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自分はクリスチャン三世代としてその世界観の中で育ちましたが、中学時代に離れました。子供心にそれなりの葛藤が2年ほどありました。善き人間になるのは良い事だが、そのためになぜ神へ感謝する長時間の反復（ミサ）が必要なのか、またクリスチャンでは無い人達に対して不公平ではないかという素朴な疑問が発端でした。このビデオのザビエルへの農民の質問みたいな感じですね。今でも信仰を題材とした映画や音楽に接すると幼年期の気分が甦りますが、むしろそれを味付けとして楽しんでいます。情報伝達がここまで発達した現代に「宗教」がまだ残っているのは、人間の欲望による惰性ですよね。
そもそも、善き人という設定が不安定ですからね。誰にとって、善き人なのか。聖書では、権力者にとって都合の良い人でしかないです。辞めて正解ですよ。
善き人は、との疑問の回答が宗教が教えている事なのでは？神に感謝する事とは長いミサを受けることではなく、日々の些細なことから常に神に感謝することだと思います。実際に神を心に持っている人は困難に強いです。
自分は子供の頃にプロテスタントの教会に通ってたけど余り信仰心みたいなのは自分は無かったなただ、皆で賛美歌を歌ったりクリスマスのミサの雰囲気は好きだった今は年一回だけクリスマスのミサに参加して子供の頃の友達に会いに行く位かな・・・他はまったくキリスト教関連のイベントに参加してないし聖書も持ってないｗ（どっかいったｗ）十字架だけアクセサリーみたいに首に下げてる時があるけどｗ。受験の時とか神頼みしたい時だけ持ち歩く感じ
聖書の神は短気で怒りっぽくて、不正を許容する理不尽なイメージ。
まあ手を加えられちゃってるからね
まさかとは思いますが、十字軍や所謂「キリスト教国家」の戦争を「キリスト教」と勘違いしていませんか？明らかに「敵を愛せ」という命令に反しているのですから、反キリストですよ。キリスト者は今の世と今の命と動物の身体が、律法の完成のために燃やされた後の世を望んでいます。つまり、今の世の領土や民族のためにキリストの命令に反して戦争なんてする理由がないんです。それと、「短期で怒りっぽい」についてですが、純粋な善性や正しさの前に人は生きることができません。善悪は目的によりますが、人間の生存や人間の基準を目的にするなら、純粋な善性や正しさは「人間にとって良くないもの」になりますね。しかし世界は人間のために作られたわけではないですし、人間は世界の目的ではありません。小説家が小説内に悪者を書いたからと言って、誰が責められるでしょうか。
全部視聴済みだけど、睡眠用に便利❤キリスト総集編も睡眠用💞
既存する有名な宗教は民衆コントロールの道具にされているのだから権力者の都合の良いように編纂されていて当たり前。都合の良い奇跡や物語でコントロールするのは定石。歴史の勉強の一環だよ。
聖書でも、死海文書でもコーランでも良いんだけどさ、もし、神と呼ばれるモノが地球に現れた時、「人類は滅ぶべきである」と言われた時、それに従うのが正しいのか解らんよね？その上で、その宗教を信じていれば救われるとか無理過ぎる。それならば、個人的には仏教徒では無いが、信じていなくても悪人でも救済する阿弥陀如来最強なんじゃね？
ロトの妻が、なんらかの呪文によって塩の柱にされるの草。聖書には旧約聖書、新約聖書の他に詩篇と続編があるので、そのへんの話も聞けると嬉しいです。最近はちょっと読む気になれず、遠ざかってるので。
ヨブ記の解釈の一つとしてユングの「ヨブへの答え」がある。全知全能であるはずの神が、ヨブへの様々な試練を通して、むしろ、倫理性と義において、神はヨブに敗北したことを知る。そこで神は、神の完全性を得るために、イエスキリストを世に遣わし、その受難を受け入れることによって、ヨブのあの時の問いかけに答えた。
0:11 自己中の構ってちゃん10:23 なんだコイツ。関わったら負けレベルでマジで面倒臭い。19:54 頬を打たれたら反対側も差し出せっていうのに、相手にされないと器が小さくて草。24:04 絶対神をBANしたい25:16 やめろ、フラグを立てるな25:51 自分を慕ってくれる人だけで固めるって、腐った企業形態と変わらないw31:22 魏志倭人伝（だっけか？）に卑弥呼も登場してるよな45:24 隠してないから隠し子ではないが、「神の子」なので「ヨセフの子」ではないって事じゃね？ 托卵とは思うが。ゼウスといい、神ってNTR好きよな。50:38 小3の頃に偉人伝でキリストを読んだけど、ここだけが何度読み返しても理解できなかったな
事物がなんであるかは、人格をともなうことばによってのみ設定され得る。事物の形態や動作に一定の定めを設定するのは、倫理性によってのみ為される。そのため、現実を現実たらしめる唯一無二の権能は、唯一の倫理性を備えた人格とともにあることが確定する。万物の目的を定めるために、万物の善悪が決定される。そこに権威がある。人間の王や親についてでさえ、自らに命を与えるものを否定すれば生きる権利はなくなる。人間の命は人間がつくることはできない。しかし人間には自由が与えられていて、神の目的に反することもできる。神の目的とは、「敵を愛せ」と命じられ、罪びとのために十字架にかかり、その後神によって復活され、律法の完成のために、人の動物の身体ごと今の世のすべてを燃やされるキリストである。人は、今の世も命も身体もすべてを捨ててキリストに愛を捧げるか、あるいはキリストに後の世にすべてのキリストを基準としたときの悪とともに裁かれてキリストに栄光を帰するためにつくられている。私は、ありとあらゆることを万物の目的に選ぶことができたなかで、「キリスト」を万物の目的とした神を讃える。
動画の(全体的に)大雑把な歴史解説が大好きです。 来年も拝聴します よろしくお願いします明日も配信あったら恥晒しなコメントで草
いまだにヨブ記を読むと、ゲーテのファウストと読み比べてみたり。 ちなみに、エドガーケイシーの影響を受けた方々の主張では、黙示録は『終末予言』ではなく『エゴの克服を解説した書』とのことで、興味深く思っております。 とくに実感しやすいワークとして、『主の祈り』をケイシー流に試してみたらば、個人的には『一目置かざるを得ない』感触はありますね。
人間の数だけ地球がある説すき。そうだとするならその人間が神
ずんだミステリー好き
アブラハムの宗教を信じない人には関係ない話ですね。旧約聖書にはメソポタミアの伝承から拝借したエピソードもあるし、ユダヤの神はブレブレですよ。
そう特に創世記はスメリアン文明の神話を拝借したに過ぎない。エイブラハムは元々メソポタミアのウルという町国家に生まれ育った奴と聖書に描いてある。だたのイラク人じゃん。当時はウル人とでも云うのかな。
結局イエスの死後何十年後かに書かれた記録しかなくて、生前の記録は見つかってないってこと？
神は光の柱。7300年前エデンである日本から追い出した鬼界カルデラの、大噴火の火柱なのだ。
彼らは長江に移り、バビロンのシュメール人になった。シュメール人が現れたのは7000年前。
出エジプト記の光の柱はポンペイの大噴火。気候変動で生活が変わりそのせいで移動した。
多神教って独立した無関係の神々というより、何となく大きな存在が名前や性格を変えてあちこちに偏在してる感じがするんだよ。だから絶対唯一の神を信じてる宗教のこともそんなにおかしいとも思えない。人間だって一人一人は違う人だけど、何か共通の思考や遺伝子はあるみたいな。
欧米「なっ なんだチミは？」日本「わたす？ 私しゃ神様だよ(笑)」欧米「貴方は神様なんですね？」日本「あぁ～に？ あんだって？ チト耳が」欧米「あ・な・た・は神様なんですね？」日本「とんでもねぇ 私しゃ神様だよ(笑)」
とらえられないのが神様
その神の名は志村ケン。
志村けんな
ジーザス「右の頬を殴られたら左の頬を殴ってみろよ、なぁ？どうした？」
普通にタダ、自然の力を恐れ、尊敬して其れを受け入れて、理解する様努めた方が余程建設的なのでは。
それが日本神道。
科学が今ほど正確でない時代には、これが科学の走りだった。何が科学的とか、科学的じゃないって考え方自体が科学が発展しないと出来ない。逆に現代では、科学的だと思われている事が後から眉唾だとわかる事もある。そんなもん。
@@allan3148 国家神道は中身骨組みはキリスト教と、学芸大の小池先生が暴露されてる。創始者の偏狭なる平田篤胤はキリシタンではないか？との説も。又イエスの説いた教えは大乗仏教のそれとソックリと立花隆氏も著書に書いてる。 神道って掴み所がないね。ルーツは古代中東の様々な神様方が溶け込んでるし…。あ基本は所謂自然循環崇拝．アニミズム．アニマティズムだと思うけど。😅
最高神がいるという事はその他の神もいるって事か？たしかユダヤ教もキリスト教も唯一神のはずだが？
しかしながら、キリスト教もユダヤ教もムスリムも全て一神教としている。つじつまが合わない。正確には人間が勝手に作った能書きに過ぎない。能書きは能書きでそれなら、欧州のゴール族、ビㇱ•ゴール族、ケルト族、ゲルマン族や日本列島の縄文人が信じていた自然神•多神教の方がよっぽどおおらかで平和的で良いのではないか。どうせ人間が造った能書きに過ぎないのだから。
一神教システムの宗派が多数。互いに争わせると魂を多数集められる、すぐれたシステム。誰が始めたのやら。
35:40 結局死後60年後だったり書かれたのが西暦93年だったり、あまり反論になってないような…？まぁ歴史なんてのは作られるもんだし、教義として誰を聖人にするからとかちゃんと決めたのも2～300年だから都合のいいようにこねくり回されたとしか思えないよなぁ。
なんだったけかヤハウェは元々どっかの山の神ていうのを見たけどほんまなんかな？だれか知ってる人教えて
夢だ屋人は聖書を都合良く書き変えるから、聖書はトラック一台分あると聞いた事がある。戦争や殺◯が聖書で言い訳にされたらおかしいのだ。
事物がなんであるかは、人格をともなうことばによってのみ設定され得る。事物の形態や動作に一定の定めを設定するのは、倫理性によってのみ為される。ひとつの世界の創造に当たっては、一つの人格の認識しか許容され得ない。そのため、現実を現実たらしめる唯一無二の権能は、唯一の倫理性を備えた人格とともにあることが確定する。すべてがその認識の範囲内で創造されるために全知であり、「AであってAでない」という矛盾がない限り何をも為し得るために全能であり、すべての所有者であるため王権の根源である。万物の目的を定めるために、万物の善悪が決定される。そこに権威がある。人間の王や親についてでさえ、自らに命を与えるものを否定すれば生きる権利はなくなる。人間の命は人間がつくることはできない。しかし人間には自由が与えられていて、神の目的に反することもできる。神の目的とは、「敵を愛せ」と命じられ、罪びとのために十字架にかかり、その後神によって復活され、律法の完成のために、人の動物の身体ごと今の世のすべてを燃やされるキリストである。人は、今の世も命も身体もすべてを捨ててキリストに愛を捧げるか、あるいはキリストに後の世にすべてのキリストを基準としたときの悪とともに裁かれてキリストに栄光を帰するためにつくられている。私は、ありとあらゆることを万物の目的に選ぶことができたなかで、「キリスト」を万物の目的とした神を讃える。
ヨブ記は、不運が続くとグレたくなるというよくある俗っぽい心理に陥った人が周囲にとってはスゲー迷惑ってのを、グレたくなってもグレないｄｒ生きようよってのをなんとか説明と説得ごっちゃにやった話に思える。
神は存在するしイエスキリストも存在すると思う。しかしキリスト教の新約聖書はその時代の都合の良いように書き換えられたのは事実であると思う。宗教の教えを曲げないで伝える事は精神的な部分では可能かもしれないが、規律としての宗教の教えはその宗教を軸に国が建てられなければ不可能である
信仰心と知性は反比例する。
ミツケタ
日本に来たのはキリスト教以前の伊勢教ですね。その後イエス教は後から来たんですね。このルートから来るユダヤ人はとてもややこしいですが、そもそもそんなもんだなと感じます。
蛇は神の使い
ナースエンジェル、天よりの使い。
一神教では悪の使いです。
あなた神を信じてますか？君たちみたいに無理に信じてません最近そこらの宗教って無理して信じてません？言い訳じゃね？と思うこの頃
自分は神や宗教は信じないが自然の力というのを信じている。その自然が知恵と成り、知恵が能書きとなり、それが科学となり、化け学、冶金学、物理学、技術と成る。
神ってのは自分の中にある「良心」だと思ってる。神って分かりやすい言葉にしてるだけで。外側に神を見いだすからややこしくなるんだ。
人間は強そうで弱いもの、だからこそどんなことにも揺るがない強い存在、強い模範が必要なのだと思う。神を信じているものは確かに困難に強いと思うから
面白そうだけど、長すぎて断念。
あやかしい
個人的に旧約聖書は暴力的でどうしても支持出来ない神話です。
宇宙人😅
この作者は真の神を知りませんね。ヨセフが自らを神と考えていたなど笑止千万です。
申命記(Deuteronomy)を真面目に読んでみるだけで、結構簡単に無神論者になれる。おすすめ。
ユダヤ教では神は創造神だけでなく 異教徒が信じる神も存在したんだな 創造神なのに なぜ他の神を創ったのかな？ 人を罰する前に サタンを皆殺しにすればいいではないか 人間ではなく天使の国を造ればいいではないか 面倒くさいな
神なんか存在しない。全てが人間の造った能書きに過ぎない。一神教はその造った人間の所属する部族を優先する極めて利己主義的な超ワガママ主義のワガママ規則に過ぎない。反吐が出る。自分はそのキリスト教の学校に12 年間通って習ったので良く解る。神が自分の信者を救けたり虐めたり、異信者を殺したり、タダの自己チューな馬鹿権力者なだけ。古代欧州や古代•現代の日本の自然神•多神教の方が余っ程おおらかで平和的ではないか。
日本人の方が余っ程頭良い。どんな宗教でも取り敢えず、歓迎して良く理解しようと努め、良いものは取り込んで、和洋折衷化した宗教にしてしまう。悪いモノは誰もw見向きもせず、自然消滅してしまう。
神なんか存在しない。それぞれの民族の超自己チューな奴が超ワガママに決めた主義•規則•物語に過ぎない。それなら、自然神•多神教の方が余っ程おおらかで平和的。欧州のペーガニズムや日本の神道がそれに当たる。
自身への信仰を強要する超絶パワハラ野郎wただ、宗教は日々のストレスを軽減するには非常に便利なものなので、神が善な存在とは思わないが信仰は否定しない。
ワシは信仰心はあるが既存の宗教団体には属さない。で神ってのは良心だと思ってる
信仰心は神と個人との関係であるが、その関係に疑問を抱いた時、信仰を共にする共同体は大きな力になると理解します
これって『ヤハウェ』の事なのかな？ キリスト教徒って、なんで助けてもらったりすると神に感謝するんだ？ その助けてくれた人物にまず感謝しろよ。
人間はひとつの細胞も思いのままにすることはできない。努力をしたとしても、他人の意思をどうすることもできない。ましてや諸々のめぐりあわせもどうすることもできないし、自らの心ですらどうともならないときにはどうにもならない。人の心は脆くて、悪意から保護されていないとすぐに傾く。少なくとも聖書の前提においては、その助けてくれた人含め、すべてを為したのが神だから、神に感謝するということになる。助けてくれた人にはもちろん感謝する。それはそれとして、もっと感謝すべき存在がある。例えて言うなら、市役所で何らかの手続きをしてもらうとして、受付の方に対応してもらうとする。もちろんその受付の人にお礼はいう。だけど、そもそもお礼を言うべきなのは、その手続きのシステムを考案して受付の人を配置した人や決裁した人になる。「何で市役所の責任者やシステム考案者に感謝するんだ？受付バイトにまず感謝しろよ」は奇妙だ。【追記】きっとこの後はお決まりの「じゃあこの世で起こっている悪いことは全部神のせいだな」というセリフが想定される。その通りだ。全部計画通りだ。聖書では、すべての悪は「敵を愛せ」と命じて罪びとのために十字架にかけられてなお復活後に罪びとに罪の赦しを備えられ、律法の完成のために人間の動物の身体ごと今の世を燃やされるキリストによって裁かれる。なぜならすべてはキリストのためにあり、人はその選択性によって、キリストに救われるか裁かれるかしてキリストに栄光を帰するためにつくられたから。そのために動物の身体が与えられ、違反として動物性を異物とする倫理性が獲得され、律法が与えられて動物の身体を滅ぼす以外の道がないことが明らかとされ、最後にキリストの罪の赦しと世界のすべてを変えることによる律法の完成と新しい身体という救いが与えられ、今や個々の人々の選択が記録されている。
ご高説を長々と恐縮ですが、当方、キリスト教徒が神より先に助けてくれた人物に感謝しているのを拝見した事がありません。 一度もだ。 大した神の信徒だよ本当に。 あと、胡散臭い神の計画とやらに組み込むのをやめてくれ。 ぜひ君たちだけで楽しんでくれたまえ。 異なる信仰を持つ人々を、やれ悪魔だ、やれ救いだと正当化しつつ殺し回っていた連中に偉そうに言われたくないね。 神や聖職者に対して懺悔する前に、理不尽に殺された無辜の人々に懺悔し許しを請え。
30年戦争でも、十字軍遠征でも、キリスト教徒同士頃し合い、盗み、犯した。 あなたの論法で言えば、悪いことも神とやらがさせたと。 ならば、お前らの信仰する神やキリストは、頃し、盗み、強姦を司る邪神だ。 そんな事をさせる神を信仰する己を恥じるといい。
自分はクリスチャン三世代としてその世界観の中で育ちましたが、中学時代に離れました。子供心にそれなりの葛藤が2年ほどありました。
善き人間になるのは良い事だが、そのためになぜ神へ感謝する長時間の反復（ミサ）が必要なのか、またクリスチャンでは無い人達に対して不公平ではないかという素朴な疑問が発端でした。このビデオのザビエルへの農民の質問みたいな感じですね。
今でも信仰を題材とした映画や音楽に接すると幼年期の気分が甦りますが、むしろそれを味付けとして楽しんでいます。
情報伝達がここまで発達した現代に「宗教」がまだ残っているのは、人間の欲望による惰性ですよね。
そもそも、善き人という設定が不安定ですからね。
誰にとって、善き人なのか。
聖書では、権力者にとって都合の良い人でしかないです。
辞めて正解ですよ。
善き人は、との疑問の回答が宗教が教えている事なのでは？神に感謝する事とは長いミサを受けることではなく、日々の些細なことから常に神に感謝することだと思います。
実際に神を心に持っている人は困難に強いです。
自分は子供の頃にプロテスタントの教会に通ってたけど余り信仰心みたいなのは自分は無かったな
ただ、皆で賛美歌を歌ったりクリスマスのミサの雰囲気は好きだった
今は年一回だけクリスマスのミサに参加して子供の頃の友達に会いに行く位かな・・・他はまったくキリスト教関連のイベントに参加してないし聖書も持ってないｗ（どっかいったｗ）
十字架だけアクセサリーみたいに首に下げてる時があるけどｗ。受験の時とか神頼みしたい時だけ持ち歩く感じ
聖書の神は短気で怒りっぽくて、不正を許容する理不尽なイメージ。
まあ手を加えられちゃってるからね
まさかとは思いますが、十字軍や所謂「キリスト教国家」の戦争を「キリスト教」と勘違いしていませんか？明らかに「敵を愛せ」という命令に反しているのですから、反キリストですよ。キリスト者は今の世と今の命と動物の身体が、律法の完成のために燃やされた後の世を望んでいます。つまり、今の世の領土や民族のためにキリストの命令に反して戦争なんてする理由がないんです。
それと、「短期で怒りっぽい」についてですが、純粋な善性や正しさの前に人は生きることができません。善悪は目的によりますが、人間の生存や人間の基準を目的にするなら、純粋な善性や正しさは「人間にとって良くないもの」になりますね。しかし世界は人間のために作られたわけではないですし、人間は世界の目的ではありません。小説家が小説内に悪者を書いたからと言って、誰が責められるでしょうか。
全部視聴済みだけど、睡眠用に便利❤キリスト総集編も睡眠用💞
既存する有名な宗教は民衆コントロールの道具にされているのだから権力者の都合の良いように編纂されていて当たり前。
都合の良い奇跡や物語でコントロールするのは定石。歴史の勉強の一環だよ。
聖書でも、死海文書でもコーランでも良いんだけどさ、もし、神と呼ばれるモノが地球に現れた時、「人類は滅ぶべきである」と言われた時、それに従うのが正しいのか解らんよね？その上で、その宗教を信じていれば救われるとか無理過ぎる。それならば、個人的には仏教徒では無いが、信じていなくても悪人でも救済する阿弥陀如来最強なんじゃね？
ロトの妻が、なんらかの呪文によって塩の柱にされるの草。
聖書には旧約聖書、新約聖書の他に詩篇と続編があるので、そのへんの話も聞けると嬉しいです。
最近はちょっと読む気になれず、遠ざかってるので。
ヨブ記の解釈の一つとしてユングの「ヨブへの答え」がある。全知全能であるはずの神が、ヨブへの様々な試練を通して、むしろ、倫理性と義において、神はヨブに敗北したことを知る。そこで神は、神の完全性を得るために、イエスキリストを世に遣わし、その受難を受け入れることによって、ヨブのあの時の問いかけに答えた。
0:11 自己中の構ってちゃん
10:23 なんだコイツ。関わったら負けレベルでマジで面倒臭い。
19:54 頬を打たれたら反対側も差し出せっていうのに、相手にされないと器が小さくて草。
24:04 絶対神をBANしたい
25:16 やめろ、フラグを立てるな
25:51 自分を慕ってくれる人だけで固めるって、腐った企業形態と変わらないw
31:22 魏志倭人伝（だっけか？）に卑弥呼も登場してるよな
45:24 隠してないから隠し子ではないが、「神の子」なので「ヨセフの子」ではないって事じゃね？ 托卵とは思うが。ゼウスといい、神ってNTR好きよな。
50:38 小3の頃に偉人伝でキリストを読んだけど、ここだけが何度読み返しても理解できなかったな
事物がなんであるかは、人格をともなうことばによってのみ設定され得る。事物の形態や動作に一定の定めを設定するのは、倫理性によってのみ為される。
そのため、現実を現実たらしめる唯一無二の権能は、唯一の倫理性を備えた人格とともにあることが確定する。
万物の目的を定めるために、万物の善悪が決定される。そこに権威がある。
人間の王や親についてでさえ、自らに命を与えるものを否定すれば生きる権利はなくなる。
人間の命は人間がつくることはできない。しかし人間には自由が与えられていて、神の目的に反することもできる。
神の目的とは、「敵を愛せ」と命じられ、罪びとのために十字架にかかり、その後神によって復活され、律法の完成のために、人の動物の身体ごと今の世のすべてを燃やされるキリストである。
人は、今の世も命も身体もすべてを捨ててキリストに愛を捧げるか、あるいはキリストに後の世にすべてのキリストを基準としたときの悪とともに裁かれてキリストに栄光を帰するためにつくられている。
私は、ありとあらゆることを万物の目的に選ぶことができたなかで、「キリスト」を万物の目的とした神を讃える。
動画の(全体的に)大雑把な歴史解説が大好きです。 来年も拝聴します よろしくお願いします
明日も配信あったら恥晒しなコメントで草
いまだにヨブ記を読むと、ゲーテのファウストと読み比べてみたり。
ちなみに、エドガーケイシーの影響を受けた方々の主張では、黙示録は『終末予言』ではなく『エゴの克服を解説した書』とのことで、興味深く思っております。
とくに実感しやすいワークとして、『主の祈り』をケイシー流に試してみたらば、個人的には『一目置かざるを得ない』感触はありますね。
人間の数だけ地球がある説すき。そうだとするならその人間が神
ずんだミステリー好き
アブラハムの宗教を信じない人には関係ない話ですね。旧約聖書にはメソポタミアの伝承から拝借したエピソードもあるし、ユダヤの神はブレブレですよ。
そう特に創世記はスメリアン文明の神話を拝借したに過ぎない。エイブラハムは元々メソポタミアのウルという町国家に生まれ育った奴と聖書に描いてある。だたのイラク人じゃん。当時はウル人とでも云うのかな。
結局イエスの死後何十年後かに書かれた記録しかなくて、生前の記録は見つかってないってこと？
神は光の柱。
7300年前エデンである日本から追い出した鬼界カルデラの、大噴火の火柱なのだ。
彼らは長江に移り、バビロンのシュメール人になった。シュメール人が現れたのは7000年前。
出エジプト記の光の柱はポンペイの大噴火。気候変動で生活が変わりそのせいで移動した。
多神教って独立した無関係の神々というより、何となく大きな存在が名前や性格を変えてあちこちに偏在してる感じがするんだよ。だから絶対唯一の神を信じてる宗教のこともそんなにおかしいとも思えない。
人間だって一人一人は違う人だけど、何か共通の思考や遺伝子はあるみたいな。
欧米「なっ なんだチミは？」
日本「わたす？ 私しゃ神様だよ(笑)」
欧米「貴方は神様なんですね？」
日本「あぁ～に？ あんだって？ チト耳が」
欧米「あ・な・た・は神様なんですね？」
日本「とんでもねぇ 私しゃ神様だよ(笑)」
とらえられないのが神様
その神の名は志村ケン。
志村けんな
ジーザス「右の頬を殴られたら左の頬を殴ってみろよ、なぁ？どうした？」
普通にタダ、自然の力を恐れ、尊敬して其れを受け入れて、理解する様努めた方が余程建設的なのでは。
それが日本神道。
科学が今ほど正確でない時代には、これが科学の走りだった。何が科学的とか、科学的じゃないって考え方自体が科学が発展しないと出来ない。逆に現代では、科学的だと思われている事が後から眉唾だとわかる事もある。そんなもん。
@@allan3148 国家神道は中身骨組みはキリスト教と、学芸大の小池先生が暴露されてる。創始者の偏狭なる平田篤胤はキリシタンではないか？との説も。又イエスの説いた教えは大乗仏教のそれとソックリと立花隆氏も著書に書いてる。 神道って掴み所がないね。ルーツは古代中東の様々な神様方が溶け込んでるし…。あ基本は所謂自然循環崇拝．アニミズム．アニマティズムだと思うけど。😅
最高神がいるという事はその他の神もいるって事か？
たしかユダヤ教もキリスト教も唯一神のはずだが？
しかしながら、キリスト教もユダヤ教もムスリムも全て一神教としている。つじつまが合わない。正確には人間が勝手に作った能書きに過ぎない。能書きは能書きでそれなら、欧州のゴール族、ビㇱ•ゴール族、ケルト族、ゲルマン族や日本列島の縄文人が信じていた自然神•多神教の方がよっぽどおおらかで平和的で良いのではないか。どうせ人間が造った能書きに過ぎないのだから。
一神教システムの宗派が多数。
互いに争わせると魂を多数集められる、すぐれたシステム。
誰が始めたのやら。
35:40 結局死後60年後だったり書かれたのが西暦93年だったり、あまり反論になってないような…？
まぁ歴史なんてのは作られるもんだし、教義として誰を聖人にするからとかちゃんと決めたのも2～300年だから都合のいいようにこねくり回されたとしか思えないよなぁ。
なんだったけかヤハウェは元々どっかの山の神ていうのを見たけどほんまなんかな？だれか知ってる人教えて
夢だ屋人は聖書を都合良く書き変えるから、聖書はトラック一台分あると聞いた事がある。戦争や殺◯が聖書で言い訳にされたらおかしいのだ。
事物がなんであるかは、人格をともなうことばによってのみ設定され得る。事物の形態や動作に一定の定めを設定するのは、倫理性によってのみ為される。ひとつの世界の創造に当たっては、一つの人格の認識しか許容され得ない。そのため、現実を現実たらしめる唯一無二の権能は、唯一の倫理性を備えた人格とともにあることが確定する。すべてがその認識の範囲内で創造されるために全知であり、「AであってAでない」という矛盾がない限り何をも為し得るために全能であり、すべての所有者であるため王権の根源である。
万物の目的を定めるために、万物の善悪が決定される。そこに権威がある。
人間の王や親についてでさえ、自らに命を与えるものを否定すれば生きる権利はなくなる。
人間の命は人間がつくることはできない。しかし人間には自由が与えられていて、神の目的に反することもできる。
神の目的とは、「敵を愛せ」と命じられ、罪びとのために十字架にかかり、その後神によって復活され、律法の完成のために、人の動物の身体ごと今の世のすべてを燃やされるキリストである。
人は、今の世も命も身体もすべてを捨ててキリストに愛を捧げるか、あるいはキリストに後の世にすべてのキリストを基準としたときの悪とともに裁かれてキリストに栄光を帰するためにつくられている。
私は、ありとあらゆることを万物の目的に選ぶことができたなかで、「キリスト」を万物の目的とした神を讃える。
ヨブ記は、不運が続くとグレたくなるというよくある俗っぽい心理に陥った人が周囲にとってはスゲー迷惑ってのを、グレたくなってもグレないｄｒ生きようよってのをなんとか説明と説得ごっちゃにやった話に思える。
神は存在するしイエスキリストも存在すると思う。しかしキリスト教の新約聖書はその時代の都合の良いように書き換えられたのは事実であると思う。宗教の教えを曲げないで伝える事は精神的な部分では可能かもしれないが、規律としての宗教の教えはその宗教を軸に国が建てられなければ不可能である
信仰心と知性は反比例する。
ミツケタ
日本に来たのはキリスト教以前の伊勢教ですね。その後イエス教は後から来たんですね。
このルートから来るユダヤ人はとてもややこしいですが、そもそもそんなもんだなと感じます。
蛇は神の使い
ナースエンジェル、天よりの使い。
一神教では悪の使いです。
あなた神を信じてますか？
君たちみたいに無理に信じてません
最近そこらの宗教って無理して信じてません？
言い訳じゃね？と思うこの頃
自分は神や宗教は信じないが自然の力というのを信じている。その自然が知恵と成り、知恵が能書きとなり、それが科学となり、化け学、冶金学、物理学、技術と成る。
神ってのは自分の中にある「良心」だと思ってる。
神って分かりやすい言葉にしてるだけで。
外側に神を見いだすからややこしくなるんだ。
人間は強そうで弱いもの、だからこそどんなことにも揺るがない強い存在、強い模範が必要なのだと思う。神を信じているものは確かに困難に強いと思うから
面白そうだけど、長すぎて断念。
あやかしい
個人的に旧約聖書は暴力的でどうしても支持出来ない神話です。
宇宙人😅
この作者は真の神を知りませんね。ヨセフが自らを神と考えていたなど笑止千万です。
申命記(Deuteronomy)を真面目に読んでみるだけで、結構簡単に無神論者になれる。おすすめ。
ユダヤ教では神は創造神だけでなく 異教徒が信じる神も存在したんだな 創造神なのに なぜ他の神を創ったのかな？ 人を罰する前に サタンを皆殺しにすればいいではないか 人間ではなく天使の国を造ればいいではないか 面倒くさいな
神なんか存在しない。全てが人間の造った能書きに過ぎない。一神教はその造った人間の所属する部族を優先する極めて利己主義的な超ワガママ主義のワガママ規則に過ぎない。反吐が出る。自分はそのキリスト教の学校に12 年間通って習ったので良く解る。神が自分の信者を救けたり虐めたり、異信者を殺したり、タダの自己チューな馬鹿権力者なだけ。
古代欧州や古代•現代の日本の自然神•多神教の方が余っ程おおらかで平和的ではないか。
日本人の方が余っ程頭良い。どんな宗教でも取り敢えず、歓迎して良く理解しようと努め、良いものは取り込んで、和洋折衷化した宗教にしてしまう。悪いモノは誰もw見向きもせず、自然消滅してしまう。
神なんか存在しない。それぞれの民族の超自己チューな奴が超ワガママに決めた主義•規則•物語に過ぎない。
それなら、自然神•多神教の方が余っ程おおらかで平和的。欧州のペーガニズムや日本の神道がそれに当たる。
自身への信仰を強要する超絶パワハラ野郎w
ただ、宗教は日々のストレスを軽減するには非常に便利なものなので、神が善な存在とは思わないが信仰は否定しない。
ワシは信仰心はあるが既存の宗教団体には属さない。で神ってのは良心だと思ってる
信仰心は神と個人との関係であるが、その関係に疑問を抱いた時、信仰を共にする共同体は大きな力になると理解します
これって『ヤハウェ』の事なのかな？ キリスト教徒って、なんで助けてもらったりすると神に感謝するんだ？ その助けてくれた人物にまず感謝しろよ。
人間はひとつの細胞も思いのままにすることはできない。努力をしたとしても、他人の意思をどうすることもできない。ましてや諸々のめぐりあわせもどうすることもできないし、自らの心ですらどうともならないときにはどうにもならない。人の心は脆くて、悪意から保護されていないとすぐに傾く。
少なくとも聖書の前提においては、その助けてくれた人含め、すべてを為したのが神だから、神に感謝するということになる。
助けてくれた人にはもちろん感謝する。それはそれとして、もっと感謝すべき存在がある。
例えて言うなら、市役所で何らかの手続きをしてもらうとして、受付の方に対応してもらうとする。もちろんその受付の人にお礼はいう。
だけど、そもそもお礼を言うべきなのは、その手続きのシステムを考案して受付の人を配置した人や決裁した人になる。
「何で市役所の責任者やシステム考案者に感謝するんだ？受付バイトにまず感謝しろよ」は奇妙だ。
【追記】きっとこの後はお決まりの「じゃあこの世で起こっている悪いことは全部神のせいだな」というセリフが想定される。その通りだ。全部計画通りだ。聖書では、すべての悪は「敵を愛せ」と命じて罪びとのために十字架にかけられてなお復活後に罪びとに罪の赦しを備えられ、律法の完成のために人間の動物の身体ごと今の世を燃やされるキリストによって裁かれる。なぜならすべてはキリストのためにあり、人はその選択性によって、キリストに救われるか裁かれるかしてキリストに栄光を帰するためにつくられたから。そのために動物の身体が与えられ、違反として動物性を異物とする倫理性が獲得され、律法が与えられて動物の身体を滅ぼす以外の道がないことが明らかとされ、最後にキリストの罪の赦しと世界のすべてを変えることによる律法の完成と新しい身体という救いが与えられ、今や個々の人々の選択が記録されている。
ご高説を長々と恐縮ですが、当方、キリスト教徒が神より先に助けてくれた人物に感謝しているのを拝見した事がありません。 一度もだ。 大した神の信徒だよ本当に。 あと、胡散臭い神の計画とやらに組み込むのをやめてくれ。 ぜひ君たちだけで楽しんでくれたまえ。 異なる信仰を持つ人々を、やれ悪魔だ、やれ救いだと正当化しつつ殺し回っていた連中に偉そうに言われたくないね。 神や聖職者に対して懺悔する前に、理不尽に殺された無辜の人々に懺悔し許しを請え。
30年戦争でも、十字軍遠征でも、キリスト教徒同士頃し合い、盗み、犯した。 あなたの論法で言えば、悪いことも神とやらがさせたと。 ならば、お前らの信仰する神やキリストは、頃し、盗み、強姦を司る邪神だ。 そんな事をさせる神を信仰する己を恥じるといい。