Video Game Music 「80's STG selection Vol.2」

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  • Опубликовано: 2 ноя 2024

Комментарии • 16

  • @信之伏木
    @信之伏木 3 месяца назад +2

    貴重な動画、ありがとうございます!自分の青春時代がよみがえり、
    涙が出てきそうになりました😂

    • @unanuko
      @unanuko  3 месяца назад +1

      コメントありがとうございます。嬉しい限りです。
        ぬこ

  • @執ジイのチャンネルご視聴
    @執ジイのチャンネルご視聴 3 месяца назад +3

    この頃のSTG懐かしいですな本当に豊作でした
    スカイキッドはまた遊びたくなりました

    • @unanuko
      @unanuko  3 месяца назад +2

      コメントありがとうございます。いまだと手軽に遊べる作品もありますし、ぜひ遊んでみてください!
       ぬこ

  • @1974zix
    @1974zix 3 месяца назад +2

    シューティング黄金時代でしたねぇ・・特に1985年以降。
    私は年代的に沙羅曼蛇あたりからのアーケードデビューでしたが、上手い人のプレイ中にはギャラリーができてましたよね。
    私も沙羅曼蛇では少ないですがギャラリー作れてました。4面の青玉を素で避けまくってクリアした瞬間、ギャラリーから
    漏れた「こいつ人間じゃねぇww」って声に人知れず打ち震えたものです(笑)

    • @unanuko
      @unanuko  3 месяца назад

      コメントありがとうございます。いいですね。ギャラリーを沸かせるプレイは素敵です。
        ぬこ

  • @北条暁
    @北条暁 3 месяца назад +1

    懐かしい!このうち半数くらいはゲーセンかファミコンでやった事あります。

    • @unanuko
      @unanuko  3 месяца назад

      コメントありがとうございます。ご視聴ありがとうございます。
      懐かしく感じてもらえて嬉しいです。
        ぬこ

  • @TURBO-kc7lw
    @TURBO-kc7lw 3 месяца назад +1

    この時代はアクションゲームかシューティングゲームが主流でした。
    セレクトされてる作品は素晴らしいの一言です。
    後は時代の流れでプロレスゲームもありましたね。
    格闘ゲーム、ポリゴンを駆使したゲームが流行り始めるのは90年代です。

    • @unanuko
      @unanuko  3 месяца назад

      コメントありがとうございます。80年代はシューティングやアクションが主流でしたね。90年代は様々なジャンルのゲームが生まれましたね。またご視聴ください。
        ぬこ

  • @あぴよん-i5h
    @あぴよん-i5h 2 месяца назад +1

    スターフォースの頃はコンパネによっては連射なんかとてもできないボタンがあったな
    任天堂のACゲームなんかでよくあった 1cm位押し込めるボタンで形状も指が振れる所が凹気味の奴
    当然その形状(出っ張り部分が高いので)から擦り連射とかは不可能だった(定規でも無理、なんせ1cmは押し込む必要があった)

    • @unanuko
      @unanuko  2 месяца назад

      コメントありがとうございます。おっしゃる通りでしたね。ボタンの連射しづらいコンパネ。
        ぬこ

  • @聡山田-u1o
    @聡山田-u1o 3 месяца назад +1

    当時はBGM自体が聞けない謎空間なゲーセンが多かった気がします。サイドアームは著作拳が発動しない時代だったから普通にズゴック(冒険王漫画版)が出てきてビックリ。今ではこの手のゲーム自体が絶滅したのが恐ろしいですね。猫も杓子も絆だ多人数有人プレイだと1人プレイが手軽にできるゲームジャンルが減って悲しい。そのせいか過去の作品が異常高騰とかも。
    そんなのを忘れられる名曲があれこれで微かにしか聞こえなかった原曲に感動です。

    • @unanuko
      @unanuko  3 месяца назад

      コメントありがとうございます。昔はゲームと言えばシューティングかアクションでしたね。1人用は自分との闘い。懐かしく感じてもらえてうれしいです。
        ぬこ

  • @tatchin2346
    @tatchin2346 3 месяца назад +1

    スクランブルフォーメーションの作曲者が不明となっておりましたが、あの曲調はおそらく小倉久佳氏ですよね~

    • @unanuko
      @unanuko  3 месяца назад +1

      テストバージョン「Flying Alive」の作曲が小倉氏だったようです。発売バージョンは外注で異なった曲になった模様です。
        ぬこ