニソンに到達。車内では、平野綾、 FripSide、茅原実里、花澤香菜、井口裕香が多い。最近ではダウンロードで聴けることも、先が長くないので、物が増えなくていい。
ハルヒのキャラソンは好きでしたね
自分も十代からハードコア→グラインドコア→サイケトランス→テクノみたいな感じで聴いてきましたが気付けば最近はアニソンばっか聴いてます。
@@ゴルゴンゾルゲ-j9v すごい。メタルやトランスからアニソンってすごい跳躍な気がするんですけど、アニソンは最初どんな曲から入ったんですか?
@@jic2366 単純に社会人になってからライブやクラブに行かなくなってそういう音楽から離れてしまったのと逆におっさんになってからアニメにハマりだしただけでで音楽的なルーツに関わりはないですw
多分最初はEVEの廻廻奇譚とかだったと思います。
平成時代、ガールポップの潮流からデビューされたシンガーソングライターの奥井亜紀さんも、今に続くアニソンの隆盛を支えてくださった功労者の一人です。
奥井亜紀さんは今でも音楽活動を続けられています。三十年経った今でも表現力がズバ抜けているので、つい先日もライブ動画がプチバズりするなどしていますが、基本的には世間に認知されている音楽家とは言えません。
みのさんに是非一度、奥井亜紀を聴いていただけると嬉しいです。日本国内には、奥井亜紀さんのように過小評価に甘んじている音楽家がまだまだいて、彼らが正当に評価される土壌こそが、日本の音楽の発展には欠かせないのではないかと強く思う次第です。
長々と失礼しました。
まさに‼️
昔のアニソンってその当時の超一流の作曲家が手掛けていて
その人達の遊び心で実は色んなジャンルの音楽を知らないうちに楽しめていたんだなと大人になって気づいた
「アニメ」の主題歌、という括りなので仕方なかったのでしょうが、鉄腕アトム以前の実写作品(「月光仮面」「快傑ハリマオ」など)や、1970年代前半の“変身ブーム”で脚光を浴びた「特撮」作品の主題歌にも触れて欲しかった気もします。
宇宙戦艦ヤマトの映画のヒットでアニメブームが起こる前は、テレビアニメも実写作品も「テレビまんが」で一括りにされていたし、動画で語っておられた「タイトルや必殺技を連呼」するパターンの最初は、実写作品「超人バロム・1」の主題歌「ぼくらのバロム・1」でしたから。
…けど、それを言い出したらテレビ放送開始以前の作品、ラジオドラマで人気を博した「赤胴鈴之助」「新諸国物語シリーズ」(それぞれ大映と東映で映画化)まで言及しないといけなくなるか。こりゃキリが無いな。
以上、変身ブーム世代ど真ん中のアラカンジジイの独り言でした。
アニソンは、90年代以降(菅野よう子さんあたり)の進化が凄まじいと思います!
あと、曲単体での評価も勿論重要ではありますが、やはりアニソンは、映像(私的には、「光と影を抱きしめたまま」や「ルーレットルーレット」、「針切じいさんのロケンロール」、「ハミングがきこえる」あたり)も込みで素晴らしい文化であると思います!
アニソンバンドとは言いたくないけどアジカンは外せないかなと。『鋼の錬金術師』『NARUTO』『僕だけがいない街』『BLEACH』『四畳半神話大系』『夜は短し歩けよ乙女』『鉄コン筋クリート』『どろろ』『僕のヒーローアカデミア』『BORUTO』『四畳半タイムマシンブルース』アニメ実写ではあるが『ソラニン』。そしてRE:REも再び起用された『ぼっち・ざ・ろっく!』。ファーストテイクに転がる岩、君に朝が降るも演奏しているので是非見てほしい。
本人たちもアニメが自分たちを世界に連れて行ってくれたと語っていますね
海外でもアニソンのアジカンじゃなくて、ロックバンドのアジカンで認知されてくれていたら、嬉しい。
@@大-t9q 海外公演でアニソン曲以外も全曲イントロから大合唱とか、開演前に『君繋ぎファイブエム』全曲合唱あったって話してたからロックバンドとして人気あると思います!
本論では無い部分へのツッコミというか補足なんですが
ルパン三世の第一シリーズの人気が低調だったのは本放送だけで、
その後再放送が超ヘビロテされて人気が定着しました。
つまりルパンは第1シリーズから大人気番組だったのです
そうでないと第2シリーズなんか企画もされません。
その意味でいえば「宇宙戦艦ヤマト」「機動戦士ガンダム」も同様に“本放送は人気低迷→再放送で人気爆発“です(微笑
@@bingosaru そうそう。それなのになぜかルパンだけ「初代は人気なかった」と言われてしまう。同じ理屈ならガンダムの人気が出たのはZ以降と言われてもいいハズ。
もちろんそれはおかしいけども。
@@corporatex6494初代ガンダムも打ち切りするか否かでクリスマス商戦を行ったら売上が良かったため、3月までやろうとなったけど製作サイドが「流石にないだろ(涙)」ということで打ち切りが決定したらしいです。
ちびまるこちゃんの「走れ正直者」が一番好き
ボルテスVの主題歌を歌ったミッチー堀江美都子さんはフィリピンで国賓級の扱いだったり、ブラジルでは特撮の巨獣特捜ジャスピオンが大人気で挿入歌を歌った串田アキラさんが有名だったりします。
渡辺宙明先生や菊池俊輔先生を音楽的に語る回をいつかやって欲しいです。
あとアニソンとは関係ないですが、
MASS OF THE FERMENTING DREGSやおとぼけビ〜バ〜の様な国外で人気が高まっているバンド、アーティスト特集もお願いします。
ルパン三世の第一シリーズは低調だったと仰っておりますが宇宙戦艦ヤマト、1stガンダムと同じく再放送から本格的に人気が出た作品であります。その人気のおかげで第二シリーズの製作が決定したぐらいですから。そして山下毅雄のアダルティでクールな楽曲は当時の子供にとっても魅力的に聴こえました。ワルサーP38、この手の中に〜♪
3:58 ハイジのOP曲「おしえて」はシンガーズ・スリーのメンバーとしてナイアガラファンにもおなじみの 伊集加代(子)さんの歌唱ですね
子供の頃、好きなアニメのBGMアルバム買ったら聞いたことのなかった音楽に出会ったという体験をしました。それが成人後の音楽嗜好に影響しているなと感じます。一例は伝説巨神イデオンの最初のBGM集の『デス・ファイト』という曲。インプロヴィゼーションというものを知りました。ようつべにも音源あがってます。
ブランキー入門やって欲しいです!
以前動画で紹介されていたAKSBアキシブのCD購入させて頂きました。届くのが楽しみです♪
俺の学校の校歌、タケカワユキヒデ作曲なのマジで一生自慢できる
鉄腕アトムの主題歌に関しては当初はインストで放送していて、アメリカに輸出した際に向こうで歌詞をつけて歌ったものが放送され、それを見たフジテレビスタッフが日本でも歌詞が必要だ、ということで谷川俊太郎に依頼したらしいです
アメリカがローカリゼーションしていなかったらその後のアニソンの歴史はずいぶん変わっていたかもしれませんね
9:00 「必殺技を叫ぶ・連呼する」で、デビルマンやマジンガーZ、破裏拳ポリマーなど色々ある中で、何故か島本ver.の炎の転校生OPが真っ先に浮かんだw
宇宙戦艦ヤマトは、後期こそムード歌謡のテイストが濃くなるんですが、初期はキースエマーソンのプログレの影響下にあるんですよね。あと有名なのはベンハーのテーマの換骨奪胎とか。
「少年ケニア」はアレンジでCMで再評価されたと思う。リアルタイムじゃない自分には新鮮
個人的には今後さらにアニメの規模が大きくなっていくと外タレもアニメのタイアップ取りに来る時代がきそうだなあと予想してる
既にOneRepublicが怪獣8号の主題歌やったりしてますしね
『めぞん一刻』で一度だけ放送されたギルバート・オサリバンの「Alone Again」で彼の日本での知名度は爆上がりしたと思う。
『東のエデン』のOPオアシスの「FALLING DOWN」めちゃくちゃカッコよかった。
『GO-GO たまごっち!』のED「Baby I」でアリアナ・グランデ知ったけどまだビートボクサーやってた頃のHIKAKINとコラボしたりしてマーケティング天才かよと思った(本人がもともとたまごっち好きというのもある)。
『ONE PIECE FILM Z』の主題歌に「How You Remind Me」「Bad Reputation」を提供したアヴリル・ラヴィーンは普通に日本大好きお姉さんだしもっとアニメと絡んでほしいと思う。
一時期ネット民って最近のアニソンはただのタイアップだなんだほざいてたけど
むしろ90年代のほうが関係ないものばっかだったろとしか。
そばかすとか。
クリーミーマミとけいおんとかアニメと歌が相乗的で良かったね 個人的にはサエグサーのΖガンダムとかサイバーフォーミュラとかサントラ買ったね
たしかに、「るろ剣」は自由な感じでしたよね。各バンドが各々に用意した楽曲で。
「SLAM DUNK」あたりはそれより多少、作品に寄せた曲だったかもしれません。
Being系は作詞・作曲者がバンド外というケースも多かったので、そういうことが出来たのでしょう
'90年代初頭…ちょうど音楽を扱う長寿番組(TBS「ザ・ベストテン」、NTV「歌のトップテン」、FNN「夜のヒットスタジオ」)が相次いで終了して、歌手が楽曲をTVで披露する場が狭まった事がありまして…
その時にアニメの“オープニング曲““エンディング曲“が芸能事務所から目を付けられた感じだったかと
現役のミュージシャンによる作詞家井荻隣=富野由悠季特集聞いてみたい。
古いアニソンで海外で有名だったのはマッハGoGoGo 、カートもカバーしてましたね。聖闘士星矢の曲もメタル界隈で人気ありました。
00〜10年代のアニソンといえばやっぱり神前さん!!
ヤマトは ハイジの裏番組だったんだよねー
作品としては ハイジの方が 歌もアニメも素晴らしいと思う
ゲゲゲの鬼太郎の主題歌はBlue note で構成されていますよね
さすが、お目が高い!
アニソンといえば、遊戯王、コナン、ポケモンが好き。コナンタイアップのB'zはデカい
ワンピースのウィーアー!みたいに歌詞にタイトルがあるのが好き
アイドルマスターやラブライブなどの、メディアミックスコンテンツの楽曲も日の目を浴びて欲しい
面白い楽曲がたくさんあるので
もう結構膨大な曲数になってきてますよね。近年ではオタクも作曲家や作詞家を注視するようになってきていたりしていて面白いジャンルです。Vtuberのオリジナルソングと共通する部分も多いですね。アイドルマスターの大元のメインテーマ曲はみのさんも好きなOMYのメンバーである佐々木宏人さんが作っていますし、シリーズ最新の学園アイドルマスターではつい最近みのさんがラジオでお話されていた長谷川白紙さん提供の楽曲(しかもアルトゥール・ヴェロカイが参加)もあったりするので、興味を持って掘り下げていただきたいところ。
忍空のED(それでも明日はやってくる )好きだったなぁ
初代魔法使いサリーは本格デキシーランドジャズ。
魔法陣グルグルのTrip! Trip! Trip!も好きだったな、再放送してくれないかな
宇宙戦艦ヤマトのOpには恐怖の頭脳改革 第三楽章の一部まんまな所もありますよね(本人談で参考にしたとかなんとか)
スターチャイルドセレクションのアルバムは未だに聴いてる
個人的には、一般のミュージシャンが主題がを手掛けるという点で、ゴダイゴ(銀河鉄道999)と岩崎良美(タッチ)の前例がある、杏里の「キャッツアイ」よりも、その何年か前に出た「ラムのラブソング」のほうが画期的だと思う。
歌詞中に番組タイトル、キャラクター名、必殺技とか番組特有のキーワードが入っておらず、曲単体では番組が特定できないアニメ主題歌ってのは、それ以前ではあまり例を見ない。(ほかにはテレビ版999とハーロックぐらいだけど、作品固有の世界観が前面に出てるしね)
かまやつひろしも「はじめ人間ギャートルズ」の主題歌をやってましたね。
エンディングの、やつらの足音のバラードが好きでした。
タイガーマスクのオープニング曲エンデイング曲はムード歌謡のハッピー&ブルーのリードだった森本英世氏
新田洋な
エンディング、みなしごのバラードって、今じゃ死語かもしれないな
もしかしたら放送禁止かも
90年代後半のJ-POP全盛期に、それら相手にがっぷり四つの勝負をチャートで繰り広げていた林原めぐみの凄さよ
イケイケのパンクパンドやってるにーちゃんがしれっとハルヒの曲とか爪弾くのを見てびっくりしたのが2007年くらいだったか。あのあたりでいろいろわけわからんくなった。ニコニコの影響だったのかね。
海外のアニメソング評価で驚かされたのは「AFCアジアカップ2011 カタール大会」で日本代表が優勝した際にバックで流れた“日本の音楽“としてJAM Projectの楽曲が使用されたことです
当時、ネット上でメッチャ話題でしたが、世間一般(特にマスコミ)は『誰の楽曲?』と完全スルーで違和感アリアリだった事を覚えています
…なんでも在カタール日本大使が大会主催者側に音源を渡したそうで(汗
ハイジの裏番組だったから、宇宙戦艦ヤマトは再放送でブレイクしたんですよね。
機動戦士ガンダムも本放送が、土曜 17:30からで家に居ない子供が多い時間帯だったから。
自分はガンダムも本放送から見てた子供でしたけどw。
グレイ、ラルク、シャ乱、ジャンヌ、hide·····。90年代中頃からアニメ主題歌は本気で売れることを狙い始めた。
レイアースの主題歌100万枚も売れちゃって穴場感あったのかな。
メチャクチャ良い音響機器でマジンガーZのティンパニやブラスの音を大音量で聴いてみたい🔊
今は胸を張って「俺はアニメが好き!」って言えますが昔はわりとアニメ好きを隠してました
メタリカやメイデンを聴きながら友人たちに隠しつつ「レイズナーやマシンロボの話してぇ・・・」って思ってました
アニメオタクってメタル聴いてる率高いんですよねぇ😅
BLEACHのedアツかったよなw
Iil'bのオレンジとか好きだった。
ハンナバーベラとかのアメリカ制作ものでも日本独自の主題歌が作られていたり。幼い頃はまんがキッドボックスなどよく見ていたので好きだったな
今も有名なのは「チキチキマシン猛レース」だね
リアル世代だったので、ヤマトの映画は盛り上がっていたのを覚えています。
森口博子もZガンダムの主題歌でデビューしたけど、本人は当時嫌だったみたいだね。しかし最近になってガンダムオンリーのカバーアルバムを発売して大ヒットしたり、自身がアニソンのテレビ番組の司会をしたり歌手としてはアニソンに生かされてる。
せっかくなので音楽アニメ、バンドアニメの特集して欲しいです♪
海外ではニルヴァーナが、日本ではヴィジュアル系が出てきてメタルが終わったことでメタルの人達が90年代にアニソン業界にどっと流れて音楽が変わったって聞いたことある
今のアニソンより、2010年代のアニソンが好きだった。「かくしん的☆めたまるふぉ〜ぜっ!
」とか
関係ないけど、みのさんと永野さんにコラボしてほしいなり
前からだけど、最近になってバンプのアニメタイアップがさらに盛んになってきたから嬉しい
ポケモンにわかだけどそれでも「GOTCHA!」は最高だった
80年代以降のソニー系レーベルでのタイアップ、90年代以降のコナンの主題歌は全く説明無かったな…GetWildは今年の実写版もあるから取り上げると思ってました
昔は歌謡曲の流れで特撮も含め、ジャズ的な曲が多かったですね。
それはそうと、アニソンが大きく変わったのはドルバックとモスピーダからでしょう。
この同時期の2曲は作品名を歌わない曲でした。
そしてそれがGET WILD のヒットからそれが当たり前になり、90年代は逆にアニソンからあまりにもかけ離れ、疑問に思ったくらいです。
アニメソングもかなり日本で独自の進化を遂げたジャンルやと思いますね。鉄腕アトム、ゲゲゲの鬼太郎、マジンガーZ、ヤマト、ガンダム、Zガンダム、ZZガンダム、マッハGOGOGO、北斗の拳、コブラ、ボトムズ、マクロス、コンバトラーV、ジャイアントロボ、妖怪人間ベム、忍者ハットリ君、パーマン、キン肉マン、聖闘士星矢、ガッチャマン…大学時代に歌本渡されて全部歌えんかったら一人前とはいえへんと言われた私は半人前ですすいません。
アニメとのタイアップという前提もさることながら、それを歌詞や曲調と合わせつつ One & Only な展開でアニメとのシンクロを果たしたのが 70 〜 90 年代前半のアニソンなわけで、ターゲットの見えないなかで売りを出そうにも出せない歌謡曲の状況に対して売りが分かり易いくらい明白なアニメの売り方とが絶妙にマッチしたタイミングがそういう時代のアニソンを生み出した、と言えるような気がしますね。
ほんで 90 年代後半からはむしろメインストリームの歌謡曲がアニメとタイアップしだして、次第にアニソン固有の濃ゆいテイストを薄めてアーティスト路線の楽曲で売りを出しに行ってからはむしろアニソンぽさが薄れてしまたのは言わずもがな…といったところでしょうか。
個人的にはアニメにはアニソン以外でも作品固有の面白さを劇伴含めて打ち出して欲しいなとは思ってるんですが、この時代では難しいかもしれませんね。かつては TRIGUN "H.T" とか Wild Arms とか R.D.D. とか Baccano! でインストの OP もやってましたけどね…アニメの劇伴も昔は面白かったんすよ、高崎晃さんがジーンシャフトのアニメ劇伴とかやったり今堀さんが Trigun や Gungrave の劇伴やったり石井妥師さんが Hellsing の劇伴やってたりとか…でも最近は結構予定調和なものが多いので面白さが見いだせないのが辛い…
あ、GLAYの "真夏の扉" はアニソンてことでよろしくおねがいします。