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各駆逐艦や震電の動きの流れなどは自分の推測がありますので踏まえて楽しんでいただければと思います!学びながらなので作るの大変だった…
ゴジラが沈むとき焦るのがわかるのが最高でした泳ぎが得意だからこそパニックになって暴れるので余計に沈んでしまう溺死でよくある原因がうまく表現されてました
こうしてみると深海魚が上がってくる描写や機雷除去のやり方など、至る所に伏線が散りばめられていて凄いですね。分かりやすい解説ありがとうございます
確か、ゴジラを誘き寄せる為のゴジラの咆哮の音声もアナウンサー達が屋上で命をかけて録音したものを使用したんですよね!
うん、分かりやすい説明でした。すべてを失ったニッポンにわずかに遺った生き残り艦や震電で、災難に立ち向かうニッポン人の姿。この着想力・構想力……完全脱帽です。
助けに入った船達がタグボートだったから力が強かったんですね。とても説得力のある解説です。
ゴジラが人間に対して絶対的なアドバンテージを取れる海を利用したワダツミ作戦には痺れましたね!
そうきたか!って感じでしたね😊
ワダツミ作戦は穴だらけの作戦っていうのが上手いと思いました。作中では急拵えのギリギリ搾り出したもので、緊張感を持たせるが出来ましたし、作戦に対して懐疑的な視聴者に対しての牽制にもなり一石二鳥になってると感じました。足りない分は生きたいという全員の気持ちで補うっていうのは、何処ぞの勇者王的な胸熱な理屈で個人的には大好きです。足りない部分は
同感です。そして『準備できました。ゴジラ来ました。』だとご都合主義ってなるから、『まだ準備できてないのに』か『準備できたけど来ない』のどちらかだけど、技術者も参加の熱い展開がある方を当然かもだけど選んだと。(この映画は良い意味で、予測通りの展開が多いのが逆に心地良いです。)
深海魚がゴジラに恐怖して急浮上して死んだ状況まさか、ゴジラ自身も同じ状況に陥るとは夢にも思わなかったろうに
映画見たはずなのに、場面思い出して、涙出てくるわ。
水島艦隊が来た時は泣きそうになった
時代を救うのはいつも民間映画だけじゃなくて日本の歴史でもそうだった。アカデミー賞受賞おめでとうございます♪
今日見てきました。ワダツミ作戦開始の音楽と同時に何だか感動して泣きました。
ありがとうございます!そう言ってもらえて良かったです❗️
こーゆーの見たらゴジラだけじゃなく雪風 響 震電にも魅力がわかってくる!
欠陥機で逃げて着陸した穴だらけの滑走路と、最高の機体で敷島が成功させた穴だらけの作戦この2場面はぐあぁってなる
ワダツミ作戦を画像を交えてわかりやすく解説してくださり、有り難うございました。映画ではわからなかったところまでよくわかりました。すばらしかったです。
毎回わかりやすく解説してくれてありがとうございます。初日に劇場に見に行った時のワクワクをまた思い出しました。これぞ戦後復興を成し遂げた日本人たちの思いが込められた日本人の映画だなと思いました。海外の人たちにこの核心部分をしっかりと味わってほしいなと強く思いました。最後にゴジラに対してみんなで「敬礼」をするシーン。本当に瞼が熱くなりました。わかってほしいですね。
1:15 の部分で「場所は相模湾の南海トラフ」とありますが、南海トラフの東側は駿河湾までで、伊豆半島を隔てて東側に位置する相模湾のトラフは相模トラフだと思いますよ。
ゴジラ-1.0見てきました!とても迫力のある映画で、とても満足な映画でした😂
迫力は凄かったですね😊
昨日ゴジラ見ました。この動画で復習できて理解が深まりました
日本の艦船の名前ってどれもかっこいい!!ゴジラに関係なくてゴメンナサイ。
確かにそうですね😊。
映画でボンベ発動前の爆発シーンは何だったんだと思ってたので解説助かりました。更にタグボートや震電の奮闘も分かって良かったです
僕も良くわかってない部分が小説で書いてあって納得しました😊
タグポートを繋ぐのに2時間くらいはかかる気がするけど初め観たとこはただただ感動してました。
それと滝壺に落ちたら泡で浮き上がれないのは体験した事あります
@@あのよしのマイクラのマグマブロックと同じ理由か!!(伝わらなかったらごめん)
解説お疲れ様です。こういった作戦でゴジラを倒すという発想はメーサーやメカの活躍が当たり前に思っていた身としては意外でありつつもハラハラドキドキのものでした。しかし強いゴジラも魅力なので今度はさらに強くなってゴジラが帰ってくるような気がします、山崎監督がもっとパワーアップした続編を作ってくれることを願うばかりです。
ワダツミ作戦の詳しい解説すばらしいです。不思議だったのは、水島がつれてきたタグボートたちをいつの間にロープでつないだのかという点です。まあ、細かいことはいいですよね。
正直、その手の矛盾はちょくちょくありましたねw たぶんスタッフもそれを矛盾なく説明するよい方法を思いつかなかったんでしょうね。 震電の整備やなんで滑走路が都合よくあるのかとか、重戦闘機が機動性よすぎるとか、重箱の隅をつつけばいろいろあるけど、先ずは映画を楽しむ事が出来ると言うのを優先したんでしょうね、スタッフは。
あのシーン唐突でしたよね笑かなり綺麗にロープ張られてて、緊迫の中凄いなと
そこはこっち側で想像する仕掛けですね。
あれがタグボートであることは後で知りましたが、大きな船をつないで引っぱるプロ集団が準備万端整えてやってきたわけで(浮き袋が役に立たなかった場合、船で引き上げるという案は小僧が出した。却下はされましたが「タグボートなら可能じゃないか」と考えて準備してきているはずです)考え得る最小限の時間で船をつないだことは想像はできます。監督も全く考えなしにあのシーンを作っているわけではなく最低限の説明(言い訳)は用意しています。それで良しとしましょう。ただ、あれがタグボートであることは劇中で示した方が良かった(示していないですよね?)小僧が「タグボート船団参上!」とひとこと言えば済むことなので。これを書いた後また観に行ったらちゃんと「曳船」と言ってましたね。「曳船」はタグボートのことでした。
海神作戦の気泡戦術も見たときは『?』ってなったけど、あれがオキシジェンデストロイヤーのオマージュだと納得できるんだよね。
素晴らしい解説でした!いつも忙しい中動画編集本当にお疲れ様です!分かりやすかったです!
素人にはあの作戦が実現可能かなんて分かりませんが、作戦開始する時は胸が高鳴って仕方がなかったです。
スゴいスゴい!!モノクロ含め4回見ました。ワダツミ作戦ゴジラ史上最高のシーンだと思います❤
ハリウッド映画とかだと、強力な爆弾とかで力技で退治しようとしそうですが知恵を使うところが良いですね!
そこが日本らしいですよね!
改めて気づいたのですが、ゴジラは海面に出ているときは、立ち泳ぎしていたんですね。
本作を映画館で見てきた後で、ゴジラ第一作のDVDを見まして、海神作戦にて泡に包まれたゴジラが水没してゆくシーン。第一作で芹澤博士が作った水中酸素破壊剤(オキシジェン・デストロイヤー)の強烈な泡の中でゴジラが溶かされ倒されるシーンのオマージュじゃないかと思った次第。
そう!それも言いたかったですが飛ばしてしまいました❗️悔しいヘロヘロになってしまいまして
@@tuttinoeiga さん実は劇場じゃ『何か見たことあるような………?』程度で😅😅帰宅してDVD見て、あっ!これだ!と思った次第です😅
現場のツッチさんありがとうございました😊動画観ながら、映像が鮮明に蘇ってきました。ワダツミ作戦深掘り、なるほどーと頷くばかりでした。個人的にはゴジラ哀れみ派の自分としてはゴジラの想像を絶する痛みを思うと悲しくもなりましたがまたスクリーンに帰ってきてくれることを願っています。
こちらこそスーパーサンクスありがとうございます❗️めちゃくちゃ嬉しいですこう考えると彼の激痛に同情してしまいますね😊
5:51 ゴジラはなぜ立ち泳ぎもなく、浮かんでいられるのか?が疑問でした
浮袋みたいな器官を内包してると考えて納得させてます🤔
山崎貴監督によるとワニのように腕を下に伸ばして尻尾の力?で体を左右に動かして泳いでた。と言及していました。
分かり易い解説をありがとうございます。ワダツミ作戦、振り返ると、プロジェクトXのような感動がありますね深度メーターを通した緊張感のあるやり取りも映画を盛り上げていました。振り返ると、序盤の大戸島でのバトル、中盤の海戦と、銀座上陸戦、そしてワダツミ作戦どれも違った魅力のある戦闘シーンでこういう所も上手く考えられてるなと感心しきりです。
まさにプロジェクトX無理にも等しい作戦をやれるだけをやろうとした勝利でしたね!
最高な解説です❤もう一度観に行こうと思います❤
ありがとうございます!ぜひまた楽しみましょう😊
深海艇で浮上する時も乗組員は徐々に気圧に慣らすためにゆっくり浮上するそうですね、急浮上すると血液が沸騰して即死みたいですが素潜りだと潜水病にはならないそうです。子供の頃テレビでジャック・マイヨールが素潜りで100mの記録を作った時の映像を見た事が有ります、海底まで張ったケーブルに付けた錘に掴まってひたすら沈んで行くんですが確か100m潜ると水圧で肺が6分の1に縮むと解説してたのを覚えてます。素潜りなので潜水病にはなって無い筈ですがゴジラは人間の記録より何倍も深い所から急に上がって来たからもっと圧縮されて無事では済まないでしょうね?超回復力で必死に耐えていたと思いますが、ゴジラにしても「生きて抗え!」に当てはまっているんだなぁと思いました。
お疲れ様です。めっちゃわかりやすい図解ありがとうございます!また見に行って確認してみたいですねー!
ありがとうございます!自分の憶測が入ってるので実際はどう表現されてるのかも楽しんで頂けると😊
永遠の0と海賊があったからこそできたゴジラ-1.0
他の動画ではフロンガスの気泡は深海では縮んでしまうため深く沈めることはできないのじゃないかと言ってましたねまあ映画は面白かったんで自分的にはどっちでもいい事ですが
どうなんでしょうね。専門家じゃないのでそこまではわかりません🤔
それも含めて現実不可能な作戦だけど、まあ、そこら辺は映画の嘘だけど面白くするための嘘と言うことでw アルマゲドンで小惑星を掘削したり爆破したりが現実不可能でもそれで面白くなっていたのと同じですね。理系なんでその嘘は見ているときにわかったけど、だからといって作品がつまらないとは思わないし、たぶんスタッフも嘘だとわかって作っていたと思いますよ。
それ言ったら現実にゴジラいないやん
気泡が縮むという以前に、200mより深いところでは水圧でフロンが気化できないということです。そこで200m以上(以下?)の深海でフロンを気化させる方法を考えました。ボンベに火薬を巻き付けておき、ボンベを開いた瞬間から順次燃焼(小爆発)を続けるようにしてボンベを熱し続ける深海に到達するまで25秒(だったかな?)という計算もできていたので、必要な熱量や火薬に点火するタイミングも計算できる。兵器開発をしていた学者なら、このあたりの計算はお手のものでしょう。 ここまで考えて学者が兵器開発に携わっていたことを思い出し、そんな彼なら私のような素人が考えつくことなど思いつかないはずがない。もっと良いアイデアがあったかもしれない。フロンが200mの深海では気化しないことも当然わかっていて、劇中で説明しなかっただけで(最初に大和用の砲弾を使うことも劇中では説明がなかった)対策は打っていたはずだろうと考え、私としてはこの問題は解決しました。
CG、めっちゃ分かりやすかったです!
ありがとうございます❗️
ゴジラへの特攻からの生還を見た時に「生きて抗う」の本当の意味が分かりました
ありがとうございます!
なるほど〜熱線で爆破した船は囮だったのね!船同士がギリギリですれ違った意味も分かってスッキリしました😊
4隻あったはずの駆逐艦がなぜ2隻?って思ってたのでやっと理解できて嬉しいです舵をロープで固定していたのが一瞬映ったのとも結び付きました
2:27 戦艦を攻撃目標とありますけど、戦艦は一度も出てきていないですし、ここは軍艦という表現が順当に感じます。
ゴジラシリーズの動画、今回のゴジラの動画2つ、とても楽しく拝見させていただきました!やっぱりゴジラいいですね~ワダツミ作戦は最初なんか地味な作戦?と思いましたが、実際みると胸が熱くなりました!いつも分かりやすい丁寧な映像と解説ありがとうございます!
ありがとうございます!ワダツミ作戦は小説を読むともっと大変な作戦だった事がわかりました😊
作戦海域って1500mあるから、ゴジラは海底に足がつかないはずだが、映画ではお腹くらいが水面上に出ていたため、ゴジラはずっと立ち泳ぎしていたことになる!!そう考えるとシュールですね!!🤣
しっぽを真下にしてたのかもしれませんね。釣りのウキみたいな原理+しっぽの先を動かしてた。これなら足で立ち泳ぎよりはシュールではないのかなと。(上半身を水面から出すのは熱線の射程や命中率を高めるためと。戦艦の艦橋の原理)
とてもスッキリする分かりやすい解説ありがとうございます!面白かったです!
こちらこそありがとうございます❗️
ヤシオリ作戦・海神作戦は武装出来ない戦後日本ならでは発想ですね、空想科学読本でネタに出来ますね
そうなんです是非空想科学読本でまた色々突っ込んだり検証してもらえたら面白いですよね😊
タグボートが多数応援に駆けつけても、ゴジラとワイヤーで直接つながっているのは駆逐艦2隻。タグボート多数で引っ張っても、駆逐艦のワイヤー取り付け部分が持たないのでは? 応援が来る前にクレーンが耐え切れずにへし折れそうになってる描写があったと思います。
とりあえず、水圧は10m沈む毎に1気圧増えるので、仮に2500mなら最大250気圧ですね。小説版はしっかり間違えています。おそらく、水深の2500mをそのまま使って、さらに大気圧は1平方センチに約1kgですが、何故か1000gとして1000を掛けて250万となったのではないかと…
とても面白かったです!👍😀時系列のモデル図入りの゙解説で良くわかりました。もう一度観に行く時に、心に思いながら鑑賞したいと思います。ありがとうございました。
ありがとうございます!是非もう一度楽しむきっかけになれば嬉しいです😊
ツッチさんの声がとても聴き易いです。あと、音の品質がいいです。評価も納得出来て、最新をいつもチェックしています。謙虚な印象も好感が持てます。いつも応援しています❤
ありがとうございます!そうなんですよね。音はかなり大切にしてます😊
深海からの急浮上は、無理ですよね。深海1500Mの圧力の中、バルーンは圧縮されて開かないもの。
どうなんでしょうね🤔
過去と現在をつなぎ、現在を未来に拡げるゴジラ
泡で包んで海水と遮断することで浮力を奪うのが目的だから気体ならなんでもよさそうだけどフロンガスである必要ってあるのかな?と思ってメリットを考えてみた・高圧タンクに入れると液化して体積が減るので大量に運べる・常温で運搬できるので扱いやすい・水に溶けない・不燃性で安全性が高い・1940年代でも短期間で大量に用意できる(すでにエアコンが普及してたので冷媒のフロンが流通してる)あたりだと思う
そこはあまり突っ込まない方がw 高圧で液体なら深海でも液体になるのでゴジラを沈められないですからね。深海近くで気泡が出せるなら海面では体積が数千倍になるので、水面では大爆発が起こるし、それで駆逐艦といえど沈んでしまいます。あれは「映画を面白くするための嘘」と割り切った方が…
@@masahirobaba5882 あ、そこ考えてなかったですねw でも逆を言えばフロンが液化する水圧になる深度までは使えるということなので、他の条件を満たすガス(特に入手性)がないなら、ベストではなくともベターな選択ではないでしょうかまあ元より穴だらけの作戦と言ってますし多少のことはご愛嬌ということでw
@@type97_tm使えるんだけど深海で放出すると泡のサイズ小さくなるから浮力相殺能力消えるんよ
@@masahirobaba5882 深度200m以上の水圧下でフロンを気化させる方法ボンベに火薬を巻き付けておき、ボンベを開いた瞬間から順次燃焼(小爆発)を続けるようにしてボンベを熱し続ける深海に到達するまで25秒(だったかな?)という計算もできていたので、必要な熱量や火薬に点火するタイミングも計算できる。兵器開発をしていた学者なら、このあたりの計算はお手のものでしょう。 ここまで考えて学者が兵器開発に携わっていたことを思い出し、そんな彼なら私のような素人が考えつくことなど思いつかないはずがない。もっと良いアイデアがあったかもしれない。フロンが200mの深海では気化しないことも当然わかっていて、劇中で説明しなかっただけで(最初に大和用の砲弾を使うことも劇中では説明がなかった)対策は打っていたはずだろうと考え、私としてはこの問題は解決しました。
めちゃくちゃわかりやすくてまた見たくなりました!ツッチさんのふざけんじゃねぇーぞが笑っちゃいました
ありがとうございます!ゴジラの怒りを表現しました😊
敷島の震電が上空をウロチョロしたから、ゴジラは立ち泳ぎ&背伸びしたため、ロープを廻す事ができた。
それ以前にゴジラの体が水面からあれほど出てる解説が欲しい。どんな浮力?ゴジラは小谷実可子ばりの立ち泳ぎしてる?
10:24-これ、映画館が無音になった時、最後に凶悪な熱線で片側の船を完全に殲滅し、次にもう半分が狙われてもうダメだってところで神木くんが来るのかなと思っちゃいましたが、さすが船がやられる前にワンテンポ早くやってきましたね。あのガチギレゴジラのアトミックブレスが見たかったなという残念な気持ちもあります。
確かに本気の熱線は見たかったかも!
作るのに時間が掛かった事でしょうね。ただ一つ残念なのは、解説では中央の2隻が進んでいますが、映画では囮は進行方向左側の2隻だったはずです。何故なら囮の2隻がゴジラの熱線で爆発した際、大波が発生して堀田艦長らの船に押し寄せますが、その時雪風と響は並んでいます。囮の駆逐艦は夕風と欅ですよね。証拠として、こちらの動画の冒頭に4隻が並んで進んでいるショットが有りますが、一番奥からクレーン付きが雪風、響、夕風、欅の順で並んでいます。ゴジラにケーブルを巻き付けて、雪風と響がすれ違う際に、雪風が時計と逆回りで外回りして、響は時計回りでクレーンを潜る様に内回りしています。という訳で最初の並び順から誤りがあります。あくまで映画を観た人たち向けの解説であれば、再考察よろしくお願いします。
とても分かりやすい説明でした!1回目はドキドキしてゴジラと人ばかりに目がいき、よくわからない部分があったのでこれで余裕を持って2回目行ってきます!
そうですね僕は2回目も面白かったです😊
最後はハッピーエンドかと思いきやアザが。シンゴジラの最後に映っていた尻尾の先の人型ゴジラと、マイゴジのゴジラ細胞で生き残った人達に繋がりが…って言ってた方がいたんですが、それ聞いて鳥肌たちました。
その可能性は僕もあると思います😊
初代ゴジラでも最後の台詞が「これが最後の一匹とは思えない」ですからね。絶望はまだ続くと言う終わり方は初代を引き継いでいますね。
好きな映画だからあら探ししたくはないんだけど、広い海の場合、いくら泡で包んだところで浮力はほとんど減少しないから、沈まないんだよね。なぜなら泡は四方八方に拡散してしまうから。沈めるにはゴジラを細長い筒の中に追いやりその中で泡に包むならOK。
高尾→高雄 だと思います。
広大な海で気泡を発生させても、物理的にはゴジラは沈まない様な気がします。気泡がゴジラの回りにだけ纏わりつく様な仕掛けでもあったのでしょうか?普通、海中なら気泡が分散してしまいゴジラの浮力には何の影響も無いんじゃないかなぁ?逆に、そこは突っ込んじゃいけない部分かもですが ▪︎ ▪︎ ▪︎
解説ありがとうございます!映画が始まって割とすぐにゴジラが出てきたので嬉しかったです!あとゴジラ映画の終わり方っていつも、一時的に倒しただけでゴジラは消滅していなかった!って感じで終わりますよね笑ゴジラ最強!
そうなんですよね各作品も倒したと思いきや…で毎回終わりますよね❗️ゴジラは不滅です
いろんな人が、色々批評してる面白いと思います。自分てきには、江戸っ子の下町の人々が、ゴジラと戦ているように見えた。最後に典子が、「浩さんの戦争は、終わりましたか?」と聞き敷島浩一が、典子の胸で、大泣きして終わる。典子は、敷島浩一のことを名前で呼んでいるので、二人は、夫婦になりそうだ良かった💕💕💕💕。
そうですね色んな事を考えたり、想像したりしますよね😊
丁寧でとてもいい解説でした。他の批判系の知識ないのにどうでもいいとこをねちねち言ってるやつらとは雲泥の差ですね
ありがとうございます色々意見はあるものだとは思いますが、そう言ってもらえて嬉しいです😊
分かりやすい解説ありがとうございます。もう誰かに話したくなってきました!!
ありがとうございます!嬉しいです😭
胴部分に巻くだけだと起動時に沈まないのでは?と思ってたけどやっと分かった…あの時の水中の爆発は大和の主砲弾だったのか…
水圧違いませんか?水深2500mで250気圧です加えて、水深で水深が増すと気体の体積が小さくなります(この逆が潜水病です)このため、フロンガスにより浮力が減るのは深海に沈む前までと考えられます
小説で一平方メートルあたりと書いてありました専門家じゃないのでハッキリはわかりませんが作り手側も検証してると思います🤔
ゴジラと雪風、響の間で放射熱線が2隻の船に着弾したのですが、どれくらいの距離があったのか?映画ではそんなに離れていないように見えるけど近すぎれば雪風と響も核のような爆発に巻き込まれるだろうし🤔
小説だと後方に控えていたらしいです熱戦の威力も知ってるのである程度前後の距離は結構置いていたと思われます
苦難(戦争)を乗り越えた日本人だからこそ力を合わせる大切さを知っている。シン・ゴジラの政府任せで良いのか?ハンコ要る??そんな現在を批判的に「日本人とは?」を訴えかける映画となった。感動した!他人の子供を育て貧しいながら家族となる。いま失われた美学が光った!😂
海神作戦のシーンを観た時、艦船の動きが宇宙戦艦ヤマトの「沖田戦法じゃない?」とテンション上がりました。山崎監督がヤマトの映画も手掛けているので、参考にした可能性は高いかなぁと感じました。全ての動画を見ている訳では無いですが、この指摘をされている方がいないので、ツッチさんの見解を聞きたいです。
46cm砲弾については、映画中でも「46サンチ砲弾」がなんとやら〜って感じで艦上で言及されていたはずだからミリオタが「大和型戦艦の砲弾をどこにどうやって!?」とザワついていていたが、爆弾として使っていたのか…
交差する時なんでわざわざ擦らせたんだろって思ってたから、スッキリした
僕もよくわからなかったんですがくぐらなきゃいけなかったんですね😊
よくわからなかった所が分かったので感謝します。ところで、私はあの深い海でゴジラが立っているのが不思議でした。
浮力がめっちゃ強い説
ダイビングやる身としてはここでまさかの減圧症!?と劇場でなったw減圧症と逆で急潜水したときは窒素酔いという酩酊状態になるので、多分ゴジラ海底でベロベロだったかも
確かにダイバーの人はえっ!ってなったでしょうね😊
窒素酔いとは違うよ。 気分悪くさせる気はないので説明しませんが、あれはボンベを背負っているからなる症状です。素潜りではなりません。
@@masahirobaba5882 素潜りでは減圧時に血中窒素が気化する潜水病も起こらないですよね
わたつみ と云えばなんやかんやなんやかんや〜聞け わたつみの声あの映画良かった。まだ私も少年だった。
私の場合、「石炭(いわき)の煙は わだつみの…」と、浮かんできます。(軍艦行進曲2番目の歌詞)
失礼します。ざっくり1,600M急潜行させたんですが、水の圧力は10m潜水でで1気圧ですので、圧力は面積を広げても同じ圧力ですから、250万気圧は達成できないのではないでしょうか?間違っていたら申し訳ありません。
「太陽の使者 鉄人28号」の第9話 鉄人vsエイリアンで同じ様な作戦やってた
「シン·ゴジラ」の理数系作戦よりは判りやすかったです。塚本晋也さんの折り紙の話はワケが判らなくてポカ〜ンとして「人類ポカ〜ン計画か!?」と思った!
あそこの折り紙はたしかによくわかんないですね😅
@@tuttinoeiga 私もいまだによくわかりません。 「図面を折ったら何かの化学式(例えば血液凝固剤)になったんでは?」と思うんですが、断言はできません。(ほかの解釈ができるかもしれませんし)
折り紙のシーンですが、あれはゴジラの細胞?微生物?の分子構造が記載されています。でもあのまま平面で見てもダメで、折り紙にして折ることで分子構造を理解したというシーンですね。分子というのは結構立体的です。簡単な砂糖(グルコース)とかの分子構造なら見たことあるかもしれませんが、あれも実は横から見ると立体的に凸凹してます(線の太さとかで立体感を表記してます)。また、同じ構造でも立体感の違いで性質が違う化合物というのも存在しています。折り紙(ゴジラの細胞)の説明として「元素を変換する細胞膜の分子構造図ではないか」と言っていて、空気中のあらゆる元素を体内に取り込んでエネルギーとすると予想しています。「あらゆる元素」というのがポイントで、取り込んだ元素に合わせて、折り紙のように分子構造の形を変化させて取り込んでいるのでは?という説明でした。ヤシオリ作戦は血液凝固剤を投与して内部から凍らせるというもの。その薬剤を上記のように分子構造の形を変えて取り込まれたら意味が無いので、必死で解析して機能を確認して、抑制剤を作ろうとしてたんですね。(と私は解釈しています)
@@SEIRA___ ゴメンナサイ!私は理数系が全くダメで、頭のヒューズが煙を゙出しました! 誠意には感謝しています。
前回の動画で気になった高雄のイントネーションが直ってて良かった
全然わかりませんでした💦
身長50mで体重2万トンは生物の肉や骨の比重とはかけ離れています。鉄まではいかないにしても水より数倍は重いはず。ゴジラは浮力で浮いていられるはずがないので、自力で体を浮かべていたと思われます。泡で包んでもそう簡単に沈むとは思えません。そもそも泡が出るのはごく浅いうちだけで、ゴジラが参るほどの水圧下では泡も出ないしボンベもつぶれるでしょう。ゴジラより重い戦艦でもつなげて自沈させでもしないと無理かな。使えたとしたら伊勢くらいでしょうか。
分かりやすい‼️
鑑賞中に疑問だった点が納得出来ました映像作成されての分かりやすい解説が素晴らしいです個人的に一つ思ったのが、海神作戦開始の時点で水島も戦況を無線で聞いていたカットもあればご都合的に応援に来た様に見えたのも解消出来たんでは無いでしょうか?w
ゴジラは立ち泳ぎしてたんかなぁ?なんか説明有ったっけ?
海の中で足を犬かきのようにしてると思うとかわいい(笑)
多分ですが体内に浮袋のような特殊な肉体構造があるのかもしれませんね🤔
ドルビーシネマで2回観ました😊
ナイス2回目❗️
ミレニアムまでのゴジラだったら容赦なく熱線連打されてたやろなぁ
あれはあれで好きですね最近は一発の重みがヤバいです😊
東洋ガスの「二酸化炭素ボンベ浮上装置」ですね。フロンガスの提供元に関しては映画の作中では言及されていません。
映画でもフロンガスボンベとかついたロープを海に入れる前に誰かが46サンチ砲弾よし!って言ってますよ
シンゴジラのヤシオリ作戦が宇宙大戦争マーチなら、こちらのワダツミ作戦は、怪獣大戦争マーチだったろうに・・・
フロンガスにも圧力がかかるから、気泡は体積を失うと思われる😅海底から噴出する泡ならゴジラが沈むのも分かるけど、フロンガスがゴジラと共に海底に沈むのは無理がある。とかどうでも良いくらい感動したから、まぁいいか^ ^
それと、仮に深海で気泡が発生させられるなら、海面では体積は数千倍数万倍になるので海面で大爆発と軽く津波が起こって駆逐艦沈没ですけどね。感動出来たらまあいいですw
また、泣いちゃったよ😂
ありがとうございます😭
ゴジラ、最後バラバラになったけど、あれ、ゴジラの細胞とかが海に流れ出したりして人間が怪獣化したりしないかな・・vsビオランテみたいに
水深10mで1気圧なので2500mだと250気圧です。
駆逐艦響のマストが切られていたのは雪風のクレーンに引っかけられないようにしたんだと思うな
タグボートってどうやって繋いだのかな
解説で使ってるCG図解のアプリが気になる笑
各駆逐艦や震電の動きの流れなどは自分の推測がありますので踏まえて楽しんでいただければと思います!学びながらなので作るの大変だった…
ゴジラが沈むとき焦るのがわかるのが最高でした
泳ぎが得意だからこそパニックになって暴れるので余計に沈んでしまう
溺死でよくある原因がうまく表現されてました
こうしてみると深海魚が上がってくる描写や機雷除去のやり方など、至る所に伏線が散りばめられていて凄いですね。分かりやすい解説ありがとうございます
確か、ゴジラを誘き寄せる為のゴジラの咆哮の音声もアナウンサー達が屋上で命をかけて録音したものを使用したんですよね!
うん、分かりやすい説明でした。
すべてを失ったニッポンにわずかに遺った生き残り艦や震電で、災難に立ち向かうニッポン人の姿。
この着想力・構想力……完全脱帽です。
助けに入った船達がタグボートだったから力が強かったんですね。とても説得力のある解説です。
ゴジラが人間に対して絶対的な
アドバンテージを取れる海を
利用したワダツミ作戦には痺れましたね!
そうきたか!って感じでしたね😊
ワダツミ作戦は穴だらけの作戦っていうのが上手いと思いました。
作中では急拵えのギリギリ搾り出したもので、緊張感を持たせるが出来ましたし、作戦に対して懐疑的な視聴者に対しての牽制にもなり一石二鳥になってると感じました。
足りない分は生きたいという全員の気持ちで補うっていうのは、何処ぞの勇者王的な胸熱な理屈で個人的には大好きです。
足りない部分は
同感です。
そして『準備できました。ゴジラ来ました。』だとご都合主義ってなるから、『まだ準備できてないのに』か『準備できたけど来ない』のどちらかだけど、技術者も参加の熱い展開がある方を当然かもだけど選んだと。(この映画は良い意味で、予測通りの展開が多いのが逆に心地良いです。)
深海魚がゴジラに恐怖して急浮上して死んだ状況
まさか、ゴジラ自身も同じ状況に陥るとは夢にも思わなかったろうに
映画見たはずなのに、
場面思い出して、涙出てくるわ。
水島艦隊が来た時は泣きそうになった
時代を救うのはいつも民間
映画だけじゃなくて日本の歴史でもそうだった。アカデミー賞受賞おめでとうございます♪
今日見てきました。ワダツミ作戦開始の音楽と同時に何だか感動して泣きました。
ありがとうございます!そう言ってもらえて良かったです❗️
こーゆーの見たらゴジラだけじゃなく雪風 響 震電にも魅力がわかってくる!
欠陥機で逃げて着陸した穴だらけの滑走路と、最高の機体で敷島が成功させた穴だらけの作戦
この2場面はぐあぁってなる
ワダツミ作戦を画像を交えてわかりやすく解説してくださり、有り難うございました。映画ではわからなかったところまでよくわかりました。すばらしかったです。
毎回わかりやすく解説してくれてありがとうございます。初日に劇場に見に行った時のワクワクをまた思い出しました。これぞ戦後復興を成し遂げた日本人たちの思いが込められた日本人の映画だなと思いました。海外の人たちにこの核心部分をしっかりと味わってほしいなと強く思いました。最後にゴジラに対してみんなで「敬礼」をするシーン。本当に瞼が熱くなりました。わかってほしいですね。
1:15 の部分で「場所は相模湾の南海トラフ」とありますが、南海トラフの東側は駿河湾までで、伊豆半島を隔てて東側に位置する相模湾のトラフは相模トラフだと思いますよ。
ゴジラ-1.0見てきました!
とても迫力のある映画で、とても満足な映画でした😂
迫力は凄かったですね😊
昨日ゴジラ見ました。この動画で復習できて理解が深まりました
日本の艦船の名前ってどれもかっこいい!!
ゴジラに関係なくてゴメンナサイ。
確かにそうですね😊。
映画でボンベ発動前の爆発シーンは何だったんだと思ってたので解説助かりました。更にタグボートや震電の奮闘も分かって良かったです
僕も良くわかってない部分が小説で書いてあって納得しました😊
タグポートを繋ぐのに2時間くらいはかかる気がするけど初め観たとこはただただ感動してました。
それと滝壺に落ちたら泡で浮き上がれないのは体験した事あります
@@あのよしのマイクラのマグマブロックと同じ理由か!!(伝わらなかったらごめん)
解説お疲れ様です。こういった作戦でゴジラを倒すという発想はメーサーやメカの活躍が当たり前に思っていた身としては意外でありつつもハラハラドキドキのものでした。しかし強いゴジラも魅力なので今度はさらに強くなってゴジラが帰ってくるような気がします、山崎監督がもっとパワーアップした続編を作ってくれることを願うばかりです。
ワダツミ作戦の詳しい解説すばらしいです。不思議だったのは、水島がつれてきたタグボートたちをいつの間にロープでつないだのかという点です。まあ、細かいことはいいですよね。
正直、その手の矛盾はちょくちょくありましたねw たぶんスタッフもそれを矛盾なく説明するよい方法を思いつかなかったんでしょうね。 震電の整備やなんで滑走路が都合よくあるのかとか、重戦闘機が機動性よすぎるとか、重箱の隅をつつけばいろいろあるけど、先ずは映画を楽しむ事が出来ると言うのを優先したんでしょうね、スタッフは。
あのシーン唐突でしたよね笑
かなり綺麗にロープ張られてて、緊迫の中凄いなと
そこはこっち側で想像する仕掛けですね。
あれがタグボートであることは後で知りましたが、大きな船をつないで引っぱるプロ集団が準備万端整えてやってきたわけで(浮き袋が役に立たなかった場合、船で引き上げるという案は小僧が出した。却下はされましたが「タグボートなら可能じゃないか」と考えて準備してきているはずです)考え得る最小限の時間で船をつないだことは想像はできます。監督も全く考えなしにあのシーンを作っているわけではなく最低限の説明(言い訳)は用意しています。それで良しとしましょう。
ただ、あれがタグボートであることは劇中で示した方が良かった(示していないですよね?)小僧が「タグボート船団参上!」とひとこと言えば済むことなので。
これを書いた後また観に行ったらちゃんと「曳船」と言ってましたね。「曳船」はタグボートのことでした。
海神作戦の気泡戦術も見たときは『?』ってなったけど、あれがオキシジェンデストロイヤーのオマージュだと納得できるんだよね。
素晴らしい解説でした!いつも忙しい中動画編集本当にお疲れ様です!分かりやすかったです!
素人にはあの作戦が実現可能かなんて分かりませんが、作戦開始する時は胸が高鳴って仕方がなかったです。
スゴいスゴい!!モノクロ含め4回見ました。ワダツミ作戦ゴジラ史上最高のシーンだと思います❤
ハリウッド映画とかだと、強力な爆弾とかで力技で退治しようとしそうですが
知恵を使うところが良いですね!
そこが日本らしいですよね!
改めて気づいたのですが、ゴジラは海面に出ているときは、立ち泳ぎしていたんですね。
本作を映画館で見てきた後で、ゴジラ第一作のDVDを見まして、海神作戦にて泡に包まれたゴジラが水没してゆくシーン。第一作で芹澤博士が作った水中酸素破壊剤(オキシジェン・デストロイヤー)の強烈な泡の中でゴジラが溶かされ倒されるシーンのオマージュじゃないかと思った次第。
そう!それも言いたかったですが飛ばしてしまいました❗️悔しい
ヘロヘロになってしまいまして
@@tuttinoeiga さん
実は劇場じゃ『何か見たことあるような………?』程度で😅😅
帰宅してDVD見て、あっ!これだ!
と思った次第です😅
現場のツッチさん
ありがとうございました😊
動画観ながら、映像が鮮明に蘇ってきました。
ワダツミ作戦深掘り、なるほどーと頷くばかりでした。
個人的にはゴジラ哀れみ派の自分としては
ゴジラの想像を絶する痛みを思うと悲しくもなりましたが
またスクリーンに帰ってきてくれることを願っています。
こちらこそスーパーサンクスありがとうございます❗️めちゃくちゃ嬉しいです
こう考えると彼の激痛に同情してしまいますね😊
5:51 ゴジラはなぜ立ち泳ぎもなく、浮かんでいられるのか?が疑問でした
浮袋みたいな器官を内包してると考えて納得させてます🤔
山崎貴監督によるとワニのように腕を下に伸ばして尻尾の力?で体を左右に動かして泳いでた。
と言及していました。
分かり易い解説をありがとうございます。
ワダツミ作戦、振り返ると、プロジェクトXのような感動がありますね
深度メーターを通した緊張感のあるやり取りも映画を盛り上げていました。
振り返ると、序盤の大戸島でのバトル、中盤の海戦と、銀座上陸戦、そしてワダツミ作戦
どれも違った魅力のある戦闘シーンでこういう所も上手く考えられてるなと感心しきりです。
まさにプロジェクトX
無理にも等しい作戦をやれるだけをやろうとした勝利でしたね!
最高な解説です❤もう一度観に行こうと思います❤
ありがとうございます!ぜひまた楽しみましょう😊
深海艇で浮上する時も乗組員は徐々に気圧に慣らすためにゆっくり浮上するそうですね、急浮上すると血液が沸騰して即死みたいですが素潜りだと潜水病にはならないそうです。
子供の頃テレビでジャック・マイヨールが素潜りで100mの記録を作った時の映像を見た事が有ります、海底まで張ったケーブルに付けた錘に掴まってひたすら沈んで行くんですが確か100m潜ると水圧で肺が6分の1に縮むと解説してたのを覚えてます。
素潜りなので潜水病にはなって無い筈ですがゴジラは人間の記録より何倍も深い所から急に上がって来たからもっと圧縮されて無事では済まないでしょうね?
超回復力で必死に耐えていたと思いますが、ゴジラにしても「生きて抗え!」に当てはまっているんだなぁと思いました。
お疲れ様です。めっちゃわかりやすい図解ありがとうございます!また見に行って確認してみたいですねー!
ありがとうございます!
自分の憶測が入ってるので実際はどう表現されてるのかも楽しんで頂けると😊
永遠の0と海賊があったからこそできたゴジラ-1.0
他の動画ではフロンガスの気泡は深海では縮んでしまうため深く沈めることはできないのじゃないかと言ってましたね
まあ映画は面白かったんで自分的にはどっちでもいい事ですが
どうなんでしょうね。専門家じゃないのでそこまではわかりません🤔
それも含めて現実不可能な作戦だけど、まあ、そこら辺は映画の嘘だけど面白くするための嘘と言うことでw アルマゲドンで小惑星を掘削したり爆破したりが現実不可能でもそれで面白くなっていたのと同じですね。理系なんでその嘘は見ているときにわかったけど、だからといって作品がつまらないとは思わないし、たぶんスタッフも嘘だとわかって作っていたと思いますよ。
それ言ったら現実にゴジラいないやん
気泡が縮むという以前に、200mより深いところでは水圧でフロンが気化できないということです。
そこで200m以上(以下?)の深海でフロンを気化させる方法を考えました。
ボンベに火薬を巻き付けておき、ボンベを開いた瞬間から順次燃焼(小爆発)を続けるようにしてボンベを熱し続ける
深海に到達するまで25秒(だったかな?)という計算もできていたので、必要な熱量や火薬に点火するタイミングも計算できる。兵器開発をしていた学者なら、このあたりの計算はお手のものでしょう。
ここまで考えて学者が兵器開発に携わっていたことを思い出し、そんな彼なら私のような素人が考えつくことなど思いつかないはずがない。もっと良いアイデアがあったかもしれない。フロンが200mの深海では気化しないことも当然わかっていて、劇中で説明しなかっただけで(最初に大和用の砲弾を使うことも劇中では説明がなかった)対策は打っていたはずだろうと考え、私としてはこの問題は解決しました。
CG、めっちゃ分かりやすかったです!
ありがとうございます❗️
ゴジラへの特攻からの生還を見た時に「生きて抗う」の本当の意味が分かりました
ありがとうございます!
なるほど〜熱線で爆破した船は囮だったのね!船同士がギリギリですれ違った意味も分かってスッキリしました😊
4隻あったはずの駆逐艦がなぜ2隻?って思ってたのでやっと理解できて嬉しいです
舵をロープで固定していたのが一瞬映ったのとも結び付きました
2:27 戦艦を攻撃目標とありますけど、戦艦は一度も出てきていないですし、ここは軍艦という表現が順当に感じます。
ゴジラシリーズの動画、今回のゴジラの動画2つ、
とても楽しく拝見させていただきました!
やっぱりゴジラいいですね~
ワダツミ作戦は最初なんか地味な作戦?と思いましたが、
実際みると胸が熱くなりました!
いつも分かりやすい丁寧な映像と解説ありがとうございます!
ありがとうございます!
ワダツミ作戦は小説を読むともっと大変な作戦だった事がわかりました😊
作戦海域って1500mあるから、ゴジラは海底に足がつかないはずだが、映画ではお腹くらいが水面上に出ていたため、ゴジラはずっと立ち泳ぎしていたことになる!!
そう考えるとシュールですね!!🤣
しっぽを真下にしてたのかもしれませんね。釣りのウキみたいな原理+しっぽの先を動かしてた。これなら足で立ち泳ぎよりはシュールではないのかなと。(上半身を水面から出すのは熱線の射程や命中率を高めるためと。戦艦の艦橋の原理)
とてもスッキリする分かりやすい解説ありがとうございます!面白かったです!
こちらこそありがとうございます❗️
ヤシオリ作戦・海神作戦は武装出来ない戦後日本ならでは発想ですね、空想科学読本でネタに出来ますね
そうなんです
是非空想科学読本でまた色々突っ込んだり検証してもらえたら面白いですよね😊
タグボートが多数応援に駆けつけても、ゴジラとワイヤーで直接つながっているのは駆逐艦2隻。タグボート多数で引っ張っても、駆逐艦のワイヤー取り付け部分が持たないのでは? 応援が来る前にクレーンが耐え切れずにへし折れそうになってる描写があったと思います。
とりあえず、水圧は10m沈む毎に1気圧増えるので、仮に2500mなら最大250気圧ですね。小説版はしっかり間違えています。おそらく、水深の2500mをそのまま使って、さらに大気圧は1平方センチに約1kgですが、何故か1000gとして1000を掛けて250万となったのではないかと…
とても面白かったです!👍😀
時系列のモデル図入りの゙解説で良くわかりました。
もう一度観に行く時に、心に思いながら鑑賞したいと思います。
ありがとうございました。
ありがとうございます!
是非もう一度楽しむきっかけになれば嬉しいです😊
ツッチさんの声がとても聴き易いです。あと、音の品質がいいです。評価も納得出来て、最新をいつもチェックしています。謙虚な印象も好感が持てます。いつも応援しています❤
ありがとうございます!
そうなんですよね。音はかなり大切にしてます😊
深海からの急浮上は、無理ですよね。
深海1500Mの圧力の中、バルーンは圧縮されて開かないもの。
どうなんでしょうね🤔
過去と現在をつなぎ、現在を未来に拡げるゴジラ
泡で包んで海水と遮断することで浮力を奪うのが目的だから気体ならなんでもよさそうだけど
フロンガスである必要ってあるのかな?
と思ってメリットを考えてみた
・高圧タンクに入れると液化して体積が減るので大量に運べる
・常温で運搬できるので扱いやすい
・水に溶けない
・不燃性で安全性が高い
・1940年代でも短期間で大量に用意できる(すでにエアコンが普及してたので冷媒のフロンが流通してる)
あたりだと思う
そこはあまり突っ込まない方がw 高圧で液体なら深海でも液体になるのでゴジラを沈められないですからね。深海近くで気泡が出せるなら海面では体積が数千倍になるので、水面では大爆発が起こるし、それで駆逐艦といえど沈んでしまいます。あれは「映画を面白くするための嘘」と割り切った方が…
@@masahirobaba5882 あ、そこ考えてなかったですねw でも逆を言えばフロンが液化する水圧になる深度までは使えるということなので、他の条件を満たすガス(特に入手性)がないなら、ベストではなくともベターな選択ではないでしょうか
まあ元より穴だらけの作戦と言ってますし多少のことはご愛嬌ということでw
@@type97_tm使えるんだけど深海で放出すると泡のサイズ小さくなるから浮力相殺能力消えるんよ
@@masahirobaba5882 深度200m以上の水圧下でフロンを気化させる方法
ボンベに火薬を巻き付けておき、ボンベを開いた瞬間から順次燃焼(小爆発)を続けるようにしてボンベを熱し続ける
深海に到達するまで25秒(だったかな?)という計算もできていたので、必要な熱量や火薬に点火するタイミングも計算できる。兵器開発をしていた学者なら、このあたりの計算はお手のものでしょう。
ここまで考えて学者が兵器開発に携わっていたことを思い出し、そんな彼なら私のような素人が考えつくことなど思いつかないはずがない。もっと良いアイデアがあったかもしれない。フロンが200mの深海では気化しないことも当然わかっていて、劇中で説明しなかっただけで(最初に大和用の砲弾を使うことも劇中では説明がなかった)対策は打っていたはずだろうと考え、私としてはこの問題は解決しました。
めちゃくちゃわかりやすくてまた見たくなりました!ツッチさんのふざけんじゃねぇーぞが笑っちゃいました
ありがとうございます!
ゴジラの怒りを表現しました😊
敷島の震電が上空をウロチョロしたから、ゴジラは立ち泳ぎ&背伸びしたため、ロープを廻す事ができた。
それ以前にゴジラの体が水面からあれほど出てる解説が欲しい。
どんな浮力?
ゴジラは小谷実可子ばりの立ち泳ぎしてる?
10:24-
これ、映画館が無音になった時、最後に凶悪な熱線で片側の船を完全に殲滅し、次にもう半分が狙われてもうダメだってところで神木くんが来るのかなと思っちゃいましたが、さすが船がやられる前にワンテンポ早くやってきましたね。
あのガチギレゴジラのアトミックブレスが見たかったなという残念な気持ちもあります。
確かに本気の熱線は見たかったかも!
作るのに時間が掛かった事でしょうね。ただ一つ残念なのは、解説では中央の2隻が進んでいますが、映画では囮は進行方向左側の2隻だったはずです。何故なら囮の2隻がゴジラの熱線で爆発した際、大波が発生して堀田艦長らの船に押し寄せますが、その時雪風と響は並んでいます。囮の駆逐艦は夕風と欅ですよね。証拠として、こちらの動画の冒頭に4隻が並んで進んでいるショットが有りますが、一番奥からクレーン付きが雪風、響、夕風、欅の順で並んでいます。ゴジラにケーブルを巻き付けて、雪風と響がすれ違う際に、雪風が時計と逆回りで外回りして、響は時計回りでクレーンを潜る様に内回りしています。という訳で最初の並び順から誤りがあります。あくまで映画を観た人たち向けの解説であれば、再考察よろしくお願いします。
とても分かりやすい説明でした!
1回目はドキドキしてゴジラと人ばかりに目がいき、よくわからない部分があったのでこれで余裕を持って2回目行ってきます!
そうですね
僕は2回目も面白かったです😊
最後はハッピーエンドかと思いきやアザが。
シンゴジラの最後に映っていた尻尾の先の人型ゴジラと、マイゴジのゴジラ細胞で生き残った人達に繋がりが…って言ってた方がいたんですが、それ聞いて鳥肌たちました。
その可能性は僕もあると思います😊
初代ゴジラでも最後の台詞が「これが最後の一匹とは思えない」ですからね。絶望はまだ続くと言う終わり方は初代を引き継いでいますね。
好きな映画だからあら探ししたくはないんだけど、広い海の場合、いくら泡で包んだところで浮力はほとんど減少しないから、沈まないんだよね。なぜなら泡は四方八方に拡散してしまうから。
沈めるにはゴジラを細長い筒の中に追いやりその中で泡に包むならOK。
高尾→高雄 だと思います。
広大な海で気泡を発生させても、物理的にはゴジラは沈まない様な気がします。気泡がゴジラの回りにだけ纏わりつく様な仕掛けでもあったのでしょうか?普通、海中なら気泡が分散してしまいゴジラの浮力には何の影響も無いんじゃないかなぁ?
逆に、そこは突っ込んじゃいけない部分かもですが ▪︎ ▪︎ ▪︎
解説ありがとうございます!
映画が始まって割とすぐにゴジラが出てきたので嬉しかったです!
あとゴジラ映画の終わり方っていつも、一時的に倒しただけでゴジラは消滅していなかった!って感じで終わりますよね笑
ゴジラ最強!
そうなんですよね
各作品も倒したと思いきや…で毎回終わりますよね❗️ゴジラは不滅です
いろんな人が、色々批評してる面白いと思います。自分てきには、江戸っ子の下町の人々が、ゴジラと戦ているように見えた。
最後に典子が、「浩さんの戦争は、終わりましたか?」と聞き敷島浩一が、典子の胸で、大泣きして終わる。
典子は、敷島浩一のことを名前で呼んでいるので、二人は、夫婦になりそうだ良かった💕💕💕💕。
そうですね
色んな事を考えたり、想像したりしますよね😊
丁寧でとてもいい解説でした。他の批判系の知識ないのにどうでもいいとこをねちねち言ってるやつらとは雲泥の差ですね
ありがとうございます
色々意見はあるものだとは思いますが、そう言ってもらえて嬉しいです😊
ありがとうございます!
分かりやすい解説ありがとうございます。もう誰かに話したくなってきました!!
ありがとうございます!嬉しいです😭
胴部分に巻くだけだと起動時に沈まないのでは?と思ってたけどやっと分かった…
あの時の水中の爆発は大和の主砲弾だったのか…
水圧違いませんか?
水深2500mで250気圧です
加えて、水深で水深が増すと気体の体積が小さくなります
(この逆が潜水病です)
このため、フロンガスにより浮力が減るのは深海に沈む前までと考えられます
小説で一平方メートルあたりと書いてありました
専門家じゃないのでハッキリはわかりませんが作り手側も検証してると思います🤔
ゴジラと雪風、響の間で放射熱線が2隻の船に着弾したのですが、どれくらいの距離があったのか?
映画ではそんなに離れていないように見えるけど近すぎれば雪風と響も核のような爆発に巻き込まれるだろうし🤔
小説だと後方に控えていたらしいです
熱戦の威力も知ってるのである程度前後の距離は結構置いていたと思われます
苦難(戦争)を乗り越えた日本人だからこそ力を合わせる大切さを知っている。シン・ゴジラの政府任せで良いのか?ハンコ要る??そんな現在を批判的に「日本人とは?」を訴えかける映画となった。感動した!他人の子供を育て貧しいながら家族となる。いま失われた美学が光った!😂
海神作戦のシーンを観た時、艦船の動きが宇宙戦艦ヤマトの「沖田戦法じゃない?」とテンション上がりました。
山崎監督がヤマトの映画も手掛けているので、参考にした可能性は高いかなぁと感じました。
全ての動画を見ている訳では無いですが、この指摘をされている方がいないので、ツッチさんの見解を聞きたいです。
46cm砲弾については、映画中でも「46サンチ砲弾」がなんとやら〜って感じで艦上で言及されていたはず
だからミリオタが「大和型戦艦の砲弾をどこにどうやって!?」とザワついていていたが、爆弾として使っていたのか…
交差する時なんでわざわざ擦らせたんだろって思ってたから、スッキリした
僕もよくわからなかったんですがくぐらなきゃいけなかったんですね😊
よくわからなかった所が分かったので感謝します。ところで、私はあの深い海でゴジラが立っているのが不思議でした。
浮力がめっちゃ強い説
ダイビングやる身としてはここでまさかの減圧症!?と劇場でなったw
減圧症と逆で急潜水したときは窒素酔いという酩酊状態になるので、多分ゴジラ海底でベロベロだったかも
確かにダイバーの人はえっ!ってなったでしょうね😊
窒素酔いとは違うよ。 気分悪くさせる気はないので説明しませんが、あれはボンベを背負っているからなる症状です。素潜りではなりません。
@@masahirobaba5882 素潜りでは減圧時に血中窒素が気化する潜水病も起こらないですよね
わたつみ と云えば
なんやかんやなんやかんや〜
聞け わたつみの声
あの映画良かった。まだ私も少年だった。
ありがとうございます!
私の場合、「石炭(いわき)の煙は わだつみの…」と、浮かんできます。
(軍艦行進曲2番目の歌詞)
失礼します。ざっくり1,600M急潜行させたんですが、水の圧力は10m潜水でで1気圧ですので、圧力は面積を広げても同じ圧力ですから、250万気圧は達成できないのではないでしょうか?間違っていたら申し訳ありません。
「太陽の使者 鉄人28号」の第9話 鉄人vsエイリアンで同じ様な作戦やってた
「シン·ゴジラ」の理数系作戦よりは判りやすかったです。塚本晋也さんの折り紙の話はワケが判らなくてポカ〜ンとして「人類ポカ〜ン計画か!?」と思った!
あそこの折り紙はたしかによくわかんないですね😅
@@tuttinoeiga 私もいまだによくわかりません。 「図面を折ったら何かの化学式(例えば血液凝固剤)になったんでは?」と思うんですが、
断言はできません。(ほかの解釈ができるかもしれませんし)
折り紙のシーンですが、あれはゴジラの細胞?微生物?の分子構造が記載されています。でもあのまま平面で見てもダメで、折り紙にして折ることで分子構造を理解したというシーンですね。
分子というのは結構立体的です。簡単な砂糖(グルコース)とかの分子構造なら見たことあるかもしれませんが、あれも実は横から見ると立体的に凸凹してます(線の太さとかで立体感を表記してます)。また、同じ構造でも立体感の違いで性質が違う化合物というのも存在しています。
折り紙(ゴジラの細胞)の説明として「元素を変換する細胞膜の分子構造図ではないか」と言っていて、空気中のあらゆる元素を体内に取り込んでエネルギーとすると予想しています。「あらゆる元素」というのがポイントで、取り込んだ元素に合わせて、折り紙のように分子構造の形を変化させて取り込んでいるのでは?という説明でした。
ヤシオリ作戦は血液凝固剤を投与して内部から凍らせるというもの。その薬剤を上記のように分子構造の形を変えて取り込まれたら意味が無いので、必死で解析して機能を確認して、抑制剤を作ろうとしてたんですね。(と私は解釈しています)
@@SEIRA___ ゴメンナサイ!私は理数系が全くダメで、頭のヒューズが煙を゙出しました! 誠意には感謝しています。
前回の動画で気になった高雄のイントネーションが直ってて良かった
全然わかりませんでした💦
身長50mで体重2万トンは生物の肉や骨の比重とはかけ離れています。鉄まではいかないにしても水より数倍は重いはず。ゴジラは浮力で浮いていられるはずがないので、自力で体を浮かべていたと思われます。泡で包んでもそう簡単に沈むとは思えません。
そもそも泡が出るのはごく浅いうちだけで、ゴジラが参るほどの水圧下では泡も出ないしボンベもつぶれるでしょう。
ゴジラより重い戦艦でもつなげて自沈させでもしないと無理かな。使えたとしたら伊勢くらいでしょうか。
分かりやすい‼️
鑑賞中に疑問だった点が納得出来ました
映像作成されての分かりやすい解説が素晴らしいです
個人的に一つ思ったのが、海神作戦開始の時点で
水島も戦況を無線で聞いていたカットもあれば
ご都合的に応援に来た様に見えたのも解消出来たんでは無いでしょうか?w
ゴジラは立ち泳ぎしてたんかなぁ?なんか説明有ったっけ?
海の中で足を犬かきのようにしてると思うとかわいい(笑)
多分ですが体内に浮袋のような特殊な肉体構造があるのかもしれませんね🤔
ドルビーシネマで2回観ました😊
ナイス2回目❗️
ミレニアムまでのゴジラだったら容赦なく熱線連打されてたやろなぁ
あれはあれで好きですね
最近は一発の重みがヤバいです😊
東洋ガスの「二酸化炭素ボンベ浮上装置」ですね。フロンガスの提供元に関しては映画の作中では言及されていません。
ありがとうございます!
映画でもフロンガスボンベとかついたロープを海に入れる前に誰かが46サンチ砲弾よし!って言ってますよ
シンゴジラのヤシオリ作戦が宇宙大戦争マーチなら、
こちらのワダツミ作戦は、怪獣大戦争マーチだったろうに・・・
フロンガスにも圧力がかかるから、気泡は体積を失うと思われる😅
海底から噴出する泡ならゴジラが沈むのも分かるけど、フロンガスがゴジラと共に海底に沈むのは無理がある。
とかどうでも良いくらい感動したから、まぁいいか^ ^
それと、仮に深海で気泡が発生させられるなら、海面では体積は数千倍数万倍になるので海面で大爆発と軽く津波が起こって駆逐艦沈没ですけどね。感動出来たらまあいいですw
また、泣いちゃったよ😂
ありがとうございます😭
ゴジラ、最後バラバラになったけど、あれ、ゴジラの細胞とかが海に流れ出したりして人間が怪獣化したり
しないかな・・vsビオランテみたいに
水深10mで1気圧なので2500mだと250気圧です。
駆逐艦響のマストが切られていたのは雪風のクレーンに引っかけられないようにしたんだと思うな
タグボートってどうやって繋いだのかな
解説で使ってるCG図解のアプリが気になる笑