【盲点】マイクロ法人で必要な費用11選

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  • Опубликовано: 14 дек 2024

Комментарии • 27

  • @mayuhappy
    @mayuhappy 2 года назад +7

    マイクロ法人シリーズ、楽しみにしています。ありがとうございます❤️

    • @okanenomori
      @okanenomori  2 года назад +4

      ありがとうございます!
      期待にこたえられるよう、マイクロ法人の動画あげていきます!

  • @cogitomusiclass
    @cogitomusiclass Год назад +3

    今年マイクロ法人設立に向けて動いているので、本当にありがたいです!

    • @okanenomori
      @okanenomori  Год назад

      お役に立てたようで良かったです!

  • @あゆみの動画
    @あゆみの動画 Год назад +2

    ものすごいわかりやすい動画、ありがとうございます。

    • @okanenomori
      @okanenomori  Год назад +1

      お褒めの言葉、ありがとうございます!
      動画作成の活力になります!

  • @tamfast
    @tamfast 2 месяца назад

    今回も非常に参考になりました。やはり費用が一番気になりますので。
    ところで、今後マイクロ法人に関するこのシリーズで続編か、新シリーズを出される予定はあるのでしょうか?

    • @okanenomori
      @okanenomori  2 месяца назад +1

      ありがとうございます。
      マイクロ法人に関する動画も、あげていきたいと思っています。

  • @あぁく-r1w
    @あぁく-r1w Месяц назад

    動画ありがとうございます。
    ご質問があります。マイクロ法人を11月に設立する予定ですが、その場合11月までの所得は節税できるのでしょうか?💦それとも11月からの所得が節税できるのでしょうか?

    • @okanenomori
      @okanenomori  Месяц назад

      10月までの社会保険料は節約できません。
      11月に健康保険&厚生年金に切り替えしたあとからの節約となります。

    • @あぁく-r1w
      @あぁく-r1w Месяц назад

      @@okanenomori 丁寧な回答ありがとうございます!では、来年あたりにしようと思います!他の動画も見て勉強してみます📚

  • @みみずく-m3d
    @みみずく-m3d Год назад +2

    とても勉強になっております。ありがとうございます。会計ソフトの比較もできたら宜しくお願い致します。

    • @okanenomori
      @okanenomori  Год назад

      コメントいただきありがとうございます。
      会計ソフトの比較動画を出したいと思いつつ、すぐに出せそうにはないので、
      とりあえず、よろしければブログ記事をご覧ください。
      マイクロ法人向けの会計ソフトを徹底比較(ブログ記事)
      wakuwaku-happiness.com/20210716/hojin_kaikeisoft/

  • @聖帝サウザー-y8y
    @聖帝サウザー-y8y Год назад

    会計ソフトの機能に「給与や社会保険の機能」が別途料金になってるソフトがあるようですが、マイクロ法人のように従業員を雇わず、自分1人だけの法人であっても必要な機能でしょうか?freeのソフトだと料金は安いですが、この機能がついていないため迷ってます。

    • @okanenomori
      @okanenomori  Год назад

      私の個人的な意見ですが、この機能に毎月400円?を払う必要は一切ないと思います。
      従業員が何人か居てというなら多少必要性もあるかもしれませんが、
      役員1人で毎月定額の役員報酬を受け取り、標準報酬月額も変わらず、
      社会保険料も定額になるので、社会保険料の計算さえできれば困ることは特にないと思います。
      「届出も自動作成」と書いてありますが、普通でもフォーマットに記入するだけなので、
      大して利便性が良くなるわけでもないと思います。
      freeeは不具合トラブルが多いですが、そこを除けばfreeeでよいと思います。

    • @聖帝サウザー-y8y
      @聖帝サウザー-y8y Год назад

      @@okanenomori いつも丁寧な回答助かります。最初なので勉強のために確定申告まで全部ひとりでやろうと思ってます。(大変なら来年から税理士に頼もうかなと思ってますが・・・)
      マネークラウドだとこの機能も全部込みで、しかも定款作成の行政書士代5000円も無料になるので、もう少し検討してみます。

  • @ひでき-j1i
    @ひでき-j1i Год назад +2

    ためになる動画ありがとうございます。私も動画を参考にさせていただきマイクロ法人の立ち上げを検討しております。
    私も資産運用会社として立ち上げようと考えておりますが、SBI証券の口座開設の申込ページをチラッと覗いてみたら電話番号、FAX番号の入力が必須になっていたのですが、そこら辺はどのようにされているでしょうか?もしちゃんと用意するとなるとそこそこ費用が発生するのかと思ったのですが

    • @okanenomori
      @okanenomori  Год назад

      私も申し込みページを改めて確認してみましたが、
      会社情報(電話番号、FAX番号など)は必須になっていないと思いますよ。
      私が見ているのは下記のページですが、必須項目は縦のバーがある項目だけです。
      見ているところが違いますか?
      SBI口座開設申込書
      search.sbisec.co.jp/cgi-bin/OpenAccount_v2_2_C.cgi

  • @にゃんにゃんにゃん-o3r

    めちゃくちゃありがたい動画です😊
    現在フリーでRUclipsで月8万稼げるようになってきました。
    そろそろ個人事業主の届出を出すべきなんでしょうか?
    年収どれくらいをめどにマイクロ
    法人を立ち上げるべきなのでしょうか?

    • @okanenomori
      @okanenomori  Год назад +1

      RUclipsで稼げていていいですね!
      個人事業主の開業届は、もう出していいと思います。
      同時に青色申告承認申請書も提出してくださいね。
      マイクロ法人を立ち上げる目安は、下記の通りです。
      ①配偶者がいて扶養に入れることが出来る場合
      ⇒個人事業主200万円+マイクロ法人50万円
      ②その他の場合
      ⇒個人事業主300万円+マイクロ法人50万円
      よろしければ、下記の動画もご覧ください。
      マイクロ法人設立でアナタの手取りはいくらアップする?
      ruclips.net/video/35g-FfWhnaI/видео.html

    • @にゃんにゃんにゃん-o3r
      @にゃんにゃんにゃん-o3r Год назад +2

      @@okanenomori
      ありがとうございます😭
      まわりはサラリーマンだらけなのでまったく分からず親切に教えて頂きありがとうございます。
      おかねの森さんのRUclips の内容は今の時代知りたがってる人多いと思います。
      マイクロ法人立ち上げれるように頑張ります。
      これからもよろしくお願いします。

  • @作戦参謀本部
    @作戦参謀本部 Год назад

    来週、法務局へ設立申請に行ってきます!いろいろ参考にさせていただきました。
    ありがとうございました m(_ _)m
    ①法人住民税の7万円は損金不算入ということは、必要経費として落とせないということでしょうか?
    社会保険料の半分の個人負担分は、個人の確定申告で控除対象になると思いますが、この7万円に限っては控除にもならないのでしょうか?・・・社保で数十万浮くので7万円くらいは仕方ないですね。。。
    ②確定申告のソフトの比較動画が見てみたいです。freeか全力法人税かもう税理士に頼むか、迷ってます。。
    よろしくお願いします。(^^♪

    • @okanenomori
      @okanenomori  Год назад

      法人設立までもうちょっとですね!
      >①法人住民税の7万円は損金不算入ということは、必要経費として落とせないということでしょうか?
      →損金不算入というのは、会計上において費用とはするものの、
       税金上の損金には当たらないので、税金は安くならないということです。
      >社会保険料の半分の個人負担分は、個人の確定申告で控除対象になると思いますが、
      >この7万円に限っては控除にもならないのでしょうか?
      →個人の控除のようなものにも該当しません。
      >社保で数十万浮くので7万円くらいは仕方ないですね。。。
      →そうですね。
      >②確定申告のソフトの比較動画が見てみたいです。
      →そのうち動画を作りたいとは思ってはいますが、なかなか間に合いそうにもありません‥
       簿記3級レベルの知識があれば、税理士に頼まず、
      「会計ソフト:freee」&「法人税申告ソフト:全力法人税」の組み合わせが最安で良いと思います。

    • @作戦参謀本部
      @作戦参謀本部 Год назад

      @@okanenomori 重ね重ねありがとうございます!
      学生時代にがんばって取った簿記3級持ってますので、思い出しながらがんばります(^^♪

  • @作戦参謀本部
    @作戦参謀本部 Год назад

    他の方が投稿されてましたが、
     税理士の話によると、マイクロ法人の役員報酬が毎月4.5万以下とかだと低すぎて子供とかを扶養できないだろうという理由から、社会保険の「扶養」に入れられないとのことらしいです。ではいくらからなら「扶養」に入れられるのか?というと不明とのことみたいですが。。。そんなことってあるのでしょうか?
    だとすると、そもそものこの二刀流のコンセプトそのものが瓦解してしまいそうですね((+_+))
    これって、ただの都市伝説でしょうか?
    ホントだとしても「個人事業の方で稼いでますから大丈夫ですよ」という理由は成り立つのでしょうか?

    • @okanenomori
      @okanenomori  Год назад +1

      その税理士の方は違うと思います。
      協会けんぽのHPには、下記のような記載がありますので、
      マイクロ法人の役員報酬が毎月4.5万以下(年収54万円)だとしても、
      配偶者や子供の年収が27万円未満であれば扶養に入れることができるかと思います。
      配偶者の年収が27万円以上の場合は、個人事業主の年収も含めて
      考えてもよいかどうかは、各都道府県の協会けんぽの判断になるかと思います。
      一般人の私が言えることではありませんが、
      税理士のかたは税金の専門家であって、社会保険の専門家ではありませんので、
      社会保険の知識が乏しい税理士もいます。
      社会保険については社会保険労務士に相談されたほうが確実かと思います。
      <扶養の収入基準>
      認定対象者の年間収入が130万円未満であって、
      かつ被保険者の年間収入の2分の1未満である場合は被扶養者となります。
      なお、上記に該当しない場合であっても、認定対象者の年間収入が130万円未満であって、
      かつ、被保険者の年間収入を上回らない場合には、その世帯の生計の状況を果たしていると認められるときは、被扶養者となる場合があります。
      協会けんぽHP(扶養の収入基準)
      www.kyoukaikenpo.or.jp/g3/cat320/sb3160/sbb3163/1959-230/#:~:text=%E8%AA%8D%E5%AE%9A%E5%AF%BE%E8%B1%A1%E8%80%85%E3%81%AE%E5%B9%B4%E9%96%93,%E8%A2%AB%E6%89%B6%E9%A4%8A%E8%80%85%E3%81%A8%E3%81%AA%E3%82%8A%E3%81%BE%E3%81%99%E3%80%82

    • @作戦参謀本部
      @作戦参謀本部 Год назад

      @@okanenomori おおお、安心しました。この投稿を見つけた時は固まってしまいました(-_-;)
      ありがとうございました。いずれにせよ、近々年金事務所等へ出向くことになるので聞いてみます。