【龍が如く6】最強桐生 オールバトル ノーダメージクリア LEGEND 前編
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- Опубликовано: 28 июл 2024
- ・全能力300
・バトルスキル全取得
・ノーダメージ
・防具あり
フルパワーの桐生ちゃんでボス達との連戦。
動画の尺があまりにも長く個人的なパソコンの容量も足りてないので前編と後編2つに分けて投稿します。
前編はハン・ジュンギ最終戦まで。
0:00:00〜 チンピラ
0:00:46〜 エド(1戦目)
0:02:17〜 秋山駿
0:03:25〜 南雲剛(1戦目)
0:05:02〜 仁涯サンダーズ
0:06:47〜 舛添耕治
0:08:34〜 田頭直人・宇佐美勇太
0:09:34〜 舛添耕治(最終戦)
0:11:04〜 迎賓館
0:20:23〜 染谷巧(1戦目)
0:23:07〜 ジングォン派(1戦目)
0:24:56〜 ハン・ジュンギ(1戦目)
0:26:29〜 祭汪会構成員(1戦目)
0:29:12〜 エド(2戦目)
0:32:44〜 桃源郷
0:41:17〜 染谷巧(2戦目)
0:42:48〜 陽銘連合会組員(1戦目)
0:45:54〜 小清水寛治(1戦目)
0:48:17〜 ハン・ジュンギ(2戦目)
0:49:55〜 ジングォン派(最終戦)
0:58:59〜 ハン・ジュンギ(最終戦)
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#龍が如く6
#Yakuza6
#ノーダメージ Игры
いかれちまったときの染谷戦のBGMめっちゃすき
普段余裕ぶっこいている染谷とはひと味違いますよね。
家族に対する愛は本物なのだと分かります。
あれ?桐生さんこんなにも攻撃力高かったのですか??(感覚麻痺)
攻撃力300ってボスゲージ1本しかない今作だと結構高いですね。
7:05
死骸が跳ねるの草
たまにヒューンと飛んで行ったりもするので面白いですよねw
桐生一馬伝説、最終章のまとめ。
正直あのエンディングはあまり納得してないです…
@@sugi. 強引にでも染谷ブチこむべきだった
染谷自身も四代目と決着をつける発言、戦う場所もミレニアムタワーと本当にラスボスに十分なれるほどのキャラだったのにそういうところ勿体ないなと思ってましたね…
@@sugi. 個人的に、このゲームのラスボスが、「桐生にとってのラスボス」では無く例えば錦からすると桐生は元々自分の先を行く人物で、錦にとってのラスボスって描写になったり等、基本設定として「対等」または相澤の様に「格下」の存在になってるんですよね。それこそ正に漢の対決って感じがして好きだったんですが、
今回の岩見はそんな漢としての面も無くぽっと出のおぼっちゃまで、大誤算のように一ミリも掘り下げもされずただ悪役なんですよね。だから余計従来の龍が如くに沿った染谷の使い所が勿体ない。染谷からすると桐生は、レジェンドって立ち位置になり、古き時代を破り〜と桐生がちゃんとラスボスラスボスとなる設定を染谷はしてたので、ホント悔やまれます…
読みにくい長文失礼しました。
@@appo_God_knows 巌見がラスボスに選ばれたのにはおそらく二つの理由があって、ひとつが「新時代(現代)ヤクザ」の象徴であること、もう一つが、桐生ちゃんが関係してきたすべての「親子」の歪んだ写し鏡になっている・・・という点だと思います。染谷をラスボスに据えたかったのは歴代ファンとしては普通の反応ですが、制作陣はあくまで如くが「やくざもの」であること、そして桐生ちゃんにきっちり過去を振り返らせるきっかけが必要と判断したんでしょう。
暴対法をはじめとした締め付けで旧来のやり方は立ち行かなくなり、組織を食わせていくには任侠ではなく金とビジネスに強く、そして何より半グレ的なあいまいさ(完全な反社だとビジネスできない)の傘がなければならなかった。だから染谷も、あるいはハンも巌見のような人物に従う道を選んでおり、巌見からすれば、親から与えられた基盤と自身の商才を存分に生かせる「時代」なんですよね。自分の手は絶対に汚さない(足を残さない)という点もポイントが高くて、ヤクザの組長って感じではないけど、裏社会のオーナーとしては極めてまっとうでリアルな存在。ヤクザのファンタジーを背負った桐生ちゃんに対する、等身大の反社のトップを体現した巌見の対比。実際時代への適性は本物で、この時点で極道組織二つを従え、警察を意のままに操るのは歴代ラスボスに比べても規格外の影響力です。
そして重要なのが親子関係についてで、巌見親子の持つ
「どす黒いものを抱えながら子には明るい道を歩んでほしい親/そんな親に憧れていた子」という構図は風間/桐生親子の、
「子の意見を無視して行く道を背負わせる親/親の期待に応えようともがいて道を踏み外す子」という構図は桐生/大吾親子の、
「自分が全部背負って子供から距離を置けばいいと考え、対話を放棄した親/親の真意に気づけず親の行いを台無しにする子」という構図は桐生/遥親子の、それぞれ対比になっているんですよね。
したがって、巌見は桐生、大吾、遥などの「子供たち」の持っていた要素の歪んだ集合体で(特に闇落ちした大吾という側面が強いですかね?共通点が多いですし)、子から親になろうとしていた桐生ちゃんのこれまでの行いを見つめ直させる存在だったと言えます。子から親になれた桐生ちゃんに対する、親を呪う子供のままだった巌見。一歩間違えば、大吾もそうなっていたであろう哀れな子供。
巌見はラスボスにふさわしい数々の対比や影響力を抱えながらも、描写の少なさとキャラ付けの不評さでほとんどの人がそこまで読み切れず、大した印象を与えられずに消えていったなかなか不遇なラスボスだと個人的には思います。もうちょっといじれば良いラスボスになったと思うんですけどねえ。(そしてその反省が、龍8の最終決戦前のラスボスによる急な説明口調だったり。。。というメタを感じます笑)
長文申し訳ない。。。
ところどころに入る小物みたいな戦い方に草生える
殺し方めっちゃ凝っててこだわりと愛を感じる
毎ボス同じ倒し方だとつまらないような気もしたのでw
秋山のところ秋元になってますよww
ありがとうございます。
純粋に間違えてしまいましたw
染谷の2戦目の入り方笑ってしまうww
染谷の構え方が変ですよねw
桐生さんを煽っているのだろうか……
@@sugi.あとめっちゃどうでも良いんですけど普通赤いオーラ纏ってる時に倒すとオーラ消えるのに秋山だけQTEで倒してるからなのか赤いオーラ纏ったまま倒れるのなんかレアっすねww
この現象は攻撃力が高くないと見れないですね。
私も今回のプレイで初めて見ましたw
ruclips.net/video/tZKSYCB5Xik/видео.html
Thank me later.
ジングォン派1戦目の時南雲ボコボコwww
ラストバトルで小清水と戦う時も南雲ボコボコw
彼はそういう運命にあるのか……