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今色々調べてるけどここが凄い詳しい解説で助かります、参考になります
ありがとうございます。動画作成の活力になります!
お世話になっております。いまおかねの森さんの色んな動画を見て資産運用の法人を設立している途中です。一点質問ですが、資本金は100万円にしています。具体的な運用資産も100万円にするのでしょうか。資本金と運用資産の関係があまり理解でしていないです。この動画に配当金が年間30万円とあげていますが、それは結構な元金だと思いますね。お忙しいところ、すみませんですが、ご解説をお願いできませんか。
ありがとうございます。最大のメリットであれば社会保険料削減ができればよいので、資金が少なければ資本金100万円だけで運用してもよいですし、ある程度あれば資本金100万円+役員借入金900万円という形でも、どちらでもよいです。ちなみに、配当金が年間30万円というのは、後者の合計1000万円を運用した想定でお話させてもらっています。
@@okanenomori ご回答ありがとうございました。資金が少ないので、とりあえず、100万円だけで運用しようかと考えています。すごく助かりました。動画もブログも引き続き応援します!♥
年収1300万円で、課税所得が900万円ということは経費で400万円かかった場合でしょうか。自分の場合はそこまで経費かからないのですが、要は、課税所得が900万を境に税理士に相談すべきということですかね。
ちょっと違います。課税所得900万円というのは、経費だけでなく所得控除(基礎控除、扶養控除など)を差し引いた金額のことです。課税所得900万円を超える場合は、法人に利益を残しても良いという温度感です。
@@okanenomori ありがとうございます。所得控除後、でしたね。毎年確定申告しているのに、お恥ずかしい笑
経費について、ご質問させて下さい。予想外で、法人に利益がでそうなので、経費を増やしたいのですが。。。① 役員借入金に対して、法人から個人へ年利1%ほどで、利子を支払うことは可能ですか?その場合、支払った利子は法人の経費にはなると思いますが、受け取った個人側は、個人の雑収入として確定申告さえしておけばいいでしょうか?② 同じく、自宅敷地内にマイクロ法人名義の車を駐車場として置いてますが、毎月月極駐車場代として、個人へ払う場合も同じ考えでしょうか?
いつもありがとうございます。①利子を支払うことは可能です。会社側は経費、個人側は雑所得です。②持ち家の住宅ローン返済中の場合、賃貸にすることは禁止かと思いますが、 こっそり駐車場として貸す場合は原則不動産所得になります。ただし、①②いずれも適正な範囲内での金利・金額でなければいけません。
@@okanenomori 返信ありがとうございます。①②、共に検討したいと思います。現在、103万の壁が壊れそうですが、、役員報酬と社保との兼ね合いにどう影響するのか?今後、ぜひ動画作成を期待しております。
@ 今のところ給与所得控除は変わらなさそうなので、役員報酬や社保には関係ないかと思います。関係が出てきましたら、発信させていただきたいと思います!
@@okanenomori 12/14現在、自民党案で来年から103万の壁が、123万(給与控除65万、基礎控除58万)が出ましたね。てことは、毎月の役員報酬は54,000円にすれば、良さそうですね。
2つご質問があります。①7:37の損失53万円はどのように用意すれば良いのでしょうか。私の考えでは役員借入金などで用意すれば良いのかと思っていますが、正しいでしょうか?また、他に方法はあるのでしょうか。②3:30の役員社宅とした家を個人事業主の家事按分で実際に使用している面積や光熱費などを経費として計上するのは問題ないのでしょうか?家賃を月額10万円としたとき役員社宅として8万円、個人事業主の家事按分として3万円を計上することは可能なのでしょうか?
>損失53万円はどのように用意すれば良いのでしょうか。⇒役員借入金もしくは資本金です!>役員社宅とした家を個人事業主の家事按分で実際に使用している面積や光熱費などを経費として計上するのは問題ないのでしょうか?⇒難しい質問ですね笑 調べたところ、個人事業でも使用している場合は、 役員社宅8万円、個人事業主2万円×按分率で経費計上できるようですね。 ただ、信ぴょう性が低いので、念のため税理士や税務署に確認されたほうがよいかもしれません。
いつも拝見してます。ありがとうございます。質問なんですか、役員報酬55万円以下だと給与所得控除55万円を受けられないのでしょうか。また、役員報酬を55万円以上、以下ににするメリットデメリットはどうなるでしょうか?ど素人な質問ですいません😅
いつもご覧いただきありがとうございます。>役員報酬55万円以下だと給与所得控除55万円を受けられないのでしょうか。→役員報酬55万円以下であれば、役員報酬額=給与所得控除額になります。 例えば、役員報酬が30万円であれば、給与所得控除は30万円です。①-1役員報酬を55万円以上にするメリット・給与所得控除最低55万円を使いきれるので、節税効果が高い①-2役員報酬を55万円以上にするデメリット・55万円を超えると個人の所得税・住民税がかかる。(55万円ジャストに近ければデメリットなし)②-1役員報酬を55万円以下にするメリット・特になし(55万円ジャストに近づけて給与所得控除を使えば無税でお得)②-1役員報酬を55万円以下にするデメリット・給与所得控除を使い切れていない。※役員報酬で55万円支払うと、法人が赤字だとしても、 繰越欠損金控除で翌事業年度に赤字を繰り越せるのでお得。
@@okanenomori ご丁寧なお返事ありがとうございました。😊
何度もすいません、、気になることが一点でてきました。役員報酬以外の給料の受け取り方もあるんでしょうか?また、あるとするならばその違いはなんでしょうか?教えていただける幸いです。よろしくお願い致します。
役員報酬以外ですと、給料ではありませんが、法人が配当金を出して受け取る方法もあります。ただ、役員報酬は損金(費用)になるのに対して、配当金は損金になりませんので、法人税がかかってしまいます。つまり、役員報酬で受け取ったほうがお得です。
@@okanenomoriこんにちは。似たような疑問を感じていますのでこちらに送らせて頂きます。例えば投資の元手が300万円しかなく、配当金が年12万円しかないような場合でも役員報酬は55万がいいとのことですが、給与所得控除が目一杯使えるからというのは分かるのですが、役員報酬が少ないとそもそも引けるものがそんなにないですし、赤字が多いと役員借入金や資本金を個人から多く捻出しなければいけないですよね?それを考えると、役員報酬を少なくすれば(月1万円など)個人から捻出する金額の負担が減るのでいいような気がするのですが、それは違うのでしょうか?また、何年もそのまま持ち続けるとしたら値上がりして資産が増えていくと思うのですが、それに応じて役員報酬も見直し、年々増やしていくというのは最適ではないのでしょうか?お金の森さんの動画はとてもクオリティーが高く、またコメント欄での対応もとても丁寧で分かりやすく、幅広くご存知なのでコメント欄を拝見することで更に勉強になっています。有益な情報をシェアして頂きありがとうございます。これからも勉強させて頂きますm(_ _)m
いつも有難うございます。繰り返し見てます😊実家暮らしで家賃を入れながら個人事業をする場合は支払額の中で家事按分できますか?
実家は持ち家ということでよろしかったでしょうか?持ち家であればご両親に家賃変わりに支払っても、経費に認められません。同一生計でかつ賃貸であれば、ご両親が支払っている家賃に対して、家事按分ができます。詳しくは、下記のサイトをご覧ください。naohiro.biz/wife-yachin-keihi/
ありがとうございます。計上と実際に渡す金額は違ってもいいのですねー♪😄
おそらく、このマイクロ法人は資金ショートを起こします。役員借入金や資本金の増資には手続きがいるので面倒くさいです。法人住民税の均等割も現金で払えるだけのギリギリ黒字会社を作った方が手間が省けます。個人事業主で稼ぐ為にも面倒は減らす事がオススメです。
役員借入金の手続きがあって面倒とは、何の手続きのことをおっしゃっていますでしょうか?教えていただけますと幸いです。
もう一つ質問です。賃貸住宅の借り主を法人に変更する件ですが、自分の場合これが難しそうです。現状、個人事業主で30%の家賃の経費化をしているのですが、これはそのままで問題ないでしょうか?
おっしゃるとおり、法人の役員社宅とせず、個人事業の家事按分ぇも問題ないです。
法人登記する際、賃貸の場合は法人を借主に契約変更しないといけないものなのでしょうか?それとも、個人で賃貸を借りたままにしておき、ちゃっかり法人登記だけ済ませるというのもありなんですかね?
契約変更しないとだめですね!法人が契約して、法人が家賃を支払い、一部を個人が会社に支払う、という流れになっていないと税務署にバレるかと思います。国税庁は常に銀行の動きを監視していますので
@@okanenomori ご回答ありがとうございます。やはりそうですよね。
マイクロ法人の赤字は、役員に対する負債となって遺産相続の時に問題となりそうに思うのですが、どのように決算すればいいのでしょう?
申し訳ないのですが、相続時に問題になりそうなイメージがよく分かりません。遺言を残しておけば問題ないと思うのですが…
役員個人への法人の債務となって残るので、現金扱いされて相続財産に組み込まれて多額の相続税が発生しそうな気がするのですが。
@@shigeyukiaikoh8263 法人の債務が現金扱いになるのではないかという不安でしょうか?相続時の会社の評価額は、小企業の相続価値は純資産価額方式で算定され、これは総資産から負債を差し引いた純資産で評価額が決まります。負債は評価額から差し引かれますので、問題はないかと思います。
法人からの役員報酬が払えなくて役員貸付となっている状態で役員が死んだ場合。その貸付金は代表役員の財産になり相続税課税対象として税務署が指摘することはないのでしょうか? マイクロ法人は赤字で解散するので自動消滅するのでしょうか。
有益な情報をありがとうございますさて、給与所得控除55万円を超える役員報酬を受け取った場合に、個人にかかる住民税はどうなるのでしょうか?
>給与所得控除55万円を超える役員報酬を受け取った場合に、>個人にかかる住民税はどうなるのでしょうか?→個人事業の所得にもよりますが、基本的に住民税(10%)がかかります。 詳しくは下記の動画を見ていただければ理解していただけると思います。 不明点があれば、またコメントいただければと思います。所得税と住民税の計算方法ruclips.net/video/lZF-zeWwQBc/видео.html
有益な情報をわかりやすく解説していただきありがとうございます。65歳位でマイクロ法人をたたむ際の手続きや費用などの出口戦略について、機会がありましたら教えていただけないでしょうか。2刀流をはじめたいと思って調べているのですが、最後はどうすればよいのかがなかなかわからないです。
コメント・ご意見ありがとうございます。マイクロ法人の出口戦略についても、そのうち動画にできたらと思います。
いつも貴重な情報ありがとうございます。決算が悪いと法人で社宅を契約しずらいと思いますが何かいい方法はありますでしょうか?
私の知識不足なのかもしれませんが、決算が悪いと社宅を契約しづらいとは、どういう事でしょうか?(税務上のお話ですか?、賃貸契約上のお話ですか?)もしネット上にそういった情報があれば、お手数ですがURLを送って頂けますと幸いです。
@@okanenomori URLがあるとコメントできないみたいです!「法人 賃貸 審査」で検索すると赤字経営が続くと賃貸契約できないとあったので不安に感じてます。今年マイクロ法人を設立予定でいつも感謝してます😁
視聴者さん側はURLつけれないんですね。法人の賃貸審査が細かいとは初めて知りました。逆にありがとうございます!見られるポイントは、継続的に支払う能力があるかどうかということなので、資本金を高めにして、大赤字にならないように気を付けたほうがいいかもしれないですね。
配当所得が70万を超えました。マイクロ法人を考えていますが、配当が増配して、利益が増えた時にはあまり旨味が無くなるのでしょうか?うまく利益に対して経費を計上すればいいのかな?
配当がいっぱいもらえていいですね。将来増配することも見込んで、マイクロ法人での運用資金は少なめにしておくことをオススメします。最初の数年は赤字になりますが、増配して黒字になったときに繰越欠損金控除で、過去の損失と相殺すればOKです。過去の損失を全て相殺してしまったら、その分役員報酬を上げていって利益が出なくなるようにすればいいです。
@@okanenomori さんありがとうございます。検討してみます。
今色々調べてるけどここが凄い詳しい解説で助かります、参考になります
ありがとうございます。
動画作成の活力になります!
お世話になっております。いまおかねの森さんの色んな動画を見て資産運用の法人を設立している途中です。一点質問ですが、資本金は100万円にしています。具体的な運用資産も100万円にするのでしょうか。資本金と運用資産の関係があまり理解でしていないです。この動画に配当金が年間30万円とあげていますが、それは結構な元金だと思いますね。お忙しいところ、すみませんですが、ご解説をお願いできませんか。
ありがとうございます。
最大のメリットであれば社会保険料削減ができればよいので、
資金が少なければ資本金100万円だけで運用してもよいですし、ある程度あれば資本金100万円+役員借入金900万円という形でも、どちらでもよいです。
ちなみに、配当金が年間30万円というのは、後者の合計1000万円を運用した想定でお話させてもらっています。
@@okanenomori ご回答ありがとうございました。資金が少ないので、とりあえず、100万円だけで運用しようかと考えています。すごく助かりました。動画もブログも引き続き応援します!♥
年収1300万円で、課税所得が900万円ということは経費で400万円かかった場合でしょうか。
自分の場合はそこまで経費かからないのですが、要は、課税所得が900万を境に税理士に相談すべきということですかね。
ちょっと違います。
課税所得900万円というのは、経費だけでなく所得控除(基礎控除、扶養控除など)を差し引いた金額のことです。
課税所得900万円を超える場合は、法人に利益を残しても良いという温度感です。
@@okanenomori ありがとうございます。所得控除後、でしたね。毎年確定申告しているのに、お恥ずかしい笑
経費について、ご質問させて下さい。
予想外で、法人に利益がでそうなので、経費を増やしたいのですが。。。
① 役員借入金に対して、法人から個人へ年利1%ほどで、利子を支払うことは可能ですか?その場合、支払った利子は法人の経費にはなると思いますが、受け取った個人側は、個人の雑収入として確定申告さえしておけばいいでしょうか?
② 同じく、自宅敷地内にマイクロ法人名義の車を駐車場として置いてますが、毎月月極駐車場代として、個人へ払う場合も同じ考えでしょうか?
いつもありがとうございます。
①利子を支払うことは可能です。会社側は経費、個人側は雑所得です。
②持ち家の住宅ローン返済中の場合、賃貸にすることは禁止かと思いますが、
こっそり駐車場として貸す場合は原則不動産所得になります。
ただし、①②いずれも適正な範囲内での金利・金額でなければいけません。
@@okanenomori
返信ありがとうございます。
①②、共に検討したいと思います。
現在、103万の壁が壊れそうですが、、役員報酬と社保との兼ね合いにどう影響するのか?
今後、ぜひ動画作成を期待しております。
@ 今のところ給与所得控除は変わらなさそうなので、役員報酬や社保には関係ないかと思います。
関係が出てきましたら、発信させていただきたいと思います!
@@okanenomori
12/14現在、
自民党案で来年から103万の壁が、123万(給与控除65万、基礎控除58万)が出ましたね。てことは、毎月の役員報酬は54,000円にすれば、良さそうですね。
2つご質問があります。
①7:37の損失53万円はどのように用意すれば良いのでしょうか。私の考えでは役員借入金などで用意すれば良いのかと思っていますが、正しいでしょうか?また、他に方法はあるのでしょうか。
②3:30の役員社宅とした家を個人事業主の家事按分で実際に使用している面積や光熱費などを経費として計上するのは問題ないのでしょうか?家賃を月額10万円としたとき役員社宅として8万円、個人事業主の家事按分として3万円を計上することは可能なのでしょうか?
>損失53万円はどのように用意すれば良いのでしょうか。
⇒役員借入金もしくは資本金です!
>役員社宅とした家を個人事業主の家事按分で実際に使用している面積や光熱費などを経費として計上するのは問題ないのでしょうか?
⇒難しい質問ですね笑
調べたところ、個人事業でも使用している場合は、
役員社宅8万円、個人事業主2万円×按分率で経費計上できるようですね。
ただ、信ぴょう性が低いので、念のため税理士や税務署に確認されたほうがよいかもしれません。
いつも拝見してます。ありがとうございます。
質問なんですか、
役員報酬55万円以下だと給与所得控除55万円を受けられないのでしょうか。また、役員報酬を55万円以上、以下ににするメリットデメリットはどうなるでしょうか?ど素人な質問ですいません😅
いつもご覧いただきありがとうございます。
>役員報酬55万円以下だと給与所得控除55万円を受けられないのでしょうか。
→役員報酬55万円以下であれば、役員報酬額=給与所得控除額になります。
例えば、役員報酬が30万円であれば、給与所得控除は30万円です。
①-1役員報酬を55万円以上にするメリット
・給与所得控除最低55万円を使いきれるので、節税効果が高い
①-2役員報酬を55万円以上にするデメリット
・55万円を超えると個人の所得税・住民税がかかる。
(55万円ジャストに近ければデメリットなし)
②-1役員報酬を55万円以下にするメリット
・特になし(55万円ジャストに近づけて給与所得控除を使えば無税でお得)
②-1役員報酬を55万円以下にするデメリット
・給与所得控除を使い切れていない。
※役員報酬で55万円支払うと、法人が赤字だとしても、
繰越欠損金控除で翌事業年度に赤字を繰り越せるのでお得。
@@okanenomori
ご丁寧なお返事ありがとうございました。😊
何度もすいません、、
気になることが一点でてきました。
役員報酬以外の給料の受け取り方もあるんでしょうか?また、あるとするならばその違いはなんでしょうか?
教えていただける幸いです。よろしくお願い致します。
役員報酬以外ですと、給料ではありませんが、
法人が配当金を出して受け取る方法もあります。
ただ、役員報酬は損金(費用)になるのに対して、配当金は損金になりませんので、
法人税がかかってしまいます。
つまり、役員報酬で受け取ったほうがお得です。
@@okanenomori
こんにちは。似たような疑問を感じていますのでこちらに送らせて頂きます。
例えば投資の元手が300万円しかなく、配当金が年12万円しかないような場合でも役員報酬は55万がいいとのことですが、給与所得控除が目一杯使えるからというのは分かるのですが、役員報酬が少ないとそもそも引けるものがそんなにないですし、赤字が多いと役員借入金や資本金を個人から多く捻出しなければいけないですよね?それを考えると、役員報酬を少なくすれば(月1万円など)個人から捻出する金額の負担が減るのでいいような気がするのですが、それは違うのでしょうか?
また、何年もそのまま持ち続けるとしたら値上がりして資産が増えていくと思うのですが、それに応じて役員報酬も見直し、年々増やしていくというのは最適ではないのでしょうか?
お金の森さんの動画はとてもクオリティーが高く、またコメント欄での対応もとても丁寧で分かりやすく、幅広くご存知なのでコメント欄を拝見することで更に勉強になっています。有益な情報をシェアして頂きありがとうございます。これからも勉強させて頂きますm(_ _)m
いつも有難うございます。繰り返し見てます😊実家暮らしで家賃を入れながら個人事業をする場合は支払額の中で家事按分できますか?
実家は持ち家ということでよろしかったでしょうか?
持ち家であればご両親に家賃変わりに支払っても、経費に認められません。
同一生計でかつ賃貸であれば、ご両親が支払っている家賃に対して、家事按分ができます。
詳しくは、下記のサイトをご覧ください。
naohiro.biz/wife-yachin-keihi/
ありがとうございます。計上と実際に渡す金額は違ってもいいのですねー♪😄
おそらく、このマイクロ法人は資金ショートを起こします。
役員借入金や資本金の増資には手続きがいるので面倒くさいです。
法人住民税の均等割も現金で払えるだけのギリギリ黒字会社を作った方が手間が省けます。
個人事業主で稼ぐ為にも面倒は減らす事がオススメです。
役員借入金の手続きがあって面倒とは、
何の手続きのことをおっしゃっていますでしょうか?
教えていただけますと幸いです。
もう一つ質問です。
賃貸住宅の借り主を法人に変更する件ですが、自分の場合これが難しそうです。
現状、個人事業主で30%の家賃の経費化をしているのですが、これはそのままで問題ないでしょうか?
おっしゃるとおり、法人の役員社宅とせず、個人事業の家事按分ぇも問題ないです。
法人登記する際、賃貸の場合は法人を借主に契約変更しないといけないものなのでしょうか?それとも、個人で賃貸を借りたままにしておき、ちゃっかり法人登記だけ済ませるというのもありなんですかね?
契約変更しないとだめですね!
法人が契約して、法人が家賃を支払い、一部を個人が会社に支払う、という流れになっていないと税務署にバレるかと思います。
国税庁は常に銀行の動きを監視していますので
@@okanenomori ご回答ありがとうございます。やはりそうですよね。
マイクロ法人の赤字は、役員に対する負債となって遺産相続の時に問題となりそうに思うのですが、どのように決算すればいいのでしょう?
申し訳ないのですが、相続時に問題になりそうなイメージがよく分かりません。
遺言を残しておけば問題ないと思うのですが…
役員個人への法人の債務となって残るので、現金扱いされて相続財産に組み込まれて多額の相続税が発生しそうな気がするのですが。
@@shigeyukiaikoh8263
法人の債務が現金扱いになるのではないかという不安でしょうか?
相続時の会社の評価額は、小企業の相続価値は純資産価額方式で算定され、
これは総資産から負債を差し引いた純資産で評価額が決まります。
負債は評価額から差し引かれますので、問題はないかと思います。
法人からの役員報酬が払えなくて役員貸付となっている状態で役員が死んだ場合。その貸付金は代表役員の財産になり相続税課税対象として税務署が指摘することはないのでしょうか? マイクロ法人は赤字で解散するので自動消滅するのでしょうか。
有益な情報をありがとうございます
さて、給与所得控除55万円を超える役員報酬を受け取った場合に、個人にかかる住民税はどうなるのでしょうか?
>給与所得控除55万円を超える役員報酬を受け取った場合に、
>個人にかかる住民税はどうなるのでしょうか?
→個人事業の所得にもよりますが、基本的に住民税(10%)がかかります。
詳しくは下記の動画を見ていただければ理解していただけると思います。
不明点があれば、またコメントいただければと思います。
所得税と住民税の計算方法
ruclips.net/video/lZF-zeWwQBc/видео.html
有益な情報をわかりやすく解説していただきありがとうございます。65歳位でマイクロ法人をたたむ際の手続きや費用などの出口戦略について、機会がありましたら教えていただけないでしょうか。2刀流をはじめたいと思って調べているのですが、最後はどうすればよいのかがなかなかわからないです。
コメント・ご意見ありがとうございます。
マイクロ法人の出口戦略についても、そのうち動画にできたらと思います。
いつも貴重な情報ありがとうございます。決算が悪いと法人で社宅を契約しずらいと思いますが何かいい方法はありますでしょうか?
私の知識不足なのかもしれませんが、
決算が悪いと社宅を契約しづらいとは、どういう事でしょうか?
(税務上のお話ですか?、賃貸契約上のお話ですか?)
もしネット上にそういった情報があれば、お手数ですがURLを送って頂けますと幸いです。
@@okanenomori URLがあるとコメントできないみたいです!「法人 賃貸 審査」で検索すると赤字経営が続くと賃貸契約できないとあったので不安に感じてます。今年マイクロ法人を設立予定でいつも感謝してます😁
視聴者さん側はURLつけれないんですね。
法人の賃貸審査が細かいとは初めて知りました。
逆にありがとうございます!
見られるポイントは、継続的に支払う能力があるかどうかということなので、
資本金を高めにして、大赤字にならないように気を付けたほうがいいかもしれないですね。
配当所得が70万を超えました。マイクロ法人を考えていますが、配当が増配して、利益が増えた時にはあまり旨味が無くなるのでしょうか?うまく利益に対して経費を計上すればいいのかな?
配当がいっぱいもらえていいですね。
将来増配することも見込んで、マイクロ法人での運用資金は
少なめにしておくことをオススメします。
最初の数年は赤字になりますが、増配して黒字になったときに繰越欠損金控除で、
過去の損失と相殺すればOKです。
過去の損失を全て相殺してしまったら、その分役員報酬を上げていって利益が出なくなるようにすればいいです。
@@okanenomori さん
ありがとうございます。検討してみます。