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こんにちは、コメント失礼いたします。少し前から独学でコートを制作していたのですが、どうしても分からなかったり衿が落ち着かなかったりと本を読みながら行っていても全然駄目だったため大変困っておりました。ですが以前別動画にて質問させて頂いたり、こちらの動画を参考に衿を含め制作を進めていったところやっと綺麗なトワルが出来ました。1人でずっと困っていたので本当に感謝しきれないです。長くなりましたが、本当にありがとうございました。これからも学ばせて頂きます😊
コメントありがとうございます。コートうまくいってよかったです。そのようなことを聞くと僕も励みになります。4月か5月ごろにまた動画の投稿を再開できるかと思いますのでよろしくお願いします。
動画ありがとうございます!素人質問で申し訳ないのですが、伸びどめテープの使い分けなども機会がありましたらお伺いしたいです!
ありがとうございます。伸びどめテープの使い分け動画また時間見つけて作ります。
とてもマニアックですが、メンズのシャツの襟、カラーキーパーを使用する時の型紙や縫い方を教えてください。探してもどこにもありません。是非お願いします!
コメントありがとうございます。シャツ衿についてですがどのように作っているかまた動画を作ろうと思います。補足なのですがメンズとレディースで首周りの大きさ等は違えど作り方自体に大きな違いはつけていません。カラーキーパーがすっぽりハマるかは衿のつく襟ぐりに起因しているかと思います。襟ぐりの動画はこのひとつ前に出していますのでそちらを先に見ていただくと理解が深まるかと思います。
縫製の動画は出されてますかー?!
縫製の動画というのはこの衿を身頃につけるところですか?それであればその動画はありません。これは衿付け前に衿を正しく作るところまでです。
@@atelier5131 縫製の動画も作っていただけたら幸いです!
生地によってのSNPを起点に2ヶ所で切り開いて表襟を作成していますが、教科書通りではいけないと思いながら、それ以上の知識がわからずで、生地の厚みが中肉、厚手とある中、どうやればいいのかいまいちわかっていない私です。
コメントありがとうございます。切り開きに関しても目安でやっているところではありますが、もしもっと厳密に知りたいということであれば全く同寸の地衿と表衿を襟付けの位置のみ2枚を縫い重ねて、表衿の返り線のところと衿の外回りに切り込みを入れてそれがどれくらい開いているかを測ってやるのも一つかと思います。衿一つ分の生地を余分に使いますが足りない分を切り拓きの分量として確実に見れるかと思います。
@@atelier5131 様半身で行っても良さそうですか?地襟は普段はバイアスの為、CBでハギを入れてバイアスが対象になるように(縦と横の糸の比率)専門学校時代に指導されて、実践はしていますが、切り開き0、2ずつ襟外回りを開き、返り線を0、2平行に出して、襟先と表襟を0、2外側にと専門学校1年次に指導されていましたが、パワハラの酷い女性教員で満足いく指導が受けられていませんでした。
半身でも大丈夫かと思います。その場合はCBもしつけ等で止めてあげてください。バイアスの対象のためというのはわかりますがそれも絶対では無いと思います。分厚い生地になるとCBでどうしても厚みが出たり、薄い素材だとその縫い合わせが透けて見えることもあるので素材によって可能であればハグというのでいいかと思います。切り開きや返り線での厚みで広げるところですがこれは返りのある衿だと必要です。これらは元々トワルで作った衿の形に収めるためにしているのでこれがなくなるとまず生地の厚みに取られて衿が跳ねるかと思います。ただ数値ついては生地によって全然変わるのでなんとも言えないです。シャツ地の場合は控え分とほんの少しの返り分だけで足りるのもあれば動画のウールでは3mmの返り分では全く足りてなかったのでやってみないとわからないです。
@@atelier5131 様半身の場合はCBがずれぬようにとのことですね。ふと思いましたが、ラペルの返りやラペル回りの辺の追加のコツはありますか?毛足のあるもの、厚みのあるもので開き・追加分が0、2や0、3で足りない場合は無難に「○、○なら良い」というのはありませんか?パワハラの酷い指導されていて教科書以外は教えないという、教育が悪いのに引っ掛けられて折角の実力が伸びなく、悩んでおります。
ラペルのコツというのはどのことが聞きたいのでしょうか?返りをあまさなのか見返しの返り分なのか。返り分で無難にいくらというのはないです。わからないので生地を使って調べる。または動画内でやっている様に縫い代を多めにつけて足りなかった分をカバーしてパターンの修正に反映させるというのが1番いいかと思います。もしかしたら何十年も服を作ると作らずとも感覚でわかる人もいるかもしれないですが正直感覚では怖いので一回目に作る時はこの方法を採用しています。
こんにちは、コメント失礼いたします。
少し前から独学でコートを制作していたのですが、どうしても分からなかったり衿が落ち着かなかったりと本を読みながら行っていても全然駄目だったため大変困っておりました。
ですが以前別動画にて質問させて頂いたり、こちらの動画を参考に衿を含め制作を進めていったところやっと綺麗なトワルが出来ました。
1人でずっと困っていたので本当に感謝しきれないです。
長くなりましたが、本当にありがとうございました。これからも学ばせて頂きます😊
コメントありがとうございます。
コートうまくいってよかったです。そのようなことを聞くと僕も励みになります。4月か5月ごろにまた動画の投稿を再開できるかと思いますのでよろしくお願いします。
動画ありがとうございます!
素人質問で申し訳ないのですが、伸びどめテープの使い分けなども機会がありましたらお伺いしたいです!
ありがとうございます。
伸びどめテープの使い分け動画また時間見つけて作ります。
とてもマニアックですが、メンズのシャツの襟、カラーキーパーを使用する時の型紙や縫い方を教えてください。
探してもどこにもありません。是非お願いします!
コメントありがとうございます。
シャツ衿についてですがどのように作っているかまた動画を作ろうと思います。補足なのですがメンズとレディースで首周りの大きさ等は違えど作り方自体に大きな違いはつけていません。
カラーキーパーがすっぽりハマるかは衿のつく襟ぐりに起因しているかと思います。
襟ぐりの動画はこのひとつ前に出していますのでそちらを先に見ていただくと理解が深まるかと思います。
縫製の動画は出されてますかー?!
縫製の動画というのはこの衿を身頃につけるところですか?
それであればその動画はありません。
これは衿付け前に衿を正しく作るところまでです。
@@atelier5131 縫製の動画も作っていただけたら幸いです!
生地によってのSNPを起点に2ヶ所で切り開いて表襟を作成していますが、教科書通りではいけないと思いながら、それ以上の知識がわからずで、生地の厚みが中肉、厚手とある中、どうやればいいのかいまいちわかっていない私です。
コメントありがとうございます。
切り開きに関しても目安でやっているところではありますが、もしもっと厳密に知りたいということであれば全く同寸の地衿と表衿を襟付けの位置のみ2枚を縫い重ねて、表衿の返り線のところと衿の外回りに切り込みを入れてそれがどれくらい開いているかを測ってやるのも一つかと思います。衿一つ分の生地を余分に使いますが足りない分を切り拓きの分量として確実に見れるかと思います。
@@atelier5131 様
半身で行っても良さそうですか?
地襟は普段はバイアスの為、CBでハギを入れてバイアスが対象になるように(縦と横の糸の比率)専門学校時代に指導されて、実践はしていますが、切り開き0、2ずつ襟外回りを開き、返り線を0、2平行に出して、襟先と表襟を0、2外側にと専門学校1年次に指導されていましたが、パワハラの酷い女性教員で満足いく指導が受けられていませんでした。
半身でも大丈夫かと思います。
その場合はCBもしつけ等で止めてあげてください。
バイアスの対象のためというのはわかりますがそれも絶対では無いと思います。
分厚い生地になるとCBでどうしても厚みが出たり、薄い素材だとその縫い合わせが透けて見えることもあるので素材によって可能であればハグというのでいいかと思います。
切り開きや返り線での厚みで広げるところですがこれは返りのある衿だと必要です。
これらは元々トワルで作った衿の形に収めるためにしているのでこれがなくなるとまず生地の厚みに取られて衿が跳ねるかと思います。
ただ数値ついては生地によって全然変わるのでなんとも言えないです。シャツ地の場合は控え分とほんの少しの返り分だけで足りるのもあれば動画のウールでは3mmの返り分では全く足りてなかったのでやってみないとわからないです。
@@atelier5131 様
半身の場合はCBがずれぬようにとのことですね。
ふと思いましたが、ラペルの返りやラペル回りの辺の追加のコツはありますか?
毛足のあるもの、厚みのあるもので開き・追加分が0、2や0、3で足りない場合は無難に「○、○なら良い」というのはありませんか?
パワハラの酷い指導されていて教科書以外は教えないという、教育が悪いのに引っ掛けられて折角の実力が伸びなく、悩んでおります。
ラペルのコツというのはどのことが聞きたいのでしょうか?
返りをあまさなのか見返しの返り分なのか。
返り分で無難にいくらというのはないです。わからないので生地を使って調べる。または動画内でやっている様に縫い代を多めにつけて足りなかった分をカバーしてパターンの修正に反映させるというのが1番いいかと思います。
もしかしたら何十年も服を作ると作らずとも感覚でわかる人もいるかもしれないですが正直感覚では怖いので一回目に作る時はこの方法を採用しています。