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今回は、紙の地図とコンパスを利用した読図についての解説です!コンパスを使った方位の特定や山座同定、現在地特定の具体的な手順を解説し、どれだけ大変なのかをアプリとの比較で解説をしました!みなさんは今回紹介したコンパス利用時の技術、どこまでやったことがありますか?アプリと比較して使ってみたことはありますか?紙の地図とコンパスによる読図や、今回の動画の内容について皆さんの経験やご意見をコメント欄にお寄せください!他に解説してもらいたいことなども含めて、コメント・ご意見・感想をお待ちしてます!
トラバースと夜間現在地の指定ぐらいまでは、やりましたわ~
磁針偏角について触れてないようですが、地図とコンパスを使用する際には必須かと思います。後方交会法等の正確な自己位置標定を必要とする祭は送電線等からは100m以上離れないと磁針に影響します。身に付けている磁気を帯びた物も全て外す。車のような物や鉄筋の構造物からも15m以上は離れないと正確な標定が困難になります。あくまでも正確さを求める場合です。どうしても気になったので。なんかスミマセン
今回も動画をありがとうございました。とても勉強になりました。沢登りしていた頃は紙地図、コンパス必携だったけど、低山登山に切り替えた今はアプリ頼りです。でも、そのアプリが使えているのか不安になるので社長の仰る様に、自宅周辺で練習しています。NGカットとても良かったです。私の中では完璧なイメージのまとやん社長。動画見ながらふふふっと笑ってしまいました。
コンパスを買って、やってみたくなりました😊
登山で紙地図で、読図をしています。コンパスは、丸形も併用して使うと便利なので毎回持って行っています。読図はいきなり山で行うのではなく、自宅周辺など地理が分かっている場所で練習して、読図等に慣れてから山で行った方がいいと思います。大きな地形図を印刷するため、A3プリンターを使っています。地図ケースはA3が入るタイプで使いやすい商品がなく、100円ショップのペットボトル入れをお直し屋さんでリメイクしてもらい使っています。
地図読みは講習会に数回参加したのと図書館で本を借りて勉強したので、初歩的なことはできるようになりました。登山中は、現在地を確認したい時や、山頂から下りる方向に不安を感じた時などに紙地図とコンパスを見ます。ただ自信はないのでアプリで確認もしています。自分の中でコンパスを使う一番の目的は、山頂からの景色を楽しむためです。富士山が見えるはずだけどいまいち方向がわからない…という時などに、 広域の地図にコンパスを当てて方向を確認します。霞んでいてよく見えなくても、方向が特定できると見えた気がしてちょっとテンションが上がります(笑)
コメントありがとうございます😊山頂から下りる時って本当に間違えやすいし、特にこの時期は遭難につながった事例がたくさんあるので方位チェック重要ですよね!見えていない景色も楽しめるのは斬新ですね。なるほどー
50数年前、中学生の頃オリエンテーリング大会に月一くらいで参加していました。地図とシルバコンパスのみで約10kmのパーマネントコースを走り回ってました。読図は山歩きの基本だと思います。
紙地図・コンパスを使ってルート確認をすることは、シンプルな作業の繰り返しなのだと思います。ベースプレートを含めた説明だと妙に複雑だと感じやすいかも。「現在地における北方向と、紙地図の北方向を一致させる」もしくは「自分が進もうとしている道はどの方角を向いているのか知る」ためにコンパスは使うのかなと思います。紙地図だけだと駄目なんですよね。ある程度丈夫で正確であれば、普通の丸いコンパスも山で大活躍してくれると私は感じます👍️いつも興味深い動画を作ってくださり、有難うございます!
多分この辺りだからこの方向でこの周りの山の感じだと地図と見合わせてこうだなぁという感じで間違いなさそうだなぁで大体いけます。でも、ほんと、迷うとパニクってわからなくなるんですよね。周りの地形と遠くに見える山頂と形をみて八割はあってるし間違い無いだろうと思ったら全然違ったりしてwでも、無いよりはあった方が全然違って、地図と現在地の照らし合わせの精度が高くなりますしコンパスと地図は必須ですね。
NHkの番組で有名な登山家、田中陽希さん 地図読みのプロでしたね。レースでも活躍しているだけあって感覚的な方角センスが抜群。あのような能力者でない限りは一般人がコンパスと地図だけで見知らぬ土地はスマートには分析できません。
紙地図での地図読みはパズルを解くような楽しみがあるけど、遭難対策の実用性はGPSに敵わない。紙地図・コンパスの現在地同定は、基準にしている目標物が本当に正しいかなど仮定の上で導き出された推定地であるという問題が常に付きまとう。その推測が万に一つ間違えた場合に「遭難」となる。GPSがなかった時代はそれが最善の手段だったが、今は現在地同定という面での「読図」はGPSに敵わない。現在地が機械的に同定できても道間違いをリカバリできるかというとまた別で、そこは「読図」が必要かな。GPSでもコンパスでもズレはあるので、地形を読み取る力がないと右往左往することになりかねない。常にアプリ頼りの人も、以前の動画の「読図の基本」くらいは身に付けておいたほうがいいでしょう。
現在地の推測のところとても役に立ちました😂
1/25000 地形図を活用しています。小さなコル(凹部)がどのようなところなのか、また尾根筋のコンターを読み取りながら緩やかな登りを楽しんだりもしています。踏み跡がないところでも歩いて楽しいところがあり経験を重ねているところです。
高度計は紙地図の読図にとてもラクでわかり易くなるアイテムです。目安になる特徴物なんて要らない。高度が判ればその該当等高線と自分が歩いてる登山道とクロスしてるトコが現在地なんだから。「あ~、今ココかあ。主稜線までもうちょっとだなあ」てなります。紙地図で読図していた人にとってはスマホのGPSアプリは「なんてラクなんだろう。何にもしなくても現在地が表示してある」地形図と読図の事は頭に入ってる訳だから進むべき道も地形もすぐわかる。ただ単に何も割り出す苦労なしに現在地が表示してあるだけ。逆にGPSから入った人は地形図の知識を知るために読図を学べば完璧なんじゃないかな。
そうですよね。両方わかるのが理想だとは思います!高度計は登りや下りの時は役に立ちますよね
登山アプリと紙の地図と両方持っていきますけどアプリの方が格段に便利ですね。みんなの足跡には本当に助けられてます。最後のNGシーン面白かったです!
コメントありがとうございます😊みんなの足跡便利ですよね!
年に何回かレンザティックコンパス(軍用コンパス)で読図訓練をしますがスマホで答え合わせすると少しズレていることがあります。正確な位置を調べるのはスマホやGPSの方が確実ですね。周りの風景や標識、登山道の道筋を記憶できるぐらいの速さで歩くことも結構重要ですね。
人間がやるとどうしても誤差が出てしまいますよね
コンパスの個体誤差と水平と磁性物質との隔離を把握していないと高精度は難しいのですわ~
実技講習のある読図講習会・ナビゲーション講習会に参加すると習得しやすいですよね。日本オリエンテーリング協会の読図・ナビゲーション講習会がお勧めです。
なるほど、オリエンテーリングは読図の達人が集まってそうなので良いですねー
@ 教え方も体系的でインストラクター養成もしています。登山、ハイキング、トレランなどいろんな分野の方が受講しています。ブロンズ、シルバー、ゴールドレベルがあって(後の2つは検定)スキルアップもできます。
JOAのインストラクターやっています。ナヴィゲーションスキル講習・検定の紹介ありがとうございます。インストラクターの方でしょうか?あの講習は講習会場に合わせ指導教本に則った指導計画を作成し開催していますので大変なんですがこのように紹介されてもらえると嬉しいです。この講習・検定は上級にいくほど難しいけどワクワクする楽しい内容になるんですよね。自分が受けたとき、こんな楽しい講習会もあるんだとハマりました。
@ 私は今年、ゴールドの講習・検定を受けて合格しました。インストラクターでもない私が色々書くのもどうかなとは思いましたが、ナビゲーションのスキルを身につける有効な方法ですし、なにより楽しかったので紹介させていただきました。
夫に教わったことがありますが あっという間に忘れてしまいました でもコンパスって好きです❤よく北はどっち?をやります
クイズ出して楽しむの良いですね😊
やっぱし素人の俺には、アプリを使っててよかったー。😅
動画の意図が伝わったようで嬉しいです😊私も今はアプリしか使ってません💦
コンパス使った事が有るのですが、登山アプリが出来てきたら使わないですね。現在地が何処か分からず調べたい時なんて、天候も悪く、紙なんか飛んでったりダメになったりする事が有る時ですし。結構頻繁に動画配信されているのでもっと楽にやっているのかと思っていたのですが、苦労して撮っておられたのですね(笑)以前から気になっていたのですが、撮影場所はヤマレコの事務所ですか?
そうです!
ガイドですが、アプリは本当に便利で特にBCなどではなくてはならないアイテムです。それでも読図技術は、特に登山道以外に入る可能性がある人は必須かと思います。予期せぬ条件が3つ重なると大事故に繋がる危険度が大きくなりますが、地形を読む力、紙の読図ができることでリカバリーできることも大いにありますからね。アプリや他人に頼りすぎないで力をつける意識を持つのは大切ですね。
スントは、優秀ですよね‼︎読図は、地理に地学に精通していないと(慣れないと)なかなか難しいものがありますwぼくの場合は、晴れていれば太陽の位置なども手がかりの一つとしたりしています。曇りだと、ホントに厳しいです。
地図については学校でも習ったはずなのに、すっかり忘れちゃってますよね😊確かに慣れるまで大変かも
アナログ時計をつけていそうですわ~
@@matoyan2024 ご多忙の折、お返事ありがとうございます。時ごとに、忘れてしまいますよね。ぼくの場合は、つい最近までリアタイでしたので、なんとかwでも、知らなかった記号などは、覚えるのは中々厳しかったです。
GPS使うようになって頭空っぽな状態も危ないことに気がついた以降は地形図と併用して最低限の情報くらいは頭に入れるようにしているオリエンテーリングみたいに地図読みそのものも面白いし図書館で複数の読図の本借りてじっくり読むと勉強になると思う
素人には難しいですね、、中級者以上向けですかねアプリが無難で便利な気がしますあとNGシーンまとやんさんがかんでるの初めて見ました😊
お恥ずかしい😊実はよく噛んでます笑
@ いつもお話が上手で一流営業マンのプレゼン聞いてるみたいな気持ちでした今回のおまけコーナーは意外な一面が見れて最高でしたよ🥰
いつもありがとうございます😊私はスタートや分岐点だけコンパスで確認してあとは高度計を参考にします🎵登山中の『歩きスマホ』は危ないと思います😂(笑)
本来は何を見るにしても立ち止まらないとダメなんですけど、歩きスマートウォッチはやるかもw
持ち物リストに地図とコンパスがあるので持っていないといけないと思い、シルバコンパス No.3を購入して、ユーチューブで使い方を調べて近くの山で現在地を捜したが交差した位置が微妙に合いませんね、低山だと森林限界超えないので目標物見え無し、今ではリュックの肥やしになってます。使い方も忘れたかも。
先ず、「大原則」から説明された方が良いと思います。大原則は「目標物が真北・真南(磁北・磁南)からどれだけ東或いは西にずれているかをコンパスを使って確認する」ことでしょう。したがって、百均コンパスでも磁北が正確ならOK!今はスマホでよいと思いますが・・・
精確よりも誤差を自分でしっかり把握する事ですわ~
とても分かりやすくて、認識の確認が,出来ました。私は、地図とコンパス派です。答え合わせでアプリ、GPSを使ってます。アプリ便利すぎる。GPSだと南斜面で衛星ロストすることありますが、アプリはどうですか?
スマホに搭載されているGPS受信用チップ次第ですねー。いま使ってるiPhone 15 Proではロストした事ないです。
@ ありがとうございます。先日、山間部ではインターネット、通話は圏外でしたが、アプリは現在地を捕捉してました。
社長、整地ではなく整置(正置)ですよ!
あれ、原稿は整置なんですが、テロップ間違ってたのかな
テロップです。動画のまとめ辺りは「整置」になっていましたが、冒頭の方は「整地」でした。
みんなの足跡は便利なので非常に役立っています。しかし足跡が無いところを歩くのですが、自分の歩いた軌跡はみんなの足跡として表示されません。らくルートで自動でコースを作れないところの足跡はすぐに反映してもらいたいです。
正直、初めての山に行く時はアプリ必須だと思っています。紙地図は答え合わせにしか使っていません。う〜ん、これで良いんだろうか・・・
紙地図にどんどん色ペンで書き込みすると唯一無二の思い出地図の出来上がりですわ~
今回は、紙の地図とコンパスを利用した読図についての解説です!
コンパスを使った方位の特定や山座同定、現在地特定の具体的な手順を解説し、
どれだけ大変なのかをアプリとの比較で解説をしました!
みなさんは今回紹介したコンパス利用時の技術、どこまでやったことがありますか?
アプリと比較して使ってみたことはありますか?
紙の地図とコンパスによる読図や、今回の動画の内容について
皆さんの経験やご意見をコメント欄にお寄せください!
他に解説してもらいたいことなども含めて、コメント・ご意見・感想をお待ちしてます!
トラバースと夜間現在地の指定ぐらいまでは、やりましたわ~
磁針偏角について触れてないようですが、地図とコンパスを使用する際には必須かと思います。
後方交会法等の正確な自己位置標定を必要とする祭は送電線等からは100m以上離れないと磁針に影響します。
身に付けている磁気を帯びた物も全て外す。車のような物や鉄筋の構造物からも15m以上は離れないと
正確な標定が困難になります。あくまでも正確さを求める場合です。
どうしても気になったので。なんかスミマセン
今回も動画をありがとうございました。とても勉強になりました。沢登りしていた頃は紙地図、コンパス必携だったけど、低山登山に切り替えた今はアプリ頼りです。でも、そのアプリが使えているのか不安になるので社長の仰る様に、自宅周辺で練習しています。
NGカット
とても良かったです。私の中では完璧なイメージのまとやん社長。動画見ながらふふふっと笑ってしまいました。
コンパスを買って、やってみたくなりました😊
登山で紙地図で、読図をしています。コンパスは、丸形も併用して使うと便利なので毎回持って行っています。読図はいきなり山で行うのではなく、自宅周辺など地理が分かっている場所で練習して、読図等に慣れてから山で行った方がいいと思います。大きな地形図を印刷するため、A3プリンターを使っています。地図ケースはA3が入るタイプで使いやすい商品がなく、100円ショップのペットボトル入れをお直し屋さんでリメイクしてもらい使っています。
地図読みは講習会に数回参加したのと図書館で本を借りて勉強したので、初歩的なことはできるようになりました。
登山中は、現在地を確認したい時や、山頂から下りる方向に不安を感じた時などに紙地図とコンパスを見ます。
ただ自信はないのでアプリで確認もしています。
自分の中でコンパスを使う一番の目的は、山頂からの景色を楽しむためです。
富士山が見えるはずだけどいまいち方向がわからない…という時などに、 広域の地図にコンパスを当てて方向を確認します。霞んでいてよく見えなくても、方向が特定できると見えた気がしてちょっとテンションが上がります(笑)
コメントありがとうございます😊
山頂から下りる時って本当に間違えやすいし、特にこの時期は遭難につながった事例がたくさんあるので方位チェック重要ですよね!
見えていない景色も楽しめるのは斬新ですね。なるほどー
50数年前、中学生の頃オリエンテーリング大会に月一くらいで参加していました。
地図とシルバコンパスのみで約10kmのパーマネントコースを走り回ってました。読図は山歩きの基本だと思います。
紙地図・コンパスを使ってルート確認をすることは、シンプルな作業の繰り返しなのだと思います。
ベースプレートを含めた説明だと妙に複雑だと感じやすいかも。
「現在地における北方向と、紙地図の北方向を一致させる」もしくは「自分が進もうとしている道はどの方角を向いているのか知る」ためにコンパスは使うのかなと思います。紙地図だけだと駄目なんですよね。
ある程度丈夫で正確であれば、普通の丸いコンパスも山で大活躍してくれると私は感じます👍️
いつも興味深い動画を作ってくださり、有難うございます!
多分この辺りだからこの方向でこの周りの山の感じだと地図と見合わせてこうだなぁという感じで間違いなさそうだなぁで大体いけます。
でも、ほんと、迷うとパニクってわからなくなるんですよね。
周りの地形と遠くに見える山頂と形をみて八割はあってるし間違い無いだろうと思ったら全然違ったりしてw
でも、無いよりはあった方が全然違って、地図と現在地の照らし合わせの精度が高くなりますしコンパスと地図は必須ですね。
NHkの番組で有名な登山家、田中陽希さん 地図読みのプロでしたね。レースでも活躍しているだけあって感覚的な方角センスが抜群。
あのような能力者でない限りは一般人がコンパスと地図だけで見知らぬ土地はスマートには分析できません。
紙地図での地図読みはパズルを解くような楽しみがあるけど、遭難対策の実用性はGPSに敵わない。
紙地図・コンパスの現在地同定は、基準にしている目標物が本当に正しいかなど仮定の上で導き出された推定地であるという問題が常に付きまとう。その推測が万に一つ間違えた場合に「遭難」となる。GPSがなかった時代はそれが最善の手段だったが、今は現在地同定という面での「読図」はGPSに敵わない。
現在地が機械的に同定できても道間違いをリカバリできるかというとまた別で、そこは「読図」が必要かな。GPSでもコンパスでもズレはあるので、地形を読み取る力がないと右往左往することになりかねない。
常にアプリ頼りの人も、以前の動画の「読図の基本」くらいは身に付けておいたほうがいいでしょう。
現在地の推測のところとても役に立ちました😂
1/25000 地形図を活用しています。
小さなコル(凹部)がどのようなところなのか、また尾根筋のコンターを読み取りながら緩やかな登りを楽しんだりもしています。踏み跡がないところでも歩いて楽しいところがあり経験を重ねているところです。
高度計は紙地図の読図にとてもラクでわかり易くなるアイテムです。
目安になる特徴物なんて要らない。高度が判ればその該当等高線と自分が歩いてる登山道とクロスしてるトコが現在地なんだから。
「あ~、今ココかあ。主稜線までもうちょっとだなあ」てなります。
紙地図で読図していた人にとってはスマホのGPSアプリは
「なんてラクなんだろう。何にもしなくても現在地が表示してある」
地形図と読図の事は頭に入ってる訳だから進むべき道も地形もすぐわかる。
ただ単に何も割り出す苦労なしに現在地が表示してあるだけ。
逆にGPSから入った人は地形図の知識を知るために読図を学べば完璧なんじゃないかな。
そうですよね。
両方わかるのが理想だとは思います!
高度計は登りや下りの時は役に立ちますよね
登山アプリと紙の地図と両方持っていきますけどアプリの方が格段に便利ですね。みんなの足跡には本当に助けられてます。
最後のNGシーン面白かったです!
コメントありがとうございます😊
みんなの足跡便利ですよね!
年に何回かレンザティックコンパス(軍用コンパス)で読図訓練をしますがスマホで答え合わせすると少しズレていることがあります。
正確な位置を調べるのはスマホやGPSの方が確実ですね。
周りの風景や標識、登山道の道筋を記憶できるぐらいの速さで歩くことも結構重要ですね。
人間がやるとどうしても誤差が出てしまいますよね
コンパスの個体誤差と水平と磁性物質との隔離を把握していないと高精度は難しいのですわ~
実技講習のある読図講習会・ナビゲーション講習会に参加すると習得しやすいですよね。
日本オリエンテーリング協会の読図・ナビゲーション講習会がお勧めです。
なるほど、オリエンテーリングは読図の達人が集まってそうなので良いですねー
@
教え方も体系的でインストラクター養成もしています。
登山、ハイキング、トレランなどいろんな分野の方が受講しています。
ブロンズ、シルバー、ゴールドレベルがあって(後の2つは検定)スキルアップもできます。
JOAのインストラクターやっています。ナヴィゲーションスキル講習・検定の紹介ありがとうございます。インストラクターの方でしょうか?
あの講習は講習会場に合わせ指導教本に則った指導計画を作成し開催していますので大変なんですがこのように紹介されてもらえると嬉しいです。
この講習・検定は上級にいくほど難しいけどワクワクする楽しい内容になるんですよね。自分が受けたとき、こんな楽しい講習会もあるんだとハマりました。
@
私は今年、ゴールドの講習・検定を受けて合格しました。
インストラクターでもない私が色々書くのもどうかなとは思いましたが、ナビゲーションのスキルを身につける有効な方法ですし、なにより楽しかったので紹介させていただきました。
夫に教わったことがありますが あっという間に忘れてしまいました でもコンパスって好きです❤
よく北はどっち?をやります
クイズ出して楽しむの良いですね😊
やっぱし素人の俺には、アプリを使っててよかったー。😅
動画の意図が伝わったようで嬉しいです😊
私も今はアプリしか使ってません💦
コンパス使った事が有るのですが、登山アプリが出来てきたら使わないですね。
現在地が何処か分からず調べたい時なんて、天候も悪く、紙なんか飛んでったりダメになったりする事が有る時ですし。
結構頻繁に動画配信されているのでもっと楽にやっているのかと思っていたのですが、苦労して撮っておられたのですね(笑)
以前から気になっていたのですが、撮影場所はヤマレコの事務所ですか?
そうです!
ガイドですが、アプリは本当に便利で特にBCなどではなくてはならないアイテムです。
それでも読図技術は、特に登山道以外に入る可能性がある人は必須かと思います。
予期せぬ条件が3つ重なると大事故に繋がる危険度が大きくなりますが、地形を読む力、紙の読図ができることでリカバリーできることも大いにありますからね。
アプリや他人に頼りすぎないで力をつける意識を持つのは大切ですね。
スントは、優秀ですよね‼︎
読図は、地理に地学に精通していないと(慣れないと)なかなか難しいものがありますw
ぼくの場合は、晴れていれば太陽の位置なども手がかりの一つとしたりしています。曇りだと、ホントに厳しいです。
地図については学校でも習ったはずなのに、すっかり忘れちゃってますよね😊
確かに慣れるまで大変かも
アナログ時計をつけていそうですわ~
@@matoyan2024 ご多忙の折、お返事ありがとうございます。時ごとに、忘れてしまいますよね。ぼくの場合は、つい最近までリアタイでしたので、なんとかwでも、知らなかった記号などは、覚えるのは中々厳しかったです。
GPS使うようになって頭空っぽな状態も危ないことに気がついた
以降は地形図と併用して最低限の情報くらいは頭に入れるようにしている
オリエンテーリングみたいに地図読みそのものも面白いし
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素人には難しいですね、、
中級者以上向けですかね
アプリが無難で便利な気がします
あとNGシーン
まとやんさんがかんでるの初めて見ました😊
お恥ずかしい😊
実はよく噛んでます笑
@
いつもお話が上手で一流営業マンのプレゼン聞いてるみたいな気持ちでした
今回のおまけコーナーは意外な一面が見れて最高でしたよ🥰
いつもありがとうございます😊
私はスタートや分岐点だけコンパスで確認してあとは高度計を参考にします🎵登山中の『歩きスマホ』は危ないと思います😂(笑)
本来は何を見るにしても立ち止まらないとダメなんですけど、歩きスマートウォッチはやるかもw
持ち物リストに地図とコンパスがあるので持っていないといけないと思い、シルバコンパス No.3を購入して、ユーチューブで使い方を調べて近くの山で現在地を捜したが交差した位置が微妙に合いませんね、低山だと森林限界超えないので目標物見え無し、今ではリュックの肥やしになってます。使い方も忘れたかも。
先ず、「大原則」から説明された方が良いと思います。
大原則は「目標物が真北・真南(磁北・磁南)からどれだけ東或いは西にずれているかをコンパスを使って確認する」ことでしょう。
したがって、百均コンパスでも磁北が正確ならOK!
今はスマホでよいと思いますが・・・
精確よりも誤差を自分でしっかり把握する事ですわ~
とても分かりやすくて、認識の確認が,出来ました。
私は、地図とコンパス派です。答え合わせでアプリ、GPSを使ってます。
アプリ便利すぎる。
GPSだと南斜面で衛星ロストすることありますが、アプリはどうですか?
スマホに搭載されているGPS受信用チップ次第ですねー。
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@
ありがとうございます。
先日、山間部ではインターネット、通話は圏外でしたが、アプリは現在地を捕捉してました。
社長、整地ではなく整置(正置)ですよ!
あれ、原稿は整置なんですが、テロップ間違ってたのかな
テロップです。
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みんなの足跡は便利なので非常に役立っています。
しかし足跡が無いところを歩くのですが、自分の歩いた軌跡はみんなの足跡として表示されません。
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正直、初めての山に行く時はアプリ必須だと思っています。紙地図は答え合わせにしか使っていません。う〜ん、これで良いんだろうか・・・
紙地図にどんどん色ペンで書き込みすると唯一無二の思い出地図の出来上がりですわ~