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【訂正】あめつち運用車両は、機関換装前を含めると1981年製、1982年製とのご指摘を頂きました。ご指摘ありがとうございます。
5年前に普通列車で木次線全線(宍道→備後落合)乗り通しをしましたが、やはり出雲坂根から先の区間が木次線の最大の魅力ですね。「よくこんな所に鉄道を建設したなぁ」と山の中に見えるおろちループを眺めて感動したのを憶えています。
観光列車が維持されるだけでもありがたいと思ったほうがいいかも。
今年の夏、おろち号に乗りました。亀嵩駅停車時にはそば屋のお姉ちゃんがホームから元気に街のアピールをしてました。乗客が駅停車中に窓越しにお土産を買ったり、お姉ちゃんの宣伝に乗客から拍手が起こったりと、和やかさと温かみに満ち溢れた空間でした。今後の木次線がより良い方向へ向かうことを祈るばかりです。
出雲横田以南は見切るというフラグなんでしょうね。
もうJR西日本社内の中では「今後の地域交通の在り方を検討」するより「どうしたら廃線に納得するか」に焦点が移ってそうですね😅
芸備線・木次線廃線の話なのに、地域交通のあり方って大きな問題に昇華させないといけないほど存続できないって普通にやばいでしょ
@@espresso5324 地域交通に影響があるからこそ自治体も学生と物好きしか乗ってないような路線でも真面目になるもんだと思います
そら地元が金も策も出さないくせに存続だけ求めるからでしょ。例えば芸備線は庄原市の職員が芸備線利用デーを作ったり三次での高速バス連携を生み出したりしてるし、境線は水木しげる先生ゆかりの地であることを活かして終点境港の近くに妖怪ロードを作って観光資源化、やくもから乗り換えて境線に乗る需要を生み出した。播但線の寺前以北は竹田城跡が注目され始めたとき地元もPRを強め、現在では一部はまかぜ停車を実現させました。一度は廃止されたものの廃止後に宅地化が進み需要があると認識させ、全国初の部分復活を実現させた可部線もありますね。タイムリーな話題では、只見線は地元負担で復旧しました。少子高齢化だけでなく道路網の整備やコロナ禍の影響もあり、鉄道自体が無用の長物になる例も増えるでしょう。只見線の事例が示すように、地元が金を出す、無理なら策を出す。当たり前の話。
出雲横田駅〜備後落合駅間は、芸備線と一緒に廃線ですかね。かつては、JR西日本の子会社?が出雲坂根延命の水を缶入りで発売していて駅の自販機で売ってましたが、知らない間に無くなってました。
この話、絶対取り上げると思いましたよ。出雲横田までの運行なのは、とりあえず出雲横田〜備後落合までは廃線したいというJR西の意志の表れなのかと思った。
まあ、そうですよね。
山間部は人が少ないし冬は雪で運休になりやすい上に、保線もばかになりません。
出雲横田〜備後落合の輸送密度が半減してワースト日本一になりますね。数値ででてしまうとどうしようもなくなります。
いつも最新情報の解説ありがとうございます!これは驚きました!もう木次線には観光列車の復活はないと思っていたので、とても嬉しいです😆。今後もこれをきっかけに新たな木次線の活躍、期待が高まりそうで楽しみです!
いつも動画作成お疲れ様です。このニュースを見たとき、「JR西日本はまだ木次線を維持するつもりなんだ!」と驚きました。
JR自体はもう一刻も早く手放したいと思いますよ。
むしろ木次線廃止への布石だととらえています。
あめつちは廃止されるまでの繋ぎだと考えてます
出雲横田以南の廃止はほぼ確実でしょう問題はそれ以北被災しない限りは仕方なく維持するでしょうけど、被災したら肥薩線みたいに廃線にするでしょうね
島根在住です。おろちは4月から運転、連休、夏休み、紅葉シーズンは毎日日曜は片道出雲市発あめつちの運行時間を考えてみたんですが、玉造温泉〜来待、鳥取側徐行区間すっ飛ばしてもかなり厳しいかなと考察しました島根は地元紙が一面で出したんです鳥取県、西鳥がどう言うのか1番気になるのは、そこかな思います地元の動画をありがとうございます。鐵坊主さんのは分かりやすいので勉強になります。
横田-落合の営業係数っていくらなんだろ・・・落合-東城が10万円って言われてるぐらいだしどっこいどっこいなんだろうなもうボランティアで走らせてる様な状態
ちょっとしたメセナですね。
・「奥出雲おろち号」:ヤマタノオロチ(八岐大蛇、八俣遠呂智)から。・「あめつち」:「天地(あめつち)の初発(はじめ)のとき」(『古事記』の書き出し)から。
3:41 機関換装前も含めるとさらに古い車歴となります。あめつち号に使用されているキロ47 7005は元々の種車(キハ47-1115)が1981年製、キロ47 7006は元々の種車(キハ47-192)が1982年製ですね。
木次線は2023年で廃線だと思っていたので、まだ残る可能性が出てきて良かったです。
キハ47の動画で取り上げた1994年の製造とは機関更新(エンジン交換)の事ではないでしょうか。
備後落合を中心とした3方向への鉄路が全て無くなってしまうのも時間の問題なのかもしれませんね。行ったことはありませんが、昔は栄えていた駅だと聞きますし、そのような歴史のある駅が無くなってしまうのはとても寂しい気持ちになります。
自分は乗り鉄なので、こういう置き換えがあればできれば乗りに行きたいと思いますが、そもそも乗るのが目当てで、訪問先でほぼお金を落とさないので、自治体の意向に沿わない輩だよなあ、と我ながら思います。
やっぱり車両の改造等で絶景スポットがある勾配区間を走らせようとしないのは「本気での客寄せ」というより「地元がごねてるからいやいや走らせた」という本音が透けて見えてしまいます😅
以前の木次線動画であまり深く考えず「あめつちを走らせれば?」とコメントしたんですが、まさか本気でやるとはおもってなかったです
去年出雲坂根駅と道の駅おろちループに行ったけど奥出雲町はとても良い所だったなぁ観光列車が三井野原駅まで行かないと奥出雲町も大ダメージでしょうね…
「出雲横田〜備後落合」を切り離すのでしたら、芸備線の支線扱いとして「三次〜備後落合〜出雲横田」あるいは「備中神代〜備後落合〜出雲横田」を運行する、「あめつちリレー号」的な接続列車があると面白いかもしれませんが…。廃線が確実になったら、「出雲坂根〜三井野原」だけ切り取って観光施設化するということになるかもしれませんね。
あめつちの種車は81年、82年製だと思います。しかし財政支援を表明しても走らせられないのは察してはいても悲しい所です。
種村直樹さんの著書「そばづくし汽車の旅」で、1990年当時の木次線の以下の記述が、ありました。「備後落合で木次線に乗る。1両でワンマン化されている。(略)この14時14分発宍道行554Dは、朝8時49分発の548Dから、5時間半ぶりの列車である。お客は、10人ほど。過疎には違いないが、沿線の住民にあてにされない鉄道になったのだ」(引用、そばづくし汽車の旅)木次線は、30年近く前でもこの様な状況だったのです。当時、廃止を逃れた理由に、並行道路が未整備と書いてあります。観光列車が、奥出雲おろち号から、あめつち号に変わるそうですが、このままだと観光客が増えない限り、国道が整備された現在、あめつち号も運転されない木次線の備後落合ー出雲横田間が、三江線の様に廃止に追い込まるのではないでしょうか。
自治体からの車両製造に係る財政支援を受けるという事は少なくとも15年程度は路線を維持することを確約することになってしまいますからね
松本清張の「砂の器」に出てくる亀嵩駅におろち号で行って蕎麦食べるの夢だったのに…。あのギンギラギンな塗装は斬新で良かったなぁ。まぁ木次線に観光列車が運行継続との報は嬉しかった。木次線は観光列車がないと廃止の運命しか見えないから
意外と島根県は鉄道支援に積極的ですね。小樽~余市よりも乗客は少ないのに、行政は頑張っていると感じます。
そうですね。道路網がそこまで発達していないし、新幹線もない(開通する可能性も正直、ない…)となると、他の地域と繋がるという意味では、在来線の存続の意味合いが違うという事でしょう。
原発立地助成金と鳥取との広域DMOのお陰ですよ。
島根県と鳥取県は、キハ187系の導入を支援したり、出雲(サンライズじゃない方)の廃止に最後まで反対していましたね。
山陰本線の高速化と新車導入も
@@ますだゆういち 実は道路網は昔と比べだいぶ整備されています。そのせいか鉄道利用は道路開業後さらに減っています。もはや存続意義が失われているも同然です。
JR西日本と沿線自治体が補助金により宍道~出雲横田はしばらく維持する合意も読み取れるようなニュースと思いました。奥出雲おろち号は出雲市から備後落合まで1度利用いたしましたが下車後に備後落合から岡山へいくのも大変。温泉好きなら備後落合駅から徒歩約20分の篠原温泉・高尾の湯へ行って帰ってくるとちょうど良く、新見行に乗れますがほぼ一日中、列車に乗ってる感じです。篠原温泉がめちゃ好きとか、乗り鉄以外はキツイです(笑)
輸送密度が18人でも2000人でも知らない人から見たらみんな同じ「ローカル線」そこを区別して話せるくらいの土壌ができれば、このチャンネルで取り上げられるローカル線の中にも活路が見いだせるのかななんて思いました
いつも楽しい動画ありがとうございます。芸備線でも書きましたが、あめつちよりもサンライズと接続をよくするのが、観光客増加に繋がるのでは⁉️
4割が山陰在住者だから意味ないって言ってますけど、運行ダイヤが悪いと思いますサンライズの宍道到着(9:45)や朝一のやくも1号(9:56)から間に合わない9:28に出発(出雲市延長日)してるし、出雲市延長ない日は接続列車は9:09発の木次行なのでどちらにしても間に合わないしかも広島からの日帰り利用もできないダイヤ設定(広島から始発乗継で備後落合到着が14:21、おろち号上りの備後落合発車は12:57)ですし高速バス使えってことですかね
いや、島根県に一泊して欲しいってことなんです。観光って宿泊が一番お金が落ちるんですよ。だから観光をしてもらう=宿泊が前提の政策なんですよ。地域にお金が落ちるのが観光政策の土台になってるので。
おろち号はとてもよく考えて作ってある列車なんですよね。前方の景色を楽しめるように客車を改造したトロッコ車両を先頭車両にして横幅にして1/3くらいの小さな運転席がついています。この小さな運転席のおかげで前方の視界がとても良いのです。両サイドも窓はなく開放的な車両で森のトンネルを走っていくようなところもたくさんあります。機関車は後ろから押しているのでディーゼルエンジンの排気を浴びることはありません。そういうこともあって木次への下りはちょっと残念かもしれません。主な客層は60以上のおじちゃんおばちゃんのツアー客だと思います。普通車両のあめつちではおろち号の楽しさは味わえませんが、客層から言えばあめつちのほうがあってるんじゃないかと思いますし、ツアー客だとスイッチバックもよくわからないでしょうしおろちループはバスで通るので問題ないかもしれませんね。
車両の登坂性能問題は、JR北海道のキハ40エンジン換装の例を参考にすれば簡単に解決できるはずですが。出雲横田止まりになってしまうと、木次線最大の魅力である出雲坂根の3段スイッチバックやおろちループが見れなくなってしまいますし、これを機に出雲横田以南廃止の流れへと進んでしまいそうで残念です。
木次線はキハ120形が使用される前は、キハ52形やキハ40形が運用されていたので、上り坂で減速してしまうとしても登れないことは無いと思う。出雲横田以南は観光列車を走らせる気はないという、JR西の主張かなって思いますね。備後落合まで路線が残ってほしい気持ちはあるけど、出雲横田~備後落合間の廃線は時間の問題でしょうね。スイッチバック体験が出来なくなり、奥出雲おろちループの景観を列車から見れなくなるのは惜しい。
うぅむ・・・宍道~出雲横田は、わりと「どこかにありそうなローカル線」の雰囲気なので、観光の目玉がないような気がするのは私だけでしょうか。経営的にはどうしようもないところまで来ているので、走らせてくれるだけ良かった、と思わないとならないのでしょうね。
本格的にJR西の最期通告が始まった感じですかね。あの辺は鉄道が鉄道である意味のない区間ばかりですし。
色も空や海の色で丁度良いじゃないですか!是非導入しましょう!
出雲横田-備後落合に加算運賃1000-2000円(18きっぷ利用の場合は加算運賃の支払いが別に必要)を設定してもJR西単体で維持できる状況でないので、仕方ないと思ってます。
やっぱりダメだろと証拠を突き付けるカードですね
長野県のローカル新聞で大糸線も記事になりました。廃線やむ無しのムードです
「宍道から出雲横田間片道2時間」この一言で、木次線は全線もうその役目終えてるんだけどね宍道から出雲横田、更には備後落合まで風光明媚な所が多いされど出雲横田まででも2時間、その乗車時間で車なら移動プラス観光も出来る島根県の資金援助が有ったとしてもその原資は税金島根県の予算とは言えその年間予算の6割近くは地方交付税など国の予算からつまり日本国中からのお金、その額は県予算だけで年間2500億円以上。市町村分も含めれば更に多く成る日本国民として、木次線の支援などせずにそれでJR西日本が廃線すると言うのなら諦めよと思う
木次線はもう確実に廃線にしてやろうと思ったが、地元が予想以上にゴネたのでしゃーなしといったかんじかな?
行政(島根県)が、てこ入れしたので西日本会社は、木次線を延命処置としてのでしょうか。国鉄時代に米子鉄道管理局が延命水を販売していた時代が懐かしいです。 さて木次線のこの先は...
木次線は、JR西日本としてよく維持してる方だと…本来は廃線になってもおかしくないのに…
出雲横田以南を切るために敢えて峠越えできない車両を充てたとも思えます。
こんにちは。おろち号の後継を改造車で用意するとなると、車検の都合8年償却ということになり、JR西日本の負担になりますから、あめつちを共用した方がよいです。裏を返すと木次線の地元への譲渡はこの数年の内なんでしょうね。
今日ニュースで見ましたが仕事が早い。まずは何にしても観光列車は継続で良かったと思いますね。山間部の路線は日本全国で厳しいし、国も面倒見る気ないので先行き不安満点なのは変わらないと思いますが。出雲が母方の田舎なので思い入れがありますのでひとまず安堵しました。といっても出雲市駅からバスで小一時間行った海っぺりなので鉄道とは関係が薄いんですけどね。素人考えで嵯峨野トロッコとか回せないかと思ったりもしましたが全く無理ですね。
調べたところバス🚌は広島~松江で始発6時 最終20時頃 1時間に1本、広島~米子は松江便より少なく2~3時間おきで8~9便ぐらい?三次、庄原方面は6時~22時の間、それぞれ広島から大体1時間おき(ただし三次便のほとんどはバスセンター発で広島駅に乗り入れない)と張りきりすぎなぐらい本数ある。鉄道🚃も三次までは1時間おきに走る。けどその先は急に便数減りますね。庄原も少ないけど備後落合や島根県境は数本しかない。このやる気の差は一体何なのでしょう。
かつては芸備線・木次線経由で急行ちどりが広島~松江・米子を結んでいて、盛況でした。が、その後高規格道路の建設が進み(皮肉にもおろち号の見どころであるおろちループがその一つです)、古い線路とスイッチバックを駆使してスピードの出せない線路を行くちどり号は高速バスに敗退しました。末期は高速バスより「料金が高く」「遅い」という利用価値のない列車に成り下がり、急行ちどりは廃止され両線は現在の状況に至ります
島根県は鉄道が最低限度まで減らされてるからな。原発立地促進助成金を上手く使いながら財政支援を容易に行えてる。基本的に車での移動が多いけど、観光的に何とか絡めてマイナスにならないようにしているよね。北海道との違いは、原発立地などの負の側面が強いが、活性化するための、お金を手に入れ県民負担を小さくしようとしている所よね。因みに鳥取と島根は広域DMOを形成している為、この辺りでの調整も容易である。余市もこれらの事を参考にしてみては??
と言ってもそのDMOって2つあるんですが、両方ともインバウンドなんです。
@@cwc5117 インバウンドも両方行ってますよ?広域的に協力関係にあるのは代わりはないですけどね。
@@見えます王子 調整が容易かと言われると簡単ではないと思います。両県にまたがる事業の場合だいたい負担割合で揉めてます。片方が梯子を外すということも過去にはあります。決して容易ではなく、水面下では結構バチバチやっているので…。
@@cwc5117 この両県の場合、互いに過疎自治体を危惧し、両県の連携は職員の相互派遣交流から始まり、住民レベルまで進んでおり、負担割合で揉めることは基本的に皆無なのです。過疎自治体という特異な事もありますが、利害が一致しているという事なのです。更にいうと国政選挙区も両県合区が取られていますので、何というか両県とは言いつつ内情は山陰県という形です。一つの県の中でもまとまらない何処かの道とは大違いですね
@@見えます王子 そんなことないです。揉めに揉めたことなんか結構ありますよ。江島大橋なんてまあ揉めましたよ。県境割か折半か。これで揉めに揉めて結局間を取ったんですがね。原発でも鳥取島根で温度差があります。何も一枚岩ではありません。連携する時は連携しますが、揉める時はとことん揉めます。
さようなら!の言い方がかっこいい。
動画お疲れ様です。乗車密度を発表したのは、廃線やむなしと理解させるための発表なのでしょう。前の動画にも書きましたが、乗客のいない線路を維持する必要は無いのでは?と思いちゃいます。住民も乗らないインフラにもならないものを存続させる意味はないのですから。 が、個人的には存続して欲しいと思ってます。
あめつちの車齢は他の会社なら普通に退役するレベルのものですし、おろち号の後継とはいえ「延命措置」って言葉の方が合いそうですね。
四国や九州でも中々お目にかかれない営業係数ですね三セクもやむ無しといった行政の覚悟を感じます
道路未整備を理由に国鉄時代に始末つけられなかったわけで、おろちループ含む道路ができたところでバス転換議論すべきだったのだろうが、JR体制スタート直後で「よくなりました」アピールの必要もあったし。
水戸市在住60歳無職男性です。今回も分かりやすい動画をアップしていただき有難うございます。JR西日本がここまで譲歩したので、恐らくこれで決まりそうな感じがします。もし木次線の出雲横田駅から先の部分廃線となる場合、三段スイッチバックの出雲坂根駅に新たな観光資源(例:気動車体験運転、レールライダー、廃線ウォーキングなど)を作り出すことに関心があります。旧神岡鉄道は「おくひだ号」の体験運転(1回2万5000円、要運転免許)を実施していますし、横川駅~軽井沢駅間の廃線ウォーキングも行われています。島根県のご担当者様、いかがでしょうか。
出雲横田駅がどんな場所か、Googleマップで見た上で、備後落合駅までサッと追っかけてみました。バーチャルツアーもどきですꉂꉂ😁あー、これじゃあテコ入れの対象にされてしまうのも無理はないでしょうね。JR西日本の発表も、「お情け」の感が強いのではないかと。
備後落合から三方向にのびる線区はいずれも廃止でしょうね〜。輸送密度18とか、芸備線の一部区間は9とか、路線バス転換しても即廃止されるレベルでしょう。JR西としてももっと冷淡に突き放しても良いと思うのですが、せめて出雲横田まで観光列車を残すと決めたのは地元に対する妥協だと思います。ただ、主さんもおっしゃるように出雲坂根のスイッチバックと湧水、オロチループという目玉が見れないとこの観光列車も意味をなしません。いずれタラコの引退とともに幕を下ろす前フリでしょうね。
あめつちは全席グリーン車なので、運転日は半減しても収入は半減とまではいかないのではないでしょうか。宍道〜出雲横田が52.3kmで、グリーン料金は1,000円。おろちが指定席510円だったことを踏まえると、料金は倍で運転日は半減。機関車+客車と気動車なら、後者の方が検査等まで含めたトータルのランニングコストも低そうですし、割と西日本的にも悪くない話ではないでしょうか。あとは鳥取県の反応が気になりますね。島根と共同で独自のGO TO的なキャンペーンもやってましたし、仲が良ければすんなりと受け入れてくれそう。蛇足ながら、個人的にはキハ47が備後落合まで走れないのには懐疑的です。過去に運用実績ないんでしょうかねぇ。どっちにしろ、備後落合まで走らないとなると、八川以南は…
なんだ、結局エトせとラと同じく指定席グリーン片道1000円なんですねぇ。これは、芸備線や木次線を特地方交通線として現行より運賃を上げてもっと運賃とった方が良いかも……。18きっぱーも排除の方向で正しいと思います。過去、18切符で一部区間でしたが、 セトウチマリンビューや、○○のはなしとかもたとえば、JR北海道のSL列車指定席や、九州人吉レトロ客車の様に、1700円程度指定席料金を取っても良いと思うのですが、短距離利用者の負担に配慮しているのか、果たしてやらない理由が逆に知りたいですねぇ。
三段スイッチバックと奥出雲おろちループが木次線の最大の見どころに行かないのは残念ですねー砂の器のロケ地の亀嵩駅は行くのは良かったですが。
キハ40でも八川から先は登れるだろって思ったけど、1日3往復しかしない区間で1軸駆動のキハ40では落ち葉とかで空転のリスクが高いからなのかな?(昔はキハ52とかの2エンジン車が走っていたし、キハ120は2軸駆動)あと、出雲横田以南は必殺徐行の名所だから線路が耐えられない?やっぱり部分廃線に向けての布石なのかな
出雲横田ー備後落合は、バスどころか、乗合タクシーでしか存続できないでしょうね。それと、西園寺さんの別荘・備後落合駅が廃止かあ・・・・
キハ120投入以前はキハ40やキハ58が普通に走行していたわけで、それで性能どうこうで出雲横田止めは違和感があります。1回観光列車を入れてしまうと廃線しづらいからでしょうか?出雲横田以南は奥出雲町、広島県庄原市となりますが、庄原市は木次線にはやる気ないはずですので、奥出雲町の出方次第でしょうね。
いつもありがとうございます。まず、ご指摘をさせて頂きますが、キハ47は国鉄時代の1970年代後半~1980年代前半の製造です。それから個人的な感想ですが、日曜日に木次線の宍道ー出雲横田間の運転となると、日曜日の午前中に山陰本線の安来駅で行われている地元の方有志で行われている「安来駅盛り上げ隊」のドジョウ掬い踊りなどのお出迎え行事が出来なくなるのが寂しいと感じています。(私は、この「安来駅盛り上げ隊」に興味を示して、実際に活動を見に行ったことがありますので気になっています。詳細につきましては「安来駅盛り上げ隊」にて検索願います。)
新しい(新型じゃないですけど)観光列車がくることと、おろち号は機関車牽引の客レですから、機関車免許を持ってる常務員を置く必要がなくなるので運用面でもプラスになるのではと思います。話はそれますが、木次線の輸送密度18のところ、直ぐにでもJR西日本は廃線にしたいんでしょうね。
18がワースト2って…JR西日本の中国山地地区ヤバイだろ
人より猪の方が多いもん
すげえやろ。😁
木次線に新たな観光列車としてあめつちが導入される前に廃線にされたら話にならないですね。何とか存続して欲しいですね。
出雲横田駅でキハ120の臨時列車に乗りかえできたら便利なんですけどね。
地方の山間部が不便になって人口がどんどん減っていますが、国は人が住む平野部と住まない山間部に色分けしたいのではないかと思ってしまいます。日本で全く人の手が入らない土地は、荒廃しすぎて土砂崩れや川のせき止めなど、結果災害を誘発しそうな気がします。
実際そうかも。コンパクトシティの構想もありますし。山間部は秘境だらけになりますね。😅
木次線は並行する国道が整備されたから存在意義が^^;出雲横田まではなんとか運行するからそれ以南は覚悟してくれ。JR西日本からの強いメッセージを感じる🚃
推測ですが東日本の風っこタイプを沿線自治体や島根県は期待してたのではないかと思っています。
出雲横田までじゃ三段スイッチバックと奥出雲おろちループを通らないから存在意義が半分減りそうな気がするんだけどな…しかも週1に減らすって…あめつちの木次線乗り入れもJR西のやる気のない象徴にしか見えないな…
1/21にネットニュースでこの話題に触れましたが、早速動画にして頂いたのですね!このニュースの中で気になったのがJR西日本が「奥出雲おろち号の利用客の40%が山陰の利用者で観光資源にはならない」と説明している点です。今回の動画で宍道ー出雲横田間が2時間掛かると知り、それって山陰の中の移動でも充分観光になるのでは?と思った次第。むしろ山陰以外からは、木次線を往復するだけで一日要してしまうので、観光目的での利用がしにくい区間のようにも思いますし…。お隣の近畿に住んでいますが、正直な所、奥出雲おろち号の廃止報道が出るまで存在自体を知りませんでした。営業係数から見るに地元での利用が極めて少ないので、路線維持自体困難なのでしょうが、自治体側が観光資源として考えていたのであれば、近畿や岡山・広島等の大都市圏から利用を促進する為の仕掛けをもっと以前から考え、営業係数の桁を上げるくらい取り組まなければならなかったと思います。あめつちに変わったとしても、起点が山陰本線側なら、結局は山陰本線に出るのに1日、あめつちに乗って1日、帰るのに更に1日…だと観光には苦しいと思います。
終点の出雲横田から接続し、出雲坂根方面を観光し、三次に抜ける定期観光バスを設けるのも、面白いかもしれませんね、勿論備後落合は鉄道ファンなら外せませんしね。
素朴な疑問ですが?JR各社のディーゼルカーとディーゼル機関車は連結器が同じであり、奥出雲おろち号で使用されたDE10を連結すれば三段式スイッチバックを登って備後落合駅まで運行出来るはずではありませんか🤔どなたか御教示下さいませm(_ _)m
半世紀ぶりに出雲坂根を越えるC56が見たいなぁ。
少しずれますが国鉄民営化時にJR東北、JR中国という会社ができてたらどうなってたんでしょうか?最初から新幹線がある分、史実の北や四国よりははるかにましで仙台や岡山を活かして九州に近い存在になれたかもしれませんが)(その場合、東海もJR中部で長距離路線網を活用させる意味で貨客分離がなかったかもしれませんが)
実際問題、JRバスの区割りはそのようになっていますよねJR東北に関して、東北新幹線の末端区間は赤字とも言われていますから、新幹線をどの区間運営出来るかに問われそうですJR中国は、沿線に複数の政令指定都市があるので、都市圏輸送と新幹線で何とかなりそう
@@よよよ-r4s JR東北はJR九州のように上場の際、経営安定基金で東北新幹線末端区間の線路使用料を一括払いしてたのでは?個人的には新幹線は東京まで行くし観光客取り組みの面でも意外と有利かと
@@カイロ-b8n 厳しいことを言うならば、例え線路使用料を前払いしたとしても、b/cが1.1なので殆どジリ貧です、仙台以北単独で見れば計画中の四国新幹線と同等と言えます(九州新幹線博多↔鹿児島は2.1、武雄↔長崎は0.5)現状、jr東に取り込まれているから一体的なサービスを実現出来ているわけで、分社化されれば今のjr北のように、パラサイト状態になると思いますでも、四国のように、東北独自の地域性豊かな経営がなされるならと、夢が膨らみます
@@よよよ-r4s 最初から東京~盛岡間がある分ましでは?
木次線と平行している高速道路が尾道〜木次が無料だもんな三段スイッチバックなど見所は多いのだから、嵐山のトロッコみたいにならないもんなんですかね
本来なら芸備線〜木次線は広島〜松江を結ぶ幹線になる筈でした。今や広島〜松江間は松江道完成で完全に高速バス1択です。古い時代に敷かれた路線は路盤が悪く勾配やカーブが速達性を阻んでいます。国鉄民営化後、地方ローカル線の高規格化を推進しない国の責任は重いと思います。鉄道省でも復活して地方ローカル線の問題に取り組まない限り衰退は避けれないでしょう。
島根県は近々置き換えになる智頭急行HOT7000を買い取って観光列車改造するとか提案したほうが良さそう。少なくとも出雲横田以南の存続はゼロ回答ということなんだろう。
それなら283系くろしおも新型やくもに導入し683系0番代も289系に改造するのも悪くない
JR東キハ100の方が実用的かとまあ乗り気にならないとは思いますが
全額を地元が負担するなら、置き換えも検討すると思います。
地元が全額出すと言ってもJR西日本は全く受け付ける事はないと表明している形ですからね。本当は山陽本線以外の在来線を廃止したいと思っている形です。
@@hamura1993 さすがに可部線はw
山陰本線を乗り通すトロッコ列車とかやってくれたらおもしろそう
もう機関車に乗れる人も多くありませんし、ただ”あめつち”だとグリーン車になるので料金は上がりますね。あとキハの製造年が違います、キハ47 192(キロ47 7006)1982/06 及びキハ47 1115(キロ47 7005)1981/08 竣工です。
地元の人間が誰も乗らないのに赤字で残してる方が異常。
乗ってるけどね
出雲横田以南は完全に廃止フラグだけど利用者数がそこから先完全に0に近いから致し方ないのかな…。備後落合含めて周辺の路線は全滅しそう。
高い人気を誇るも車両製造からの経過年数と低いコスパからいつ廃止の知らせが出てもおかしくないサンライズで岡山まで行って、近い将来に廃車が決まっている381系やくもで宍道まで行って、そして宍道もしくは木次から廃止が決まっている奥出雲おろち号で備後落合まで・・・・って考える人、多いだろうなぁ。いかん、早いうちにこの旅程を組む時間とカネを確保せねば(笑)
最早、おろち号に代わる車両を新造・改造する余力もないのでしょうか…今あるツールで運行して、それでも数字が改善しないようなら木次線そのものを見限るのかもしれないですね…
木次線観光列車の後継についての私見ですが、島根県が本気であればキハ120の鋼体車1両を件が買い取り、窓無し若しくは大きく窓が開く改造を施した上でJRに運行委託するという道があったのではないかと思います。種車がキハ120であれば定員減少は避けられませんが、奥出雲おろち号の後継として木次線全区間を走行できますし、雨天等の際に使用する控車も従来車との併結でそのまま使えます。また、島根県の保有であれば、今のスキームでは困難な山陰本線の観光列車としての使用も考えられます。今ひとつは「あめつち」の車両デザインの問題で、木次線・宍道~出雲横田間における車窓は、下り列車(宍道→出雲横田 方向)では左側の大半が山の斜面で眺望がなく、右側だけが眺望を楽しめると言う点です。現行、「あめつち」は個席を配置したカウンターが宍道湖や日本海を向くように設定してあり、木次線へ乗り入れれば、個席の乗客は強制的に山の斜面を延々と見させ続けることとなり、これは観光なんてものではなく修行です。島根県をはじめ沿線自治体もこのことには気付いていないかも知れませんが、JRはおそらく気付いている上で「あめつち」の運行を提案しているのでしょう。何せ、ダイヤも車両もコンテンツも 陳腐で観光向きでなく、利用率が低迷する「あめつち」を運行補助してくれるんだったら、JRから見てこんなに有り難い話はありません。島根県や沿線自治体からすれば、せめて逆編成で運行してもらえるよう申し入れを行うべきだったと思いますが、そこまでローカル線や車両に関して熟知している人が居なかったであろう現実は非常に残念です。このまま「あめつち」が木次線に乗り入れたとしても、不評が不評を呼ぶことは目に見えているわけで、JRが木次線についての”決断”を下す材料に使われないかという、明るくない未来予想図だけが見えてきます。
木次線「末端」区間は、皮肉にもおろちループと言う大バイパスが出来たことが運の尽きで、そんなバイパス整備に何10億単位でも出費する自治体が、わずかばかりの補助で路線ともども維持して欲しいなんて、相変わらず中国山地の物言いは虫が良すぎる。
小樽~余市のように海外沿いにしか家がないからバス代替可能、という単純な話ではないですね。横田に高校があり、線路沿い以外にも集落があり、路線バスはほぼなく、高速バスと地元バスの連携もないので、バス転換の展望もないです。いっそのこと、高校は完全オンライン授業にした上で廃線して、自治体から公共交通に関する財政負担を軽減させるのも優しさかもしれません。
キハ40系(エンジン1基)では登坂性能が悪いのですが、DLの補機を付けることは考えられませんかね?
機関車自体廃止にしたいでしょ
誰も速達性は求めてないので、これで問題ない
県としては境港の鬼太郎と一緒にして金出してなんとかしたい感じだな。。そんなのもぅ[秘境号]みたいなので備後落合まで走らせるとかもっとデカいところに頼るとか国から[やってくれよ]とでも言われない限り厳しいだろうな
まぁ 出雲横田-備後落合って残す覚悟があるなら黒部峡谷鉄道のように運賃料金別建てでないと無理でしょう。(または広島県が観光列車のお布施に難色を示したか)そもそも冬場はタクシー代行で済むと言うことは放置しているのと同意語ですからねぇ。 牽引機のDE10も経年で新造も論外。あめつちの機関も換装した記録が見当たらなかったので原型?ならパワー不足。 経年廃車と同時に木次線も終了かなぁ 悲しいけど。
でも国鉄型のキハ35は入れてたんだよなぁ…
最近のJRの動向を見ると、廃線にするためにどうするか、特急誘導のためにどこまで普通列車を不便にできるかに重点が置かれ、肝心の地方路線維持には興味が無いようです。地元自治体と特に協議せず、利益の有無で決定する方針のようですから、地方路線維持の努力は潮時かもしれません。地方自治体は、鉄道維持のためよりも、鉄道無しで持続可能な観光事業と社会活動を考えるべき局面に到達したということです。
協議した所で「いいよ全部出すからお願いします」って所はまず無く、どんだけJRに負担させようと言う方向性ばっかりで、かつ新型コロナによって稼ぎ頭の場所の稼ぎも失ってどうしようもないのかとその一方で国道、無料高速はじゃぶじゃぶお金をかけているのですから、もういらないよね?使わないんだからって吹っ切れているのかと(JR西日本は可部線の非電化区間の廃線という意味で早い段階で手をつけている会社だと思う、あれも復活区間はあるけどその部分も一旦廃線にしないと自治体が納得しなかったんだと思うし)
そもそも通学の高校生以外大して普通列車を使ってないから、そりゃ通学時間帯以外特急優先ダイヤを組みますよね。
特急重視は昔からそうじゃないかな。新幹線開通前の山陽本線などは特急と急行だらけで、時刻表のダイヤ表示は真っ赤だったとか。
なんかJRを悪みたいな書き方していますけど、今回取り上げた路線は周囲に民家が皆無で、しかも降雪の時は長期運休するほど需要がない路線、つまり地元住民からは必要とされていない路線を廃止にしているだけなんですよ。
間違った伝わり方をしているようなので、一応補足します。木次線廃線に関しては、あまりにも輸送密度が低くく、鉄道は愚かバスでも維持が厳しいレベルのため、JR側の主張は理解できます。ただし、理解できることと、自治体と十分な議論をせず何でも決定・発表してしまうことは違うと考えています。無論、これまでも集客のために議論を重ねて来たと思われますが、「廃止>自治体と議論」というパワーバランスである以上、自治体がJR側に主張しても通らない可能性が極めて高いことを示しています。よって、鉄道維持を主張する自治体は、それと同時に鉄道が無くなった世界線を十分に想定しておく必要があります。
芸備線と木次線の閑散区間をまとめて廃線にする前提でしょうね。と言うか現時点で運行させてること自体が異常な区間なわけで.......
これだけてこいれしたけどだめでしたって手じまいをするための方策にしか思えんな
おろち号って秋の観光シーズンはデイリー運航に近いので、半減ではなくて8割減くらいになってしまいます。あめつちも高齢ですから、全検の時点で廃車、木次線全廃のシナリオでしょうね。
JR西日本のキハ40系エンジンはオリジナルのままでしたっけ?東海や九州みたいなエンジン交換したのであれば勾配は大して問題にならないのでしょうが・・・
エンジン換装済みですが変速機等はそのままだったはずなので坂道登坂は相変わらず苦手です
西日本の40・47はエンジンと変速機ともに換装してます。ただ、駆動軸が1軸(キハ120は2軸)なので勾配には弱いままです。
@@helmholm100 なるほど、北海道のキハ40-400番台みたいに台車も改造しないと坂道に厳しいのですね
キハ40型はすごい高性能で日本全国で見るのに急坂が登れないなんてはじめて知りました、定年間近のオッサンにとって気動車と言えばキハ17とかキハ20ですね、観光列車ならあまり車両性能や列車ダイヤにこだわらなくてもよくないですか?
高性能なのは事実なんですが一軸駆動なので勾配はどうしても苦手
高性能云々よりも使い勝手の良さでしょう。北海道から九州まで各地の気候に対応でき、ぽっちゃり車体なので収容力もあり、かつ長距離列車としても使える。さらにワンマン化改造もできる。とかなり好条件な車両なので各地に投入され今も現役で多くの車両が使われているのでしょう。
今から55年前に小学校の修学旅行で出雲横田から広島の宮島へ行く時に 備後落合駅で列車を待ってたけど 駅周辺の賑わいは覚えてないわ‼️ 朝早かったからかな?スイッチバックで三井野原スキー塲にはよく行ったけど
【訂正】あめつち運用車両は、機関換装前を含めると1981年製、1982年製とのご指摘を頂きました。
ご指摘ありがとうございます。
5年前に普通列車で木次線全線(宍道→備後落合)乗り通しをしましたが、
やはり出雲坂根から先の区間が木次線の最大の魅力ですね。
「よくこんな所に鉄道を建設したなぁ」と山の中に見えるおろちループを眺めて感動したのを憶えています。
観光列車が維持されるだけでもありがたいと思ったほうがいいかも。
今年の夏、おろち号に乗りました。亀嵩駅停車時にはそば屋のお姉ちゃんがホームから元気に街のアピールをしてました。乗客が駅停車中に窓越しにお土産を買ったり、お姉ちゃんの宣伝に乗客から拍手が起こったりと、和やかさと温かみに満ち溢れた空間でした。
今後の木次線がより良い方向へ向かうことを祈るばかりです。
出雲横田以南は見切るというフラグなんでしょうね。
もうJR西日本社内の中では「今後の地域交通の在り方を検討」するより「どうしたら廃線に納得するか」に焦点が移ってそうですね😅
芸備線・木次線廃線の話なのに、地域交通のあり方って大きな問題に昇華させないといけないほど存続できないって普通にやばいでしょ
@@espresso5324 地域交通に影響があるからこそ自治体も学生と物好きしか乗ってないような路線でも真面目になるもんだと思います
そら地元が金も策も出さないくせに存続だけ求めるからでしょ。
例えば芸備線は庄原市の職員が芸備線利用デーを作ったり三次での高速バス連携を生み出したりしてるし、境線は水木しげる先生ゆかりの地であることを活かして終点境港の近くに妖怪ロードを作って観光資源化、やくもから乗り換えて境線に乗る需要を生み出した。播但線の寺前以北は竹田城跡が注目され始めたとき地元もPRを強め、現在では一部はまかぜ停車を実現させました。
一度は廃止されたものの廃止後に宅地化が進み需要があると認識させ、全国初の部分復活を実現させた可部線もありますね。タイムリーな話題では、只見線は地元負担で復旧しました。
少子高齢化だけでなく道路網の整備やコロナ禍の影響もあり、鉄道自体が無用の長物になる例も増えるでしょう。只見線の事例が示すように、地元が金を出す、無理なら策を出す。当たり前の話。
出雲横田駅〜備後落合駅間は、芸備線と一緒に廃線ですかね。
かつては、JR西日本の子会社?が出雲坂根延命の水を缶入りで発売していて駅の自販機で売ってましたが、知らない間に無くなってました。
この話、絶対取り上げると思いましたよ。出雲横田までの運行なのは、とりあえず出雲横田〜備後落合までは廃線したいというJR西の意志の表れなのかと思った。
まあ、そうですよね。
山間部は人が少ないし冬は雪で運休になりやすい上に、保線もばかになりません。
出雲横田〜備後落合の輸送密度が半減してワースト日本一になりますね。数値ででてしまうとどうしようもなくなります。
いつも最新情報の解説ありがとうございます!これは驚きました!もう木次線には観光列車の復活はないと思っていたので、とても嬉しいです😆。
今後もこれをきっかけに新たな木次線の活躍、期待が高まりそうで楽しみです!
いつも動画作成お疲れ様です。
このニュースを見たとき、「JR西日本はまだ木次線を維持するつもりなんだ!」と驚きました。
JR自体はもう一刻も早く手放したいと思いますよ。
むしろ木次線廃止への布石だととらえています。
あめつちは廃止されるまでの繋ぎだと考えてます
出雲横田以南の廃止はほぼ確実でしょう
問題はそれ以北
被災しない限りは仕方なく維持するでしょうけど、被災したら肥薩線みたいに廃線にするでしょうね
島根在住です。
おろちは4月から運転、連休、夏休み、紅葉シーズンは毎日
日曜は片道出雲市発
あめつちの運行時間を考えてみたんですが、玉造温泉〜来待、鳥取側徐行区間すっ飛ばしてもかなり厳しいかなと考察しました
島根は地元紙が一面で出したんです
鳥取県、西鳥がどう言うのか
1番気になるのは、そこかな思います
地元の動画をありがとうございます。
鐵坊主さんのは分かりやすいので勉強になります。
横田-落合の営業係数っていくらなんだろ・・・
落合-東城が10万円って言われてるぐらいだしどっこいどっこいなんだろうな
もうボランティアで走らせてる様な状態
ちょっとしたメセナですね。
・「奥出雲おろち号」:ヤマタノオロチ(八岐大蛇、八俣遠呂智)から。
・「あめつち」:「天地(あめつち)の初発(はじめ)のとき」(『古事記』の書き出し)から。
3:41 機関換装前も含めるとさらに古い車歴となります。
あめつち号に使用されているキロ47 7005は元々の種車(キハ47-1115)が1981年製、キロ47 7006は元々の種車(キハ47-192)が1982年製ですね。
木次線は2023年で廃線だと思っていたので、まだ残る可能性が出てきて良かったです。
キハ47の動画で取り上げた1994年の製造とは機関更新(エンジン交換)の事ではないでしょうか。
備後落合を中心とした3方向への鉄路が全て無くなってしまうのも時間の問題なのかもしれませんね。行ったことはありませんが、昔は栄えていた駅だと聞きますし、そのような歴史のある駅が無くなってしまうのはとても寂しい気持ちになります。
自分は乗り鉄なので、こういう置き換えがあればできれば乗りに行きたいと思いますが、そもそも乗るのが目当てで、訪問先でほぼお金を落とさないので、自治体の意向に沿わない輩だよなあ、と我ながら思います。
やっぱり車両の改造等で絶景スポットがある勾配区間を走らせようとしないのは「本気での客寄せ」というより「地元がごねてるからいやいや走らせた」という本音が透けて見えてしまいます😅
以前の木次線動画であまり深く考えず「あめつちを走らせれば?」とコメントしたんですが、まさか本気でやるとはおもってなかったです
去年出雲坂根駅と道の駅おろちループに行ったけど奥出雲町はとても良い所だったなぁ
観光列車が三井野原駅まで行かないと奥出雲町も大ダメージでしょうね…
「出雲横田〜備後落合」を切り離すのでしたら、芸備線の支線扱いとして「三次〜備後落合〜出雲横田」あるいは「備中神代〜備後落合〜出雲横田」を運行する、「あめつちリレー号」的な接続列車があると面白いかもしれませんが…。
廃線が確実になったら、「出雲坂根〜三井野原」だけ切り取って観光施設化するということになるかもしれませんね。
あめつちの種車は81年、82年製だと思います。
しかし財政支援を表明しても走らせられないのは察してはいても悲しい所です。
種村直樹さんの著書「そばづくし汽車の旅」で、1990年当時の木次線の
以下の記述が、ありました。
「備後落合で木次線に乗る。1両でワンマン化されている。(略)この14時14分発宍道行554Dは、朝8時49分発の548Dから、5時間半ぶりの列車である。お客は、10人ほど。過疎には違いないが、沿線の住民にあてにされない鉄道になったのだ」
(引用、そばづくし汽車の旅)
木次線は、30年近く前でもこの様な状況だったのです。当時、廃止を逃れた理由に、並行道路が未整備と書いてあります。観光列車が、奥出雲おろち号から、あめつち号に変わるそうですが、このままだと観光客が増えない限り、国道が整備された現在、あめつち号も運転されない木次線の備後落合ー出雲横田間が、三江線の様に廃止に追い込まるのではないでしょうか。
自治体からの車両製造に係る財政支援を受けるという事は少なくとも15年程度は路線を維持することを確約することになってしまいますからね
松本清張の「砂の器」に出てくる亀嵩駅におろち号で行って蕎麦食べるの夢だったのに…。あのギンギラギンな塗装は斬新で良かったなぁ。まぁ木次線に観光列車が運行継続との報は嬉しかった。木次線は観光列車がないと廃止の運命しか見えないから
意外と島根県は鉄道支援に積極的ですね。小樽~余市よりも乗客は少ないのに、行政は頑張っていると感じます。
そうですね。道路網がそこまで発達していないし、新幹線もない(開通する可能性も正直、ない…)となると、他の地域と繋がるという意味では、在来線の存続の意味合いが違うという事でしょう。
原発立地助成金と鳥取との広域DMOのお陰ですよ。
島根県と鳥取県は、キハ187系の導入を支援したり、出雲(サンライズじゃない方)の廃止に最後まで反対していましたね。
山陰本線の高速化と新車導入も
@@ますだゆういち
実は道路網は昔と比べだいぶ整備されています。そのせいか鉄道利用は道路開業後さらに減っています。
もはや存続意義が失われているも同然です。
JR西日本と沿線自治体が補助金により宍道~出雲横田はしばらく維持する合意も読み取れるようなニュースと思いました。奥出雲おろち号は出雲市から備後落合まで1度利用いたしましたが下車後に備後落合から岡山へいくのも大変。温泉好きなら備後落合駅から徒歩約20分の篠原温泉・高尾の湯へ行って帰ってくるとちょうど良く、新見行に乗れますがほぼ一日中、列車に乗ってる感じです。篠原温泉がめちゃ好きとか、乗り鉄以外はキツイです(笑)
輸送密度が18人でも2000人でも知らない人から見たらみんな同じ「ローカル線」
そこを区別して話せるくらいの土壌ができれば、このチャンネルで取り上げられるローカル線の中にも活路が見いだせるのかななんて思いました
いつも楽しい動画ありがとうございます。
芸備線でも書きましたが、あめつちよりもサンライズと接続をよくするのが、観光客増加に繋がるのでは⁉️
4割が山陰在住者だから意味ないって言ってますけど、運行ダイヤが悪いと思います
サンライズの宍道到着(9:45)や朝一のやくも1号(9:56)から間に合わない9:28に出発(出雲市延長日)してるし、出雲市延長ない日は接続列車は9:09発の木次行なのでどちらにしても間に合わない
しかも広島からの日帰り利用もできないダイヤ設定(広島から始発乗継で備後落合到着が14:21、おろち号上りの備後落合発車は12:57)ですし
高速バス使えってことですかね
いや、島根県に一泊して欲しいってことなんです。観光って宿泊が一番お金が落ちるんですよ。だから観光をしてもらう=宿泊が前提の政策なんですよ。地域にお金が落ちるのが観光政策の土台になってるので。
おろち号はとてもよく考えて作ってある列車なんですよね。前方の景色を楽しめるように客車を改造したトロッコ車両を先頭車両にして横幅にして1/3くらいの小さな運転席がついています。この小さな運転席のおかげで前方の視界がとても良いのです。両サイドも窓はなく開放的な車両で森のトンネルを走っていくようなところもたくさんあります。機関車は後ろから押しているのでディーゼルエンジンの排気を浴びることはありません。そういうこともあって木次への下りはちょっと残念かもしれません。主な客層は60以上のおじちゃんおばちゃんのツアー客だと思います。普通車両のあめつちではおろち号の楽しさは味わえませんが、客層から言えばあめつちのほうがあってるんじゃないかと思いますし、ツアー客だとスイッチバックもよくわからないでしょうしおろちループはバスで通るので問題ないかもしれませんね。
車両の登坂性能問題は、JR北海道のキハ40エンジン換装の例を参考にすれば簡単に解決できるはずですが。
出雲横田止まりになってしまうと、木次線最大の魅力である出雲坂根の3段スイッチバックやおろちループが見れなくなってしまいますし、これを機に出雲横田以南廃止の流れへと進んでしまいそうで残念です。
木次線はキハ120形が使用される前は、キハ52形やキハ40形が運用されていたので、上り坂で減速してしまうとしても登れないことは無いと思う。
出雲横田以南は観光列車を走らせる気はないという、JR西の主張かなって思いますね。
備後落合まで路線が残ってほしい気持ちはあるけど、出雲横田~備後落合間の廃線は時間の問題でしょうね。
スイッチバック体験が出来なくなり、奥出雲おろちループの景観を列車から見れなくなるのは惜しい。
うぅむ・・・宍道~出雲横田は、わりと「どこかにありそうなローカル線」の雰囲気なので、観光の目玉がないような気がするのは私だけでしょうか。経営的にはどうしようもないところまで来ているので、走らせてくれるだけ良かった、と思わないとならないのでしょうね。
本格的にJR西の最期通告が始まった感じですかね。
あの辺は鉄道が鉄道である意味のない区間ばかりですし。
色も空や海の色で丁度良いじゃないですか!是非導入しましょう!
出雲横田-備後落合に加算運賃1000-2000円(18きっぷ利用の場合は加算運賃の支払いが別に必要)を設定してもJR西単体で維持できる状況でないので、仕方ないと思ってます。
やっぱりダメだろと証拠を突き付けるカードですね
長野県のローカル新聞で大糸線も記事になりました。
廃線やむ無しのムードです
「宍道から出雲横田間片道2時間」
この一言で、木次線は全線もうその役目終えてるんだけどね
宍道から出雲横田、更には備後落合まで風光明媚な所が多い
されど出雲横田まででも2時間、その乗車時間で車なら移動プラス観光も出来る
島根県の資金援助が有ったとしてもその原資は税金
島根県の予算とは言えその年間予算の6割近くは地方交付税など国の予算から
つまり日本国中からのお金、その額は県予算だけで年間2500億円以上。市町村分も含めれば更に多く成る
日本国民として、木次線の支援などせずにそれでJR西日本が廃線すると言うのなら
諦めよと思う
木次線はもう確実に廃線にしてやろうと思ったが、地元が予想以上にゴネたのでしゃーなしといったかんじかな?
行政(島根県)が、てこ入れしたので西日本会社は、木次線を延命処置としてのでしょうか。
国鉄時代に米子鉄道管理局が延命水を販売していた時代が懐かしいです。
さて木次線のこの先は...
木次線は、JR西日本としてよく維持してる方だと…
本来は廃線になってもおかしくないのに…
出雲横田以南を切るために敢えて峠越えできない車両を充てたとも思えます。
こんにちは。
おろち号の後継を改造車で用意するとなると、車検の都合8年償却ということになり、JR西日本の負担になりますから、あめつちを共用した方がよいです。裏を返すと木次線の地元への譲渡はこの数年の内なんでしょうね。
今日ニュースで見ましたが仕事が早い。
まずは何にしても観光列車は継続で良かったと思いますね。山間部の路線は日本全国で厳しいし、国も面倒見る気ないので先行き不安満点なのは変わらないと思いますが。
出雲が母方の田舎なので思い入れがありますのでひとまず安堵しました。といっても出雲市駅からバスで小一時間行った海っぺりなので鉄道とは関係が薄いんですけどね。
素人考えで嵯峨野トロッコとか回せないかと思ったりもしましたが全く無理ですね。
調べたところ
バス🚌は広島~松江で始発6時 最終20時頃 1時間に1本、広島~米子は松江便より少なく2~3時間おきで8~9便ぐらい?
三次、庄原方面は6時~22時の間、それぞれ広島から大体1時間おき(ただし三次便のほとんどはバスセンター発で広島駅に乗り入れない)と張りきりすぎなぐらい本数ある。
鉄道🚃も三次までは1時間おきに走る。けどその先は急に便数減りますね。庄原も少ないけど備後落合や島根県境は数本しかない。このやる気の差は一体何なのでしょう。
かつては芸備線・木次線経由で急行ちどりが広島~松江・米子を結んでいて、盛況でした。が、その後高規格道路の建設が進み(皮肉にもおろち号の見どころであるおろちループがその一つです)、古い線路とスイッチバックを駆使してスピードの出せない線路を行くちどり号は高速バスに敗退しました。末期は高速バスより「料金が高く」「遅い」という利用価値のない列車に成り下がり、急行ちどりは廃止され両線は現在の状況に至ります
島根県は鉄道が最低限度まで減らされてるからな。原発立地促進助成金を上手く使いながら財政支援を容易に行えてる。基本的に車での移動が多いけど、観光的に何とか絡めてマイナスにならないようにしているよね。北海道との違いは、原発立地などの負の側面が強いが、活性化するための、お金を手に入れ県民負担を小さくしようとしている所よね。
因みに鳥取と島根は広域DMOを形成している為、この辺りでの調整も容易である。余市もこれらの事を参考にしてみては??
と言ってもそのDMOって2つあるんですが、両方ともインバウンドなんです。
@@cwc5117
インバウンドも両方行ってますよ?
広域的に協力関係にあるのは代わりはないですけどね。
@@見えます王子 調整が容易かと言われると簡単ではないと思います。両県にまたがる事業の場合だいたい負担割合で揉めてます。片方が梯子を外すということも過去にはあります。決して容易ではなく、水面下では結構バチバチやっているので…。
@@cwc5117
この両県の場合、互いに過疎自治体を危惧し、両県の連携は職員の相互派遣交流から始まり、住民レベルまで進んでおり、負担割合で揉めることは基本的に皆無なのです。過疎自治体という特異な事もありますが、利害が一致しているという事なのです。更にいうと国政選挙区も両県合区が取られていますので、何というか両県とは言いつつ内情は山陰県という形です。一つの県の中でもまとまらない何処かの道とは大違いですね
@@見えます王子 そんなことないです。揉めに揉めたことなんか結構ありますよ。江島大橋なんてまあ揉めましたよ。県境割か折半か。これで揉めに揉めて結局間を取ったんですがね。原発でも鳥取島根で温度差があります。何も一枚岩ではありません。連携する時は連携しますが、揉める時はとことん揉めます。
さようなら!の言い方がかっこいい。
動画お疲れ様です。
乗車密度を発表したのは、廃線やむなしと理解させるための発表なのでしょう。
前の動画にも書きましたが、乗客のいない線路を維持する必要は無いのでは?と思いちゃいます。
住民も乗らないインフラにもならないものを存続させる意味はないのですから。 が、個人的には存続して欲しいと思ってます。
あめつちの車齢は他の会社なら普通に退役するレベルのものですし、おろち号の後継とはいえ「延命措置」って言葉の方が合いそうですね。
四国や九州でも中々お目にかかれない営業係数ですね
三セクもやむ無しといった行政の覚悟を感じます
道路未整備を理由に国鉄時代に始末つけられなかったわけで、おろちループ含む道路ができたところでバス転換議論すべきだったのだろうが、JR体制スタート直後で「よくなりました」アピールの必要もあったし。
水戸市在住60歳無職男性です。今回も分かりやすい動画をアップしていただき有難うございます。
JR西日本がここまで譲歩したので、恐らくこれで決まりそうな感じがします。
もし木次線の出雲横田駅から先の部分廃線となる場合、三段スイッチバックの出雲坂根駅に新たな
観光資源(例:気動車体験運転、レールライダー、廃線ウォーキングなど)を作り出すことに関心
があります。旧神岡鉄道は「おくひだ号」の体験運転(1回2万5000円、要運転免許)を実施して
いますし、横川駅~軽井沢駅間の廃線ウォーキングも行われています。
島根県のご担当者様、いかがでしょうか。
出雲横田駅がどんな場所か、Googleマップで見た上で、備後落合駅までサッと追っかけてみました。
バーチャルツアーもどきですꉂꉂ😁
あー、これじゃあテコ入れの対象にされてしまうのも無理はないでしょうね。
JR西日本の発表も、「お情け」の感が強いのではないかと。
備後落合から三方向にのびる線区はいずれも廃止でしょうね〜。輸送密度18とか、芸備線の一部区間は9とか、路線バス転換しても即廃止されるレベルでしょう。JR西としてももっと冷淡に突き放しても良いと思うのですが、せめて出雲横田まで観光列車を残すと決めたのは地元に対する妥協だと思います。ただ、主さんもおっしゃるように出雲坂根のスイッチバックと湧水、オロチループという目玉が見れないとこの観光列車も意味をなしません。いずれタラコの引退とともに幕を下ろす前フリでしょうね。
あめつちは全席グリーン車なので、運転日は半減しても収入は半減とまではいかないのではないでしょうか。
宍道〜出雲横田が52.3kmで、グリーン料金は1,000円。
おろちが指定席510円だったことを踏まえると、料金は倍で運転日は半減。
機関車+客車と気動車なら、後者の方が検査等まで含めたトータルのランニングコストも低そうですし、割と西日本的にも悪くない話ではないでしょうか。
あとは鳥取県の反応が気になりますね。島根と共同で独自のGO TO的なキャンペーンもやってましたし、仲が良ければすんなりと受け入れてくれそう。
蛇足ながら、個人的にはキハ47が備後落合まで走れないのには懐疑的です。過去に運用実績ないんでしょうかねぇ。どっちにしろ、備後落合まで走らないとなると、八川以南は…
なんだ、結局エトせとラと同じく指定席グリーン片道1000円なんですねぇ。これは、芸備線や木次線を特地方交通線として現行より運賃を上げてもっと運賃とった方が良いかも……。
18きっぱーも排除の方向で正しいと思います。
過去、18切符で一部区間でしたが、 セトウチマリンビューや、○○のはなしとかもたとえば、JR北海道のSL列車指定席や、九州人吉レトロ客車の様に、1700円程度指定席料金を取っても良いと思うのですが、短距離利用者の負担に配慮しているのか、
果たしてやらない理由が逆に知りたいですねぇ。
三段スイッチバックと奥出雲おろちループが木次線の最大の見どころに行かないのは残念ですねー
砂の器のロケ地の亀嵩駅は行くのは良かったですが。
キハ40でも八川から先は登れるだろって思ったけど、1日3往復しかしない区間で1軸駆動のキハ40では落ち葉とかで空転のリスクが高いからなのかな?(昔はキハ52とかの2エンジン車が走っていたし、キハ120は2軸駆動)
あと、出雲横田以南は必殺徐行の名所だから線路が耐えられない?やっぱり部分廃線に向けての布石なのかな
出雲横田ー備後落合は、バスどころか、乗合タクシーでしか存続できないでしょうね。
それと、西園寺さんの別荘・備後落合駅が廃止かあ・・・・
キハ120投入以前はキハ40やキハ58が普通に走行していたわけで、それで性能どうこうで出雲横田止めは違和感があります。1回観光列車を入れてしまうと廃線しづらいからでしょうか?
出雲横田以南は奥出雲町、広島県庄原市となりますが、庄原市は木次線にはやる気ないはずですので、奥出雲町の出方次第でしょうね。
いつもありがとうございます。まず、ご指摘をさせて頂きますが、キハ47は国鉄時代の1970年代後半~1980年代前半の製造です。それから個人的な感想ですが、日曜日に木次線の宍道ー出雲横田間の運転となると、日曜日の午前中に山陰本線の安来駅で行われている地元の方有志で行われている「安来駅盛り上げ隊」のドジョウ掬い踊りなどのお出迎え行事が出来なくなるのが寂しいと感じています。(私は、この「安来駅盛り上げ隊」に興味を示して、実際に活動を見に行ったことがありますので気になっています。詳細につきましては「安来駅盛り上げ隊」にて検索願います。)
新しい(新型じゃないですけど)観光列車がくることと、おろち号は機関車牽引の客レですから、機関車免許を持ってる常務員を置く必要がなくなるので運用面でもプラスになるのではと思います。
話はそれますが、木次線の輸送密度18のところ、直ぐにでもJR西日本は廃線にしたいんでしょうね。
18がワースト2って…
JR西日本の中国山地地区ヤバイだろ
人より猪の方が多いもん
すげえやろ。😁
木次線に新たな観光列車としてあめつちが導入される前に廃線にされたら話にならないですね。何とか存続して欲しいですね。
出雲横田駅でキハ120の臨時列車に乗りかえできたら便利なんですけどね。
地方の山間部が不便になって人口がどんどん減っていますが、国は人が住む平野部と住まない山間部に色分けしたいのではないかと思ってしまいます。
日本で全く人の手が入らない土地は、荒廃しすぎて土砂崩れや川のせき止めなど、結果災害を誘発しそうな気がします。
実際そうかも。コンパクトシティの構想もありますし。山間部は秘境だらけになりますね。😅
木次線は並行する国道が整備されたから存在意義が^^;
出雲横田まではなんとか運行するからそれ以南は覚悟してくれ。
JR西日本からの強いメッセージを感じる🚃
推測ですが東日本の風っこタイプを沿線自治体や島根県は期待してたのではないかと思っています。
出雲横田までじゃ三段スイッチバックと奥出雲おろちループを通らないから存在意義が半分減りそうな気がするんだけどな…
しかも週1に減らすって…
あめつちの木次線乗り入れもJR西のやる気のない象徴にしか見えないな…
1/21にネットニュースでこの話題に触れましたが、早速動画にして頂いたのですね!
このニュースの中で気になったのがJR西日本が「奥出雲おろち号の利用客の40%が山陰の利用者で観光資源にはならない」と説明している点です。
今回の動画で宍道ー出雲横田間が2時間掛かると知り、それって山陰の中の移動でも充分観光になるのでは?と思った次第。
むしろ山陰以外からは、木次線を往復するだけで一日要してしまうので、観光目的での利用がしにくい区間のようにも思いますし…。
お隣の近畿に住んでいますが、正直な所、奥出雲おろち号の廃止報道が出るまで存在自体を知りませんでした。
営業係数から見るに地元での利用が極めて少ないので、路線維持自体困難なのでしょうが、自治体側が観光資源として考えていたのであれば、近畿や岡山・広島等の大都市圏から利用を促進する為の仕掛けをもっと以前から考え、営業係数の桁を上げるくらい取り組まなければならなかったと思います。
あめつちに変わったとしても、起点が山陰本線側なら、結局は山陰本線に出るのに1日、あめつちに乗って1日、帰るのに更に1日…だと観光には苦しいと思います。
終点の出雲横田から接続し、出雲坂根方面を観光し、三次に抜ける定期観光バスを設けるのも、面白いかもしれませんね、勿論備後落合は鉄道ファンなら外せませんしね。
素朴な疑問ですが?JR各社のディーゼルカーとディーゼル機関車は連結器が同じであり、奥出雲おろち号で使用されたDE10を連結すれば三段式スイッチバックを登って備後落合駅まで運行出来るはずではありませんか🤔どなたか御教示下さいませm(_ _)m
半世紀ぶりに出雲坂根を越えるC56が見たいなぁ。
少しずれますが国鉄民営化時にJR東北、JR中国という会社ができてたらどうなってたんでしょうか?
最初から新幹線がある分、史実の北や四国よりははるかにましで仙台や岡山を活かして九州に近い存在になれたかもしれませんが)
(その場合、東海もJR中部で長距離路線網を活用させる意味で貨客分離がなかったかもしれませんが)
実際問題、JRバスの区割りはそのようになっていますよね
JR東北に関して、東北新幹線の末端区間は赤字とも言われていますから、新幹線をどの区間運営出来るかに問われそうです
JR中国は、沿線に複数の政令指定都市があるので、都市圏輸送と新幹線で何とかなりそう
@@よよよ-r4s JR東北はJR九州のように上場の際、経営安定基金で東北新幹線末端区間の線路使用料を一括払いしてたのでは?
個人的には新幹線は東京まで行くし観光客取り組みの面でも意外と有利かと
@@カイロ-b8n 厳しいことを言うならば、
例え線路使用料を前払いしたとしても、b/cが1.1なので殆どジリ貧です、仙台以北単独で見れば計画中の四国新幹線と同等と言えます(九州新幹線博多↔鹿児島は2.1、武雄↔長崎は0.5)
現状、jr東に取り込まれているから一体的なサービスを実現出来ているわけで、分社化されれば今のjr北のように、パラサイト状態になると思います
でも、四国のように、東北独自の地域性豊かな経営がなされるならと、夢が膨らみます
@@よよよ-r4s 最初から東京~盛岡間がある分ましでは?
木次線と平行している高速道路が尾道〜木次が無料だもんな
三段スイッチバックなど見所は多いのだから、嵐山のトロッコみたいにならないもんなんですかね
本来なら芸備線〜木次線は広島〜松江を結ぶ幹線になる筈でした。今や広島〜松江間は松江道完成で完全に高速バス1択です。古い時代に敷かれた路線は路盤が悪く勾配やカーブが速達性を阻んでいます。国鉄民営化後、地方ローカル線の高規格化を推進しない国の責任は重いと思います。鉄道省でも復活して地方ローカル線の問題に取り組まない限り衰退は避けれないでしょう。
島根県は近々置き換えになる智頭急行HOT7000を買い取って観光列車改造するとか提案したほうが良さそう。
少なくとも出雲横田以南の存続はゼロ回答ということなんだろう。
それなら283系くろしおも新型やくもに導入し683系0番代も289系に改造するのも悪くない
JR東キハ100の方が実用的かと
まあ乗り気にならないとは思いますが
全額を地元が負担するなら、置き換えも検討すると思います。
地元が全額出すと言ってもJR西日本は全く受け付ける事はないと表明している形ですからね。本当は山陽本線以外の在来線を廃止したいと思っている形です。
@@hamura1993 さすがに可部線はw
山陰本線を乗り通すトロッコ列車とかやってくれたらおもしろそう
もう機関車に乗れる人も多くありませんし、ただ”あめつち”だとグリーン車になるので料金は上がりますね。
あとキハの製造年が違います、キハ47 192(キロ47 7006)1982/06 及びキハ47 1115(キロ47 7005)1981/08 竣工です。
地元の人間が誰も乗らないのに赤字で残してる方が異常。
乗ってるけどね
出雲横田以南は完全に廃止フラグだけど利用者数がそこから先完全に0に近いから致し方ないのかな…。備後落合含めて周辺の路線は全滅しそう。
高い人気を誇るも車両製造からの経過年数と低いコスパからいつ廃止の知らせが出てもおかしくないサンライズで岡山まで行って、近い将来に廃車が決まっている381系やくもで宍道まで行って、そして宍道もしくは木次から廃止が決まっている奥出雲おろち号で備後落合まで・・・・
って考える人、多いだろうなぁ。いかん、早いうちにこの旅程を組む時間とカネを確保せねば(笑)
最早、おろち号に代わる車両を新造・改造する余力もないのでしょうか…
今あるツールで運行して、それでも数字が改善しないようなら木次線そのものを見限るのかもしれないですね…
木次線観光列車の後継についての私見ですが、島根県が本気であればキハ120の鋼体車1両を件が買い取り、窓無し若しくは大きく窓が開く改造を施した上でJRに運行委託するという道があったのではないかと思います。
種車がキハ120であれば定員減少は避けられませんが、奥出雲おろち号の後継として木次線全区間を走行できますし、雨天等の際に使用する控車も従来車との併結でそのまま使えます。
また、島根県の保有であれば、今のスキームでは困難な山陰本線の観光列車としての使用も考えられます。
今ひとつは「あめつち」の車両デザインの問題で、木次線・宍道~出雲横田間における車窓は、下り列車(宍道→出雲横田 方向)では左側の大半が山の斜面で眺望がなく、右側だけが眺望を楽しめると言う点です。
現行、「あめつち」は個席を配置したカウンターが宍道湖や日本海を向くように設定してあり、木次線へ乗り入れれば、個席の乗客は強制的に山の斜面を延々と見させ続けることとなり、これは観光なんてものではなく修行です。
島根県をはじめ沿線自治体もこのことには気付いていないかも知れませんが、JRはおそらく気付いている上で「あめつち」の運行を提案しているのでしょう。
何せ、ダイヤも車両もコンテンツも 陳腐で観光向きでなく、利用率が低迷する「あめつち」を運行補助してくれるんだったら、JRから見てこんなに有り難い話はありません。
島根県や沿線自治体からすれば、せめて逆編成で運行してもらえるよう申し入れを行うべきだったと思いますが、そこまでローカル線や車両に関して熟知している人が居なかったであろう現実は非常に残念です。
このまま「あめつち」が木次線に乗り入れたとしても、不評が不評を呼ぶことは目に見えているわけで、JRが木次線についての”決断”を下す材料に使われないかという、明るくない未来予想図だけが見えてきます。
木次線「末端」区間は、皮肉にもおろちループと言う大バイパスが出来たことが運の尽きで、
そんなバイパス整備に何10億単位でも出費する自治体が、わずかばかりの補助で
路線ともども維持して欲しいなんて、相変わらず中国山地の物言いは虫が良すぎる。
小樽~余市のように海外沿いにしか家がないからバス代替可能、という単純な話ではないですね。
横田に高校があり、線路沿い以外にも集落があり、路線バスはほぼなく、高速バスと地元バスの連携もないので、バス転換の展望もないです。
いっそのこと、高校は完全オンライン授業にした上で廃線して、自治体から公共交通に関する財政負担を軽減させるのも優しさかもしれません。
キハ40系(エンジン1基)では登坂性能が悪いのですが、DLの補機を付けることは考えられませんかね?
機関車自体廃止にしたいでしょ
誰も速達性は求めてないので、これで問題ない
県としては境港の鬼太郎と一緒にして金出してなんとかしたい感じだな。。
そんなのもぅ[秘境号]みたいなので備後落合まで走らせるとかもっとデカいところに頼るとか国から[やってくれよ]とでも言われない限り厳しいだろうな
まぁ 出雲横田-備後落合って残す覚悟があるなら黒部峡谷鉄道のように運賃料金別建てでないと無理でしょう。(または広島県が観光列車のお布施に難色を示したか)そもそも冬場はタクシー代行で済むと言うことは放置しているのと同意語ですからねぇ。 牽引機のDE10も経年で新造も論外。あめつちの機関も換装した記録が見当たらなかったので原型?ならパワー不足。 経年廃車と同時に木次線も終了かなぁ 悲しいけど。
でも国鉄型のキハ35は入れてたんだよなぁ…
最近のJRの動向を見ると、廃線にするためにどうするか、特急誘導のためにどこまで普通列車を不便にできるかに重点が置かれ、肝心の地方路線維持には興味が無いようです。地元自治体と特に協議せず、利益の有無で決定する方針のようですから、地方路線維持の努力は潮時かもしれません。地方自治体は、鉄道維持のためよりも、鉄道無しで持続可能な観光事業と社会活動を考えるべき局面に到達したということです。
協議した所で「いいよ全部出すからお願いします」って所はまず無く、どんだけJRに負担させようと言う方向性ばっかりで、かつ新型コロナによって稼ぎ頭の場所の稼ぎも失ってどうしようもないのかと
その一方で国道、無料高速はじゃぶじゃぶお金をかけているのですから、もういらないよね?使わないんだからって吹っ切れているのかと
(JR西日本は可部線の非電化区間の廃線という意味で早い段階で手をつけている会社だと思う、あれも復活区間はあるけどその部分も一旦廃線にしないと自治体が納得しなかったんだと思うし)
そもそも通学の高校生以外大して普通列車を使ってないから、そりゃ通学時間帯以外特急優先ダイヤを組みますよね。
特急重視は昔からそうじゃないかな。新幹線開通前の山陽本線などは特急と急行だらけで、時刻表のダイヤ表示は真っ赤だったとか。
なんかJRを悪みたいな書き方していますけど、今回取り上げた路線は周囲に民家が皆無で、しかも降雪の時は長期運休するほど需要がない路線、つまり地元住民からは必要とされていない路線を廃止にしているだけなんですよ。
間違った伝わり方をしているようなので、一応補足します。
木次線廃線に関しては、あまりにも輸送密度が低くく、鉄道は愚かバスでも維持が厳しいレベルのため、JR側の主張は理解できます。ただし、理解できることと、自治体と十分な議論をせず何でも決定・発表してしまうことは違うと考えています。無論、これまでも集客のために議論を重ねて来たと思われますが、「廃止>自治体と議論」というパワーバランスである以上、自治体がJR側に主張しても通らない可能性が極めて高いことを示しています。よって、鉄道維持を主張する自治体は、それと同時に鉄道が無くなった世界線を十分に想定しておく必要があります。
芸備線と木次線の閑散区間をまとめて廃線にする前提でしょうね。と言うか現時点で運行させてること自体が異常な区間なわけで.......
これだけてこいれしたけどだめでした
って手じまいをするための方策にしか思えんな
おろち号って秋の観光シーズンはデイリー運航に近いので、半減ではなくて8割減くらいになってしまいます。あめつちも高齢ですから、全検の時点で廃車、木次線全廃のシナリオでしょうね。
JR西日本のキハ40系エンジンはオリジナルのままでしたっけ?
東海や九州みたいなエンジン交換したのであれば勾配は大して問題にならないのでしょうが・・・
エンジン換装済みですが変速機等はそのままだったはずなので坂道登坂は相変わらず苦手です
西日本の40・47はエンジンと変速機ともに換装してます。
ただ、駆動軸が1軸(キハ120は2軸)なので勾配には弱いままです。
@@helmholm100
なるほど、北海道のキハ40-400番台みたいに台車も改造しないと坂道に厳しいのですね
キハ40型はすごい高性能で日本全国で見るのに急坂が登れないなんてはじめて知りました、定年間近のオッサンにとって気動車と言えばキハ17とかキハ20ですね、観光列車ならあまり車両性能や列車ダイヤにこだわらなくてもよくないですか?
高性能なのは事実なんですが一軸駆動なので勾配はどうしても苦手
高性能云々よりも使い勝手の良さでしょう。北海道から九州まで各地の気候に対応でき、ぽっちゃり車体なので収容力もあり、かつ長距離列車としても使える。さらにワンマン化改造もできる。とかなり好条件な車両なので各地に投入され今も現役で多くの車両が使われているのでしょう。
今から55年前に小学校の修学旅行で出雲横田から広島の宮島へ行く時に 備後落合駅で列車を待ってたけど 駅周辺の賑わいは覚えてないわ‼️ 朝早かったからかな?スイッチバックで三井野原スキー塲にはよく行ったけど