正しいLの発音を身に付ける!発音方法と練習方法を詳しく解説します!

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  • Опубликовано: 16 сен 2024

Комментарии • 62

  • @englishdoctor_roy
    @englishdoctor_roy  11 месяцев назад +5

    本日もご視聴いただきありがとうございます!
    今回紹介した”L”の発音の仕方について、みなさんうまく発音できましたでしょうか?ぜひご感想、気づきなどコメントで教えてください✨
    ↓↓↓

  • @かしん-o5x
    @かしん-o5x 11 месяцев назад +9

    いつも楽しく見ています😃
    日本語のラ行とは出し方全然違ったんですね。押し付けると言うか、普通に弾いて音を出しちゃってました。気を付けて練習してみます!

    • @englishdoctor_roy
      @englishdoctor_roy  11 месяцев назад +3

      コメントありがとうございます。いい気づきを得ていただけて良かったです。

  • @新新房
    @新新房 7 месяцев назад +1

    この手の動画で一番の感動です。

    • @englishdoctor_roy
      @englishdoctor_roy  7 месяцев назад

      コメントありがとうございます。お役に立てて嬉しいです!

  • @Litonotus
    @Litonotus 11 месяцев назад +4

    少し前にあったrの動画で練習した音と全然違うのが分かりました。
    lの多い文を教えてもらったりので、風呂に入っているときなど、la,li,lu,le,loと一緒に練習してlの発音頑張ります。

    • @englishdoctor_roy
      @englishdoctor_roy  11 месяцев назад +1

      コメントありがとうございます。お風呂でぜひやってみてください^^

  • @keisukenakanishi
    @keisukenakanishi 2 месяца назад +1

    LとRのトレーニングをずっとしていますが、動画のおかげでLの発音時に舌を前歯の裏に押し付ける力が弱かったのだと気づきました。ありがとうございます。

    • @englishdoctor_roy
      @englishdoctor_roy  2 месяца назад +1

      コメントありがとうございます。いい気づきがあってよかったです!

  • @pyropegarnet9540
    @pyropegarnet9540 10 месяцев назад +2

    日本人にとっては、「bell」や「all」をやるよりも「猿」を「さl」と、「見る」を「みl」と発音してみればその違いが分かりやすい気がします。また、日本語のrはlよりもむしろdに近い気がします。英語のrはdからは凄く遠い。

    • @englishdoctor_roy
      @englishdoctor_roy  10 месяцев назад +1

      コメントありがとうございます。「見る」での練習っておもしろいですね。

  • @kakkochannel584
    @kakkochannel584 11 месяцев назад +1

    子音 L で終わる単語で練習するといいですね。練習していたころが懐かしいです。
    日本人の舌は柔らかいというのを聞いたことがあります。あまり動かさなくても言えてしまう言葉が多いんですよね。
    英語を含む外国語を話す人たちの舌は筋肉もりもりなんだそうです。日本語も子音を強く言うと外人っぽく話す感じに
    なりますよね。😉

    • @englishdoctor_roy
      @englishdoctor_roy  11 месяцев назад

      コメントありがとうございます。舌の筋肉もりもり…分かる気がします。

  • @極道猫
    @極道猫 11 месяцев назад +1

    ちょうどLに悩まされていたんだよ〜
    私にとって😅遠くまで舌先を当てにいく
    繰り返し見ながら練習出来そうです

    • @englishdoctor_roy
      @englishdoctor_roy  11 месяцев назад

      コメントありがとうございます。お役に立てて嬉しいです^^

  • @yasukim1982
    @yasukim1982 10 месяцев назад +1

    大変勉強になりました。
    おかげさまで、実際、lightとかの最初にLが来る単語は、google翻訳でほぼ取ってもらえました.
    しかし、語尾に来るLはなかなか拾ってくれません。舌を落とすという説明のDark Lでやってみても難しいです。
    ただ、文章にすると拾ってもらえるんですね・・・
    語尾のLのコツみたいなものがあれば、教えて頂けるとありがたいです。

    • @englishdoctor_roy
      @englishdoctor_roy  10 месяцев назад

      コメントありがとうございます。お役に立てて嬉しいです。語尾のLのコツですか…^^

  • @user-lg8zm8ee4p
    @user-lg8zm8ee4p 11 месяцев назад +1

    はぃ、朝から L ざんまいです!😊
    小さな ゥ が聞こえるくらいというのは初耳でした😅
    R こそはその ゥ が出るようにと教わるので、えっ、一緒かと。
    really なんてその ゥ がもろにあるしで。
    でも、その後の L 本体の音は全然違いますね、と思えるので😊
    文の中や映画の中の L でも聞き耳を立てて真似てみようと思います☺️Ta

    • @englishdoctor_roy
      @englishdoctor_roy  11 месяцев назад +2

      コメントありがとうございます。Rのゥrightとは音の質が全然違いますよね^^

  • @hannademontana8376
    @hannademontana8376 11 месяцев назад +3

    これは、あっていた^ ^
    NA LA で練習というか理解していました。日本語のラ行とは全然違うは言い方としては区別できているけど、聴くとなかなか区別はむずい^ ^微妙。

    • @englishdoctor_roy
      @englishdoctor_roy  11 месяцев назад +2

      コメントありがとうございます。日本語にない音ですから聞き取りの難易度は高いですよね。

  • @user-qruttykk6i
    @user-qruttykk6i 11 месяцев назад +2

    ねっとりLと覚えていますが中々難しいですね

    • @englishdoctor_roy
      @englishdoctor_roy  11 месяцев назад

      コメントありがとうございます。ねっとりL、おもしろい名前ですね^^

  • @poppp4470
    @poppp4470 11 месяцев назад +2

    日本人はLとRが同じみたいに言う人おるから Play なにか Prayなのか訳わからん事ありますね。
    そして後につくLは ベジタブルとか ポッシブルとは ブル ブル 言いますね~。
    ベジタボーでもないし パッシボーでもない 少し 最後lがなんとなくいるような音ですね。

    • @englishdoctor_roy
      @englishdoctor_roy  11 месяцев назад +1

      コメントありがとうございます。そうなんですよね

    • @poppp4470
      @poppp4470 11 месяцев назад

      @@englishdoctor_roy さいきんはサスティナブル サスティナブル!バカの一つ覚えみたいですね~。発音もへんやし 意味もわからん事は日本語で言えばいいのにな~。です。笑

  • @monmon-ez8wx
    @monmon-ez8wx 11 месяцев назад +1

    いつも勉強させていただいています。単語の始めと終わりにLがある場合は、舌を前歯の裏に押しつけやすいのですが、単語の途中で出てくる時は、Lの舌をつくったあと、音がスムーズに続かず、ぎこちない発音になってしまいます(old→オウぉ・ドゥみたいにきれてしまう)。これは、Lの舌の形から他の音にスムーズに移行できるよう練習を繰り返せば改善されますか?それとも何か別のアプローチが必要ですか?教えていただけると嬉しいです。

    • @englishdoctor_roy
      @englishdoctor_roy  11 месяцев назад

      コメントありがとうございます。ぎこちなくなるのは舌に余計な力が入っているからかもしれませんね。慣れたら、舌に全く力を入れずに出せるようになります。

  • @nk3381
    @nk3381 11 месяцев назад +1

    今回、ロイ先生が教えてくれた通りに『L』の発音を別の素晴らしい先生から教わりましたので、今回はすべてを、うんうん、と頷きながら聞いておりました。
    先生同様、とても良い人に教わったと思っています。
    本当に有難いことです。
    ただ少し疑問に思うことも正直ありまして、ダークL、必ずしも舌先を上歯の、付け根には付けないんですよ、ということを言っている動画もあったのです。
    例えば、beautifulという単語、これは舌先は付けないで言う、とその方はおっしゃっていたのですが、私はすっかりそれで練習をしていて、いつも舌先を付けてしまうのです。
    でも私的には、そこは常に付ける、としておいた方が良いのでは、と思うのです。
    なぜなら、次の言葉によっては、リンキングがスムーズになる、と感じるからです。
    具体的には、私は洋楽を歌うのが趣味なのですが、例えばQUEENの『ウィ・ウィル・ロック・ユー』で、
    kicking your can all over the place
    という箇所、キッキンニョーキャンノーローバーザプレイス
    と、allのLが次の言葉によってダークLから『復活』することがあるからです。
    『復活』しないなら、しないで、そのまま舌先を押し付けていればいいわけで、発音がおかしくなることはなく、どちらにも対処出来る態勢でいられると思うのです。
    今回も為になる動画のアップ、本当にありがとうございます😊!

    • @englishdoctor_roy
      @englishdoctor_roy  11 месяцев назад +1

      コメントありがとうございます。「復活」、おもしろい表現ですがおっしゃる通りだと思います。

  • @jojimurakami4284
    @jojimurakami4284 4 месяца назад +1

    AIアプリでLの発音を認識してくれないので練習してみます。

    • @englishdoctor_roy
      @englishdoctor_roy  4 месяца назад

      コメントありがとうございます。ぜひぜひ!

  • @scozy3332
    @scozy3332 11 месяцев назад +1

    日本語のラ行は、全て舌が口蓋をさっと触れて出す音に対して、英語のLは、しっかりと歯茎につけないと出せない音です。
    この母語障害は、初めての人は、なかなか克服するのは難しい。しかも下手にローマ字を知っているからLもRも日本語のラと思い込んで代用してしまう、いわゆる二重苦の状態になってしまう。
     Lの音は、舌を前歯の裏につける事で口の一部を塞いで舌の左右両側から音を出す感じだと意識した方がいい。だから音を出している間は舌を上につけっぱなしの状態が長くなる。この事を意識するだけでもかなり違ってくると思います。

    • @englishdoctor_roy
      @englishdoctor_roy  11 месяцев назад

      コメントありがとうございます。そうなんですよね。

    • @scozy3332
      @scozy3332 11 месяцев назад +1

      @@englishdoctor_roy 本日のまとめのコーナーでトニーが大事なボケを言ってくれました。
      「この短時間でLの発音がマスター出来ました」
      これに対するロイさんの突っ込みこそが本日のハイライトです。「意識してではなく無意識に出来るようにならないとマスターしたとは言えない。」そうでないと実際の会話では役にたたないし、ましてやLとRの聞き分けも無理だという事。
      もっというと自分でLもRも単体で発音出来ても実際の会話での聞き分けは難しいという壁にぶち当たりますから。

    • @englishdoctor_roy
      @englishdoctor_roy  11 месяцев назад

      コメントありがとうございます。あそこは突っ込むしかなかったポイントです。拾ってくださってありがとうございます^^

  • @cafe1704
    @cafe1704 8 месяцев назад +1

    DUO3.0の発音機能でLのところでいつも指摘されていました。指摘がなくなりました。まだぎこちないですが…

    • @englishdoctor_roy
      @englishdoctor_roy  8 месяцев назад

      コメントありがとうございます。Way to go!!

  • @user-oq3gd9bn9s
    @user-oq3gd9bn9s 3 месяца назад

    JKL JKL JKL

  • @unyaaaaa
    @unyaaaaa 9 месяцев назад

    all, oldが難しいです。音声認識ソフトに聞かせても"oh"などと聴き取られます(lがしっかり出ていないみたい…)
    bellやfeelは大体聴き取ってもらえるのですがどうしてでしょう…さらなるアドバイスがあれば教えてください

    • @englishdoctor_roy
      @englishdoctor_roy  9 месяцев назад

      コメントありがとうございます。all と old は母音が違いますよ。

    • @unyaaaaa
      @unyaaaaa 9 месяцев назад

      @@englishdoctor_roy
      早速返信ありがとうございます。確かに母音の違いを聴き取られていないことも問題ですね
      lが出ない(認識されない)ことについては何か解決案ありますでしょうか
      単語によっては比較的綺麗に出せてるっぽいです(上にも書いた通りbellであればしっかり聴き取られる)

    • @englishdoctor_roy
      @englishdoctor_roy  9 месяцев назад

      all の場合には、/ɔː/ と /l/ の響きの違いが少ないので聞き取られづらいことは分かりますが、解決策は実際に発音を聞いてみないと分かりません。
      その前に old は [ould] ですから、きちんと「オゥ」って発音して言ってみてどうなるかでしょうね。

  • @user-hj6ji8uz1b
    @user-hj6ji8uz1b 11 месяцев назад +1

    語尾の L は舌を何処にも付けなくて良いというネイティブ発音にすいての知識欠如‼️ 指摘が動画の途中ですが。

    • @englishdoctor_roy
      @englishdoctor_roy  11 месяцев назад +2

      コメントありがとうございます。おっしゃる通り、舌をつけなくてもdark Lは出せますが、舌をつけてもらわないと音の指導ができないんですよ。

    • @user-hj6ji8uz1b
      @user-hj6ji8uz1b 11 месяцев назад +1

      何ら説得性或いは妥当性を見いだし兼ねます。

    • @englishdoctor_roy
      @englishdoctor_roy  11 месяцев назад +1

      @@user-hj6ji8uz1b そうでしたか。コメントありがとうございました。

    • @tommypochi9678
      @tommypochi9678 11 месяцев назад +2

      @@englishdoctor_roy
      身体の動きを指導しようとするとき、(舌の動きも身体運動だと思います)
      生徒本人はは教え通りにやっているつもりでも、指導された動きがほとんどできていない場合がかなりあります。新しい動作を覚えようとする場合は、本当に大袈裟なほどの意識を持っていないと正しい動作を覚えるのが難しいのではないかと思います。数多く練習すれば、微妙な操作にも慣れてくるのですが、最初から微妙な身体操作を意識させるのは難しいのです。ロイ先生はその点を踏まえて、初心者には「舌を強く押し付けろ」と単純な動きを指導しておられるのでしょう。それくらいの意識ではじめてちょうどいい動きができるのだと思います。

    • @englishdoctor_roy
      @englishdoctor_roy  11 месяцев назад

      @tommypochi9678 コメントありがとうございます。はい、そのつもりでお伝えしております!

  • @monotaro924
    @monotaro924 11 месяцев назад +3

    日本語のラ行の悪影響って何?? 悪影響ってなによ?? 悪要らないでしょ。

    • @englishdoctor_roy
      @englishdoctor_roy  11 месяцев назад +1

      コメントありがとうございます。なるほど、そこが気になったんですね^^

    • @tanaka_choco
      @tanaka_choco 11 месяцев назад +10

      英語の学習においては悪影響ということで別におかしなことを言ってはいないと思いますが・・・

    • @englishdoctor_roy
      @englishdoctor_roy  11 месяцев назад +1

      @@tanaka_choco コメントありがとうございます^^

    • @monotaro924
      @monotaro924 11 месяцев назад

      @@tanaka_choco 悪という意味をご存知ですか? 他にいくらでも言い方があるのに非常識な言語を選択した時点で言語を扱う資格がないということです。

    • @tanaka_choco
      @tanaka_choco 11 месяцев назад +5

      @@monotaro924 「悪影響」を念のためネット辞書で引いてみますと「よくない影響。 好ましくない影響。」とのことです。
      「日本語のら行の発音に囚われてLの発音の習得が難しくなりうる」という意味で「よくない影響」という表現は非常識な言語の選択とは思えません。
      言葉尻を捕らえて「言語を扱う資格がない」などと言う方がよっぽど非常識かと。