BUMP OF CHICKEN「メーデー」
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- Опубликовано: 3 май 2020
- BUMP OF CHICKEN「メーデー」
作詞・作曲:藤原基央
編曲:BUMP OF CHICKEN & MOR
君に嫌われた君の 沈黙が聴こえた
君の目の前に居るのに 遠くから聴こえた
発信源を探したら 辿り着いた水溜まり
これが人の心なら 深さなど解らない
呼ばれたのが 僕でも僕じゃないとしても
どうでもいい事だろう 問題は別にあるんだ
息は持つだろうか 深い心の底まで
君が沈めた君を 見つけるまで潜るつもりさ
苦しさと比例して 僕らは近付ける
再び呼吸をする時は 君と一緒に
僕もまた同じ様に 沈黙を聴かれた
君もまた同じ様に 飛び込んでくれるなら
口付けを預け合おう 無くさずに持っていこう
君に嫌われた君へ 代わりに届けるよ
誰もが違う生き物 他人同士だから
寂しさを知った時は 温もりに気付けるんだ
勇気はあるだろうか 一度心覗いたら
君が隠した痛み ひとつ残らず知ってしまうよ
傷付ける代わりに 同じだけ傷付こう
分かち合えるもんじゃないのなら 二倍あればいい
怖いのさ 僕も君も
自分を見るのも見せるのも 或いは誰かを覗くのも
でも 精一杯送っていた 沈めた自分から
祈る様なメーデー
響く救難信号 深い心の片隅
こんなところにいたの 側においで 逃げなくていいよ
触れた発信源に 届けるよ 口付け
君から預かってきたんだよ
勇気はあるだろうか 一度手を繋いだら
離さないまま外まで 連れていくよ 信じていいよ
息は持つだろうか 眩しい心の外まで
再び呼吸をする時は 君と一緒に
MORE INFORMATION:
www.bumpofchicken.com/
/ boc_official_
/ bumpofchickenofficial Видеоклипы
ホームシック衛星2024 独りでの参加になりますが、このアルバムに助けられた10代の頃の自分と一緒に行きます
最高の同行者じゃねぇか
メーデーが一番好きっていう人絶対何人かいるはず
CDで順番通り聞いた時の星の鳥からこの曲に入る瞬間鳥肌がたつ同志絶対おる
カードタロット その同志です
2から3だった希ガス(古参アピ)
@@user-zg7ss3wx8s 曲順ですね、その通りです。
でもorbital period発売前に伊藤誠は死んでたはず。
激しく同意します
あとアルバムに星の鳥の話入ってたよな
何気にメーデーがバンプで一番好きだって人多いよね
なんとなく影の代表曲感あるよね
ラジオでの藤原さんの考え
「別に僕が君を助けるよなんて考えてないです。あくまでもあなたがもし潜らせてくれるならあなたがあなたに口づけする覚悟がないといけないですから。結局お届け係をやるだけであって、本当に自分のことを助けられるのは自分しかいないんだ。だから呼ばれたのが誰であろうと、それは本当にどうでも良いことであって、けれどもそれは大前提ではあるが、そう言うことは必ず両側で行われるので、向かい合ってる人間同士がいるのであれば、双方の中で同時に行われることだと思うので、多分それがコミュニケーションだと思うんだけど。だから本当に怖いし、本当に辛い時だってあるし。自分がそもそも言葉で上手に喋れるわけないってのは思ってるんで、ごめんねって思いながら色々喋りますけど。やっぱり音楽以上のものはないから。そう言う意味で。だからメーデー歌ったんだろうなきっと、うん、歌う必要があっただと思う。必要に応じて出てきた曲だと思う。言葉で人と繋がろうとしてもやっぱり音楽以上のなんていうか伝達度というか、シンクロ度と言うかなんというか、そういうニーズから生まれた曲なんだと思う。」
ホームシック衛星エグかった。。
青春時代の記憶が一瞬で蘇ったもうすぐアラサーの94年生まれです笑
「傷つける代わりに同じだけ傷つこう」そう言える人がどれだけ強い人か、、
ほんとそうっすよね。
ユグドラシルから随分待ったけどorbital period聴いた時の衝撃は忘れられない。62歳男性。
voyagerから星の鳥、メーデーって流れが本当に神懸かってるんだよなぁ…
俺の勝手な感覚だけど昔から変わらずBUMPを聴くと元気が出るんじゃなくて心がふっと軽くなる感じがする
Orbital Periodって神曲しかないよな
バンプのテーマソング的な曲だと思う。きっとこの曲が一番好き、という人も多いはず。
どこまでも他人のフリをするバンプの優しさが、人見知りで孤独が好きで、でも一人では生きていきたくないワガママな私たちに一番響く。
一番かっこいい曲
一番好きな曲
一番聴いた曲
一番救われた曲
元気な時でも辛い時でも関係なく
BUMPを聴かなきゃやってられない時があるんだよな
公開に合わせてコメント欄が曲毎の思い出掲示板になってんの最高なんだが、、、BUMPはみんなのリボンやん、、、(うまい)
voyager→星の鳥→メーデーは震えます。
orbital periodはひとつの物語のようなアルバム。
「傷付ける代わりに同じだけ傷付こう 分かち合えるもんじゃないのなら2倍あればいい」
って引っ張って行くんじゃなくて同じ歩幅で一緒に歩んで寄り添ってくっていうBUMP OF CHICKENの温もりみたいなのが凝縮された曲だから大好きやし 去年のツアーのアンコールでめっちゃ泣かされた、、、
アルバムで
星の鳥 からの メーデー
カッコよすぎない?
にやにやが止まらない
昨日のマリンメッセ福岡公演で初めてメーデーを聴きました。
今までずっと生で聴きたくて、星の鳥が流れてから涙ボロボロ。
心も身体も疲れ切って、それなりに苦しかったからこそ、歌詞が染み渡って。
何より、BUMP OF CHICKENに会えて直接聴けたことが奇跡だっと思う。それぐらい嬉しかったからこの曲もさらにもっと好きになりました。
この時期のBUMPを象徴する曲だと思う。蔑ろにしてきた自分からの救難信号、その深層を遡って向き合うことを「潜る」と表現できるのは藤原さんだけ。
こんなに信頼できる歌手いないな
はい。まったく。
26歳だけど中学生の頃思い出して懐かしいわ....
今の藤くんって優しさの塊みたいな人だけど、当時初めて観たときは低テンションの超ロン毛で怖くて不気味って印象が強かったなw
苦しさと比例して僕らは近づけるって歌詞がめっちゃ好き
BUMPの曲は同じの聞いててもノリノリで楽しめる時と知らん間に泣いてる時がある。
3:49
このラスサビ前の間奏の
ジャーーーーン!!ってとこで
君の心の水溜まりに飛び込んだんだなってずっと思ってる(笑)🏊
懐かしい、、
この時高校生でした。
今は33歳一児の母です。
どうしたんでしょうか。20年来のファンとしてはこのような大量供給は初めてなのでどこから突っ込んだらいいかわかりません。
優しいね。さすが。まるくなったね。でいいんじゃない?
私もおんなじ世代で、ずっとファンです。
学生時代、BUMP全曲シャッフル再生で聴いてる時に、星の鳥の後、奇跡的に偶然メーデーが流れた時の感動を今でも忘れない。
橋本裕輔 星の鳥リスト入れてるの草 もしかしてasgardも入れてた?
メーデーが1番好きなんです私。
俺今でも生きるよこの歌のおかげで
あんまり話題にならない曲だがめちゃくちゃ歌詞が深いしメロディもいいんだよなぁ
「分かち合えるもんじゃないなら2倍あればいい」なんて誰が書けるよこんな歌詞
藤くんって人生何周目なの??その若さで作れる詩じゃないでしょ笑
初ライブでこれ聴けたのマジでうれしかったよ
ここのコメント欄にいる人たちとはすごく仲良くなれそう
本当に、元祖BUMPって感じがする
藤くんの喉仏くそかっこよくね
北海道公演で、星の鳥からのメーデーだってなんとなく分かってたけど、、いざ聴いたらシビれるくらい良かった!!
3日経ってるのにまだ余韻に浸れるな〜
歌:BUMP OF CHICKEN
作詞:藤原基央
作曲:藤原基央
君に嫌われた君の 沈黙が聴こえた
君の目の前に居るのに 遠くから聴こえた
発信源を探したら 辿り着いた水溜まり
これが人の心なら 深さなど解らない
呼ばれたのが 僕でも僕じゃないとしても
どうでもいい事だろう 問題は別にあるんだ
息は持つだろうか 深い心の底まで
君が沈めた君を 見つけるまで潜るつもりさ
苦しさと比例して 僕らは近付ける
再び呼吸をする時は 君と一緒に
僕もまた同じ様に 沈黙を聴かれた
君もまた同じ様に 飛び込んでくれるなら
口付けを預け合おう 無くさずに持っていこう
君に嫌われた君へ 代わりに届けるよ
誰もが違う生き物 他人同士だから
寂しさを知った時は 温もりに気付けるんだ
勇気はあるだろうか 一度心覗いたら
君が隠した痛み ひとつ残らず知ってしまうよ
傷付ける代わりに 同じだけ傷付こう
分かち合えるもんじゃないのなら 二倍あればいい
怖いのさ 僕も君も
自分を見るのも見せるのも 或いは誰かを覗くのも
でも 精一杯送っていた 沈めた自分から
祈る様なメーデー
響く救難信号 深い心の片隅
こんなところにいたの 側においで 逃げなくていいよ
触れた発信源に 届けるよ 口付け
君から預かってきたんだよ
勇気はあるだろうか 一度手を繋いだら
離さないまま外まで 連れていくよ 信じていいよ
息は持つだろうか 眩しい心の外まで
再び呼吸をする時は 君と一緒に
ホームシック衛星2024お疲れ様でした。
Kアリ初日参戦させていただいた者です。
ライブの数日前まで心が壊れてしまいそうな出来事に何度も直面しました。
ですが当日、1曲目に星の鳥~メーデーが流れたと同時に藤くんがモニターに映し出された瞬間涙が止まりませんでした。
あの日涙を流したおかげで今少しだけ人生が良い方向に向かっている気がします。
ありがとう藤くん、ありがとうBUMP OF CHICKEN
これほど宇宙が似合うバンドはいない
やっぱりメーデー大好きだわ歌詞は優しいこと言ってるのに疾走感のある曲調が最高
Twitterでトレンド入りしてて飛んできた。ここのコメ欄よんでるとメーデー好きな人がいっぱいいて感動してる😭BUMP最高!!
社会人になってから、色々しんどくてこの土日ダウンしてたんだけど、28周年迎えたしorbital period聴くかぁと思って聴いたら泣いてた、いつも深い心の底から救い出してくれるのは4人の音楽です、ありがとう、今日は元気だから出かける!
精神的に疲れてる時はBUMPの曲が効くわ〜
BUMPって綺麗事じゃなくて真理をついてくるような歌詞を歌ってくれるからすき。
誰もが違う生き物他人越しだから とか怖いのさ自分を見るのも見せるのもあるいは誰かを覗くのも とか😭
サビの歌詞の順番が
息はもつだろうか~
勇気はあるだろうか~
響く救難信号~
勇気はあるだろうか~
息はもつだろうか~
ってなってて、一度潜って浮かび上がってくる様子がわかるの好き
すごい
まじやん
はじめて買ったBUMPのCDがメーデー
あの頃はお金無くて中古屋で買った。
フルで聴いたことなかったから、早く聴きたくて帰り道うきうきしてた。
今は興味持った曲はネットですぐに聴けて、手軽でいいと思うけど
CDを買った日の帰り道のあの気持ちを持つことはないんだなぁと思うと少し寂しいな
これBUMPの中で一番大好きな曲で、生で聴くのがずっと夢だったんやけど、aurora ark行ったときイントロ聞いた瞬間から涙止まらんかった。
Voyagerとflyby繋げて聴くのめっちゃ好き
なんだこの最高のサプライズ
いろんな見方があるけど
藤くんの歌詞は“君”を過去やもう1人の自分を示していたり、自分を救えるのは最終的に自分と言っていたことがあることから
自分が自分を助ける曲なんだと思っている
救難信号を発するのも自分、本当の自分を知って傷つくのも自分
全ては自分次第ってことかな
ずっと大好きな曲
最初のヒデちゃんのドラムが迫ってくるというか、離陸する感じを演出しててめっちゃ好き
aurora arkツアーで京セラのライブいった時にアンコールにメーデー歌ってくれて感動したなぁ…
「分かち合えるもんじゃないのなら奪い合えばいい」
って歌詞だと勘違いしてて、だいぶ野蛮だなぁって思ってた時期が懐かしい。
一緒に仕事をする夢が叶いました。
10年掛かりました。
ここまでこれたのもBUMPのお陰です。
お仕事ってBUMPさんとですか!?すごいですね!!
おめでとうございます!
羨ましい限りです(笑)
夢を叶えた主さんも凄いですし誰かの夢になれるBUMPもほんと凄いし、ずっと好きでここに集まる人達も凄い、素敵やなぁ
「分かち合えるもんじゃないのなら2倍あればいい」っていうフレーズめっちゃ好き
そこの歌詞ずっと「奪い合えばいい」だと思ってました
@@CplLewis 同じくです笑
それはそれでちょっと違った解釈ができるのがまた良い
Mr.Childrenも好きなんですね!
僕と一緒です!Mr.ChildrenとBUMP OF CHICKENいつか対バンしてほしいですね!
「水溜り これが人の心なら 深さなど分からない…」
歌詞が素晴らしすぎる
「こんなところに居たの そばにおいで 逃げなくて良いよ」って歌詞がほんと真っ直ぐに慰めてくれる
社会の教科書にメーデーって言葉あってひとりでテンションあがってた
セーラースターファイター
日本語だと勤労感謝の日 かな?
orbital period、高校生の頃何百回も繰り返し聞いていました。今私は家庭も持ち子どものいる28歳、ちょうどこのアルバムをBUMP OF CHICKENが出した年齢です。もう一度引っ張り出してアルバム聞いてきます!!!
BUMPファンってわけじゃ無いけど、
オービタルピリオドが出た時から、ずっと1番好きな曲。
歌詞の作りがマジで完璧だし、ハウリングとかを救難信号に見立ててたり、サウンドも最高。
BUMPの色褪せない名曲の一つだと思う。
口づけは「預け合う」だけ
自分でしか自分を助けられないことを切実に伝える残酷な表現だけど、それでも寄り添いあって生きていきたいという人間らしさを感じる
"自分を助けられるのは結局自分だけ"
綺麗事を並べるのではなく、残酷ながらも真実を実直に教えてくれる素晴らしい曲
精一杯、控えめにいって、もう消えちゃいたいですって感じなのに、藤くんの曲が聞こえたから、まだ生きてるよ。
aurora ark 京セラのアンコールで歌ってくれて、マジ鳥肌もんだった、、、、
信じていいよって言われたい。言える人間になりたい!
バンプの曲って聴き終わった後の余韻が凄いのよ、、
16年ぶりに鳥肌でしたBUMPありがとうーーー
今の声も歌い方ももちろん好きなんだけど、初期の少し尖った歌い方と現在の丁寧な歌い方のいいとこどりなが感じがこの頃の特徴な気がして控えめに言って最高。
君の辛さを2人で別つと半分になるから、2倍あれば君の辛さを等倍で感じる事が出来るよねって簡単にワンフレーズにまとめるとか天才。
人生で1番共感した
この時期らへんのPV見れるのって凄くレアな感じしない?ワクワクがハンパないんだけど
自分のこと好きになれなくてそれこそ嫌いな自分を沈めてた自分を救ってくれた曲。
スクールオブロックでの藤くんの言葉には泣いた。それからずっとこの曲が1番好き。私を救ってくれた曲。
全く同じ人いて鳥肌立ちました。
サビ前の間奏で藤くんが一瞬後ろをチラッて見るところがとてつもなく好きなんだけど分かる人いるかな
中学の頃たまたまこのPV見て身体中に稲妻が走ったのを覚えてる。すぐに母ちゃんにギターしたい!って言ってもう9年くらい経って上手くはないんやけど音楽をやってかけがえのない思い出がいっぱいできた。本当にありがとう。これからもBUMPとその曲達を愛し続けます。
voyager→星の鳥→メーデーの流れにハマってる!
ジーパン Voyager聴いて星の鳥で一回宇宙を彷徨ってメーデーって感じが最高ですよね!
私にとってBUMP以上の存在になるアーティストは、後にも先にもいないと思う。改めてそう感じた。
これもっと世間に人気出てもいい曲だと思うんだけど、というかそういう曲が多すぎて、なんで天体観測以外はあまり知らない人が多いんだろうっていつも思う
大人になって聞き直して歌詞の美しさにびっくりした。
中学生の頃からBUMP大好きです。何度も助けてもらって今日まで生きてきました。
「メーデー」は【結婚式の入場曲】に使わせてもらったので、
前奏を聴くだけで「今から入場しなきゃ」と思っていまだに緊張します。笑
はやくコロナが落ち着いて、LIVE行きたいです…!
星の鳥からのメーデーはマジでかっこいい
「こんなところにいたの 側においで 逃げなくていいよ」ってなんなんだろう。なんでこんなにやさしい言葉が出てくるんだろう。
一見すると小さな水溜りでも、深さは分からない。
それは人の心も同じで、その人がどれだけ深い心の闇を抱えているのか、外見からは分からない。
こういう時だから特に思う事は、そういう事を考え、寄り添える人で在りたいです。
シーラシエラ グッドボタン100回押したいです。
2024年にまた星の鳥が飛んでるところを見られるとは思わなかった
藤くんって、人生3周目?ってくらい心に刺さる詩を描くよねー😮
…何回泣かすんだよ…何回も救ってくれるんだよー
来世もBUMPが音を出す世界に産まれたし
「メーデー」に、労働祭ではなく「救難信号」の意味があることを知ったのはこの曲がきっかけ…
おれ逆です。遭難した人がメーデー、メーデー、って言ってたから初めはそのイメージでした。この曲を調べて初めて別の意味を知りました。
ライブで、しかもアンコールで、初めて聴いたけど大惚れしてずっと聴いてる。この曲を聴くと生で会えた時の記憶が蘇るからめっちゃ大好きな曲
やっぱり1番メーデーが好きだあああ
なんか上手くいかない時とか空回りして心がしんどい時とか、メーデーにありついてる
1人で勝手に泣きながらBUMPに寄り添ってもらってる…
orbital periodは個人的神盤
公開されたMVのなかでいちばん最初に観に来た。大好きな歌
bumpの曲の中では、かなり歌詞がストレートな方。つべこべ考えずに、目の前のSOSに飛び込んでいくガムシャラさが表れていてクソかっこいい。
北海道公演で星の鳥から流してくれて本当にありがとう
orbital periodが発売された当時中学生で、この歌詞の意味もよく分からず「サウンドがかっこいい!」と繰り返し聞いてました。
30手前になった今、凄く優しくて不器用に寄り添ってくれる歌詞なんだと気づいてから聞く度に泣きそうになります。
この曲は特にbumpの自分達に寄り添ってくれてる感を感じられる気がする。
みんなバンプに心を救われとる
3:40やっぱメーデーはドラムソロだよなぁ
ほんとはvoyagerから星の鳥っていう流れなんだけど、flybyが終わるその瞬間に星の鳥〜メーデーを繋げて究極の流れつくってた
こんなMV公開されちゃあ息がもたねえよ…
いい大人になっても時々闇落ちして、ダイヤモンドとメーデーで救われるパターン✨
中学生の頃この曲に出会って衝撃を受けて一聴き惚れし、
高校生の頃ゲーセンのドラムのゲームでこの曲をやりまくって「絶対バンドやるぞ」と決意し、
大学生の頃念願のBUMPコピーバンドをやって曲のコード進行の綺麗さに再び惚れて、
そして社会人の今、中学生以来久々に「楽器」ではなく純粋に「曲」を聴いて、
こんな良い曲だったんだなとまたまた惚れました。
自分の中でいつの時代も、色んな切り口で夢中になり、お世話になった曲です。
ドラムのゲーム……(もしかして:太鼓)
30代 軽音(orフォークソング)部
終わった後無意識に才悩人応援歌口ずさんでた
背景がめっちゃ壮大なのにその辺のラウンドワンに遊びに行くときみたいな格好なのすき
心の一番弱く脆いところを、見つけて触れて掬いあげてくれる、優しくて力強い、本当にだいすきです出逢えてよかった。