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アシュリーちゃん、まだ高校生なのに自分の将来のことを本気で考えて今までずっと続けてきたサッカーは自分の進みたい道じゃないと気づき、それをしっかり自分の言葉でお母さんに伝えるって本当にすごいと思う。こういう子はどこ行っても何やっても上手くいくしアシュリーちゃんのこれからが楽しみ!
我が家の息子が勉強に打ち込む事を決めて、サッカーを辞めた時のことを思い出しました。まだコロナ禍、チームメイトにコロナや怪我が続き、思っていたより一つ前の大会が最後になってしまって。キャプテンだった息子が、普段見せない涙をこらえながらみんなの前で挨拶している姿を見ながら、「これでもう最後なんだな…」と思ったら涙がポロポロ出てきて、「私、息子がサッカーする姿を見るのがこんなに好きだったんだ」って心底実感しました。息子がやりたいこと決めたことをいつも応援するよ!と言いつつ思いつつも、すんごく淋しかったです。早起きも苦手だし役員にもなったりで、仕事しながらのサポートは大変ではあったけど、それを上回る素敵な経験をさせてくれた息子に感謝です。
アシュリーがサッカーを辞める話がとてもいい親子の話で自分はどうだったかとふと思い出すきっかけになりました。その歳で、今までの援助への感謝と辞める決断をしっかり理由づけして伝えれることができるのがまずすごい。そして、しのさんがショックだったのかも理由も素敵でした。私も小中高と一つのスポーツを学校外と学校内両方でしてきて、親のサポートなしでは絶対にできなかった。でも、その時の私は恵まれた環境に自分がいたことを理解していなかったし、“やらされてる”って気持ちで高校卒業して早く辞めたい!!!って気持ちが強かった。ハタチの時に親に今までの人生への感謝を手紙で書いたことはあったけど、節目にちゃんと自分への援助に感謝できない親不孝な娘でした。そして父は私が27歳になる時に亡くなりました。もう感謝も伝えれません。もっともっと感謝を伝えれればよかったなと後悔です。しのさんもアシュリーも後悔のないように親子の時間を過ごしてください。長い自分語り失礼しました。またいい話の後にうんこを素手で掴むエピソードありがとうございます😭😂
我が一人娘も、高校から寮に行くと言ってます。特殊なコースなので不可避ですが本人は幼少期からの夢なのでキラキラしてます。女手一つで育てた娘がこの手を離れて行くのは不安で寂しくてどうしょうもありません。ただ夢を持ち続けた娘が誇りだし、一生懸命働いて最大限サポートしたいと思ってます。
お子様の決断を頭ごなしに否定しないとても良いお母さんだなと思いました
私は高校で始めた競技を大学にきてやっています。推薦型で、自己推薦という形できました。けれど、大学生活の中で色々なことが経験したくて他の道を行きたい.と思った時どうにも辞められない、やめるなら大学も辞めろ。というのが自己推薦でした。決して楽をして生きてきたわけじゃないのに、一つの選択でこんなにも自分を苦しめるとは。と前向きに考えられません。なので、ちゃんと考えた上で早めにやめるを選択したアシュリーちゃんはとてもしっかり考えたんだな。と素敵に思います。最近の境遇と少し合うところがあったのでコメントいたしました☺️
私はしのぶさんとなるみさんの中間の世代です。自分の考えに加えて、しのぶさんの多くの経験に基づく話を参考にし、なるみさんのフレッシュな感覚を参考にし、いつも楽しく拝聴しています❤😊
薬剤師です。オゼンピックに関しては厚生労働省からも、医療目的以外で処方してる事例に関してはいい加減にしろ!と通達が何通か出てます。オゼンピックと同じ中身で、肥満用に別の製品が発売されていて副作用が出にくいように分量が小刻みにされてます。どうにかそちらに使用が流れれば良いんですが…本当に治療目的で使っている人たちの分まで美容目的に使われていて現場では困ってます。
しのさんのアシュリーのサッカー卒業話。我が家もまっっったく同じ感じで、自分の話を聞いてるようでした。辞めることは本人たちが決めたこと。わかった、、と受け入れたけども「ほんとに辞めちゃうのか、はぁー」ですよね。子どもの活躍を見られなくなるのも、そこでなんとなく繋がってたコミュニティとも関係薄くなり、週末は暇になり、、私が子どもに依存して勝手に楽しんでいた部分をザクッと切り取られ、しばらくハニワでしたー笑笑。まさに子離れ。5年前の出来事ですが、しのさんのお話を聞いてフラッシュバックしましたーー
「本日は、お日柄もよく」、私もめっちゃくちゃ好きです!!!!久しぶりに読み返したくなりました🥰ちなみに「月の沙漠をさばさばと」という本、おすすめです!ある母子家庭のお母さんと娘の2人暮らしの物語で、とっても心が温かくなる物語です。
エピソードハイライト珍しい編集ですね。アルケミストはカナダに住んでたときにカナダの友人に私が帰国するとに渡されたいろいろな意味で思い出深い本です。いまも玄関に飾ってます。(当然英語版を貰ったんですが、難しくて日本語版もその後読みましたが)嫌われる勇気(私も実生活では無理じゃない?派なのでなるみさんの意見にわかるーと思ってからの)→Tシャツでの無言の抵抗の下り、声を出して笑ってしまいました。ずーと応援していましたがコメントはしたことが無かったのですが、面白すぎて思わずコメントしました。これからも応援してます〜。
パウロコエーリョさんの本は深いですよね😊私は中学生の時に、パウロコエーリョの「ヴェロニカは死ぬことにした」という本に出会い、すごく感銘を受けました。少し重い内容ですがおススメです♪
I really respect this mom, Shinobu san, and I’m thankful for the books that Narumi san shared. I will look into those. Thank you so much. I really enjoy your channel.
27:23 まじめな顔で突然のうんこ話!爆笑でした🤣
しのさんの考え方素敵です。まだちょっと見ていたかったというのが切ない。子どもが頑張る姿って良いですよね。私は我が子の決断を同じように尊重できるだろうか。子離れって難しいですよね。
ラッキー✌🏼!私ポル語話せるので、頑張って原作読んでみます!
オゼンピック、美容目的のために足りなくなり、病気の治療のために使っていた父は処方してもらえなくなり、代替の薬で副作用がひどく苦しんでます。ただ痩せたいだけなら他の薬処方してほしいです。。
チアを始めて3年目の娘がいます。アシュリーの決断を娘に重ね合わせると私もショックを受けるな〜と思います。そして親の私としてはそこまで頑張ったらその習い事を使って奨学金を獲得して欲しいなと思います。
子離れ、永遠のテーマですよね。私は年子を2年連続で大学進学の一人暮らしで送りだし、心にぽっかり穴が空いたような自分だけ時間が止まったような感じです。常に心配しているし顔を見たいなと思っています。世の親たちはそういう寂しさをどうやって乗り切っているのかしら??イライラボールのネックレスパンプして...を動画で見にきてめちゃ笑いました!w
私は、アドラー心理学はしっくりきませんでした。心の傷、トラウマ、悲しみ等に無理矢理蓋をする方法❓を提示している気がしました。こうした負の感情や記憶を無視せず、まずは認識するところからスタートしないと、癒されないのでは、と思いました。物凄く辛い過程ではありますが。
今、自由診療でオゼンピックを使用しているところがあります。ただ、自由診療なので何か副作用がおこってもどこも保証はありません。たしかに効果はありますが、危険なことがあります。本来は、医師の従い医師の処方が必要です。今の日本の問題は、それらの糖尿病治療薬をダイエットに使用(自由診療で)することで、本来治療に使用していかなければいけない人の手元にない、入手が出来ないことが起こっています。医療界では、問題です。
糖尿病専門医がいる病院で働いてましたが、オゼンピックは副作用が強くて異常な吐き気を催す患者が多かったです。その副作用を効能としてアメリカでダイエット処方されはじめたのが最初です。日本でもマネして処方されてますが、本来なら定期的に採血して観察も必要ですし、そもそもアメリカの肥満の定義には日本人は当てはまらないので、ダイエット目的ではやめてほしいと思います。
健康は本当に若いうちに大事にした方が良い。35、40代以降のQOLに影響すると思う。「普通」が結局一番。
読書は感受性共感性想像力批判的思考道徳心価値観を養えるChatGPT と議論したところでした興味深い本だね読んでみたい
病気とは関係なくもらうのはやめていただきたい。私の飲んでる薬は症状のない人が飲むと麻薬のような効果があるようなんですが、嘘ついてもらう人や自分のを他人にあげてる人がいます。そんなことが続いたので数年前から厚生労働省の許可を受けた人しかもらえなくなりました。
持病が沢山あって処方箋薬を沢山飲んでいるので怖くて飲めませんね〜薬の副作用で凄く太ってしまったのでちょっと心が惹かれますがダイエットの専門医を受診しないとダメですね😅それにしても肥満も薬で治せる様になるなんてある意味凄いと思いますけどね〜 医学の進歩というか。。。
オーストラリアでオゼンピックは入手困難になってます。私の周りでも、オゼンピックを注射して痩せていってる人いますね。
アシュリーちゃん、まだ高校生なのに自分の将来のことを本気で考えて今までずっと続けてきたサッカーは自分の進みたい道じゃないと気づき、それをしっかり自分の言葉でお母さんに伝えるって本当にすごいと思う。こういう子はどこ行っても何やっても上手くいくしアシュリーちゃんのこれからが楽しみ!
我が家の息子が勉強に打ち込む事を決めて、サッカーを辞めた時のことを思い出しました。
まだコロナ禍、チームメイトにコロナや怪我が続き、思っていたより一つ前の大会が最後になってしまって。
キャプテンだった息子が、普段見せない涙をこらえながらみんなの前で挨拶している姿を見ながら、
「これでもう最後なんだな…」と思ったら涙がポロポロ出てきて、
「私、息子がサッカーする姿を見るのがこんなに好きだったんだ」って心底実感しました。
息子がやりたいこと決めたことをいつも応援するよ!と言いつつ思いつつも、すんごく淋しかったです。
早起きも苦手だし役員にもなったりで、仕事しながらのサポートは大変ではあったけど、それを上回る素敵な経験をさせてくれた息子に感謝です。
アシュリーがサッカーを辞める話がとてもいい親子の話で自分はどうだったかとふと思い出すきっかけになりました。
その歳で、今までの援助への感謝と辞める決断をしっかり理由づけして伝えれることができるのがまずすごい。そして、しのさんがショックだったのかも理由も素敵でした。
私も小中高と一つのスポーツを学校外と学校内両方でしてきて、親のサポートなしでは絶対にできなかった。でも、その時の私は恵まれた環境に自分がいたことを理解していなかったし、“やらされてる”って気持ちで高校卒業して早く辞めたい!!!って気持ちが強かった。
ハタチの時に親に今までの人生への感謝を手紙で書いたことはあったけど、節目にちゃんと自分への援助に感謝できない親不孝な娘でした。
そして父は私が27歳になる時に亡くなりました。もう感謝も伝えれません。
もっともっと感謝を伝えれればよかったなと後悔です。
しのさんもアシュリーも後悔のないように親子の時間を過ごしてください。
長い自分語り失礼しました。
またいい話の後にうんこを素手で掴むエピソードありがとうございます😭😂
我が一人娘も、高校から寮に行くと言ってます。特殊なコースなので不可避ですが本人は幼少期からの夢なのでキラキラしてます。
女手一つで育てた娘がこの手を離れて行くのは不安で寂しくてどうしょうもありません。
ただ夢を持ち続けた娘が誇りだし、一生懸命働いて最大限サポートしたいと思ってます。
お子様の決断を頭ごなしに否定しない
とても良いお母さんだなと思いました
私は高校で始めた競技を大学にきてやっています。推薦型で、自己推薦という形できました。
けれど、大学生活の中で色々なことが経験したくて他の道を行きたい.と思った時どうにも辞められない、やめるなら大学も辞めろ。というのが自己推薦でした。
決して楽をして生きてきたわけじゃないのに、一つの選択でこんなにも自分を苦しめるとは。と前向きに考えられません。
なので、ちゃんと考えた上で早めにやめるを選択したアシュリーちゃんはとてもしっかり考えたんだな。と素敵に思います。
最近の境遇と少し合うところがあったのでコメントいたしました☺️
私はしのぶさんとなるみさんの中間の世代です。
自分の考えに加えて、しのぶさんの多くの経験に基づく話を参考にし、なるみさんのフレッシュな感覚を参考にし、いつも楽しく拝聴しています❤😊
薬剤師です。
オゼンピックに関しては厚生労働省からも、医療目的以外で処方してる事例に関してはいい加減にしろ!と通達が何通か出てます。
オゼンピックと同じ中身で、肥満用に別の製品が発売されていて副作用が出にくいように分量が小刻みにされてます。
どうにかそちらに使用が流れれば良いんですが…
本当に治療目的で使っている人たちの分まで美容目的に使われていて現場では困ってます。
しのさんのアシュリーのサッカー卒業話。我が家もまっっったく同じ感じで、自分の話を聞いてるようでした。
辞めることは本人たちが決めたこと。わかった、、と受け入れたけども「ほんとに辞めちゃうのか、はぁー」ですよね。子どもの活躍を見られなくなるのも、そこでなんとなく繋がってたコミュニティとも関係薄くなり、週末は暇になり、、私が子どもに依存して勝手に楽しんでいた部分をザクッと切り取られ、しばらくハニワでしたー笑笑。まさに子離れ。5年前の出来事ですが、しのさんのお話を聞いてフラッシュバックしましたーー
「本日は、お日柄もよく」、私もめっちゃくちゃ好きです!!!!久しぶりに読み返したくなりました🥰
ちなみに「月の沙漠をさばさばと」という本、おすすめです!ある母子家庭のお母さんと娘の2人暮らしの物語で、とっても心が温かくなる物語です。
エピソードハイライト珍しい編集ですね。
アルケミストはカナダに住んでたときにカナダの友人に私が帰国するとに渡されたいろいろな意味で思い出深い本です。いまも玄関に飾ってます。(当然英語版を貰ったんですが、難しくて日本語版もその後読みましたが)
嫌われる勇気(私も実生活では無理じゃない?派なのでなるみさんの意見にわかるーと思ってからの)→Tシャツでの無言の抵抗の下り、声を出して笑ってしまいました。
ずーと応援していましたがコメントはしたことが無かったのですが、面白すぎて思わずコメントしました。
これからも応援してます〜。
パウロコエーリョさんの本は深いですよね😊
私は中学生の時に、パウロコエーリョの「ヴェロニカは死ぬことにした」という本に出会い、すごく感銘を受けました。
少し重い内容ですがおススメです♪
I really respect this mom, Shinobu san, and I’m thankful for the books that Narumi san shared. I will look into those. Thank you so much. I really enjoy your channel.
27:23 まじめな顔で突然のうんこ話!爆笑でした🤣
しのさんの考え方素敵です。まだちょっと見ていたかったというのが切ない。子どもが頑張る姿って良いですよね。私は我が子の決断を同じように尊重できるだろうか。子離れって難しいですよね。
ラッキー✌🏼!
私ポル語話せるので、頑張って原作読んでみます!
オゼンピック、美容目的のために足りなくなり、病気の治療のために使っていた父は処方してもらえなくなり、代替の薬で副作用がひどく苦しんでます。ただ痩せたいだけなら他の薬処方してほしいです。。
チアを始めて3年目の娘がいます。アシュリーの決断を娘に重ね合わせると私もショックを受けるな〜と思います。そして親の私としてはそこまで頑張ったらその習い事を使って奨学金を獲得して欲しいなと思います。
子離れ、永遠のテーマですよね。私は年子を2年連続で大学進学の一人暮らしで送りだし、心にぽっかり穴が空いたような自分だけ時間が止まったような感じです。常に心配しているし顔を見たいなと思っています。世の親たちはそういう寂しさをどうやって乗り切っているのかしら??イライラボールのネックレスパンプして...を動画で見にきてめちゃ笑いました!w
私は、アドラー心理学はしっくりきませんでした。心の傷、トラウマ、悲しみ等に無理矢理蓋をする方法❓を提示している気がしました。こうした負の感情や記憶を無視せず、まずは認識するところからスタートしないと、癒されないのでは、と思いました。物凄く辛い過程ではありますが。
今、自由診療でオゼンピックを使用しているところがあります。ただ、自由診療なので何か副作用がおこってもどこも保証はありません。たしかに効果はありますが、危険なことがあります。本来は、医師の従い医師の処方が必要です。今の日本の問題は、それらの糖尿病治療薬をダイエットに使用(自由診療で)することで、本来治療に使用していかなければいけない人の手元にない、入手が出来ないことが起こっています。医療界では、問題です。
糖尿病専門医がいる病院で働いてましたが、オゼンピックは副作用が強くて異常な吐き気を催す患者が多かったです。その副作用を効能としてアメリカでダイエット処方されはじめたのが最初です。日本でもマネして処方されてますが、本来なら定期的に採血して観察も必要ですし、そもそもアメリカの肥満の定義には日本人は当てはまらないので、ダイエット目的ではやめてほしいと思います。
健康は本当に若いうちに大事にした方が良い。35、40代以降のQOLに影響すると思う。「普通」が結局一番。
読書は感受性共感性想像力批判的思考道徳心価値観を養える
ChatGPT と議論したところでした
興味深い本だね読んでみたい
病気とは関係なくもらうのはやめていただきたい。
私の飲んでる薬は症状のない人が飲むと麻薬のような効果があるようなんですが、嘘ついてもらう人や自分のを他人にあげてる人がいます。
そんなことが続いたので数年前から厚生労働省の許可を受けた人しかもらえなくなりました。
持病が沢山あって処方箋薬を沢山飲んでいるので怖くて飲めませんね〜
薬の副作用で凄く太ってしまったのでちょっと心が惹かれますがダイエットの専門医を受診しないとダメですね😅
それにしても肥満も薬で治せる様になるなんてある意味凄いと思いますけどね〜 医学の進歩というか。。。
オーストラリアでオゼンピックは入手困難になってます。私の周りでも、オゼンピックを注射して痩せていってる人いますね。