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母はスキルス性胃癌で43歳で亡くなりましたが、 病院の院長先生のアドバイスのお陰で、一切癌治療はしませんでした。 1週間くらいの痛みを和らげる治療のあと、眠るように亡くなりました。それまで何しろ元気で、みんなに誤診じゃないの?と言われていました。47年前のことです。院長先生には感謝しかありません。
そういう病院聞いたことがないので教えてもらえたらありがたいです。
ご存命なら90歳。。。苦しまずに生を終えるというのは救いですね。
@@ポピー-k9e さま調べてみました。残念ですが、もう存在していないようです。 45年以上前に院長先生はすでに60歳を過ぎていたと思います。「身体をきちんと鍛えておくと、死ぬ時に苦しまないよ。」とか、「人間、死ぬ時は餓死がいいんだ。必要のない栄養を入れたら苦しむ。」とか教えてくださいました。個人病院でしたが、本当にたくさんの人を看取っていました。だからこそ、言える言葉だったと思います。
私もその様に死にたい。
@@ポピー-k9e 訪問緩和ケア医が地域によって割と沢山おられますよ。病院行ったら治療をしたら報酬が生まれる訳ですから
今回の和田先生の話の内容は、65歳以上(私もそうですが)の方に聴いていただきたいと思いました。長く生きる事が良しとされる風潮があるなかで、本当にそれで満足するのかを自ら考える事が大切だと思いました。自分の人生の終い方を潔く考える事が必要ですね。人生の先輩から学びました。ありがとうございました。
30代の元気な身体で、そのまま100歳まで生きるのならば、長生きしてみたいが、実際は、歳とともに、身体のあちこちにガタが来て、生活するのさえ、歩くのさえ、きつく感じるようになるわけで、そのような身体で長いこと暮らすのは、とても辛いことだと思います。ガリバー旅行記の第三編の天空の島ラピュタの中に、稀に一定の割合で生まれてくる、永遠に死なない人の話がありますが、その人たちは、あまり自身の境遇を喜んではいません。なぜなら、80くらいの老いぼれになった後、その状態から、永遠に死なないわけで、そのような身体では、生きること自体が辛いものだからです。
和田先生のおっしゃる通り、大体のひとは90歳を過ぎると人の手を借りずには生活できません、医療が発達した今日長生きはひとつのリスクですね。私の母も父も肺がんで亡くなりましたが苦しんだのは最後の数日でした。この先生のお考えに同感します。このお話をたくさんの人に知って欲しいです。
和田先生の魅力的発言は、映画で培った幅の広さですね。俳優中尾さんや映画に対する敬意が感じられます。
祖父が90で亡くなった時正にこんな感じだった。末期癌で痩せ細ってたけど長期入院する事もなく誰にも迷惑かけずひっそりと亡くなった。自然死より自然な亡くなり方、正にその通りだね。
先生の言葉は素晴らしいです
私も肺癌余命を゙出されてましたが4年過ぎがんが大きくならす定期検査です、小さな目標立て、好きな事楽しみ美味しい物を食べて過ごしてます
まだまだいけるぜ
私も80ならもう癌の治療はしないかなあ。ツラいだけでしょう?樹木希林さんもたくさんの癌を抱えながら仕事されてましたね。やりたい事をどんどん片付けて悔いのない最期にしたいものです。
先生、すごいです。すごく深いし、愛に満ちていると思います。ご意見に感動しました。
長らく患者さんを診てこられた先生だからこそ言える事だと思います。自分の人生を考えるヒントになりました♪
何か学んだ感じです。ご冥福をお祈り致します。
物凄く大事なお話!医療とメディアが病院で治療受けないのは大変な事だ、と大吹聴してきたせいで大勢とその周囲が苦しんできたんだ
良いお話しが聞けました。有り難うございます。
義父も癌でしたが80歳で自宅で何も治療せず穏やか〜に亡くなりました。
本人がどうしたいか、尊重することですよね。体験談も聞いておくことも大事ですね。その中で自分はどう最後を迎えたいか。 考えておくことが必要ですね。今いくよさんも居なくなり寂しい…
和田先生のお話し、良い勉強に成りました。
人間って【生き方】も大切だが【死に方】も大事。いや。【逝き方】を含めて【生き方】なんだろうな。
こういう話、お医者さんがしてくれることおおいに意味ありますよね。やっぱり「長さ」じゃないですよね。人生は。
10年以上前、膀胱癌になりトイレに行く度に真っ赤な尿が便器に飛びちり、内心ビビリながら暮らしてましたが、とくに痛みもないので、当時ハマってた「サルサ」を踊りまくって、村上龍さんが主催した品川でのサルサコンサートにいけました。 無事手術も終わり、以来10年健康に過ごせてます。あの経験以来、できるだけ楽しみを先延ばしにしないようになりました。 テーブルのご馳走は好きな物から食べるようにしています。和田先生の教え通り、「肉から」です。(笑)
@andoorinn6015 すばらしいですね。もうずいぶん昔の話です。私の子供の頃、飲む打つ買うの三拍子そろって若い頃から極道のかぎりを尽くした叔父さんが90まだ生きました。その叔父がよく言ってたのは「酒やタバコはカラダに悪いから、やめい言うてた医者の方がみーんな先いきよったわ。」 一攫千金を夢観て、満州に渡って商売してたような人ですから、あんまり参考になりませんが、やっぱり好きなことやめない方がいいと思います。
私の母も90歳 去年血尿が出て入所している施設から手術のための検査に同行しました。検査では何の抵抗もしませんでしたが 手術前日入院の手続きで強行に拒否。認知症があるが故に病院からも入院困難と判断されました。現在も血尿は続いていますし 車椅子生活へと変わってきていますが 本人は穏やかです。判断できないと周囲が思っていても 本人の意思は大事だなと思います。
私は72才。今年の2月、同級生が癌が脳にも転移したようで、奇妙な行動をして精神科病院で亡くなりました。入院のその日まで、自分で車を運転していました。入院して1ヶ月半で亡くなりました。見事に家の断捨離もして息子さんに家を託していました。あっ晴れだなあと思いました。病院ではきっと痛み止めや精神を安定させるおくすりなども処方されていたことだろうと想像しています。生前、彼女は、私はいっぱい病気をしてきたから、もういつ死んでも悔いは無いと言っていたのが心に残っています。子ども3人、孫8人。夫も、見送り、90過ぎた母親の介護もして、見事な人生でした。どう生きるか?が大事だなあと思いました。
心不全 ちょっと歩いただけで息が切れてすごく苦しいとか。肺に水がたまる溺れた状態。
93歳の祖父は胃癌でした。99歳の叔母は膀胱癌でした。亡くなってから、それが分かりました。亡くなる数日前まで普通の暮らしをしていました。医療で、治療で、つらい思いをせずに済み大変安らかな終り方でした。
母は2019年に微熱で病院に行ったところ、大きな病院で検査され、腎臓癌の疑いということでがんセンターの紹介状を渡されました。自覚症状も全くなく健康に感じたので、がんセンターをキャンセルし放置ですがまだ生きています。最近になって血尿が出始めましたが、放置もありという考えの医師に月に一度診てもらいながら、年齢なりの全く普通の生活をしています。あの時言いなりにならなくて良かったなぁとつくづく思います。 和田先生のお話しを聞いて更に安心しました。
癌利権で医療界はできていると思っていたので治療を進めない医師がいることに驚きです。姉もそんなお医者さんに出会えていたらと残念でなりません。
現在のがん治療は完治を目標としていなく対症療法である事が大問題。治療をする→体力が落ちる体調が悪くなる→QOLが大きく低下→残りの人生が充実しない。
それは、ハンテミクの対応にも表れている。人々の恐怖心を利用して、どういう対応をすべきかを何が問題なのかを国の行政のトップがいろいろな情報を元に総合的に判断するのではなく、責任を負わなくていい、専門家と称する人達に対応を押し付けて、結果的に誰が責任を取るのか、俺はただの運び屋だからとか、責任をうやむやにして、今に至る。
私の父親も肺癌の末期でした余命1~2月と言われ在宅介護をしました本当に眠るように亡くなりました私も同じように死にたいと思っています
和田先生のお話 最近私が考えていることと同じでした。最近 病気で急に衰えたと評判の方に 張本氏83歳がいます。でも日本の男性の平均寿命を超えているので必然。。現代になり ガン等で死期を感じたとき 生へのきりがない執着 生物としての覚悟なき 取り乱す方が増えた気がします。和田先生のご意見 若い時はイメージしにくい内容ですね。
和田先生が映画人であられることがよくわかりました。
医者の言う事は絶対とか間違い無いというのは違いますね。私なんか正直、医者の事を殆ど信用していません。いい加減なのも沢山いますからね。。。
死に方!勉強になります。
【死ぬ時ぐらい好きにさせてよ】宝島社の新聞全面広告が忘れられません、樹木希林さんを使った写真で当時希林さんは癌を公表していました。こう思っている人は多いのでは、今の世の中はそんな事を無視して家族も医者も生かすための治療が多い。倫理観も変えていければいいと思う。
自分の父方のおじさんも、今年亡くなりましたが、手術はせずに、ガンを受け入れて、なるべく抑えて共存する形で最後を迎えました。85歳でした。去年、久しぶりに九州に帰って来て会ったのが最後でしたが、賢い選択だったと自分も思います。
私も同感です。自然死が難しい時代だと思いますが、いつか必ず来る日に備えることは出来ますね。
病院やがん検査がなかった頃、昔は皆家で亡くなるのが普通だった筈。最近、がん検診を頻繁にしてがんが見つかったらすぐに身体に負担が強い治療をして逆に身体を弱らせているのではと思えることも多く、週刊誌でがん検診は受けるなという記事を見たりして、がん治療は選択でき治療をするかしないかはよくよく考えないといけないのだろうなと思いました。
名優でしたよね〜
人の死って、勉強になるよな。
私も参考にさせていただきます。
死に方は生き方だと思います。幸せだったに違いない!
ありがとうございます。本もたくさん買ます(^^♪💕❤💛
和田さんは、自身の医学上の知識が自身の思想自体と一致している。
インテリヤクザといえば 安部譲二 とても、ためになった。
中尾彬さんの亡くなる1ヶ月前に亡くなった寺田農さんと同い年なんだよね。
とても参考になりました。‼❣
確かに、そうかも知れないですね。
こんばんは 先生!いい話ですね・想像ってそのタメにあるのかと 自然死って~先生!もっと哲学を語って欲しい・梅原猛先生のような方が今必要なのかと
人生の幕の閉じ方ですね!納得いく準備が出来れば悔いはなし ですね
サスペンス劇場では中尾さんの登場でますます((o(´∀`)o))ワクワクさせてもらいました
やっとオープンに😮
ただ、若い人は、辛くても治療が良いと思います。長い人生がまだ、あるんだから。あと、若い人ガンは。あっという間に命を奪うから。
和田先生、納得です❤️👍私も同じ想いです❗
中尾さんが亡くなったのはショックだったよね。しばらく前から終活してたよね?物を大量に処分したりして。
近藤誠理論ですね。
和田先生のユーチューブは、ただ視聴率を上げたくて取る動画では無くて良いですね!まあ~食べる処をユーチューブに上げたり、とっぴな目立つ事を上げて視聴率を取る方も悪くは無いですが、何か?それを見てたらばバカみたいで、お店に興味が有る場合を除いて、自分の食べる姿だけをユーチューブに揚げる人は??勘違いしてると…。その他の動画は良いとしても。…。
何か財産贈与とかのCMで見たんだよな。それで急だと、急だなとは感じる。
殿山泰司、金子信雄の路線。もう中尾彬でいなくなっちゃた。
身体ォ開く医療行為は死ぬ迄受けたくないです。しかし、確かに心不全で死ぬの死ぬ程苦しいですね。素人考えですが、専門家の口からでる言葉と人格は一体と考えています。
樹木希林さんは、治療をされたのでしょうか。ふとそんなことが頭に浮かびました。
伊丹さんは十三です。
好き勝手に生きている人はガンにはならない気がする。細胞が謀反起こすような無理をしてないから。
あ、私と似たような考えの方がいらした✨。我慢ばかり強いられてるとガンになりやすいように思います。
@@lazymika8693 さん ええ、ストレスと言うような言葉で簡単に言えるとは思えないですが、「主人が抱え込んだ我慢の後始末で細胞が大変な目に遭っていると」細胞が反抗する:擬人化、普段は発現しない遺伝子が発現する:ちょっと科学的、みたいなことが起こっているのかな?とは思いますね。
最近は芸能人の方も死因を明かさないことが増えてきましたね。
個人的な想像と推測だけで、他人の死、それもつい最近亡くなったばかりの人について、8分も喋れる神経すごいわ。
癌に化学療法で寿命を延ばすって..早めるの間違いでは?知人が開腹しても手の施しようが無いとの判断で、家族が所謂、癌に効くとか、眉唾も有るんでしょうが、よさそうなモノを飲ませたら、医者が何でですか全て綺麗に無くなりましたと、それで退院、その後体調不良で再度診察、癌が再発したからと抗がん剤治療を始めたら、数日で亡くなられました。神奈川県黒岩知事のお父様が余命を家族と共にで退院され、その後山芋食事療法?で長く生きられていた話しも。
母はスキルス性胃癌で43歳で亡くなりましたが、 病院の院長先生のアドバイスのお陰で、一切癌治療はしませんでした。 1週間くらいの痛みを和らげる治療のあと、眠るように亡くなりました。
それまで何しろ元気で、みんなに誤診じゃないの?と言われていました。
47年前のことです。
院長先生には感謝しかありません。
そういう病院聞いたことがないので教えてもらえたらありがたいです。
ご存命なら90歳。。。
苦しまずに生を終えるというのは救いですね。
@@ポピー-k9e さま
調べてみました。残念ですが、もう存在していないようです。 45年以上前に院長先生はすでに60歳を過ぎていたと思います。
「身体をきちんと鍛えておくと、死ぬ時に苦しまないよ。」とか、「人間、死ぬ時は餓死がいいんだ。必要のない栄養を入れたら苦しむ。」とか教えてくださいました。
個人病院でしたが、本当にたくさんの人を看取っていました。
だからこそ、言える言葉だったと思います。
私もその様に死にたい。
@@ポピー-k9e 訪問緩和ケア医が地域によって割と沢山おられますよ。
病院行ったら治療をしたら報酬が生まれる訳ですから
今回の和田先生の話の内容は、65歳以上(私もそうですが)の方に聴いていただきたいと思いました。長く生きる事が良しとされる風潮があるなかで、本当にそれで満足するのかを自ら考える事が大切だと思いました。自分の人生の終い方を潔く考える事が必要ですね。人生の先輩から学びました。ありがとうございました。
30代の元気な身体で、そのまま100歳まで生きるのならば、長生きしてみたいが、実際は、歳とともに、身体のあちこちにガタが来て、生活するのさえ、歩くのさえ、きつく感じるようになるわけで、そのような身体で長いこと暮らすのは、とても辛いことだと思います。ガリバー旅行記の第三編の天空の島ラピュタの中に、稀に一定の割合で生まれてくる、永遠に死なない人の話がありますが、その人たちは、あまり自身の境遇を喜んではいません。なぜなら、80くらいの老いぼれになった後、その状態から、永遠に死なないわけで、そのような身体では、生きること自体が辛いものだからです。
和田先生のおっしゃる通り、大体のひとは90歳を過ぎると人の手を借りずには生活できません、医療が発達した今日長生きはひとつのリスクですね。私の母も父も肺がんで亡くなりましたが苦しんだのは最後の数日でした。この先生のお考えに同感します。このお話をたくさんの人に知って欲しいです。
和田先生の魅力的発言は、映画で培った幅の広さですね。俳優中尾さんや映画に対する敬意が感じられます。
祖父が90で亡くなった時正にこんな感じだった。
末期癌で痩せ細ってたけど長期入院する事もなく誰にも迷惑かけずひっそりと亡くなった。
自然死より自然な亡くなり方、正にその通りだね。
先生の言葉は素晴らしいです
私も肺癌余命を゙
出されてましたが4年過ぎがんが大きくならす定期検査です、小さな目標立て、好きな事楽しみ美味しい物を食べて過ごしてます
まだまだいけるぜ
私も80ならもう癌の治療はしないかなあ。
ツラいだけでしょう?
樹木希林さんもたくさんの癌を抱えながら仕事されてましたね。
やりたい事をどんどん片付けて悔いのない最期にしたいものです。
先生、すごいです。すごく深いし、愛に満ちていると思います。ご意見に感動しました。
長らく患者さんを診てこられた先生だからこそ言える事だと思います。自分の人生を考えるヒントになりました♪
何か学んだ感じです。ご冥福をお祈り致します。
物凄く大事なお話!医療とメディアが病院で治療受けないのは大変な事だ、と大吹聴してきたせいで大勢とその周囲が苦しんできたんだ
良いお話しが聞けました。有り難うございます。
義父も癌でしたが80歳で自宅で何も治療せず穏やか〜に亡くなりました。
本人がどうしたいか、尊重することですよね。体験談も聞いておくことも大事ですね。その中で自分はどう最後を迎えたいか。 考えておくことが必要ですね。
今いくよさんも居なくなり寂しい…
和田先生のお話し、良い勉強に成りました。
人間って【生き方】も大切だが【死に方】も大事。
いや。【逝き方】を含めて【生き方】なんだろうな。
こういう話、お医者さんがしてくれることおおいに意味ありますよね。やっぱり「長さ」じゃないですよね。人生は。
10年以上前、膀胱癌になりトイレに行く度に真っ赤な尿が便器に飛びちり、内心ビビリながら暮らしてましたが、とくに痛みもないので、当時ハマってた「サルサ」を踊りまくって、村上龍さんが主催した品川でのサルサコンサートにいけました。
無事手術も終わり、以来10年健康に過ごせてます。あの経験以来、できるだけ楽しみを先延ばしにしないようになりました。
テーブルのご馳走は好きな物から食べるようにしています。和田先生の教え通り、
「肉から」です。(笑)
@andoorinn6015
すばらしいですね。もうずいぶん昔の話です。私の子供の頃、飲む打つ買うの三拍子そろって若い頃から極道のかぎりを尽くした叔父さんが90まだ生きました。その叔父がよく言ってたのは「酒やタバコはカラダに悪いから、やめい言うてた医者の方が
みーんな先いきよったわ。」
一攫千金を夢観て、満州に渡って商売してたような人ですから、あんまり参考になりませんが、やっぱり好きなことやめない方がいいと思います。
私の母も90歳 去年血尿が出て入所している施設から手術のための検査に同行しました。検査では何の抵抗もしませんでしたが 手術前日入院の手続きで強行に拒否。認知症があるが故に病院からも入院困難と判断されました。現在も血尿は続いていますし 車椅子生活へと変わってきていますが 本人は穏やかです。判断できないと周囲が思っていても 本人の意思は大事だなと思います。
私は72才。今年の2月、同級生が癌が脳にも転移したようで、奇妙な行動をして精神科病院で亡くなりました。入院のその日まで、自分で車を運転していました。入院して1ヶ月半で亡くなりました。
見事に家の断捨離もして息子さんに家を託していました。
あっ晴れだなあと思いました。病院ではきっと痛み止めや精神を安定させるおくすりなども処方されていたことだろうと想像しています。
生前、彼女は、私はいっぱい病気をしてきたから、もういつ死んでも悔いは無いと言っていたのが心に残っています。子ども3人、孫8人。夫も、見送り、90過ぎた母親の介護もして、見事な人生でした。どう生きるか?が大事だなあと思いました。
心不全 ちょっと歩いただけで息が切れてすごく苦しいとか。肺に水がたまる溺れた状態。
93歳の祖父は胃癌でした。
99歳の叔母は膀胱癌でした。
亡くなってから、それが分かりました。
亡くなる数日前まで普通の暮らしをしていました。
医療で、治療で、つらい思いをせずに済み
大変安らかな終り方でした。
母は2019年に微熱で病院に行ったところ、大きな病院で検査され、腎臓癌の疑いということでがんセンターの紹介状を渡されました。自覚症状も全くなく健康に感じたので、がんセンターをキャンセルし放置ですがまだ生きています。最近になって血尿が出始めましたが、放置もありという考えの医師に月に一度診てもらいながら、年齢なりの全く普通の生活をしています。あの時言いなりにならなくて良かったなぁとつくづく思います。 和田先生のお話しを聞いて更に安心しました。
癌利権で医療界はできていると思っていたので治療を進めない医師がいることに驚きです。
姉もそんなお医者さんに出会えていたらと残念でなりません。
現在のがん治療は完治を目標としていなく対症療法である事が大問題。
治療をする→体力が落ちる体調が悪くなる→QOLが大きく低下→残りの人生が充実しない。
それは、ハンテミクの対応にも表れている。人々の恐怖心を利用して、どういう対応をすべきかを何が問題なのかを国の行政のトップがいろいろな情報を元に総合的に判断するのではなく、責任を負わなくていい、専門家と称する人達に対応を押し付けて、結果的に誰が責任を取るのか、俺はただの運び屋だからとか、責任をうやむやにして、今に至る。
私の父親も肺癌の末期でした
余命1~2月と言われ在宅介護をしました本当に眠るように亡くなりました
私も同じように死にたいと思っています
和田先生のお話 最近私が考えていることと同じでした。
最近 病気で急に衰えたと評判の方に 張本氏83歳がいます。
でも日本の男性の平均寿命を超えているので必然。。
現代になり ガン等で死期を感じたとき 生へのきりがない執着
生物としての覚悟なき 取り乱す方が増えた気がします。
和田先生のご意見 若い時はイメージしにくい内容ですね。
和田先生が映画人であられることがよくわかりました。
医者の言う事は絶対とか間違い無いというのは違いますね。
私なんか正直、医者の事を殆ど信用していません。いい加減なのも沢山いますからね。。。
死に方!勉強になります。
【死ぬ時ぐらい好きにさせてよ】
宝島社の新聞全面広告が忘れられません、樹木希林さんを使った写真で当時希林さんは癌を公表していました。こう思っている人は多いのでは、今の世の中はそんな事を無視して家族も医者も生かすための治療が多い。倫理観も変えていければいいと思う。
自分の父方のおじさんも、今年亡くなりましたが、手術はせずに、ガンを受け入れて、なるべく抑えて共存する形で最後を迎えました。
85歳でした。去年、久しぶりに九州に帰って来て会ったのが最後でしたが、賢い選択だったと自分も思います。
私も同感です。自然死が難しい時代だと思いますが、いつか必ず来る日に備えることは出来ますね。
病院やがん検査がなかった頃、昔は皆家で亡くなるのが普通だった筈。最近、がん検診を頻繁にしてがんが見つかったらすぐに身体に負担が強い治療をして逆に身体を弱らせているのではと思えることも多く、週刊誌でがん検診は受けるなという記事を見たりして、がん治療は選択でき治療をするかしないかはよくよく考えないといけないのだろうなと思いました。
名優でしたよね〜
人の死って、勉強になるよな。
私も参考にさせていただきます。
死に方は生き方だと思います。
幸せだったに違いない!
ありがとうございます。本もたくさん買ます(^^♪💕❤💛
和田さんは、自身の医学上の知識が自身の思想自体と一致している。
インテリヤクザといえば 安部譲二 とても、ためになった。
中尾彬さんの亡くなる1ヶ月前に亡くなった寺田農さんと同い年なんだよね。
とても参考になりました。‼❣
確かに、そうかも知れないですね。
こんばんは 先生!いい話ですね・想像ってそのタメにあるのかと 自然死って~先生!もっと哲学を語って欲しい・梅原猛先生のような方が今必要なのかと
人生の幕の閉じ方ですね!
納得いく準備が出来れば悔いはなし ですね
サスペンス劇場では中尾さんの登場でますます
((o(´∀`)o))ワクワクさせてもらいました
やっとオープンに😮
ただ、若い人は、辛くても治療が良いと思います。長い人生がまだ、あるんだから。あと、若い人ガンは。あっという間に命を奪うから。
和田先生、納得です❤️👍
私も同じ想いです❗
中尾さんが亡くなったのはショックだったよね。しばらく前から終活してたよね?物を大量に処分したりして。
近藤誠理論ですね。
和田先生のユーチューブは、ただ視聴率を上げたくて取る動画では無くて良いですね!
まあ~食べる処をユーチューブに上げたり、とっぴな目立つ事を上げて視聴率を取る方も悪くは無いですが、何か?それを見てたらばバカみたいで、お店に興味が有る場合を除いて、自分の食べる姿だけをユーチューブに揚げる人は??勘違いしてると…。
その他の動画は良いとしても。…。
何か財産贈与とかのCMで見たんだよな。
それで急だと、急だなとは感じる。
殿山泰司、金子信雄の路線。もう中尾彬でいなくなっちゃた。
身体ォ開く医療行為は死ぬ迄受けたくないです。
しかし、確かに心不全で死ぬの死ぬ程苦しいですね。
素人考えですが、専門家の口からでる言葉と人格は一体と考えています。
樹木希林さんは、治療をされたのでしょうか。ふとそんなことが頭に浮かびました。
伊丹さんは十三です。
好き勝手に生きている人はガンにはならない気がする。細胞が謀反起こすような無理をしてないから。
あ、私と似たような考えの方がいらした✨。我慢ばかり強いられてるとガンになりやすいように思います。
@@lazymika8693 さん ええ、ストレスと言うような言葉で簡単に言えるとは思えないですが、「主人が抱え込んだ我慢の後始末で細胞が大変な目に遭っていると」細胞が反抗する:擬人化、普段は発現しない遺伝子が発現する:ちょっと科学的、みたいなことが起こっているのかな?とは思いますね。
最近は芸能人の方も死因を明かさないことが増えてきましたね。
個人的な想像と推測だけで、他人の死、それもつい最近亡くなったばかりの人について、8分も喋れる神経すごいわ。
癌に化学療法で寿命を延ばすって..早めるの間違いでは?
知人が開腹しても手の施しようが無いとの判断で、家族が所謂、癌に効くとか、眉唾も有るんでしょうが、よさそうなモノを飲ませたら、医者が何でですか全て綺麗に無くなりましたと、それで退院、その後体調不良で再度診察、癌が再発したからと抗がん剤治療を始めたら、数日で亡くなられました。
神奈川県黒岩知事のお父様が余命を家族と共にで退院され、その後山芋食事療法?で長く生きられていた話しも。