VF-1 バルキリー ファイター仕様 #1 1/72 PLAMAX製とハセガワ製の比較製作

Поделиться
HTML-код
  • Опубликовано: 19 дек 2024

Комментарии • 4

  • @superporitan
    @superporitan 11 месяцев назад +3

    個人的には作ってて楽しいのがハセガワ、お手軽なのがPLAMAXですかね…
    ハセガワはロボットになる戦闘機で金型を作られてるので(エンジン部のパーツ構成とかね)、発売してもう23年越えてるので、資金に余裕あったら新規金型版をお願いしたいなー

    • @boxworks1001
      @boxworks1001  11 месяцев назад

      そうですね、ハセガワは初心者には難しいですね。下手すれば真っ白になりますし。
      ハセガワのVF-1はプロポーションは最高ですが、もう金型がへたり始めているので再設計してほしいですが、現状のファイターが2000円を切っているというのもお手軽といえばお手軽(テクがあればですが、苦行でもあります)

  • @山田真之-j5i
    @山田真之-j5i 11 месяцев назад +1

    PLAMAXは、最初からデカール付けろよ?幾ら何でもシールで馬鹿にしてるかと思った、そしたら後になってデカールを別売りにして、最終的に同梱にして遅いって感じだよ。

    • @boxworks1001
      @boxworks1001  11 месяцев назад +1

      今回買うとき、調べていたらシールかよ!と思っていたらちょっと高いけど12月発売でデカールが付属とのことで、待ってました。真っ先に買ってデカールじゃなくてがっかりした人に対してちょっと失礼ですね。まだバンダイのほうが別売で同時に水転写デカール売っているほうが良心的ですね(ちゃんと需要を考えている)