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クリスチャンです。非常に感慨深く解説を聴きました。今日コレギウムジャパンのマタイをききにいきますので、楽しみになりました。本当は全曲解説いただきたいくらいです😅
マタイ受難曲を僅かでも理解する為には、聖書の完読が必須条件です。まあ、クリスマスイルミネーションだけを崇拝する日本人達には、マタイ受難曲の理解は不可能だよ。北原先生は、聖書を理解された上での講座だから、説得力あり素晴らしい指導力
ではマタイ受難曲を理解するとはどういうことなのでしょう?日本人だから理解不能だ!という考えは、バッハの意図(つまり福音)あるいはキリスト教の理念から大きく外れていると私は考えます。
私は何処にも所属していないクリスチャンです。バロックが好きでバッハを聴いていましたが、この解説で全くバッハの曲の世界観が変わりました。今迄2次元3次元的に聴いていたんですね。益々バッハの天才さが分かりました。あーー良かったです。私は解説等聞いた事も無ければ全く関心も無かったです。こちらの動画にたどり着けて良かったです。ありがとうございます。
北原先生の解説はとても知的、大学のマスタークラスのレベルで素晴らしいです!今後も沢山の企画をお願い致します。
解説が良い。部分的にシェーンベルクを思わせる響きがある。
マタイ受難曲が大好きで、グループでコラールのレッスンを受けています。また来年は、マタイ受難曲のステージで歌います。この曲に触れるたびに、その奥深さと美しさに打たれています。お話にありました並行的な不協和音から表現されるものが、まだ意識が成長しきっていない人の心の複雑さに通じるようにも感じます。バッハが残してくれた素晴らしい曲を、大切に歌い、聴いていこうと思います。ありがとうございます✨
同時に鳴らさなくても不協和音で、それが西洋では忌み嫌われてて、それを曲に使って民衆の不穏な様子を表現してるんですね。非常に分かりやすく、面白い内容でした。動画ありがとうございました🙇
とても解りやすく、興味深い内容です。素晴らしいです!
バッハ、本当に凄いですね。音楽もキリスト教も素人ですが、本当は人間の中に悪魔っているんだよと言いたげな感じがいいです。2000年のバッハイヤーの時にトーマス教会&ゲヴァントハウスのマタイ受難曲をフルで聴く機会がありまして、「神の子だから耐えられた(周りの仕打ちに)」とイエス様が言ってそうな気がします。今更ながら。
素晴らしい動画をありがとうございました。益々「マタイ受難曲」が好きになりそうです。感謝感激!!
聴きます。
バ~ラ~バ~
クリスチャンです。とても興味深く拝見しました。「彼を磔にせよ」は45b(a-moll)と50b(h-moll)と2度登場します。この調性の違いについてもきっとバッハは何らかの意図があったのだと考えますがいかがでしょう?
素晴らしい演出のせいで歌う側は大変です。アマチュアがやるもんじゃない……
半小節ずらして模倣してるんですね…すご過ぎる
いつも感心して拝聴いたしております。ところで、この最初の赤丸で示した部分は協和音(長三)に聴こえてしまうんですが、何が問題なのか教えていただければ幸いです。
ご質問ありがとうございます。結論だけ申し上げると、長3度と減4度は、ピアノの鍵盤上では同じ幅ですが、実は似て非なる音程なのです。とても重要な内容なので、後日補足の動画をアップさせていただきますね。いつも動画をご覧いただきありがとうございます!
ピラトがイエスに同情的というのは語弊がありますね。彼はなんの罪もないイエスを処刑すると自分に責任が及ぶと恐れていたんだと思いますよ。そう言った意味ではとっても人間的ですね。
いい解説ですが日本人が無宗教というのはいただけません
ワンポイントと言ってるが長いし、分かりずらい。もうちょっとシンプルに説明できないのか。それと冗長で結局何が言いたいのかポイントが分からない。だいたい、今時はAIにプレイさせれば済む話でこんなテクニックはナンセンス。
ごめん、「今時はAIにプレイさせれば済む話」ってどういうこと?
あと、名曲ワンポイント解説っていうのは 「名曲にあるワンポイント」の解説であって、ワンポイントで名曲を解説することではないと思うぞ
あなたにはあともう少しの教養が必要なのでは?と考えます。
クリスチャンです。非常に感慨深く解説を聴きました。今日コレギウムジャパンのマタイをききにいきますので、楽しみになりました。本当は全曲解説いただきたいくらいです😅
マタイ受難曲を僅かでも理解する為には、聖書の完読が必須条件です。
まあ、クリスマスイルミネーションだけを崇拝する日本人達には、マタイ受難曲の理解は不可能だよ。
北原先生は、聖書を理解された上での講座だから、説得力あり素晴らしい指導力
ではマタイ受難曲を理解するとはどういうことなのでしょう?
日本人だから理解不能だ!という考えは、バッハの意図(つまり福音)あるいはキリスト教の理念から大きく外れていると私は考えます。
私は何処にも所属していないクリスチャンです。バロックが好きでバッハを聴いていましたが、この解説で全くバッハの曲の世界観が変わりました。今迄2次元3次元的に聴いていたんですね。
益々バッハの天才さが分かりました。
あーー良かったです。
私は解説等聞いた事も無ければ全く関心も無かったです。こちらの動画にたどり着けて良かったです。ありがとうございます。
北原先生の解説はとても知的、大学のマスタークラスのレベルで素晴らしいです!
今後も沢山の企画をお願い致します。
解説が良い。部分的にシェーンベルクを思わせる響きがある。
マタイ受難曲が大好きで、グループでコラールのレッスンを受けています。また来年は、マタイ受難曲のステージで歌います。
この曲に触れるたびに、その奥深さと美しさに打たれています。
お話にありました並行的な不協和音から表現されるものが、まだ意識が成長しきっていない人の心の複雑さに通じるようにも感じます。
バッハが残してくれた素晴らしい曲を、大切に歌い、聴いていこうと思います。
ありがとうございます✨
同時に鳴らさなくても不協和音で、それが西洋では忌み嫌われてて、それを曲に使って民衆の不穏な様子を表現してるんですね。
非常に分かりやすく、面白い内容でした。動画ありがとうございました🙇
とても解りやすく、興味深い内容です。素晴らしいです!
バッハ、本当に凄いですね。音楽もキリスト教も素人ですが、本当は人間の中に悪魔っているんだよと言いたげな感じがいいです。2000年のバッハイヤーの時にトーマス教会&ゲヴァントハウスのマタイ受難曲をフルで聴く機会がありまして、「神の子だから耐えられた(周りの仕打ちに)」とイエス様が言ってそうな気がします。今更ながら。
素晴らしい動画をありがとうございました。
益々「マタイ受難曲」が好きになりそうです。感謝感激!!
聴きます。
バ~ラ~バ~
クリスチャンです。とても興味深く拝見しました。
「彼を磔にせよ」は45b(a-moll)と50b(h-moll)と2度登場します。この調性の違いについてもきっとバッハは何らかの意図があったのだと考えますがいかがでしょう?
素晴らしい演出のせいで歌う側は大変です。アマチュアがやるもんじゃない……
半小節ずらして模倣してるんですね…すご過ぎる
いつも感心して拝聴いたしております。ところで、この最初の赤丸で示した部分は協和音(長三)に聴こえてしまうんですが、何が問題なのか教えていただければ幸いです。
ご質問ありがとうございます。
結論だけ申し上げると、長3度と減4度は、ピアノの鍵盤上では同じ幅ですが、実は似て非なる音程なのです。
とても重要な内容なので、後日補足の動画をアップさせていただきますね。
いつも動画をご覧いただきありがとうございます!
ピラトがイエスに同情的というのは語弊がありますね。彼はなんの罪もないイエスを処刑すると自分に責任が及ぶと恐れていたんだと思いますよ。そう言った意味ではとっても人間的ですね。
いい解説ですが日本人が無宗教というのはいただけません
ワンポイントと言ってるが長いし、分かりずらい。もうちょっとシンプルに説明できないのか。それと冗長で結局何が言いたいのかポイントが分からない。だいたい、今時はAIにプレイさせれば済む話でこんなテクニックはナンセンス。
ごめん、「今時はAIにプレイさせれば済む話」ってどういうこと?
あと、名曲ワンポイント解説っていうのは
「名曲にあるワンポイント」の解説であって、
ワンポイントで名曲を解説することではないと思うぞ
あなたにはあともう少しの教養が必要なのでは?と考えます。