【衝撃!】 危険!? 抜いたら白いエンジンオイルが! ハイブリッド車など 乳化するエンジンオイルの原因や予防策について 車のプロが解説!
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- Опубликовано: 7 авг 2024
- ガレージライフの高橋 巨樹 (ナオキ)です。ご視聴いただきありがとうございます!
エンジンオイルは、車を走らせ続けていくうちに「黒く」変色していきます。
しかし、ある条件でエンジンオイルが「白く」変色してしまうことがあります。
エンジンオイルが白く変化してしまう原因とは?
00:00 エンジンオイルが乳化してしまう原因
02:20 結露による水分の混入
03:40 短距離走行もシビアコンディション
05:25 部品の破損によりエンジンオイルに冷却水が混入
08:25 定期的に30分以上走行する
09:15 エンジンオイルを距離以外で一定期間でも交換する
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3G83は乗り手がどのような使い方してるのか分かるくらい乳化してメーカーが「異常じゃないから気にするな!」と貼り付けるほど。
それと、冠水路を無理矢理走って抜いたオイルがコーヒー牛乳色になるクルマ増えましたねぇ・・・
エンジンオイルを抜く前にフィラーキャップを外してキャップの裏を見ると分かる時もありますよね。今のハイブリット車は熱が入らないから水分が中々抜けないですよね。エンジンは熱を入れないとエンジンには良くないですね。
旧車のマニュアル車でエンジンをやたらと意味なく回して、ヘッドガスケットが抜けて冷却水が混入したことが有りました。
コーヒー牛乳色のオイルがレベルゲージの遥か上部まで来ていましたが、意外と焼き付くまでは至りませんでした。
水温計は勿論振り切っていました。昨今の車では水温計が無いのでチェックランプ点灯では気付くのが遅れそうです。
後年はメタル製に変えました。昔は少し弄っただけでガスケット抜けなんて珍しくなかったのですがね。
はじめまして。長野に住む者です。
車好きでチャンネル登録し、InstagramやXもフォローしました。
動画を毎日(過去分も)見ています。
アクアに乗っていて、まもなく10万キロ。最近は交換したことがない、2つの
バッテリーが心配です。
ちなみにオイル交換は
きっちりと3500kmごとに
交換しています。
あちこちロングドライブに
出かけてます。
また、コメントに来ますのでこれからもよろしくお願いします。
ご視聴いただきありがとうございます!ご登録いただきましてありがとうございます!そして何よりもの暖かいコメントありがとうございます。今後とも是非よろしくお願いいたします!
ハイブリッド車は走行距離でオイル交換の場合の人と期間で交換の人の2タイプに分かれるのですね😮自分は期間で交換してます。
いつもご視聴いただきありがとうございます!コメント励みになります!
乳化した白いオイル、見たことなかったです。そんなことかあるのですね。初めて知りました。
そうならないように、車に気を遣わなきゃですね😊🎵
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乳化、エマルジョン?
ほぼ空になったペール缶に雨水が入って乳化してました🥛
真冬の新車納車は超要注意!!準備やらオプション取付やらで超短距走行(移動)のオンパレード💦🚗
イヤな予感しかしなかったので新車納車直後ですがオイル交換(DIY)を実施!!
予感的中🎯!!見事なまでに松屋のフレンチドレッシングみたいなオイルが出て来ました😱😱
ご注意を。。
その後は、どうなっあのでしょうか?また車種等教えてください。
何時も参考になる動画配信をありがとうございます。
この度、自身の営業車両をプロボックスハイブリッドに更新しましたので、
(オイル交換の目安)はとても参考になりました。
今までは通常のノーマルアスピレーション・ガソリン&ディーゼルエンジンを
継続使用しておりましたので、交換スパンは(半年または5000㌔)を目安に
しておりましたが、今後は注意してオイル管理をしなくては・・、と啓発されました。
いつもご視聴いただきありがとうございます!何よりもの暖かいコメントありがとうございます。今後とも是非よろしくお願いいたします!
故障とかでない限り、普段からしっかりメンテナンスをしていれば、基本的に問題はないと思いますが、動画を視聴して、この様な現象に出くわした際に、慌てずに対処できるようにしておけば、適切に対応できると思います。
情報アップありがとうございます!
ご視聴いただきありがとうございます!何よりもの暖かいコメントありがとうございます。今後とも応援よろしくお願いいたします!
3年前の年末に出先で突然ガラガラ音がし出して、バイパスだったので、安全なところまで走行。路肩に寄せた途端、エンジンの回転が乱高下したので、すぐにエンジン停止。JAFさんに来てもらいましたが、オーバーヒートでした。原因はラジエーターキャップの破損。隊員さんは「長く乗った車はよくありますよ。」とのこと。年末でカーショップも休み。ちょくちょくラジエーターに水を入れて150kmほど帰ってきました。ヘッドが歪み、パッキンも逝ってたので交換。これも数年おきに交換することにしました。心配しすぎかもしれませんが(笑)おっしゃるようにクーラントのリザーブタンクからボコボコ乳化した泡が。もう経験したくないです。
昔若い頃にw124 E500がオーバーヒートして、クーラントと混ざり、コーヒー色になってた😂
車の事をあまり知らなかった若気の至りのマヌケ😂
最近流行である低粘度オイルを使用した影響でピストン密閉性が低下し始動直後ピストンクリアランスが大きい状態で
ガソリンが燃えてできた水蒸気を多量に含むブローバイがクランク室へ大量に吹き抜けてのオイル乳化もありますね。
オイルは、潤滑だけでなくピストン密閉性を補完する液体パッキンの役割があります。コンプレッサーオイルもそうですが。
ピストンクリアランスが元々大きく短距離走行頻度の多い原付の空冷エンジンで特にオイル乳化多いような気がします。
短距離走行が多い状況で多少燃費性能の低下があってもエンジンオイルは、そこそこ粘度の高い密閉性を重視した物を使用した方が
ブローバイ量が減って再燃焼時に燃やすエンジンオイル量(オイル食い)も減るわけですから燃焼室へのカーボン堆積量も減って
確実にエンジン寿命も伸びますよ。オイル選びは、潤滑性能だけに関係するのでなくオイルそのものがカーボンの発生源になります。
燃焼室や吸気ポートに溜まるカーボンの大半は、エンジンオイルの燃え残り。ブローバイに混ざるオイルを再燃焼のため吸気に戻すから。
ブローバイガスを発生し易く、それに霧化(蒸発)したエンジンオイルの混ざり易い低粘度オイルの使用は、
クランク室内のオイルが多量の高温燃焼ガス吹き抜けに晒される影響でエンジン寿命もオイル寿命も確実に削っています。
少しの燃料代を浮かせる(燃費カタログスペックの引き上げ)ツケでエンジン寿命・オイル寿命を削る結果をもたらします。
自動車メーカーからするとカタログ燃費スペックが良くてエンジンが早く傷んで買い替えサイクル早まれば一石二鳥。
自動車の話なのか原付の話なのかわかりませんが、低粘度オイルを指定してある車はそれなりにクリアランスが狭くなっているので、普通の車と同様に扱えば同じように持ちます。動画の説明通り短距離走行の繰り返しや、渋滞などの低負荷連続運転でガソリンが燃え残って煤が出たりするのが辛いです。
むしろ高速道路の連続走行の方がエンジンには優しかったりします。