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非常にわかりやすく、解雇規制についての理解がぐっと深まりました。ここで話されているように柔軟にジョブ型が取り入れられてほしいと思いました。あまりに内容が詰まっていたので初めてコメントしました。動画が出るタイミングもとてもありがたいです。
海老原さん!!超大物ですね!10年以上前、朝生やニコニコで昭和のビジネス慣習にズバズバと切り込んでいた論客と言われる方々の先駆けですね。私も刺激を受け今は大学教授になりました。
すごすぎて草
雇用分野を40年カバーしている雇用のカリスマ、海老原嗣生さんに「日本型雇用のリアルと改革案」を完全解説してもらいました。この64分の説明を聞くと、なぜ日本型雇用がなかなか変わらないか、がよくわかります。
やっと労働について、まともに話せる人を呼んでいただいた所感です。わかりやすく、面白い。
これはマジで保存版の回だわ。目からウロコ。
目から鱗でした。全政治家と経営者が見るべき。ポスト型給与制を一部からでも始めてみるのがよさそうですね。
非正規雇用の待遇が悪過ぎる。確かにこれが大きな問題ですよね。
目から鱗でした、シンプルな話なのになんで今まで気づかなかったんだろう
やっと海老原さんが動画で出てきたか。たまにBSとかに出てることあるけど、あんまネットとかで露出ないのが残念だった。10年以上前、大学生の頃に海老原さんの本を読んでから、自分の労働市場の理解はずっとこの見方です。そして、社会人になって見たことと整合してる。
自身の知見のなさを自覚できる良い番組。非常にタメになった。
新卒の研修で使いたい内容。労働者と雇用者の関係を簡潔にまとめて、滅茶苦茶わかりやすく説明してくれてる。
素晴らしい解説ありがとうございます!この問題についてたくさんの説明や議論を聞いてきたのですが、これほどわかりやすい解説を聞いたのは初めてです。
企業の雇用慣行に焦点を当てた説明がとても分かりやすかったです。海老原さん、ありがとうございました。
ピボット佐々木さんのお陰で海老原嗣生さんを知り 動画で追いかけてますが どんなゲストの時でも資料を見ない佐々木さんの事前勉強の凄さも感じプロ同士の真剣勝負が伝わり 毎回楽しいです ありがとうございます
非常に解像度が高く、日本の労働環境を取り巻く状況、政策が的を外している部分、今後の改善方針全て時間はかかるが方針としてどうすべきか面白かったです。タレントやコメンテーターがいかに一側面的な発言だったのかよくわかる内容で勉強になると思いました。
人材関連業界に長くいますが、とても勉強になりました。慣行を変えるのは本当に難しいことだと日々感じますが、「現状がどうなっているのか」を一人でも多くの人間が知ることで変化が起き始めると信じます。
解雇規制についてやっとまともな説明をしてくれる人が出てきた法律は各企業の人事制度の中での合理性を問うてるだけで法律そのものは実は厳しい規制をしてないのに法律を糾弾したり、普通解雇の話でなぜか整理解雇だけにフォーカスしたり、ピントハズレな説明する人だらけ。“分かってるはずの労働法学者のプレゼンが下手”、ほんとその通りだと思う
労働問題の話題は特にポジショントークになりがちで、議論にならない印象がある。海老原さんの言葉は独特の凄みがあるけど、それぞれの立場を説明してからの持論の展開で、納得感があった。
海老原さんは以前あるセミナーでお話を聞きましたが、相変わらず冗舌だし、欧米の事例の知識も豊富で今回もわかりやすい解説でした
ジョブ型にすると解雇の利便性よりも、転職されて欠員補充が大変です。その結果、求人のため給料が上がります。給料が上がると経営側は嫌がります。日本型だと転勤と職変が可能ですが、専門性が低くなります。そして際立つ成果が出ません。成果が出にくい→業績が伸びにくい→給料の増加ペースは弱くなります。役員が解任されない程度の業績が出て、人件費を抑えたい場合は、経営側は喜びます。だからヨコ、ヨコ、タテなんです。
給料も上がるが、いらない人材はきってるので、結果、払う金額は少ないので、経営側はウェルカムですよ。
これは分かりやすいです、始めて色々な事がすっきりしました。
国内のメーカーとオーストラリアで経営にかかわった者から見ると海老原さんの言っていることは正鵠を射ている。日本型は社内で異動して仕事を変えて行き昇進するが、専門性の必要な仕事についてはしょせん素人なので、会社全体のパフォーマンスは真正ジョブ型に比べるとパフォーマンスは劣る。それが日本の30年の低成長の原因の一つであると思う。
今回は凄い分かりやすくて勉強なったわ。ありがとう!
どれだけ雇用改革を進めても氷河期世代は救われないという残酷な現実
内容面白かったし、佐々木さんが勢いにおされ気味なのも面白い😂
リスキリング?クソですよ!まさに懸念している通り、特に大企業からの移転においてはグレードや待遇下げない限り、受け入れる先がない。仕事はそんなに楽ではない。
面白くて1秒たりとも退屈しませんでした
海老原先生の論理は分かりやすく、未来があります。雇用に関して、自分の職場や会社を振り返って、賛同し納得します。
このシリーズを、拡張してください。お願いします。開眼しそうです。PIVOTにとっても核心となるテーマだと思います。よろしくお願いします追伸ただし、私は全ての労働において、リカレントが積極的に必要だという立場です。それは、私はたまたま、勤務先に師匠と呼べる人がいたからであり、社会人として生きていけるようにしてもらったからです。そういった人が企業に急速に少なくなっていると感じます。自分は…
海老原さんいつも様々な分野のお話してくださりありがとうございます。同じ還暦の者です。
外資日本法人も裁判で負けまくってますが、お金を払って解決させるパターンが多い気もします。評判を気にしないので裁判を経て、実質1-2年分の給与を渡して辞めさせてる。
田舎の会社で働いてた時、女性だけが職務内容に関係なく30分早く出社して掃除&ゴミ出ししてました。会議の時は女性だけがお茶汲みをして、毎日の洗い物も全て女性だけのローテーションでした。昭和の話しではなく、約10年前の話しです。
ちなみに私は一般事務ではなく専門職でしたが、他の女性たちと仲良くしないとマズイからと同じように全ての雑用を強要されました。それまでは大手企業に出向し働いていて、雑用は専門のアルバイトが居たので、この違いは衝撃でした。
とても良い企画に感じました。 議論が早い❣ = 理解の深さを感じました。
海老原さんとも分かりやすい解説でした。色々お話し聞きたいです。
この方の雇用関係の解説が一番わかりやすくて、説得力がありますね、少なくとも私には
海老原さんて方、めちゃくちゃ優秀ですね
声質といい口調といい、なんか大泉洋さんに見えてきた。
このコメントしたの私だっけ?同じこと思ってました😂
配信ありがとうございます!
ちょうどこの方の「人事の成り立ち」を読んでいるのでタイムリー
そもそも規制じゃなくて慣行だから、変えようとすると慣行を規制して変えるという話になるよね
やっと現実の話をしてくれる人が来てくれた。聞いててすごく面白い!あと昔「アメリカあるある」動画でみた、5年も10年も同じ職場で働くやつはダサいっていう話。なんでだろーって思ってたけど、思いがけずそういうことかってわかった
日本の労働問題の現在を解説し今後ビジョンを提示する革命的番組多数の労使が視聴すべき
42:45「出ていくための仕組みとして今政府がリスキリングの支援援助がんばってますよね?」答え「ああ~糞です。」わろたw
雇用関係の動画の中では頭抜けている。知らない世界へ連れて行ってもらった。
非常にためになります!😊
勉強になった
いや~~面白かった!まさに目からウロコだね!!解雇規制の問題は、企業の人事慣習だったとは。新次郎が総裁選で争点化したが、こりゃやる意味ないね。すっごい勉強になった。
ようやく本当の実務と理論がわかる専門家が出てきましたね。菅さん進次郎さんはこの方に相談して欲しい。
日本企業が異動権・人事権を手放さない限り解雇権は得られないということだな。
偉大なる中小企業を構築すること分かりやすい解説本物の学者すごい
総合職制度の功罪ってことですねえ
日本企業には部下の仕事をシンプルにしながら業績を伸ばせるマネージャーが育たない、そう言うマネージャーがその上から奨励されない環境になってるのが問題。
メンバーシップ方式が、人材ストック制度だと考えると。たしかに、よくできてると思った
クビは切られやすくなって定昇は無くなるということは、実際の運用としてはゆるいジョブ型=ゆるい非正規、きついジョブ型=きつい非正規みたいなイメージになるんですかね。
最後のマイナンバーの件、クレカとかネットショッピングみたいに、慣れたら不安より便利が優ると思うんですけどね、、免許証の住所変更とか、控除の申請とか、給付金の手続きとか、面倒なので自動化されてほしいです😢コスト減って、税金も減らしてくれたら嬉しいどれだけコスト減になるか知らないですが
無期転換になったら大幅に賃金アップすべき。賞与や退職金も
すごく良い動画だと思います。定年退職についても意見伺いたいですね。計画雇用が発生する根幹な気がいたしております。
それにしても日本でも(さらに謎なのは)欧米でもみんな「どうやって高次のスキルを身に着けているのか」が謎すぎる。できないのにアサインされるしかないのに、経験がないと外部からは絶対雇われない。どうやってプロモーションするんだ。
動画内でも言ってるけどアメリカはインターンやね。インターンでタダ働きしてその成果を使って会社が利益を上げたのに報酬がなかったとか雇用につなげてもらえなかったとかで訴訟も起きたりしてる。
直接上のポジションが空くか、他社で空いてるポジションに応募するかでしょうね。
@@おウマさん でもそのポジションの求めるレベルの業務やった事ないんですよ。 インターンはやった事あっても。
@@ddeerreekkk いやだから、飯炊きを2年だろうが10年だろうが頑張ってやった結果それをどう考えたら、焼物や汁物を作る技術とポジションを全うできる経験があると言えるのかが意味不明。インターンで雑用しながら先輩の仕事振りを盗み見してたら3年目の先輩と同じ技量になれるのか。
@@tochiazuma28 質問としては「インターンから入った社員がどうやって高次のスキルを身につけてるのか」ってことかな?多分、「高次のスキル」の概念が違ってるんだと思うよ。正しくは「高次のポジションにつくための下位での実績」です。なので、下積みで実績を積んだら一つ上のポジションが空いてるところへ応募して採用されるというのを繰り返しているだけです。もちろんポジションによっては特定の分野の博士号など、スキルという名の資格が求められることもあるので、そういう場合は大学院に通ったりはします。
ゆるいジョブ型でも、給与の仕組みによっては給与が変わらない会社はありますよ。また、技術系で多いのは『一定年数勤めるとプロフェッショナル(?)として一定の残業代に相当する金額を与えるので、自分の裁量で時間のやりくりをしてください。その代わり、それ以上の残業代は与えません。』という仕組みを使っている企業が多いです(20年前からあります)。
やっぱりエビちゃんの視点はシャープ。無地の白シャツで出てくる専門家も初めて見たw
ポスト限定の求人は労働者からすると雇用の安定性がないので注意ということですかね。
声が高くて耳障りなのに、とても面白い話でワロタw構造を超単純化しているから、一切の矛盾なく完璧な説明に見える。ただ自分は、複雑系を単純化して説明する人の話は、話半分未満で聞くようにしている。もうちょい識者を入れて話をしてほしいかのう。
@@X-Hirot 同感です。私的には『非正規のほとんどは主婦でお父ちゃんが働いてるから生活に困ってない人ばっかり』っという発言に衝撃を受けました! 昭和的なステレオタイプ&女性蔑視。生活に困るとかそういうことじゃなくて結婚や子供を持った女性が能力があってもキャリアをもてない方が問題ではないか?!欧米に住んで働いてる者としてこの人は本当に米国やヨーロッパで取材したことがあるのかなあと疑問に思ってしまいました!
この人の話おもしろいな
「ゆるいジョブ型」でクビになった人のその後が語られてないのが怖すぎる「出世しないけど残業なくなる働き方がいい?」は怠け者を炙り出して殺すトラップになりそう
海老原さんは声と話し方で損してる。けどまあ正しい。解雇規制撤廃って言ってる2名の名を出してるけど優しく言ってる。まあさ、日本は少なくとも同一労働同一賃金はやるべきだよね。あとは最低賃金を上げて非正規をもっと上げる。くらいだよね。
高度成長期に年功昇給が続き、平成不況になって昇給が止まった企業が多かったけど、いまだに定期昇給している所があるんですね。改革案については是非取り入れてもらいたいと思います。少子化対策としても!
「日本社会のしくみ」小熊英二の本読書中なんですが、海老原さんと同じこと仰ってますね。
ゆるいジョブ型で、ポスト消滅やスキルが陳腐化して解雇となった後に、スムーズに次のポスト、別の種別のポストと移行できるかを疑問に感じた。語られていたような丁稚奉公的に習熟期間を設けるやり方があったとしても、年齢も採用の条件やスキル高低の判断材料になってしまう中では、どうなんだろうか...と。30歳前後でゆるいジョブ型に移行するという点も、今は過渡期である以上はより上の世代が移行することも考えられるので、尚そう思う。
集中して見てしまいました。いろいろ勉強になりました。自分みたいに能力が無い人間だと、これからの人生、厳しいなぁ~。
この論理で言うと例えポストでやっても、理由つけてポスト自体の廃止を操れて会社側の権力が大きすぎるから、なんだかんだ裁判所は認めないと思うよ
この手の話のときなんとかして濱口桂一郎氏を連れてきてほしい
この仕組みは 公務員(議員を含め)にも広げて欲しいものだ。
専門家の説明が下手がド直球すぎて笑う
政治の世界と同じで、企業内部でもこれまでに築かれてきた年功序列型の甘い蜜を吸おうとする高齢ワーカーなんていっぱいいるから、慣行の転換は相当反発喰らうでしょうね。まぁでもこれだけ論理的に説明してくれる人がいれば、トータルでは不利益ないからってことで意外とスムーズに移行できるのかも。2-6-2の法則の下位2割にかける賃金は減らしたいもんね。
出た!エンゼルバンクの主人公!待ってました!
もっともっとシンプルに役に立たない人を追い出せるようにしてくれよ
これは凄い!解雇規制なんて本日から大きくズレていることがよく分かる。
男女格差の是正は眼中にないような印象を受けましたが、私にとっては大きな問題です。
同感です!
ヨコヨコタテの言い方がおもろすぎる😂
What an engaging guest. This was an interesting talk!
海老原さんによる「新卒採用の今」についての動画ぜひ楽しみにしています。
日本型経営の右肩上がりで賃金が上がる過去の記憶がまだ残っているが、近年ではベアもなくなり、職能給の徹底で昇進しない限り給与は全く上がらなくなって久しい。それでも社員のモチベーションアップのためMBOなどで成果報酬を装っているが、昇格は狭き門のまま。頑張っても昇給しないって不満をためる若手を自分も固定給の中間管理職になだめさせる。確かに、幻をおいかけるのではなく、日本型雇用の変容を自覚し、仕事内容で報酬が決まると納得して働き方を選択する方が精神的に幸せになれそうだなと思いました。
この動画日本中に広まって欲しい。で、広まって欲しいと思った時に視聴者が投げ銭してその動画自体を広告として流すための広告代の一部を払うような仕組みが欲しいですね。シェアクラファン的な。Googleさん頑張って
20年くらい前から定期昇進は実質無くなっています。期待権は雇用の補償はありましたが最近は、キツイキツイ面談で早期退職させられます。
日本は中間管理職、事業部長クラスが大企業で多過ぎます。全員リストラして三ヶ月毎の厳しい査定(業績、パワハラの有無)で、簡単に解雇しないと高い給料に見合わない
ヒラの1.5倍〜2倍くらいの給料でそれは見合わないのでは
1:01:38 そう、派遣はサービス残業ないトータルの年収だと派遣の方が安いと思うけど時給換算すると派遣の方が高いと思ってる。(高収入で有名な企業とかじゃなく一般的な企業の平社員との比較)仕事の重さとか責任も段違いだし。専門職的な派遣はまた違うかもだけど。
総論には賛成だが、この議論には重要な論点の欠落がある。それは、この動画の中の提言では、今後の日本の産業発展のために不可欠になる修士博士課程卒の人間を雇うインセンティブが依然としてゼロというのが温存され続けるということ。解決のためには、総合職の解雇規制をどうやっても緩和せねばならない。この動画の途中でも自分で認めていたように総合職は首を切りにくいし、35歳以上までジョブ型にならないとすればどのみち企業にとって新卒以外をとるインセンティブがない。それでは今後日本の民間部門が世界で勝てない。世界は博士課程卒がホワイトカラーのスタンダードになりつつあるが、日本は学部卒の低学歴が主流でこれが最近の国力低下の1つの原因だ。また、国のリスキリング制度を誤解している。日本のリスキリングは、ブルーワーカーの転職ためではなく、ホワイトカラーをT型又はH型人材にするためのもので、政策の射程が異なる。ブルーカラーへの職業訓練は近いことを昔から国はやっている。首を切りにくい日本の雇用慣行の中ではホワイトカラーに働きながらスキルを磨いてもらうしかない。そのためのリスキリングだ。低スキルのブルーワーカーの為の提言には賛成な点もあるが。
研究職はわかるが、総合職の博士課程は過分だよ。それに総合職の業務にまで博士課程を求めるようになれば学業の期間が伸び、晩婚化はさらに進み、少子化は加速して未来の日本の国力の低下につながるよ。博士課程の文系人材が必要なら今までやってきた通りに金出して大学院に行かせればいい。
難しい〜難しいけど面白い〜あと何回き見たら意味わかるかな〜
癖まみれ!話わかりやすい!
雇用が流動化するのを是とするなら日本型はあかんのよ。まあやるなら大体年間35万人くらい不当解雇されてる試算もあるからスウェーデンみたいにしたらよいし、やはり日本の産業構造、多重下請をやめないとな。それやめれば同一労働同一賃金も入れやすいし。
声優になれば活躍しそう。
この雇用シリーズ見てたらしんどくてしんどくて
凄い
海老原嗣生さんの説明は、一部偏りがあるように感じられます。今はもっと厳しくなっています。
日本の大企業が人事権を持っているがゆえに、嫌がらせで転勤させられるとか嫌だから外資やスタートアップに行ってる人たちいたりするし、新卒採用で優秀層がずっと確保できるのかな。現場は新卒採用にかなり疲弊していると聞くので、いつまで続くのかなって気はしている。
その外資行って首になったけど、使える人材を適宜、日経大企業が中途採用すれば補完できそう。
ヨコヨコタテの玉突き理論、新卒一括採用否定論者を駆逐できる。すごい。
新たな無色透明の玉の投入だけを止めても意味ない、玉突き全体の仕組みごといじらないと一括採用だけ止めれるものではないってことね
人材不足の業界がいくつか有るのは確かだと思うけど。人材不足では無いって簡単に言っちゃうのが少し納得いかない部分でしたが基本的にはためになる話でした。
お荷物社員を中小企業に送り込んで、試用期間後に採用となれば、給与の差額は大企業が負担すればいいのでは。そして3回派遣してどこにも採用されなければ解雇できるようにする。
派遣の金額を公的に決める制度といえば、西成の職業安定所を思い出しますね。
最低でも不利益変更改正しないとダンピング労働頼みになってしまうね。
非常にわかりやすく、解雇規制についての理解がぐっと深まりました。
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雇用分野を40年カバーしている雇用のカリスマ、海老原嗣生さんに「日本型雇用のリアルと改革案」を完全解説してもらいました。この64分の説明を聞くと、なぜ日本型雇用がなかなか変わらないか、がよくわかります。
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これはマジで保存版の回だわ。目からウロコ。
目から鱗でした。
全政治家と経営者が見るべき。
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たまにBSとかに出てることあるけど、あんまネットとかで露出ないのが残念だった。
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自身の知見のなさを自覚できる良い番組。非常にタメになった。
新卒の研修で使いたい内容。
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素晴らしい解説ありがとうございます!この問題についてたくさんの説明や議論を聞いてきたのですが、これほどわかりやすい解説を聞いたのは初めてです。
企業の雇用慣行に焦点を当てた説明がとても分かりやすかったです。海老原さん、ありがとうございました。
ピボット佐々木さんのお陰で海老原嗣生さんを知り 動画で追いかけてますが どんなゲストの時でも資料を見ない佐々木さんの事前勉強の凄さも感じプロ同士の真剣勝負が伝わり 毎回楽しいです ありがとうございます
非常に解像度が高く、日本の労働環境を取り巻く状況、政策が的を外している部分、今後の改善方針全て時間はかかるが方針としてどうすべきか面白かったです。
タレントやコメンテーターがいかに一側面的な発言だったのかよくわかる内容で勉強になると思いました。
人材関連業界に長くいますが、とても勉強になりました。
慣行を変えるのは本当に難しいことだと日々感じますが、「現状がどうなっているのか」を一人でも多くの人間が知ることで変化が起き始めると信じます。
解雇規制についてやっとまともな説明をしてくれる人が出てきた
法律は各企業の人事制度の中での合理性を問うてるだけで法律そのものは実は厳しい規制をしてないのに法律を糾弾したり、普通解雇の話でなぜか整理解雇だけにフォーカスしたり、ピントハズレな説明する人だらけ。
“分かってるはずの労働法学者のプレゼンが下手”、ほんとその通りだと思う
労働問題の話題は特にポジショントークになりがちで、議論にならない印象がある。
海老原さんの言葉は独特の凄みがあるけど、それぞれの立場を説明してからの持論の展開で、納得感があった。
海老原さんは以前あるセミナーでお話を聞きましたが、相変わらず冗舌だし、欧米の事例の知識も豊富で今回もわかりやすい解説でした
ジョブ型にすると解雇の利便性よりも、転職されて欠員補充が大変です。
その結果、求人のため給料が上がります。給料が上がると経営側は嫌がります。
日本型だと転勤と職変が可能ですが、専門性が低くなります。そして際立つ成果が出ません。
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だからヨコ、ヨコ、タテなんです。
給料も上がるが、いらない人材はきってるので、結果、払う金額は少ないので、経営側はウェルカムですよ。
これは分かりやすいです、始めて色々な事がすっきりしました。
国内のメーカーとオーストラリアで経営にかかわった者から見ると海老原さんの言っていることは正鵠を射ている。日本型は社内で異動して仕事を変えて行き昇進するが、専門性の必要な仕事についてはしょせん素人なので、会社全体のパフォーマンスは真正ジョブ型に比べるとパフォーマンスは劣る。それが日本の30年の低成長の原因の一つであると思う。
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まさに懸念している通り、特に大企業からの移転においてはグレードや待遇下げない限り、受け入れる先がない。
仕事はそんなに楽ではない。
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雇用に関して、自分の職場や会社を振り返って、賛同し納得します。
このシリーズを、拡張してください。お願いします。
開眼しそうです。
PIVOTにとっても核心となるテーマだと思います。
よろしくお願いします
追伸
ただし、私は全ての労働において、リカレントが積極的に必要だという立場です。
それは、私はたまたま、勤務先に師匠と呼べる人がいたからであり、社会人として生きていけるようにしてもらったからです。
そういった人が企業に急速に少なくなっていると感じます。
自分は…
海老原さんいつも様々な分野のお話してくださりありがとうございます。同じ還暦の者です。
外資日本法人も裁判で負けまくってますが、お金を払って解決させるパターンが多い気もします。評判を気にしないので裁判を経て、実質1-2年分の給与を渡して辞めさせてる。
田舎の会社で働いてた時、女性だけが職務内容に関係なく30分早く出社して掃除&ゴミ出ししてました。会議の時は女性だけがお茶汲みをして、毎日の洗い物も全て女性だけのローテーションでした。昭和の話しではなく、約10年前の話しです。
ちなみに私は一般事務ではなく専門職でしたが、他の女性たちと仲良くしないとマズイからと同じように全ての雑用を強要されました。それまでは大手企業に出向し働いていて、雑用は専門のアルバイトが居たので、この違いは衝撃でした。
とても良い企画に感じました。 議論が早い❣ = 理解の深さを感じました。
海老原さんとも分かりやすい解説でした。色々お話し聞きたいです。
この方の雇用関係の解説が一番わかりやすくて、説得力がありますね、少なくとも私には
海老原さんて方、めちゃくちゃ優秀ですね
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このコメントしたの私だっけ?
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配信ありがとうございます!
ちょうどこの方の「人事の成り立ち」を読んでいるのでタイムリー
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42:45「出ていくための仕組みとして今政府がリスキリングの支援援助がんばってますよね?」
答え「ああ~糞です。」わろたw
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解雇規制の問題は、企業の人事慣習だったとは。
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メンバーシップ方式が、人材ストック制度だと考えると。
たしかに、よくできてると思った
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無期転換になったら大幅に賃金アップすべき。賞与や退職金も
すごく良い動画だと思います。
定年退職についても意見伺いたいですね。計画雇用が発生する根幹な気がいたしております。
それにしても日本でも(さらに謎なのは)欧米でもみんな「どうやって高次のスキルを身に着けているのか」が謎すぎる。できないのにアサインされるしかないのに、経験がないと外部からは絶対雇われない。どうやってプロモーションするんだ。
動画内でも言ってるけどアメリカはインターンやね。インターンでタダ働きしてその成果を使って会社が利益を上げたのに報酬がなかったとか雇用につなげてもらえなかったとかで訴訟も起きたりしてる。
直接上のポジションが空くか、他社で空いてるポジションに応募するかでしょうね。
@@おウマさん でもそのポジションの求めるレベルの業務やった事ないんですよ。 インターンはやった事あっても。
@@ddeerreekkk いやだから、飯炊きを2年だろうが10年だろうが頑張ってやった結果それをどう考えたら、焼物や汁物を作る技術とポジションを全うできる経験があると言えるのかが意味不明。インターンで雑用しながら先輩の仕事振りを盗み見してたら3年目の先輩と同じ技量になれるのか。
@@tochiazuma28 質問としては「インターンから入った社員がどうやって高次のスキルを身につけてるのか」ってことかな?
多分、「高次のスキル」の概念が違ってるんだと思うよ。正しくは「高次のポジションにつくための下位での実績」です。
なので、下積みで実績を積んだら一つ上のポジションが空いてるところへ応募して採用されるというのを繰り返しているだけです。
もちろんポジションによっては特定の分野の博士号など、スキルという名の資格が求められることもあるので、そういう場合は大学院に通ったりはします。
ゆるいジョブ型でも、給与の仕組みによっては給与が変わらない会社はありますよ。また、技術系で多いのは『一定年数勤めるとプロフェッショナル(?)として一定の残業代に相当する金額を与えるので、自分の裁量で時間のやりくりをしてください。その代わり、それ以上の残業代は与えません。』という仕組みを使っている企業が多いです(20年前からあります)。
やっぱりエビちゃんの視点はシャープ。
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声が高くて耳障りなのに、とても面白い話でワロタw
構造を超単純化しているから、一切の矛盾なく完璧な説明に見える。
ただ自分は、複雑系を単純化して説明する人の話は、話半分未満で聞くようにしている。
もうちょい識者を入れて話をしてほしいかのう。
@@X-Hirot 同感です。私的には『非正規のほとんどは主婦でお父ちゃんが働いてるから生活に困ってない人ばっかり』っという発言に衝撃を受けました! 昭和的なステレオタイプ&女性蔑視。生活に困るとかそういうことじゃなくて結婚や子供を持った女性が能力があってもキャリアをもてない方が問題ではないか?!欧米に住んで働いてる者としてこの人は本当に米国やヨーロッパで取材したことがあるのかなあと疑問に思ってしまいました!
この人の話おもしろいな
「ゆるいジョブ型」でクビになった人のその後が語られてないのが怖すぎる
「出世しないけど残業なくなる働き方がいい?」は怠け者を炙り出して殺すトラップになりそう
海老原さんは声と話し方で損してる。けどまあ正しい。解雇規制撤廃って言ってる2名の名を出してるけど優しく言ってる。
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高度成長期に年功昇給が続き、平成不況になって昇給が止まった企業が多かったけど、いまだに定期昇給している所があるんですね。
改革案については是非取り入れてもらいたいと思います。少子化対策としても!
「日本社会のしくみ」小熊英二の本読書中なんですが、海老原さんと同じこと仰ってますね。
ゆるいジョブ型で、ポスト消滅やスキルが陳腐化して解雇となった後に、スムーズに次のポスト、別の種別のポストと移行できるかを疑問に感じた。
語られていたような丁稚奉公的に習熟期間を設けるやり方があったとしても、年齢も採用の条件やスキル高低の判断材料になってしまう中では、どうなんだろうか...と。
30歳前後でゆるいジョブ型に移行するという点も、今は過渡期である以上はより上の世代が移行することも考えられるので、尚そう思う。
集中して見てしまいました。いろいろ勉強になりました。
自分みたいに能力が無い人間だと、これからの人生、厳しいなぁ~。
この論理で言うと例えポストでやっても、理由つけてポスト自体の廃止を操れて会社側の権力が大きすぎるから、なんだかんだ裁判所は認めないと思うよ
この手の話のときなんとかして濱口桂一郎氏を連れてきてほしい
この仕組みは 公務員(議員を含め)にも広げて欲しいものだ。
専門家の説明が下手がド直球すぎて笑う
政治の世界と同じで、企業内部でもこれまでに築かれてきた年功序列型の甘い蜜を吸おうとする高齢ワーカーなんていっぱいいるから、慣行の転換は相当反発喰らうでしょうね。まぁでもこれだけ論理的に説明してくれる人がいれば、トータルでは不利益ないからってことで意外とスムーズに移行できるのかも。2-6-2の法則の下位2割にかける賃金は減らしたいもんね。
出た!エンゼルバンクの主人公!
待ってました!
もっともっとシンプルに役に立たない人を追い出せるようにしてくれよ
これは凄い!
解雇規制なんて本日から大きくズレていることがよく分かる。
男女格差の是正は眼中にないような印象を受けましたが、私にとっては大きな問題です。
同感です!
ヨコヨコタテの言い方がおもろすぎる😂
What an engaging guest. This was an interesting talk!
海老原さんによる「新卒採用の今」についての動画ぜひ楽しみにしています。
日本型経営の右肩上がりで賃金が上がる過去の記憶がまだ残っているが、近年ではベアもなくなり、職能給の徹底で昇進しない限り給与は全く上がらなくなって久しい。それでも社員のモチベーションアップのためMBOなどで成果報酬を装っているが、昇格は狭き門のまま。頑張っても昇給しないって不満をためる若手を自分も固定給の中間管理職になだめさせる。確かに、幻をおいかけるのではなく、日本型雇用の変容を自覚し、仕事内容で報酬が決まると納得して働き方を選択する方が精神的に幸せになれそうだなと思いました。
この動画日本中に広まって欲しい。
で、広まって欲しいと思った時に視聴者が投げ銭してその動画自体を広告として流すための広告代の一部を払うような仕組みが欲しいですね。シェアクラファン的な。
Googleさん頑張って
20年くらい前から定期昇進は実質無くなっています。期待権は雇用の補償はありましたが最近は、キツイキツイ面談で早期退職させられます。
日本は中間管理職、事業部長クラスが大企業で多過ぎます。全員リストラして三ヶ月毎の厳しい査定(業績、パワハラの有無)で、簡単に解雇しないと高い給料に見合わない
ヒラの1.5倍〜2倍くらいの給料でそれは見合わないのでは
1:01:38 そう、派遣はサービス残業ない
トータルの年収だと派遣の方が安いと思うけど時給換算すると派遣の方が高いと思ってる。(高収入で有名な企業とかじゃなく一般的な企業の平社員との比較)
仕事の重さとか責任も段違いだし。
専門職的な派遣はまた違うかもだけど。
総論には賛成だが、この議論には重要な論点の欠落がある。それは、この動画の中の提言では、今後の日本の産業発展のために不可欠になる修士博士課程卒の人間を雇うインセンティブが依然としてゼロというのが温存され続けるということ。解決のためには、総合職の解雇規制をどうやっても緩和せねばならない。この動画の途中でも自分で認めていたように総合職は首を切りにくいし、35歳以上までジョブ型にならないとすればどのみち企業にとって新卒以外をとるインセンティブがない。それでは今後日本の民間部門が世界で勝てない。世界は博士課程卒がホワイトカラーのスタンダードになりつつあるが、日本は学部卒の低学歴が主流でこれが最近の国力低下の1つの原因だ。
また、国のリスキリング制度を誤解している。日本のリスキリングは、ブルーワーカーの転職ためではなく、ホワイトカラーをT型又はH型人材にするためのもので、政策の射程が異なる。ブルーカラーへの職業訓練は近いことを昔から国はやっている。首を切りにくい日本の雇用慣行の中ではホワイトカラーに働きながらスキルを磨いてもらうしかない。そのためのリスキリングだ。低スキルのブルーワーカーの為の提言には賛成な点もあるが。
研究職はわかるが、総合職の博士課程は過分だよ。それに総合職の業務にまで博士課程を求めるようになれば学業の期間が伸び、晩婚化はさらに進み、少子化は加速して未来の日本の国力の低下につながるよ。
博士課程の文系人材が必要なら今までやってきた通りに金出して大学院に行かせればいい。
難しい〜難しいけど面白い〜あと何回き見たら意味わかるかな〜
癖まみれ!話わかりやすい!
雇用が流動化するのを是とするなら
日本型はあかんのよ。
まあやるなら
大体年間35万人くらい不当解雇されてる試算もあるからスウェーデンみたいにしたらよいし、やはり日本の産業構造、多重下請をやめないとな。
それやめれば同一労働同一賃金も入れやすいし。
声優になれば活躍しそう。
この雇用シリーズ見てたらしんどくてしんどくて
凄い
海老原嗣生さんの説明は、一部偏りがあるように感じられます。今はもっと厳しくなっています。
日本の大企業が人事権を持っているがゆえに、嫌がらせで転勤させられるとか嫌だから
外資やスタートアップに行ってる人たちいたりするし、新卒採用で優秀層がずっと確保できるのかな。
現場は新卒採用にかなり疲弊していると聞くので、いつまで続くのかなって気はしている。
その外資行って首になったけど、使える人材を適宜、日経大企業が中途採用すれば補完できそう。
ヨコヨコタテの玉突き理論、新卒一括採用否定論者を駆逐できる。すごい。
新たな無色透明の玉の投入だけを止めても意味ない、玉突き全体の仕組みごといじらないと一括採用だけ止めれるものではないってことね
人材不足の業界がいくつか有るのは確かだと思うけど。人材不足では無いって簡単に言っちゃうのが少し納得いかない部分でしたが基本的にはためになる話でした。
お荷物社員を中小企業に送り込んで、試用期間後に採用となれば、給与の差額は大企業が負担すればいいのでは。そして3回派遣してどこにも採用されなければ解雇できるようにする。
派遣の金額を公的に決める制度といえば、西成の職業安定所を思い出しますね。
最低でも不利益変更改正しないとダンピング労働頼みになってしまうね。