【夏秋イチゴ】国産夏秋いちごと輸入イチゴをプロが解説

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  • Опубликовано: 4 фев 2025

Комментарии • 18

  • @長谷川淳士
    @長谷川淳士 2 года назад

    夏のイチゴって今でも儲かるんですねー

    • @DaisukeMiyazakiTV
      @DaisukeMiyazakiTV  2 года назад

      こんにちは。儲からなくなると言われ続けて10年経ちましたね。

  • @おーちゃん-z2c
    @おーちゃん-z2c 4 года назад +1

    🍓長野県安曇野で夏秋いちご栽培しています
    動画内でも触れていましたが、夏秋いちごの栽培を辞める農家もいます
    栽培も難しく各農家で収穫量にかなりの差が出ます 一株あたり5倍とか
    収穫量が少なくても経費は変わらないので(収穫の手間は増えます)儲かる農家はいます
    栽培技術を習得するまでが大変ですね

    • @DaisukeMiyazakiTV
      @DaisukeMiyazakiTV  4 года назад +1

      こんにちは。安曇野で栽培されているんですね。夏秋いちごはまだまだ栽培方法が確立されていないので、収穫量のバラつきは大きいですよね。

  • @seesawgaming6737
    @seesawgaming6737 5 лет назад +2

    昨夜からいちご動画を拝見し 面白くて何度も見ていたら朝になってしまいました。
    私は家庭菜園でイチゴを栽培しているのですが、将来的には規模を大きくして兼業農家、専業農家を目指しています。
    動画とは別の話で恐縮ですが、先生がブログで紹介されている高設栽培システムの「らくちんシステム」は香川県以外でもシステムの導入や、ピートバッグの購入はできるのでしょうか?

    • @DaisukeMiyazakiTV
      @DaisukeMiyazakiTV  5 лет назад +1

      こんにちは。らくちんシステムは中国地方や九州でも使われているので日本中どこでも購入可能だと思います。

    • @seesawgaming6737
      @seesawgaming6737 5 лет назад

      ご回答ありがとうございます!
      私は静岡在住なので、導入できるのか不安でした。
      商品としてイチゴを栽培するようになりましたら、改めて先生にコンサルティングとして指導して頂こうと思います。

  • @おさるもんきち-t4y
    @おさるもんきち-t4y 5 лет назад +3

    毎回楽しみにみてます。
    窒素、カリ、リン酸を与える時期の動画おねがいします。
    特に定植後の肥料管理について、お願いします。

    • @DaisukeMiyazakiTV
      @DaisukeMiyazakiTV  5 лет назад

      おさるもんきち コメントありがとうございます。肥料についても動画を作りますね!

  • @ぷるひ
    @ぷるひ 5 лет назад +3

    TOKYOストロベリーパークにこの前行ってきました。
    今度夏イチゴでイチゴ狩りをする経営戦略についても触れて欲しいですー

    • @DaisukeMiyazakiTV
      @DaisukeMiyazakiTV  5 лет назад +1

      欲望のイチゴ農園 夏イチゴで観光農園を始めるところが少しずつ増えていますね。動画も作ってみます

  • @農園-x7c
    @農園-x7c 5 лет назад +3

    初めまして。数日前に動画を初めて拝見し、興味深く見させて頂いています。私は現在43才で花壇苗を和歌山県で生産していますが昔、信州大学を修了しましたので親近感があります。私は勉強しなかったので、なんの専門性もありませんが(泣また、最近トマトの養液栽培をしていたハウスを借りることになったのですが、その使い道に悩んでいる中でイチゴ栽培はどうかなと思案していたこともあり、勉強になる動画で有り難いです。さて本題ですが、近くの保育園で食育としてイチゴ栽培をしているのですが、露地の畑で栽培できるイチゴの品種はかなり限定されますか?それともどの品種でも大丈夫ですか?というのも、雨除けできないので病気等が心配で何年も前から宝幸早稲(ほうこうわせ)が露地に向いていると聞き、品種を変えていないのですが最近の品種でも栽培可能であれば今年から変更したらどうかと提案しようと思っていたからです。勝手な質問で申し訳ないですが、宜しくお願いします。

    • @DaisukeMiyazakiTV
      @DaisukeMiyazakiTV  5 лет назад +2

      矢田農園 信州大学の先輩なんですね。宝交早生は屋外栽培や家庭菜園に向いているといわれているので良いと思います。最近の品種でも屋外で育てられると思いますが、うどん粉病などの病気が出やすいかもしれません。四季なり性品種なら春から秋にかけて収獲できて面白いと思います。また、数種類を植えてみて違いを比べるのも食育に良いのではないでしょうか。

    • @農園-x7c
      @農園-x7c 5 лет назад +1

      おはようございます。早速の返信有難うございました。確かにそうですね!園児の人数分のイチゴを確保しなければならないということで、冒険出来ませんでしたが検討してみます☆

  • @おるおる-m2f
    @おるおる-m2f 5 лет назад +3

    農家に潜入とかみたいですな😁

    • @DaisukeMiyazakiTV
      @DaisukeMiyazakiTV  5 лет назад +2

      おる おる 知り合いの農家に聞いてみますー!

  • @ryutaro1607
    @ryutaro1607 5 лет назад +2

    現在、家庭菜園で四季なり性のイチゴを栽培しているものです。
    2点疑問点があるのですが回答頂けますと幸いです。
    1.茎が茶色くなっているものがある。
    →ハウスの端は風などでイチゴの茎が揺られ擦れ褐色するものはよく見るのですが、ハウスの真ん中でも茶色くなっている茎があります。
    写真を見ないとなんとも言えないと思いますが、心当たりの対処方ありましたら教えて欲しいです。
    2.実が小さい
    →昨年の7月に定植した四季なり性のイチゴを今も収穫しているのですが実が大きくなりません。以前の動画を参考に摘花と枯葉取りはしているのですが、他に実を大きくする方法がありましたら教えて欲しいです。

    • @DaisukeMiyazakiTV
      @DaisukeMiyazakiTV  5 лет назад +1

      Ryutaro コメントありがとうございます。
      1.茎が茶色くなるのは、葉が枯れていなければ問題ないです。茎が黒くなったり、葉が枯れたら病気の可能性が高いです。
      2.まず家庭菜園用の四季なり性品種は実が大きくなりにくいです。また気温が高いと実が大きくなりにくいです。実をできるだけ大きくするには、肥料と水をたっぷりと与えてください。また夏から秋にかけてよりも春先の方が実が大きくなりやすいです。