米空軍 次世代航空優勢「エンガッド」計画見直しか?驚愕の能力に迫る!
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- Опубликовано: 20 сен 2024
- アメリカが開発中の、第六世代戦闘機計画の先行きが怪しくなりました。
理由はいろいろとこじつけていますが、最も大きな問題はお金がかかりすぎるといった点です。
現在、アメリカのほかに次世代戦闘機の開発に着手しているのは、イギリス、日本、イタリアのGCAP。
フランス、ドイツ、スペインのFCAS、そしてロシアのミグ41。
やはり、どの計画も、開発予算の問題が大きく取りざたされており、国際共同開発の二つは、飛ぶ前に空中分解する危険性をもはらんでいます。
飛行機ファンとしてはちょっと心配ですね。
そんなわけで、今回のサブカルは、アメリカの次世代戦闘機計画、エヌガッドについてのお話です。
そもそも、エヌガッドとはどのような能力をもった戦闘機なのでしょうか。
そして、現在取りざたされている計画の将来性、代替えプランについても説明します。
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F-22の生産数を間違えていますが、気にしないでください。
よくあることです。
🙋🙆
速度性能に過大な期待をすることは破滅の第一歩なのですが、やはりあれもこれもになり勝ちですね。
この調子でFCASもお願いします!
ドイツ脱退しちゃったんよね😢😢
@@gm_teshdo427 えまじですか…GCAPにはこないでくださいそもそもシーランドパワーとアースパワーじゃ求める能力も違うだろうし
@@gm_teshdo427してないと思いますよ?
去年の11月にタイムズが「独がFCASを離脱してGCAPに参加」という与太記事を飛ばしてますけどそれだけです。
若い頃研究に携わってた素材、ヘルメットディスプレイとして実用化されたときは流石に焦りました。😅
当時はそんなものがホントにできるんかいな?って思って日々…
ありがとうございます!
アメリカで無理なら中国、ロシアも無理でしょうね。
計画停止の会見時に話が出た今回の最大の要因はデカすぎる機体とそのために大型化したアダプティブエンジン。これがコスト暴騰を巻き起こしたと明言されており、これを中心とした見直しがされると思われます。無人機に関してはCCAとの連携を前提とした仕様の見直しを行うという言い方なのでNGAD自体の無人化はないと思うよ。
12:22 凄い。ガンダムのサイコミュみたいだよね。
エンガチョに空目した
16:18 F-22は187機生産されているはずですが・・当初は648機なので大幅削減には違いはありませんが。
ほんとだ、「1」が足りない。
わかんないことだらけでどうなっていくかも不透明ってことは分かった。
というかその構成が解説されてるので分かりやすかったです。
相手を知るって何千年たってもムズいんですね。
でもハイテクになるほど、何かの拍子にアナログに負ける事が度々起きるんだよなぁ
例えば?そこまで一般化して語れるほどエビデンスの質と量があるんですかね?
センチュリー計画ってまともな機体がほとんど無かったのに、またやるの?
2020年代ですよ今は もはや半世紀前かそこらの遠い昔のセンチュリー計画なんざ引っ張り出して物申されてもねぇ…
15:26 せっかくf-35シリーズで3軍全部一つにまとめたのに…
新型戦闘機の搭乗の仕方、簡易タラップでは無くパイロットはフェードインするのか😅
今回の動画は気合い入っているね!
ウクライナを見ると、同じ機種を大量に作るのも大切だと思う
ウクライナの戦争の知見が米国vs仮想敵との戦争に有効だというエビデンスはあるんですか
New Stealth Light Fighter: The Air Force Might Have a Replacement For NGAD
木ノ内みどりとカール君が居た‼️
3軍共用はいつもコケてるなぁ〜。😊
1:55 飛ぶ前に空中分解ww
全翼機ってなるとどうしてもあらゆる状況ってのは無理だと思っちゃうけどなぁ…
理由はドッグファイトの舵面の余裕が必ず確保できるとは言い難い点。
せっかく高Gに耐えられても、全翼機には常に発生しているって聞く細かに当てる舵にプラスして戦闘機動の舵面をプラスするときどちらも合わせて最大角度以内に収めないといけないと言うこと。
垂直があればステルスにはマイナスでも舵には余裕ができる。
人が乗るなら緊急時の操作での余裕に大きく貢献する。
程度問題だけど、何をどこまで許容するのか、それは完成後の外観からも読み取れる部分はあるから楽しみに待ちたいね。
あれトルコは?!
GCAPも無人化しよーぜー
今からF3戦闘機の愛称募集を防衛庁にお願いしとくか?
副賞が楽しみw
F3の愛称か?
「強風」「烈風」?
「紫電」w
F3の愛称か
強風を英語で言うと?
hard wind
windy
どうだろう?
(計画が)*いしのなかにいる*
sr71でよくない?
維持が大変な現行のステルス技術にブレイクスルーが起こって、マクロスシリーズのバルキリーみたいなアクティブステルスが出来るようになれば、機体形状がステルス性に縛られないで済むようになるから、バルキリーで人気の高いYF-19やVF-19のような前進翼機とかも出来るようになりますね。
マンガと現実を峻別しよう
個人的にはF-3の名前は、鍾馗、もしくは、紫電で。
今後は、ステルス機(西側)においてレーダー反射断面積RCSの増加するカナード翼は装備しないだろう。
よく、ステルス実験機にカナード翼が装備された機体があるから可能性があるとか馬鹿な事を言っているヤツがいるが、カナード翼を装備する利点があるなら、F-22やF-35シリーズに装備されるはずで、レーダー反射断面積の増加させてまでの利点はないから装備されることはなかった。
今後、アメリカ製のステルス機(空軍機NGAD、海軍機F/A-XX)に装備される事はないだろう。
相手が有人機の場合、AIの判断で撃墜できるの?(法的な意味で)
巡航ミサイルだって極論すれば自爆無人軍用機、偵察や要人暗殺レベルなら米軍(グロホ・リーパー等)なんかは既に普通にやってる、無人艇や無人潜水艇もウクライナ辺りが使ってる さて、そこから今後をどう考えるかは…まぁ個人の判断次第だが、どっちみち薄いグレーか濃いグレーまでのグラデーションの範囲内に収まる話だろ
ステルス機は維持費に💰️が掛かると言う事は、国の経済が悪くなると🤷
ステルス機のメンテナンスコストで国家が傾くという話はさぁどうなんですかね
同じような外観形でも変更されたら別の新たな資格保持する整備士必要でありパーツとなり別物なので、同じ機体で別々の任務ってのは、政治的なもので大統領予算減らしたよってアピールだけな
何事にも性能限界ってものが存在するわけで・・・。
例えば戦闘機がマッハ2.5程度なのは、それ以上だと機体が熱に耐えられないとかあるし、搭載するミサイルとかの問題も出てくるしね。
様々な制約上で効率的なのを選択するのに各国頑張ってるわけです。
6000機生産できてない機体は帰ってもろて
本当にもう無人機で良いんじゃないですかね?
コスト高騰には育成にコストが掛かるパイロットの費用も含まれるでしょうし
コクピット周りもコストダウン出来るでしょう
ン万人のファイターパイロットを失業させるわけか で、一旦クビにして5年も経てばもう何かあっても有人戦闘機空軍に戻せない 気分やフンイキで国防を決められないのが現実っすね
要らなくなったF22は日本が魔改造したりしてw
ゼニの無駄
いつも思うんですが、これ風貌入ります>非常時用にX-15みたいなめくら蓋とか非常時に爆破するステルスカバーでおおっちゃえばいいじゃん。AIを人がトレーニングして非常時バックアップするって、それどこの雪風?
F-22AにしたってB-2にしたってステルスコーティングの維持に馬鹿みたいにお金と時間かかってるのいい加減なんとかなりませんかね
構造的なステルス技術だけじゃ弱いんでしょうか
ダメだから金かけてコーティングしてんじゃね、としか
計器やスイッチ類の飛行機に乗って何が楽しいんや
あ、そうか…もう人間が操縦出来んくなるんや
つまらん時代になったのォ😩
高いステルス戦闘機開発するより〜安価な戦闘機大量投入した方がよくない?😅
まぁ相手が次世代機なら手も足も出ずパイロットは犬死ですね。
大量の戦闘機を運用するには、大量のパイロット・整備士・整備施設の準備・空港の整備・大量の掩体壕の準備・大量の人件費・管理費・教育費などなど、別のコストも掛かるから、一概に安い戦闘機の大量投入が良いとは言えないだろうなぁ。
そもそも、ステルス機には非ステルス機は一方的に撃ち落とされちゃうし。戦闘機でゾンビ突撃するのはさすがにコスパが悪すぎるだろうと思うな。民主主義国でその戦術を取るってのは政権が倒れそうだし。
交換比率、トータルコスト、パイロットの大量損耗による国民世論の振れ具合、パイロットは5年10年と数億円の時間と金を注ぎ込んで育てる貴重な“部品“ その辺の要素全てを広い視野で今一度考えてみては如何