【歴史解説】戦国・最強の剣豪5選!向かう所敵なし!!【MONONOFU物語】
HTML-код
- Опубликовано: 6 окт 2024
- 皆様、MONONOFU物語へようこそ!!
今回の動画は【歴史解説】戦国・最強の剣豪5選!向かう所敵なし!!【MONONOFU物語】をお送りいたします。
~目次~ お好きな場面からご視聴下さい。
0:03 向かうところ敵なし!?最強の剣豪5選!
0:43 最強の剣豪
3:51 最強の剣豪
6:55 最強の剣豪
10:08 最強の剣豪
13:59 最強の剣豪
17:57 新チャンネルのご案内
チャンネルを何卒よろしくお願い致します。
/ @せかいのきてれつ
MONONOFU物語 おすすめ動画↓↓↓
【歴史解説】戦国・名将の初陣5選!あの名将も最初は初心者だった!!【MONONOFU物語】
• 【歴史解説】戦国・名将の初陣5選!あの武将も...
【歴史解説】しくじり大名 佐々陸奥守って誰?なぜ彼は利家の様になれなかったのか?【MONONOFU物語】
• 【歴史解説】しくじり大名 佐々陸奥守って誰?...
【歴史解説】しくじり大名 松倉勝家【MONONOFU物語】
• 【歴史解説】しくじり大名 松倉勝家とは?!【...
【歴史解説】本当にいた!?実在した伝説の忍者 5選!【MONONOFU物語】
• 【歴史解説】本当にいた!?実在した伝説の忍者...
【歴史解説】戦国・もういやだ!主君の元から出奔!?復活した武将 5選【MONONOFU物語】
• 【歴史解説】戦国・もういやだ!主君の元から出...
【歴史解説】戦国時代、最も恐ろし過ぎる○され方をした人物 5選!第二弾!!【MONONOFU物語】
• 【歴史解説】戦国時代、最も恐ろし過ぎる○され...
【歴史解説】まさにクールデザイン 戦国・変わり兜の世界!!【MONONOFU物語】
• 【歴史解説】戦国・変わり兜の世界!まさにクー...
【歴史解説】戦慄!?悲劇の落城物語!! 5選!【MONONOFU物語】
• 【歴史解説】戦慄!?悲劇の落城物語!! 5選...
【歴史解説】戦国武将・最弱選手権! 最も戦いが下手だったのは誰?【MONONOFU物語】
• 【歴史解説】戦国武将・最弱選手権!! 最も戦...
【歴史解説】最強の軍勢 5選!向かうところ敵なしの軍勢達!!【MONONOFU物語】
• 【歴史解説】最強の軍勢 5選!向かうところ敵...
【歴史解説】しくじり大名 駿河大納言って誰?【MONONOFU物語】
• 【歴史解説】しくじり大名 駿河大納言って誰?...
【歴史解説】戦国最強の武将5選!圧倒的武勇を誇った戦国最強の男達!【MONONOFU物語】
• 【歴史解説】戦国最強の武将5選!圧倒的武勇を...
【歴史解説】戦国時代、最も恐ろし過ぎる○され方をした人物 5選【MONONOFU物語】
• 【歴史解説】戦国時代、最も恐ろし過ぎる○され...
※お仕事などのご用命はこちらまでお願い致します。
mononofu.monogatari@gmail.com
BGM
曲(title):akatsuki-japan
#歴史解説#最強の剣豪#MONONOFU物語#日本史#戦国時代#武将
上泉信綱の「人間は塵のような存在と自覚し、塵だから何一つ所有できず、いつ消えてもおかしくない存在と知りなさい。しかし、塵は天地にとってどうしても必要であり、その塵の命の重さを知りなさい。その自覚のもと、天地を自分と心得、自分にしかできない役割を生きなさい」素敵な名言ですよね。
akiraさん、いつもコメントありがとうございます!存じ上げなかったです!勉強になります!
NHKよりも楽しく勉強に成りますね~この動画は。
なかなか味わい深いナレーションですね。良い意味でめっちゃ耳に残ります。
ナレーションさんも喜んで入ると思います!ありがとうございます!
家康に剣術や忍術に対するリスペクトがあったことは日本の武芸にとって大きなことだったんだろうなあ
武術好きとしてはありがたい
武芸百般
戦国時代では剣豪と言うよりかは兵法家と言った所でしょうか。
戦場で刀1本で生き抜くのは難しく、落ちているものや身につけているもの全てを使えなければならない。
もっと遡ると、武道と言うのはかつては弓道の事であった等今多くの人が考えるものとは大きく異なりますよねぇ。
そんな時代剣聖と言われた上泉、塚原は別格でしょう。
武蔵は武将に憧れており、1体1でどちらが強い?と言うよりも、どちらが最後まで生き延びられるか?を重視したとか。
剣豪の話しは面白いですよね、小説や史伝で読みました。武蔵が兵庫助とは戦おうとはしなかった、勢源の弟子の小次郎は巌流島では70歳だったとか、音無の構えの高柳とか、面白いエピソード一杯!!
タコ八郎様、コメント頂きましてありがとうございます!今回の動画、喜んで頂けて嬉しいですw!剣豪もよいですが戦国は他のも面白いですよwwまた是非遊びにいらして下さいね!お待ちしております!
@@チー太 勢源が斎藤道三の息子の前で御前試合をした時太刀持ちが小次郎だったとか、夢が有りますよね、でも勢源の弟子の鐘巻の弟子だったと言う説もありますね。
今の世の中デジタル化で楽しいことはいっぱいで今の時代に産まれて良かったと思うけど、やっぱ当時こんな凄まじい人を近くで見てた人達が羨ましい
相変わらずのイケボで素敵w
梶浦の声が狂気じみてて怖すぎるゝ
個人的に、剣聖という言葉が格好良すぎて萌えますw
はらこたくさん、いつもコメントありがとうございます!剣聖!!美しく強そうな感じですね!
私は某大学で書道の講師をしている者です
それぞれの人物を想像しながら話しを聞いていました
何の世界でも最終的に
【道具を操る技量と心の余裕】であると考えています
宮本武蔵には必死さが伝わりますが、塚原卜伝には心の余裕が感じられました
もし両者が剣を交えたら、卜伝が敗れる要素がないように思う
よって…私は塚原卜伝
いち押しです
私の意見とは大きく違いますね。
剣の技術ではそうかも知れませんが、武蔵は兵法家です。
彼は勝つためにはどんな事でもします。
矢の苦手な卜伝相手ならそれこそ離れた場所から弟子100人程で毒矢を射ち続ける等でもするでしょう。
大人数で寝込みを襲い、毒を用いて家に火を放ち、人質を取るかも知れませんね。
どんな形でも勝てば後は門人を使って情報操作です。
武蔵は武人というよりも武将になるべきでした。
しかし関ヶ原の実戦では物の役には立っていません。
つまり、采配振るえども戦場で一兵卒としての武人の必要な力量はありません。
それが武蔵です。
@@伊藤千尋-f6h さん
私の見解はあくまで果たし合い(決闘)のような場面を想定していて、単に剣術的な技量の話しになります
宮本武蔵は【戦えば必ず勝つ❗】という思考なので、強い相手とは勝負しないでしょう
なので…武蔵が卜伝と戦うと言うならば、武蔵が勝つだろうと予想します
が、危険な賭けはしないタイプなので、武蔵は多分…勝負をしないと思います
おっしゃることわかるような気がします。
「心の余裕」がかならずしも勝敗を決めるわけではないと思いますが、技量や条件が伯仲している時に最後の最後で大事なのは、心の在り方であるとは、新陰流でも教えられています。
勝ちたい、斬られたくない、殿様に技量を見せつけたい、あるいは、この技を使って勝ってやろう、思い切って攻めまくろう、などというような心の偏りやこわばりは少しもあってはならない、というわけです。
家康が柳生家を召し抱えたのも忍(密偵)としての力量を見込んでの側面もあったが、後に宗矩が秀忠の剣術指南役を務めて、家光の代に大名に出世したことを考えると剣の腕無くして成せることではなかったと思う。
肥後さん、いつもコメントありがとうございます!柳生家の方々は皆様、お強いイメージがあります!!柳生家内では誰が一番お強いのでしょうかねw
楽しく聞き入ってしまいました😊🍀
個人的に上泉伊勢守(上泉信綱)です!
(小さい頃から参拝している赤城神社に祀られているので)
個人的には
塚原卜伝・上泉信綱が双璧で
伊藤一刀斎・松本備前守・富田勢源・
柳生石舟斎が四天王かなぁ…?
宮本武蔵は吉川英治補正が強すぎて何とも…
伝わる逸話も五輪書に自分で書いた事だけなので黒に近いグレーって所ですかね。
塚原卜伝、上泉信綱。賛成です。私もそう思います🎵
いや、そもそも五輪の書は柳生の書のパクりですからね。
どうも北畠具教の反応から卜伝より信綱が上のようですね。
武蔵は新聞小説で人気が出ただけで実際はどうだったか。
わかりやすく聡明説明勉強なりました、ありがとう
更新ありがとうございます!自分の歴史の知識はこのチャンネルで得ています笑
濱島さん、いつもコメントありがとうございます!うわ~w!嬉しいコメント頂きありがとうございます!本当に励みになります!!また喜んで頂ける動画制作、頑張っります!!
これ、喧嘩稼業とか好きな人は、出てくるキャラの祖が出てくるから助かる
伊藤一刀斎と丸目蔵人と林崎甚助も入れて欲しかったなあ。
寺生まれ様、コメント頂きましてありがとうございます!第二弾がありましたらご検討させて頂きますね!また是非遊びにいらして下さいね!お待ちしております!
上泉信綱を挙げて下さり、誠にありがとうございます。私は彼こそが、人類史上最強の剣士だと考えております!
漆黒堕天使ZZ
三重県民としては北畠の名前がちょろちょろ出てくるのが嬉しい。
長野業正家臣上泉信綱、塚原卜伝、足利13代将軍義輝、伊勢国司北畠具教(織田信雄義父)、柳生石舟斎。
天下の徳川将軍家指南役は柳生新陰流と小野派一刀流。
石高は圧倒的に柳生家が上だったが、
剣の腕の市井の評判は小野家が上だったとか。
その一刀流始祖の伊藤景久こそ、最強の一角だと思う。
上泉信綱の孫と言われている上泉泰綱は長谷堂城合戦で戦死しましたが、
泰綱の娘に志駄義秀が婿入りし上泉秀富と名乗り、子孫は米沢藩士になりました。
3:07 しばらく脳内ヘビーローテーションですわ
真面目でやってんのか、ふざけてんのか
混乱中
Yuukiさん、いつもコメントありがとうございます!ですねww
O chan様、コメント頂きありがとうございます!ちょっとおちょくってる感がありますねw
10:09 リアル座頭市
もっと知られてない剣士を取り上げて欲しい、仏生寺弥助、林崎甚助居合の開祖、柳生列堂、など
ほんと共通する強い人は無駄な戦いを避ける、そして一心に研磨する。そして奢らない。恐怖しない。
欲がない。と私はいつも思う。なぜならどんなに強い剣豪も必ず謀殺や策略で殺される。
だけど剣聖と称される人は殺されない。ここが重要。
織田様、コメント頂きましてありがとうございます!なるほどです!!
@柊 川田 剣豪だけじゃないよ。本当に強い人間って大体そんな人に多い。
非難される事を承知で、意見を述べたいのですが、戦国時代はいくさ場で相手を、逸れも甲冑を着込んだ鎧武者を倒す事が、一番重要でした。鉄砲が登場しても、槍を使い鎧武者を倒す闘いを繰り返していたので、剣術が武士に信頼されていません。槍は木製の柄の中に、鉄材を槍の終端まで通し、刀では切り落とす事が出来ない工夫を凝らしますが、槍自体が重く成ったので身体が頑丈で力がなければ、槍を使いこなせません。刀自体も長く厚みの有る刀を使い、鎧武者の鎧を叩き割るか、首を狙い切り落とすか!戦闘不能に追い込む闘いが主流派の筈です❗剣術が盛んに成るのは、江戸時代からの筈なので、戦国時代に本物の剣術使いは、存在しても極端に少ない筈です。江戸時代に成ると合戦が消滅して鎧を着込む必要が、無く成ったので個人的な闘いが、主流を占める様になってからだと思います。戦国時代は武将でさえ、鎖かたびらを着込んでいたので、刀では相手を倒す事が出来ず、相手が槍を使いこなす武者なら、槍を避けて懐に飛び込む事は至難の技です。戦国時代の槍先は長く、幅も厚みが有るので、遠心力を利用して、槍を使う鎧武者には、刀では倒す事は、余程の技が無いと、先に自分の首が飛ぶ事に成ると思いますが?皆さんはどう思いますか?
金久保さん、コメント頂きましてありがとうございます!
剣豪は剣の道では誰にも負けないのが剣豪ですね!戦場の状況でも
変わりますし、籠城戦では狭いお城では長い槍より短刀、鉄砲は雨の日には役にたたない!
ので戦で剣豪が強いかはその時の状況だと思います!野原で1対1なのか?結局は地の利ですね!
武蔵が強かったのは、昔から体も喧嘩が強かったようですが
その刀が剣を習ったらそれは強いですよね!
でも武蔵が剣豪??と思う方は
1対1の剣豪同時だと本当に強いかったのかと言う疑問ですね!
戦国で異種格闘技なら誰が一番なのかがしりたいですねww
@@mononofu3163 仰る通りです。宮本武蔵は小説や中村錦之助(誤字なら誤ります)の映画が余りにも強い印象が有るので、貴方の言う通りです❗
@@mononofu3163 質問が有るのですが、戦国時代の刀の変遷です❗太刀は鎧武者が腰に、吊り下げて刃が下向きにしていたと思うのですが、大脇差しは良く分かりません。鎧を着ていない時に使用していたのでしょうか?刃は、太刀と違い上向きでしょうか?鎧通しと、脇差しは完全に別な刀なのでしょうか?貴兄が仰る通り、使う場所に応じて、使い分けしていたのでしょうか?最後に関ヶ原のいくさが終わった後、太刀から刀が急速に変化するのは、鎧に南蛮鉄を使用する様に成った性ですか?長さも短く成り始めた最大の理由は何でしょうか?分かる範囲で構いません。宜しく御願いします。
金久保さん、ご返信ありがとうございます。
私も刀にはさほど、詳しくありませんので下記に添付しました、
記事で良いものがありましたので、宜しくればご覧下さいね。
www.touken-world.jp/tips/53583/
卜伝や上泉伊勢守は槍も相当名手で、戦場では槍も使ってましたよ。でも1対1ならば刀で勝てるということです。甲冑剣法の時代ですからね。素肌剣法を極めるのが小野派一刀流と尾張柳生で、もはや大多数で戦う機会も減りました。幕末では戦乱もありますが、私は真剣含めて男谷精一郎信友が強いかと、町道場剣法でも実践的なのが間合いの達人高柳又四郎かなと思います。
宮本武蔵は島原の乱でも投石で負傷して何もできなかったし、関ヶ原も結局何もできなかったから微妙かな
結局自分で自慢してるだけで本当に強いかは微妙、、
個人的には丸目蔵人がすき。
りょうさん、コメント頂きありがとうございます!確かに武蔵殿は奇抜なやり方で勝利している感がありますね!
武蔵は関ヶ原、大坂の陣、島原と
参加した全ての戦で負傷退場してますよね(;・ω・)
@@user-ponkotsukakumei そうなんですよね、、笑
なんか微妙ですよね、、、笑
しかもその当時の最強格の剣士と対戦してないし
ポンコツさん、いつもコメントありがとうございます!そう言う事を経験して、これではマズい!と気づいてお強くなったのでしょう!?そう言う事にしてあげて~w
佐々木小次郎殿はお強いんですかね?
鍋蓋で防いだというのは作り話かしら?卜伝さん
ドラマだけれど烏丸少将文麿にキュンキュンします
白うさなめこさん、いつもコメントありがとうございます!鍋蓋・・・!普通では有り得ないですねw剣豪となると出来るんですかね!?
この動画のサムネ画では、しっかり鍋蓋で防いでますね(笑)
明石さん、いつもコメントありがとうございます!ほんとだww
横合いから失礼します。塚原卜伝の没後に宮本武蔵が生まれていますので、『鍋蓋試合』は出会うことの無かった卜伝と武蔵の夢の対決なのです。
木元さん、コメント頂きありがとうございます!あっ!そうなんですねw!ではこのサムネイル・・・(泣)そのままにしときます!
卜伝には、越中の方で刀では勝ったそうですけど、槍では負けたと聞く方が居られましたね。
殆ど互角と言われる方が居られました。
その事で名前が残っておられます。
@ヨシオ ヨシダ
ご存知無い様ですけど、現在でもその方の流派 シンジン流 でしたか?
残っているそうですよ。
武蔵の場合、公式の資料で確認出来る相手、戦った強豪は二人 夢想権之助と槍の高田又兵衛と聞いています。
戦国時代から300年。幕末に起こった戊辰戦争で活躍した会津藩・佐川官兵衛。
その勇猛ぶりは鳥羽伏見の戦いで薩長を震え上がらせ「鬼官」と呼ばれた剣豪。
会津戦争敗戦の後、警視庁に入り、西南戦争では官軍として賊軍・会津の汚名を雪ぐべく奮戦。しかし、熊本にて戦死。
宮本武蔵のゲスの技と狡賢さが👍砂で敵を潰して木刀で滅多刺しにした👍👍
武芸十八という言葉があるので、武士ならば、刀剣以外も修めていたようですね。
状況、武器の種類や有無などもあるでしょうから。
戦国末期か江戸時代に入りますが、薩摩の御留流になったベースはタイ捨流、東郷忠位の示現流なども、平服での稽古や、猿叫、トンボからの打ち込み、居合、柔などがありますね。
とくに柔の体のさばきは、剣の動きと同じですから。
武蔵と吉岡の対決、本当の事が知りたいです!伝わっている通りの武勇伝であって欲しい。小次郎との対決もそんな卑怯なやり方は信じたくないな、武蔵のイメージが崩れてしまう。でも真実が知りたいです!
足利義輝と北畠具教も剣豪枠に入れてもいいんじゃないかと
鈴木様、コメント頂きましてありがとうございます!是非第二弾がありましたらご謙信させて頂きたいお二人ですね!!また遊びにいらして下さいね!お待ちしております!
足利義輝は上泉信綱が兵法教えたから剣豪枠には入らないかな?🤔
そういう剣法の奥義が… 全国が多いです~古武術種類があります。諸派は… 日本刀で、刀1本が、一刀流、
刀2本が、ニ刀流で、刀を使い勝率が… 8割になります✨
なお、異義があります‼️宮本武蔵が、刀2本のニ刀流でしょうか?みんな一緒は、一刀流多いことで、宮本武蔵が刀1本に戦うのは8割が負ける✨みんな一緒に刀1本が戦うけど8割が勝ちです~😑
キヅマさん、コメントありがとうございます!流石!!お詳しいですねw
他の方も書かれているように、やはり伊藤一刀斎を入れないのは何とも味気ない。
伝説的要素が多すぎるのが難なんでしょうが、実際の「流派」というものから見れば、
彼の残した功績はあまりにも大きいのでは?
いまのような通信手段がなくても、つながっていくもんですね
さ西国
さ西国
さ西国
伊藤一刀斎👍
塚原ト伝を「つかはら とでん」と
読んだのは、ウチの馬鹿な弟☝
ドリフのコントで志村けんさんが演じる塚原ト伝は面白かった👍
この時代、戦場で活躍したかったら刀よりも槍の技量が物をいうので槍が強かった剣豪というのは、本当に戦場で活躍したんだろうなと思う。
戦場での槍の扱いは突き刺すものでなく上から叩く物だったと諸説がありますので
槍に関しては技量より腕力が必要かと
@@氷室将介-l6s 多分それは足軽用の長槍やろ。武士階級は普通の槍持つぞ。
サムネ、一瞬ドリフのいかりや長介と加藤茶(志村でもいいけど)だと思った。
宮本武蔵が無敗なのは自分より強い相手とは戦わなかった説もあるらしいね
SiSi様、コメント頂きましてありがとうございます!有名なのは吉川英治さんの影響ですかね?!たしかに相手方からしたら卑怯な手・・・!などいわれる事があるようですねww!また是非遊びにいらして下さいね!お待ちしております!
◇ただ【優劣を見極める目】も大切。ボクシングでも高校野球でも「明らかにこっちが勝つだろう」という方が負けることもあるわけで、「60連勝で勝つ」のも尋常なことではない。
あと、武蔵作の画『枯木鳴鵙図』や彫刻『不動明王立像』を観れば、
「ただものではない!(超一流)」と分かる。
@@シュガー麗-q1u まぁ、60連勝も眉唾ものではありますが大なり小なり『実』が有るからこそ現在まで語り継がれているのだろうとは思います
吉岡道場が潰れたのは、一門の吉岡重賢が禁裏内で刃傷事件を起こしたことが理由だから、武蔵一切関係ないのに……
天外魔境で、主人公のジライヤが名だたる剣豪に秘剣を教わるイベントが。
ボクデン→クリティカル
ムサシ→クリティカルx2
ジュウベエ→割合
シュウサク→体力が残り少ないほど一撃必殺
村滝様、コメント頂きましてありがとうございます!
そのジライヤさんは相当お強いのでしょうね🤔名だたる剣豪から習得されて😀是非遊びにいらして下さいね!お待ちしております!
柳生の絵…剣を持つの逆やでバット振り回すんかい
いつも思うんだが三国志最強クラス呂布、関羽、趙雲と日本最強クラスの塚原卜伝等が戦ったらどっちが強いんだろうか?戦場と一騎打ちで結果は変わると思うから両方やって
得物が違いすぎる( ˙-˙ ; )
呂布が強いのは物語上です。史実では関羽こそ三国志最強です。項羽も物凄く強かったみたいです。日本では宮本武蔵か塚原卜伝でしょうね。
MONONOFU物語さん お疲れさまでした。宮本武蔵の二刀流の師匠がいた?
まだまだ、剣豪と呼ばれる人がいますね。その中の一人に『丸目蔵人佐長恵』を加えて頂けたら幸いです。
めにあおばさん、いつもコメントありがとうございます!第二弾がありましたら是非お入れいたします!
個人的には卜伝のところで名前が出ていた剣豪大名北畠具教も取り上げて欲しいところですね
塚原卜伝と上泉伊勢守信綱は当然でしょうね、小太刀の富田勢源も納得です。宮本武蔵よりもやはり小野忠明でしょう。目を瞑っても勝てる。当然夜でも戦えたとか。平時ではトップでは。柳生では柳生兵庫助平利厳。宗厳の剣技を完成させて後の先を極めた人。ちなみに幕末では圧倒的に男谷精一郎信友、あとは高柳又四郎かなと思います。
塚原卜伝と本田忠勝が一騎打ちしたらどっちが強いのだろう?
個人的には塚原卜伝が勝つと思う
理由はないけど
大谷さん、いつもコメントありがとうございます!うわー!どちらでしょうねw普通でしたら槍の方が有利のような気がしますが・・・?!剣豪となるとwワクワクしますね!
戦場往来の本田平八郎忠勝は、武術を学ぶことを卑しんだという。
個人的には上泉信綱が最強だと思っていましたけど皆さん強く判りませんね。ありがとうございます。
伊東一刀斎、上泉信綱、鐘巻自斎、宮本武蔵などでしょうか。
宍戸梅軒、塚原卜伝、柳生宗矩も名は聞いたことあります
@@miyuki970 その中だと上泉信綱が格上だね
千葉周作も剣豪ですが!弟の千葉貞吉の方が剣の腕は上の方と聞いた事が有ります!
只今拝見致しました。 上泉伊勢守 藤原信綱は、 後に 秀綱 と 改名されたそうです。有難う御座居ました。 不躾ながら失礼致します。
一次史料が残る限りでは可児吉長が一番実績があると思うのですが剣豪の定義って何なんですかね?
彼らも戦場では現代のステレオタイプみたいに刀で戦ってたわけじゃないでしょうし。
声最高
夜に見るとめっちゃええ
塚原、上泉、柳生ときて丸目 長恵が入ってないのは少し残念
上泉信綱が好きです
卜伝は殿様だったので、武蔵だかの木刀を鍋の蓋で受けるわけがない。生涯家来に取り囲まれていて、仙人のような境遇にいたことはない。
実際に居た剣豪と伝説上の剣豪も2択ですね😄
甲斐國さん、いつもコメントありがとうございます!また是非遊びにいらして下さい!
@@mononofu3163
喜んで遊びに来ます😄
太鼓の音は何度聴いても心が興奮します😁
滝や河の音は心が落ち着いて精神力が鋭くなります🧐
名を挙げるために果し合いが多くなって、型稽古だけだった古流から、より実戦的になった戦国時代だから、多くの伝説的な剣豪が現れたんでしょうね。
江戸時代に入ると、また型稽古になって他流試合を禁止するようになって、再び剣豪が続出するのが、動乱の幕末になるのも繰り返しの現象ですよね(´・ω・`)
吉川さん、コメントありがとうございます!では次は実践?繰り返したくないですね!!
「兵法」
これは「ひょうほう」と読んだ方が格好いいと思います~
武蔵って塚原卜伝に鍋蓋で防がれたんやなかったっけ?
講談師の創作です。(武蔵が生まれたのは卜伝没後)
戦国時代の剣豪を語るなら伊東一刀斎とその弟子で後の小野忠明を外したらいかんね
小野忠明は柳生と並んでもう一人の徳川家剣術指南役で柳生宗矩よりも強かったとされている
そのとおりですね。平時では圧倒的に強いのが、伊藤一刀斎の剣を受け継いだ切り落としの名人小野忠明。性格は相当に悪いですが、目を瞑り真剣で戦えると言われています。尾張柳生の柳生兵庫助よりも強いかもしれません。
実際は強い相手は避けていたんだろうな。
弓、鉄砲、槍が戦場の主役。
刀はせいぜい護身用。
投石
次は最強の性豪とか?
pontarouさん、コメント頂きありがとうございます!・・・ノー、ノーコメントでお願い致しますww
12男13女を作った織田信秀は最強格
でしょうねw
66歳で子供を作った家康も強い。
曲直瀬道三から性技指南書「黄素妙論」を伝授された松永久秀も強そうw
ぜひとも加えて欲しい人に林崎甚助という抜刀術の開祖とも言える人、せひともおしえて欲しいものです。宜しく
江戸時代の剣豪といえば…
中村主水だな。
仕事人ぽい名前ですね。
◇武蔵と同時代の柳生兵庫利巌が抜けている。そもそも柳生新陰流の正統継承者は尾張柳生の方。
後の時代、徳川時代の武芸大会で柳生の小天狗(兵庫の息子)が全国の武芸者を5,6人抜き。
控室で「あんんたほどの腕なら親父(柳生兵庫)さんに勝てるだろう」との言葉への返答が
「私など父の足元にも及びませぬ」。
小野忠明と立ち会わせてみたかったです。
宮本武蔵は現代で言うところの雑魚狩りボクサー王者みたいなもんだよな
新陰流と陰流とは別流
え!そうなんですか?陰流は愛洲伊香斎開祖なのは知ってるけどタイ捨流や示現流みたいに元の流派に工夫を加え一流派として新陰流が成立したと思ってました。
新陰流は上泉信綱が新陰流の祖です。有名なのは柳生新陰流は上泉信綱の門下生、柳生石舟斎(十兵衛のおじいちゃん)ですよ。
@@chairrider4395 様
ベースにはなってますよ。特に釣り腰と呼ばれる独特の立ち姿、足さばき等は陰流から。
愛洲移香斎は、ばはんと呼ばれる海賊衆の一種をしていて、その技術のルーツは中華海賊にあるようですね。恐らく、京八流系統の鞍馬流や念流を基礎に中華海賊の技術を加えてできたものでしょうね。
戦国時代に疋田豊五郎は、明へ渡り矛術を修めて帰国しました。疋田は、新陰流の印可者ですが疋田陰流とも呼ばれ、恐らくは陰流の技術のルーツを探りに明に渡ったのかもしれません。その矛術は、真新影流派の小笠原に受け継がれました。
残念ながら、その奥義の一つ「八寸の延かね」は失伝してしまいましたが、現代の新陰流印可者達が再現に向けた研究しているそうです。
宮本武蔵は戦国というには時代が遅すぎるね。
武蔵の70人は無理じゃないかな?
今の剣道の強い人と試合したら、どんな戦いになると思いますか?
剣道を40年やってますが剣道と剣術では似て非なる武道で
剣道のルールで剣術に挑んだら半殺しで済むかってレベル何で
たぶん勝負にならないかも知れません
それと幕末以前は素面素篭手(防具無し)なので剣術ルールでやったら恐怖で勝負にならず
防具有りでも打ち・突きの軌道が剣道では有り得ない所から来るので厳しいかと
@@ジェニュイン-b1m
ありがとございます!そうなんですか!色々知れて勉強になりました🙇剣道と剣術が違う事ご知れて勉強になりました🙇
@@天下一品-x4e
僕の考えとしてですが
剣術は人を殺す技術を発展させると共に礼儀・精神と肉体を鍛える武道
剣道は礼儀を重んじ精神と肉体を鍛え人を活かす武道と思ってます
浅い知識で語ってますのでもっと詳しい方からの意見を聞くと良いです
伊藤一刀斎がいない…
やっぱ塚原卜伝が最強かな
朝鮮さん、コメントありがとうございます!塚原卜伝はやりお強いですねw
@@mononofu3163 。
戦国乱世は遠い昔のことながら、武士の魂やはり剣。あえて戦がなければこそ、腕におぼえの剣客どもは、売り込み合戦に明け暮れる。いやまさしく、昨今剣術は商売なり
卜さん、いつもコメントありがとうございます!現代と変わらず手な職の時代ですね!
ふふふ。
剣客は商売なり(笑)
最強の剣豪は月影兵庫か中村主水やね❤️
眠りの旦那を忘れては困りますよ。眠狂四郎。
伊藤一刀斎景久は??
小野二郎右衛門忠明は??
伊藤さん、コメントありがとうございます!大変申し訳ございません(泣)!また次回作がありましたらご検討させて頂きます!します!
@@mononofu3163
これはこれは…ご返信、大変恐縮です。好きなんですよね〜、この血生臭い剣豪達が…(笑)。
一説によれば卜傳や信綱は一刀斎を避けたとも聴きますし…。
武蔵は剣豪と言うよりはケンカが強かったと見てます、150cmが平均だった時代に180も身長が有れば、長い刀持てるしパワーもあるから2刀流が出来た(他の人は真似できない)、切ると言うより力で叩き潰すイメージでしょう、
又色々戦い勝った相手は無名な武芸者ばかりだったとも、吉岡一門の時も前の日から待ち伏せしてたりケンカで勝った
宮本武蔵は本来「左利き」で、右利きに直されたという話を聞いたことがあります。
刀💜
伊藤一刀斎が出てきませんね
富田勢源つよー巻で倒すて凄くないなんで巻
色々と名前は上がりますが、どんだけ強かろうが生き残れないと意味ない訳で、結論として生き残った者こそが最強だと思っています。そういう意味で言えば、色んな補正がかかっていて実際の強さがよくわからない宮本武蔵も最強の一角には入れても問題ないと思います。
藤田様、コメント頂きましてありがとうございます!
生き残りが最強!おっしゃる通りですね!小田殿も何度も城を奪われ奪い返してなんだかんだ最強かも?!
また是非遊びにいらして下さいね!
柳生十兵衛は?
退屈しない 興味を引いたよ 旨い 未だ未だ伸びしろが有る 無駄な話しを削いだぃい廻し ええで 勿体無いな私には解る違う路で大勢するであんた
忠義の大剣豪
堀部安兵衛を
忘れては困るな
討ち入りの際
清水一学との
死闘は名勝負
いや、その人戦国時代の人ちゃうやん……
ナイスツッコミ!
バカボンドが最強だと思ってた!
有名と最強は違うんですね?
tatumania様、コメント頂きましてありがとうございます!他の方々のコメントを見てみるとどうやら違うようですねw私も武蔵殿はお強いと思ってありました(泣)!
昔のぶんけんに、だいみようが、いごのさいちゆうに、むさしとむなのりが、たたかわば、せいもくにても、むさしのかちと
真剣でやり合ったら、宮本武蔵は佐々木小次郎に負けていたと思うなぁ。
昔々、NHKのライバル日本史で、巌流島で武蔵が二刀流で戦ったらどうなってたかって検証してたな。
二人の剣士がそれぞれ竹刀の二刀と一般の竹刀より15㎝長い竹刀で試合。
結果は引き分けとなって、相討ちになりかねないから長刀より更にリーチの長い得物で戦ったのではないかと結論付けてたな。
突然のアテレコで草ァ
上泉伊勢守は指揮官として何度も武田信玄と戦ってるからな。最後には負けて剣豪生活に入ったが。
わし。
Pach1n様、コメントありがとうございます!一言でもよいのでまた是非遊びにいらして下さいね!
本多忠勝。上田宗箇。なんてどうでしょう。
井桶様、コメント頂きましてありがとうございます!次回第二弾がありましたら是非ご採用させて頂きます😀上田殿は正直な所、存じ上げません😅また是非遊びにいらして下さい!
普通の日本刀で70人斬るのは不可能だろう.刺して戦っても20人が限界だと思う.人を切ると脂がこびりついて切れなくなるのだ.やがて服の上から切ることすら難しくなる.刃こぼれだってするだろうし,どう考えても,時代劇じゃあるまし,70人斬りは不可能だろう.もっとも武蔵が複数の刀を持っていたらあり得るが・・・武蔵なら刀5本くらい持参したか? もしくは相手から刀奪って戦ったか??
切った相手だって刀くらいは持っていただろうよ。
切れなくなったならそれを使えばいいだけの話じゃないのか?
何で自分の刀しか使っちゃいけないようなことになってるんだよwww
途中から刀は刺す道具だとか言われてましたね。おっしゃる通り人の刀で戦うとも。
ええ声している もっと違うパフォーマンスで金儲けできるハズだ
"あずみ"が居ませんが? 無行の位は形の最高峰と呼ばれ使い手はあずみ1人だと。
源義経が最強だと思う
小野治郎右衛門は❓
武蔵も小野忠明、柳生兵庫介とは戦おうとしなかったとか書かれてますよね、
@@タコ八郎-k4w 目を瞑り戦えると言われる切り落としの名人小野忠明と、後の先を極めた尾張柳生の本物の柳生新陰流継承者である柳生兵庫助は、素肌剣法の時代では横綱で別格ですよね。
岩本虎眼がいない(笑)。