『ゴジラ-1.0』衝撃の初期脚本の内容を解説!|最後の夜、敷島と典子は何を?|典子が銀座で生存したパターンを紹介|ゴジラと高雄の戦いが...【山崎貴】【マイナスワン】【ー1.0】【アカデミー賞】

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  • Опубликовано: 26 авг 2024

Комментарии • 7

  • @MM-bl1gw
    @MM-bl1gw 2 месяца назад +15

    完成稿は旧稿よりも全てが良くなっている。

  • @yurigerara
    @yurigerara 2 месяца назад +13

    グロは見せない、血は見せない、男女はストイック
    そのきれいさが何度でも見たいと思わせ世界的ヒットになったんでしょうね
    好きな作品であっても何度も見たくないシーンてあるものだからね

  • @user-jj3hj1dd1h
    @user-jj3hj1dd1h 2 месяца назад +6

    爆風で飛ばされた典子を探すシーンで、敷島は「典子!」と呼び捨てになってたので(半日前の夜は「典子さん」だった)
    あの夜夫婦になったのだなと想像してた。

  • @AK-si4xy
    @AK-si4xy 2 месяца назад +8

    最後の晩に敷島と典子は....
    って考察してる人がいたけど、元々はそういうシーンだったのかな???

  • @sadamiyata6628
    @sadamiyata6628 2 месяца назад +4

    概ね決定稿がいいのでしょうが、初期稿の方が典子の出番が多そうでそれはそれで観たかったかも。上半身裸の敷島君は、それはお察し案件でしょうが、劇場版を2回観てもそこに思い至らず監督自身の手による小説版を読んでそういうことかと気づいた唐変木ぶりに恥入る次第

  • @823gth2
    @823gth2 2 месяца назад +5

    完成稿がベストでしょう。それまでに何度も何度も練り上げて、関係者やそうでない一般の人にも読んでもらった上での最終稿だし。「神様のような獣」は、制作側がゴジラを定義してしまって観客に考えさせる余地を与えなくなるからなくてよかったし、日本人の若い3人組男子リアクターが「2人はヤったかヤらなかったのか」を話してた(それは浜辺美波だからそう思うんだろう?(^_^;)「上半身裸」の演出はほんとやらなくてよかった。それより本筋が決まるまでの山﨑監督と東宝との攻防?話が面白かったです。最初のゴジラ登場シーンはガダルカナルで日米戦闘中の海に現れる東宝側案、高雄を浩一達がシンガポールまで取りに行く案、何より予算の関係でカットされそうになったシーンが銀座も含めていくつもあって苦労したみたいですね。

  • @VisualkeiMonsater
    @VisualkeiMonsater 2 месяца назад

    米軍が協力しない理由は初期脚本の方がよかったな
    「ソ連を刺激しちゃうから無理」てのは個人的に唯一のツッコミどころだった
    あのシーンはアメリカ人的にもどう捉えてるのかはいまだに気になる