@@РинатСиразетдинов-ч4ж because his real name is 楊斯(yang sze); pinyin: Yáng Sī. but Japanese wrongly pronounce it, like Yang Xue. also, in japan, he is known by his real name.
The sounds effects of the punches and kicks always has been one of my favorite parts of martial arts movies. Bolo is an iconic actor one the best villains in martial arts movies I would love to meet him one day.
Gメンの中でも、この香港シリーズは見ごたえがあり特に好きでした。なんと言ってもこのマッチヨマンのヤンスエさんとGメンの対決は香港シリーズの伝統の一戦でしたね❗
倉田に３度やられても伊吹と千葉の連係でやられてもブルースリーのそっくりさんにやられてもゾンビの如く蘇るダークヒーロー、ヤンスウ！(笑)
確か兄弟がいる設定で、やられた次の香港シリーズではお墓参りしてるシーンから始まったと記憶してます。もちろんヤンスエさんご本人なんですが、「アニキの仇は俺が討つ」みたいな感じで、そのパターンが2シリーズほど続いたような気がします。
@@ヒロユキ-t8w 確かにそうですね❗兄弟設定にすれば、何度死んでも生き返る事ができますね❗(笑)
何人兄弟いるんかい！(爆笑)
当時小学生でしたが、香港シンジケートseriesの時は「また、唇の厚い筋肉ムキムキの人が出てるよ」と言って、家族で楽しく観ていました。
0:30
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うちではアタシや弟が心底観たいと言いましたが母親が、
「ゴリラ男が暴力振るって、まあ〜野蛮！！」
って言って、結果全く見せて貰えませんでした😥。
辛かったです😵。
筋肉を誇示する度に謎の効果音が出たら、そりゃもうキッズは大喜びですよ。口で音を出した真似してました
ヤン・スエさんなくしてGメン香港カラテシリーズはあり得なかったはずです。見事なキャスティング・ストーリー・BGMそしてアクション…いい時代を私は過ごしました。土曜は夕方から22時まで感謝してます。
彼はブルースリー主演映画の燃えよドラゴンに出演した経験者です。
だから…彼のカンフー演技は気持ちを込めて戦っていました。
ヤン・スエさんて実は凄く優しい方で撮影がウマく行くように現場スタッフを上手に立てて素晴らしい方だと聞いてます。ドリフの生中継でいきなり出演し生で倉田さんと戦ってくれました。そして「続きはGメンで！」のセリフ……私の中では伝説です
当時のTBS土曜夜のゴールデンタイム。料理天国→日本昔ばなし→クイズダービー(かつては「お笑い頭の体操」)→全員集合→Gメン75(かつては、キーハンター、アイフル、バーディー)。18時～22時までは至福の時でしたね。
Этого актёра зовут Боло Янг не так разве? Почему Ян Сунь??
@@РинатСиразетдинов-ч4ж because his real name is 楊斯(yang sze); pinyin: Yáng Sī. but Japanese wrongly pronounce it, like Yang Xue.
also, in japan, he is known by his real name.
ヤン・スエの凄さを引き出し、
自爆をきっかけに逆転するという
倉田先生の配慮が伝わる素敵なアクション
悪役だけど正々堂々と戦うのはリスペクトの証ですよね。
当時一番ワクワクした場面 このムキムキマンを倒せるのか？
子供心に残った対決シーン
最後のヤン・スーの倒れ方に哀愁を感じた。香港ロケの時は現地のサポートも色々してたという世話人のヤン・スー。ありがとう！
Um fera
ヤン・スエさんは、香港シリーズでは欠かせない御方。撮影場所の手配やスタッフの打ち上げ場所に至るまで、全部仕切って、香港撮影を円滑にしてくれた功労者だそうです。倉田保昭さん談
昔は半日的な内容な所も有りましたが、日本にアクション映画の開花を生んでくれました。
そう言えは、倉田さん、ジェット・リーともとも一戦交えてましたよねぇ
香港は今、大変な時期ですが…
@@biriken8349 ジャッキーチェーンともですね🎵
@ぺ天使
ブランドンが駆け出しの頃に遊び呆けてたのを見かねてって話だったですね。
「お前の父親は偉大なんだぞ！その息子のお前がそんな事でどうする！」と。
ブルースの事を心底尊敬してたそうですね。
あとwikiにも記載されてますが、中国本土から香港へ泳いで渡った事も昔何かの本で読みました。
ちなみに、ロスには彼の弟さんがボディービルジムを経営しており、ロデオ・ドライブに買い物に来ているのを友人が目撃し、声をかけましたが「違います」と。
友人曰く「あのマスクと体を見間違えるはずはない」と(笑)
遠くからでも分かるほどの凄い肉体だったと。
30年前の出来事でした。
@@biriken8349 1q12 que BB
Fyyt
小学何年生の時か忘れたけどこのシーン衝撃的で覚えてますわ
あの頃は家族皆元気だったなぁ
最後のくだり家族みんな元気！私もそう土曜９時週末の家族👨👨👦👦あの頃に戻りたいよ😃
ウチもこの頃は父ちゃんも母ちゃんも生きていた
そう😂家族で観てた😊今は話す人が居ない
よく観てたよGメン。
あの頃に戻りたいな…
本当に戻りたい‼️
あの時代本当にいい番組とドラマたくさんあって見ごたえありましたね
「Ｇメン`75」の中で、一番お気に入りなのが「香港カラテシリーズ」。倉田保昭さんとヤン・スエさんの格闘シーンは、迫力があり、見応え充分！です。
草野！俺はお前に殺された殺し屋の兄だ！(笑)
望月源治と並ぶ最強敵キャラ
蟹江さんとヤンさん凄え
子供の頃に真剣に観てました!本当に本当に懐かしいです!
仮面ライダー、ドリフターズ、Ｇメン、土曜日夜はテレビの前を離れるわけにはいかなかった。
丹下段平 見逃すと、月曜日の話題について行けない。3百円落とした気分？
その後はばあちゃんの部屋でウィークエンダーのお色気再現ビデオ
俺はクイズダービーでなくあばれはっちゃく❗️土曜夜のテレビ素晴らしかった😁
19時からマンガ日本昔話、19時30分からは部長刑事 ジャンジャン、ジャンジャン、ジャンジャン、ジャ~ン
昔は目が離せないラインナップが目白押しでした！
香港コネクションといえばヤン・スエさん。
筋肉に力を入れるとあんな音がすると昔は本気で信じていた。
ストーリーの展開が死亡遊戯の様に、最後の最後にいつも、
お約束の様にヤン・スエさんが登場すると、テレビの前に正座して、
熱くなりながら倉田さんとの対決を応援したものです。
ヒール役で名を馳せた彼は、間違いなくスターでしたし、
マッチョ＝強いというイメージを定着させた最初の人でした。
保育園の頃見た記憶が、一気によみがえるくらいのインパクト。
当時、子供心にヤンスエは世界最強だと思っていた。
おいも💨✊✨( •̀ᴗ•́ )و
今は世界3位位かな
大胸筋に恐怖を感じた唯一の
男ヤンスエ(笑)
ヤンスエって人、龍虎の拳外伝に出てきたワイラーに似てる。
俺も俺も
このシリーズ本当に好きだった♪家族全員で興奮して見てました。ヤンスエさん大好きです
子供の頃に見たけど、Ｇメンの時のヤンスエが凄く怖かった。だけどとても優しい方だと知って好きになった。
基本的に向こうのアクションスターだから、怖いことはないんだけど、そんな情報は子供の頃は知らないしね。
ウェイトトレーニングの方法が今より確立してない時代にアジア人ながら凄い筋肉ですよね。相当非効率なトレーニングも含め鍛錬してたでしょうね。
ですよね。アジア人とは思えない肉付き。しかし、なんといっても中国本土から香港島まで泳いできたってのが凄い😅
@@chan777loveマジすか？凄いエピソード💦
@@ha-kk3tb らしいです😅
広東からの難民の出身なんだとか。元々のフィジカルの強さがうかがえますが、こういう型破りなサクセスストーリーもなかなかないでしょうね😅
ヤン・スエは、序盤優勢に戦いを展開するも、ほんの少しのミスで最後は逆転負けしてしまうのが、子供ながらに悔しかった思い出がある。
Gメンの香港空手シリーズ大好き❤️
特に倉田保昭対キン肉マンことヤンスエは名勝負数え唄❗
死んだ筈だよヤンスウさん(笑)
Gメンはドリフの後の定番。皆が見てたよな！
番宣で倉田さんとヤンさんがでてビックリした。
当時生の倉田さんとヤンさんを見られた子供羨ましい
この頃にテレビも時代も戻りたい
「ボリュ……ボリュ……」という筋肉のＳＥと
合間で見せるヤン・スエの笑顔、最高すぎるｗｗｗ
小さい頃は、本当に筋肉が鳴ってると思ってました！
体格さながら、トリッキーな動きも最高でした！
@@biriken8349 ヤン・スエさん、あの重量感ある体型でも軽やかでトリッキーな動きを見せてくれるのが魅力的ですよね。
筋肉のSEw
でもヤン・スエさんは思ったよりも背は高くなかったようです。
指をポキポキ鳴らすしか出来なかった。
なっ、懐かしい！！このボキボキ筋肉男がでる香港編ワクワクして子供の頃みてました！！
筋肉のきしみがいいんだよ
当時すごくドキドキした
そして、この香港カラテのテーマ🎵
マジでビビった小学生の自分。
日本のGメンこんなことまでしないといけないのかとちょっと笑ったもんだ。
香港シリーズは大好きでした。
倉田さんの「戦えドラゴン」も、かっこよかったですね。
やばっ！俺の「嫁」、「ヤン・スエ」そっくり・・・。
えっ😱💥
何となく分かります。
世も末とはよく言うが
嫁スエは初めて聞いた(笑)
今日、貴方は倉田です！
MISONO似の可愛い娘とホテルに行くことになったが 避妊せずやる事やって寝て 朝から風呂に入って 化粧ポーチ忘れた！って出てきた顔はヤン・スエそのもの ホテル出て車でルームミラー越しに恐る恐る観たら微笑んでるヤン・スエと目が合った お腹の奥の方がギュンってなった
Gメンは小学生のとき見てたんだけど、香港シリーズがなぜか毎年の運動会前日にあたってて、運動会の日は「昨日のGメン見た？」が毎年恒例でした。
助走つけすぎのキック！子供の頃、ドキドキしながら見てました。懐かしい。
もうすぐ 60歳になる私ですが、土曜日の夕方から深夜は 嬉しくて うふふでした ロボットアニメ、ボルテスファイブなどを見て、日本昔話、または、キュテイハニーを見て クイズダビー→8全員→Gメン→ウイクエンダーの再現フィルム❤❤最後は、和田アキ子 デストロィヤー徳光アナ、せんだみつおのうわさのチャンネルが！大〜好き。
亡くなったおばあちゃんがこの香港シリーズ好きで一緒に見てた
筋肉を動かす時のメリメリ音が好きだったwww
初めて、ボロを見たとき凄い筋肉男が、出てきたなと思ったな。香港にもこんな男がいるんだと、敵役みたいな役しかやらないけど好きになりました。
ほんと、初めて見た時は衝撃的でした！
見た目は悪役その者の容姿ですものねぇ！
ボロということは燃えよドラゴンですね。衝撃的な筋肉でした。人間が鍛えたらあんな肉体になるんだという驚きと感動のようなものがありました。😆
基本悪役でしか見ない人ではあるけど、主人公側として出てた作品もあるんですよね
ブルース・リーやジャッキーなどと比べたら過小評価されがちだけど、この人もまさに生きる伝説です
燃えよドラゴンでハンの用心棒ヤンスウは終盤のタイマン試合でブルースリーにでは無く準主役のジョンサクソンにやられるんだね?ブルースリーとヤンスウの対決が観たかった！
小学生の頃からずっとGメンを見続け、特報がいつ出るのかと待ち遠しくて、特報が画面に出た時は、何よりも嬉しくて早く次の土曜日が来てくれないかと願ってました。
コメント失礼しましす「特報」赤い字で殴り書きの書体が出たらシビレましたね！
そう言えばクイズダービーに一度、ヤンスエ氏と倉田コンビで出演してましたよ！
Gメン75 リアルタイムで見てました。
たぶん幼稚園か小学校低学年のころ。
ヤン・スエの体を見てちょっと怖かった思い出がある。
ブルース・リーは劇場で見ていないから、私がカンフーを初めて見たのは
ヤン・スエかもしれない。
子供の頃、横に一列に並んで歩いてGメンの真似しませんでした？
ＴＶが面白かった時代。
その一言に尽きる！
うん！ホントそーだよね🎵
今は 観たい番組が殆んど...
.......無いね........
月曜日、クイズ100人にききました！
火曜日 なるどザワールド
水曜日、 .........あれ？......
何があったけ？？(笑)💧
@@愛里零樹 水曜ロードショーあってましたよね🎵
@@ゴブさん森の 水曜ロードショー ？？ エッ？あったけ？？💦
@@愛里零樹 .
ドラマを超えた映画ですよね。めちゃくちゃ見応えありました。
アーノルド・シュワルツェネッガーがチビッ子の間に知れ渡るまでは、"ムキムキマン"とはヤン・スエのことでした。
ムキムキマン・・・魂に響きました
いや、ムキムキマンはムキムキマンだろう？
ムキムキマンって、森永エンゼルパイのＣＭの人かよ。
@@よっさん太郎 ruang
ヤン・スエ ミルマスカラス ケンパテラ
The sounds effects of the punches and kicks always has been one of my favorite parts of martial arts movies. Bolo is an iconic actor one the best villains in martial arts movies I would love to meet him one day.
このドラマ【Ｇメン75】←は当時リアルタイムで見ていたなぁー！その時に衝撃を受けたのがこの人【倉田保昭さん】だった！やっぱさっ！！今見てもさ！かっこいいよね。
倉田保昭さんの空手は本当にカッコいいですよね☺️
1974年に千葉真一さん主演の映画にも出演されてましてスカパーで観たのですが 主役を喰ってしう程のアクションでしたよ
千葉真一さんはスタント 倉田保昭さんは武道家という感じです
この時はお二人の絡みはなく残念でしたが60代でやっと二人の対決がありましたが凄い迫力でした
撮影中は和気あいあいとした感じで微笑ましい映像がDVDに撮されてました(^○^)
Gメン75に、ヤン・スエさんが出演された当時に、某映画館でブルースリーの「燃えよドラゴン」を見ていたら
観客がGメンだ！と館内が騒めいたことを覚えています。当時の我が家にはビデオがなかったので
テレビのスピーカーにラジカセを近ずけて録音をしていました。
やはり、ブルースリーの燃えよドラゴンを思い出してしまう!!自分を夢中にさせてくれたあの頃が凄く今となってはよみがえる良い時代だった❗
ブルース・リーの「燃えよドラゴン」のブーム時代ですね。
「日本のドラゴン」倉田さんvs本場のカンフーのヤン・スエさんの格闘シーンがカッコよかった。
小学生の頃でしたかね。
香港シリーズ楽しみだったなぁ。
今観ても倉田さんカッコいいわ
香港シリーズではこの戦いと、ブルース・リャンvsヤン・スエが名勝負だと思います。毎回違う役柄で出るところが粋でした。ヤン・スエの正面からではなく、横を向いて攻撃する戦法が不思議かつ魅力的でした。あれは太極拳の構えらしいですね。
確か『金剛拳』でしたか。
ヤンスエが168センチしかないって知った時は驚きました。
以外と小柄？最もブルースリーさんやジャッキーチェンと言った香港スターも決して大柄では無い！小柄だから器用に動けるのかも知れない！
でも意外と顔が小さいので遠近感からか上半身のムキムキ度がよりでかくみえる。
へーこんな映像、良く残ってたなぁ。貴重。
デアゴスティーニで全話DVD化されます🎵
当時小5で、テレビにかぶりつきました。
二人共凄くかっこいい
ヤン・スーさんは筋肉ムキムキで強面だけど心優しいとてもいい人らしいですね。
悪役は善人が多い？
ヤンスエさん私の中では永遠のカリスマです。
シャリバンのエンディングで強い奴ほど笑顔は優しいと歌ってますが
正にヤン氏の事だ
@@哲也中村-m7t
以前本で読んだのですが、本当にイイ人らしいですよ。
ブルース・リーの死後、息子ブランドンの事なんか何かにつけ面倒を見ていた様ですし。
でも若いブランドンはヤン・スエの言う事あまり聞かなかったみたいですが。
ヤン スエさん
出てくるだけで
ドキドキしてました
動画が視聴できる
今の 世代
再評価して欲しいな
弟だ！いとこだ！って出てたヤンさん。 実はすごくいい人
私も、香港の悪空手家は全部同じ顔なんだと思ってました
@@岩田実-h2f おいおい(笑)
DVDで出ないかな、懐かしいな、あの頃はテレビが楽しかった。
出てますよ。
昔から、役者もプロレスラーも悪役が物凄く紳士的でいい人だと知ったが、ヤン氏も正にそうだな
香港シリーズめちゃ好きでした。
リアルタイムで見てました。ヤン氏は、伊吹では絶対無理と子供ながら、感じてました。やはり倉田氏で無いと、倒せないと思ってました👊
Bolo is one of the greatest martial actor of all time he's funny to watch even when he play the good guy he keeps me laughing through out the years.
子供の頃、このシリーズが大好きでした‼️
香港カンフー映画名悪役のお二人が、
日本のテレビドラマで共演されてたのは凄い事やと思います❗️
特に倉田さんは日本人で悪役やったのに、ごっつ人気があったそうですね⁉️
日本アクションの宝ですね‼️
ガキの頃、テレビで見てたヤンスー(スエ？)は冷酷無比で筋肉ムキムキの巨漢というイメージだったけど、身長は170センチあるかないかぐらいらしく、それほど大きくはないらしいね。でも、幼いガキ目線で見たら巨大なモンスターだった❗
僕もえらい巨体に見えたもんでした✨
しかもボディービルダーであって格闘家じゃないとゆうww
まんまと騙されてたぜ！香港編に何回も出てきて”この前に死んだん違うんかい!“って思ってました。
@@よっさん太郎 彼は何回死んでも生き返るんですよ(笑)
@@中山勉-n7l そう言われてみると男塾のキャラっぽい。
2回目は弟という設定だったけどまだあるのか？
望月源治には双子の弟がいたよね(笑)
いや〜これもう一度観たかつたんです。
ありがとうございます。
Ｇメン名物と言えば、香港シリーズ、魔物のような男望月、夏の怪談ですよ。
当時子供の頃めちゃくちゃ怖かった印象😱
0:06 この筋肉の収縮音が、キャベツを切った時に出る音に聞こえる。
筋肉バキバキ音は昭和のクソガキが聞いたら震え上がりますのよ(ﾟ∀ﾟ)
草野刑事カッコよすぎです！
小学生の頃よくマネしてました😅
Gメンの香港シリーズ、これがあったから最高に面白かった
闘えドラゴンでもこの2人の格闘シーンがあるのだが30分枠の子供向け番組のはずなのに最初の数話は香港ロケ、倉田保昭は本物の香港スターだと子供ながら思ってた
相手役は昔だとヤン・スーって言ってたけど今は違うんですね
昔はボロ・ヤングと言ってましたよね。 当時、小学生だった私は筋肉がメリメリと音が鳴っているのは本当だと思ってました(笑)
ヤン.スエさんは倉田さんの香港での仕事仲間でありお友達なんですよね
だから日本でのドラマ共演も叶ったみたいですね🎵
燃えよ❗️ドラゴンに出てましたね。その時の役名が確か「ボロ・ヤン」だったかと❓️
うわぁ、闘えドラゴン懐かしいですねぇ♪
主題歌は子門真人だったかな？
@@heatwaver4543 レコード持ってました！
この香港カラテのテーマ曲聴くとワクワクしますね‼️
小さい頃見ていてこの強面が本当に恐かったんだよー。
８時だよ全員集合のドリフのGメン７５でもヤン·ツェさんが倉田保昭さんと一緒にゲスト出演された事がありましたね。
８時だよ全員集合に出てこられたのは、今でも覚えてます。ヤンスエさんがこの後見て下さいと笑いながら言われてたのを覚えてます。
倉田さんとヤン・スエは全員集合にも番宣で出演していましたね。そういえばクイズダービーにも番宣で出演していたような…。
筋肉の効果音とヤン.スエの笑顔が大好きで子供の頃よく真似してたな
懐かし過ぎる。昔の男の子は単純だったなと我ながら思う
ヤン氏は役で悪役を演じていたが、
実は、温厚で紳士だと知った時は
ビックリした
登場４～５歳でした。筋肉のグググっていう音の印象と共に恐怖感の記憶！軽いトラウマです!
50年前の「燃えよドラゴン」出演していたんだからなぁ
倒されても倒されてもまたぞろ出てくる香港の殺し屋ヤン・スエ
草野刑事いわく「また（ロケに）いくよ」といえばヤンが「だって俺この前死んでるよ」と鋭いツッコミ。
結局兄弟だの生き別れの縁戚だのとこじつけて何度も登場し、場を盛り上げたヤンの素晴らしさよ。
自分が子供時代にカンフーアクション👊に興味を覚えたのは、間違いなく「Gﾒﾝ75 香港シリーズ VSヤンスエの筋肉カンフー(笑)」と「ゴールデン洋画劇場 ジャッキー・チェン 蛇拳・酔拳」です。見終わった後、影響されて、弟とマネしたのは、子供時代の良い思い出です。😄
大人になってから、打撃格闘技を始めるきっかけにもなっていると思います。😉
「香港コネクション」
懐かしいです。
ホンコンやきそばを食べながらこの動画を見るのが好きだ!!
子供の頃見ました！！
それにしても、伊吹さんこの頃から俳優だったのか、意外。
香港シリーズは必ず見ていました。
Gメン好きでよく見てました
特に香港シリーズは格闘シーンがよかったですね😊
子供心に初めてムキムキマンが出てきた時の絶望感は半端なかったです💦
ヤン・スエが最後に倒れる時にマットの端が捲れるのが見えますね。俳優さんの安全対策はバッチリで安心しました👍
日本昔話→仮面ライダーアマゾン→ドリフ→Gメン７５→ウィークエンダーというゴールデン番組の流れからの翌日休日という完璧な流れ
香港シリーズの番宣で、８時だよ全員集合に、ヤンスーと倉田さんが後半のコントに出てたよね。覚えてる人いるかな?
倉田さんに「おい、もう始まっちゃうから早くいくぞ。」とか言われていた覚えがあります。
ヤンスエさん香港カラテシリーズにはかかせない悪役ですヤンスエさんありがとうございます
この動画を見て懐かしかったです。小学校５年生の時伊吹剛さんが出演されてた時が懐かしかったです。全話早いです。動画配信してもらいたいです。早く見たいです。
撮影終わったらめっちゃ優しそう
悪役てそんなもんですよ。悪役なくしてストーリーは成り立たない。悪役…実は人気者(笑)
日本でも悪役俳優が不祥事を起こした事は聞いた事無い！不祥事を起こすのは人気主演俳優！(笑)
ヤンスエ先生がかっこいい！！！
めっちゃ懐かしいです！
かなり衝撃で、幼い私は
ムキムキマンと呼んでました笑
ブルースリーと共演した俳優さんの1人ですね!
子供の頃ヤンスエと蟹江敬三は、ほんと怖かったよ～
どちらも何度も復活、さらに怖い
@@gato_killer あの頃、斧見ると怖かった子供時代でした。
蟹江敬三さん
声も演技も素敵で好きな俳優さんでした。
あんなに早く旅立たれたのは残念でした。
あの『マサカリ』のおかげで夜ひとりでトイレいけなかった😭
望月源治が留守宅に忍び込んで
釜からご飯をむさぼり食うシーン
を未だに鮮明に覚えてる😭
Gメンの香港シリーズ大好きでしたヤンさんいて伊吹さんがいて倉田さんいて迫力のアクションが凄かった‼️
伊吹さん 後に倉田プロモーションの映画に出演してます
友情出演かな？
もちろんヤンスエさんも別の倉田プロモーションの映画に出演 因縁の対決を倉田さんとしました
倉田さんの筋肉もなかなかでした❤️
p
@@香保-x2g 倉田もブルースリーさんもそうですが服を着てると一見痩せて見えるが上半身を脱ぐと素晴らしい筋肉美！
香港・マカオ魔界シリーズですね。懐かしいです。有難うございます。
倉田さんがGメンを降板されて倉田保昭対ヤンスエの名勝負数えが見れなくなったのが悲しい😢
ブルースリャンが代わりに出たりした
V3も少しだけ活躍した
@@jbakuhatu2820うん、Gメン対香港の人喰い虎の時にジョニー大倉と兄弟役だった❗
@@user-gy2jd2ye8b 島谷兄弟３番目で麻薬捜査官(腕力が無く身元が割れ潜入先を香港コネクションが突き止め怖くなり逃げ出そうとする臆病な捜査官w)で最終的に組織に捕まり中国人の恋人とともに地下室で虎に喰い殺されてしまうミラーマン(変身すれば良いのにw)の石田信之さん！
2:15 ヤン・スエさんが発泡スチロール製のレンガに自爆した時は、思わず吹いたｗ
やっぱ、Ｇメン最高です♪
只々、懐かしい。有り難うございます。
土曜日の21時は土曜ワイド劇場、Gメン75のどちらを見るか悩みましたね。
美女シリーズとなら尚更！
当時小学生だった私達は、ヤンの事をボリボリマンと呼んでいたのが懐かしい…
あたしはゴキゴキ男でした😆
うちの父はボキボキマンって言ってましたｗ
ヤンスエさんがギャング役で出演されていたのがなつかしく思い出しました。全話動画配信されたらなつかしく思い出しながら見たいです。
懐かしいな😁当時Gメンごっこするとよくヤンシーの役をやらされたな😄
マッチョマンなんですか？(笑)
幼稚園の頃見てたわｗ
筋肉のムキムキって音が好きだった
ヤン・スエさんと倉田保昭さんの香港空手シリーズ最高ですね❤Ｇメン７５でも最高傑作ですね刑事ドラマでも１番だと思います
全員集合で倉田さんとゲスト出演した時の素の笑顔が忘れられない
当時小5でこの人実は優しくていい人なんじゃないかと思った
後年、Wikipediaを見て物静かな紳士だと知って納得した
ヤンスエ 全盛期！ 色々な作品に出てましたね
当時は子供心にめっちゃ怖かったヤンスエ。
このシリーズをいつも楽しみぬ見ていました。いいですね、これが本物のアクションの真髄です。
香港格闘家に「ありがとう」と言いたい。
ヤン・スエがブルース・リーを尊敬して止まないきっかけの一つは、
腕相撲して自分よりもブルースリーが強かったからだそうです！！！(^○^)
あと、エキストラに紛れて勝負を挑んできた男を、リーが蹴り一発でノックアウトしたのを見たからとか。
それで息子のブランドン・リーの教育係を買ってでたものの、何かにつけて父親ブルースを引合いに出す事にうんざりして、ヤン氏とは絶縁したそうですね。
@@user-hn7qh2vc1m 知野二郎氏の『香港功夫映画激闘史』によれば、あれは鍛錬を疎かにして遊び歩くブランドンを見兼ねての叱責だそうで。ブランドンのその後を思うと、何とも…。
@@kdo84221 お父さんの所へ行ってしまわれるんですね(悲)親子二代若くして逝ってしまって残念です！(悲)
現在の格闘アクションと比べると「スピード感や編集」などが、「んっ?!」と感じる点もあるのですが、「海外に負けない、面白いアクション映像を創り出す‼️」という、気合とオーラが感じられて、今観てもワクワクします。
👊
😁
昔の映像が手軽に観られる、そういった意味では良い時代になったものです。😄👍