衝撃！認められなかった悲しき神「ヒルコ」はあの神様に蘇った

[@opticalforest4548]

巫女さん、かわいい

[@cobra8790]

藤原タツヤに教えなきゃ！

[@nop01347]

今では当然、行われませんが、その昔（昭和初期）、大阪今宮戎神社では参拝の帰りに本殿の裏を叩く習慣があったそうです。曰く、『えべっさん（事代主命）はつんぼ（耳が不自由）やから、叩いて頼んだで』と言うとのこと。

[@nemurineko613]

あわしまさんは、どこ？消されてない？

[@マロたん星人]

確か古事記のアワシマは淡路島周辺の小さな島の１つなのではないかといわれています。ひる子はもしかしたら神か人間かもしれませんけどアワシマは泡のような物体でアワシマという解釈があります。その為ただの淡路島周辺の小さな島なのではないでしょうか？一応すくなびこなのではないかという解釈で信仰している神社が加太地方？かどこかにあるらしいですよ。

[@kikaiserseasonform]

確かに 淡島の方が不遇かも😅

[@ワイルドメーン]

「ヒルコ」って「蛭子さん」の事だったのか？
競艇が大好きで空気が読めないのも納得出来た
ルイルイとバス旅が趣味なのも良かった

[@user-mono.katari.hiro-chan]

ヒルコがどこかへ流されたという終わり方だったから、実際に仏像や水死体が漁でかかったときに、あのヒルコが流れ着いたと神話の続きを想像する余白があったのかな。
昔の日本人だって子捨ては悲しいけど、仕方なかったんだという気持ちをどこかで昇華させるには幸せな続きを創ることが必要だったんだと思う。

[@MrNozza1919]

ずんだもんは前向きに生きて198センチ160キロにまで育ってほしい

[@user-loveandpeace]

飛騨口伝では、ヒルメムチという名前の上方様の話があり、のちに天照大神と呼ばれるようになったとありました。

[@龍小学45ねんせい]

とんでもない勘違いをしてた
イザナギとイザナミがヒルコを産んでしまったのは「手順が逆だったから」と記憶していて、つまりイザナギがイザナミに掘（ブブーー！）
…って割と半分本気の半分悪ふざけで言って回ってた…😂

[@nekotaro0604]

仙台四郎とか障害児は福の神として扱うっていう話もあるよね。
障害児が福を呼ぶのか障害児が大切に育てられるほど裕福な環境だったからなのかはわからないけど。

[@yukenak]

太陽神の双子のうち、ヒルメが天照でヒルコが捨てられたってことだと思う。不具であったというのはヒルから骨なしの連想で後付けだと思う。

[@田島真一-s4j]

「天外魔境」では、神々の超古代文明が生み出してしまった邪悪な超兵器となっていました。

[@みっちゃん-j4r]

商売繁盛で ササもって 来い の神様

[@Cat-oe5ei]

二宮さんは本物なの？操られてるだけ？

[@筑波大輔-f3y]

わが子に親が蛭と名付ける訳がない。不憫な奇形児ならば尚更そのような差別など絶対にしない。ましてや皇室の始祖にあたる人物がそのような非道な名付けをする道理がない。記紀神話は正史とするにはあまりにも稚拙な内容が多く漢語による当て字も酷い。現存する記紀は弓削道鏡が改竄を命じて作成されたと伝わるがさもありなんである。内容の精緻である点からみれば一部学者に偽書レッテルを貼られた神代文字によるもツマツタヱの方が遥かにリアリティも整合性もある。誰もが知る大祓祝詞に登場するすべての神がホツマツタヱには登場するのに対して記紀にほとんど登場しないのは記紀が編纂後に幾度も改竄されているためでありむしろ記紀の方が偽書であるからだという結論しか下せない状態だ。