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二刀流の役員報酬で仮に年間60円受け取ったとしても個人にかかる住民税の金額にさほど影響がないことがわかりましたありがとうございますとても有益な情報だと思いました
いつも見てくださりありがとうございます!そうですね!
とても分かりやすく、勉強になりました!
とても詳しくわかりやすかったです。他の動画も色々観ていますが、こちらの動画は、すっきりすることが多かったです。質問です。控除の順番ってあるのですか?なぜ小規模企業共済等掛金控除が、またぐことになるのでしょうか?
>控除の順番ってあるのですか?→そうですね、控除には順番があります。(下記①→②→③) ①青色申告控除・給与所得控除 ②その他控除(医療費控除額、社会保険料控除額、小規模企業共済等掛金控除額・・・・) ③基礎控除>なぜ小規模企業共済等掛金控除が、またぐことになるのでしょうか?→厳密いうと、順番が最後の控除の基礎控除で、課税所得330万円をまたぐのですが、 小規模企業共済等掛金控除がなかったらいくら税金が高くなるかという話をしているので、 課税300万円から小規模企業共済等掛金控除80万円を足したときに 課税所得330万円をまたぐということです。 分かりづらくてすみません。
返事ありがとうございます!この動画、神動画ですね!すごくわかり易いです。すぐ忘れるので繰り返し観てます(笑)
14:00のところが意味わからないです。この例では課税所得は300万で税率は10%ではないのですか?よってiDeCoの80万円は所得税より8万円減。住民税より8万円減ではないのですか?
この課税所得300万円は、小規模企業共済等掛金控除80万円を加味した値で、小規模企業共済等掛金控除80万円がなかった場合は、課税所得が380万円です。少し分かりづらかったですね。
サラリーマンの場合。給料以外に、株で利益を出した場合。株の利益額に対し税金が約20%分ひかれるかと思います。その後にも何か税金でひかれるのでしょうか?例えば1000万円利益確定した場合。200万ひかれ、800万残り。更にそこから例えば住民税が800万に対して10%ひかれ、720万残るが正解でしょうか?
>その後にも何か税金でひかれるのでしょうか?→約20%の税金のほかに、引かれるわけではありません。補足ですが、控除は、総合課税(給与所得など)だけに使われるという認識の方が多いのですが、ほとんど働いていない方は、総合課税(給与所得など)で控除を使い切れないので、株の利益からも控除を差し引いた金額に対して、約20%の税金が引かれます。
@@okanenomori さん株の現金化時は、約20%の税金だけ引かれ、他は引かれないと知れて安心しました。直ぐのご回答ありがとうございました。
雑所得の扱いは、どうなるかわかりませんが?
雑所得も、原則は他の所得と合算して、計算されるだけです。
給与所得控除額がじぶんの認識より10万少ないです…もしかして、最近変わりましたか?
数年前に給与所得控除が10万円減って、基礎控除が10万円増えました!
コメント失礼致します。お聞きしたいのですが、個人事業主の場合、課税所得を330万弱で抑えて税率10%、控除額97,500円にした場合と、課税所得を330万強にして税率20%、控除額427,500円にした場合、どちらが税金少なくすみますか?
課税所得を330万弱で抑えて、税率10%(控除額97,500円)の方が税金は安いです。意図的に課税所得を減らすことで、手取りが増えることはありません。(動画2:40~)
お返事ありがとうございます。そういうことなんですね。330万超えたとたんに一気にすべての税率が20%になるのだと思っていました。税金って難しいですよね💦昨年から主人が個人事業主になって、それまでの間に子供が社会人になったり、妻の私が扶養から外れたりして、色々な税金、控除がどう変わってくるのか全然分からなくて…また、動画参考にさせていただきます‼︎
2:26の計算法とすると、税額控除額がどうなるのかわからなくなりませんか?
すみません、質問の内容が理解できませんでした。2:26の税金の計算と、15:10の税額控除の説明は矛盾していないと思っているのですが…。追加でご指摘があるようであれば、細かく説明していただけますと幸いです。
二刀流の役員報酬で仮に年間60円受け取ったとしても個人にかかる住民税の金額にさほど影響がないことがわかりました
ありがとうございます
とても有益な情報だと思いました
いつも見てくださりありがとうございます!
そうですね!
とても分かりやすく、勉強になりました!
とても詳しくわかりやすかったです。他の動画も色々観ていますが、こちらの動画は、すっきりすることが多かったです。
質問です。控除の順番ってあるのですか?なぜ小規模企業共済等掛金控除が、またぐことになるのでしょうか?
>控除の順番ってあるのですか?
→そうですね、控除には順番があります。(下記①→②→③)
①青色申告控除・給与所得控除
②その他控除(医療費控除額、社会保険料控除額、小規模企業共済等掛金控除額・・・・)
③基礎控除
>なぜ小規模企業共済等掛金控除が、またぐことになるのでしょうか?
→厳密いうと、順番が最後の控除の基礎控除で、課税所得330万円をまたぐのですが、
小規模企業共済等掛金控除がなかったらいくら税金が高くなるかという話をしているので、
課税300万円から小規模企業共済等掛金控除80万円を足したときに
課税所得330万円をまたぐということです。
分かりづらくてすみません。
返事ありがとうございます!この動画、神動画ですね!
すごくわかり易いです。
すぐ忘れるので繰り返し観てます(笑)
14:00のところが意味わからないです。この例では課税所得は300万で税率は10%ではないのですか?
よってiDeCoの80万円は所得税より8万円減。
住民税より8万円減ではないのですか?
この課税所得300万円は、小規模企業共済等掛金控除80万円を加味した値で、
小規模企業共済等掛金控除80万円がなかった場合は、課税所得が380万円です。
少し分かりづらかったですね。
サラリーマンの場合。
給料以外に、株で利益を出した場合。
株の利益額に対し税金が約20%分ひかれるかと思います。
その後にも何か税金でひかれるのでしょうか?
例えば1000万円利益確定した場合。
200万ひかれ、800万残り。更にそこから例えば住民税が800万に対して10%ひかれ、720万残るが正解でしょうか?
>その後にも何か税金でひかれるのでしょうか?
→約20%の税金のほかに、引かれるわけではありません。
補足ですが、
控除は、総合課税(給与所得など)だけに使われるという認識の方が多いのですが、
ほとんど働いていない方は、総合課税(給与所得など)で控除を使い切れないので、
株の利益からも控除を差し引いた金額に対して、約20%の税金が引かれます。
@@okanenomori さん
株の現金化時は、約20%の税金だけ引かれ、他は引かれないと知れて安心しました。
直ぐのご回答ありがとうございました。
雑所得の扱いは、どうなるかわかりませんが?
雑所得も、原則は他の所得と合算して、計算されるだけです。
給与所得控除額がじぶんの認識より10万少ないです…
もしかして、最近変わりましたか?
数年前に給与所得控除が10万円減って、基礎控除が10万円増えました!
コメント失礼致します。
お聞きしたいのですが、個人事業主の場合、課税所得を330万弱で抑えて税率10%、控除額97,500円にした場合と、課税所得を330万強にして税率20%、控除額427,500円にした場合、どちらが税金少なくすみますか?
課税所得を330万弱で抑えて、税率10%(控除額97,500円)の方が税金は安いです。
意図的に課税所得を減らすことで、手取りが増えることはありません。(動画2:40~)
お返事ありがとうございます。
そういうことなんですね。
330万超えたとたんに一気にすべての税率が20%になるのだと思っていました。
税金って難しいですよね💦
昨年から主人が個人事業主になって、それまでの間に子供が社会人になったり、妻の私が扶養から外れたりして、色々な税金、控除がどう変わってくるのか全然分からなくて…
また、動画参考にさせていただきます‼︎
2:26の計算法とすると、税額控除額がどうなるのかわからなくなりませんか?
すみません、質問の内容が理解できませんでした。
2:26の税金の計算と、15:10の税額控除の説明は矛盾していないと思っているのですが…。
追加でご指摘があるようであれば、細かく説明していただけますと幸いです。