《ゆるい自然観察Vlog124》初登場の野鳥/深まる秋と野鳥観察
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- Опубликовано: 9 фев 2025
- #オナガ #モズ #ヨシゴイ #野鳥観察 #birdwatching
このところ、一気に寒くなった気がします。
今年の秋は足早に過ぎていきそうです。
今回は、深まる秋を感じていつもの散歩道で野鳥観察しました。
「散歩道の風景」初登場の野鳥もいるのでご覧ください。
※野鳥観察や自然観察はマナーを守って楽しく行いましょう。
今回出会えた野鳥たち
ムクドリ、オナガ、モズ、ヨシゴイ
【本日のおやつ】
きぬの清流(栗餡)
栃木県日光市の銘菓です。
小豆が定番ですが、秋なので栗餡にしました。(栗餡も通年販売しているようです。)
口の中でほろっと溶ける感じと素朴な甘さが大好きなお菓子です。
→ torahiko.co.jp...
【野鳥解説】
ムクドリ
スズメ目ムクドリ科
橙色の足とくちばし、短い尾が特徴。全長:24cm 翼開長:40cm非繁殖期は、九州以北の農耕地、芝生などの開けた環境に群れる(北海道では主に夏鳥)飛ぶと腰の白色が目立つ。「キュルキュル」、「ジェー」、「ツィッ」などとさまざまな声を出す。(BIRDFAN参照)
オナガ
スズメ目カラス科
青味がかった翼と長い尾が特徴。全長:36cm本州中部と北部の山地の林や人家付近で留鳥。群れで見られる。繁殖期も、数つがいが比較的近くに集まって巣をつくる。「ゲーィ」とか「ゲーィキュキュキュ」と鳴き、春には「キュリリリ…」などと甘い声も出す。幼鳥は、頭に白い羽が混じり、尾が短い。アジア東部とイベリア半島に分布する。
(BIRDFAN参照)
モズ
スズメ目モズ科
雄の過眼線は黒色(雌は褐色)。長めの尾を回すように振る。全長:20cm林の周辺、農耕地、河川敷などのやや開けた環境で繁殖。北海道や山地では、秋冬に暖地や低地に移動。「キチキチキチ」と続けたり、「ジュン、ジュン」などと鳴き、秋には「キーィキーィ」と甲高く鳴く。(BIRDFAN参照)
ヨシゴイ
ペリカン目サギ科
国内のサギ科の中では最小。雄の頭部は黒い。雌は首から胸にかけてしま模様がある。全長:36cm主に夏鳥として、九州以北の水田、河川、湖沼に渡来する。ヨシなどのしげみの中にいることが多く、見つけにくい。ヨシ原などの上を低く飛ぶが、その際に、淡い上面と黒い風切羽が目立つ。人が近づくと首を上にのばして、じっと動かさない習性がある。主に夕方頃から、「オー、オー」と鳴く。
(BIRDFAN参照)
【野鳥の解説資料】
BIRDFANホームページ
→ www.birdfan.net/
eBird Japanホームページ
→ ebird.org/japa...
【撮影機材】
◆カメラ
Nikon D500
→www.nikon-imag...
◆レンズ
NIKKOR500mmf5.6
→www.nikon-imag...
NIKKOR600mmf4
→www.nikon-imag...
◆三脚
Leofoto LV-324C
→www.yodobashi....
GITZO GT4543LS
→item.rakuten.c...
◆雲台
Leofoto BV-10
→www.yodobashi....
SACHTLER FSB8
→www.system5.jp...
◆その他
外部マイク
Sennheiser MKE400Ⅱ
→www.yodobashi....
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/ akiponbb