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このチャンネルは見終わるといつも、また知識が増えてしまった(満足)と思う
(無駄な)
@@しょうゆ-g4p 無駄ではなくない?
質の良いものを摂取した気持ちになりますw
無駄ではないけどそう思う。
ゴヤ、大好きー!!ルーベンスの「喰らってやる!!」じゃなくて、ゴヤのサトゥルヌスの「食べなきゃ!食べなきゃ!!」っていう追い詰められてる表情が堪らないです。うわぁ〜、嬉しいです!!
目に狂気が滲み出てるんですよね(´・ω・`)
@@nuruosan4398 「食べたい」とか「食べたくない」じゃなくて「食べざるを得ない」を感じさせる、泣きそうな表情が良いですよね。
食べなきゃ死ぬのはこっちだしね
ゴヤが耳が聞こえなくなってたという事を初めて知りました。ゴヤの作品が聴力を失うのとリンクしてないという分析好きです。真摯に年表と向き合ってる姿勢が見てとれます。
ハッシュタグの内容が、、、センスありすぎて大好き。毎回密かに楽しみにしてるw
五郎さんの、「一般的には〇〇と言われているけど俺はこう思う…」がいつも的確で素晴らしいです。作品だけではなく作者の人となりを理解して深く考察されてるのはなかなか他ではないですね。おかげで世界的な有名画家も身近に感じることが出来ます。
美術と歴史は密接な関係がある事を教えてもらえる素晴らしい動画。こういう授業を学校でもやればいいのにね。
文学や音楽もそうですね。なぜ日本の文化(文学・美術・音楽・科学)に関する教育は歴史と社会から切り離そうとするのか、不可解。知識をバラバラのままにして総合しようとしない態度はおかしい
大学では選択科目で美術史という科目があったりしたのですが、高校以前でも複数科目を混ぜて学ぶ機会があっても良いかもしれませんね。
@@vladimirgeorge さま、全く同感です!年齢を重ねてから、統括的に勉強することの大切さに気が付いて、もっと若いときに、、、、、と毎日悔やまれてます。五郎さんの動画、楽しいですね。
@@TheNotti24 >高校以前でも複数科目を混ぜて学ぶ機会があっても良いお説そのものに反対ではまったく無いです。でも少しだけ思うのは、そういう色々関連している事柄を混ぜて「教わった」って、単に受け身で学ぶだけではそういう知識は恐らくは身にはならないだろう、ってことです。学校などのマス教育で学ぶ/教わるだけじゃダメなんですよ。教わったって、学習者(生徒の側)にその気がなければ、教わる事柄・知識は単なるテスト目的で終わってしまい、テストが終われば生徒のノーミソからはそれらはすっぽり抜け落ちてしまいます。教育というのは「教えて(or 与えて)ナンボ」ではなく「受け取ってナンボ」のものなんです。多くの方々が恐らくは毛嫌いしているであろう数学だって、実はメチャクチャ面白いものなんですよ?でもその面白さ・有意義さ・不思議さは、マスな授業で教えられる/伝えられるモノじゃなかなか無いです。そしてそういう面白さは本・書籍から学習者が「自発的に」学ぶしかない。本動画の西洋美術の知識やその歴史的背景も一緒です。貴方がこの動画に感銘を受けるのは、PC/スマホに教えて貰っているからではなく、貴方の側に「山田五郎さんのこの動画は面白そうだ」という前向きの意欲が予めあるからです。上の言葉でいえば「受け取る」用意が貴方の側にちゃんとあるから。その用意がない一般の中学や高校の生徒に向かってこれと同じ授業を施してみても、効果はとても薄い気がします。それでも、仰有るような総合的な授業が中学高校であってもいい(効果は疑問だけれども)とも思います。だって、効果は実際に薄いけれども多くの時間をかけてやってる授業って沢山ありますもの。最も典型的なのは「英語」でしょうね。通常6年間も学校で学んで、これだけ多くの人が英語を話せない/横文字を読むことにアレルギーを感じる、こんな科目も珍しい。中級の下(げ)の先っぽ程度に英語が話せるだけで世界がグワッと何倍にも開ける、と誰しもがアタマでは理解しているのに。けっきょくここでも個人の興味の在りようが問題になります。学ぶ側で「受け取る」用意がなければ、マス教育で少々のことをやっても効果(生徒の興味の喚起)はあまり期待できないのではないでしょうか。
ほんとそう!時の流れの中での人というものを教えるの大賛成。でもその先生になれる人は極少数。。。大人になってからとはいえ、このチャンネルに出会えた私はすごく幸運だと感謝してる。
五郎さんのワードチョイスが面白い🤣「ムチャした」とか「愛されキャラだから」「許されキャラなんだよ!」とか。
耳が聴こえなくなるという点とナポレオンや王室に失望した点で、ゴヤとベートーヴェンが繋がるのも面白いなぁと偶然の共通点を感じる動画でした☺️
偶然と言うよりそこはナポレオンの凄さじゃないかと
スペインに行った時に美術館で本物見たけど絵自体が大きいのもあったけどすごい迫力でめちゃくちゃ怖かった…
この絵、もとはギンギンの男性のシンボルが描かれてたんだよね。そのままだったらヤバさが今の比じゃないよな。
まず、AIのコンプラ上、アウトですね、動画で見られなかったでしょうね。
塗り潰される前の方がよりサトゥルヌスの発狂や異常性が伝わる気がするので…是非ともオリジナルも見てみたかった…残念無念。
あ、それ聞いたことあります!
スペイン王室と自身との関係を描いた絵という解釈はすんなりと納得できました。ナポレオンがヨーロッパ各国を侵略しながら民族主義や近代化理念を伝え、そしてそれにより敗れるという考え方は高校時代の歴史で担当教師から教わったことを思い出しました。今日もありがとうございました。
「なんでこの画家はこんな絵を描いたのか?」って部分を想像するのが美術史の一番面白い部分よなぁ。個人的には躁状態のゴヤが全裸でパン齧ってる自分を鏡で見て「俺サトゥルヌスやん!」って感じてノリで描いたと思ってる。なので本来描かれていたイチモツが人一倍ご立派だった的な。
ゴヤの宮廷画家時代と黒い絵のギャプがすごい。プラドで下から観てまわってこの部屋に来ると圧倒されます。ごろうさんのお話を聞いてあらためてプラドに行きたくなりました。中でもこの絵の放つインパクトはすごかった。
今回もすごい内容の濃さ!こんなに明瞭に背景を教えてくださる方はいないですよね。知識の幅と奥行きがあって初めて成せる技。ありがとうございます。
生で観ましたが、暗い色の作品が集まる部屋に入る時の雰囲気は凄かったです。壁から移しとった絵だから、動かせない(プラド美術館から出せない)と聞いて、観に行けて良かったと思ってます。
ゴローさんの解説聞いてから行きたかったな!😁
久しぶりに見たけど、やっぱり知識が深すぎて山田先生すごいね、
時計とクロノスの関係、オベーションとアダマスの関係が目(耳?)から鱗でした
本当に安定して面白いですね……このクオリティを量産してくれるの、助かります。こういう動画を作ってる人をもっと知りたい……
食べられてる子供の脱力感が余りにも力が入っていますね。絵のど真ん中に来てるので山田さんの深読みは当たってる気がします
この絵を正しく鑑賞するには、教科書や美術関係の本でチラッと見ただけでは絶対ダメですね。詳しく解説していただいた、神話の知識、歴史を絡めたゴヤの人生、ゴヤの内面に対する考察が無かったら、丸っきり分かっていないままでした。
大好きな画家!ありがとうございます。ゴヤがなぜ黒い絵を描いたかは永遠のミステリーですね。黒い絵シリーズの題材自体は全く私と関係ないはずなのに、どの絵からも個人的な心の闇を深く刺激されます。普遍的な人間の暗さ、黒さを捉えた傑作だと思います。
更新頻度早いのに内容が毎度濃くて草魔女の夜宴のタッチがすごい好き
いつも動画見ながら晩酌するのが習慣なんですが、今日もおもしろい話だった....
この絵、プラド美術館で実物を見て圧倒されました。それからゴヤ大好きです。ゴヤはフランスに行ってから「ボルドーのミルク売りの少女」のような穏やかな絵を描けるようになって良かったと思います。ところで、せっかくのスペイン繋がりですから、いつかベラスケスやグレコも取り上げて欲しいです。
誰に見せるつもりのない作品を描いた、というか、憤懣やる方ない自分の思いを壁にぶつけ続けてた、って事ですか。なんだか、発掘してはいけない作品だったような気もします。
ゴヤ、版画シリーズも大好き。ゴヤの描く人物は妙に実在感があって惹かれます。サトゥルヌスも神様なのに目がガンギマリで生々しい。王族を描いてもロイヤル忖度皆無、身も蓋もない。ナポレオンとベートーヴェンのくだりは近年の宝塚でミュージカルになってておもしろかったです。最近ナポレオン見ると和田さん思い出しちゃいます。
ボナパルトさん「イヤイヤイヤ、止めて下さいよぉ、その内に五郎さんさぁ、多分俺の身長が低かった事をネタにするよ、きっと!そしたらさ、、、和田さんの中の俺、チビで馬に乗って身長ごまかした男になっちゃうでしょ、、、そう言えばさ、ベラスケスとか言う奴はあのキャンパスの上の方、どうやって描いてるんだよ!脚立いるだろ!身長ごまかすんじゃねーよ!」
サムネが怖くて見るのを躊躇しつつ、1度見たらやっぱり面白くて最後まで見てしまいました👀五郎さんの、表面的な定説を覆す新しい解釈を聞く度に、ものすごく興奮します(笑)今回も面白すぎました!
画家の絵の謎を歴史と照らし合わせて生涯を考えるのがすごい。歴史と密接に関わってるんだなぁ、知ってると面白い楽しみ方ですね!
五郎さんの絵の話をきいていると、いかに絵画の世界というものが歴史的な出来事と強く結びついているのか、ということを再認識できますね。絵画の世界から改めて世界というのをみたときにはじめて、学校で習った知識が生き生きと鮮やかに感じられます。
ごろーさんの私的な解説がすごく好きです。これからも楽しみにしています!
深い・・・!今回も昔からトラウマ的位置付けだった作品の裏側を通して、歴史や理由を知れたのは本当に嬉しかったです!
ぶらぶら美術·博物館のすぐあとに観られるの最高です
歴史は人(個人)目線のストーリーで聴くとぐっと入ってくるので、賢くなくても学べるので本当にありがたい。
ずっと目を見開いて話を聞いて。最後に哀愁で眉間にシワがよる。シンプルに感動させてくれるとても好きな動画。。。
この絵初めて見た時の衝撃がすごくてそれからギリシャ神話や絵の背景に興味持ったのですごく嬉しいー!会社の人や友達にもこのチャンネル薦めました🥰
ハッシュタグから滲み出る五郎さんの替え歌を弾き語りたい感
五郎さんの話を聞くとゴヤが自分自身を投影したというより、一度王座から引きずり降ろされて屈辱を味わったフェルナンド7世が異端審問を復活させたり国民に対して無茶苦茶やりだした醜態を『我が子を喰らうサトゥルヌス』に投影したように感じるなぁ。
狂った王室政治が未来を背負うはずのスペイン国家(自分の子)を喰い殺す。と云う解釈ですね。
ああ、なるほど。その解釈の方が説得力ある
この絵最近本で見て気になってたから嬉しい(怖いけど...)
絶対来ると思ってたゴヤ、怖い絵のシリーズか嬉しいです。日本では未だに「カルチャーや芸能に政治を持ち込むな」という風潮がありますが、誰しもが政治と地続きの生活を送り、権力者に翻弄される立場の芸術家の意識、そして作品にも反映されるということを改めて思い知りました。
この絵は世界妖怪図鑑に食人鬼(グール)として掲載されてて覚えてました。まったく別物だったんですね。妖怪どころか神様だったなんて。ぽっかり開いた口も、頭と片腕がない体もですが、サトゥルヌスの目が怖い。
五郎さん、起承転結、間が上手で聞きやすいですね!『そうでもない』、からの五郎さんの見聞・見立てがとても面白いです。絵画、歴史もさることながら、話し方もとてつもなく参考になります!
「今日は、、、?」と言う出だしですけど、ちゃんとストーリーできていて、しかも、それを、作られた感出さずに、ワダさん(ワダさんは、実は何でもわかってらっしゃる!)にわかるように、お話なさる五郎さんの話術に引込まれます。
小学生の頃旅行で本物を見たとき、あまりの迫力と怖さで気持ち悪くなって、その後の美術館の記憶が全く無い…今となってはちゃんと見れなかったことは残念だけど、当時は本当に怖かった…😭
今回のお話も深い!。またまた、勉強になってしまいました。ありがとうございます。また、次週も(10月1日も)楽しみにしています。
黒い絵シリーズはどれも興味があったので、今日の動画はとっても嬉しかったです。ぜひ他の黒い絵のお話も聞きたいです。特に犬の絵は、今回の絵とはまた違って静かな狂気というか怖さを感じます。解釈を聞いてみたいです。
サトゥルヌスでなくて クロノスだったらだったらわかりやすかったのに🙄黒い絵シリーズ全般の解説もお願いしたいです❣️
山田様と和田さんのやりとりが最高ですね。殺伐としているコロナ禍で心が癒されます。企画された方に感謝いたします。ありがとうございます。
ゴヤの活躍した時代背景を知るには「宮廷画家ゴヤは見た」は本当に良い映画ですね
ゴヤが聴力を失ってから黒い絵を描き始めるまでずいぶん間があると思っていたので、謎が解けました。ありがとうございました😊
0:26 ワダさんの可愛いらしく純粋な質問に、五郎さんの爆笑が🤣
この絵いつか取り扱ってくれるんじゃないかなって期待してたから嬉しい〜!
絵の描かれた建物が四角いからというのもあるかもしれませんが、まるで棺の装飾のようにも感じられましたあれだけ画家としての栄達を望んでいた人が誰にも見せずひとり黒い絵を壁に描いていたかと思うと…たしかに怖い絵ではありますが感触が変わりました今回も面白かったです!
なるほどギリシャ神話のクロノスなのか!ちょうどギリシャ神話読んだところやから、面白い。いつも面白けれど、いつも以上に面白い。またプラド美術館ゆっくり回りたいな〜。
やはりナポレオンの影響力は西洋美術においてもすさまじいですね。いつも取り上げておられるダヴィッドの『サン=ベルナール峠を越えるボナパルト』の解説をいつかお願いしたいところです。
ゴヤの絵で印象に残るのは、子供の時見た「1808年5月3日」とこの子供を食ってる神の絵だった。どちらも生々しく、風景も暗く、残酷な場面を描いているからだろう。好きな絵画ではないが、これら絵の持っ迫力にはいっも圧倒させられる。
ジョゼフ兄さんは何だかんだで温和な出来た人なイメージです🤣歴史凄くわかり易かったです!
たった20分ほどの解説なのに、ゴヤの人生、人間性など、いろいろ分かった気がして、とても面白かったです。どんどん絵画が好きになって行きます。そして五郎さんのお話し、中毒性がありますねー。過去のものも、繰り返し見てしまいます。ああ次が楽しみ!
世界史やってこれ見ると、知ってる知ってるのオンパレードだし、自分が知ってた歴史の裏にこんなのがあったんだ!みたいな発見があってすっごい面白くて山田先生らぶです!
何度見ても飽きない勉強になります
歴史はあまり好きじゃ無いのですが、画家と絵画を絡めると、ストンと入りますね!学生の時にこの動画があったらなぁ〜😭それにしてもナポレオンは、いい仕事したんですね…
相変わらずの知識と明快な解説に感心しています。この絵と「裸のマハ」をプラド美術館で見ました。大変な驚きと感激を味わいました。プラド美術館は偉大な美術館で、もう一度見学したいと思います。
ルドン、ゴヤ、大好きな画家を取り上げていただいて嬉しいです。
聴力喪失は知りませんでした。毎回色々な事実、背景を知る事が出来て楽しみです♪
プラド美術館に行って、ゴヤの連作を見たくなりました。やはりこうやって説明を聞くのは大切ですね。有難うございました。
素晴らしいレクチャーでした。いつもにも増して、です。楽しく学べました。応援しています。
五郎さん 美術だけじゃなくて西洋史の知識も深いんですね 素晴らしい
神話や、神は凄まじい… それを絵画に残す情熱。想像力と、現実の過酷さを、時代背景として伝える、それを語り部として、余さず…全体どんだけ博識なの?五郎さん、ひれ伏します。
神様は意外とろくでもない事ばかりしてるんですよね。
@@松江州泰 神の采配には、納得いかぬこと多々あり、それが故に悪人でも、懺悔で赦される、理不尽が罷り通る。所詮日本人にはわかりません。少なくとも日本では、死、によってのみ赦す。間違ってましょうか?
@@松江州泰 ゼウスの息子を見ろよ ゼウスのオセッセのおかげよ
自国に食われるという発想は、この絵を知って以来初の見方でした!多角的に見られてよかったです!勉強になりました!^_^
母が言ってましたが、神と言っても怒ってばかりでなんだかねぇ…と言ってたのを思い出しました😅 人間と変わらんね…
遂に〜〜!!!ゴヤの黒い絵シリーズ好きだったのでごろうさんに解説してもらって嬉しいです!!
数ヶ月前にミュージカル「ゴヤ」を観たので、その物語と合わせて考えるとゴヤ1人とってもいろんな解釈があるのだなと感じました。とても理解が深まりました。
ベラスケスが出てきたー!嬉しいですー!ゆっくりとベラスケスもお願いしたいですー!
絵の解説とか昔からめっっちゃ好きだったからこの動画最高
日本も、ギリシャ神話も神様全員めちゃくちゃなんですよ(笑)
5:49 神サイズじゃないんだよw
ゴヤは版画の戦争画が素晴らしいです。ぜひ扱って欲しいです。
2個目のはっしゅたぐが完全に香水WWW
すごく面白かった。勉強になりました。山田さんの「横死」読みました。怖かった。今夜の生配信も楽しみです。
絵画を通しての歴史感、人生観。 有名画家(芸術家)は、皆、強烈な個性を持っている。 故に、その人生は波乱万丈。 凡人には、そこが非常に面白い。 毎回、楽しみにしています。
奥行きが深くてとても楽しい解説‼😍ゴヤのイメージが変わりました♡五郎さんに大感謝です‼😍😍😊😊
「小2サイズ」ってwwwテロップのセンスが好きです。
サトゥルヌスの絵だけ知ってて他の黒い絵シリーズは無知だったのですがどれも素晴らしいですね。そこに至るゴヤの心も歴史と深く交わっていて味わい深いそれにしても、スペインはこんなに素晴らしい画家を輩出するお国柄なのに絵画や彫刻に杜撰な修復がされたというニュースを沢山聞きますね。残念なことです
待ってました!
ねえハッシュタグwwwwwww
瑛太さんの「香水」笑笑😂
美大通ってた時にこの動画に出会いたかった…!絶対成績優取る自信ある
いやいや凄い絵を観てしまいましたが「凄さ」の経緯を初めて知りました。卓抜な解説有り難うございます。
美術の授業で山田さんのチャンネルを知ってからハマってしまいました
不気味で好きな絵だったので解説聞けて良かったです☺
ゴヤ待ってました!細野不二彦先生の「ギャラリーフェイク」にこの絵をネタにした作品があって、本物を見る事ができたらと思っています。ベラスケスやグレコの解説も聞いてみたいです。
伊集院静さんの「美の旅人」の1巻、おすすめです。
@@松江州泰 ありがとうございます! 読んでみます。
この絵を描いたのが食堂っていうからな。どういう気持ちでこの絵見ながらご飯食べてたんだろ。
ご飯を食べるからこそサトゥルヌスの気持ちも分かるのかな?サトゥルヌスにとっては子供も食べ物と同じ認識って事と思ってる。
ご飯は脱穀精米はして、肉は枝肉からカットしてもらうか自分で狩猟、魚も。そんな時代では食と殺生は必ず同じ視界に入ってくるから、今と違って違和感無かったんですかね。
黒い絵怖いけどすごい惹き込まれる。魔力みたいなのを感じた。
ゴヤ回!待ってました!ところで、日本画もやっていただけたらうれしいです。上村松園さんの「花筐」や「焔」を、是非おねがいしたいです。
フランス大革命とナポレオン時代が西洋絵画史にものすごい影響を与えたことをこれまでの動画で踏まえた上で振り返ると、チャンネル初期の動画でワダさんがナポレオンファンを公言してたことはもしかしてとてつもない伏線だったのかも…。
そーかも!ですね。。。
今回ハッシュタグ面白いなと思って過去動画見たら、ルソーのちょい足し回からこんな感じだったんですねw気づきませんでした。
50年近く前にゴヤ・グレコ・ベラスケス展があってその熱量に感動した記憶があります😁
ゴヤの絵画は実際に観ておりますが、耳が聞こえなくなってから裸のマハを描いたとは知りませんでした。黒のシリーズもそれによって描かれたものではないと分かり、勉強になりました。 ギリシャ神話は西洋の文化にとって土台となっているので、日本の皆様にももっと知って欲しいです。ヨーロッパでは、ナポレオンが侵攻した国では、しばしば、美術品の説明に、ナポレオンに盗まれましたと言うセリフを聞きますよ。ナポレオンは美術に影響も与えていたと言う視点は、新鮮な驚きでした。次回も楽しみにしてます。
五郎さんの知識に裏付けされた軽妙洒脱なおしゃべりがとても楽しみになりました。悲しいかな、聞いてもこの頭脳に90%残らず消えてしまう事です。
ハッシュタグに気づいちゃった…爆笑した!
ベラスケスからのハプスブルク家のおハナシを聴きたいです。山田流で
4:11頃から始まるBGMが好きです!
私も!音楽好きな私は、なんの曲か知りたいです!
プラド美術館で、真っ先に見たい!とガイドさんに言った絵画です。実際に見て震えました。我が子を喰らうサトルゥヌスの悲しみに満ちた目に胸が苦しくなりました。黒いシリーズ、また観たいです。
プラド美術館・・・観て来たんですね。私も死ぬ前に絶対一度は行きたい場所です。あとは闘牛もセットで。
@@松江州泰 実際にその場で見た感覚は何者にも変え難いです。是非見てください。
このチャンネルは見終わるといつも、また知識が増えてしまった(満足)と思う
(無駄な)
@@しょうゆ-g4p 無駄ではなくない?
質の良いものを摂取した気持ちになりますw
無駄ではないけどそう思う。
ゴヤ、大好きー!!
ルーベンスの「喰らってやる!!」じゃなくて、ゴヤのサトゥルヌスの「食べなきゃ!食べなきゃ!!」っていう追い詰められてる表情が堪らないです。
うわぁ〜、嬉しいです!!
目に狂気が滲み出てるんですよね(´・ω・`)
@@nuruosan4398 「食べたい」とか「食べたくない」じゃなくて「食べざるを得ない」を感じさせる、泣きそうな表情が良いですよね。
食べなきゃ死ぬのはこっちだしね
ゴヤが耳が聞こえなくなってたという事を初めて知りました。ゴヤの作品が聴力を失うのとリンクしてないという分析好きです。真摯に年表と向き合ってる姿勢が見てとれます。
ハッシュタグの内容が、、、センスありすぎて大好き。毎回密かに楽しみにしてるw
五郎さんの、「一般的には〇〇と言われているけど俺はこう思う…」がいつも的確で素晴らしいです。作品だけではなく作者の人となりを理解して深く考察されてるのはなかなか他ではないですね。おかげで世界的な有名画家も身近に感じることが出来ます。
美術と歴史は密接な関係がある事を教えてもらえる素晴らしい動画。
こういう授業を学校でもやればいいのにね。
文学や音楽もそうですね。
なぜ日本の文化(文学・美術・音楽・科学)に関する教育は歴史と社会から切り離そうとするのか、不可解。知識をバラバラのままにして総合しようとしない態度はおかしい
大学では選択科目で美術史という科目があったりしたのですが、高校以前でも複数科目を混ぜて学ぶ機会があっても良いかもしれませんね。
@@vladimirgeorge さま、全く同感です!年齢を重ねてから、統括的に勉強することの大切さに気が付いて、もっと若いときに、、、、、と毎日悔やまれてます。五郎さんの動画、楽しいですね。
@@TheNotti24
>高校以前でも複数科目を混ぜて学ぶ機会があっても良い
お説そのものに反対ではまったく無いです。でも少しだけ思うのは、そういう色々関連している事柄を混ぜて「教わった」って、単に受け身で学ぶだけではそういう知識は恐らくは身にはならないだろう、ってことです。
学校などのマス教育で学ぶ/教わるだけじゃダメなんですよ。教わったって、学習者(生徒の側)にその気がなければ、教わる事柄・知識は単なるテスト目的で終わってしまい、テストが終われば生徒のノーミソからはそれらはすっぽり抜け落ちてしまいます。教育というのは「教えて(or 与えて)ナンボ」ではなく「受け取ってナンボ」のものなんです。
多くの方々が恐らくは毛嫌いしているであろう数学だって、実はメチャクチャ面白いものなんですよ?でもその面白さ・有意義さ・不思議さは、マスな授業で教えられる/伝えられるモノじゃなかなか無いです。そしてそういう面白さは本・書籍から学習者が「自発的に」学ぶしかない。
本動画の西洋美術の知識やその歴史的背景も一緒です。貴方がこの動画に感銘を受けるのは、PC/スマホに教えて貰っているからではなく、貴方の側に「山田五郎さんのこの動画は面白そうだ」という前向きの意欲が予めあるからです。上の言葉でいえば「受け取る」用意が貴方の側にちゃんとあるから。その用意がない一般の中学や高校の生徒に向かってこれと同じ授業を施してみても、効果はとても薄い気がします。
それでも、仰有るような総合的な授業が中学高校であってもいい(効果は疑問だけれども)とも思います。だって、効果は実際に薄いけれども多くの時間をかけてやってる授業って沢山ありますもの。最も典型的なのは「英語」でしょうね。通常6年間も学校で学んで、これだけ多くの人が英語を話せない/横文字を読むことにアレルギーを感じる、こんな科目も珍しい。中級の下(げ)の先っぽ程度に英語が話せるだけで世界がグワッと何倍にも開ける、と誰しもがアタマでは理解しているのに。
けっきょくここでも個人の興味の在りようが問題になります。
学ぶ側で「受け取る」用意がなければ、マス教育で少々のことをやっても効果(生徒の興味の喚起)はあまり期待できないのではないでしょうか。
ほんとそう!
時の流れの中での人というものを教えるの大賛成。
でもその先生になれる人は極少数。。。
大人になってからとはいえ、このチャンネルに出会えた私はすごく幸運だと感謝してる。
五郎さんのワードチョイスが面白い🤣
「ムチャした」とか「愛されキャラだから」「許されキャラなんだよ!」とか。
耳が聴こえなくなるという点とナポレオンや王室に失望した点で、ゴヤとベートーヴェンが繋がるのも面白いなぁと偶然の共通点を感じる動画でした☺️
偶然と言うよりそこは
ナポレオンの凄さじゃないかと
スペインに行った時に美術館で本物見たけど絵自体が大きいのもあったけどすごい迫力でめちゃくちゃ怖かった…
この絵、もとはギンギンの男性のシンボルが描かれてたんだよね。そのままだったらヤバさが今の比じゃないよな。
まず、AIのコンプラ上、アウトですね、動画で見られなかったでしょうね。
塗り潰される前の方がよりサトゥルヌスの発狂や異常性が伝わる気がするので…是非ともオリジナルも見てみたかった…残念無念。
あ、それ聞いたことあります!
スペイン王室と自身との関係を描いた絵という解釈はすんなりと納得できました。
ナポレオンがヨーロッパ各国を侵略しながら民族主義や近代化理念を伝え、そしてそれにより敗れるという考え方は高校時代の歴史で担当教師から教わったことを思い出しました。
今日もありがとうございました。
「なんでこの画家はこんな絵を描いたのか?」って部分を想像するのが美術史の一番面白い部分よなぁ。
個人的には躁状態のゴヤが全裸でパン齧ってる自分を鏡で見て「俺サトゥルヌスやん!」って感じてノリで描いたと思ってる。
なので本来描かれていたイチモツが人一倍ご立派だった的な。
ゴヤの宮廷画家時代と黒い絵のギャプがすごい。プラドで下から観てまわってこの部屋に来ると圧倒されます。ごろうさんのお話を聞いてあらためてプラドに行きたくなりました。中でもこの絵の放つインパクトはすごかった。
今回もすごい内容の濃さ!こんなに明瞭に背景を教えてくださる方はいないですよね。知識の幅と奥行きがあって初めて成せる技。ありがとうございます。
生で観ましたが、暗い色の作品が集まる部屋に入る時の雰囲気は凄かったです。
壁から移しとった絵だから、動かせない(プラド美術館から出せない)と聞いて、観に行けて良かったと思ってます。
ゴローさんの解説聞いてから行きたかったな!😁
久しぶりに見たけど、やっぱり知識が深すぎて山田先生すごいね、
時計とクロノスの関係、オベーションとアダマスの関係が目(耳?)から鱗でした
本当に安定して面白いですね……
このクオリティを量産してくれるの、助かります。こういう動画を作ってる人をもっと知りたい……
食べられてる子供の脱力感が余りにも力が入っていますね。絵のど真ん中に来てるので山田さんの深読みは当たってる気がします
この絵を正しく鑑賞するには、教科書や美術関係の本でチラッと見ただけでは絶対ダメですね。詳しく解説していただいた、神話の知識、歴史を絡めたゴヤの人生、ゴヤの内面に対する考察が無かったら、丸っきり分かっていないままでした。
大好きな画家!ありがとうございます。ゴヤがなぜ黒い絵を描いたかは永遠のミステリーですね。
黒い絵シリーズの題材自体は全く私と関係ないはずなのに、どの絵からも個人的な心の闇を深く刺激されます。普遍的な人間の暗さ、黒さを捉えた傑作だと思います。
更新頻度早いのに内容が毎度濃くて草
魔女の夜宴のタッチがすごい好き
いつも動画見ながら晩酌するのが習慣なんですが、今日もおもしろい話だった....
この絵、プラド美術館で実物を見て圧倒されました。それからゴヤ大好きです。
ゴヤはフランスに行ってから「ボルドーのミルク売りの少女」のような穏やかな絵を描けるようになって良かったと思います。
ところで、せっかくのスペイン繋がりですから、いつかベラスケスやグレコも取り上げて欲しいです。
誰に見せるつもりのない作品を描いた、というか、憤懣やる方ない自分の思いを壁にぶつけ続けてた、って事ですか。
なんだか、発掘してはいけない作品だったような気もします。
ゴヤ、版画シリーズも大好き。ゴヤの描く人物は妙に実在感があって惹かれます。サトゥルヌスも神様なのに目がガンギマリで生々しい。王族を描いてもロイヤル忖度皆無、身も蓋もない。
ナポレオンとベートーヴェンのくだりは近年の宝塚でミュージカルになってておもしろかったです。最近ナポレオン見ると和田さん思い出しちゃいます。
ボナパルトさん「イヤイヤイヤ、止めて下さいよぉ、
その内に五郎さんさぁ、多分俺の身長が低かった事を
ネタにするよ、きっと!
そしたらさ、、、
和田さんの中の俺、
チビで馬に乗って身長ごまかした男になっちゃうでしょ
、、、そう言えばさ、
ベラスケスとか言う奴はあのキャンパスの上の方、どうやって描いてるんだよ!
脚立いるだろ!
身長ごまかすんじゃねーよ!」
サムネが怖くて見るのを躊躇しつつ、1度見たらやっぱり面白くて最後まで見てしまいました👀
五郎さんの、表面的な定説を覆す新しい解釈を聞く度に、ものすごく興奮します(笑)
今回も面白すぎました!
画家の絵の謎を歴史と照らし合わせて生涯を考えるのがすごい。歴史と密接に関わってるんだなぁ、知ってると面白い楽しみ方ですね!
五郎さんの絵の話をきいていると、いかに絵画の世界というものが
歴史的な出来事と強く結びついているのか、ということを再認識できますね。
絵画の世界から改めて世界というのをみたときにはじめて、学校で習った知識が生き生きと鮮やかに感じられます。
ごろーさんの私的な解説がすごく好きです。
これからも楽しみにしています!
深い・・・!今回も昔からトラウマ的位置付けだった作品の裏側を通して、歴史や理由を知れたのは本当に嬉しかったです!
ぶらぶら美術·博物館のすぐあとに観られるの最高です
歴史は人(個人)目線のストーリーで聴くとぐっと入ってくるので、賢くなくても学べるので本当にありがたい。
ずっと目を見開いて話を聞いて。
最後に哀愁で眉間にシワがよる。
シンプルに感動させてくれるとても好きな動画。。。
この絵初めて見た時の衝撃がすごくてそれからギリシャ神話や絵の背景に興味持ったのですごく嬉しいー!
会社の人や友達にもこのチャンネル薦めました🥰
ハッシュタグから滲み出る
五郎さんの替え歌を弾き語りたい感
五郎さんの話を聞くとゴヤが自分自身を投影したというより、一度王座から引きずり降ろされて屈辱を味わったフェルナンド7世が異端審問を復活させたり国民に対して無茶苦茶やりだした醜態を『我が子を喰らうサトゥルヌス』に投影したように感じるなぁ。
狂った王室政治が未来を背負うはずのスペイン国家(自分の子)を喰い殺す。と云う解釈ですね。
ああ、なるほど。その解釈の方が説得力ある
この絵最近本で見て気になってたから嬉しい(怖いけど...)
絶対来ると思ってたゴヤ、怖い絵のシリーズか嬉しいです。日本では未だに「カルチャーや芸能に政治を持ち込むな」という風潮がありますが、誰しもが政治と地続きの生活を送り、権力者に翻弄される立場の芸術家の意識、そして作品にも反映されるということを改めて思い知りました。
この絵は世界妖怪図鑑に食人鬼(グール)として掲載されてて覚えてました。まったく別物だったんですね。妖怪どころか神様だったなんて。ぽっかり開いた口も、頭と片腕がない体もですが、サトゥルヌスの目が怖い。
五郎さん、起承転結、間が上手で聞きやすいですね!
『そうでもない』、からの五郎さんの見聞・見立てがとても面白いです。
絵画、歴史もさることながら、話し方もとてつもなく参考になります!
「今日は、、、?」と言う出だしですけど、ちゃんとストーリーできていて、しかも、それを、作られた感出さずに、ワダさん(ワダさんは、実は何でもわかってらっしゃる!)にわかるように、お話なさる五郎さんの話術に引込まれます。
小学生の頃旅行で本物を見たとき、あまりの迫力と怖さで気持ち悪くなって、その後の美術館の記憶が全く無い…今となってはちゃんと見れなかったことは残念だけど、当時は本当に怖かった…😭
今回のお話も深い!。またまた、勉強になってしまいました。ありがとうございます。また、次週も(10月1日も)楽しみにしています。
黒い絵シリーズはどれも興味があったので、今日の動画はとっても嬉しかったです。ぜひ他の黒い絵のお話も聞きたいです。特に犬の絵は、今回の絵とはまた違って静かな狂気というか怖さを感じます。解釈を聞いてみたいです。
サトゥルヌスでなくて クロノスだったら
だったらわかりやすかったのに🙄
黒い絵シリーズ全般の解説もお願いしたいです❣️
山田様と和田さんのやりとりが最高ですね。殺伐としているコロナ禍で心が癒されます。企画された方に感謝いたします。ありがとうございます。
ゴヤの活躍した時代背景を知るには「宮廷画家ゴヤは見た」は本当に良い映画ですね
ゴヤが聴力を失ってから黒い絵を描き始めるまでずいぶん間があると思っていたので、謎が解けました。ありがとうございました😊
0:26 ワダさんの可愛いらしく純粋な質問に、五郎さんの爆笑が🤣
この絵いつか取り扱ってくれるんじゃないかなって期待してたから嬉しい〜!
絵の描かれた建物が四角いからというのもあるかもしれませんが、まるで棺の装飾のようにも感じられました
あれだけ画家としての栄達を望んでいた人が誰にも見せずひとり黒い絵を壁に描いていたかと思うと…
たしかに怖い絵ではありますが感触が変わりました
今回も面白かったです!
なるほどギリシャ神話のクロノスなのか!
ちょうどギリシャ神話読んだところやから、面白い。
いつも面白けれど、いつも以上に面白い。
またプラド美術館ゆっくり回りたいな〜。
やはりナポレオンの影響力は西洋美術においてもすさまじいですね。
いつも取り上げておられるダヴィッドの『サン=ベルナール峠を越えるボナパルト』の解説を
いつかお願いしたいところです。
ゴヤの絵で印象に残るのは、子供の時見た「1808年5月3日」とこの子供を食ってる神の絵だった。どちらも生々しく、風景も暗く、残酷な場面を描いているからだろう。好きな絵画ではないが、これら絵の持っ迫力にはいっも圧倒させられる。
ジョゼフ兄さんは何だかんだで温和な出来た人なイメージです🤣歴史凄くわかり易かったです!
たった20分ほどの解説なのに、ゴヤの人生、人間性など、いろいろ分かった気がして、とても面白かったです。どんどん絵画が好きになって行きます。
そして五郎さんのお話し、中毒性がありますねー。過去のものも、繰り返し見てしまいます。ああ次が楽しみ!
世界史やってこれ見ると、知ってる知ってるのオンパレードだし、自分が知ってた歴史の裏にこんなのがあったんだ!みたいな発見があってすっごい面白くて山田先生らぶです!
何度見ても飽きない
勉強になります
歴史はあまり好きじゃ無いのですが、画家と絵画を絡めると、ストンと入りますね!
学生の時にこの動画があったらなぁ〜😭
それにしてもナポレオンは、いい仕事したんですね…
相変わらずの知識と明快な解説に感心しています。この絵と「裸のマハ」をプラド美術館で見ました。大変な驚きと
感激を味わいました。プラド美術館は偉大な美術館で、もう一度見学したいと思います。
ルドン、ゴヤ、大好きな画家を取り上げていただいて嬉しいです。
聴力喪失は知りませんでした。毎回色々な事実、背景を知る事が出来て楽しみです♪
プラド美術館に行って、ゴヤの連作を見たくなりました。やはりこうやって説明を聞くのは大切ですね。有難うございました。
素晴らしいレクチャーでした。いつもにも増して、です。
楽しく学べました。応援しています。
五郎さん 美術だけじゃなくて西洋史の知識も深いんですね 素晴らしい
神話や、神は凄まじい… それを絵画に残す情熱。想像力と、現実の過酷さを、時代背景として伝える、それを語り部として、余さず…全体どんだけ博識なの?五郎さん、ひれ伏します。
神様は意外とろくでもない事ばかりしてるんですよね。
@@松江州泰 神の采配には、納得いかぬこと多々あり、それが故に悪人でも、懺悔で赦される、理不尽が罷り通る。所詮日本人にはわかりません。少なくとも日本では、死、によってのみ赦す。間違ってましょうか?
@@松江州泰
ゼウスの息子を見ろよ ゼウスのオセッセのおかげよ
自国に食われるという発想は、この絵を知って以来初の見方でした!
多角的に見られてよかったです!勉強になりました!^_^
母が言ってましたが、
神と言っても怒ってばかりでなんだかねぇ…と言ってたのを思い出しました😅 人間と変わらんね…
遂に〜〜!!!
ゴヤの黒い絵シリーズ好きだったので
ごろうさんに解説してもらって嬉しいです!!
数ヶ月前にミュージカル「ゴヤ」を観たので、
その物語と合わせて考えるとゴヤ1人とってもいろんな解釈があるのだなと感じました。
とても理解が深まりました。
ベラスケスが出てきたー!
嬉しいですー!
ゆっくりとベラスケスもお願いしたいですー!
絵の解説とか昔からめっっちゃ好きだったからこの動画最高
日本も、ギリシャ神話も神様全員めちゃくちゃなんですよ(笑)
5:49 神サイズじゃないんだよw
ゴヤは版画の戦争画が素晴らしいです。
ぜひ扱って欲しいです。
2個目のはっしゅたぐが完全に香水WWW
すごく面白かった。勉強になりました。
山田さんの「横死」読みました。怖かった。今夜の生配信も楽しみです。
絵画を通しての歴史感、人生観。 有名画家(芸術家)は、皆、強烈な個性を持っている。 故に、その人生は波乱万丈。 凡人には、そこが非常に面白い。 毎回、楽しみにしています。
奥行きが深くてとても楽しい解説‼😍
ゴヤのイメージが変わりました♡
五郎さんに大感謝です‼😍😍😊😊
「小2サイズ」ってwww
テロップのセンスが好きです。
サトゥルヌスの絵だけ知ってて他の黒い絵シリーズは無知だったのですが
どれも素晴らしいですね。そこに至るゴヤの心も歴史と深く交わっていて味わい深い
それにしても、スペインはこんなに素晴らしい画家を輩出するお国柄なのに
絵画や彫刻に杜撰な修復がされたというニュースを沢山聞きますね。残念なことです
待ってました!
ねえハッシュタグwwwwwww
瑛太さんの「香水」笑笑😂
美大通ってた時にこの動画に出会いたかった…!
絶対成績優取る自信ある
いやいや凄い絵を観てしまいましたが「凄さ」の経緯を初めて知りました。卓抜な解説有り難うございます。
美術の授業で山田さんのチャンネルを知ってからハマってしまいました
不気味で好きな絵だったので解説聞けて良かったです☺
ゴヤ待ってました!
細野不二彦先生の「ギャラリーフェイク」にこの絵をネタにした作品があって、本物を見る事ができたらと思っています。
ベラスケスやグレコの解説も聞いてみたいです。
伊集院静さんの「美の旅人」の1巻、おすすめです。
@@松江州泰 ありがとうございます! 読んでみます。
この絵を描いたのが食堂っていうからな。どういう気持ちでこの絵見ながらご飯食べてたんだろ。
ご飯を食べるからこそサトゥルヌスの気持ちも分かるのかな?
サトゥルヌスにとっては子供も食べ物と同じ認識って事と思ってる。
ご飯は脱穀精米はして、肉は枝肉からカットしてもらうか自分で狩猟、魚も。
そんな時代では食と殺生は必ず同じ視界に入ってくるから、今と違って違和感無かったんですかね。
黒い絵
怖いけどすごい惹き込まれる。
魔力みたいなのを感じた。
ゴヤ回!待ってました!
ところで、日本画もやっていただけたらうれしいです。
上村松園さんの「花筐」や「焔」を、是非おねがいしたいです。
フランス大革命とナポレオン時代が西洋絵画史にものすごい影響を与えたことをこれまでの動画で踏まえた上で振り返ると、チャンネル初期の動画でワダさんがナポレオンファンを公言してたことはもしかしてとてつもない伏線だったのかも…。
そーかも!ですね。。。
今回ハッシュタグ面白いなと思って過去動画見たら、ルソーのちょい足し回から
こんな感じだったんですねw気づきませんでした。
50年近く前にゴヤ・グレコ・ベラスケス展があってその熱量に感動した記憶があります😁
ゴヤの絵画は実際に観ておりますが、耳が聞こえなくなってから裸のマハを描いたとは知りませんでした。黒のシリーズもそれによって描かれたものではないと分かり、勉強になりました。
ギリシャ神話は西洋の文化にとって土台となっているので、日本の皆様にももっと知って欲しいです。
ヨーロッパでは、ナポレオンが侵攻した国では、しばしば、美術品の説明に、ナポレオンに盗まれましたと言うセリフを聞きますよ。ナポレオンは美術に影響も与えていたと言う視点は、新鮮な驚きでした。次回も楽しみにしてます。
五郎さんの知識に裏付けされた軽妙洒脱なおしゃべりがとても楽しみになりました。悲しいかな、聞いてもこの頭脳に90%残らず消えてしまう事です。
ハッシュタグに気づいちゃった…爆笑した!
ベラスケスからのハプスブルク家のおハナシを聴きたいです。山田流で
4:11頃から始まるBGMが好きです!
私も!音楽好きな私は、なんの曲か知りたいです!
プラド美術館で、真っ先に見たい!とガイドさんに言った絵画です。実際に見て震えました。我が子を喰らうサトルゥヌスの悲しみに満ちた目に胸が苦しくなりました。黒いシリーズ、また観たいです。
プラド美術館・・・観て来たんですね。私も死ぬ前に絶対一度は行きたい場所です。あとは闘牛もセットで。
@@松江州泰 実際にその場で見た感覚は何者にも変え難いです。是非見てください。