世界的規模の自動力を備えた伊豆能売 -世界救世教編- partⅢ

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  • Опубликовано: 4 фев 2025

Комментарии • 3

  • @watashi893
    @watashi893 2 года назад +2

    手かざしは確か白川神道の奥伝かと思います。となると大本の出口師(おしゃもじのお伝え)が元に戻されたもので、教派系教団を除いて今この御法を伝えているのは西宮に一人、京都に一人
    東京に一人です。この三名の神職は常に連絡をとりながら伝書の編纂されてるとのことで一度しらべてみてください。

  • @林章広-z5y
    @林章広-z5y Год назад +1

    私は真光系宗教団体の信者なのですが、真光には、二つの御神体があり、一つが、「御親元主真光大御神・ミオヤモトスマヒカリオオミカミ」で、もう一つが、「伊都能売大国魂大国主之大神・イズノメオオクニタマオオクニヌシノオオカミ」と呼ばれています。「真光大御神」の方は何となく分かるのですが、「伊都能売神」の方が何の神なのか、よく分からないで来ました。一応、教団では、真光大御神には、霊的な事や精神的な事を祈るように~、伊都能売神には、物質界の事を祈るように~と言われています。また、祀られている、伊都能売神の御神体の形は90%大黒様の様な感じです。私も、伊都能売神について、詳しく知りたっかたので、この様な動画をまとめて頂いて、とても有難いです。