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「嫌われる勇気」については、およそ40年間実践してきた自負があったが、甘かった。本をを物差しとして自分の意識や行動を測ると欠陥だらけであることに気づいた。文字の力のおかげだろう。アドラーはおよそ100年も前の人らしいが、考え抜いた結果の本であることがわかるし、そこからは力がもらえた。岸見さん、紹介してくれてありがとう。
フロイトは幼少期の性的な事象に原因の本質を求めたところは正しいが、それを詳細に分析することで現在の症状を克服することに成功した。その成功体験を土台に精神分析学を打ち立てた。精神分析学に立脚する限り、決定論的な思考プロセスは逃れられないよ。
嫌われる勇気を読んで、すごく人間関係が楽になりました!相手が自分をどう思うかは相手の課題であって自分ではどうする事も出来ない。だから悩んでもしょうがない。僕の中のキャッチフレーズです。僕は最近、相手が自分を怒ったら、勝ったと思うようにしてます。感情的になる人を基本見下してます。面白いと思うようにしてます!
アドラー心理学はどっちかっていうと哲学だと思う。
まいめろハッピー いや心理学だな。土台すぎる。哲学は「どうなんだろうか」とみんな見ちゃうからね。アドラー心理学があってからの世界になるんだと思う。
そうだよね
私は幼い時外国へ移り住んで西洋の人との関係で悩んだ時出会った精神科医に指導されたのが正にこのアドラー流の治療でした。(25年前)10年前帰国し日本人の考え方と折り合う中感じることはアドラー心理学の普及の必要性だと思います。
Road rage is violent anger caused by the stress and frustration involved in driving a motor vehicle in difficult conditions.
Also regarding my behavior and habits, it is easy to stick to the rules I have decided, and not only is it easy to pattern my daily behavior.
社会変革とは…個(心)の「気づき」問題は…その「気づき方」あるいは「気づかせ方」に最適解がない ということではないだろうか?
心理学の枠の中に入りそうだから目立たんかったんかな?でもこれは哲学やで
嫌われる勇気を開き直る勇気だとカン違いしてる人が多い。これを履き違えると努力しなくなる。努力しない人には都合のいい理由になってしまう。
アドラー心理学は、努力しない、自分に甘い人の都合の良い言い訳にはならないですよ。課題の分離をする際の基準は、その課題を放置した時、困るのが自分なのか、そうでは無いのか、という事です。逆に言えば、自分の全ての不幸に責任を持つという事です。
岸見さんの性格は「嫌われる勇気」の哲人みたいなんだろうと思っていたが、違うようですね。
哲人は哲学の実践という点において非の打ち所がない。それに比べて岸見先生は我々と同じ現実世界を生きるアドレリアンであると思う。
日本でのアドラー心理学の先駆者、野口俊介さんはあまり露出しないなあ...
1916 987 誰それ?
空気を読むってアメリカだとAIR readingって言うのかなあ?
ありがとうございます。(^^;これを実践できるか?疑問ですが、要は自分の行動に責任を持てるか?とリスクを持てるか?と言うことですね?(^^;自由の原点を感じます。😊ありがとうございました。(^^;
過去に原因があるのは確か、そして過去に戻って過去を変えることは出来ないが過去の解釈を自分の解釈と医師の解釈を知ることで自分の解釈の妥当性が分かる。但し仏教的ナ生まれる以前にまで辿って原因を追求するともうこれは宗教。だがそこまで徹底的にやらないと治らないかも。他人の気持ちは分からないというのはフロイド派の岸田秀と同じ結論だな、分かるのは自分の気持ちだけ。現在が楽しくないのは何でか?楽しめない現在の気持ちはどうしてだ?目的とかに囚われると目的目的と目的探しに邁進するというあほな事になりかねん。所詮この世は幻想で出来てるというか人の心理が幻想の塊であるのでそれほどまじめになるなよって事?
빨리 말해주세요😘
人に嫌われることを恐れるな。
俺みたいな石ころには茂木ちゃん心理学のが響くぜ。
弱いからね
독신 도착했어요
アドラー心理学
いいやつはいいやつじゃないってことやな!嫌われたくないからいい人やる時点で悪い人だわな!
本人にとって悪い人あなたには関係ないこと
「嫌われる勇気」については、およそ40年間実践してきた自負があったが、甘かった。
本をを物差しとして自分の意識や行動を測ると欠陥だらけであることに気づいた。文字の力のおかげだろう。
アドラーはおよそ100年も前の人らしいが、考え抜いた結果の本であることがわかるし、そこからは力がもらえた。
岸見さん、紹介してくれてありがとう。
フロイトは幼少期の性的な事象に原因の本質を求めたところは正しいが、それを詳細に分析することで現在の症状を克服することに成功した。その成功体験を土台に精神分析学を打ち立てた。精神分析学に立脚する限り、決定論的な思考プロセスは逃れられないよ。
嫌われる勇気を読んで、すごく人間関係が楽になりました!
相手が自分をどう思うかは相手の課題であって自分ではどうする事も出来ない。だから悩んでもしょうがない。
僕の中のキャッチフレーズです。
僕は最近、相手が自分を怒ったら、勝ったと思うようにしてます。感情的になる人を基本見下してます。面白いと思うようにしてます!
アドラー心理学はどっちかっていうと哲学だと思う。
まいめろハッピー いや心理学だな。土台すぎる。哲学は「どうなんだろうか」とみんな見ちゃうからね。アドラー心理学があってからの世界になるんだと思う。
そうだよね
私は幼い時外国へ移り住んで西洋の人との関係で悩んだ時
出会った精神科医に指導されたのが正にこのアドラー流の治療でした。(25年前)
10年前帰国し日本人の考え方と折り合う中感じることは
アドラー心理学の普及の必要性だと思います。
Road rage is violent anger caused by the stress and frustration involved in driving a motor vehicle in difficult conditions.
Also regarding my behavior and habits, it is easy to stick to the rules I have decided, and not only is it easy to pattern my daily behavior.
社会変革とは…
個(心)の「気づき」
問題は…
その「気づき方」あるいは「気づかせ方」に
最適解がない ということではないだろうか?
心理学の枠の中に入りそうだから目立たんかったんかな?
でもこれは哲学やで
嫌われる勇気を開き直る勇気だとカン違いしてる人が多い。
これを履き違えると努力しなくなる。努力しない人には都合のいい理由になってしまう。
アドラー心理学は、努力しない、自分に甘い人の都合の良い言い訳にはならないですよ。課題の分離をする際の基準は、その課題を放置した時、困るのが自分なのか、そうでは無いのか、という事です。逆に言えば、自分の全ての不幸に責任を持つという事です。
岸見さんの性格は「嫌われる勇気」の哲人みたいなんだろうと思っていたが、違うようですね。
哲人は哲学の実践という点において非の打ち所がない。それに比べて岸見先生は我々と同じ現実世界を生きるアドレリアンであると思う。
日本でのアドラー心理学の先駆者、野口俊介さんはあまり露出しないなあ...
1916 987 誰それ?
空気を読むってアメリカだとAIR readingって言うのかなあ?
ありがとうございます。(^^;これを実践できるか?疑問ですが、要は自分の行動に責任を持てるか?とリスクを持てるか?と言うことですね?(^^;自由の原点を感じます。😊ありがとうございました。(^^;
過去に原因があるのは確か、そして過去に戻って過去を変えることは出来ないが過去の解釈を自分の解釈と
医師の解釈を知ることで自分の解釈の妥当性が分かる。但し仏教的ナ生まれる以前にまで辿って原因を
追求するともうこれは宗教。だがそこまで徹底的にやらないと治らないかも。
他人の気持ちは分からないというのはフロイド派の岸田秀と同じ結論だな、分かるのは自分の気持ちだけ。
現在が楽しくないのは何でか?楽しめない現在の気持ちはどうしてだ?目的とかに囚われると目的目的と
目的探しに邁進するというあほな事になりかねん。所詮この世は幻想で出来てるというか人の心理が幻想の
塊であるのでそれほどまじめになるなよって事?
빨리 말해주세요😘
人に嫌われることを恐れるな。
俺みたいな石ころには茂木ちゃん心理学のが響くぜ。
弱いからね
독신 도착했어요
アドラー心理学
いいやつはいいやつじゃないってことやな!嫌われたくないからいい人やる時点で悪い人だわな!
本人にとって悪い人
あなたには関係ないこと