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京急のクロスシートに対するこだわりを感じた車両でした
品川から三浦まで1時間以上かかるとなると快適性を持たせる必要があると考えたのでしょうね。
良い動画ですね😊まさか京阪9000系と近鉄L/Cカーとの比較まで追加されてるのは脱帽です👍
車両の前半分転換クロスシートで後半分ロングシートの名鉄をお忘れなく。
名鉄も上手く考えましたよね。
元ツイングルシートのところがロングになっても車端部がボックスシートのままだったのが唯一の救いかな…600形は登場から30年が経過したものの、前面デザイン自体はさまざまな改良をしつつも現時点で最新の新1000形22次車にも受け継がれていると考えると当時としては完成度が高くかつかなり近未来すぎる前面デザインだったんだろうな。
この車両はデビュー当初は都営浅草線直通の「特急」に使用されていました。浅草線直通の快特は1998年に登場しております。その後1999年に昼間の特急が快特に格上げされました。混雑緩和と快適性を両立させるのは難しいものですね。クロスシートを出す際の動画があったのですね。意外でした。
当時のイメージガールだった三井ゆり君が紹介していたな。落ち着いた感じの美人さんで結構好きだったのだが、ある日突然俺より年上になっちゃって驚いたな。6:43 室内ドア上に「開きません」のランプが点灯していた覚えがあります。
野口五郎のカミさん
京阪 9000系のクロスシートは、伊賀鉄道 200系に使用されています
近鉄が『L/Cカー』を出したのに対して 「ラッシュ時も クロスシートを」と わざわざややこしい機構を用いた所が 京急らしいところ。(但し 変換機構を持つシートの座り心地は モケットを張ったベンチのようで良くなかったです。)地下鉄で クロスシートのこの電車に乗ると いつもの浅草線も違う景色に見えたから不思議でした。4次車608Fの制御器は 半分が東洋 半分が三菱という変則的な物でした。(更新後 三菱に統一)
混雑緩和に焦点を当てた良い動画でした。京急600形の軸梁式台車は、よく揺れるイメージがありますね。
それもそのはずボルスタレス台車にダンパーを取り付けただけの仕様の為乗り心地は須賀レンジ(E235系)並みに
600形は登場当時、前面の形状も従来の車両と違って目新しさが際立っていましたね。1998年11月18日にエアポート快速特急の運行初日に全区間乗車するために成田空港に行った際、停車中の600形の内装、座席の影響なのか京成の車掌さんが「この電車はスカイライナーではございません。特急 羽田空港行きです。」と念を押すように何度もアナウンスしていました。
初代AE形が登場する直前は、座席指定特急「開運号」に通勤形車両をベースにセミクロスシートとしてトイレを設置した特別編成が使われていましたね。間合い運用ではトイレを施錠して一般列車にも入っていました。
近鉄の新形式8A系にも採用されるなど、デュアルシートもなんだかんだ息が長くなりましたね最近は平日はロング、土休日ダイヤはクロスシートという例が近鉄では多くなって最初期とは違う扱いになってる気がしてます
京阪の9000系はセミクロス時代は座り心地最悪であったが、ロングへ改良された今は抜群の座り心地へ変更されていることも忘れてはならないです
通勤ラッシュとクロスシートなら名鉄も参戦したいところ6000系からはじまり6500・6800系3500系3700・3100系3300・3150系9500・9100系で結局ロングシートにおちつく?までシート配置の迷走っぷりがすごいですPS それでも特急用の1200系(含1800系)・2200系は転換クロス(1200・1800)・セミクロス(2200)で運用していたり…
東北地方の仙石線にも近鉄のL/Cカーの様に2Wayシートと言うロングシートからクロスシートに変換出来る205系M2編成があります。今ではロングシートに固定のままですが。
石ノ森章太郎のラッピングしてませんでしたかな?😮
近鉄のL/Cカーですが、奈良線では日中時にクロスシートとして利用しているようです。乗りいれている阪神でもクロスシートはりようされているとか。ですが、大阪線でクロスシートはほとんど利用されていないようです。
3列転換クロスかL/Cが最適解なのかな。環状線とか見ても関空快速と大和路快速で割と差があるように見える
関空快速はスーツケースやキャリーバッグでの乗車が多いことから座席数を犠牲にしてでも通路を広げるのは必要に迫られてのことかと思います。それが通勤対策にも生かされ、快速だけでなく各駅停車に至るまで同じ座席配置にしたのも快適性とラッシュ対策の両立を図ったものと言えます。
京急の600系のクロスシートを復活して欲しい。
LCカーを関東に持ち込んだのは東武のTJライナーで真似た他社が例に出されてる
京急のロングシートはふかふかって聞いたことあるから、そこまでクロスシートにこだわらなくても良かったのかと思う。
浅草線系統だと住宅都市整備公団の9100形もクロスシートがあります。ですが、京急の600形のほうが先に製造されました。
デビューから今年で30年、どうか長生きしてほしい!
90年代中期以降に登場した京急600形以降の車両、京阪7200系・9000系・10000系、泉北7000系・7020系あたりはどれも前面のデザインが似てる気がするけど、当時の川重のスタンダードやったんやろか
京急600形の主設計は東急車輛(当時)
京成上野から各駅停車で乗ったこことがある。その前に日暮里で見たことあるから、京成上野に出る運用があったはずだが調べてない。
この車両、1998年の羽田空港開業時から京成本線上野発着の特急にも充当されるようになったのですが(直通先ではツイングルシートも展開状態が絶対と決まっていたようで)、途中駅での乗客入れ替わりの多い京成線では乗り降りしづらい混む電車になってしまいました(個人的には6連特急と同じで出来れば避けたい列車扱い)。京成も1991年に3300形でクロスシート試作車をとうじょうさせましたが、同様の理由ですこぶる評判悪かったです。
北総線乗り入れは話題にもなりましたからね。
ボックスシートって対面の人の膝が当たってしまうし窓側だと出入りが大変だから、あれ導入するくらいならロングシートの方が何倍もマシって気がしてならないボックス4人掛けに1~2人しか乗らない路線とかなら快適なんだろうけど
ツイングルシート、登場時から何故折りたたみ座席にしなかったのかと思ったら、四次車で折りたたみへ。とはいえ、今度はラッシュ時の着席チャンスが減って不評……四次車は1M1Tで加速が多少悪かったけど、まだ採用例の少なかったシングルアームパンタを最初から装備してました。
「二刀流」的座席については'70年代(?)に試作されたらしい。臨時の急行に使用する為かと思われるが、クロスの場合はボックスで、背ずりはデュアルシートと違い、「そのまんま」で後頭部同士ゴチンコの為クロスシートにはならずにロングのまま運用となったらしい。ソースは交友社「鉄道ファン(号数失念)」ベース車両は旧·国電72系。詳細はウィキーを…
この型式を成田空港から乗るとマジ旅を感じます
誤解が無い様に言っておきますが、スライドシートは座席を製造しているメーカーのアイデアで、京急は人柱にされただけです。機構が複雑すぎて故障頻度があまりにも高く、頻繁な展開収納が出来ない飛んでもない失敗作でした。それ故展開収納は、直ぐに対処できる検車区内だけで行われていました。尚、2000形はドア付近の空間がしっかりと広くとられ、ドア1箇所で4~50人は乗れて意外にも詰め込みが効く通勤車で、京急では最も混雑に上手く対応した完成度が高い通勤型クロスシート車だったと言えそうです。残念ポイントは都心乗入れが出来ない車ということですが、それを欲張った結果の失敗作が600形です。
京急の失敗ツイングルシート ・・・ 関係社局との調整不足ラクープ ・・・ 実態を無視したエンジニアの自己満足海洋深層水 ・・・ 流行りに乗ったら莫大な維持コストが掛かって首を絞めた
最近投稿頻度高いですね!リクエストなんですが西武9000系ってお願いできますかね?
当時はJR東日本の701系と比較され、ロングシートで不評を買っていた東北地区でツイングルシートを試したらという意見も。
クロスシート時代の600形はラッシュ時のピークに北総線の奥深くにいて京急線内を走らないような運用に就く頻度が高かった気がしているのは私だけでしょうか?
座って乗る分にはソコソコ良い車だったんですがね・・・クロスシートに不慣れな京成・都営民【自分もそうですが】はドア付近に人溜まりが出来てしまい、詰込みが出来ないと現業からは評判が良くなかった・・・と聞いています。また京成も3313~3316を車体更新時にクロスシート試作車として登場しましたが、一番混む京成船橋対策として必ずロング車を成田方に2両・時たま上野方にもロング車を連結して特急とかに使われましたが、新塗装化時でしたか?今度は新型ロングシートの試験車となり、久しぶりに4両での運転もありました。その後3308編成と共に北総にリースされ3313は再び中に入れられて、廃車になるまで先頭に立つことはありませんでした。
E993系やE331系にも、転換クロスシートがありました。構造的にはデュアルにそこそこ近いので、上手くいっていれば、E235系横須賀線やE531系に活かされたのでしょうか。
東武の浅草駅よりかは京急の品川の方が都心へのアクセスはマシなんだよな。
京急のクロスシートに対するこだわりを感じた車両でした
品川から三浦まで1時間以上かかるとなると快適性を持たせる必要があると考えたのでしょうね。
良い動画ですね😊
まさか京阪9000系と近鉄L/Cカーとの比較まで追加されてるのは脱帽です👍
車両の前半分転換クロスシートで後半分ロングシートの名鉄をお忘れなく。
名鉄も上手く考えましたよね。
元ツイングルシートのところがロングになっても車端部がボックスシートのままだったのが唯一の救いかな…
600形は登場から30年が経過したものの、前面デザイン自体はさまざまな改良をしつつも現時点で最新の新1000形22次車にも受け継がれていると考えると当時としては完成度が高くかつかなり近未来すぎる前面デザインだったんだろうな。
この車両はデビュー当初は都営浅草線直通の「特急」に使用されていました。
浅草線直通の快特は1998年に登場しております。その後1999年に昼間の特急が快特に格上げされました。
混雑緩和と快適性を両立させるのは難しいものですね。
クロスシートを出す際の動画があったのですね。意外でした。
当時のイメージガールだった三井ゆり君が紹介していたな。落ち着いた感じの美人さんで結構好きだったのだが、ある日突然俺より年上になっちゃって驚いたな。
6:43 室内ドア上に「開きません」のランプが点灯していた覚えがあります。
野口五郎のカミさん
京阪 9000系のクロスシートは、
伊賀鉄道 200系に使用されています
近鉄が『L/Cカー』を出したのに対して 「ラッシュ時も クロスシートを」と わざわざややこしい機構を用いた所が 京急らしいところ。
(但し 変換機構を持つシートの座り心地は モケットを張ったベンチのようで良くなかったです。)
地下鉄で クロスシートのこの電車に乗ると いつもの浅草線も違う景色に見えたから不思議でした。
4次車608Fの制御器は 半分が東洋 半分が三菱という変則的な物でした。(更新後 三菱に統一)
混雑緩和に焦点を当てた良い動画でした。
京急600形の軸梁式台車は、よく揺れるイメージがありますね。
それもそのはずボルスタレス台車にダンパーを取り付けただけの仕様の為乗り心地は須賀レンジ(E235系)並みに
600形は登場当時、前面の形状も従来の車両と違って目新しさが際立っていましたね。
1998年11月18日にエアポート快速特急の運行初日に全区間乗車するために成田空港に行った際、
停車中の600形の内装、座席の影響なのか京成の車掌さんが「この電車はスカイライナーではございません。特急 羽田空港行きです。」
と念を押すように何度もアナウンスしていました。
初代AE形が登場する直前は、座席指定特急「開運号」に通勤形車両をベースにセミクロスシートとしてトイレを設置した特別編成が使われていましたね。間合い運用ではトイレを施錠して一般列車にも入っていました。
近鉄の新形式8A系にも採用されるなど、デュアルシートもなんだかんだ息が長くなりましたね
最近は平日はロング、土休日ダイヤはクロスシートという例が近鉄では多くなって最初期とは違う扱いになってる気がしてます
京阪の9000系はセミクロス時代は座り心地最悪であったが、ロングへ改良された今は抜群の座り心地へ変更されていることも忘れてはならないです
通勤ラッシュとクロスシートなら
名鉄も参戦したいところ
6000系からはじまり
6500・6800系
3500系
3700・3100系
3300・3150系
9500・9100系で結局ロングシートにおちつく?まで
シート配置の迷走っぷりがすごいです
PS それでも
特急用の1200系(含1800系)・2200系は
転換クロス(1200・1800)・セミクロス(2200)で運用していたり…
東北地方の仙石線にも近鉄のL/Cカーの様に2Wayシートと言うロングシートからクロスシートに変換出来る205系M2編成があります。
今ではロングシートに固定のままですが。
石ノ森章太郎のラッピングしてませんでしたかな?😮
近鉄のL/Cカーですが、奈良線では日中時にクロスシートとして利用しているようです。
乗りいれている阪神でもクロスシートはりようされているとか。
ですが、大阪線でクロスシートはほとんど利用されていないようです。
3列転換クロスかL/Cが最適解なのかな。環状線とか見ても関空快速と大和路快速で割と差があるように見える
関空快速はスーツケースやキャリーバッグでの乗車が多いことから座席数を犠牲にしてでも通路を広げるのは必要に迫られてのことかと思います。
それが通勤対策にも生かされ、快速だけでなく各駅停車に至るまで同じ座席配置にしたのも快適性とラッシュ対策の両立を図ったものと言えます。
京急の600系のクロスシートを復活して欲しい。
LCカーを関東に持ち込んだのは東武のTJライナーで真似た他社が例に出されてる
京急のロングシートはふかふかって聞いたことあるから、そこまでクロスシートにこだわらなくても良かったのかと思う。
浅草線系統だと住宅都市整備公団の9100形もクロスシートがあります。
ですが、京急の600形のほうが先に製造されました。
デビューから今年で30年、どうか長生きしてほしい!
90年代中期以降に登場した京急600形以降の車両、京阪7200系・9000系・10000系、泉北7000系・7020系あたりはどれも前面のデザインが似てる気がするけど、当時の川重のスタンダードやったんやろか
京急600形の主設計は東急車輛(当時)
京成上野から各駅停車で乗ったこことがある。
その前に日暮里で見たことあるから、京成上野に出る運用があったはずだが調べてない。
この車両、1998年の羽田空港開業時から京成本線上野発着の特急にも充当されるようになったのですが(直通先ではツイングルシートも展開状態が絶対と決まっていたようで)、途中駅での乗客入れ替わりの多い京成線では乗り降りしづらい混む電車になってしまいました(個人的には6連特急と同じで出来れば避けたい列車扱い)。京成も1991年に3300形でクロスシート試作車をとうじょうさせましたが、同様の理由ですこぶる評判悪かったです。
北総線乗り入れは話題にもなりましたからね。
ボックスシートって対面の人の膝が当たってしまうし窓側だと出入りが大変だから、あれ導入するくらいならロングシートの方が何倍もマシって気がしてならない
ボックス4人掛けに1~2人しか乗らない路線とかなら快適なんだろうけど
ツイングルシート、登場時から何故折りたたみ座席にしなかったのかと思ったら、四次車で折りたたみへ。とはいえ、今度はラッシュ時の着席チャンスが減って不評……
四次車は1M1Tで加速が多少悪かったけど、まだ採用例の少なかったシングルアームパンタを最初から装備してました。
「二刀流」的座席については'70年代(?)に試作されたらしい。
臨時の急行に使用する為かと思われるが、クロスの場合はボックスで、背ずりはデュアルシートと違い、「そのまんま」で後頭部同士ゴチンコの為クロスシートにはならずにロングのまま運用となったらしい。
ソースは交友社「鉄道ファン(号数失念)」
ベース車両は旧·国電72系。詳細はウィキーを…
この型式を成田空港から乗るとマジ旅を感じます
誤解が無い様に言っておきますが、スライドシートは座席を製造しているメーカーのアイデアで、京急は人柱にされただけです。機構が複雑すぎて故障頻度があまりにも高く、頻繁な展開収納が出来ない飛んでもない失敗作でした。それ故展開収納は、直ぐに対処できる検車区内だけで行われていました。
尚、2000形はドア付近の空間がしっかりと広くとられ、ドア1箇所で4~50人は乗れて意外にも詰め込みが効く通勤車で、京急では最も混雑に上手く対応した完成度が高い通勤型クロスシート車だったと言えそうです。残念ポイントは都心乗入れが出来ない車ということですが、それを欲張った結果の失敗作が600形です。
京急の失敗
ツイングルシート ・・・ 関係社局との調整不足
ラクープ ・・・ 実態を無視したエンジニアの自己満足
海洋深層水 ・・・ 流行りに乗ったら莫大な維持コストが掛かって首を絞めた
最近投稿頻度高いですね!
リクエストなんですが西武9000系ってお願いできますかね?
当時はJR東日本の701系と比較され、ロングシートで不評を買っていた東北地区でツイングルシートを試したらという意見も。
クロスシート時代の600形はラッシュ時のピークに北総線の奥深くにいて京急線内を走らないような運用に就く頻度が高かった気がしているのは私だけでしょうか?
座って乗る分にはソコソコ良い車だったんですがね・・・
クロスシートに不慣れな京成・都営民【自分もそうですが】はドア付近に人溜まりが出来てしまい、詰込みが出来ないと現業からは評判が良くなかった・・・と聞いています。
また京成も3313~3316を車体更新時にクロスシート試作車として登場しましたが、一番混む京成船橋対策として必ずロング車を成田方に2両・時たま上野方にもロング車を連結して特急とかに使われましたが、新塗装化時でしたか?今度は新型ロングシートの試験車となり、久しぶりに4両での運転もありました。その後3308編成と共に北総にリースされ3313は再び中に入れられて、廃車になるまで先頭に立つことはありませんでした。
E993系やE331系にも、転換クロスシートがありました。構造的にはデュアルにそこそこ近いので、上手くいっていれば、E235系横須賀線やE531系に活かされたのでしょうか。
東武の浅草駅よりかは京急の品川の方が都心へのアクセスはマシなんだよな。