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とても分かりやすい説明ありがとうございます。ブラウス製作の意欲が湧いて来ました。 頑張ります😊
コメントありがとうございます😊ぜひ作ってみてください
本の説明を読んでもわからない所が多いので、こんな丁寧な動画があるのはありがたいです!
コメントありがとうございます。これからも分かりやすい動画を配信していきたいともいます。よろしくお願いします。
現在同じ形の襟の襟ブラウン製作中 3回目ですが何時も手こずっていますとても参考になりました 襟付け最後2センチ先に縫うところ分かりやすかったです ありがとうございます😊
コメントをありがとうございます。参考になって良かったです!
初めて台襟付きのブラウスを作っていて、大失敗😭 本には簡素な説明しかなく、コツを知りたいなあと検索して辿り着きました。裏表が分かりやすい生地に、糸もコントラストがはっきりと見えやすいのがホントに助かります❣とても分かりやすくて、私にもできる気がしてきました。感謝です🌟
ご視聴ありがとうございます。上手くできるとよいですね。わかりにくいところがあれば、またコメントで教えてください。
仕立がとても丁寧で美しい。🤗
コメントありがとうございます😊
とても丁寧な説明で 先生のお人柄まで想像できます。 いつもありがとうございます
いつもありがとうございます。これからも頑張ります。
とても分かりやすかったです!やっぱり丁寧さのレベルが違うなぁと改めて実感😂
コメントありがとうございます。台衿は特に慎重に縫っています😌
綺麗に縫えそうチャレンジしてみますありがとうございます
コメントありがとうございます。これからも洋裁教室動画を出していきたいと思いますので、よろしくお願いします。
初めてはい拝聴しましたどういう状態で撮影しているのか裏側を見たいなと思いました手作り作品動画撮影するにあたりミシンのそばにカメラ置いて撮影していますが縫う時に邪魔カメラ位置ずらすと縫ってる画像をみえず苦闘しています中々ハンドメイド手作りの裏側動画ないんですよね。皆さんの動画見やすいなと思って撮影が気になってみていました
コメントありがとうございます。この台衿の撮影時は、スマホで講師の目線に近いところで撮っています。その後いろいろ試行錯誤の後、今はどちらかと言いますと、講師の目線というよりは洋裁教室の参加者としての目線ということで、講師のとなりであるとか、講師の正面からであるとかで見ているような画角にしています。ほかの洋裁のRUclipsでは目線で撮っているものが多いので、服工房ではあえて講師を見ているような画角で挑戦しています。いろいろな考えで、いろいろ試してよいものを見つけられるとよろしいかと思います。
@@fukukobo-sr6km ありがとうございます見ているよりも作りこむ方が難しいことがわかりました色々試してみます
ありがとうございます。とてもわかりやすく、勉強になりました。早速つく
コメントをありがとうございます。わかりやすくて楽しく洋裁をしてもらえるような動画を作っていこうと思います。これからもよろしくお願いします。
丁寧な縫製、とても勉強になります。矢印みたいな定規の名前はなんというのですか?使い心地はいかがですか?
台衿作りでは使っていませんが、私がよく使っている裾や袖口を折る時に使っている定規はクローバーさんのスライドゲージTという名前のものです。ものさしだと寸法を見間違えたり見失ったりしますがスライドゲージTはとても使いやすく気に入って使っています。
ありがとうございました。これからも見させていただきます。
Thank you very much!
Thank you for your comment. Thank you for watching.
いつも大変参考にさせていただいております。デニムでシャツを作っているのですが、いつも台襟が失敗してしまいます。。デニムが分厚いこともありより難易度が上がるのですが、台襟の終わりを先に2センチほど縫うのは大変参考になります。ただどうしても生地が分厚いことが原因かずれが目立ち、ピッタリ合わせて2センチ縫ったはずが出来上がりがずれて台襟が身ごろよりもはみ出てしまいます、、これは仕方がないでしょうか、、また生地が分厚いのに縫い代も含むのでかなり厚みが出てより身ごろよりはみ出てしまう感じです。どうしてもその生地が気に入ってるので作りたいですが分厚いと不向きですかね、、
デニムは何オンスでしょうか?6オンス程度ならば大丈夫ですが、それ以上だと布の厚み分はどうしてはみ出してしまいますね。型紙の形状も台衿の前端の付けの角度が直角気味だと縫い代は入れやすいですが、鋭角だと特に入りません。あと、内台衿が内のり分余ってるようでしたらカットして縫うと良くなると思います。ものすごく厚い時は表台衿と身頃、裏台衿と見返しを先に縫っておいて前端から衿外回りを続けて縫う方法もあります。生地に合わせてちょっとずつ型紙や縫い方を変えると良いと思いますが、色々なケースがありますから難しいですよね。納得のいく仕上がりになりますように…と願っています。
楽しい〜
喜んでもらえて嬉しいです😃
とてもわかりやすい説明でとても勉強になりました。フォローさせて頂きます。フットコントローラーですが工業用ミシンの様な音が聞こえてきますね。使用を変えてるのでしようか?SL700EXの音ではないので気になりました(笑)
フォローありがとうございます。音でお分かりになるんですね。コントローラーは純正でなく、使い慣れたJC−001を使っています。
最後のステッチのスタートの位置がよくわからなかったのですが、「ネック辺りから」とは、どこでしょう?ネックを縫っているので、全部ネックだと思うのですが・・・
コメントをありがとうございます。ネック辺りでは分かりませんよね。失礼しました。ネックポイント辺りからです。前身と後身の交わる肩の縫い目の所です。
昔の学ランのね、シャツってさ、コレなんだよねたぶんね。イマサラ思い出してチラッと思ったんだけど、逝去した祖父がね何気に着用してた白い(と言っても、たぶんね大切に着てたのよね、汗染みで、黄土色の小さなシミがある、この台襟仕立ての白シャツね)シャツの生地が、想像するにあたりまして、帯地の三河芯の着古しにしか思えないのよね。たぶんね、たぶん。。。。『ミチョケよ!』ってね。殺鼠剤とかあたりかも??
コメントありがとうございます。生地については縫い方説明の部分縫いですので仮縫い専用のシーチング生地を使っています。
@@fukukobo-sr6km そうですね。シーチングのある程度厚めの生地が、台襟ですと、カチッと立ち上がりも美しいかと想像出来ますね。薄い生地でも、芯を少し厚めになさいますと、綺麗な姿が出来上がると思いますね。凄くシンプルな衿仕立てですから、お好きな襟ぐりサイズで、メジャーを襟ぐりラインに沿ってたててはかるとかなり綺麗なラインになると、中学時代の家庭科で教わりました。と言っても、肩の見返し?衿の見返しって言ったかな?ソコラヘンよくわからないけどね。やわらかめの生地ですと、バイヤステープ作ってクルリと巻いといてもよさそうでしょうね?
とても分かりやすい説明ありがとうございます。
ブラウス製作の意欲が湧いて来ました。 頑張ります😊
コメントありがとうございます😊
ぜひ作ってみてください
本の説明を読んでもわからない所が多いので、こんな丁寧な動画があるのはありがたいです!
コメントありがとうございます。これからも分かりやすい動画を配信していきたいともいます。よろしくお願いします。
現在同じ形の襟の襟ブラウン製作中 3回目ですが何時も手こずっています
とても参考になりました 襟付け最後2センチ先に縫うところ分かりやすかったです
ありがとうございます😊
コメントをありがとうございます。
参考になって良かったです!
初めて台襟付きのブラウスを作っていて、大失敗😭 本には簡素な説明しかなく、コツを知りたいなあと検索して辿り着きました。裏表が分かりやすい生地に、糸もコントラストがはっきりと見えやすいのがホントに助かります❣とても分かりやすくて、私にもできる気がしてきました。感謝です🌟
ご視聴ありがとうございます。
上手くできるとよいですね。
わかりにくいところがあれば、またコメントで教えてください。
仕立がとても丁寧で美しい。🤗
コメントありがとうございます😊
とても丁寧な説明で 先生のお人柄まで想像できます。 いつもありがとうございます
いつもありがとうございます。
これからも頑張ります。
とても分かりやすかったです!やっぱり丁寧さのレベルが違うなぁと改めて実感😂
コメントありがとうございます。台衿は特に慎重に縫っています😌
綺麗に縫えそう
チャレンジしてみます
ありがとうございます
コメントありがとうございます。
これからも洋裁教室動画を出していきたいと思いますので、よろしくお願いします。
初めてはい拝聴しました
どういう状態で撮影しているのか裏側を見たいなと思いました
手作り作品動画撮影するにあたり
ミシンのそばにカメラ置いて撮影していますが
縫う時に邪魔カメラ位置ずらすと縫ってる画像をみえず苦闘しています
中々ハンドメイド手作りの裏側動画ないんですよね。
皆さんの動画見やすいなと思って撮影が気になってみていました
コメントありがとうございます。
この台衿の撮影時は、スマホで講師の目線に近いところで撮っています。
その後いろいろ試行錯誤の後、今はどちらかと言いますと、講師の目線というよりは洋裁教室の参加者としての目線ということで、講師のとなりであるとか、講師の正面からであるとかで見ているような画角にしています。
ほかの洋裁のRUclipsでは目線で撮っているものが多いので、服工房ではあえて講師を見ているような画角で挑戦しています。
いろいろな考えで、いろいろ試してよいものを見つけられるとよろしいかと思います。
@@fukukobo-sr6km
ありがとうございます
見ているよりも作りこむ方が難しいことがわかりました
色々試してみます
ありがとうございます。
とてもわかりやすく、勉強になりました。
早速つく
コメントをありがとうございます。
わかりやすくて楽しく洋裁をしてもらえるような動画を作っていこうと思います。
これからもよろしくお願いします。
丁寧な縫製、とても勉強になります。矢印みたいな定規の名前はなんというのですか?使い心地はいかがですか?
台衿作りでは使っていませんが、私がよく使っている裾や袖口を折る時に使っている定規はクローバーさんのスライドゲージTという名前のものです。ものさしだと寸法を見間違えたり見失ったりしますがスライドゲージTはとても使いやすく気に入って使っています。
ありがとうございました。これからも見させていただきます。
Thank you very much!
Thank you for your comment. Thank you for watching.
いつも大変参考にさせていただいております。
デニムでシャツを作っているのですが、いつも台襟が失敗してしまいます。。
デニムが分厚いこともありより難易度が上がるのですが、台襟の終わりを先に2センチほど縫うのは大変参考になります。
ただどうしても生地が分厚いことが原因かずれが目立ち、ピッタリ合わせて2センチ縫ったはずが出来上がりがずれて台襟が身ごろよりもはみ出てしまいます、、
これは仕方がないでしょうか、、
また生地が分厚いのに縫い代も含むのでかなり厚みが出てより身ごろよりはみ出てしまう感じです。
どうしてもその生地が気に入ってるので作りたいですが分厚いと不向きですかね、、
デニムは何オンスでしょうか?
6オンス程度ならば大丈夫ですが、それ以上だと布の厚み分はどうしてはみ出してしまいますね。
型紙の形状も台衿の前端の付けの角度が直角気味だと縫い代は入れやすいですが、鋭角だと特に入りません。
あと、内台衿が内のり分余ってるようでしたらカットして縫うと良くなると思います。
ものすごく厚い時は表台衿と身頃、裏台衿と見返しを先に縫っておいて前端から衿外回りを続けて縫う方法もあります。
生地に合わせてちょっとずつ型紙や縫い方を変えると良いと思いますが、色々なケースがありますから難しいですよね。
納得のいく仕上がりになりますように…と願っています。
楽しい〜
喜んでもらえて嬉しいです😃
とてもわかりやすい説明でとても勉強になりました。フォローさせて頂きます。
フットコントローラーですが工業用ミシンの様な音が聞こえてきますね。使用を変えてるのでしようか?SL700EXの音ではないので気になりました(笑)
フォローありがとうございます。
音でお分かりになるんですね。コントローラーは純正でなく、使い慣れたJC−001を使っています。
最後のステッチのスタートの位置がよくわからなかったのですが、「ネック辺りから」とは、どこでしょう?ネックを縫っているので、全部ネックだと思うのですが・・・
コメントをありがとうございます。
ネック辺りでは分かりませんよね。
失礼しました。ネックポイント辺りからです。
前身と後身の交わる肩の縫い目の所です。
昔の学ランのね、シャツってさ、コレなんだよねたぶんね。イマサラ思い出してチラッと思ったんだけど、逝去した祖父がね何気に着用してた白い(と言っても、たぶんね大切に着てたのよね、汗染みで、黄土色の小さなシミがある、この台襟仕立ての白シャツね)シャツの生地が、想像するにあたりまして、帯地の三河芯の着古しにしか思えないのよね。
たぶんね、たぶん。。。。
『ミチョケよ!』ってね。
殺鼠剤とかあたりかも??
コメントありがとうございます。生地については縫い方説明の部分縫いですので仮縫い専用のシーチング生地を使っています。
@@fukukobo-sr6km
そうですね。シーチングのある程度厚めの生地が、台襟ですと、カチッと立ち上がりも美しいかと想像出来ますね。
薄い生地でも、芯を少し厚めになさいますと、綺麗な姿が出来上がると思いますね。
凄くシンプルな衿仕立てですから、お好きな襟ぐりサイズで、メジャーを襟ぐりラインに沿ってたててはかるとかなり綺麗なラインになると、中学時代の家庭科で教わりました。と言っても、肩の見返し?衿の見返しって言ったかな?ソコラヘンよくわからないけどね。やわらかめの生地ですと、バイヤステープ作ってクルリと巻いといてもよさそうでしょうね?