【すぐに実践】肘を扇のように使おう
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- Опубликовано: 4 фев 2025
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/ @pianist-noritakaito
今回は、肘の使い方についてお話ししたいと思います。
ピアノを使うときの肘使い方、多くの人が落とし穴にはまってしまっていると思います。かくいう僕も過去、そうだったんですが、鍵盤に指をまっすぐにいれることにこだわったポジションを取ると、どうしても肘をはってコの字型の肘になってしまいませんか?
コの字型の肘の使い方ではなく、肘を扇のように使うことが身体にとって心地よいと思います。
【伊藤憲孝】
■ピアニスト
■アムステルダム音楽院卒
■ベルリン"ハンス・アイスラー”音楽大学卒
■欧州、米国のピアノコンクールで受賞
■大学でピアノを教えているよ
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#ピアノ上手くなる方法 #ピアノ上達法 #ピアノ
いつも、とても解り易く説明して
頂き、本当にありがとうございます‼️
無駄な力を使わず、肘の使い方、身につけたいと思います💎
こちらこそ、いつもありがとうございます。参考になれば、とっても嬉しいです!!
大変勉強になりました! 私はピアノ🎹を習っています。 どうしてもピアノの鍵盤の向きに指を置きがちですが「扇形」を頭に置いて練習してみます。 私の先生によく言われることは、「指だけで弾くのではなく、肘や腕、肩も使う」ということです。 指先だけでなく肘も肩も上手に使うことで音に幅が出るし、深く柔らかい音も出せるようになりますね。
素晴らしい先生ですね、まさに僕も同じ考えです。指だけで弾かないことで、様々な音色を生み出すことへと繋がっていきます。参考にしてくだされば、嬉しいです。
先生のレクチャーは今回の楽譜めくりみたいに、簡単な例から入るからわかりやすい
嬉しいお言葉、ありがとうございます😊
私は元々バイオリンを弾いていたのですが、ピアノの体の使い方はボウイングに通じる所がたくさんあります。不思議です!
ピアニストの体の動きを、真上か真後ろから見る事が上達には不可欠と考えていましたが、中々機会がなく、残念に思ってましたが、この動画で解決しました😂
明日ピアノに向かうのが楽しみです!
@@chyupi24 バイオリンを弾いていらっしゃったのですね、バイオリンのボウイングは、ピアノにとってめちゃくちゃ大きなヒントになりますよね。僕が師事した先生から、たくさん室内楽を弾くように、いつも言われていました。
肘の扇形 ワルツ9ー2の左手でやってみます 右手はできますが左手は注意が足りないです 扇形にすることで響きもよくなる?左の音の響きを聴くと右の音もよくなるみたい?かと思います
@@樋口康子-y6j 心地よく音を出すことに繋がるので、よく響く音にも繋がるはずです。左を聴く、とっても大切なことに気がつかれて、素晴らしいですね!