2024松江水郷祭 多客輸送 (3-Aug-2024)

2024.8.3～4，松江市の宍道湖岸で開催される松江水郷祭湖上花火大会に伴う多客輸送体制がとられ、午後ご松江を発着する普通列車を中心として増結や臨時列車の運転が実施されました。
今年は、花火大会の有料観覧席の大幅拡充に伴い、例年ほどの混雑を見込まなかったためか、米子～出雲市間の普通列車は最長5両編成となりました。
輸送増強として目立ったものは、キハ47形気動車の5両編成、126系気動車の5両編成、岡山から借り入れた115系電車の4両編成でした。
2024.8.3
JR山陰本線
荘原～出雲市 間沿線各所

[@csw1694]

電車の4両編成　超レアです😂

[@user-gk8gg1zt7l]

Good video, like..

[@ucmd0001]

Gracias

[@113lucky5701]

6:33　かっこいい！

[@Sacto1654]

キハ40形は出雲市駅からどこまで西に行くのだろう。益田駅まで行けるのだろうか？

[@nimo5]

行こうと思えば、益田駅を越えて山口線や、山陰本線の幡生、下関でも入線できます。
ただ、現在は運用上、出雲市・西出雲より東側に限定しており、西出雲～益田間のローカル輸送は、キハ120形、キハ126系のみで実施されています。

[@Sacto1654]

@@nimo5 私の記憶が正しければ、JR西日本はキハ40編成を下関駅と長門市駅の間で運行しています。キハ120編成とキハ126編成は（あなたがおっしゃったように）出雲市から長門市まで西に走っていると思います。米子周辺を拠点とするキハ40編成の運行範囲については、伯耆大山駅の東側の山陰本線を走らない限り、まだ少し混乱しています。