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機械に不具合無しでカードもしっかり差していて、今まで3回開かなかった事があります。そういう経験が有るから何時もスピードをおとしてます。
原因は判明しているんでしょうか?
トラックの運転手で、1日に40回ぐらい通過してる感じですか?普通の通勤で1日4回程度の通過で人生3回って余程の頻度ですよ
良い考え方ですよ。
なるほど。誤作動の時の衝突事故防止もあったんですね。勉強になりました。覚えておきます。
素晴らしい情報ありがとうございます。逆らう理由もないので20km/hで通過するようにしていましたが「開かないことがある」とは思っていなかったので、この情報なしで実際にその時が来た場合、20km/hでゆっくりとバーをへし折ったかもしれませんw
後、ETCコーポレートカードを使用している場合は20km/hは厳守です。普通のETCカードと違ってカード番号と車のナンバーとが紐付け(使い回しができない)のため、ETCゲートでの速度超過はすぐに警告が来ます。
請求処理で割引されないだけでゲート関係ないと思う。
ちょっと調べてみました。ETCは5.8GHz 帯らしいです。これは車載器のアマチュア無線でこの近くを使っている事はまずないでしょう。アマチュア無線の移動通信では144MHzや430MHzで使うことが多いです。その周波数は最近始まった5G(第5世代)などに近い周波数帯です。でもアマチュア無線はかなりパワーがあるので、干渉することはありえます。
ドローン等に使われる5.8GHz帯の通信を行う際、アマチュア無線免許が必要なのでその表現になったのかもしれません
@@SHIRAPPI へえアマチュア無線でもいろんな周波数が使えますからね。衛星通信も出来ますし
なるほどね。勉強になりました、ありがとうございます。
速い速度で通過出来るとして、誤ってて料金所に突撃したときの被害を防ぐためのもあるのかな?と。
バーが開かない事があるパターンに追加で、入れ忘れや機器の故障以外に、同じインターでの乗り降りもあるみたいです
話し方がとても好印象です。テンポ、抑揚goodです!次回動画も楽しみです。
テンポがGood Speedかw
幾つかの場所でバーが無いところもありますよね。実験的らしいですが。バーが付いているのも、理由としてはETC開始当初は現金車が多くて、バーを付けて速度を落として貰わないとスムースな合流が出来ず危なかったからだ、とも国交省が上げています。
2000回に1回て結構な頻度やん
なるほど!知ってると知ってないとじゃ大違いですね!
ETCの誤作動、無反応は使い始めてから10回くらいありましたね。車載器の不調もありましたが単純にゲート内での不調もあったのでハプニングは有ると考えておいた方が良さそうですね。
バーは当たっても逃げるので、エラーでバーが反応しなくてもそのまま通過して追突を避け、安全なところで停止することを推奨してほしい。
5.8GHZ帯のアマチュア無線のトランシーバーは市販されてないし、その周波数帯の無線機を自作して楽しんでる方も全国で数えるほどですので、アマチュア無線の影響は事実上無視できると思います。
今日高速教習でETCのバーが壊れて1時間くらい渋滞巻き込まれました。
自分0.06%に当たりましたよ!入った時はちゃんと承認されたのに、出る時に反応無くて解決のためにゲートで10分以上待たされました。結果ゲート側の故障でした。
以前テレビでやっていたのですが、最初に海外等で高速道路における電波を使った料金の支配方法を調査する部署が作られ、調査した結果4種類ほどが検討に値するものとして調査結果が出されたそうで、その中には車に取り付ける装置は1000円程度で高速道路側でも看板やオービスみたいに枠を作って取り付けるタイプになるため邪魔にならず減速する必要もないシステムなどが提唱されていたようなのですが、結局は「調べました」という体裁を整えただけで上の方でETC方式が決まってしまったそうです。つまりは最初からETCありきだったんじゃないか、ここにも岩盤規制(企業と省庁の癒着など)が働いていたんじゃないか、という番組でした。真意のほどは定かではありませんが。
若いころの一時期バカだったので時速40Kmくらいで突き抜けてました。ガレージトークさんの話を見て今から振り返るととゾッとします。見るほどに自分の事故率が下がりそうで毎回すごく勉強になってます。
ゲート通過速度を20キロ以下にさせる取り組みがなされている事も本編に入れて欲しかった。
2000回に1回なら1日結構エラー起きる
速度が遅ければ、通信リトライして、エラーを避けられるかもしれません。ETCはゆっくり通過しましょう。
@@gyopicyan999 通信不良と誤作動は別物ではないのですか?
正にその通り。どれだけ優秀なシステム構築しても100%は不可能。自動運転にしても同じ。
そういえば、2年前ぐらいに、高速道路入り口のバーが上がらなかった理由が、まさか、こんな理由だったとわ
自分はETCが始まってすぐ付けたのですが、半年で2回バーにぶつけました。カード入れ忘れです。どんだけ車にキズがつくのかと思いきや、大丈夫でしたね。素材がスポンジのような柔らかい物で、ぶつかると前に倒れ?たので当時はよく出来た物だと感心してました。車載器とゲートの相性なのか、反応の遅い料金所があった事も記憶してます。当時はどこのメーカーと具体的な名前も上がってました。ぶつかった時は凄くビックリしますよね!あと後ろが怖い。なので自分は追突されない様に手前で減速してますが、後ろの方はウザったいんだろうなぁと申し訳なく思いながらいつも通過してます。
そもそもETCの設計段階では、あんなバーは無かったそうです。だってもし開かなかったら危険だから。だが、道路公団の要望で設ける事になったんだとか。と、MHI(三菱重工)の人が言ってました。
そうそう渋滞を作らないと困る人がいるからね。首都高でよく見る大臣専用車(レクサス等)は結構前からバー開きますからね。
@とぶら党 光センサーの通過位置で開閉するんです、遠くで開いたり隣が開いたりしません。予め分かる緊急車両や要人車両は遠隔でやるか、係員が手動でやります。
ゲートを閉じるというのはどう考えてもメーカーではなく役人の考える設計ですよね
@@Luciphur バーが無いと現金車がETCレーンから出て行ってしまい未払い車続出するのです。世の中にはそんな人が沢山いるんですよ。係員のいる一般レーンにはバーが無いのですが、そこをETC車が素通りしてしまい未払い車となることもあります。変な人がいっぱいいます。
三菱の関係部署的には「重工」では無く「電機」だと思うよ?
バイクでETCつけると感動するぞー
当初のETCの基本仕様では、80km/hで通過できることになっていましたが、首都高速など、料金所のレーンが短い場合には、機器配置の要因で、80km/hで通過することはできませんでした。その後は、より高速で通過できるように改修に取り組んでいました。高速自動車国道の本線料金所などでは、120km/h程度でも通過可能でした。ところが、料金所レーンにおいて、収受員さんと車両との接触による死亡事故が発生し、流れが変わりました。発進制御装置(紅白の開閉バー)を開くタイミングを意図的に遅らせて、通過可能な速さを制限する機能が追加されました。この時にアナウンスされたのが、20km/h以下に減速して下さいです。規約上は、機器が正常に動作して、バーが開いたことを確認した上で通過することになっていますね。現実には、直前でバーが閉じることもあるので、要注意ですが、・・・
まだまだETCが普及途中時代大型連休で料金支払い渋滞尻目にETCで通過が嬉しかった、当時はETCで料金も安く走行出来すぐに機械代チャラになりましたね!
動画アップありがとうございます
自分、トラック運転手なんですが、今日仕事中に自分の都合で高速を自腹(現金)で利用するために会社のトラックのETC カードを抜いて、利用券を取ろうと思ったら後ろの車がETC だったらしくてそれに反応してしまったのかバーも閉まらず利用券が出て来ないって事がありました。利用券の出てくる機械の前で停まっていたら、係員が出てきて利用券を出してくれましたが、ETC と一般のレーンが一緒の所では、前走車にあまり接近しない様に気を付けた方が良いと思いました。高速を利用するって時点で急ぐのは分かりますが、こういった事が起これば余計な時間がかかってしまいますからzf(^_^;)
空港の金属探知ゲートは金属の反応が無くても一定の割合で警報を出す仕組みが備わっています。これと同じかと思ったわ。
カードの差し忘れで通行した事があります。阪神高速だったので停車すると危険極まりないので、目的地まで行ってからETCセンターに申告しました。これ、何日間かは申告を待ってくれているみたいですね。
エラー率の数字は初めて聞きました!誤作動でバーがあかなくなるということがあるなら、なおさらバーをなくす方向にもっていってほしいものです。海外ではバーがない国もあるらしいし。
自分は当時それ程の利用は無かったのですが、普及始めに、あのスパッと開くのがカッコよくて、時速50kmでの緊張も好きでした。でも仰る事情で低速化したのですね!でも理解し難いのが、ETC設置時に車も登録するのにあらゆる人のカードが利用できて、カード取り忘れにご注意というところです。
パターンは様々で、車載器の書き込み部の汚れでカードチップに書き込めず出口でバーが開かないこともあります。カードに入口の情報がないためですがタバコを吸われる方はとくに車載器のクリーニングは定期的におこないましょうまたキャビン前方にアームのあるクレーン車は通信障害を起こしやすくバーが開かないことも多々あります。アームがフロントガラス中央のアンテナを覆ってしまうからです。ほとんどの原因は利用者側にあり設備側の不備は稀なようです。
交通系ICカードでも対応できるといいですね。チャージ式でも料金所で対応できるとありがたいですね。
当時は100キロくらいでみんな突っ込んで行ったものですね〜渋滞も連休くらいしかなかったのに最近は週末どころか通勤時間も各自に渋滞だらけなんか色々おかしいですね
ETC普及前の当時の道路公団は国外の自動料金徴取システムを調査して、完全な信頼度の有るものではないし、誤動作が無くなるものではないことは認識していましたよ。国外ではそもそもETCカードも開閉バーも無くて、ナンバーと口座が紐づけされていて、誤動作の折はカメラでナンバーを認識しているので後日徴収の手続きが取られることになっていますね。結局システムではなくて政治問題、ナンバーと口座の紐づけをきらった結果です。
以前高速に入る時、大型トラック(箱車)の直ぐ後ろを走って付いて行ったら、感知されず出口で引っかかった事がありました。それからは、車間距離を取るようにしてます。
成る程、箱車に近ずき過ぎるとETC電波の死角に成るのですね?
車間距離を取るのは当たり前
法人(観光バス会社や運送業者)向けETCは通常のETCカードよりもお得な割引が受けられますが、その代わりに20キロ以下で通過することが義務付けられています。ETCゲートを20キロ以上で通過すると、その車を運航している会社に道路公団から警告が出され、その警告が一定数を超えるとその法人が契約しているすべてのETCの割引が停止されます。云百台云千台という規模の会社だと、毎月の高速代だけで相当な金額になるので割引を停止されてしまうだけで月々数百万とか数千万円という損害が生じることになってしまいます。なので、そういう法人向けETCを使っている会社のトラックやバスはETCゲート通過時に必ず20キロ以下に速度を落としますんで、そういう車の後ろを走って追突してしまわないように普段から20キロ以下で通過する癖をつけるといいでしょう。
十年くらい前になりますが、常磐道三郷料金所通過時に読み取りエラーが発生し、ETCゲート(一番右側)を数分間止めたことがあります。(当然後続車は大渋滞) 未だにETCレーンを通過するときは緊張します。
入口と出口の事がごっちゃになってる気がします。入口で書き込みエラーが発生してもバーは開きます。その場合は出口で止められます(入口が不明だと料金が確定できないので)。入口で止められるのはカード期限切れだけです(未納になる可能性が高いので)。
自身はETCカードをほぼ挿しっぱなしなので、挿し忘れはまず無いのですが、ゲート側・自車側の誤作動を考えて速度は落としています。ゆっく通過している自車隣のゲートを速度を落とさずに通過していく車を見る度に、万が一の誤作動が怖くないのかなって、いつも思います。ゲートで減速しても時間ロスは数秒の筈なんですけどね。昔、バイクで通過する際の手間(停車する、手袋脱ぐ、支払う、お釣り領収書もらう・仕舞う、手袋着ける、再発進)を経験している人間にとっては、ETCは有り難い仕組みです。
ゲート通過したあとの合流も危ないですからね。
一回だけ車載器がおかしくなったことがありましたね、普通にゲートを抜けようとしたら、バーが開かなくて、係員から入場記録が無いと言われて、入ったICを答えたら処理してくれましたが今から考えたらよく起こることだからあれだけテキパキとやってくれたのかな?車載器もあれから4年くらい経つがなんとも無いし、
自分も正しく装着してカードも有効なのに開かなかったことがある。めちゃくちゃびびった😱😱
知人から電話があり、ETCが使えなかったのにバーに当たらないで通れちゃったんだけど、やばいかな?と怯えた声で聞いてきましたが、途中で連絡などしなくても、出口で一般レーンでインターホンで(係員が居れば直接)言えば精算出来ます。また入口で間違って一般レーンに入ってしまい紙の券を受け取った場合でも出口で有効なETCがある車だと言えばETC料金になるらしいです。
自分が知ってるとこではETC設置に関して設計速度は一応当初90km、最大110kmでやってました、開閉バーも当初はグラスファイバーで8万だったですねーあと車種判別装置の精度は99.999%程度としてましたねー機械物はさまざまな要因により1万台に1台くらいは識別ミスが出るとされてました。
東京→九州へのツーリング途中、四国あたりで動作不良になったことがあります。入り口では作動するけれど、出口では開いてくれなくなりました。その後バイク屋で診てもらっても、お店では全然エラーが出ない謎現象でした。それ以来、バーの真ん中をおわkm/hで駆け抜ける習慣は止めにしました。万が一開かないと危ないっす。
自分の車じゃなく乗せられてたときですがその2000回に1回に遭遇しました。運転者は普段からゲート通過ではあまり減速しないで突っ込む人で、その時はすんでのところでストップ!ゲートと1センチくらいしか空いてなかったですねデリカスターワゴンだったんだけど、あんな重いのがよく止まったもんです
goodさんもお疲れ様です、自分も前に不具合か何かでバーが上がらず突進しました、後でネクスコに電話して対処しましたね、2000台に1台は確立的に大きいですね今は改良されてるのかな?反射的に止まる方がほとんどと思いますがケースバイケースで突っ切った方がカマ掘られずに事故を回避出来ると思いますが、どうでしょうね
レダーブレーキの車に乗り換えてバーに反応して急ブレーキかかったのはビビった
俺は現金払いの車との速度差を下げて合流しやすくしてるのかと思ってた…知らなかったわ
ありそうな理由だね🎵少しはあるかも
バー要らないですよねダメな時は「ダメだよ!」って赤ランプと音で知らせればいいだけ不正利用はカメラ撮影で充分
不正利用者に対する、高速料金回収費用等発生しますし、盗難ナンバー付けていた車は回収不可能です!100%完全な機器は無いと思いますがね!
@@takasan_TAKA むしろナンバーを照合するように警察と連携してもいいと思うんだけどね。ナンバー読み取られて不都合なことってある?
@@kabosu5000 一応ナンバーも読んでいますが、汚れや雪やカバーついてたり100パーは無理なんです。ETCのデータと実ナンバーの照合もしています。
(ナンバープレートとETCの照合)なかにはETCを「勝手に付け替えて」使用してる人も居ますからねぇ。普通車同士ならまだしも、軽登録ETCを普通車に着けたり(犯罪
@@kabosu5000 ナンバー読み取り機能は既に持ってますよ、必用に応じて使ってます(通常は使いませんが)。
私が10数年前に運送業をしており 良くハイウェーを利用しておりましたその社用車にETC搭載されて 会社の同僚とETCゲートが何キロで開くかテストしたこあります 当時、私が最高90キロでバーが開き認識されました その隣を通過した同僚は110キロで開きました 10数年前の話だから現在とは違いはあると思います 今思うと ぞっ~とします過去の思い出でした。
ETCの決まり聞いてよかった。バー手前で止まれるよう減速、上がり始めたらアクセル踏むことにします。7万は痛いし迷惑かけたくないし面倒にも巻き込まれたくないので。
まだまだ40km/hぐらいで突っ込む車両がたくさん居ます。どれだけ後続車との距離を空けても、ゲートでビタ付けされます。ということは、私よりも速い速度でゲートに向かってる、って事ですよね。ちなみに私は、ゲート手間の青いゾーンの中で20km/h以下まで落としてます。ゲートオープンで、左右確認してフルスロットルです。これが事実です!
最近出来た某スマートICから入って、大阪のICで降りようとしたとき、ゲートが開かなかった。入ったスマートICのデータが記録されていなかったのが理由。勿論途中抜き差しとかはしていません。ただ、速度は落としていたのでバーにはぶつかりませんでしたが、後続車が気になりました。やはり速度は落としておいて正解です。
実は約15年程前、私はバーを経し折りました。結論から言うと請求されませんでした。私の前方にバイクのツーリング部隊が並走して通過したので誤作動したらしく、何のお咎めもありませんでした。ちなみにへし折った瞬間は、止まっていましたが、係の方が来ないので自宅まで帰り、翌日電話で事情を説明した次第でした。
基本的に初めて触れる機械は信用していないのでETC通過は導入直後からバー手前で止まるようにブレーキ操作をし、バーが開いた時点でアクセルを踏んで加速・通過しています。バーごとにタイムラグや跳ね上げスピードも微妙に違うようです。追突されても非は追突者にあるので気にしていませんが、ETCでの減速前に後続を確認する注意はしています。ブレーキ踏む前の後続確認は、練習所教官に教わった追突避けのおまじないで、その時以来身に付いた一種の癖ですね。
おいらは開くかどうか判らないバーが有るのに突っ込む勇気は無いので規制されなくても結果的に20Km/h位にスピードは落としてるけどね。
自分の運転では遭遇したことないけど友人運転で何度かあったんで自分も20キロまで落としてますね理由はカードの認識不良だったり車載機の不具合だったりですが
暇あれば、つい観てしまう、グッドスピード。w
ETCコーポレートカードだと、通過速度測定されてる。過去会社に警告文書来てた。なのでどこかに速度測定装置あるんだろうね。
いつも楽しく拝見しております。車社会のアメリカ合衆国のETCはどうでしょうか?多分、不思議に思っているでしょうね?やはりJAPANだねって?これはアメリカ合衆国を見習って欲しいと思います!
私は以前、30キロ40キロ・・・何キロまでイケるか?って感じだったんですけど、この動画を見てから20~30キロにしました。通勤で使ってるので挿しっぱなしなんですけど、ある日突然開きませんでした。以前の私だったら衝突してたと思います、この動画見ていて良かった♪GSのお兄さんありがとう☆開かなかった原因は前日の車内清掃でイジェクトボタンに触っていたらしくカードが抜けていたのに気が付かなかったのです。すぐ挿して手動で操作してもらいました。
GSさんアマチュア無線ではなくて違法CB無線では?、桁外れのパワーで交信しているのがいるんです、以前すれ違ったトラックに、周波数が全く違う中波ラジオに被されたと事があります。(大昔ですが)
2022年12月にETC1.0の2007年以前の製造の機種や、2030年(場合によっては前倒し)のETC1.0の大部分およびETC2.0の一部の機種が使えなくなるのでゲートで後続車が突っ込む事故が多発しそう。
周波数について、アマチュア無線との関係を指摘されていますが…ETCに使用されている5.8GHzという周波数(帯)を使用できるメーカー製無線機は、現状では発売されておりませんまた、この周波数帯を使った移動通信は諸般の事情(周波数特性や送信出力など)の関係で、利用しているアマチュア局は皆無です仮に、インターチェンジ近くで開局、運用しているアマチュア局がいたとしても、送信出力と電界強度の関係で、アマチュア局との混信は無さそうです
私は入る時エラー表示が出た事があります。ただゲートは開いたので大丈夫なのかな?と思っていったらやはり出口でゲートが開きませんでした。エラーでも危険なので入る時はゲートを開けると説明されました。
10年使ったETC車載器が壊れてバーが開かなかったことあります。
以前1区間の高速でパーキング2日間車中泊したらETCゲートで走行区間不明でバーが開きませんでした😱💦
24時間以内に回らないとって経路チェックが入る前から言われてましたからね。
ユーザーが適当に設置して動作検査も受けてないETCが完全なわけがないです。車両の部品としてメーカーが設置し車検で検査もすれば別ですが。通信に失敗し開かなかった為、急ブレーキをかけたため追突事故が多発したんです。カード抜けてたとか色んなケースで開かないことがあります。バーはぶつかったら開放する仕組みなので当たってもどっちも壊れないように作ってあります。突破してからでも先の安全な場所で停車すればいいのです。バーが必要なのは、その場で精算できるからです。突破した車両を後で監視カメラ等から割り出すのは大変手間がかかるのです。だから毎回料金回収はしません何度も繰り返す悪質な場合のみ解析して請求手続きするのです。
日本は良いな~タイでは良くて1/10回は開かないのが普通なので、ドライバーが信用してないです。なのですべてのドライバーが恐る恐る減速してゲートにむかってます。
企業用のカードは20km/h以下じゃないと割引適用されないのです40km/h超えて通過すると勧告書が届きます
初めてetc使った時にゲート降りたまま通過した事あるからやっぱり速度は落とした方が良いですね
誤作動体験者です。係員の方がタオル持って誤りに来ました。
フロントガラスをクールベールに交換したら、入り口は問題無く通過できたが出口で通過出来なくなった。古いETCだとそういう事もあるらしい。新しいETCに交換して解決。
2輪車用ETCがなぜあんなに割高なのか2輪車は支払いは軽と同じだから軽用のETCを使っちゃダメなのか?このグレーゾーンをグッドさんなら上手に説明してもらえそうな気がするんで良かったらお願いします!因みは私は自分で調べた結果グレーゾーンの自分の軽のETCを防水加工して使用しています。二輪乗りなら一度は直面する事なのでヨロシクお願いします!
それ二宮ホワイトベースさんがやってる
metacats そうなんですか!ありがとうございます
何本か動画ありますがこのへんです ruclips.net/video/hSTziLjpX-k/видео.html
二宮は開かないとか言ってますが、普通に開きますよね。これだけ長い期間バイクに軽自動車用付けてる方が大分多い訳ですが、まぁそういう事ですね。
それは二宮さんに言えばいいのではないかと思います
時間超過でもバーが開きません。当方知らずに停車したら追突されました。
一度エラーでゲートが開かなくて怖い経験した人だとスピードを落とす意味わかると思う。エラーでゲートが開かず急ブレーキまではいいんだけど、急ブレーキする事で追突されるのを防止する意味合いもあるし。
ちょっと速度落とした位で到着時間は1分も変わらないんだからゆっくり走れば良いんだけどね旅行後とか出先でレンタカー使った後空港からの帰りに刺し忘れ比較的多いし違う車に乗ったときとか通れなくて気づく事もあるしたまに間違ってゲート入る人もいるからゆっくり行けば良い、前の車がゲートに接触した為エラー出て止められた時もあるし
みなみじゅん なんで止まらなきゃならんのかだね
このバー修復の7万円って、任意保険の対物で補償されるのかなぁ?
元料金所職員です。開始当時は自動車側のエラーも多かったです。もちろん料金所側の機器も…理由の公表は差し控えますが…。エラーが減り、システムもうまく動き始めた時から、一番ゲートが開かない理由は、通行者の料金詐欺が多かったな。あいつら本当に迷惑。職員にも後続車にも。トラックなんてナンバー隠してゲート突破なんて当たり前だし。(もちろんバーも折れる)インチキしてゲート出ると、次に入る時もエラーでゲート開かないから、エラーが出たらそのまま職員に対応を任せましょう。ちなみに電車で言うキセル行為もバレますし、ゲート開きません。
簡単です。バーが 無ければイイんです。海外では、バーなんでナイらしいです。不正をしたクルマは、カメラで撮影→後日請求…でOK。あんな、複雑なシステムも いらない。天下りの利権の為に、わざわざややこしいシステムにしてあるんですよ。
それか、ロータスヨーロッパとかカウンタックとか…バーの下をくぐれるクルマに 乗り換えるw
盗難車だったらどうなりますか?
@@shikaishikさんあぁ…それはもう 別の事件ですね。不正ETC事件じゃなくて、盗難事件ですね。車を盗まれたら、盗難届けぐらい出しますよね。
通過率はさておき、事象としてはバーが開いて通過するか、バーが開かず停止するかの二通り。必ず開くならそもそもバーは不要だが、事実バーはあるのだから停止することがあるって事。だから開かなかった時にバーの手前で停止できる速度で進入する以外に答えはありません。皆さん、気を付けて。
こともあろうに、首相の車の先導車がETCに引っかかり、安倍総理が乗った車が追突するという事故がありました。警護車では車間を詰めるのはやむを得ないかもしれませんが、一般人の私達は速度だけでなく、車間距離も気をつけたいものです。
GPS機能付きドラレコの電波もETC送受信に影響があるらしいことを最近知り、ETC通過時は特に気を付けようと思います。ところでETC2.0以前のETCの車載器から出す漏れ電波が今後電波法に触れるみたいなことを聞きました。何かの機会にまた紹介頂ければ幸いです。
旧スプリアスですかね・・・・
諸外国から「ETCのゲートは要るのか?」←なお、車を破壊するレベルの可動式車止めがある模様(日本の遮断機・ラバーポール等に該当する)
ETCも機械だから当然ながら、誤動作や壊れる事ありますね。気をつけます。
ETCゲート長さを200mぐらいにして通過中に3~4回認証通信をし直せるシステムだったらエラーがあっても問題ないんでしょうけどね。
設置コストどエライことになりそうですね?
今のゲートの最前と最後尾の2つ設置すれば、機材分だけで済みそう。
コメ欄で色々言ってる人いるけど、あーだこーだ言わないで黙って減速すればいいだけ☺️
なぜそうなってるのかの理由を知らないのに言われるがままルールをただ守ればいいって思考は危険
人間という不完全な存在が作り出したものが完全なわけがないと常々思っているから、いつ何時何が起きてもいいように取れる対策を取っておくように心がけていますね。高速の出入り口に差し掛かったら速度をしっかり落としてゲートの様子や周囲の交通状況などからどうするか決めたり。合流や分岐も同じように周辺状況をよく確認したり。機械のせいにするのは簡単ですが、それがどういうものなのかを使う前にキチンと理解すべきなんですよ。ただ便利だから、手間が省けるからって理由で本質を理解しようとしない。自身が使うと決めたのならしっかり取説を読むなり、検索したりして理解するのが責任だと思います。
今では2000回に1回の誤作動というのは、もっと確率が少なくはなっているでしょうけども、それでもやはり数千回に1回と考えても中々高い確率ですね。
皆さんにとって、20km/hってどういう速度ですか?徐行というのが、それに相当すると思うが、それを100km/hから、メーターみずに合わせられる日本のドライバーはクールだよね。それらを決めた要人は、運転手つき。
最近ETC2.0とかになってるようだけど、それもエラー起こるの?
もう20年近く前の話なんですね。いつどこ誰の話か、は気を付けて聞くべきかと思います。個人的には携帯のキャッシュレスを信用しきっている人に疑問ですね。ETCとかクレジットカードはまだカード番号とかで請求できるんですけどね。
昔の事ですが、200キロでも開きました。ゲートが開く速度は、地域によって開閉速度が違います。交通量の多い地域は、60キロまでと言うことを料金所の方が言っていました。(関西地域)その他の地域では、ETC通過速度が40キロ以上ですと、バーが開閉しない地域がほとんどだと思います。スマートETCは、除きますが。何にしても、レーン内の事故と通過後の先での接触事故は絶えません。止まれる速度を遵守して、車間距離の確保と通過速度20キロ以下を心掛けています。
ETCが出始めた頃東名の豊橋チェックゲートとか大型トラックでも100キロのまま通過して普通にバーが上がりましたね。浦和とか東京とか名阪の天理とか通過するだけの料金所のバーは反応が結構速くて普通に100キロで通過できてましたが、事故が多発したのかだんだんと反応が遅くなっていきましたね。何時ものスピードで入って行ったらETCは普通に反応してるのにバーが上がるのが間に合わなくてミラーにぶつけた事がありました。ETCが始まってもう20年ぐらい経つんですね。
当たったことあるけど、バーは想像より柔らかくて壊れなかった
海外の方の反応何故バーを設置してるのか?理解できないと言ってましたね阪神高速のランプ入口で専用レーンはバー付き、一方一般とETC混合レーンはバー無しで、混み合う時の合流が凄まじく恐ろしい事態になるのもなんとかして欲しい
機械に不具合無しでカードもしっかり差していて、今まで3回開かなかった事があります。
そういう経験が有るから何時もスピードをおとしてます。
原因は判明しているんでしょうか?
トラックの運転手で、1日に40回ぐらい通過してる感じですか?
普通の通勤で1日4回程度の通過で人生3回って余程の頻度ですよ
良い考え方ですよ。
なるほど。誤作動の時の衝突事故防止もあったんですね。勉強になりました。覚えておきます。
素晴らしい情報ありがとうございます。
逆らう理由もないので20km/hで通過するようにしていましたが「開かないことがある」とは思っていなかったので、
この情報なしで実際にその時が来た場合、20km/hでゆっくりとバーをへし折ったかもしれませんw
後、ETCコーポレートカードを使用している場合は20km/hは厳守です。普通のETCカードと違ってカード番号と車のナンバーとが紐付け(使い回しができない)のため、ETCゲートでの速度超過はすぐに警告が来ます。
請求処理で割引されないだけでゲート関係ないと思う。
ちょっと調べてみました。
ETCは5.8GHz 帯らしいです。
これは車載器のアマチュア無線でこの近くを使っている事はまずないでしょう。
アマチュア無線の移動通信では144MHzや430MHzで使うことが多いです。
その周波数は最近始まった5G(第5世代)などに近い周波数帯です。
でもアマチュア無線はかなりパワーがあるので、干渉することはありえます。
ドローン等に使われる5.8GHz帯の通信を行う際、アマチュア無線免許が必要なのでその表現になったのかもしれません
@@SHIRAPPI へえ
アマチュア無線でもいろんな周波数が使えますからね。衛星通信も出来ますし
なるほどね。勉強になりました、ありがとうございます。
速い速度で通過出来るとして、誤ってて料金所に突撃したときの被害を防ぐためのもあるのかな?と。
バーが開かない事があるパターンに追加で、入れ忘れや機器の故障以外に、同じインターでの乗り降りもあるみたいです
話し方がとても好印象です。テンポ、抑揚goodです!次回動画も楽しみです。
テンポがGood Speedかw
幾つかの場所でバーが無いところもありますよね。実験的らしいですが。バーが付いているのも、理由としてはETC開始当初は現金車が多くて、バーを付けて速度を落として貰わないとスムースな合流が出来ず危なかったからだ、とも国交省が上げています。
2000回に1回て結構な頻度やん
なるほど!知ってると知ってないとじゃ大違いですね!
ETCの誤作動、無反応は使い始めてから10回くらいありましたね。車載器の不調もありましたが単純にゲート内での不調もあったのでハプニングは有ると考えておいた方が良さそうですね。
バーは当たっても逃げるので、エラーでバーが反応しなくてもそのまま通過して追突を避け、安全なところで停止することを推奨してほしい。
5.8GHZ帯のアマチュア無線のトランシーバーは市販されてないし、その周波数帯の無線機を自作して楽しんでる方も全国で数えるほどですので、アマチュア無線の影響は事実上無視できると思います。
今日高速教習でETCのバーが壊れて1時間くらい渋滞巻き込まれました。
自分0.06%に当たりましたよ!
入った時はちゃんと承認されたのに、出る時に反応無くて解決のためにゲートで10分以上待たされました。結果ゲート側の故障でした。
以前テレビでやっていたのですが、最初に海外等で高速道路における電波を使った料金の支配方法を調査する部署が作られ、調査した結果4種類ほどが検討に値するものとして調査結果が出されたそうで、その中には車に取り付ける装置は1000円程度で高速道路側でも看板やオービスみたいに枠を作って取り付けるタイプになるため邪魔にならず減速する必要もないシステムなどが提唱されていたようなのですが、結局は「調べました」という体裁を整えただけで上の方でETC方式が決まってしまったそうです。
つまりは最初からETCありきだったんじゃないか、ここにも岩盤規制(企業と省庁の癒着など)が働いていたんじゃないか、という番組でした。
真意のほどは定かではありませんが。
若いころの一時期バカだったので時速40Kmくらいで突き抜けてました。ガレージトークさんの話を見て今から振り返るととゾッとします。見るほどに自分の事故率が下がりそうで毎回すごく勉強になってます。
ゲート通過速度を20キロ以下にさせる取り組みがなされている事も本編に入れて欲しかった。
2000回に1回なら
1日結構エラー起きる
速度が遅ければ、通信リトライして、エラーを避けられるかもしれません。
ETCはゆっくり通過しましょう。
@@gyopicyan999 通信不良と誤作動は別物ではないのですか?
正にその通り。どれだけ優秀なシステム構築しても100%は不可能。
自動運転にしても同じ。
そういえば、2年前ぐらいに、高速道路入り口のバーが上がらなかった理由が、まさか、こんな理由だったとわ
自分はETCが始まってすぐ付けたのですが、半年で2回バーにぶつけました。カード入れ忘れです。
どんだけ車にキズがつくのかと思いきや、大丈夫でしたね。
素材がスポンジのような柔らかい物で、ぶつかると前に倒れ?たので当時はよく出来た物だと感心してました。
車載器とゲートの相性なのか、反応の遅い料金所があった事も記憶してます。当時はどこのメーカーと具体的な名前も上がってました。
ぶつかった時は凄くビックリしますよね!あと後ろが怖い。なので自分は追突されない様に手前で減速してますが、後ろの方はウザったいんだろうなぁと申し訳なく思いながらいつも通過してます。
そもそもETCの設計段階では、あんなバーは無かったそうです。
だってもし開かなかったら危険だから。
だが、道路公団の要望で設ける事になったんだとか。
と、MHI(三菱重工)の人が言ってました。
そうそう
渋滞を作らないと困る人がいるからね。
首都高でよく見る大臣専用車(レクサス等)は結構前からバー開きますからね。
@とぶら党 光センサーの通過位置で開閉するんです、遠くで開いたり隣が開いたりしません。
予め分かる緊急車両や要人車両は遠隔でやるか、係員が手動でやります。
ゲートを閉じるというのはどう考えてもメーカーではなく役人の考える設計ですよね
@@Luciphur バーが無いと現金車がETCレーンから出て行ってしまい未払い車続出するのです。世の中にはそんな人が沢山いるんですよ。
係員のいる一般レーンにはバーが無いのですが、そこをETC車が素通りしてしまい未払い車となることもあります。変な人がいっぱいいます。
三菱の関係部署的には「重工」では無く「電機」だと思うよ?
バイクでETCつけると感動するぞー
当初のETCの基本仕様では、80km/hで通過できることになっていましたが、首都高速など、料金所のレーンが短い場合には、機器配置の要因で、80km/hで通過することはできませんでした。
その後は、より高速で通過できるように改修に取り組んでいました。
高速自動車国道の本線料金所などでは、120km/h程度でも通過可能でした。
ところが、料金所レーンにおいて、収受員さんと車両との接触による死亡事故が発生し、流れが変わりました。
発進制御装置(紅白の開閉バー)を開くタイミングを意図的に遅らせて、通過可能な速さを制限する機能が追加されました。
この時にアナウンスされたのが、20km/h以下に減速して下さいです。
規約上は、機器が正常に動作して、バーが開いたことを確認した上で通過することになっていますね。
現実には、直前でバーが閉じることもあるので、要注意ですが、・・・
まだまだETCが普及途中時代大型連休で料金支払い渋滞尻目にETCで通過が嬉しかった、当時はETCで料金も安く走行出来すぐに機械代チャラになりましたね!
動画アップありがとうございます
自分、トラック運転手なんですが、今日仕事中に自分の都合で高速を自腹(現金)で利用するために会社のトラックのETC カードを抜いて、利用券を取ろうと思ったら後ろの車がETC だったらしくてそれに反応してしまったのかバーも閉まらず利用券が出て来ないって事がありました。
利用券の出てくる機械の前で停まっていたら、係員が出てきて利用券を出してくれましたが、ETC と一般のレーンが一緒の所では、前走車にあまり接近しない様に気を付けた方が良いと思いました。
高速を利用するって時点で急ぐのは分かりますが、こういった事が起これば余計な時間がかかってしまいますからzf(^_^;)
空港の金属探知ゲートは金属の反応が無くても一定の割合で警報を出す仕組みが備わっています。
これと同じかと思ったわ。
カードの差し忘れで通行した事があります。阪神高速だったので停車すると危険極まりないので、目的地まで行ってからETCセンターに申告しました。これ、何日間かは申告を待ってくれているみたいですね。
エラー率の数字は初めて聞きました!
誤作動でバーがあかなくなるということがあるなら、なおさらバーをなくす方向にもっていってほしいものです。海外ではバーがない国もあるらしいし。
自分は当時それ程の利用は無かったのですが、普及始めに、あのスパッと開くのがカッコよくて、時速50kmでの緊張も好きでした。
でも仰る事情で低速化したのですね!
でも理解し難いのが、
ETC設置時に車も登録するのにあらゆる人のカードが利用できて、カード取り忘れにご注意というところです。
パターンは様々で、車載器の書き込み部の汚れでカードチップに書き込めず出口でバーが開かないこともあります。カードに入口の情報がないためですがタバコを吸われる方はとくに車載器のクリーニングは定期的におこないましょう
またキャビン前方にアームのあるクレーン車は通信障害を起こしやすくバーが開かないことも多々あります。アームがフロントガラス中央のアンテナを覆ってしまうからです。ほとんどの原因は利用者側にあり設備側の不備は稀なようです。
交通系ICカードでも対応できるといいですね。チャージ式でも料金所で対応できるとありがたいですね。
当時は100キロくらいでみんな突っ込んで行ったものですね〜
渋滞も連休くらいしかなかったのに最近は週末どころか通勤時間も各自に渋滞だらけ
なんか色々おかしいですね
ETC普及前の当時の道路公団は国外の自動料金徴取システムを調査して、完全な信頼度の有るものではないし、誤動作が無くなるものではないことは認識していましたよ。
国外ではそもそもETCカードも開閉バーも無くて、ナンバーと口座が紐づけされていて、誤動作の折はカメラでナンバーを認識しているので後日徴収の手続きが取られることになっていますね。結局システムではなくて政治問題、ナンバーと口座の紐づけをきらった結果です。
以前高速に入る時、大型トラック(箱車)の直ぐ後ろを走って付いて行ったら、感知されず
出口で引っかかった事がありました。それからは、車間距離を取るようにしてます。
成る程、箱車に近ずき過ぎるとETC電波の死角に成るのですね?
車間距離を取るのは当たり前
法人(観光バス会社や運送業者)向けETCは通常のETCカードよりもお得な割引が受けられますが、その代わりに20キロ以下で通過することが義務付けられています。ETCゲートを20キロ以上で通過すると、その車を運航している会社に道路公団から警告が出され、その警告が一定数を超えるとその法人が契約しているすべてのETCの割引が停止されます。
云百台云千台という規模の会社だと、毎月の高速代だけで相当な金額になるので割引を停止されてしまうだけで月々数百万とか数千万円という損害が生じることになってしまいます。
なので、そういう法人向けETCを使っている会社のトラックやバスはETCゲート通過時に必ず20キロ以下に速度を落としますんで、そういう車の後ろを走って追突してしまわないように普段から20キロ以下で通過する癖をつけるといいでしょう。
十年くらい前になりますが、常磐道三郷料金所通過時に読み取りエラーが発生し、ETCゲート(一番右側)を数分間止めたことがあります。(当然後続車は大渋滞) 未だにETCレーンを通過するときは緊張します。
入口と出口の事がごっちゃになってる気がします。入口で書き込みエラーが発生してもバーは開きます。その場合は出口で止められます(入口が不明だと料金が確定できないので)。入口で止められるのはカード期限切れだけです(未納になる可能性が高いので)。
自身はETCカードをほぼ挿しっぱなしなので、挿し忘れはまず無いのですが、ゲート側・自車側の誤作動を考えて速度は落としています。ゆっく通過している自車隣のゲートを速度を落とさずに通過していく車を見る度に、万が一の誤作動が怖くないのかなって、いつも思います。ゲートで減速しても時間ロスは数秒の筈なんですけどね。
昔、バイクで通過する際の手間(停車する、手袋脱ぐ、支払う、お釣り領収書もらう・仕舞う、手袋着ける、再発進)を経験している人間にとっては、ETCは有り難い仕組みです。
ゲート通過したあとの合流も危ないですからね。
一回だけ車載器がおかしくなったことがありましたね、普通にゲートを抜けようとしたら、バーが開かなくて、係員から入場記録が無いと言われて、入ったICを答えたら処理してくれましたが今から考えたらよく起こることだからあれだけテキパキとやってくれたのかな?車載器もあれから4年くらい経つがなんとも無いし、
自分も正しく装着してカードも有効なのに開かなかったことがある。めちゃくちゃびびった😱😱
知人から電話があり、ETCが使えなかったのにバーに当たらないで通れちゃったんだけど、やばいかな?と怯えた声で聞いてきましたが、途中で連絡などしなくても、出口で一般レーンでインターホンで(係員が居れば直接)言えば精算出来ます。また入口で間違って一般レーンに入ってしまい紙の券を受け取った場合でも出口で有効なETCがある車だと言えばETC料金になるらしいです。
自分が知ってるとこではETC設置に関して設計速度は一応当初90km、最大110kmでやってました、開閉バーも当初はグラスファイバーで8万だったですねー
あと車種判別装置の精度は99.999%程度としてましたねー機械物はさまざまな要因により1万台に1台くらいは識別ミスが出るとされてました。
東京→九州へのツーリング途中、四国あたりで動作不良になったことがあります。
入り口では作動するけれど、出口では開いてくれなくなりました。
その後バイク屋で診てもらっても、お店では全然エラーが出ない謎現象でした。
それ以来、バーの真ん中をおわkm/hで駆け抜ける習慣は止めにしました。
万が一開かないと危ないっす。
自分の車じゃなく乗せられてたときですがその2000回に1回に遭遇しました。運転者は普段からゲート通過ではあまり減速しないで突っ込む人で、その時はすんでのところでストップ!ゲートと1センチくらいしか空いてなかったですね
デリカスターワゴンだったんだけど、あんな重いのがよく止まったもんです
goodさんもお疲れ様です、自分も前に不具合か何かでバーが上がらず突進しました、後でネクスコに電話して対処しましたね、2000台に1台は確立的に大きいですね今は改良されてるのかな?反射的に止まる方がほとんどと思いますがケースバイケースで突っ切った方がカマ掘られずに事故を回避出来ると思いますが、どうでしょうね
レダーブレーキの車に乗り換えてバーに反応して急ブレーキかかったのはビビった
俺は現金払いの車との速度差を下げて合流しやすくしてるのかと思ってた…
知らなかったわ
ありそうな理由だね🎵
少しはあるかも
バー要らないですよね
ダメな時は「ダメだよ!」って赤ランプと音で知らせればいいだけ
不正利用はカメラ撮影で充分
不正利用者に対する、高速料金回収費用等発生しますし、
盗難ナンバー付けていた車は回収不可能です!
100%完全な機器は無いと思いますがね!
@@takasan_TAKA むしろナンバーを照合するように警察と連携してもいいと思うんだけどね。ナンバー読み取られて不都合なことってある?
@@kabosu5000 一応ナンバーも読んでいますが、汚れや雪やカバーついてたり100パーは無理なんです。
ETCのデータと実ナンバーの照合もしています。
(ナンバープレートとETCの照合)
なかにはETCを「勝手に付け替えて」
使用してる人も居ますからねぇ。
普通車同士ならまだしも、
軽登録ETCを普通車に着けたり(犯罪
@@kabosu5000 ナンバー読み取り機能は既に持ってますよ、必用に応じて使ってます(通常は使いませんが)。
私が10数年前に運送業をしており 良くハイウェーを利用しておりましたその社用車にETC搭載されて 会社の同僚とETCゲートが何キロで開くかテストしたこあります 当時、私が最高90キロでバーが開き認識されました その隣を通過した同僚は110キロで開きました 10数年前の話だから現在とは違いはあると思います 今思うと ぞっ~とします過去の思い出でした。
ETCの決まり聞いてよかった。バー手前で止まれるよう減速、上がり始めたらアクセル踏むことにします。
7万は痛いし迷惑かけたくないし面倒にも巻き込まれたくないので。
まだまだ40km/hぐらいで突っ込む車両がたくさん居ます。
どれだけ後続車との距離を空けても、ゲートでビタ付けされます。
ということは、私よりも速い速度でゲートに向かってる、って事ですよね。
ちなみに私は、ゲート手間の青いゾーンの中で20km/h以下まで落としてます。
ゲートオープンで、左右確認してフルスロットルです。
これが事実です!
最近出来た某スマートICから入って、大阪のICで降りようとしたとき、ゲートが開かなかった。入ったスマートICのデータが記録されていなかったのが理由。勿論途中抜き差しとかはしていません。ただ、速度は落としていたのでバーにはぶつかりませんでしたが、後続車が気になりました。
やはり速度は落としておいて正解です。
実は約15年程前、私はバーを経し折りました。
結論から言うと請求されませんでした。
私の前方にバイクのツーリング部隊が並走して通過したので誤作動したらしく、何のお咎めもありませんでした。
ちなみにへし折った瞬間は、止まっていましたが、係の方が来ないので自宅まで帰り、翌日電話で事情を説明した次第でした。
基本的に初めて触れる機械は信用していないのでETC通過は導入直後からバー手前で止まるようにブレーキ操作をし、
バーが開いた時点でアクセルを踏んで加速・通過しています。バーごとにタイムラグや跳ね上げスピードも微妙に違うようです。
追突されても非は追突者にあるので気にしていませんが、ETCでの減速前に後続を確認する注意はしています。
ブレーキ踏む前の後続確認は、練習所教官に教わった追突避けのおまじないで、その時以来身に付いた一種の癖ですね。
おいらは開くかどうか判らないバーが有るのに突っ込む勇気は無いので規制されなくても
結果的に20Km/h位にスピードは落としてるけどね。
自分の運転では遭遇したことないけど友人運転で何度かあったんで自分も20キロまで落としてますね
理由はカードの認識不良だったり車載機の不具合だったりですが
暇あれば、
つい観てしまう、
グッドスピード。w
ETCコーポレートカードだと、通過速度測定されてる。過去会社に警告文書来てた。なのでどこかに速度測定装置あるんだろうね。
いつも楽しく拝見しております。車社会のアメリカ合衆国のETCはどうでしょうか?多分、不思議に思っているでしょうね?やはりJAPANだねって?これはアメリカ合衆国を見習って欲しいと思います!
私は以前、30キロ40キロ・・・何キロまでイケるか?って感じだったんですけど、この動画を見てから20~30キロにしました。通勤で使ってるので挿しっぱなしなんですけど、ある日突然開きませんでした。以前の私だったら衝突してたと思います、この動画見ていて良かった♪GSのお兄さんありがとう☆開かなかった原因は前日の車内清掃でイジェクトボタンに触っていたらしくカードが抜けていたのに気が付かなかったのです。すぐ挿して手動で操作してもらいました。
GSさんアマチュア無線ではなくて違法CB無線では?、桁外れのパワーで交信しているのがいるんです、以前すれ違ったトラックに、周波数が全く違う中波ラジオに被されたと事があります。(大昔ですが)
2022年12月にETC1.0の2007年以前の製造の機種や、2030年(場合によっては前倒し)のETC1.0の大部分
およびETC2.0の一部の機種が使えなくなるのでゲートで後続車が突っ込む事故が多発しそう。
周波数について、アマチュア無線との関係を指摘されていますが…
ETCに使用されている5.8GHzという周波数(帯)を使用できるメーカー製無線機は、現状では発売されておりません
また、この周波数帯を使った移動通信は諸般の事情(周波数特性や送信出力など)の関係で、利用しているアマチュア局は皆無です
仮に、インターチェンジ近くで開局、運用しているアマチュア局がいたとしても、送信出力と電界強度の関係で、アマチュア局との混信は無さそうです
私は入る時エラー表示が出た事があります。ただゲートは開いたので大丈夫なのかな?と思っていったらやはり出口でゲートが開きませんでした。エラーでも危険なので入る時はゲートを開けると説明されました。
10年使ったETC車載器が壊れてバーが開かなかったことあります。
以前1区間の高速でパーキング2日間車中泊したらETCゲートで走行区間不明でバーが開きませんでした😱💦
24時間以内に回らないとって経路チェックが入る前から言われてましたからね。
ユーザーが適当に設置して動作検査も受けてないETCが完全なわけがないです。車両の部品としてメーカーが設置し車検で検査もすれば別ですが。
通信に失敗し開かなかった為、急ブレーキをかけたため追突事故が多発したんです。カード抜けてたとか色んなケースで開かないことがあります。
バーはぶつかったら開放する仕組みなので当たってもどっちも壊れないように作ってあります。突破してからでも先の安全な場所で停車すればいいのです。
バーが必要なのは、その場で精算できるからです。突破した車両を後で監視カメラ等から割り出すのは大変手間がかかるのです。だから毎回料金回収はしません
何度も繰り返す悪質な場合のみ解析して請求手続きするのです。
日本は良いな~
タイでは良くて1/10回は開かないのが普通なので、ドライバーが信用してないです。
なのですべてのドライバーが恐る恐る減速してゲートにむかってます。
企業用のカードは20km/h以下じゃないと割引適用されないのです
40km/h超えて通過すると勧告書が届きます
初めてetc使った時にゲート降りたまま通過した事あるからやっぱり速度は落とした方が良いですね
誤作動体験者です。
係員の方がタオル持って誤りに来ました。
フロントガラスをクールベールに交換したら、入り口は問題無く通過できたが出口で通過出来なくなった。古いETCだとそういう事もあるらしい。新しいETCに交換して解決。
2輪車用ETCがなぜあんなに割高なのか
2輪車は支払いは軽と同じだから軽用のETCを使っちゃダメなのか?
このグレーゾーンをグッドさんなら上手に説明してもらえそうな気がするんで良かったらお願いします!
因みは私は自分で調べた結果グレーゾーンの自分の軽のETCを防水加工して使用しています。
二輪乗りなら一度は直面する事なのでヨロシクお願いします!
それ二宮ホワイトベースさんがやってる
metacats
そうなんですか!
ありがとうございます
何本か動画ありますがこのへんです ruclips.net/video/hSTziLjpX-k/видео.html
二宮は開かないとか言ってますが、普通に開きますよね。
これだけ長い期間バイクに軽自動車用付けてる方が大分多い訳ですが、まぁそういう事ですね。
それは二宮さんに言えばいいのではないかと思います
時間超過でもバーが開きません。当方知らずに停車したら追突されました。
一度エラーでゲートが開かなくて怖い経験した人だとスピードを落とす意味わかると思う。
エラーでゲートが開かず急ブレーキまではいいんだけど、急ブレーキする事で追突されるのを防止する意味合いもあるし。
ちょっと速度落とした位で到着時間は1分も変わらないんだからゆっくり走れば良いんだけどね旅行後とか出先でレンタカー使った後空港からの帰りに刺し忘れ比較的多いし違う車に乗ったときとか通れなくて気づく事もあるしたまに間違ってゲート入る人もいるからゆっくり行けば良い、前の車がゲートに接触した為エラー出て止められた時もあるし
みなみじゅん なんで止まらなきゃならんのかだね
このバー修復の7万円って、任意保険の対物で補償されるのかなぁ?
元料金所職員です。
開始当時は自動車側のエラーも多かったです。
もちろん料金所側の機器も…理由の公表は差し控えますが…。
エラーが減り、システムもうまく動き始めた時から、一番ゲートが開かない理由は、通行者の料金詐欺が多かったな。
あいつら本当に迷惑。職員にも後続車にも。
トラックなんてナンバー隠してゲート突破なんて当たり前だし。(もちろんバーも折れる)
インチキしてゲート出ると、次に入る時もエラーでゲート開かないから、エラーが出たらそのまま職員に対応を任せましょう。
ちなみに電車で言うキセル行為もバレますし、ゲート開きません。
簡単です。
バーが 無ければイイんです。
海外では、バーなんでナイらしいです。
不正をしたクルマは、カメラで撮影→後日請求…でOK。
あんな、複雑なシステムも いらない。
天下りの利権の為に、わざわざややこしいシステムにしてあるんですよ。
それか、ロータスヨーロッパとかカウンタックとか…バーの下をくぐれるクルマに 乗り換えるw
盗難車だったらどうなりますか?
@@shikaishikさん
あぁ…それはもう 別の事件ですね。
不正ETC事件じゃなくて、盗難事件ですね。
車を盗まれたら、盗難届けぐらい出しますよね。
通過率はさておき、事象としてはバーが開いて通過するか、バーが開かず停止するかの二通り。
必ず開くならそもそもバーは不要だが、事実バーはあるのだから停止することがあるって事。
だから開かなかった時にバーの手前で停止できる速度で進入する以外に答えはありません。
皆さん、気を付けて。
こともあろうに、首相の車の先導車がETCに引っかかり、安倍総理が乗った車が追突するという事故がありました。警護車では車間を詰めるのはやむを得ないかもしれませんが、一般人の私達は速度だけでなく、車間距離も気をつけたいものです。
GPS機能付きドラレコの電波もETC送受信に影響があるらしいことを最近知り、ETC通過時は特に気を付けようと思います。
ところでETC2.0以前のETCの車載器から出す漏れ電波が今後電波法に触れるみたいなことを聞きました。何かの機会にまた紹介頂ければ幸いです。
旧スプリアスですかね・・・・
諸外国から「ETCのゲートは要るのか?」←なお、車を破壊するレベルの可動式車止めがある模様(日本の遮断機・ラバーポール等に該当する)
ETCも機械だから当然ながら、誤動作や壊れる事ありますね。気をつけます。
ETCゲート長さを200mぐらいにして通過中に3~4回認証通信をし直せるシステムだったらエラーがあっても問題ないんでしょうけどね。
設置コストどエライことになりそうですね?
今のゲートの最前と最後尾の2つ設置すれば、機材分だけで済みそう。
コメ欄で色々言ってる人いるけど、あーだこーだ言わないで黙って減速すればいいだけ☺️
なぜそうなってるのかの理由を知らないのに言われるがままルールをただ守ればいいって思考は危険
人間という不完全な存在が作り出したものが完全なわけがないと常々思っているから、いつ何時何が起きてもいいように取れる対策を取っておくように心がけていますね。
高速の出入り口に差し掛かったら速度をしっかり落としてゲートの様子や周囲の交通状況などからどうするか決めたり。
合流や分岐も同じように周辺状況をよく確認したり。
機械のせいにするのは簡単ですが、それがどういうものなのかを使う前にキチンと理解すべきなんですよ。
ただ便利だから、手間が省けるからって理由で本質を理解しようとしない。
自身が使うと決めたのならしっかり取説を読むなり、検索したりして理解するのが責任だと思います。
今では2000回に1回の誤作動というのは、もっと確率が少なくはなっているでしょうけども、それでもやはり数千回に1回と考えても中々高い確率ですね。
皆さんにとって、20km/hってどういう速度ですか?
徐行というのが、それに相当すると思うが、それを100km/hから、メーターみずに合わせられる日本のドライバーはクールだよね。
それらを決めた要人は、運転手つき。
最近ETC2.0とかになってるようだけど、
それもエラー起こるの?
もう20年近く前の話なんですね。いつどこ誰の話か、は気を付けて聞くべきかと思います。
個人的には携帯のキャッシュレスを信用しきっている人に疑問ですね。ETCとかクレジットカードはまだカード番号とかで請求できるんですけどね。
昔の事ですが、200キロでも開きました。
ゲートが開く速度は、地域によって
開閉速度が違います。
交通量の多い地域は、60キロまでと
言うことを料金所の方が言っていました。(関西地域)
その他の地域では、ETC通過速度が
40キロ以上ですと、バーが開閉しない地域がほとんどだと思います。
スマートETCは、除きますが。
何にしても、レーン内の事故と通過後の先での接触事故は絶えません。
止まれる速度を遵守して、車間距離の確保と通過速度20キロ以下を心掛けています。
ETCが出始めた頃東名の豊橋チェックゲートとか大型トラックでも100キロのまま通過して普通にバーが上がりましたね。
浦和とか東京とか名阪の天理とか通過するだけの料金所のバーは反応が結構速くて普通に100キロで通過できてましたが、事故が多発したのかだんだんと反応が遅くなっていきましたね。何時ものスピードで入って行ったらETCは普通に反応してるのにバーが上がるのが間に合わなくてミラーにぶつけた事がありました。ETCが始まってもう20年ぐらい経つんですね。
当たったことあるけど、バーは想像より柔らかくて壊れなかった
海外の方の反応
何故バーを設置してるのか?
理解できないと言ってましたね
阪神高速のランプ入口で専用レーンはバー付き、一方一般とETC混合レーンはバー無し
で、混み合う時の合流が凄まじく恐ろしい事態になるのもなんとかして欲しい